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JP6133115B2 - 電動日射遮蔽装置の制御システム - Google Patents

電動日射遮蔽装置の制御システム Download PDF

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JP6133115B2 JP2013089392A JP2013089392A JP6133115B2 JP 6133115 B2 JP6133115 B2 JP 6133115B2 JP 2013089392 A JP2013089392 A JP 2013089392A JP 2013089392 A JP2013089392 A JP 2013089392A JP 6133115 B2 JP6133115 B2 JP 6133115B2
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Description

本発明は、電動ブラインド、電動ロールスクリーン等の電動日射遮蔽装置のスラットの傾斜角度やスクリーン本体の昇降を自動的に制御するシステムに関するものである。
従来、多数のブラインド装置が複数のゾーンに割り当てられ、各ゾーンが複数のグループに分割され、各グループに複数のブラインド装置が含まれ、各ブラインド装置がゾーン毎に互いに接続されかつ相互に通信が可能に構成され、各ゾーンに含まれるブラインド装置のうち任意の1台にゾーンコントローラが設置され、更にゾーンコントローラに接続されるブラインド装置がそれぞれメインコントローラに接続される可動閉鎖装置が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。この可動閉鎖装置では、各ブラインド装置が自己の識別情報を有し、例えばその識別情報の中に上記ゾーンに対応するゾーン番号、グループに対応するグループ番号、グループ内の個々の装置を識別する個別番号等が含まれる。またメインコントローラは上記識別情報に基づいて任意のブラインド装置の動作を制御し、ゾーンコントローラは各ゾーンに含まれる任意のブラインド装置を制御する。更にシングルコントローラは直接接続されたブラインド装置のみを制御するように構成される。
具体的には、ブラインド装置は、マイクロコンピュータ部、駆動部、電動機、回転検出部、設定部、I/F(インターフェイス)部、第1送受信部、第2送受信部及び電源部を含む。マイクロコンピュータ部は、電動機の動作の制御及び各コントローラ等からの通信の制御を行い、駆動指令を駆動部へ出力する。駆動部は駆動指令に応じて電動機を回転させ、電動機は回転することによりブラインド部を開閉させる。回転検出部は電動機の回転角度を検出してマイクロコンピュータ部へ出力する。マイクロコンピュータ部は回転角度に基づいて電動機が所定の動作を行うように再び駆動部へ駆動指令を出力する。上記のようなフィードバックループを構成することにより、マイクロコンピュータ部は電動機の回転を最適に制御し、ブラインド部の開閉動作を行う。
一方、設定部はマイクロコンピュータ部に接続される。設定部は、ディップスイッチ等から構成され、このディップスイッチを所定の状態に設定することにより、各種設定を行うことができる。例えば、上述の識別情報として各ブラインド装置が属するゾーン番号、グループ番号、個別番号及び同時動作時の最大動作台数等が設定される。これらの情報をマイクロコンピュータ部が読込んで各動作が実行される。また設定部はディップスイッチ等で構成されるため、増設等の設備の変更に合せて容易に各設定値を変更できる。更にI/F部はマイクロコンピュータ部に接続される。このI/F部はゾーンコントローラ、シングルコントローラ等の各種コントローラが接続され、各種コントローラからの操作指令等がマイクロコンピュータ部へ入力される。
一方、第1及び第2送受信部はマイクロコンピュータ部に接続される。第1送受信部は上流側(親機であるブラインド装置に近い側)のブラインド装置又はメインコントローラに接続され、上流側からの各種指令信号を受信するとともに、上流側へ各種指令信号を送信する。また第2送受信部は下流側(親機のブラインド装置から遠い側)のブラインド装置に接続され、下流側からの各種指令信号を受信するとともに、下流側へ各種指令信号を送信する。更に第1及び第2送受信部は互いに接続され、各種指令信号をマイクロコンピュータ部へ送受信するだけでなく、マイクロコンピュータ部を介さず、直接送受信できるように構成される。
次にブラインド装置の同時動作台数を制限した場合の動作を説明する。ブラインド装置の同時動作台数の設定は設定部のディップスイッチを設定することにより行い、ここでは5台に設定したものとする。また動作指令はシングルコントローラにより行う。シングルコントローラよりブラインド装置へ動作指令が入力される。ブラインド装置のマイクロコンピュータ部は動作指令を受信すると、マイクロコンピュータ部内部に設けられた動作台数カウンタに1をセットし、同時動作開始信号を上流及び下流側のブラインド装置へ出力する。同時動作開始信号を受信した各ブラインド装置は自己の動作台数カウンタを1だけ増加させる。一方、動作中であるブラインド装置は自己の動作が終了した場合、自己の動作台数カウンタを1だけ減少させ、同時動作終了信号を上流及び下流のブラインド装置へ出力する。同時動作終了信号を受信した各ブラインド装置は自己の動作台数カウンタを1だけ減少させる。上記の処理により、各ブラインド装置は、現在の動作台数を検出することができ、動作カウンタの値が5になっていなければ、シングルコントローラ等の動作指令に応じて動作し、5になっていれば動作を保留する。この結果、可動閉鎖装置が同時に動作するブラインド装置の台数を制限できる。
このようにブラインド装置を1台ずつ順次動作させることが可能となり、全数一斉動作のように大きな騒音を発生させることなく、動作時の騒音を低減できる。また同時動作台数を設定したり、駆動電源等の具備の状態を変えることにより、同時動作台数を制限するので、動作時の消費電力を低減したり、既存の電源設備を用いたまま、ブラインド装置の増設等の設備変更を容易に行うことができ、設備変更による費用も低減できるようになっている。
特開平06−272463号公報(段落[0016]、[0017]、[0019]〜[0023]、[0044]、[0045]、[0071]、図1、図2)
しかし、上記従来の特許文献1に示された可動閉鎖装置では、各ブラインド装置が属するゾーン番号、グループ番号、個別番号等を設定する設定部が、各ブラインド装置に取付けられたディップスイッチを含むハードウエアスイッチにより構成されるため、複数のブラインド装置を導入するとき、各ブラインド装置に取付けられたハードウエアスイッチをブラインド装置毎に設定しなければならず、ハードウエアスイッチの設定に多くの工数を要する課題があった。また、上記従来の特許文献1に示された可動閉鎖装置では、複数のブラインド装置を導入した後であって、レイアウトを変更するために1又は2以上のブラインド装置を増設するとき、この増設されたブラインド装置のハードウエアスイッチを設定するだけでなく、他のブラインド装置のハードウエアスイッチを設定変更するために、ブラインド増設場所と関係のない場所に立ち入らねばならない課題や、ハードウエアスイッチの設定変更に多大の工数を要する課題があった。更に、上記従来の特許文献1に示された可動閉鎖装置では、複数のブラインド装置を導入した後であって、レイアウトを変更するために1又は2以上のブラインド装置を撤去するとき、このブラインド装置の撤去により、他のブラインド装置のハードウエアスイッチを設定変更する必要があり、これらのハードウエアスイッチを設定変更するために、ブラインド撤去場所と関係のない場所に立ち入らねばならない課題や、ハードウエアスイッチの設定変更に多大の工数を要する課題があった。
本発明の目的は、各遮蔽装置にハードウエアスイッチを取付けなくて済み、これにより複数の遮蔽装置の駆動装置をそれぞれ個別に制御する複数の駆動用コントローラの通信用の識別番号を容易に設定又は設定変更でき、遮蔽装置の増設場所や撤去場所以外に立ち入る必要をなくし、これらの設定又は設定変更に要する工数を低減できる、電動日射遮蔽装置の制御システムを提供することにある。
本発明の第1の観点は、図1〜図3に示すように、日射遮蔽体11が駆動装置12により駆動されるように構成された複数の遮蔽装置12と、各駆動装置に接続され各駆動装置をそれぞれ個別に制御する複数の駆動用コントローラ13と、複数の駆動用コントローラ13を介して複数の駆動装置を統括して制御する1又は2以上のメインコントローラ14とを備えた電動日射遮蔽装置の制御システムにおいて、複数の駆動用コントローラ13に順次接続され各駆動用コントローラ13に対応する各遮蔽装置12に関する情報を設定し取込む単一の設定取込み装置18と、メインコントローラ14に設けられ複数の駆動用コントローラ13を介して駆動装置を制御するための情報が記憶されたメモリ14aとを更に備え、単一の設定取込み装置18が設定し取込む情報が、複数の駆動用コントローラ13にそれぞれ設定され複数の遮蔽装置12の配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号と、複数の駆動用コントローラ13から取込まれ複数の遮蔽装置12にそれぞれ固有のソフトウエア上のシリアル番号とを含み、単一の設定取込み装置18が、各駆動用コントローラ13に通信用識別番号を設定しかつ各駆動用コントローラ13からシリアル番号を取込み、これらの通信用識別番号及びシリアル番号を関連付けるとともに、これらの関連付けられた通信用識別番号及びシリアル番号の通信用識別番号リスト19を作成し、この通信用識別番号リスト19をメインコントローラ14を介してメモリ14aに記憶するように構成されたことを特徴とする。
本発明の第2の観点は、第1の観点に基づく発明であって、更に図4〜図7に示すように、複数の遮蔽装置12に新たに遮蔽装置12が増設されるとき、設定取込み装置18が、メモリ14aに記憶された増設前の通信用識別番号リスト19を取込み、上記増設された遮蔽装置12の駆動用コントローラ13に通信用識別番号を設定しかつこの駆動用コントローラ13からシリアル番号を取込むとともに、これらの通信用識別番号及びシリアル番号を関連付けて通信用識別番号リスト19に追加し、この通信用識別番号リスト19を更新してメモリ14aに記憶し、更にメインコントローラ14が、上記更新された通信用識別番号リスト19に基づいて各駆動用コントローラ13の通信用識別番号を設定変更するように構成されたことを特徴とする。
本発明の第3の観点は、第1の観点に基づく発明であって、更に図8〜図11に示すように、複数の遮蔽装置12のうちのいずれかが撤去されるとき、設定取込み装置18が、メモリ14aに記憶された通信用識別番号リスト19を取込み、上記撤去された遮蔽装置12の駆動用コントローラ13に付与されていた通信用識別番号及びシリアル番号を通信用識別番号リスト19から削除し、この通信用識別番号リスト19を更新してメモリ14aに記憶し、更にメインコントローラ14が、上記更新された通信用識別番号リスト19に基づいて各駆動用コントローラ13の通信用識別番号を設定変更するように構成されたことを特徴とする。
本発明の第4の観点は、第1ないし第3の観点のいずれかに係る発明であって、更に図1に示すように、設定取込み装置18が複数の駆動用コントローラ13及びメインコントローラ14に個別に通信ケーブルで接続されることを特徴とする。
本発明の第5の観点は、第1ないし第3の観点のいずれかに係る発明であって、更に図12及び図13に示すように、設定取込み装置18が複数の駆動用コントローラ13及びメインコントローラに無線送受信器51により接続されることを特徴とする。
本発明の第6の観点は、第1ないし第5の観点にいずれかに係る発明であって、更に図1に示すように、設定取込み装置18がパソコン、スマートフォン又はタブレットのいずれかであることを特徴とする。
本発明の第1の観点の制御システムでは、単一の設定取込み装置が設定し取込む情報が、複数の遮蔽装置の配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号と、複数の遮蔽装置にそれぞれ固有のソフトウエア上のシリアル番号とを含み、単一の設定取込み装置が、各駆動用コントローラに通信用識別番号を設定しかつ各駆動用コントローラからシリアル番号を取込み、これらの通信用識別番号及びシリアル番号を関連付けるとともに、これらの関連付けられた通信用識別番号等の通信用識別番号リストを作成してメモリに記憶するので、各遮蔽装置にハードウエアスイッチを取付けなくて済み、これにより複数の遮蔽装置の駆動装置をそれぞれ個別に制御する複数の駆動用コントローラの通信用識別番号を容易に設定できる。この結果、複数の遮蔽装置を導入するとき、ハードウエアスイッチの設定に多くの工数を要する従来の可動閉鎖装置と比較して、本発明では、上記複数の駆動用コントローラの設定に要する工数を低減できるとともに、遮蔽装置の設定場所以外に立ち入る必要がなく、作業性を向上できる。
本発明の第2の観点の制御システムでは、複数の遮蔽装置に新たに遮蔽装置を増設するとき、設定取込み装置が、メモリに記憶された増設前の通信用識別番号リストをメインコントローラを介して取込み、増設された遮蔽装置の駆動用コントローラに通信用識別番号を設定しかつこの駆動用コントローラからシリアル番号を取込むとともに、これらの通信用識別番号等を関連付けて通信用識別番号リストに追加し、この通信用識別番号リストを更新してメモリに記憶し、更にメインコントローラが、上記更新された通信用識別番号リストに基づいて各駆動用コントローラの通信用識別番号を設定変更するので、各遮蔽装置にハードウエアスイッチを取付けなくて済み、これにより増設された遮蔽装置の駆動用コントローラを含む複数の駆動用コントローラの通信用識別番号を容易に設定変更できる。この結果、1又は2以上の遮蔽装置を増設するとき、ハードウエアスイッチの設定変更に多大の工数を要する従来の可動閉鎖装置と比較して、本発明では、上記複数の駆動用コントローラの通信用識別番号の設定変更に要する工数を低減できるとともに、遮蔽装置の増設場所以外に立ち入る必要がなく、作業性を向上できる。
本発明の第3の観点の制御システムでは、複数の遮蔽装置のうちのいずれかを撤去するとき、設定取込み装置が、メモリに記憶された通信用識別番号リストをメインコントローラを介して取込み、上記撤去された遮蔽装置の駆動用コントローラに付与されていた通信用識別番号等を通信用識別番号リストから削除し、この通信用識別番号リストを更新してメモリに記憶し、更にメインコントローラが、上記更新された通信用識別番号リストに基づいて各駆動用コントローラの通信用識別番号を設定変更するので、各遮蔽装置にハードウエアスイッチを取付けなくて済み、これにより撤去された遮蔽装置の駆動用コントローラを除く複数の駆動用コントローラの通信用識別番号を容易に設定変更できる。この結果、1又は2以上の遮蔽装置を撤去するとき、ハードウエアスイッチの設定変更に多大の工数を要する従来の可動閉鎖装置と比較して、本発明では、上記複数の駆動用コントローラの通信用識別番号の設定変更に要する工数を低減できるとともに、遮蔽装置の撤去場所以外に立ち入る必要がなく、作業性を向上できる。
本発明の第5の観点の制御システムでは、設定取込み装置を複数の駆動用コントローラ及びメインコントローラに無線送受信器により接続するので、設定取込み装置の駆動用コントローラ等への接続作業や、設定取込み装置の駆動用コントローラ等からの取外し作業が不要になる。この結果、複数の駆動用コントローラの通信用識別番号等を更に容易に設定又は設定変更でき、これらの設定又は設定変更に要する工数を更に低減できる。
本発明第1実施形態の電動日射遮蔽装置の制御システムにより各駆動用コントローラの通信用識別番号及びシリアル番号を設定し取込んで関連付けし通信用識別番号リストを作成している状態を示す構成図である。 パソコンをメインコントローラに接続して通信用識別番号リストをメモリに記憶している状態を示す構成図である。 各駆動用コントローラの通信用識別番号及びシリアル番号を設定し取込んで関連付けし更に通信用識別番号リストを作成してメモリに記憶する手順を示すフローチャート図である。 本発明第2実施形態のパソコンをメインコントローラに接続してメモリ内の通信用識別番号リストをパソコンに取込んでいる状態を示す構成図である。 増設された遮蔽装置の駆動用コントローラにパソコンを接続しこの駆動用コントローラに通信用識別番号を設定しかつこの駆動用コントローラからシリアル番号を取込むとともにこれらの通信用識別番号等を関連付けして通信用識別番号リストに追加している作業を行っている状態を示す構成図である。 メインコントローラにパソコンを接続し通信用識別番号リストを更新してメインコントローラに書込みメインコントローラがこの更新された通信用識別番号リストに基づいて各駆動用コントローラの通信用識別番号を設定変更している状態を示す構成図である。 増設された遮蔽装置の駆動用コントローラの通信用識別番号及びシリアル番号を設定しかつ取込むとともに関連付けて通信用識別番号リストに追加しこの通信用識別番号リストを更新してメモリに記憶し更にメインコントローラが上記更新された通信用識別番号リストに基づいて各駆動用コントローラの通信用識別番号を設定変更する手順を示すフローチャート図である。 本発明第3実施形態のパソコンをメインコントローラに接続してメモリ内の通信用識別番号リストをパソコンに取込んでいる状態を示す構成図である。 撤去された遮蔽装置の駆動用コントローラの通信用識別番号等を通信用識別番号リストから削除している状態を示す構成図である。 メインコントローラにパソコンを接続し通信用識別番号リストを更新してメモリに記憶し更にメインコントローラが上記更新された通信用識別番号リストに基づいて各駆動用コントローラの通信用識別番号を設定変更している状態を示す構成図である。 撤去された遮蔽装置の駆動用コントローラの通信用識別番号及びシリアル番号を通信用識別番号リストから削除しこの通信用識別番号リストを更新してメモリに記憶し更にメインコントローラが上記更新された通信用識別番号リストに基づいて各駆動用コントローラの通信用識別番号を変更する手順を示すフローチャート図である。 本発明第4実施形態の電動日射遮蔽装置の制御システムにより各駆動用コントローラの通信用識別番号及びシリアル番号を設定し取込んで関連付けし通信用識別番号リストを作成している状態を示す構成図である。 パソコンを駆動用コントローラにブルートゥース規格の無線送受信器により接続している状態を示す構成図である。
次に本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施の形態>
図1及び図2に示すように、電動日射遮蔽装置の制御システムは、日射遮蔽体11が駆動装置により駆動されるように構成された複数の遮蔽装置12と、各駆動装置に接続され各駆動装置をそれぞれ個別に制御する複数の駆動用コントローラ13と、複数の駆動用コントローラ13を介して複数の駆動装置を統括して制御する1又は2以上のメインコントローラ14とを備える。複数の遮蔽装置12は、この実施の形態では、16基の電動ブラインドである。これらの電動ブラインド12は、窓の上方の壁面又は天井に取付けられたヘッドボックス16と、このヘッドボックス16から垂下された一対のラダーコード(図示せず)と、一対のラダーコード16にこれらの長手方向に所定の間隔をあけて水平方向に延びて支持された複数のスラット11(日射遮蔽体)と、スラット11を昇降させる昇降コードと、昇降コードの下端に水平方向に延びて設けられ自重により昇降コードに張力を付与するウエイト部材17とをそれぞれ有する。
上記ヘッドボックス16には、昇降コードを昇降駆動して複数のスラット11を昇降するとともにラダーコードを昇降駆動して複数のスラット11の傾斜角度を変更する図示しない電動モータ(駆動装置)が内蔵される。また複数の駆動用コントローラ13は、この実施の形態では、16台の電動ブラインド12のヘッドボックス16に1台ずつそれぞれ内蔵される。更にメインコントローラ14は、この実施の形態では、1台であり、モニタを含む操作盤(図示せず)が室内に露出するように壁に埋め込まれる。ここで、駆動用コントローラ13の入出力端子は室内に露出するようにヘッドボックス16に内蔵され、この入出力端子は取外し可能なキャップ(図示せず)により封止される。またメインコントローラ14の入出力端子は室内に露出するように壁に埋め込まれ、この入出力端子は取外し可能なキャップ(図示せず)により封止される。なお、メインコントローラ14のモニタを含む操作盤を操作することにより、メインコントローラ14が全ての駆動コントローラ13を介して16台の電動モータを同時に駆動し、全てのスラット11を昇降又は角度変更できるように構成される。また、メインコントローラ14のモニタを含む操作盤を操作することにより、メインコントローラ14が1又は2以上駆動コントローラ13を介して1又は2以上の電動モータのみを同時に駆動し、1又は2以上のスラット11を昇降又は角度変更できるように構成される。
一方、16台の駆動用コントローラ13に単一の設定取込み装置18が順次接続されるように構成される。この設定取込み装置18は、この実施の形態では、入出力端子(図示せず)を有するパソコン(パーソナルコンピュータ)である。この実施の形態では、パソコン18は16台の駆動用コントローラ13及び単一のメインコントローラ14に個別に通信ケーブルにより接続される。そしてパソコン18は各駆動用コントローラ13に対応する各電動ブラインド12に関する情報を設定し取込むように構成される。このパソコン18が設定し取込む情報は、16台の駆動用コントローラ13にそれぞれ設定されこれらの電動ブラインド12の配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号と、16台の駆動用コントローラ13から取込まれこれらの電動ブラインド12にそれぞれ固有のソフトウエア上のシリアル番号とを含む。ここで、ソフトウエア上の通信用識別番号は、16台の電動ブラインド12について左端から右端に向って順に各駆動用コントローラ13に設定されたアドレスであり、ソフトウエア上のシリアル番号は、16台の電動ブラインド12の製造時にそれぞれ割り当てられた製造番号に相当する番号である。更にメインコントローラ14にはメモリ14aが設けられる。このメモリ14aには16台の駆動用コントローラ13を介して電動モータを制御するための情報が記憶される。そして上記パソコン18は、各駆動用コントローラ13に通信用識別番号を設定しかつ各駆動用コントローラ13からシリアル番号を取込み、これらの通信用識別番号及びシリアル番号を関連付けるとともに、これらの関連付けられた通信用識別番号及びシリアル番号の通信用識別番号リスト19を作成し、この通信用識別番号リスト19をメインコントローラ14を介してメモリ14aに記憶するように構成される。
このように構成された電動日射遮蔽装置の制御システムにより、16台の電動ブラインド12を初期導入するときの設定作業の手順を図3のフローチャート図に基づいて説明する。先ず16台の電動ブラインド12をビルディングの窓に一列に並べて取付ける。次いで単一のパソコン18の入出力端子を通信ケーブルにより左端の電動ブラインドのヘッドレールに内蔵された駆動用コントローラ、即ち1番目の駆動用コントローラの入出力端子に接続する。そして1番目の駆動用コントローラに、この駆動用コントローラに対応する電動ブラインドの配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号(1)を設定し、1番目の駆動用コントローラからこの駆動用コントローラに対応する電動ブラインドに固有のソフトウエア上のシリアル番号(1209−0432)を取込むとともに、これらの通信用識別番号(1)とシリアル番号(1209−0432)とを関連付けて、パソコンの通信用識別番号リスト19に登録する。次に上記パソコン18の入出力端子を、1番目の駆動用コントローラから切り離した後に、左端から2番目の電動ブラインドのヘッドレールに内蔵された駆動用コントローラ、即ち2番目の駆動用コントローラの入出力端子に接続し、上記と同様にして、電動ブラインドの配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号(2)を設定し、電動ブラインドに固有のソフトウエア上のシリアル番号(1209−0453)を取込むとともに、これらの通信用識別番号(2)とシリアル番号(1209−0453)とを関連付けて、パソコン18の通信用識別番号リスト19に登録する。上記操作を3番目の駆動用コントローラから16番目の駆動用コントローラまで順に行い、各駆動用コントローラ13の通信用識別番号とシリアル番号とを関連付けて、パソコン18の通信用識別番号リスト19に登録する。
なお、図1には、13番目の駆動用コントローラに対し、上記と同様にして、電動ブラインドの配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号(13)を設定し、電動ブラインドに固有のソフトウエア上のシリアル番号(1209−0479)を取込むとともに、これらの通信用識別番号(14)とシリアル番号(1209−0479)とを関連付けて、パソコン18の通信用識別番号リスト19に登録した後の操作手順が描かれている。具体的には、先ずパソコン18の入出力端子を、13番目の駆動用コントローラから切り離した後に、左端から14番目の電動ブラインド12のヘッドレール16に内蔵された駆動用コントローラ13、即ち14番目の駆動用コントローラ13の入出力端子に接続し、上記と同様にして、電動ブラインド12の配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号(14)を設定し、電動ブラインド12に固有のソフトウエア上のシリアル番号(1209−0502)を取込むとともに、これらの通信用識別番号(14)とシリアル番号(1209−0502)とを関連付けて、パソコン18の通信用識別番号リスト19に登録する。
次にパソコンの入出力端子を、14番目の駆動用コントローラ13から切り離した後に、左端から15番目の電動ブラインド12のヘッドレール16に内蔵された駆動用コントローラ13、即ち15番目の駆動用コントローラ13の入出力端子に接続し、上記と同様にして、電動ブラインド12の配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号(15)を設定し、電動ブラインド12に固有のソフトウエア上のシリアル番号(1209−0461)を取込むとともに、これらの通信用識別番号(15)とシリアル番号(1209−0461)とを関連付けて、パソコン18の通信用識別番号リスト19に登録する。更にパソコン18の入出力端子を、15番目の駆動用コントローラ13から切り離した後に、左端から16番目(右端)の電動ブラインド12のヘッドレール16に内蔵された駆動用コントローラ13、即ち16番目の駆動用コントローラ13の入出力端子に接続し、上記と同様にして、電動ブラインド12の配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号(16)を設定し、電動ブラインド12に固有のソフトウエア上のシリアル番号(1209−0475)を取込むとともに、これらの通信用識別番号(16)とシリアル番号(1209−0475)とを関連付けて、パソコン18の通信用識別番号リスト19に登録する。
これにより1〜16番の駆動用コントローラ13についてそれぞれ関連付けられた通信用識別番号及びシリアル番号の通信用識別番号リスト19が完成する。次にパソコン18の入出力端子を、16番目の駆動用コントローラ13から切り離した後に、メインコントローラ14の入出力端子に接続し、上記完成した通信用識別番号リスト19をメインコントローラ14を介してメモリ14aに記憶する(図2)。そして、念のため、メインコントローラ14が、上記完成した通信用識別番号リスト19に基づいて各駆動用コントローラ13の通信用識別番号を設定する。このように、16台の電動ブラインド12の電動モータをそれぞれ個別に制御する16台の駆動用コントローラ13の通信用識別番号を容易に設定できる。この結果、16台の電動ブラインド12を導入するとき、ハードウエアスイッチの設定に多くの工数を要する従来の可動閉鎖装置と比較して、本実施の形態では、上記16台の駆動用コントローラ13の設定に要する工数を低減できるとともに、電動ブラインド12の設置場所以外に立ち入る必要がなく、作業性を向上できる。
<第2の実施の形態>
図4〜図7は本発明の第2の実施の形態を示す。図4〜図6において図1及び図2と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、16台の電動ブラインド12に新たに1台の電動ブラインド12が増設されるときに、電動日射遮蔽装置の制御システムにより、各駆動用コントローラ13の通信用識別番号が設定変更されるように構成される。具体的には、パソコン18が、メモリ14aに記憶された増設前の通信用識別番号リスト19を取込み、上記増設された電動ブラインド12の駆動用コントローラ13に通信用識別番号を設定しかつこの駆動用コントローラ13からシリアル番号を取込むとともに、これらの通信用識別番号及びシリアル番号を関連付けて通信用識別番号リスト19に追加し、この通信用識別番号リスト19を更新してメモリ14aに記憶し、更にメインコントローラ14が、上記更新された通信用識別番号リスト19に基づいて各駆動用コントローラ13の通信用識別番号を設定変更するように構成される。上記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。
このように構成された電動日射遮蔽装置の制御システムにより、16台の電動ブラインド12に新たに1台の電動ブラインド12が増設されるときの設定変更作業の手順を図7のフローチャート図に基づいて説明する。先ず左端から14番目の電動ブラインド12と15番目の電動ブラインド12の間に新たに1台の電動ブラインド12を増設する。次いで単一のパソコン18の入出力端子を、通信ケーブルによりメインコントローラ14の入出力端子に接続し、メインコントローラ14に設けられたメモリ14aに記憶された通信用識別番号リスト19をパソコンに取込む(図4)。次に単一のパソコン18の入出力端子を、メインコントローラ14から切り離した後に、上記増設された電動ブラインド12のヘッドレール16に内蔵された駆動用コントローラ13、即ち15番目の駆動用コントローラ13の入出力端子に接続する(図5)。そして15目の駆動用コントローラ13に対応する電動ブラインド12に、この電動ブラインド12の配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号(15)を設定し、上記電動ブラインド12に固有のソフトウエア上のシリアル番号(1209−0463)を取込むとともに、これらの通信用識別番号(15)とシリアル番号(1209−0463)とを関連付けて、パソコン18の通信用識別番号リスト19に追加し、この通信用識別番号リスト19を更新する。これにより左から16番目の電動ブラインド12のヘッドボックス16に内蔵された駆動用コントローラ13の通信用識別番号が(15)から(16)に変更されて通信用識別番号(16)とシリアル番号(1209−0461)とが関連付けされ、左から17番目(右端)の電動ブラインド12のヘッドボックス16に内蔵された駆動用コントローラ13の通信用識別番号が(16)から(17)に変更されて通信用識別番号(17)とシリアル番号(1209−0475)とが関連付けされる(図6)。
更に上記パソコン18の入出力端子を、上記増設された電動ブラインド12の駆動用コントローラ13から切り離した後に、メインコントローラ14の入出力端子に接続し、上記変更された通信用識別番号リスト19をメインコントローラ14を介してメモリ14aに記憶する(図6)。そして、メインコントローラ14が、上記変更された通信用識別番号リスト19に基づいて各駆動用コントローラ13の通信用識別番号を設定変更する。このように増設された電動ブラインド12の駆動用コントローラ13を含む17台の駆動用コントローラ13の通信用識別番号を容易に設定変更できる。この結果、1台の電動ブラインド12を増設するとき、ハードウエアスイッチの設定変更に多大の工数を要する従来の可動閉鎖装置と比較して、本実施の形態では、上記17台の駆動用コントローラ13の通信用識別番号の設定変更に要する工数を低減できるとともに、電動ブラインド12の増設場所以外に立ち入る必要がなく、作業性を向上できる。
<第3の実施の形態>
図8〜図11は本発明の第3の実施の形態を示す。図8〜図10において図1及び図2と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、16台の電動ブラインド12から1台の電動ブラインド12が撤去されるときに、電動日射遮蔽装置の制御システムにより、各駆動用コントローラ13の通信用識別番号が設定変更されるように構成される。具体的には、パソコン18が、メモリ14aに記憶された通信用識別番号リスト19を取込み、上記撤去された電動ブラインド12の駆動用コントローラ13に付与されていた通信用識別番号及びシリアル番号を通信用識別番号リスト19から削除し、この通信用識別番号リスト19を更新してメモリ14aに記憶し、更にメインコントローラ14が、上記更新された通信用識別番号リスト19に基づいて各駆動用コントローラ13の通信用識別番号を設定変更するように構成される。上記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。
このように構成された電動日射遮蔽装置の制御システムにより、16台の電動ブラインド12から1台の電動ブラインド12が撤去されるときの設定変更作業の手順を図11のフローチャート図に基づいて説明する。先ず左端から14番目の電動ブラインド12を撤去する。次いで単一のパソコン18の入出力端子を、通信ケーブルによりメインコントローラ14の入出力端子に接続し、メインコントローラ14に設けられたメモリ14aに記憶された通信用識別番号リスト19をパソコン18に取込む(図8)。次に上記撤去された電動ブラインド12のヘッドレール16に内蔵された駆動用コントローラ13、即ち14番目の駆動用コントローラ13に付与されていたソフトウエア上の通信用識別番号(14)とソフトウエア上のシリアル番号(1209−0502)を、パソコン18の通信用識別番号リスト19から削除し(図9)、この通信用識別番号リスト19を更新する。これにより左から14番目の電動ブラインド12のヘッドボックス16に内蔵された駆動用コントローラ13の通信用識別番号が(15)から(14)に変更されて通信用識別番号(14)とシリアル番号(1209−0461)とが関連付けされ、左から15番目(右端)の電動ブラインド12のヘッドボックス16に内蔵された駆動用コントローラ13の通信用識別番号が(16)から(15)に変更されて通信用識別番号(15)とシリアル番号(1209−0475)とが関連付けされる(図10)。
更に上記変更された通信用識別番号リスト19をメインコントローラ14を介してメモリ14aに記憶する。そして、メインコントローラ14が、上記変更された通信用識別番号リスト19に基づいて各駆動用コントローラ13の通信用識別番号を設定変更する。このように撤去された電動ブラインド12の駆動用コントローラ13を除く15台の駆動用コントローラ13の通信用識別番号を容易に設定変更できる。この結果、1台の電動ブラインド12を撤去するとき、ハードウエアスイッチの設定変更に多大の工数を要する従来の可動閉鎖装置と比較して、本実施の形態では、上記15台の駆動用コントローラ13の通信用識別番号の設定変更に要する工数を低減できるとともに、電動ブラインド12の撤去場所以外に立ち入る必要がなく、作業性を向上できる。
<第4の実施の形態>
図12及び図13は本発明の第4の実施の形態を示す。図12において図1と同一符号は同一部品を示す。この実施の形態では、パソコン18が16台の駆動用コントローラ13及び単一のメインコントローラにブルートゥース規格の無線送受信器51により接続される。具体的には、単一のパソコン18の入出力端子、各駆動用コントローラ13の入出力端子及び単一のメインコントローラの入出力端子には、無線送受信器51がそれぞれ接続される(図12)。この無線送受信器51は、RS−485用通信ケーブル51a、232C−485変換器51b、RS−232C用通信ケーブル51c及びブルートゥース端末器51dにより構成される(図13)。上記以外は第1の実施の形態と同一に構成される。
このように構成された電動日射遮蔽装置の制御システムでは、パソコン18を16台の駆動用コントローラ13及び単一のメインコントローラにブルートゥース規格の無線送受信器51により接続するので、パソコン18の駆動用コントローラ13等への接続作業や、パソコン18の駆動用コントローラ13等からの取外し作業が不要になる。この結果、16台の駆動用コントローラ13の通信用識別番号を第1〜第3の実施の形態より更に容易に設定又は設定変更でき、これらの設定又は設定変更に要する工数を更に低減できる。上記以外の動作は、第1〜第3の実施の形態の動作と略同様であるので、繰返しの説明を省略する。なお、この実施の形態では、無線規格としてブルートゥース規格を用いたが、この規格に限定されない。
なお、上記第1〜第4の実施の形態では、遮蔽装置として複数のスラットを有する電動ブラインドを挙げ、駆動装置として複数のスラットを昇降するとともにスラットの傾斜角度を変更する電動モータを挙げたが、遮蔽装置が、スクリーン本体を有する電動ロールスクリーン、電動プリーツスクリーン、電動キャノピー(canopy)又は電動オーニング(awning)であるか、シャッタ本体を有する電動シャッタであるか、シート本体を有する電動シートであるか、或いはネット本体を有する電動ネットであり、駆動装置が、スクリーン本体、シャッタ本体、シート本体、或いはネット本体を昇降する電動モータであってもよい。また、上記第1〜第4の実施の形態における遮蔽装置及び駆動用コントローラの台数は例示であって、これらの台数に限定されるものではない。また、上記第1〜第4の実施の形態では、メインコントローラの台数を1台としたが、遮蔽装置より少ない台数であれば2台以上でもよい。更に、上記第1〜第4の実施の形態では、設定取込み装置としてパソコンを挙げたが、設定取込み装置としてスマートフォン、タブレット等を用いてもよい。
11 スラット(日射遮蔽体)
12 電動ブラインド(遮蔽装置)
13 駆動用コントローラ
14 メインコントローラ
14a メモリ
18 パソコン(設定取込み装置)
19 通信用識別番号リスト
51 無線送受信器

Claims (6)

  1. 日射遮蔽体(11)が駆動装置により駆動されるように構成された複数の遮蔽装置(12)と、前記各駆動装置に接続され前記各駆動装置をそれぞれ個別に制御する複数の駆動用コントローラ(13)と、前記複数の駆動用コントローラ(13)を介して前記複数の駆動装置を統括して制御する1又は2以上のメインコントローラ(14)とを備えた電動日射遮蔽装置の制御システムにおいて、
    前記複数の駆動用コントローラ(13)に順次接続され各駆動用コントローラ(13)に対応する各遮蔽装置(12)に関する情報を設定し取込む単一の設定取込み装置(18)と、
    前記メインコントローラ(14)に設けられ前記複数の駆動用コントローラ(13)を介して前記駆動装置を制御するための情報が記憶されたメモリ(14a)と
    を更に備え、
    前記単一の設定取込み装置(18)が設定し取込む情報が、前記複数の駆動用コントローラ(13)にそれぞれ設定され前記複数の遮蔽装置(12)の配置により異なるソフトウエア上の通信用識別番号と、前記複数の駆動用コントローラ(13)から取込まれ前記複数の遮蔽装置(12)にそれぞれ固有のソフトウエア上のシリアル番号とを含み、
    前記単一の設定取込み装置(18)が、前記各駆動用コントローラ(13)に通信用識別番号を設定しかつ前記各駆動用コントローラ(13)からシリアル番号を取込み、これらの通信用識別番号及びシリアル番号を関連付けるとともに、これらの関連付けられた通信用識別番号及びシリアル番号の通信用識別番号リスト(19)を作成し、この通信用識別番号リスト(19)を前記メインコントローラ(14)を介して前記メモリ(14a)に記憶するように構成された
    ことを特徴とする電動日射遮蔽装置の制御システム。
  2. 前記複数の遮蔽装置(12)に新たに遮蔽装置(12)が増設されるとき、前記設定取込み装置(18)が、前記メモリ(14a)に記憶された増設前の通信用識別番号リスト(19)を取込み、前記増設された遮蔽装置(12)の駆動用コントローラ(13)に通信用識別番号を設定しかつこの駆動用コントローラ(13)からシリアル番号を取込むとともに、前記通信用識別番号及び前記シリアル番号を関連付けて前記通信用識別番号リスト(19)に追加し、この通信用識別番号リスト(19)を更新して前記メモリ(14a)に記憶し、更に前記メインコントローラ(14)が、前記更新された通信用識別番号リスト(19)に基づいて各駆動用コントローラ(13)の通信用識別番号を設定変更するように構成された請求項1記載の電動日射遮蔽装置の制御システム。
  3. 前記複数の遮蔽装置(12)のうちのいずれかが撤去されるとき、前記設定取込み装置(18)が、前記メモリ(14a)に記憶された通信用識別番号リスト(19)を取込み、前記撤去された遮蔽装置(12)の駆動用コントローラ(13)に付与されていた通信用識別番号及びシリアル番号を前記通信用識別番号リスト(19)から削除し、この通信用識別番号リスト(19)を更新して前記メモリ(14a)に記憶し、更に前記メインコントローラ(14)が、前記更新された通信用識別番号リスト(19)に基づいて各駆動用コントローラ(13)の通信用識別番号を設定変更するように構成された請求項1記載の電動日射遮蔽装置の制御システム。
  4. 前記設定取込み装置(18)が前記複数の駆動用コントローラ(13)及び前記メインコントローラ(14)に個別に通信ケーブルで接続される請求項1ないし3いずれか1項に記載の電動日射遮蔽装置の制御システム。
  5. 前記設定取込み装置(18)が前記複数の駆動用コントローラ(13)及び前記メインコントローラに無線送受信器(51)により接続される請求項1ないし3いずれか1項に記載の電動日射遮蔽装置の制御システム。
  6. 前記設定取込み装置(18)がパソコン、スマートフォン又はタブレットのいずれかである請求項1ないし5いずれか1項に記載の電動日射遮蔽装置の制御システム。
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