JP6285765B2 - 情報処理装置、情報処理方法 - Google Patents
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Description
前記取得手段が取得した複数の相対的な位置及び/又は姿勢の確率密度分布を、前記一方の部品に対する前記他方の部品の組み付けが成功したかを判断するための情報として生成する生成手段と
を備えることを特徴とする。
本実施形態では、一方の部品に対する他方の部品の組み付けが成功したか否かを判断するための情報(部品組み付けの成否判定条件)を生成するために、ユーザは画面上に表示された「一方の部品を表す仮想物体」及び/又は「他方の部品を表す仮想物体」を操作してその位置や姿勢を変更し、「一方の部品を表す仮想物体」に「他方の部品を表す仮想物体」を組み付けた状態にする。一方の部品に対する他方の部品の組み付けパターンは様々であるので、ユーザは様々な組み付けパターンで「一方の部品を表す仮想物体」に「他方の部品を表す仮想物体」を組み付け、本実施形態に係る情報処理装置は、組み付けパターン毎に、該組み付けパターンにおける「一方の部品を表す仮想物体」と「他方の部品を表す仮想物体」との間の相対的な位置姿勢を取得する。そして本実施形態に係る情報処理装置は、取得した相対的な位置姿勢の分布から、上記の「部品組み付けの成否判定条件」、すなわち、相対的な位置姿勢の6自由度空間中の連続領域として、組み付け成功範囲を生成する。
拘束条件生成部12は、3次元形状モデル保持部11に保存されているデータを用いて、組み付け元の部品の仮想物体と組み付け先の部品の仮想物体とを生成し、該生成したそれぞれの仮想物体を情報処理装置1に接続されている不図示の表示装置に表示する。そして、ユーザは組み付けが完了したと判断した場合には、その旨を操作部を用いて入力するので、拘束条件生成部12は、この入力を検知するたびに、この時点における仮想物体間の相対的な位置姿勢を取得する。
組み付け成功範囲決定部13は、ユーザが操作部を用いて上記作業を終了する旨の指示を入力し、この入力を検知すると、拘束条件生成部12が取得した複数の「相対的な位置姿勢」から、組み付け成功とみなす「相対的な位置姿勢」の確率密度分布を、部品組み付けの成否判定条件として求める。
第1の実施形態では、位置や姿勢を拘束条件無しに変動させて仮想物体の組み付けを行っていたが、例えば、組み付け方向をユーザが指定して、6自由度ある相対位置姿勢に拘束を与え、分布を作成するときのパラメータ数を減らして計算してもよい。例えば、並進y方向から組み付ける場合は並進成分y以外のパラメータは固定し、並進成分yのみ変動させて、仮想物体の組み付けを行っても構わない。すなわち、相対的な位置及び/又は姿勢の各成分のうち一部の成分は固定し、ユーザ操作では、相対的な位置及び/又は姿勢の各成分のうち該一部の成分以外の成分を変更する。このように、仮想物体の変動に拘束条件を追加することで、操作の手間を減らして、組み付けが成功状態にある仮想物体間の相対位置姿勢をより厳密に求めることができる。
例えば、円筒形状の部品を円筒形状の穴に挿入する場合のように、ある方向の位置姿勢変動(この例の場合は円筒の軸周り回転)が組み付けの成功/失敗には関係がない場合には、拘束条件生成部12では、この方向と、この方向には位置姿勢が自由に変動できること、の2つを指定し、組み付け成功範囲決定部13は、この方向に相当する位置姿勢パラメータ空間中の連続領域を一括して組付け成功となる領域として決定する。これにより、組み付け時に位置姿勢が自由に変動できる部品に関しても、組み付け成否判定を行うことが可能となる。
第1の実施形態では、一方の部品に対する他方の部品の組み付けが成功した状態に該当する複数の「一方の部品と他方の部品との間の相対的な位置姿勢」をユーザ操作により指定していた。しかし、逆に、一方の部品に対する他方の部品の組み付けが失敗した状態に該当する複数の「一方の部品と他方の部品との間の相対的な位置姿勢」をユーザ操作により指定しても良い。この場合に組み付け成功範囲決定部13が生成する確率密度分布としてガウス分布を想定し、組み付け失敗となる相対位置姿勢の分布を求める。
第1の実施形態やその変形例では、組み付けが成功状態にある部品間の相対的な位置及び/又は姿勢は、ユーザが操作部を用いて指定していた。本実施形態では、組み付けが成功状態にあるそれぞれの部品の撮像画像を用いて、部品間の相対的な位置及び/又は姿勢を取得する。
本実施形態では、拘束条件生成部12は、仮想物体間で取り得る相対位置姿勢のうち、仮想物体間で干渉が生じない相対位置姿勢を取得する。本実施形態に係る情報処理装置3の機能構成例について、図8のブロック図を用いて説明する。図8に示した構成は、拘束条件生成部12が相対位置姿勢設定部31及び部品干渉判定部32を有する点で図1の構成と異なる。以下では、第1の実施形態との相違点について重点的に説明し、以下で特に触れない限りは第1の実施形態と同様であるものとして説明する。
第3の実施形態では、ユーザによって指定された相対位置姿勢に対して干渉判定を行っていたが、他の方法でもって取得した相対位置姿勢に対して干渉判定を行っても良い。例えば、シミュレーションによって様々な相対位置姿勢を発生させ、該発生させたそれぞれの相対位置姿勢について上記の干渉判定を行っても良い。これによって、ユーザによる指定を行わずとも、成否判定を可能にするための情報を生成することができる。
本実施形態では、第1〜3の実施形態やそれらの変形例で組み付け成功範囲決定部13によって得られた確率密度分布内のそれぞれの相対位置姿勢について、該相対位置姿勢にある仮想物体の位置関係をユーザに視認させる。本実施形態に係る情報処理装置4の機能構成例について、図9のブロック図を用いて説明する。図9に示した構成は、図1の構成に、組み付け成功確認部41を加えたものである。以下では、第1の実施形態との相違点について重点的に説明し、以下で特に触れない限りは第1の実施形態と同様であるものとして説明する。
本実施形態では、ユーザは、組み付け成功確認部41が表示装置に表示させた上記画面中のそれぞれのプロット点を指定したりして、該プロット点に対応する相対位置姿勢が組み付け成功に該当する相対位置姿勢であるのかを確認する。確認方法はこれに限らない。そしてユーザが該プロット点に対応する相対位置姿勢が組み付け成功に該当していないと判断した場合には、該プロット点は対象外である旨を操作部を用いて指定する。指定したプロット点は表示形態を変更しても構わないし、非表示にしても構わない。この指定により、現在の確率密度分布において、指定されたプロット点に対応する相対位置姿勢に対応する確率密度を0にすることで、該確率密度分布を更新する。
本実施形態では、組み付け成功範囲を求めた後に組み付け成功判定を伴う処理を実行し、その判定結果に応じて組み付け成功範囲を更新する。以下では、ロボットアームによって部品の組み付け作業を行い、該組み付け作業による組み付け成功判定の結果に応じて、組み付け成功範囲を更新する。本実施形態に係る情報処理装置6の機能構成例を図12に示す。また、本実施形態に係るシステムの外観例を図13に示す。図12,13において既出の参照番号が示すものは以下で特に触れない限りは、既出の説明の通りである。
図1,6,8,9,10,12に示した情報処理装置内の各機能部はハードウェアで構成しても構わないが、ソフトウェア(コンピュータプログラム)で構成しても構わない。この場合、このコンピュータプログラムを保持するメモリと、該コンピュータプログラムを実行する実行部と、を有するコンピュータであれば、上記の各実施形態や変形例で説明した情報処理装置に適用することができる。なお、上記の説明において操作部として説明したものは、マウスやキーボードなどのユーザインターフェースを用いて構成することができるし、表示装置として説明したものは、CRTや液晶画面などを用いて構成することができる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (9)
- 一方の部品に対する他方の部品の組み付けが成功した状態と失敗した状態の少なくともいずれか一方の状態に該当する複数の、該一方の部品と該他方の部品との間の相対的な位置及び/又は姿勢、を取得する取得手段と、
前記取得手段が取得した複数の相対的な位置及び/又は姿勢の確率密度分布を、前記一方の部品に対する前記他方の部品の組み付けが成功したかを判断するための情報として生成する生成手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記取得手段は、
ユーザ操作により前記一方の部品を表す仮想物体及び/又は前記他方の部品を表す仮想物体を移動させて前記一方の部品を表す仮想物体に前記他方の部品を表す仮想物体を組み付けた状態にした場合の該一方の部品を表す仮想物体と該他方の部品を表す仮想物体との間の相対的な位置及び/又は姿勢を、該一方の部品に対する該他方の部品の組み付けが成功した状態に該当する該一方の部品と該他方の部品との間の相対的な位置及び/又は姿勢として取得することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記相対的な位置及び/又は姿勢の各成分のうち一部の成分は固定され、前記ユーザ操作では、前記相対的な位置及び/又は姿勢の各成分のうち該一部の成分以外の成分を変更することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記取得手段は、
前記一方の部品に前記他方の部品を組み付けた状態における該一方の部品及び該他方の部品の撮像画像から、該一方の部品と該他方の部品との間の相対的な位置及び/又は姿勢を、該一方の部品に対する該他方の部品の組み付けが成功した状態に該当する該一方の部品と該他方の部品との間の相対的な位置及び/又は姿勢として取得することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記取得手段は、
前記一方の部品と前記他方の部品との間の相対的な位置及び/又は姿勢を用いて、前記一方の部品を表す仮想物体と前記他方の部品を表す仮想物体との間に干渉が生じているか否かを判断し、該干渉が生じていなければ、該相対的な位置及び/又は姿勢を、該一方の部品に対する該他方の部品の組み付けが成功した状態に該当する該一方の部品と該他方の部品との間の相対的な位置及び/又は姿勢として取得することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記生成手段は、
前記確率密度分布において、ユーザ操作によって失敗したと指定された相対的な位置及び/又は姿勢に対応する確率密度を0に設定することで該確率密度分布を更新することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記生成手段は、
前記確率密度分布において、ユーザ操作によって成功したと指定された相対的な位置及び/又は姿勢に対応する確率密度を規定量だけ上げることで該確率密度分布を更新することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が行う情報処理方法であって、
前記情報処理装置の取得手段が、一方の部品に対する他方の部品の組み付けが成功した状態と失敗した状態の少なくともいずれか一方の状態に該当する複数の、該一方の部品と該他方の部品との間の相対的な位置及び/又は姿勢、を取得する取得工程と、
前記情報処理装置の生成手段が、前記取得工程で取得した複数の相対的な位置及び/又は姿勢の確率密度分布を、前記一方の部品に対する前記他方の部品の組み付けが成功したかを判断するための情報として生成する生成工程と
を備えることを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、請求項1乃至7の何れか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのコンピュータプログラム。
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