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JP6264911B2 - 情報出力装置 - Google Patents

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本発明は、車両の運転者に対して運転支援情報を出力する情報提供装置に関する。
従来、道路周辺に設置された路側機と車両との間の路車間通信等を用いて車両周辺の交通状況情報を取得し、運転支援情報として運転者に提供する技術が知られている。
また、運転者に対して運転支援情報以外のレコメンデーション情報を出力する技術が知られている。
例えば下記特許文献1では、ドライバのリアクション(顔の動き)を検知してレコメンデーション情報の出力の要否を判定し、肯定のリアクションがあった場合にレコメンデーション情報を出力している。
特開2010−9484号公報
しかしながら、レコメンデーション情報は運転者の運転動作には関連しない情報であり、慎重な運転が求められる場面など適当でないタイミングで出力すると、運転者の注意は運転に向けられているため、レコメンデーション情報の内容が十分に伝達できない可能性がある。
例えば上述した従来技術では、運転者の意図に合わせてレコメンデーション情報を出力することはできるものの、車両の周囲の状況に関しては考慮されていない。
本発明は、上述した従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、適当なタイミングでレコメンデーション情報を出力することを目的とする。
上述した問題を解決し、目的を達成するため、請求項1の発明にかかる情報提供装置は、車両の運転者に対して運転支援情報を出力する情報提供装置であって、前記車両の現在位置周辺のレコメンデーション情報を取得するレコメンデーション情報取得手段と、前記車両の現在位置周辺の交通状況情報を取得する交通状況情報取得手段と、前記交通状況情報に基づいて、前記運転者に対して出力が必要な前記運転支援情報があるか否かを判定する判定手段と、前記出力が必要な前記運転支援情報がある場合は当該運転支援情報を出力し、前記出力が必要な前記運転支援情報がない場合は前記レコメンデーション情報を出力する情報出力手段と、を備え、前記交通状況情報取得手段および前記判定手段は、前記レコメンデーション情報の出力中も前記交通状況情報の取得および前記運転支援情報の出力の要否の判定を継続し、前記情報出力手段は、前記レコメンデーション情報の出力中に前記運転支援情報の出力が必要と判定された場合には、前記レコメンデーション情報の出力を中断して前記運転支援情報を出力する、ことを特徴とする。
請求項2の発明にかかる情報提供装置は、前記レコメンデーション情報取得手段は、前記車両が走行する道路の周辺に設置された路側機から前記レコメンデーション情報を受信する、ことを特徴とする。
請求項3の発明にかかる情報提供装置は、前記交通状況情報取得手段は、前記路側機から前記交通状況情報を受信する、ことを特徴とする。
請求項4の発明にかかる情報提供装置は、前記交通状況情報取得手段は、前記路側機から前記交通状況情報を受信するとともに、前記車両に設けられたセンサまたは他の移動体が保持する情報機器の少なくともいずれかから前記交通状況情報を取得する、ことを特徴とする。
請求項5の発明にかかる情報提供装置は、前記情報出力手段は、音声のみを用いて前記レコメンデーション情報を出力する、ことを特徴とする。
発明によれば、運転者の運転動作には関連しないレコメンデーション情報は、運転支援を必要としない安定した走行状況下でのみ出力する。これにより、運転者は安定した状態でレコメンデーション情報を得るので、レコメンデーション情報の内容をより正確に伝達することができる。
発明によれば、情報提供装置は路側機からレコメンデーション情報を取得するため、車両の現在位置に合わせて有益性の高い情報を提供することができる。
発明によれば、路側機から交通状況情報を受信するので、車両の運転者の五感では得られない情報をピンポイントな領域内で得ることができ、車両の走行の安全性を向上させることができる。
発明によれば、路側機に加えて自律センサや他の移動体等が保持する情報機器から交通状況情報を受信するので、交通状況情報の情報量が多くなり、運転支援情報の情報量を向上させることができるとともに、判定手段による判定の精度を向上させることができる。
発明によれば、突発的な交通状況の変化が生じた場合でも、即座に運転支援情報を出力することができ、車両の走行時の安全性をさらに向上させることができる。
発明によれば、音声のみでレコメンデーション情報を出力するので、運転者は聴覚のみを用いてレコメンデーション情報を得ることができ、運転時により重要となる視覚を運転に集中させることができる。
情報提供装置10が搭載された車両20が走行する道路を模式的に示す説明図である。 情報提供装置10のハードウェア構成を示すブロック図である。 情報提供装置10の機能的構成を示すブロック図である。 情報提供装置10の処理を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる情報提供装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。
(実施の形態)
図1は、情報提供装置10が搭載された車両20が走行する道路を模式的に示す説明図である。
図1には、道路R1と道路R2が交差する交差点C周辺が図示されている。
道路R1の近傍には、複数の路側機P(P1,P2)が設置されている。
路側機Pは、近距離無線通信を用いて、近傍の道路を走行する車両20に情報を送信する。すなわち、路側機Pは、車両20との間で路車間通信をおこなう。
路側機Pの通信エリアPaは、例えば道路R1を通行する車両1台分程度である。よって、路側機Pからの情報を受信した車両20は、当該情報受信時刻における位置を路側機Pの位置と近似することができる。路側機Pの通信エリアPaを小さくし、設置台数を増やすことによってよりピンポイントの情報を提供することができる。
なお、路側機Pの通信エリアPaを広範囲とし、走行する車両20が継続的に情報を受信できるようにしてもよい。
路側機Pは、車両20に対して、車両20の現在位置周辺のレコメンデーション情報を送信する。
より詳細には、各路側機Pは、自装置の位置周辺のレコメンデーション情報を送信している。上述のように、情報受信時刻における車両20の位置を路側機Pの位置と近似できるため、車両20にとっては、路側機Pから受信したレコメンデーション情報は自車両の現在位置周辺のレコメンデーション情報となる。
レコメンデーション情報とは、例えば周囲の店舗や行楽に関する情報(飲食店のキャンペーン情報や景色のよいルートなど)である。
レコメンデーション情報としてどのような属性の情報を出力するかを、搭乗者が選択できるようにしてもよい。
各路側機Pは、基本的にそれぞれ別個のレコメンデーション情報を送信する。これは、各路側機Pは異なる場所に設置されており、近傍となる範囲が異なるためである。なお、路側機Pの設置密度が高いエリアにおいては、隣り合う路側機P同士で同じ情報を出力する場合も考えられる。
各路側機Pがどのような情報をレコメンデーション情報として送信するかは、例えば図示しない情報管理サーバなどで管理する。
また、路側機Pは、車両20に対して、車両20の現在位置周辺の交通状況情報を送信する。
レコメンデーション情報と同様に、各路側機Pは、自装置の位置周辺の交通状況情報を送信している。上述のように、情報受信時刻における車両20の位置を路側機Pの位置と近似できるため、車両20にとっては、路側機Pから受信した交通状況情報は自車両の現在位置周辺の交通状況情報となる。
交通状況情報とは、例えば車両20の進行方向における渋滞情報、交差点Cの死角となっている領域における他車両や歩行者等(例えば道路R2を走行する自転車24など)の有無、工事や事故等の交通規制の有無、車両20の進行方向に設置された信号機(図示なし)の点灯状態、緊急車両の接近の有無等である。
路側機Pから出力される交通状況情報のうち、交差点Cの死角となっている領域における他車両や歩行者等の有無は、例えば交差点Cの周辺に設けられた路側センサSによって取得される。
路側センサSは、それぞれ領域Saを検知範囲とし、車両20以外の他車両22や自転車24、歩行者の有無を検知している。
路側センサSで検知された情報は、周囲の路側機Pに直接、または上述した情報管理サーバを介して送信され、交通状況情報として車両20へと送信される。
なお、車両20の車体にセンサを設けて、周囲の車両や歩行者等を検知するようにしてもよい。すなわち、車両20自身によって交通状況情報を取得するようにしてもよい。また、車速センサの測定値(車速)等、車両20の走行状態を示す情報を取得して交通状況情報としてもよい。また、カメラを用いて車両20周辺の画像を撮影し、画像解析をおこなうことによって、周囲の車両や歩行者等を検知するようにしてもよい。
以下、車両20の車体に設けたセンサを「自律センサ」という。
また、周囲を走行する他車両に搭載された情報機器や周囲を歩行する歩行者等が保持する情報機器から交通状況情報を受信するようにしてもよい。すなわち、他車両との車車間通信や歩行者等との歩車間通信によって交通状況情報を受信するようにしてもよい。
図2は、情報提供装置10のハードウェア構成を示すブロック図である。
情報提供装置10は、CPU400、ROM402、RAM404、音声I/F406、スピーカ408、入力デバイス410、映像I/F412、モニタ414、通信I/F416、車両情報I/F418によって構成される。各構成部400〜418は、バス420によって接続されている。
CPU400は、情報提供装置10の全体の制御を司る。ROM402は、情報提供装置10の制御プログラムプログラムを記録している。RAM404は、CPU400のワークエリアとして使用される。
音声I/F406は、スピーカ408に接続され、音声の出力を制御する。
スピーカ408は、後述するレコメンデーション情報や運転支援情報を出力する。
入力デバイス410は、文字、数値、各種指示などの入力のための複数のキーを備えたリモコン、タッチパネル、操作ボタンなどである。
映像I/F412は、モニタ414と接続され、モニタ414における画像表示を制御する。
モニタ414は、各種データを表示する。具体的には、モニタ414は、運転者の運転を支援する運転支援情報やレコメンデーション情報、情報の出力に関する各種設定をおこなう設定画面などを表示する。
通信I/F416は、無線を介してネットワークに接続され、ネットワークとCPU400とのインターフェースとして機能する。上述した路側機Pとの路車間通信や車車間通信、歩車間通信も通信I/F416を介して行われる。
車両情報I/F418は、車両本体から車両の状態を示す車両情報が入力される。車両情報とは、例えば車両20の車体に設置されたセンサによる検知結果や車速情報等である。
図3は、情報提供装置10の機能的構成を示すブロック図である。
情報提供装置10は、車両20の運転者に対して運転支援情報を出力する。
運転支援情報とは、運転者による運転を支援するための情報であり、例えば車両20が交差点Cを通過する際に死角にいる他の車両や歩行者に注意を促す情報や緊急車両の接近情報、前方で発生した事故や渋滞に注意を促す情報などが挙げられる。
このような運転支援情報を出力することによって、五感のみでは気づきにくい交通状況を運転者が把握することができ、車両20の走行時の安全性を向上させることができる。
情報提供装置10は、レコメンデーション情報取得手段102、交通状況情報取得手段104、判定手段106、情報出力手段108によって構成される。
レコメンデーション情報取得手段102は、車両20の現在位置周辺のレコメンデーション情報を取得する。
レコメンデーション情報取得手段102は、車両20が走行する道路の周辺に設置された路側機Pからレコメンデーション情報を受信する。
レコメンデーション情報取得手段102は、具体的には図2の通信I/F416に対応する。
交通状況情報取得手段104は、車両の現在位置周辺の交通状況情報を取得する。
交通状況情報取得手段104は、車両20が走行する道路の周辺に設置された路側機Pから交通状況情報を受信する。
また、交通状況情報取得手段104は、路側機Pから交通状況情報を受信するとともに、車両20に設けられたセンサ(自律センサ)または他の移動体(他車両や歩行者)が保持する情報機器の少なくともいずれかから交通状況情報を取得するようにしてもよい。
路側機Pのみから交通状況情報を受信する場合、情報提供装置10の構成および処理を簡素化にすることができる。
また、路側機Pに加えて自律センサや他の移動体等が保持する情報機器から交通状況情報を受信するようすれば、交通状況情報の情報量が多くなり、運転支援情報の情報量を向上させることができるとともに、後述する判定手段106による判定の精度を向上させることができる。
レコメンデーション情報取得手段102は、具体的には図2の通信I/F416や車両情報I/F418に対応する。
判定手段106は、交通状況情報に基づいて、運転者に対して出力が必要な運転支援情報があるか否かを判定する。
判定手段106は、例えば車両20の進行方向の交差点Cに設置された路側センサSに移動体等が検知されている場合は、出力が必要な運転支援情報があると判定する。
また、判定手段106は、例えば車両20の前方あるいは後方から緊急車両が接近していることが検知されている場合は、出力が必要な運転支援情報があると判定する。
また、これらの事項がいずれも検知されていない場合、判定手段106は、出力が必要な運転支援情報がないと判定する。
すなわち、判定手段106は、取得した交通状況情報に車両20の走行に支障を及ぼす可能性ある事項が含まれている場合には、その事項を運転者に伝える運転支援情報を出力する必要があると判定する。また、交通状況情報に車両20の走行に支障を及ぼす可能性がある事項が含まれていない場合には、その事項を運転者に伝える運転支援情報を出力する必要があると判定する。
判定手段106は、具体的には図2のCPU400が制御プログラムを実行することにより実現する。
情報出力手段108は、出力が必要な運転支援情報がある場合は当該運転支援情報を出力し、出力が必要な運転支援情報がない場合はレコメンデーション情報を出力する。
すなわち、情報出力手段108は、車両20の走行に支障を及ぼす可能性がある事象が周囲で生じている場合には、レコメンデーション情報の出力をおこなわずに運転支援情報を出力する。また、車両20の走行に支障を及ぼす可能性がある事象が周囲で生じていない場合には、レコメンデーション情報の出力をおこなう。
情報出力手段108は、例えばモニタ414とスピーカ408とを用いて、画像と音声とによってレコメンデーション情報を出力する。
また、情報出力手段108は、音声のみを用いてレコメンデーション情報を出力するようにしてもよい。
これは、モニタ414を用いたレコメンデーション情報の出力中は、運転者がモニタ414を注視する可能性が高く、前方の交通状態(例えば信号機の点灯状態など)の確認が不十分となる可能性があるためである。
情報出力手段108は、図2のCPU400によってスピーカ408やモニタ414を制御することによって実現する。
なお、交通状況情報取得手段104および判定手段106は、レコメンデーション情報の出力中も交通状況情報の取得および運転支援情報の出力の要否の判定を継続するようにしてもよい。
この場合、情報出力手段108は、レコメンデーション情報の出力中に運転支援情報の出力が必要と判定された場合には、レコメンデーション情報の出力を中断して運転支援情報を出力する。
これにより、突発的な交通状況の変化が生じた場合でも、即座に運転支援情報を出力することができ、車両20の走行時の安全性をさらに向上させることができる。
また、路側機Pの異常やメンテナンス等で正確な交通状況情報やレコメンデーション情報が得られない場合には、レコメンデーション情報を出力しないようにしてもよい。
図4は、情報提供装置10の処理を示すフローチャートである。
図4のフローチャートにおいて、情報提供装置10は、レコメンデーション情報取得手段102によって、車両20の現在位置周辺のレコメンデーション情報を受信する(ステップS400)。レコメンデーション情報の受信は、車両20が走行中に路側機Pの通信エリアPa内に入った際におこなわれる。
また、情報提供装置10は、交通状況情報取得手段104によって、車両20の現在位置周辺の交通状況情報を取得する(ステップS402)。交通状況情報の取得は、路側機Pとの間の通信(路車間通信)をはじめ、自律センサの出力値の取得、他の移動体の情報機器との間の通信(車車間通信や歩車間通信)など、車両20の走行中随時おこなわれる。
つぎに、情報提供装置10は、判定手段106によって、ステップS402で取得した交通状況情報の中に、運転者に対して出力が必要な情報があるか否かを判断する(ステップS404)。
運転者に対して出力が必要な情報とは、例えば車両20が走行する道路と交差する道路に交差点側に移動する移動体が存在する場合、車両20の車体のごく近くに物体が検出されている場合、車両20の近傍を緊急車両が走行している場合などが挙げられる。
運転者に対して出力が必要な情報がある場合(ステップS404:Yes)、情報提供装置10は、情報出力手段108によって当該情報を運転支援情報として出力し(ステップS406)、ステップS400に戻り、以降の処理をくり返す。
また、運転者に対して出力が必要な情報がない場合(ステップS404:No)、情報提供装置10は、情報出力手段108によってステップS400で受信したレコメンデーション情報の出力を開始する(ステップS408)。
なお、この時、上述のように出力するレコメンデーション情報の属性を、搭乗者が選択できるようにしてもよい。すなわち、受信したレコメンデーション情報を全て出力するのではなく、搭乗者の興味のある情報のみを出力するようにしてもよい。
レコメンデーション情報の出力中も、交通状況情報取得手段104は、車両20の現在位置周辺の交通状況情報の取得を継続する(ステップS410)。
同様に、判定手段106は、出力が必要な情報があるか否かの判定を継続し(ステップS412)、出力が必要な情報がある場合は(ステップS412:Yes)、レコメンデーション情報の出力を中断し、運転支援情報の出力をおこなう(ステップS414)。
また、出力が必要な情報がない場合は(ステップS412:No)、レコメンデーション情報の出力が終了するまで(ステップS416:No)、ステップS410に戻り、以降の処理をくり返す。
そして、レコメンデーション情報の出力が終了すると(ステップS416:Yes)、本フローチャートによる処理を終了する。
以上説明したように、実施の形態にかかる情報提供装置10は、運転者の運転動作には直接関連しないレコメンデーション情報は、運転支援を必要としない安定した走行状況下でのみ出力する。
これにより、運転者は安定した状態でレコメンデーション情報を得るので、レコメンデーション情報の内容をより正確に伝達することができる。
また、情報提供装置10は、路側機Pからレコメンデーション情報を取得するため、車両20の現在位置に合わせて有益性の高い情報を提供することができる。
また、情報提供装置10は、路側機Pから交通状況情報を受信するので、車両20の運転者の五感では得られない情報をピンポイントな領域内で得ることができ、車両20の走行の安全性を向上させることができる。
また、情報提供装置10において、路側機Pに加えて自律センサや他の移動体等が保持する情報機器から交通状況情報を受信するようにすれば、交通状況情報の情報量が多くなり、運転支援情報の情報量を向上させることができるとともに、判定手段106による判定の精度を向上させることができる。
また、情報提供装置10は、レコメンデーション情報の出力中に運転支援が必要となった場合にはレコメンデーション情報の出力を中断して運転支援情報を出力するので、突発的な交通状況の変化が生じた場合でも、即座に運転支援情報を出力することができ、車両20の走行時の安全性をさらに向上させることができる。
また、情報提供装置10において、音声のみでレコメンデーション情報を出力するようにすれば、運転者は聴覚のみを用いてレコメンデーション情報を得ることができ、運転時により重要となる視覚を運転に集中させることができる。
10……情報提供装置、20……車両、102……レコメンデーション情報取得手段、104……交通状況情報取得手段、106……判定手段、108……情報出力手段。

Claims (5)

  1. 車両の運転者に対して運転支援情報を出力する情報提供装置であって、
    前記車両の現在位置周辺のレコメンデーション情報を取得するレコメンデーション情報取得手段と、
    前記車両の現在位置周辺の交通状況情報を取得する交通状況情報取得手段と、
    前記交通状況情報に基づいて、前記運転者に対して出力が必要な前記運転支援情報があるか否かを判定する判定手段と、
    前記出力が必要な前記運転支援情報がある場合は当該運転支援情報を出力し、前記出力が必要な前記運転支援情報がない場合は前記レコメンデーション情報を出力する情報出力手段と、を備え、
    前記交通状況情報取得手段および前記判定手段は、前記レコメンデーション情報の出力中も前記交通状況情報の取得および前記運転支援情報の出力の要否の判定を継続し、
    前記情報出力手段は、前記レコメンデーション情報の出力中に前記運転支援情報の出力が必要と判定された場合には、前記レコメンデーション情報の出力を中断して前記運転支援情報を出力する、
    ことを特徴とする情報提供装置。
  2. 前記レコメンデーション情報取得手段は、前記車両が走行する道路の周辺に設置された路側機から前記レコメンデーション情報を受信する、
    ことを特徴とする請求項1記載の情報提供装置。
  3. 前記交通状況情報取得手段は、前記路側機から前記交通状況情報を受信する、
    ことを特徴とする請求項記載の情報提供装置。
  4. 前記交通状況情報取得手段は、前記路側機から前記交通状況情報を受信するとともに、前記車両に設けられたセンサまたは他の移動体が保持する情報機器の少なくともいずれかから前記交通状況情報を取得する、
    ことを特徴とする請求項記載の情報提供装置。
  5. 前記情報出力手段は、音声のみを用いて前記レコメンデーション情報を出力する、
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の情報提供装置。
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