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JP6279198B2 - 屋根構造、建築物 - Google Patents

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Description

本発明は、太陽電池モジュールを備えた屋根構造及び建築物並びに瓦に関する。
近年、化石燃料の枯渇、地球温暖化などの資源・地球環境問題への関心が高まり、クリーンで無尽蔵のエネルギー資源である太陽光、風力、地熱といった自然エネルギーを利用する技術が大きな注目を集めている。特に、無限に降り注ぐクリーンな太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電が大きな期待を集めており、屋根に複数の太陽電池モジュールを並べて設置し、家庭での電力を太陽光発電で賄うようにした住宅が増大している。
一方、従来、住宅の屋根(建築物の屋根(屋上含む))に太陽電池モジュールを設置して発電を行う太陽光発電システムでは、例えば、屋根に複数の架台をアンカーボルト等で固定し、これら架台に複数の太陽電池モジュールを取り付けて設置している(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−219950号公報
しかしながら、上記従来の太陽光発電システムにおいては、住宅の屋根に架台を固定するためのアンカーボルト等が必要になり、住宅の屋根に孔をあけることになる。また、複数の太陽電池モジュールで発電した電力を住宅の各部に供給するため、住宅の屋根や壁、床等に孔をあけ、この孔に通して複数の太陽電池モジュールに接続した電線を住宅の外部から内部に引き込むようにしている。なお、このとき、孔の隙間はコーキングで埋める。あるいは、火災時の延焼を防止するため、金属管等の耐火材を孔に挿通して設置し、この耐火材に電線を通すようにし、さらに隙間を耐火剤でコーキングする。
このため、屋根や壁等に孔をあけることにより、気密性、防水性、防火性が低下し、空気漏れや雨水の浸入等を招くおそれがある。また、躯体の耐久性が低下し、雨水の浸入、腐食、汚れの付着等を誘発するおそれもある。さらに、電線が露出することで外観を損なう場合があった。さらに、金属管等の耐火材やコーキングの耐火剤が必要になり、材料費、施工費が増大する。
特に、住宅のリフォームを行う際など、既存の建築物に太陽光発電システムを新たに設置する場合には、屋根や壁に孔をあけることが必要になり、上記のような問題が発生しやすい。
上記の課題を解決するために、この発明は以下の手段を提供している。
請求項1記載の屋根構造は、野地板と、前記野地板の屋外側の表面に設けられた防水シートと、前記防止シートの屋外側の表面に、下方の瓦の一部が上方の瓦の下側に入り込むように並べられた複数の瓦と、前記瓦の屋外側の表面の露出された部分に前記瓦と一体に設けられた太陽電池モジュールと、前記太陽電池モジュールに接続して前記瓦の屋外側の表面の露出された部分の反対の面に前記瓦と一体に設けられた送電コイルと、前記太陽電池モジュールが発電して前記送電コイルに電流が流れると、前記送電コイルと共鳴して磁界を発生させ、前記太陽電池モジュールで発電した電力を受電する受電コイルとを備え、前記受電コイルは、前記野地板の屋内側の表面において前記送電コイルに対向する位置に前記野地板に当接して設けられていることを特徴とする。
なお、本発明に係る「屋根」は、例えば瓦屋根、折板屋根、ビルのような平面状の屋上(屋根)など、建築物の屋根に相当するものすべてを含む。
なお、本発明に係る太陽電池モジュールや送電コイルが「瓦に一体に設けられている」とは、従来の瓦に太陽電池モジュールや送電コイルを取り付けた状態や、太陽電池モジュールや送電コイルを一体形成した瓦一体型太陽電池の状態を含む。
請求項3記載の建築物は、請求項1または請求項2に記載の屋根構造と、前記受電コイルに接続されたパワーコンディショナーとを備えていることを特徴とする。
請求項1記載の屋根構造においては、屋根に配置された太陽電池モジュールで発電した電力によって送電コイルに電流が流れることにより、送電コイルと受電コイルの間の磁界が振動し、送電コイルと受電コイルの間で共鳴現象が生じる。そして、このように共鳴現象を発生させると、送電コイルと受電コイルの間に発生する磁界を介して、送電コイルから受電コイルに太陽電池モジュールで発電した電力を供給することができる。
すなわち、受電コイルを建築物の内部(屋内側)に設け、太陽電池モジュールで発電した電力を磁界共鳴式の非接触給電システムによって建築物の内部の各部に供給することができ、従来の太陽光発電システムのように、屋根や壁等に孔をあけて太陽電池モジュールから電線を建築物の内部に引き込むことを不要にできる。
これにより、従来のように屋根や壁等に孔をあけて気密性、防水性、防火性、躯体の耐久性を低下させることなく、住宅等の建築物の内部に太陽電池モジュールで発電した電力を供給することが可能になる。また、電線によって外観を悪化させることを解消でき、さらに、金属管等の耐火材やコーキングの耐火剤が不要になるため、材料費、施工費の低減を図ることも可能になる。
請求項2記載の屋根構造においては、太陽電池モジュールを瓦の上面側に、送電コイルを太陽電池モジュールに接続しつつ瓦の上面側又は下面側に一体に設けて瓦を形成し、この瓦を用いることによって、屋根に太陽電池モジュールを支持するための架台を設ける必要がなくなる。これにより、外観の向上を図ることができ、且つこの瓦を設置してゆくだけで容易に太陽光発電システムを構築することが可能になる。また、屋根に架台を固定するための孔を設ける必要がないため、この点からも、気密性、防水性、防火性、躯体の耐久性を低下させることなく、住宅等の建築物の内部に太陽電池モジュールで発電した電力を供給することが可能になる。
請求項3記載の建築物においては、太陽電池モジュールで発電し、送電コイルから受電コイルに供給された直流の電力をパワーコンディショナーで交流に変換して建築物の各部に供給できる。
請求項4記載の瓦においては、太陽電池モジュールを上面側に、送電コイルを太陽電池モジュールに接続しつつ上面側又は下面側に一体に設けて瓦を形成する。そして、この瓦を用いることによって、屋根に太陽電池モジュールを支持するための架台を設ける必要がなくなり、外観の向上を図ることができ、且つこの瓦を設置してゆくだけで容易に太陽光発電システムを構築することが可能になる。また、屋根に架台を固定するための孔を設ける必要がないため、気密性、防水性、防火性、躯体の耐久性を低下させることなく、住宅等の建築物の内部に太陽電池モジュールで発電した電力を供給することが可能になる。
本発明の一実施形態に係る建築物を示す図である。 本発明の一実施形態に係る建築物の屋根構造及び瓦を示す図である。 図1のX1−X1線矢視図であり、本発明の一実施形態に係る建築物の屋根構造及び瓦を示す図である。 本発明の一実施形態に係る建築物の屋根構造及び瓦の変形例を示す図である。
以下、図1から図3を参照し、本発明の一実施形態に係る屋根構造及びこれを備えた建築物並びに瓦について説明する。
図1に示すように、本実施形態の建築物Aは、住宅等であり、太陽光発電システム1を備えている。また、太陽光発電システム1は、図1から図3に示すように、建築物Aの屋根A1の上(屋上含む)に配置される太陽電池モジュール2と、磁界共鳴式の非接触給電システム3と、パワーコンディショナー4とを備えて構成されている。さらに、磁界共鳴式の非接触給電システム3は、太陽電池モジュール2に接続して設けられた送電コイル(送電側デバイス、磁界発生器)5と、太陽電池モジュール2が発電して送電コイル5に電流が流れると、送電コイル5と共鳴して磁界を発生させ、太陽電池モジュール2で発電した電力を受電する受電コイル(受電側デバイス)6とを備えている。
そして、本実施形態の建築物Aの屋根構造A2は、野地板7の上に防水シート8を敷設し、さらに防水シート8の上に瓦9を敷設して構成されている。また、この屋根構造A2に、太陽電池モジュール2と、磁界共鳴式の非接触給電システム3とが具備され、本実施形態では、瓦9が、その上面側に太陽電池モジュール2を一体に設け、下面側に送電コイル5を太陽電池モジュール2に接続しつつ一体に設けて形成されている。
また、受電コイル6は、屋根構造A2よりも建築物Aの屋内側に設けられ、パワーコンディショナー4に配線で接続されている。さらに、パワーコンディショナー4に屋内配線が接続されている。
上記のように構成した本実施形態の太陽光発電システム1では、屋根A1に配置された瓦9の上面側に設けた太陽電池モジュール2に太陽光が照射されると、この太陽電池モジュール2によって太陽光エネルギーが電気エネルギーに変換される。このように太陽電池モジュール2で発電が行われると、太陽電池モジュール2から発電した電力が送電コイル5に送電される。
そして、送電コイル5に共振周波数と同一の周波数の電流が流れると、送電コイル5と受電コイル6の間の磁界が振動し、送電コイル5と受電コイル6の間で共鳴現象が生じる。このように共鳴現象を発生させると、送電コイル5と受電コイル6の間に発生する磁界を介して、送電コイル5から受電コイル6に太陽電池モジュール2で発電した電力が給電される。なお、「同一の共振周波数」とは、完全な同一に限らず、実質的に同一という意味である。
このようにして受電コイル6で受電した電力は、パワーコンディショナー4で直流から交流に変換され、屋内配線によって建築物Aの屋内の各部に供給される。
したがって、本実施形態の屋根構造A2、建築物A、瓦9においては、屋根A1に配置された太陽電池モジュール2で発電した電力によって送電コイル5に電流が流れることにより、送電コイル5と受電コイル6の間で共鳴現象が生じ、送電コイル5と受電コイル6の間に発生する磁界を介して、送電コイル5から受電コイル6に太陽電池モジュール2で発電した電力を供給することができる。
すなわち、受電コイル6を建築物Aの内部(屋内側)に設け、太陽電池モジュール2で発電した電力を磁界共鳴式の非接触給電システム3によって建築物Aの内部の各部に供給することができ、従来の太陽光発電システムのように、屋根A1や壁等に孔をあけて太陽電池モジュール2から電線を建築物Aの内部に引き込むことを不要にできる。
これにより、従来のように屋根A1や壁等に孔をあけて気密性、防水性、防火性、躯体の耐久性を低下させることなく、住宅等の建築物Aの内部に太陽電池モジュール2で発電した電力を供給することが可能になる。また、電線によって外観を悪化させることを解消でき、さらに、金属管等の耐火材やコーキングの耐火剤が不要になるため、材料費、施工費の低減を図ることも可能になる。
また、太陽電池モジュール2を瓦9の上面側に、送電コイル5を太陽電池モジュール2に接続しつつ瓦9の下面側に一体に設けて形成した瓦9を用いることによって、屋根A1に太陽電池モジュール2を支持するための架台を設ける必要がなくなる。これにより、外観の向上を図ることができ、且つこの瓦9を設置してゆくだけで容易に太陽光発電システム1を構築することが可能になる。また、屋根A1に架台を固定するための孔を設ける必要がないため、この点からも、気密性、防水性、防火性、躯体の耐久性を低下させることなく、住宅等の建築物Aの内部に太陽電池モジュール2で発電した電力を供給することが可能になる。
さらに、太陽電池モジュール2で発電し、送電コイル5から受電コイル6に供給された直流の電力をパワーコンディショナー4で交流に変換して建築物Aの各部に供給できる。
以上、本発明に係る屋根構造、建築物、瓦の一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、瓦9が、太陽電池モジュール2を上面側に設け、送電コイル5を下面側に設けて形成されているものとしたが、図4に示すように、送電コイル5を上面側に設けて瓦9が形成されていてもよい。この場合においても、勿論、本実施形態と同様の作用効果を得ることが可能である。
また、必ずしも瓦9に太陽電池モジュール2や送電コイル5が具備されていなくてもよく、屋根A1の上に配置した太陽電池モジュール2に接続して送電コイル5が設けられていればよい。このため、従来のように架台を用いて屋根A1の上に太陽電池モジュール2を設置し、この太陽電池モジュール2で発電した電力を別途設けた本実施形態と同様の磁界共鳴式の非接触給電システム3によって屋内に供給するようにしてもよい。
さらに、屋根A1の上に設けられた送電コイル5と、屋内側に設けられた受電コイル6との間に、リピータ(レピータ、中継器)を設け、送電コイル5から受電コイル6への給電効率を維持しながら送電距離を長くするようにしてもよい。
1 太陽光発電システム
2 太陽電池モジュール
3 磁界共鳴式の非接触給電システム
4 パワーコンディショナー
5 送電コイル
6 受電コイル
7 野地板
8 防水シート
9 瓦
A 建築物
A1 屋根
A2 屋根構造

Claims (2)

  1. 野地板と、
    前記野地板の屋外側の表面に設けられた防水シートと、
    前記防止シートの屋外側の表面に、下方の瓦の一部が上方の瓦の下側に入り込むように並べられた複数の瓦と、
    前記瓦の屋外側の表面の露出された部分に前記瓦と一体に設けられた太陽電池モジュールと、
    前記太陽電池モジュールに接続して前記瓦の屋外側の表面の露出された部分の反対の面に前記瓦と一体に設けられた送電コイルと、
    前記太陽電池モジュールが発電して前記送電コイルに電流が流れると、前記送電コイルと共鳴して磁界を発生させ、前記太陽電池モジュールで発電した電力を受電する受電コイルと
    を備え、
    前記受電コイルは、前記野地板の屋内側の表面において前記送電コイルに対向する位置に前記野地板に当接して設けられていることを特徴とする磁界共鳴式の非接触給電システムを備えた屋根構造。
  2. 請求項1に記載の屋根構造と、前記受電コイルに接続されたパワーコンディショナーとを備えていることを特徴とする建築物。
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