JP6271675B2 - 横型ブラインド - Google Patents
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Description
このような横型ブラインドの一種類として、昇降コードを各スラットに挿通せず、ラダーコードの縦糸近傍に垂下してボトムレール及びスラットを昇降可能としたものがある。このような構成とすることにより、スラットが垂直方向に回動し易くなるとともに、各スラットに昇降コード挿通孔を設ける必要がないので、スラットを垂直方向に回動した場合の遮光性を向上させることが可能となる。
内孔から垂下し、前記スラットの前後方向のいずれか他方に垂下される第二の昇降コードは、前記第一の案内手段と異なる第二の案内手段に案内されて前記吊下げドラムの外周面と同一若しくは前記外周面から径方向に外側で、前記ラダーコードの他方の縦糸と共に前記第一の案内孔と異なる第二の案内孔から垂下するとともに、前記第一の昇降コードとの間隔を、前記スラットの回動を妨げない間隔とし、前記第二の案内孔において、前記第二の昇降コードは、前記第二の空間部から垂下し、前記ラダーコードの他方の縦糸は、前記第一の空間部から垂下する構成とした。
請求項3では、前記第一の昇降コードは、室外側に位置し、前記第二の昇降コードは、室内側に位置する構成とした。
請求項8では、前記第一の昇降コードと前記第二の昇降コードを、前記スラットの前後幅を超える間隔となる位置で垂下させる構成とした。
以下、この発明を具体化した第一の実施形態を図面に従って説明する。図1、図2及び図9に示す横型ブラインドは、ヘッドボックス11からラダーコード12を介して多数段のスラット13が吊下支持され、ラダーコード12の下端にボトムレール14が取着されている。
支持部材18aは、前記ラダーコード12を支持する吊下げドラム19と、前記昇降コード16a〜16cのいずれかを巻取り可能に支持する巻取りドラム20とを回転可能に支持している。支持部材18bは、前記ラダーコード12を支持する吊下げドラム19だけを回転可能に支持している。
上記のように昇降コード16a〜16cを案内することにより、巻取りドラム20の回転に基づいて各昇降コード16a〜16cが同時に巻き取られ、あるいは巻戻されて、ボトムレール14及びスラット13が昇降される。
操作コード25の操作により、駆動軸22がスラット引き上げ方向に回転されると、吊下げドラム19が回転されて、ラダーコード12を介してスラット13が全閉方向に回動される。また、巻取りドラム20が回転されて昇降コード16a〜16cが巻き上げられ、ボトムレール14及びスラット13が引き上げられる。
(1)昇降コード16a〜16cはスラット13に挿通されず、ヘッドボックス11からスラット13の室内側と室外側に振り分けて垂下されるので、スラット13を垂直方向及び水平方向まで回動させ易い。従って、スラット13の全閉時及び逆全閉時の遮光性能を向上させることができる。
(2)ラダーコード12の縦糸17a,17bは、支持部材18a,18bに設けた案内ローラー27a,27bでスラット13の前後幅より狭い間隔に絞られて垂下されている。すると、ラダーコード12の吊下げドラム19の直径に関わらず、スラット13の全閉時及び逆全閉時に縦糸17a,17bの間隔を狭くすることができるので、スラット13を垂直方向及び水平方向まで回動させ易い。従って、スラット13の全閉時及び逆全閉時の遮光性能を向上させることができる。
(3)スラット13の後方に垂下される昇降コード16a,16cは、巻取りドラム20から案内ローラー27bの内側を経て縦糸17aとともに下方へ垂下されるので、スラット13の全閉時及び逆全閉時に縦糸17aが昇降コード16a,16cにより案内リング28a,28bを介して室外側へ引っ張られることはない。すると、スラット13の全閉時及び逆全閉時に、ヘッドボックス11の直下での縦糸17a,17bの間隔の増大を防止して、最上段部のスラット13を垂直方向及び水平方向まで回動させ易い。従って、スラット13の全閉時及び逆全閉時の遮光性能を向上させることができる。
(4)スラット13の室内側に垂下される昇降コード16bは、案内ローラー27aの外側すなわち室内側を経て下方へ垂下されて、昇降コード16a,16cとの間隔はスラット13の前後幅より大きい間隔Gが確保されている。従って、スラット13を水平方向としたとき、最上段部のスラット13が昇降コード16a,16cと昇降コード16bとに挟まれることはない。
(5)スラット13の全閉時及び逆全閉時に、縦糸17aが昇降コード16a,16cで室外側へ引っ張られることはない。従って、スラット13の全閉時及び逆全閉時に、スラット13での前後方向の反りの発生を抑制することができる。
(第二の実施形態)
図10は、第二の実施形態を示す。この実施形態は、前記支持部材18aの案内孔26に、その案内孔26を左右に分割する仕切り31を設けたものである。そして、ラダーコード12の縦糸17aと昇降コード16a,16cが仕切り31の左右にそれぞれ挿通されている。その他の構成は、第一の実施形態と同様である。
(第三の実施形態)
図11は、第三の実施形態を示す。この実施形態は、前記支持部材18aに昇降コード16a,16cを挿通する案内孔32とラダーコード12の縦糸17aを挿通する案内孔33とを独立して設けたものである。その他の構成は、第一の実施形態と同様である。
(第四の実施形態)
図12〜図15は、第四の実施形態を示す。この実施形態は、前記昇降コードを支持部材18aに設けた案内ローラー27a,27bとは別の案内手段で下方へ案内して、第一の実施形態と同様の効果を得るようにしたものである。ヘッドボックスからラダーコードを介して吊下支持されるスラットの構成は、第一の実施形態と同様である。
図13(a)に示すように、昇降コード16bはヘッドボックス11内の巻取りドラム20から支持部材18aの前後方向ほぼ中央部に設けられた案内ローラー41を経て、アダプター36に案内され、そのアダプター36から下方へ垂下されている。そして、昇降コード16bはラダーコードの縦糸から室内側に若干離れた位置に垂下される。
図14(a)に示すように、昇降コード16bはヘッドボックス11内の巻取りドラム20からそのまま下方へ垂下されている。そして、昇降コード16bはラダーコードの縦糸から室内側に若干離れた位置に垂下される。
(第五の実施形態)
図16〜図18は、第五の実施形態を示す。この実施形態は、室外側に垂下される昇降コード16a,16cをラダーコード12の縦糸17aから若干離れた位置に垂下し、昇降コード16bを縦糸17b近傍に垂下する構成としたものである。その他の構成は第一の実施形態と同様である。
・スラットの前後に振り分けて垂下される昇降コードは、2本あるいは4本以上であってもよい。
・案内ローラー27a,27bは、ラダーコードの縦糸17a,17bの間隔を、スラットの前後幅と同等の間隔で案内してもよい。
・駆動軸をモーターで駆動する電動横型ブラインドに実施することもできる。
・第一の実施形態において、昇降コード16a,16cと昇降コード16bとの間隔は、必ずしもスラット13の前後幅を超える必要はない。スラット13の曲げ強度、昇降コードとスラット端縁との摩擦の大きさ、ラダーコードによるスラットを回動させる駆動力、昇降コードのスラット長手方向における間隔を調整することにより、スラットを円滑に回動させ、且つスラットの変形を防止するようにしてもよい。
Claims (8)
- ヘッドボックスからラダーコードを介して多数段のスラットを回動可能に支持し、前記ヘッドボックスの下方へ案内孔から案内手段を介して複数本の昇降コードを前記スラットの前後に振り分けて垂下し、前記ラダーコードの縦糸を保持手段を介して前記昇降コードに保持し、前記昇降コードを操作して前記スラットを昇降する横型ブラインドにおいて、
前記ラダーコードは前記ヘッドボックスから該ラダーコードの吊下げドラムの直径より狭い間隔で垂下し、
前記案内孔は、前記案内手段と前記案内孔における前後方向の内側に位置する側縁部との間に第一の空間部を構成し、前記案内手段と前記案内孔における前後方向の外側に位置する側縁部との間に第二の空間部を構成し、
前記案内手段は、前記スラットの前後方向のいずれか一方に垂下される昇降コードを、前記ラダーコードの一方の縦糸と前後方向に揃う位置であって前記吊下げドラムの外周面から該吊下げドラムの中心側にオフセットし、前記第一の空間部から前記ラダーコードの一方の縦糸と共に垂下する
ことを特徴とする横型ブラインド。 - 前記スラットの前後方向のいずれか一方に垂下される昇降コードは、第一の昇降コードであり、
前記案内手段は、第一の案内手段であり、
前記案内孔は、第一の案内孔であり、
前記第一の昇降コードは、前記第一の案内手段に案内されて前記第一の案内孔から垂下し、
前記スラットの前後方向のいずれか他方に垂下される第二の昇降コードは、前記第一の案内手段と異なる第二の案内手段に案内されて前記吊下げドラムの外周面と同一若しくは前記外周面から径方向に外側で、前記ラダーコードの他方の縦糸と共に前記第一の案内孔と異なる第二の案内孔から垂下するとともに、前記第一の昇降コードとの間隔を、前記スラットの回動を妨げない間隔とし、
前記第二の案内孔において、前記第二の昇降コードは、前記第二の空間部から垂下し、前記ラダーコードの他方の縦糸は、前記第一の空間部から垂下する
請求項1記載の横型ブラインド。 - 前記第一の昇降コードは、室外側に位置し、
前記第二の昇降コードは、室内側に位置する
請求項2に記載の横型ブラインド。 - 前記第一の昇降コードは、室内側に位置し、
前記第二の昇降コードは、室外側に位置する
請求項2に記載の横型ブラインド。 - 前記案内手段を、前記ヘッドボックスを取付面に固定するブラケットに設けた
請求項1に記載の横型ブラインド。 - 前記案内手段を、前記ヘッドボックスの外面に取着されるアダプターに設けた
請求項1記載の横型ブラインド。 - 前記第一の案内手段は、前記第一の昇降コードと前記ラダーコードの一方の縦糸とを前記前後方向に揃う位置に案内し、
前記第二の案内手段は、前記第二の昇降コードと前記ラダーコードの他方の縦糸とを前後方向に隔てて案内する
請求項2記載の横型ブラインド。 - 前記第一の昇降コードと前記第二の昇降コードを、前記スラットの前後幅を超える間隔となる位置で垂下させる
請求項7記載の横型ブラインド。
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| JP2016209060A JP6271675B2 (ja) | 2016-10-25 | 2016-10-25 | 横型ブラインド |
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Country Status (1)
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