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JP6278695B2 - 電子制御ユニット、および、これを用いた電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電子制御ユニット、および、これを用いた電動パワーステアリング装置 Download PDF

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Description

本発明は、制御対象を制御する電子制御ユニット、および、これを用いた電動パワーステアリング装置に関する。
従来、スイッチング素子、リレー、コイルおよびコンデンサ等、作動時の発熱量が大きい高発熱部品を基板に実装した電子制御ユニットが知られている。例えば特許文献1に記載された電子制御ユニットでは、スイッチング素子、リレー、コイル、コンデンサおよびシャント抵抗が、基板の放熱体とは反対の面に実装されている。
特開2012−59759号公報
特許文献1の電子制御ユニットでは、基板のスイッチング素子、シャント抵抗、および、コンデンサの一部に対応する領域と放熱体との間に限り熱伝導部材が設けられている。そのため、スイッチング素子、シャント抵抗およびコンデンサの熱は、基板および熱伝導部材を経由して放熱体に導かれる。ここで、スイッチング素子、シャント抵抗およびコンデンサと放熱体との間には基板および熱伝導部材が存在するため、スイッチング素子、シャント抵抗およびコンデンサの放熱効果が低減するおそれがある。
一方、リレーおよびコイルは、スイッチング素子、シャント抵抗およびコンデンサが実装される領域、すなわち、熱伝導部材が設けられる領域から離れた位置に実装され、放熱に関し何ら考慮されていない。そのため、リレーおよびコイルの発熱により電子制御ユニットが高温になるおそれがある。
また、特許文献1の電子制御ユニットは、電動パワーステアリング装置のモータを制御するのに用いられる。運転者による操舵を補助するアシストトルクを出力するよう電動パワーステアリング装置のモータが作動するとき、モータおよび電子制御ユニットの高発熱部品には大電流が流れる。そのため、モータの作動時、高発熱部品は、発熱し高温になる。高発熱部品が高温になると、電子制御ユニットが誤作動するおそれがある。よって、電子制御ユニットを電動パワーステアリング装置に用いる場合、高発熱部品を効率的に放熱することが望ましい。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、小型で高発熱部品の放熱効果が高い電子制御ユニット、および、これを用いた電動パワーステアリング装置を提供することにある。
本発明は、制御対象を制御する電子制御ユニットであって、基板と高発熱部品と制御部と放熱体と熱伝導部材とを備えている。高発熱部品は、複数設けられ、基板の一方の面または他方の面のうちの少なくとも一方の面に実装され、作動時の発熱量が所定値以上の部品である。
制御部は、高発熱部品の作動を制御することで制御対象を制御可能である。放熱体は、一方の面が基板の一方の面に対向するよう設けられている。熱伝導部材は、基板と放熱体との間において少なくとも高発熱部品と放熱体とに接するよう設けられ、高発熱部品の熱を放熱体に導く。
そして、本発明では、複数の高発熱部品は、基板の一方の面のうちの一部に設定される領域である第1特定領域、または、基板の他方の面のうち第1特定領域とは反対側において第1特定領域と同じ形状に設定される領域である第2特定領域内に配置されている。つまり、複数の高発熱部品は、第1特定領域または第2特定領域内に集約されるようにして配置されている。そのため、複数の高発熱部品の熱を、共通の経路を経由して放熱体に効率的に導くことができる。
また、複数の高発熱部品を第1特定領域または第2特定領域内に集約して配置することにより、基板における高発熱部品の実装効率を向上するとともに、電子制御ユニットを小型化することができる。
また、高発熱部品を基板の一方の面に実装することで、高発熱部品と放熱体の一方の面との距離を小さくできるため、高発熱部品を効率的に放熱することができる。
また、本発明では、高発熱部品は、放熱体に対向する第1特定領域に実装された複数のスイッチング素子、および、放熱体とは反対側の第2特定領域に実装された複数のコンデンサを含んでいる。また、基板の板厚方向から見たとき、複数のスイッチング素子は、個数および部位に関し少なくとも一部が、コンデンサの個数および部位に関し少なくとも一部と重なるようにして、放熱体に対向する第1特定領域に実装されている。
また、放熱体に対向する第1特定領域に実装されたスイッチング素子は、基板からの高さが、放熱体とは反対側の第2特定領域に実装されたコンデンサの基板からの高さより低い。
また、本発明では、熱伝導部材は、放熱体に対向する第1特定領域に実装された全てのスイッチング素子と放熱体との間に位置するとともに、放熱体とは反対側の第2特定領域に実装された全てのコンデンサおよび基板と放熱体との間に位置している。
また、基板の一方の面に加え他方の面にも高発熱部品を実装する構成であり、他方の面に実装される高発熱部品は、一方の面に実装される高発熱部品が配置される領域(第1特定領域)に対応した領域(第2特定領域)に位置するため、例えば他方の面に実装される高発熱部品が第2特定領域外に配置される場合と比べ、高発熱部品から基板および熱伝導部材を経由する放熱体までの経路を短くすることができる。そのため、他方の面に実装される高発熱部品を効率的に放熱することができる。
また、熱伝導部材を基板と放熱体とに接するよう設ける構成の場合、高発熱部品の熱を、基板および熱伝導部材を経由して放熱体に効率的に導くことができる。
また、複数の高発熱部品を第1特定領域または第2特定領域内に集約して配置することにより、例えば、熱伝導部材を、複数の高発熱部品に対応して複数に分割して設けることなく、1つ(一体)にすることができ、熱伝導部材の貼付または塗布工程を簡素化することができる。
また、本発明の電子制御ユニットは、小型で高発熱部品の放熱効果が高いため、例えば、車両の限られたスペースに設けられ、大電流が流れることで発熱量が大きくなる電動パワーステアリング装置の電子制御ユニットとして用いるのに好適である。
本発明の第1実施形態による電子制御ユニットを示す平面図。 本発明の第1実施形態による電子制御ユニットを示す底面図。 図1のIII−III線断面図。 本発明の第1実施形態による電子制御ユニットを電動パワーステアリング装置に適用した状態を示す概略図。 本発明の第1実施形態による電子制御ユニットの電気的な構成を示す図。 本発明の第2実施形態による電子制御ユニットを示す平面図。 本発明の第2実施形態による電子制御ユニットを示す底面図。 図6のVIII−VIII線断面図。
以下、本発明の複数の実施形態による電子制御ユニットを図に基づいて説明する。なお、複数の実施形態において、実質的に同一の構成部位には同一の符号を付し、説明を省略する。また、図面の記載が煩雑になることを避けるため、1つの図面において、実質的に同一の複数の部材または部位には、複数のうち1つのみに符号を付す場合がある。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による電子制御ユニットを図1〜3に示す。電子制御ユニット1は、図4に示すように、車両の電動パワーステアリング装置100に用いられ、操舵トルク信号および車速信号等に基づき、運転者による操舵を補助するアシストトルクを発生するモータ101を駆動制御するものである。ここで、モータ101は、特許請求の範囲における「制御対象」に対応する。
電子制御ユニット1は、基板10、スイッチング素子20、コンデンサ30、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52、パワーツェナー53、制御部60、放熱体としてのヒートシンク70、および、熱伝導部材80等を備えている。
基板10は、例えばガラス繊維とエポキシ樹脂からなるFR−4等のプリント配線板である。基板10は、略矩形に形成されている。
スイッチング素子20は、本実施形態では、例えばMOS−FETやIGBT等、半導体により形成されるスイッチング素子である。スイッチング素子20は、図2、3に示すように、例えば矩形板状に形成され、面方向が基板10の面に対し平行になるよう、基板10の一方の面11に実装されている。スイッチング素子20は、本実施形態では、4つ(21〜24)設けられている。
コンデンサ30は、本実施形態では、例えばアルミ電解コンデンサである。コンデンサ30は、図1、3に示すように、例えば略円柱状に形成され、軸方向が基板10の面に対し垂直になるよう、基板10の他方の面12に実装されている。コンデンサ30は、本実施形態では、3つ(31〜33)設けられている。
リレー41、42は、本実施形態では、例えば機械的に構成されるメカリレーである。リレー41、42は、図1、3に示すように、例えば矩形柱状に形成され、高さ方向が基板10の面に対し垂直になるよう、基板10の他方の面12に実装されている。
コイル51は、本実施形態では、例えばチョークコイルである。コイル51は、図1、3に示すように、外形が例えば矩形柱状となるよう形成され、高さ方向が基板10の面に対し垂直になるよう、基板10の他方の面12に実装されている。
シャント抵抗52は、図2に示すように、例えば矩形板状に形成され、面方向が基板10の面に対し平行になるよう、基板10の一方の面11に実装されている。
パワーツェナー53は、図2に示すように、例えば体積が所定値以上となるよう矩形板状に形成され、面方向が基板10の面に対し平行になるよう、基板10の一方の面11のスイッチング素子20(21、23)近傍に実装されている。
ここで、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、パワーツェナー53は、基板10の一方の面11のうちの特定の領域である第1特定領域T1(図2に示す一点鎖線で囲んだ領域)内に集約されるようにして配置されている。一方、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51は、基板10の他方の面12のうち第1特定領域T1に対応する特定の領域である第2特定領域T2(図1に示す二点鎖線で囲んだ領域)内に集約されるようにして配置されている。なお、本実施形態では、基板10のスイッチング素子23、24、パワーツェナー53とは反対側にコンデンサ32、33が設けられている(図1、2参照)。
制御部60は、例えばマイコン61、カスタムIC62から構成されている。マイコン61、カスタムIC62は、例えばCPU、ROM、RAMおよびI/O等を有する半導体パッケージである。制御部60は、リレー41、42、スイッチング素子20(21〜24)の作動を制御する。制御部60は、車両の各部に設けられたセンサ類からの信号等に基づき、スイッチング素子20の作動を制御することにより、モータ101の回転駆動を制御する。本実施形態では、モータ101は、ブラシ付きの直流モータである。
マイコン61は、図1に示すように、基板10の他方の面12に実装されている。本実施形態では、マイコン61は、基板10の他方の面12のうち第2特定領域T2外に配置されている。カスタムIC62は、図2に示すように、基板10の一方の面11に実装されている。本実施形態では、カスタムIC62は、基板10の一方の面11のうち第1特定領域T1外に配置されている。
ここで、スイッチング素子20、コンデンサ30、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52、パワーツェナー53、制御部60の電気的な接続について、図5に基づき説明する。
車両の電源であるバッテリ102の正側は、リレー41に接続している。リレー41は、制御部60によって制御され、オン作動またはオフ作動することにより、バッテリ102から電子制御ユニット1への電力の供給を許容または遮断する。すなわち、リレー41は、本実施形態では、電源リレーである。
バッテリ102からの電力は、コイル51を経由してスイッチング素子20(21〜24)に供給される。コイル51は、バッテリ102から電子制御ユニット1を経由してモータ101へ供給される電力のノイズを除去する。
車両のイグニッション電源106は、リレー41とコイル51との間、および、制御部60に接続されている。制御部60(マイコン61、カスタムIC62)は、イグニッション電源106からの電力により作動する。
図5に示すように、スイッチング素子21とスイッチング素子23とが直列に接続されており、スイッチング素子22とスイッチング素子24とが直列に接続されている。そして、スイッチング素子21および23の2つの半導体モジュールと、スイッチング素子22および24の2つの半導体モジュールと、が並列に接続されている。
また、スイッチング素子21および23の2つの半導体モジュールの接続点と、スイッチング素子22および24の2つの半導体モジュールの接続点との間に、リレー42およびモータ101が配置されている。このように、本実施形態では、スイッチング素子21〜24はHブリッジ回路を構成している。さらにまた、スイッチング素子23および24のGND端子側にシャント抵抗52が接続している。また、コンデンサ30(31〜33)は、電源ラインとグランドとの間に並列に接続されている。コンデンサ30は、スイッチング素子20(21〜24)のオン/オフ作動(スイッチング作動)によって生じるサージ電圧を抑制する。
上述の構成により、例えばスイッチング素子21および24がオンとなりスイッチング素子22および23がオフになると、電流は、スイッチング素子21、リレー42、モータ101、スイッチング素子24の順に流れる。一方、スイッチング素子22および23がオンとなりスイッチング素子21および24がオフになると、電流は、スイッチング素子22、モータ101、リレー42、スイッチング素子23の順に流れる。モータ101はブラシ付きの直流モータであるため、このようにして各スイッチング素子20(21〜24)がオン/オフに制御されることで、Hブリッジ駆動によりモータ101が回転駆動される。各スイッチング素子20(21〜24)には、制御部60(カスタムIC62)からの信号線が接続されている。つまり、制御部60は、スイッチング素子20のスイッチング作動を制御することで、モータ101の回転駆動を制御する。なお、制御部60は、シャント抵抗52で検出した電流値に基づき、モータ101の回転駆動を高精度に制御可能である。
ここで、リレー42は、制御部60によって制御され、オン作動またはオフ作動することにより、バッテリ102からモータ101への電力の供給を許容または遮断する。すなわち、リレー42は、本実施形態では、モータリレーである。
スイッチング素子20のスイッチング作動時、スイッチング素子20、コンデンサ30、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52には比較的大きな電流が流れるため、スイッチング素子20、コンデンサ30、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52は発熱し、比較的高い温度になる。ここで、スイッチング素子20、コンデンサ30、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52は、作動時の発熱量が所定値以上の部品であり、特許請求の範囲における「高発熱部品」に対応している。
パワーツェナー53は、一端がイグニッション電源106と、リレー41とコイル51との間、および、制御部60と、を接続する導線に接続するよう設けられている(図5参照)。パワーツェナー53の他端は、グランドに接続されている。
パワーツェナー53は、通常、イグニッション電源106から電子制御ユニット1に供給される電力が所定値以下のとき、イグニッション電源106からパワーツェナー53を経由したグランドへの電流の流れを遮断する。一方、パワーツェナー53は、イグニッション電源106から電子制御ユニット1に供給される電力が所定値より大きいとき、イグニッション電源106からパワーツェナー53を経由したグランドへの電流の流れを許容する。これにより、イグニッション電源106から電子制御ユニット1(制御部60)に大電流が流れることを抑制することができる。このように、本実施形態では、パワーツェナー53は、電子制御ユニット1(制御部60)を保護するのに用いられる。
上述のように、通常、パワーツェナー53に電流は流れないため、電子制御ユニット1の作動時のパワーツェナー53の発熱量は所定値以下である。ここで、パワーツェナー53は、特許請求の範囲における「低発熱部品」に対応している。
また、パワーツェナー53は、スイッチング素子20近傍に設けられ、ヒートマスとしも機能する。そのため、スイッチング素子20の作動時、スイッチング素子20の熱の一部は、パワーツェナー53に伝達し、パワーツェナー53の温度が上昇する。
また、本実施形態では、スイッチング素子20、コンデンサ30、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52、パワーツェナー53は、表面実装型の部品(SMD)である。
ヒートシンク70は、例えばアルミ等の金属により矩形板状に形成されている(図1、3参照)。ヒートシンク70は、一方の面71が基板10の一方の面11に対向するよう設けられている(図3参照)。
本実施形態では、複数の固定部材2をさらに備えている(図1〜3参照)。固定部材2は、例えばアルミ等の金属により形成されている。本実施形態では、固定部材2は、ねじ状に形成されている。本実施形態では、基板10を板厚方向に貫く複数の穴部13が基板10の所定箇所に形成されている(図1、2参照)。固定部材2は、穴部13を通りヒートシンク70の一方の面71に形成された穴にねじ込まれることにより、ヒートシンク70に接合している。これにより、基板10とヒートシンク70とが、一方の面11と一方の面71との間に所定の隙間を形成した状態で固定される。
熱伝導部材80は、例えば絶縁放熱シート81および放熱グリス82から構成されている。絶縁放熱シート81は、例えばシリコン等を含む熱抵抗の小さな絶縁シートである。放熱グリス82は、例えばシリコンを基材とする熱抵抗の小さなゲル状のグリスである。
熱伝導部材80は、基板10の一方の面11とヒートシンク70の一方の面71との間においてスイッチング素子20、シャント抵抗52およびパワーツェナー53とヒートシンク70とに接するよう設けられている。これにより、熱伝導部材80は、スイッチング素子20、シャント抵抗52およびパワーツェナー53の熱をヒートシンク70に導くことができる。ここで、熱伝導部材80は、第1特定領域T1内に位置するよう設けられている(図2参照)。
また、本実施形態では、熱伝導部材80は、基板10の一方の面11とヒートシンク70の一方の面71とに接するよう設けられている(図3参照)。これにより、熱伝導部材80は、基板10に伝導したスイッチング素子20、シャント抵抗52、パワーツェナー53、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の熱をヒートシンク70に導くことができる。
また、本実施形態では、熱伝導部材80は、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、パワーツェナー53、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51に対応するよう複数設けられ、全てが一体になるよう形成されている(図2参照)。すなわち、本実施形態では、熱伝導部材80は、外見上は1つ設けられている。なお、図2では、図面が煩雑になることを避けるため、複数の熱伝導部材80が一体となったものを1つのみ示し、複数の付番を省略している。
ここで、スイッチング素子20は、基板10の一方の面11からの高さが所定値h1以下となるよう形成されている(図3参照)。なお、シャント抵抗52およびパワーツェナー53も、基板10の一方の面11からの高さがh1以下となるよう形成されている。これにより、基板10の一方の面11とヒートシンク70の一方の面71とを近づけて配置することができる。
また、コイル51は、基板10の他方の面12からの高さが所定値h2以上となるよう形成されている(図3参照)。なお、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42も、基板10の他方の面12からの高さがh2以上となるよう形成されている。
ヒートシンク70は、一方の面71から他方の面72側へ凹むよう形成される凹部73を有している。凹部73は、ヒートシンク70の一方の面71のうち第1特定領域T1に対応する領域以外の位置に形成されている。ここで、制御部60(マイコン61、カスタムIC62)は、凹部73に対応する位置に設けられている。
本実施形態では、基板10のヒートシンク70とは反対側にカバー4が設けられている(図2、3参照)。カバー4は、例えばアルミ等の金属により箱状に形成され、基板10の他方の面12側を覆うとともに、外縁部がヒートシンク70の外縁部に接続するようにして設けられている。このように基板10をカバー4とヒートシンク70とで覆うことにより、基板10の他方の面12に実装されるコンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51、マイコン61、基板10の一方の面11に実装されるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、パワーツェナー53、カスタムIC62等を外部からの衝撃、水および埃等から保護することができる。
また、本実施形態では、基板10の外縁部に、カバー4から露出するようコネクタ3が設けられている。コネクタ3は、例えば樹脂により矩形筒状に形成され、内側にPIG(電源電圧、正側)端子、GND端子、モータ端子等、複数の端子を有している。コネクタ3には、ハーネス103が接続される(図4参照)。ハーネス103の導線104は、バッテリ102の正側とコネクタ3のPIG端子とを電気的に接続する。PIG端子は、図示しない配線パターンにより、リレー41の正側端子に接続されている。また、ハーネス103の導線105は、モータ101の巻線端子とコネクタ3のモータ端子とを電気的に接続する。
次に、本実施形態の電子制御ユニット1の作動について説明する。
車両の運転者がイグニッションスイッチをオンすると、イグニッション電源106から電子制御ユニット1に電力が供給され、電子制御ユニット1が起動する。電子制御ユニット1が起動すると、制御部60は、リレー41、42をオン作動させる。これにより、バッテリ102からモータ101への電力の供給が許容された状態となる。
制御部60は、イグニッションスイッチがオンの間、操舵トルク信号および車速信号等に基づき、スイッチング素子20(21〜24)のスイッチング作動を制御することにより、モータ101の回転駆動を制御する。これにより、モータ101からアシストトルクが出力され、運転者による操舵が補助される。
本実施形態では、制御部60がスイッチング素子20(21〜24)のスイッチング作動を制御することでモータ101の回転駆動を制御するとき、スイッチング素子20、コンデンサ30、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52には比較的大きな電流が流れるため、スイッチング素子20、コンデンサ30、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52は発熱し、比較的高い温度になる。なお、スイッチング素子20の熱の一部は、ヒートマスとしても機能するパワーツェナー53に導かれる。
本実施形態では、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52およびパワーツェナー53の熱は、熱伝導部材80を経由してヒートシンク70に導かれる。
また、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、パワーツェナー53、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の熱は、基板10、および、基板10とヒートシンク70とに接する熱伝導部材80を経由してヒートシンク70に導かれる。
このように、本実施形態では、電子制御ユニット1の作動時、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、パワーツェナー53、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の熱をヒートシンク70に効率的に導くことができる。よって、高発熱部品であるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51を効率的に放熱することができる。
以上説明したように、(1)本実施形態では、高発熱部品としてのスイッチング素子20(21〜24)、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52は、基板10の一方の面11または他方の面12に実装され、作動時の発熱量が所定値以上の部品である。制御部60(マイコン61、カスタムIC62)は、スイッチング素子20(21〜24)の作動を制御することでモータ101を制御可能である。
ヒートシンク70は、一方の面71が基板10の一方の面11に対向するよう設けられている。熱伝導部材80(絶縁放熱シート81、放熱グリス82)は、基板10とヒートシンク70との間において少なくともスイッチング素子20およびシャント抵抗52とヒートシンク70とに接するよう設けられ、スイッチング素子20およびシャント抵抗52の熱をヒートシンク70に導く。
そして、本実施形態では、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52は、基板10の一方の面11のうちの特定の領域である第1特定領域T1内に配置されている。また、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51は、基板10の他方の面12のうち第1特定領域T1に対応する特定の領域である第2特定領域T2内に配置されている。つまり、複数の高発熱部品であるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51は全て、すなわち、個数に関し所定の割合以上が、第1特定領域T1または第2特定領域T2内に集約されるようにして配置されている。そのため、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の熱を、共通の経路(熱伝導部材80)を経由してヒートシンク70に効率的に導くことができる。
また、複数の高発熱部品であるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の全て(個数に関し所定の割合以上)を第1特定領域T1または第2特定領域T2内に集約して配置することにより、基板10における高発熱部品の実装効率を向上するとともに、電子制御ユニット1を小型化することができる。
また、高発熱部品であるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52を基板10の一方の面11に実装することで、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52とヒートシンク70の一方の面71との距離を小さくできるため、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52を効率的に放熱することができる。
また、本実施形態では、基板10の他方の面12に実装されるコンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51は、一方の面11に実装されるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52が配置される領域(第1特定領域T1)に対応した領域(第2特定領域T2)に位置するため、例えば他方の面12に実装されるコンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51が第2特定領域T2外に配置される場合と比べ、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51から基板10および熱伝導部材80を経由するヒートシンク70までの経路を短くすることができる。そのため、他方の面12に実装されるコンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51を効率的に放熱することができる。
また、(2)本実施形態では、熱伝導部材80(絶縁放熱シート81、放熱グリス82)は、基板10とヒートシンク70とに接するよう設けられている。そのため、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の熱を、基板10および熱伝導部材80を経由してヒートシンク70に効率的に導くことができる。
また、(3)本実施形態では、熱伝導部材80(絶縁放熱シート81、放熱グリス82)は、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51に対応するよう複数設けられている。これにより、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の熱を、それぞれに対応する熱伝導部材80を経由してヒートシンク70に導くことができる。
また、(4)本実施形態では、複数の熱伝導部材80(絶縁放熱シート81、放熱グリス82)は、全てが一体になるよう形成されている。すなわち、本実施形態では、熱伝導部材80は、外見上は1つ設けられている。そのため、熱伝導部材80の貼付または塗布工程を簡素化することができる。
本実施形態では、複数の高発熱部品であるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の全て(個数に関し所定の割合以上)を第1特定領域T1または第2特定領域T2内に集約して配置することにより、熱伝導部材80を、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51のそれぞれに対応して複数に分割して設けることなく、上述のように1つ(一体)にすることができる。
また、(5)本実施形態では、制御部60(マイコン61、カスタムIC62)は、基板10の一方の面11または他方の面12のうち第1特定領域T1または第2特定領域T2外に配置されている。これにより、高発熱部品であるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の熱が制御部60に伝達するのを抑制することができる。そのため、高発熱部品の熱による制御部60の誤作動を抑制することができる。
また、(7)本実施形態では、複数の高発熱部品のうち基板10の一方の面11の第1特定領域T1に実装されるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52は、基板10の一方の面11からの高さが所定値h1以下となるよう形成されている。そのため、基板10の一方の面11とヒートシンク70の一方の面71とを近づけて配置することができる。これにより、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51の熱を、基板10を経由してヒートシンク70に効率的に導くことができる。
また、(8)本実施形態では、複数の高発熱部品のうち基板10の一方の面11に実装されるスイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52は、板状に形成され、面方向が基板10の面に対し平行になるよう実装されている。これにより、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52の基板10の一方の面11からの高さを抑えるとともに、ヒートシンク70に対向する面の面積を大きくすることができ、スイッチング素子20(21〜24)、シャント抵抗52の熱をヒートシンク70にさらに効率的に導くことができる。
また、(9)本実施形態では、複数の高発熱部品は、スイッチング素子20(21〜24)、コンデンサ30(31〜33)、リレー41、42、コイル51、シャント抵抗52である。本実施形態は、高発熱部品を具体的に例示するものである。
また、(10)本実施形態では、体積が所定値以上となるよう形成され、基板10のスイッチング素子20(21〜24)近傍に実装され、発熱量が所定値以下の部品であるパワーツェナー53(低発熱部品)をさらに備える。これにより、スイッチング素子20の熱の一部は、ヒートマスとしても機能するパワーツェナー53に導かれ、パワーツェナー53および熱伝導部材80を経由してヒートシンク70に導かれる。
また、(11)本実施形態では、低発熱部品は、パワーツェナー53である。ここで、パワーツェナー53は、体積が所定値以上となるよう形成され、発熱量が所定値以下の部品である。本実施形態は、低発熱部品を具体的に例示するものである。
また、(12)本実施形態では、電動パワーステアリング装置100は、上記電子制御ユニット1と、電子制御ユニット1により制御され、運転者による操舵を補助するアシストトルクを出力可能なモータ101と、を備えている。
本実施形態の電子制御ユニット1は、小型で高発熱部品の放熱効果が高いため、車両の限られたスペースに設けられ、大電流が流れることで発熱量が大きくなる電動パワーステアリング装置100の電子制御ユニットとして用いるのに好適である。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態による電子制御ユニットを図6〜8に示す。第2実施形態は、リレー41、42の構成等が第1実施形態と異なる。
第2実施形態では、リレー41は、スイッチング素子411、412からなる。本実施形態では、スイッチング素子411、412は、スイッチング素子20(21〜24)と同様、例えばMOS−FETやIGBT等、半導体により形成されるスイッチング素子である。スイッチング素子411、412は、図7、8に示すように、例えば矩形板状に形成され、面方向が基板10の面に対し平行になるよう、基板10の一方の面11の第1特定領域T1内に実装されている。
リレー41(スイッチング素子411、412)は、制御部60によって制御され、オン作動またはオフ作動することにより、バッテリ102から電子制御ユニットへの電力の供給を許容または遮断する。
リレー42は、スイッチング素子421、422からなる。本実施形態では、スイッチング素子421、422は、スイッチング素子411、412と同様、例えばMOS−FETやIGBT等、半導体により形成されるスイッチング素子である。スイッチング素子421、422は、図7、8に示すように、例えば矩形板状に形成され、面方向が基板10の面に対し平行になるよう、基板10の一方の面11の第1特定領域T1内においてリレー41の近傍に実装されている。
リレー42(スイッチング素子421、422)は、制御部60により制御され、オン作動またはオフ作動することにより、バッテリ102からモータ101への電力の供給を許容または遮断する。
このように、本実施形態では、第1実施形態と異なり、リレー41、42は、それぞれ、半導体のスイッチング素子411とスイッチング素子412、または、スイッチング素子421とスイッチング素子422とから構成されている。
また、リレー41(スイッチング素子411、412)、リレー42(スイッチング素子421、422)は、第1実施形態と異なり、基板10の一方の面11の第1特定領域T1に実装されている。
なお、図8に示すように、スイッチング素子411、412、421、422の基板10の一方の面11からの高さは、所定値h1以下である。また、コイル51およびコンデンサ30(31〜33)の基板10の他方の面12からの高さは、所定値h2以上である。
また、図7に示すように、本実施形態では、パワーツェナー53は、基板10の一方の面11の第1特定領域T1内のリレー41(スイッチング素子411、412)、リレー42(スイッチング素子421、422)近傍に実装されている。
以上説明したように、本実施形態では、リレー41、42が、板状の半導体のスイッチング素子411とスイッチング素子412、または、スイッチング素子421とスイッチング素子422とから構成され、基板10の一方の面11に実装されている。これにより、第1実施形態と比べ、電子制御ユニットの高さ、および、体格を小さくすることができる。また、リレー41(スイッチング素子411、412)、リレー42(スイッチング素子421、422)を基板10の一方の面11に実装することによりリレー41、42をヒートシンク70に近づけ、リレー41、42の熱を、熱伝導部材80を経由してヒートシンク70に効率的に導くことができる。
また、パワーツェナー53を、基板10の一方の面11の第1特定領域T1内のリレー41(スイッチング素子411、412)、リレー42(スイッチング素子421、422)近傍に実装することにより、リレー41、42の熱の一部は、ヒートマスとしても機能するパワーツェナー53に導かれ、パワーツェナー53および熱伝導部材80を経由してヒートシンク70に導かれる。
(他の実施形態)
本発明の他の実施形態では、複数の高発熱部品(スイッチング素子、コンデンサ、リレー、コイル、シャント抵抗)は、いくつかが基板の一方の面または他方の面のうちの少なくとも一方の面に実装されるのであれば、基板の一方の面または他方の面のいずれに実装されていてもよい。また、複数の高発熱部品は、個数に関し所定の割合以上が第1特定領域または第2特定領域内に配置されるのであれば、例えば1つ、2つ等、少数の高発熱部品が第1特定領域および第2特定領域外に配置されていてもよい。
また、上述の実施形態では、スイッチング素子21〜24でHブリッジ回路を構成し、ブラシ付きのモータ101をHブリッジ駆動により回転駆動する例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、例えば、高電位側および低電位側に設けた2つのスイッチング素子でスイッチング素子対を構成し、ブラシレスモータの相と同数のスイッチング素子対でインバータを構成し、制御部によりインバータを経由してモータをブラシレス駆動することとしてもよい。例えば、3相のブラシレスモータの場合、スイッチング素子対3つ、すなわち、スイッチング素子6つでインバータを構成することが考えられる。また、スイッチング素子の故障時等の対応のため、複数系統のインバータを備える構成としてもよい。例えば、3相のブラシレスモータに対し2系統のインバータを設ける場合、スイッチング素子は12個となる。このように、本発明は、高発熱部品として設けられるスイッチング素子の数にかかわらず適用することができる。また、ブラシ付きモータ、または、複数相のブラシレスモータを、制御対象のモータとして用いることができる。
また、上述の実施形態では、熱伝導部材が基板と放熱体とに接するよう設けられる例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、熱伝導部材は、基板と放熱体とに接するよう設けられていなくてもよい。すなわち、熱伝導部材は、少なくとも高発熱部品と放熱体とに接するよう設けられていればよい。
また、上述の実施形態では、複数の熱伝導部材が一体に形成される例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、熱伝導部材を、複数の高発熱部品のそれぞれに対応して複数に分割して設けることとしてもよい。また、複数の高発熱部品のそれぞれに対応して設けられる熱伝導部材のいくつかを複数組にまとめ、それぞれ一体に形成してもよい。
また、本発明の他の実施形態では、熱伝導部材は、複数の高発熱部品のうちの一部に対応するよう設けられることとしてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、熱伝導部材は、絶縁放熱シートまたは放熱グリスのいずれか一方でもよい。
また、(6)本発明の他の実施形態では、制御部を、基板の一方の面または他方の面のうち第1特定領域または第2特定領域内に配置することとしてもよい。この構成では、制御部の熱を、高発熱部品の熱とともに共通の経路を経由して放熱体に導くことができる。よって、この構成は、作動時の発熱量が所定値以上の制御部を備える電子制御ユニットに適している。
また、本発明の他の実施形態では、複数の高発熱部品のうち基板の一方の面に実装される高発熱部品は、基板の一方の面からの高さが所定値より大きくなるよう形成されていてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、基板の一方の面に実装される高発熱部品は、矩形板状に限らず、多角形または円形の板状、あるいは、多角形または円形の柱状等、どのような形状に形成されていてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、複数の高発熱部品のうち基板の他方の面に実装される高発熱部品は、基板の他方の面からの高さが所定値より小さくなるよう形成されていてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、複数の高発熱部品は、スイッチング素子、コンデンサ、リレー、コイル、シャント抵抗のうちの少なくともいずれかを採用することとしてもよい。
また、上述の実施形態では、基板の高発熱部品近傍に実装され、発熱量が所定値以下の部品である低発熱部品として、パワーツェナーを用いる例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、低発熱部品として、体積が所定値以上となるよう形成され、基板の高発熱部品近傍に実装され、熱伝導率が所定値以上の部品を用いることとしてもよい。このような部品としては、例えば銅、銀、アルミ、鉄等から形成されるチップ状の部品、または、カーボン等、熱伝導率が所定値以上の材料により形成される部品等が考えられる。
また、上述の実施形態では、イグニッション電源106と、リレー41とコイル51との間と、を電気的に接続する例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、イグニッション電源106と、リレー41に対しコイル51とは反対側、または、コイル51に対しリレー41とは反対側と、を電気的に接続することとしてもよい。
また、上述の実施形態では、高発熱部品または低発熱部品として、表面実装型の部品(SMD)を用いる例を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、高発熱部品または低発熱部品として、挿入実装型の部品(THD)を用いることとしてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、モータへの通電を切り替えるスイッチング素子、および、コンデンサは、4つまたは3つに限らず、いくつ設けられていてもよい。
また、本発明の他の実施形態では、基板と放熱体とを固定する固定部材は、ねじ状に限らず、例えば板部材に圧入固定されるような部材、ボルトとナットとの組、または、スナップフィットにより着脱可能な部材等であってもよい。
また、本発明の他の実施形態では、コンデンサは、アルミ電解コンデンサに限らず、導電性高分子コンデンサまたはハイブリッドコンデンサ等どのような種類のコンデンサでもよい。
また、本発明の他の実施形態では、電子制御ユニットは、制御対象としてのモータと一体に形成されていてもよい。この場合、電子制御ユニットの放熱体を、例えばモータのフレームエンド等と一体に形成することにより、電動パワーステアリング装置の部材点数の低減、および、小型化を図ることができる。
本発明による電子制御ユニットは、電動パワーステアリング装置に限らず、他の装置のモータ等の駆動を制御するのに用いてもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
1 ・・・・電子制御ユニット
10 ・・・基板
11 ・・・基板の一方の面
12 ・・・基板の他方の面
20、21、22、23、24 ・・・スイッチング素子(高発熱部品)
30、31、32、33 ・・・コンデンサ(高発熱部品)
41、42 ・・・リレー(高発熱部品)
411、412、421、422 ・・・スイッチング素子(リレー、高発熱部品)
51 ・・・コイル(高発熱部品)
52 ・・・シャント抵抗(高発熱部品)
60 ・・・制御部
61 ・・・マイコン(制御部)
62 ・・・カスタムIC(制御部)
70 ・・・ヒートシンク(放熱体)
71 ・・・放熱体の一方の面
80 ・・・熱伝導部材
81 ・・・絶縁放熱シート(熱伝導部材)
82 ・・・放熱グリス(熱伝導部材)
T1 ・・・第1特定領域
T2 ・・・第2特定領域

Claims (13)

  1. 制御対象(101)を制御する電子制御ユニット(1)であって、
    基板(10)と、
    前記基板の一方の面(11)または他方の面(12)のうちの少なくとも一方の面に実装され、作動時の発熱量が所定値以上の部品である複数の高発熱部品(20、21、22、23、24、30、31、32、33、41、42、51、52、411、412、421、422)と、
    前記高発熱部品の作動を制御することで前記制御対象を制御可能な制御部(60、61、62)と、
    一方の面(71)が前記基板の一方の面に対向するよう設けられる放熱体(70)と、
    前記基板と前記放熱体との間において少なくとも前記高発熱部品と前記放熱体とに接するよう設けられ、前記高発熱部品の熱を前記放熱体に導く熱伝導部材(80、81、82)と、を備え、
    複数の前記高発熱部品は、前記基板の一方の面のうちの一部に設定される領域である第1特定領域(T1)、または、前記基板の他方の面のうち前記第1特定領域とは反対側において前記第1特定領域と同じ形状に設定される領域である第2特定領域(T2)内に配置されており、
    前記高発熱部品は、前記放熱体に対向する前記第1特定領域に実装された複数のスイッチング素子(20、21、22、23、24、411、412、421、422)、および、前記放熱体とは反対側の前記第2特定領域に実装された複数のコンデンサ(30、31、32、33)を含み、
    前記基板の板厚方向から見たとき、複数の前記スイッチング素子は、個数および部位に関し少なくとも一部が、前記コンデンサの個数および部位に関し少なくとも一部と重なるようにして、前記放熱体に対向する前記第1特定領域に実装されており、
    前記放熱体に対向する前記第1特定領域に実装された前記スイッチング素子は、前記基板からの高さが、前記放熱体とは反対側の前記第2特定領域に実装された前記コンデンサの前記基板からの高さより低く、
    前記熱伝導部材は、前記放熱体に対向する前記第1特定領域に実装された全ての前記スイッチング素子と前記放熱体との間に位置するとともに、前記放熱体とは反対側の前記第2特定領域に実装された全ての前記コンデンサおよび前記基板と前記放熱体との間に位置していることを特徴とする電子制御ユニット。
  2. 前記高発熱部品は、前記放熱体に対向する前記第1特定領域に実装されたシャント抵抗(52)を含み、
    前記熱伝導部材は、前記放熱体に対向する前記第1特定領域に実装された前記シャント抵抗と前記放熱体との間に位置している請求項1に記載の電子制御ユニット。
  3. 前記高発熱部品は、前記放熱体とは反対側の前記第2特定領域に実装されたコイル(51)を含み、
    前記熱伝導部材は、前記放熱体とは反対側の前記第2特定領域に実装された前記コイルおよび前記基板と前記放熱体との間に位置している請求項1または2に記載の電子制御ユニット。
  4. 前記熱伝導部材は、前記基板と前記放熱体とに接するよう設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
  5. 前記熱伝導部材は、複数の前記高発熱部品に対応するよう複数設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
  6. 複数の前記熱伝導部材は、少なくとも2つが一体になるよう形成されていることを特徴とする請求項5に記載の電子制御ユニット。
  7. 前記制御部は、前記基板の一方の面または他方の面のうち前記第1特定領域または前記第2特定領域外に配置されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
  8. 前記制御部は、前記基板の一方の面または他方の面のうち前記第1特定領域または前記第2特定領域内に配置されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
  9. 複数の前記高発熱部品のうち前記基板の一方の面に実装される前記高発熱部品(20、21、22、23、24、41、42、411、412、421、422)は、板状に形成され、面方向が前記基板の面に対し平行になるよう実装されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
  10. 体積が所定値以上となるよう形成され、前記基板の前記高発熱部品近傍に実装され、発熱量が所定値以下の部品である低発熱部品(53)をさらに備えることを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載の電子制御ユニット。
  11. 前記基板の板厚方向から見たとき、前記低発熱部品は、前記コンデンサの一部と重なるようにして、前記放熱体に対向する前記第1特定領域に実装されている請求項10に記載の電子制御ユニット。
  12. 前記低発熱部品は、パワーツェナー(53)であることを特徴とする請求項10または11に記載の電子制御ユニット。
  13. 請求項1〜12のいずれか一項に記載の電子制御ユニット(1)と、
    前記電子制御ユニットにより制御され、運転者による操舵を補助するアシストトルクを出力可能な前記制御対象(101)と、
    を備える電動パワーステアリング装置(100)。
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