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JP6121691B2 - 作業機の操作レバー装置 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば作業機械に使用される操作レバー装置に関する。
従来から、操作レバーとこの操作レバーの上部に設けたグリップ部とを備えた作業機の操作レバー装置が知られている(特許文献1参照)。
かかる操作レバー装置は、3軸の操作レバーの上部に設けたグリップ部の前面部の下側の傾斜面にイネーブルスイッチを設け、このイネーブルスイッチが指で押されている間、操作レバーの操作を有効なものとするものである。
特開2007−272837号公報
しかしながら、このような操作レバー装置にあっては、オペレータは感電防止用のゴム手袋をして操作レバーのグリップ部を握り、イネーブルスイッチを指で押したまま操作レバーを操作するため、指でイネーブルスイッチを押している感覚が分かりづらく、オペレータの意に反してイネーブルスイッチを確実に押していない虞があった。また、作業が長時間に亘ると疲労で指の力が抜けてしまい、イネーブルスイッチが確実に押されなくなり、オペレータの意に反して操作レバーの操作が無効となってしまう虞があった。このため、操作レバーの操作性が低下する虞がある。
この発明の目的は、操作レバーの操作性の向上を図ることのできる作業機の操作レバー装置を提供することにある。
請求項1の発明は、回動操作可能な操作レバーと、この操作レバーの上部に設けたグリップ部とを備えた作業機の操作レバー装置であって、
前記操作レバーの回動操作を有効にするイネーブルスイッチを前記グリップ部の上面に設け、
前記イネーブルスイッチの信号出力をオンにするリリーススイッチを前記グリップ部の前面部に設け
前記リリーススイッチがオンになった後に該リリーススイッチがオフしたとき、このオフ時点で既に前記イネーブルスイッチがオンしているとき、このイネーブルスイッチのオンの間、前記操作レバーの回動操作を有効にすることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、グリップ部の上部にイネーブルスイッチを設けたものであるから、イネーブルスイッチを手の平で押すことができ、従来のものに比べて押し易くなり、オペレータの意に反して操作レバーの回動操作が無効になることを防ぐことができる。また、リリーススイッチを一度オンにすれば押し続ける必要がないので、オペレータの手に負担をかけずに済むことになり、操作レバーの操作性を向上させることができる。
また、リリーススイッチを設けて安全の二重化を図ることで不用意にイネーブルスイッチが押されても作業機械が急作動してしまうことがなく、安全性が確保される。
この発明に係る操作レバー装置を設けた高所作業車の構成を示した側面図である。 操作レバー装置の外観を示した側面図である。 高所作業車の制御系の構成を示したブロック図である。 操作レバー装置の動作を示すタイムチャートである。 参考例の操作レバー装置の外観を示す斜視図である。 図5のA−A線に沿う拡大断面図である。 光スイッチの構成を示す回路図である。 参考例の高所作業車の制御系の構成を示したブロック図である。
以下、この発明に係る作業機の操作レバー装置の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1に操作レバー装置20を備えた高所作業車(作業機械)15を示す。この高所作業車15は、走行可能な車両1の本体部分となる車体2の前後に設けた車輪3及びアウトリガ4と、車体2上に搭載された旋回台5と、この旋回台5に基端部が起伏動可能に連結された伸縮ブーム7等とを備えている。
旋回台5は、旋回駆動装置6によって伸縮ブーム7と一体に旋回駆動されるようになっている。
伸縮ブーム7は、ベースブーム7Aと中間ブーム7Bと先端ブーム7Cとを有し、この順序でベースブーム7A内に外側から内側に入れ子式に組み合わされて構成されている。伸縮ブーム7は、起伏シリンダ8により起伏駆動され、伸縮シリンダ9によって伸縮駆動される。
伸縮ブーム7の先端ブーム7Cの先端部7Caには、姿勢維持部材10を介して作業台12が取り付けられている。作業台12は首振駆動装置11によって首振り駆動される。
作業台12には、旋回駆動装置6と起伏シリンダ8と伸縮シリンダ9とを駆動操作するための操作レバー装置20が設けられている。
[操作レバー装置]
操作レバー装置20は、図2に示すように、3軸の操作レバー21を備え、この操作レバー21は、図示しないピポット軸受けによって前後方向(図2において左右方向)と左右方向(図2において紙面と直交する方向)に回動可能(傾動可能)に保持された操作ロッド22と、この操作ロッド22の上部に設けられたグリップ部23と、グリップ部23の下側に操作ロッド22の軸回りに回動可能に設けられた旋回ダイヤル24とを有している。
グリップ部23の上面23Aには、イネーブルスイッチS1が設けられており、このイネーブルスイッチS1は押されるとオンし、押している指を離すとオフするようになっている。
グリップ部23の前面23B側には、突出部25が形成され、この突出部の下面が前方を向く方向に傾斜した傾斜面26となっている。この傾斜面(側面部)26にリリーススイッチS2が設けられており、このリリーススイッチS2は押されるとオンし、押している指を離すとオフするようになっている。
また、グリップ部23には、旋回ダイヤル24の回動角を検出する回動角検出センサ30が設けられている。
操作ロッド22の下部側には、操作ロッド22の前後方向(図2において左右方向)の傾動角を検出する第1傾動角検出センサ31と、操作ロッド22の左右方向(図2において紙面と直交する方向)の傾動角を検出する第2傾動角検出センサ32とが設けられている。
また、操作レバー21は、グリップ部23から手を離したとき、図示しないバネにより図2に示す中立位置に復帰するようになっている。
[制御系]
図3は高所作業車15の制御系の構成を示したブロック図を示す。図3において、50はリリーススイッチS2とイネーブルスイッチS1とがオンされるとHレベルの信号を出力する保持回路である。この保持回路50は、イネーブルスイッチS1がオンされている間、リリーススイッチS2がオフされてもHレベルの信号出力を保持するものである。
すなわち、保持回路50は、イネーブルスイッチS1がオンされているとき、リリーススイッチS2がオンされるとイネーブルスイッチS1のオンを有効にし、または、リリーススイッチS2がオンされてイネーブルスイッチS1がオンされるとイネーブルスイッチS1のオンを有効にし、以後リリーススイッチS2がオフされてもHレベルの信号を出力し続けて、イネーブルスイッチS1がオンされている間、操作レバー21の操作を有効なものとするものである。
51はコントローラであり、このコントローラ51は、保持回路50からHレベルの信号が出力されている間、回動角検出センサ30と第1,第2傾動角検出センサ31,32とから出力される検出信号を読み取り、この読み取ったそれぞれの検出信号に基づいて油圧駆動回路52を介して起伏シリンダ8や伸縮シリンダ9や旋回駆動装置6を制御して、伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回を行わせるものである。
そして、操作レバー装置20は、操作レバー21とリリーススイッチS2とイネーブルスイッチS1と保持回路50とから構成される。
[動 作]
次に、上記のように構成される操作レバー装置20の動作について図4に示すタイムチャートを参照しながら説明する。
[リリーススイッチS2が先に押された場合]
操作レバー装置20の操作レバー21が図2に示す中立位置に位置している場合、第1,第2傾動角検出センサ31,32から検出信号は出力されない。また、旋回ダイヤル24も図示の位置に位置しているとき(旋回ダイヤル24が回動されていないとき)、回動角検出センサ30から検出信号は出力されない。
いま、操作レバー21のグリップ部23を握り、リリーススイッチS2を押すと(時点t1)、図4に示すようにリリーススイッチS2がオンする。そして、イネーブルスイッチS1が手のひらにより押されてオンすると(時点t2)、保持回路50からHレベルの信号が出力される。
コントローラ51は、保持回路50からHレベルの信号が出力されている間、回動角検出センサ30や第1,第2傾動角検出センサ31,32から出力される検出信号を読み込んでいく。すなわち、保持回路50からHレベルの信号が出力されている間、操作レバー21の傾動操作や旋回ダイヤル24の回動操作をすると、それらの操作に応じて第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30から検出信号が出力され、これら検出信号がコントローラ51に読み込まれていく。
コントローラ51は、読み込んだ検出信号に基づいて油圧駆動回路52を介して旋回駆動装置6や起伏シリンダ8や伸縮シリンダ9を制御し、操作レバー21の操作に応じて伸縮ブーム7を起伏や伸縮や旋回させたりする。
この操作レバー21の操作中に、感電防止用のゴム手袋をしていることや指の力が抜けてしまうことなどにより、リリーススイッチS2が押されなくなってリリーススイッチS2がオフしたとき(時点t3)、イネーブルスイッチS1がオンされている限り保持回路50はHレベルの出力信号の出力を保持し続けるので、コントローラ51は、第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30が検出する検出信号を読み込んでいく。
また、リリーススイッチS2とイネーブルスイッチS1とが一度オンすれば、リリーススイッチS2が短時間でオフしても、保持回路50はHレベルの出力信号の出力を保持し続け、コントローラ51は、第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30が検出する検出信号を読み込んでいくので、リリーススイッチS2を押し続ける必要はない。
コントローラ51は、リリーススイッチS2が時点t3や時点t2から短時間でオフしても、第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30が検出する検出信号を読み込んでいき、操作レバー21の操作に応じて伸縮ブーム7を起伏や伸縮や旋回させたりする。このため、操作レバー21の操作中に伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回の動作が停止されてしまうということがない。
操作レバー21のグリップ部23から手を離すと、イネーブルスイッチS1がオフするので(時点t4)、保持回路50の出力信号はLレベルとなり、コントローラ51は、第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30が検出する検出信号の読み込みを停止し、伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回の動作が停止される。
[イネーブルスイッチS1が先に押された場合]
いま、操作レバー21のグリップ部23が握られて手のひらによりイネーブルスイッチS1がオンされると(時点t5)、リリーススイッチS2がオフの間、保持回路50の出力信号はLレベルのままであり、コントローラ51は、第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30が検出する検出信号の読み込みを行わない。このため、伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回の動作は行われない。
リリーススイッチS2が例えば人差し指などにより押されると(時点t6)、リリーススイッチS2がオンし(時点t6)、保持回路50からHレベルの出力信号が出力される。コントローラ51は、第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30から出力される検出信号を読み込み、この読み込んだ検出信号に基づいて油圧駆動回路52を介して旋回駆動装置6や起伏シリンダ8や伸縮シリンダ9を制御していき、操作レバー21の操作に応じて伸縮ブーム7を起伏や伸縮や旋回させたりする。これにより、作業台12を所望位置へ移動させる。
上記と同様に、感電防止用のゴム手袋をしていることや指の力が抜けてしまうことなどにより、リリーススイッチS2がオフしても(時点t7)、イネーブルスイッチS1がオンされている限り保持回路50はHレベルの出力信号の出力を保持し続けるので、コントローラ51は、操作レバー21の操作に応じて伸縮ブーム7を起伏や伸縮や旋回させたりする。
また、リリーススイッチS2とイネーブルスイッチS1とが一度オンすれば、リリーススイッチS2が時点t7や時点t6から短時間でオフしても、保持回路50はHレベルの出力信号の出力を保持し続けるので、コントローラ51は、第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30が検出する検出信号を読み込んでいくので、リリーススイッチS2を押し続ける必要はない。
そして、操作レバー21のグリップ部23から手が離されて、イネーブルスイッチS1がオフすると(時点t8)、上記と同様に保持回路50の出力信号はLレベルとなり、伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回の動作が停止される。
上述したように、操作レバー21のグリップ部23の上面23AにイネーブルスイッチS1を設けているが、そのグリップ部23の突出部25の傾斜面26に設けたリリーススイッチS2が押されていない限り、誤ってグリップ部23の上面23Aに手を載せたりすることなどによりイネーブルスイッチS1をオンさせた場合、保持回路50からHレベルの出力信号が出力されないので、伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回が行われない。このため安全性は確保される。
すなわち、イネーブルスイッチS1をグリップ部23の上面23Aに設け、リリーススイッチS2をグリップ部23の前面となる突出部25の傾斜面26にリリーススイッチS2を設けたものであるから、安全の二重化を図ることができ、不用意にイネーブルスイッチS1が押されても作業台12が急に移動してしまうことがなく、安全性が確保される。
また、操作レバー21のグリップ部23を握って、イネーブルスイッチS1及びリリーススイッチS2を押しながら操作レバー21を操作しているとき、長時間の作業による疲労で指の力が抜けてしまった場合や、感電防止用のゴム手袋をして操作レバー21のグリップ部23を握っている感覚がなくなることにより、リリーススイッチS2がオフされても保持回路50はHレベルの出力信号の出力を保持し続けるので、操作レバー21の操作に応じて伸縮ブーム7を起伏や伸縮や旋回させたりすることができ、オペレータの意に反して作業台12の移動操作ができなることを防ぐことできる。すなわち、オペレータの意に反して操作レバー21の回動操作が無効になってしまうことが防止され、操作レバー21の操作性が向上することになる。
さらに、イネーブルスイッチS1とリリーススイッチS2とを一度オンにすれば、リリーススイッチS2を押し続ける必要がないので、オペレータの手に負担をかけずに済み、操作レバー21の操作性はさらに向上することになる。
この第1実施例では、グリップ部23の上面23AにイネーブルスイッチS1を設け、グリップ部23の前面23B側の傾斜面26にリリーススイッチS2を設けているが、各スイッチS1,S2の機能を切り換えられるようにし、オペレータが任意に選択できるようにして、オペレータの使い易いようにしてもよい。また、リリーススイッチS2をグリップ部23の前面23B側の傾斜面26に設けているが、グリップ部23の他の側面に設けてもよい。
また、イネーブルスイッチS1とリリーススイッチS2とがオンされて保持回路50からHレベルの出力信号が出力された場合、この後、どちらか一方がオンされていれば、保持回路50からのHレベルの出力信号を保持するようにしてもよい。
参考例
図5には参考例の操作レバー装置120を示す。この操作レバー装置120の操作レバー121は、第1実施例と同様に、操作ロッド(図示せず)と、この操作ロッドの上部に設けられたグリップ部123(図2参照)と、グリップ部123の下側に回動可能に設けられた旋回ダイヤル124とを有している。
操作レバー121の前後・左右方向の傾動は、第1実施例と同様に第1,第2傾斜角検出センサ31,32により検出され、旋回ダイヤル124の回動角は回動角検出センサ30により検出されるようになっている。
グリップ部123には、上面123Aから前面123Bにかけてほぼ直方体状の突出部125が形成され、この突出部125の下側の稜線部には図6に示すように湾曲状の凹部126が形成され、この凹部126には指が入り込めるようになっている。また、凹部126には光スイッチ130が設けられている。
この凹部126の底壁部126Aの両側の上端部には貫通穴127,128がそれぞれ形成されている。また、突出部125の上壁部125Aの下面には、発光ダイオードLEDと受光ダイオードFDとが設けられており、発光ダイオードLEDで発光した光が貫通穴127,128を介して受光ダイオードFDに受光されるようになっている。
光スイッチ130は、図7に示すように、発光ダイオードLEDと受光ダイオードFDとを備えている。
受光ダイオードFDのカソードは抵抗R1を介して直流電源Vcに接続され、受光ダイオードFDのアノードは接地されている。受光ダイオードFDが発光ダイオードLEDの光を受光しているとき、受光ダイオードFDに電流が流れて出力端子PからLレベルの信号が出力され、発光ダイオードLEDから発光した光が遮光されると、受光ダイオードFDの電流は流れなくなり、出力端子PからHレベルの信号が出力されるようになっている。
[動 作]
次に、参考例の操作レバー装置120の動作について説明する。
光スイッチ130は、図7に示すように、発光ダイオードLEDが発光して受光ダイオードFDがその光を受光し、光スイッチ130の出力端子PからLレベルの出力信号が出力されているものとする。
この状態では、コントローラ51は第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30が検出する検出信号の読み込みを行わないので、操作レバー121を操作しても、伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回は行われないことになる。
いま、操作レバー121のグリップ部123を握り、例えば人差し指をグリップ部123の凹部126に差し入れると、光スイッチ130の発光ダイオードLEDが発光して光が指により遮光され、光スイッチ130の出力端子PからHレベルの出力信号が出力される。これにより、コントローラ51は第1,第2傾動角検出センサ31,32や回動角検出センサ30が検出する検出信号の読み込みを行うので、操作レバー121の操作に応じて伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回が行われていく。
感電防止用のゴム手袋をしていることによるグリップ部123を握っている感覚がなくなることや、長時間の作業による疲労で指の力が抜けてしまっても、操作レバー121のグリップ部123の凹部126に指が入っていれば、光スイッチ130の出力端子PからHレベルの出力信号が出力され続けるので、操作レバー121の操作に応じて伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回が行われ、オペレータの意に反して作業台12の操作ができなることを防ぐことできる。すなわち、オペレータの意に反して操作レバー121の回動操作が無効になってしまうことが防止され、操作レバー121の操作性が向上することになる。
また、従来のようにイネーブルスイッチを押し続ける必要がないので、オペレータの手に負担をかけずに済むことになる。
この参考例によれは、光スイッチ130が操作レバー121のグリップ部123の上面123Aに設けられていないことにより、グリップ部123の上面123Aに手などを載せただけでは、伸縮ブーム7の起伏や伸縮や旋回が行われず、意識的にグリップ部123の突出部125の凹部126に指を入れない限り、伸縮ブーム7を起伏や伸縮や旋回させることができないので、安全性は確保されることになる。
すなわち、不用意に操作レバー121のグリップ部123の上面123Aに手を載せても、グリップ部123の突出部125の凹部126に指を入れない限り、作業台12が急に移動してしまうことがなく、安全性が確保される。
この参考例の光スイッチ130は、グリップ部123の突出部125の凹部126に入る指によって発光ダイオードLEDの光を遮光しているが、逆に、その指で発光ダイオードLEDの光を反射させて、受光ダイオードFDで受光するようにしてもよい。
上記第1実施例及び参考例は、いずれも高所作業車15に設ける操作レバー装置20,120について説明したが、これに限らず他の作業機械に設けても良く、また、操作レバー21,121は3軸の操作レバーとなっているが、必ずしも3軸である必要はない。
この発明は、上記実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
20 操作レバー装置
21 操作レバー
23 グリップ部
24 旋回ダイヤル
30 回転角検出センサ
31 第1傾斜角検出センサ
32 第2傾斜角検出センサ
S1 イネーブルスイッチ
S2 リリーススイッチ

Claims (4)

  1. 回動操作可能な操作レバーと、この操作レバーの上部に設けたグリップ部とを備えた作業機の操作レバー装置であって、
    前記操作レバーの回動操作を有効にするイネーブルスイッチを前記グリップ部の上面に設け、
    前記イネーブルスイッチの信号出力をオンにするリリーススイッチを前記グリップ部の前面部に設け
    前記リリーススイッチがオンになった後に該リリーススイッチがオフしたとき、このオフ時点で既に前記イネーブルスイッチがオンしているとき、このイネーブルスイッチのオンの間、前記操作レバーの回動操作を有効にすることを特徴とする作業機の操作レバー装置。
  2. 回動操作可能な操作レバーと、この操作レバーの上部に設けたグリップ部とを備えた作業機の操作レバー装置であって、
    前記操作レバーの回動操作を有効にするイネーブルスイッチを前記グリップ部の上面に設け、
    前記イネーブルスイッチの信号出力をオンにするリリーススイッチを前記グリップ部の前面部に設け、
    前記イネーブルスイッチを押す時点の前後で前記リリーススイッチを押すことによって、前記リリーススイッチとイネーブルスイッチとがオンになった後、どちらか一方がオンになっているとき、前記操作レバーの回動操作を有効にすることを特徴とする作業機の操作レバー装置。
  3. 前記リリーススイッチを操作レバーのグリップ部の側面部に取り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の作業機の操作レバー装置。
  4. 前記リリーススイッチとイネーブルスイッチの機能を切り換え可能にしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の作業機の操作レバー装置。
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