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JP6178071B2 - ロック装置 - Google Patents

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JP6178071B2
JP6178071B2 JP2012272497A JP2012272497A JP6178071B2 JP 6178071 B2 JP6178071 B2 JP 6178071B2 JP 2012272497 A JP2012272497 A JP 2012272497A JP 2012272497 A JP2012272497 A JP 2012272497A JP 6178071 B2 JP6178071 B2 JP 6178071B2
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Description

本発明は、給電口に関係するロック対象物をロック/アンロックするロック装置に関する。
近年、環境問題への意識の高まりから、二酸化炭素の排出量の少ない車両として、例えばプラグインハイブリッド車や電気自動車等の普及が進んでいる。これら車両は、例えば長距離走行してバッテリの残量が減ると、その度にバッテリを充電しなくてはならない。よって、車体には給電口が設けられ、充電設備から延びる充電ケーブルを給電口に接続し、充電設備から供給される電力でバッテリを充電する。バッテリ充電には長時間かかるので、充電ケーブルの付け替えや盗難等の防止を目的として、車体には、接続された充電ケーブルを車体にロックする充電ケーブルロック装置が搭載される傾向にある(特許文献1等参照)。
特開2009−081917号公報
ところで、この種のロック装置としては、例えばロックストッパ等の伝達部材をアクチュエータによりロック/アンロックの各方向に動作させて、充電ケーブルに当接するロックピンの固定/非固定を切り替える電動式がある。しかし、電動式の場合、ロック状態下でアクチュエータが故障してしまうと、ロックストッパをアンロック側に引き込むことができず、ロックを解除することができなくなる。よって、この種のロック装置には、ロックストッパをワイヤ等によってアンロック側に手動で引き込み可能とすることによりロックを強制解除できる機構、いわゆるロック強制解除機構を設けることが想定される。
しかし、例えばワイヤが単にロックストッパに連結される構成の場合、ロック装置の通常のロック/アンロックの動作に伴い、ワイヤもロックストッパに連動して動くことになってしまう。よって、通常のロック/アンロックの動作により動くロックストッパにワイヤが引きずられることになり、ワイヤの劣化や異音等の問題に繋がるので、何らかの対応策が要望されていた。
本発明の目的は、通常のロック/アンロックの動作に強制解除操作部材が引きずられて動いてしまうことを防止することができるロック装置を提供することにある。
前記問題点を解決するために、本発明では、ロック及びアンロックの切り替えに関わる伝達部材を介し、給電口に関係するロック対象物に対してロック部材を固定又は非固定とすることにより、前記ロック対象物を取り外し不能にロック又は取り外し可能にアンロックするロック装置において、前記伝達部材を強制解除操作部材の手動操作によってアンロック方向に動かすことにより、ロックを手動により強制解除可能なロック強制解除機構を備え、当該ロック強制解除機構は、前記伝達部材が通常のロック及びアンロックの動作をとる際に、当該動作が前記強制解除操作部材に影響を及ぼさないように、当該強制解除操作部材を保持する保持手段を備え、さらに、前記強制解除操作部材を強制解除操作前の初期位置に位置することを補助する補助手段を備え、当該補助手段は、前記強制解除操作部材に引っ掛かり可能な位置保持突と、前記強制解除操作部材に設けられ、前記位置保持突に引っ掛けられる係止孔とから構成され、前記保持手段は、前記位置保持突を有するハウジングに設けられた開口孔と、前記伝達部材及び前記強制解除操作部材の一方に設けられた開放部と、前記伝達部材及び前記強制解除操作部材の他方に設けられ、前記開口孔から外部に引き出されて前記開放部に係止されるとともに、通常のロック及びアンロックの動作時に前記開放部内で移動が許容される係合突とから構成されることを要旨とする。
本発明の構成によれば、ロックを手動により強制解除可能とするロック強制解除機構に、通常のロック/アンロックの動作において伝達部材が動いても、この動作を強制解除操作部材に影響を及ぼさないように強制解除操作部材を保持する保持手段を設けた。このため、通常のロック/アンロックの動作時、伝達部材及び強制解除操作部材を非連動とすることが可能となるので、通常のロック/アンロックの動作に強制解除操作部材が伝達部材に引きずられて動いてしまうことを防止することが可能となる。
また、強制解除操作部材を補助手段によって初期位置に保持することが可能となるので、例えば振動等を原因に強制解除操作部材が初期位置から動いてしまう状況を生じ難くすることが可能となる。
さらに、保持手段の構造を簡素な構成で済ませることが可能となる。
本発明では、前記強制解除操作部材の端部には、当該強制解除操作部材が強制解除操作前の初期位置に戻る際、前記端部が前記位置保持突を乗り越えるのを案内する戻り案内部が形成されていることを要旨とする。この構成によれば、強制解除操作部材の元の初期位置への復帰をスムーズに行うことが可能となる。
本発明では、前記強制解除操作部材の操作によるロックの強制解除後、通常のロック動作が行われると、この操作に伴って、前記強制解除操作部材が強制解除操作前の元の初期位置に復帰することを要旨とする。この構成によれば、ロックの強制解除後、例えばアクチュエータを修理するなどして通常のロック動作を行えば、強制解除操作部材を元の初期位置に戻すことが可能となる。
本発明によれば、通常のロック/アンロックの動作時、ロック強制解除用に配設された強制解除操作部材が引きずられて動いてしまうことを防止することができる。
一実施形態の給電口付近の概要を示す斜視図。 充電ケーブルのインレットへの接続図。 ロック装置の内部構成を示す斜視図。 ロック装置のアンロック状態を示し、(a)が断面図、(b)が斜視図。 (a)はリッドアンロック時の動作図、(b)は充電ケーブルアンロック時の動作図。 ロック装置のロック状態を示し、(a)が断面図、(b)が斜視図。 (a)はリッドロック時の動作図、(b)は充電ケーブルロック時の動作図。 ロック強制解除機構が通常のロック状態をとるときの斜視図。 ロック強制解除機構がロック強制解除状態をとるときの斜視図。 ロックを強制解除するときの状態遷移図。 ロック強制解除後に元の初期位置に戻るときの状態遷移図。 別例のロック装置のロック/アンロックの切り替わりを示す状態遷移図。 (a)は他の別例のロック強制解除機構の概略図、(b)はそのノブ部分を示す斜視図。
以下、本発明を具体化したロック装置の一実施形態を図1〜図11に従って説明する。
[充電システムの概要]
図1に示すように、例えばプラグインハイブリッド車等の車両には、外部電源(住宅、充電スタンド等)により車両のバッテリ(図示略)を充電可能な充電システムが搭載されている。この場合、車体1の側壁には、車体1の給電口2を開閉するリッド3が、上下方向に延びる軸部3a回りに回動可能に取り付けられている。軸部3aには、リッド3を開き側に付勢する例えばトーションばね等の付勢部材4が取り付けられている。給電口2のリッドボックス5の中央位置には、受電側のコネクタとなるインレット6が設けられている。インレット6には、略円筒状のインレット筐体7が設けられ、筒内部に端子部8が設けられている。なお、リッド3がロック対象物に相当する。
図2に示すように、インレット6には、外部電源から延びる充電ケーブル9が接続可能である。充電ケーブル9には、ケーブル線10の先端に、給電側のコネクタとなる給電プラグ11が設けられている。給電プラグ11の先端には、インレット6の端子部8と対をなす端子部12が設けられている。給電プラグ11には、インレット6への接続時の抜け止めとなるロックアーム13が回動操作可能に取り付けられている。ロックアーム13は、先端の爪部14と根元のアーム操作部15とが外部に露出されている。ロックアーム13には、アーム操作部15寄りの位置に、ロックアーム13を閉じ側に常時付勢する付勢部材16が設けられている。なお、充電ケーブル9がロック対象物に相当する。
給電プラグ11をインレット6に接続する際には、給電プラグ11をインレット6に向けて真っ直ぐ挿し込む。このとき、爪部14がインレット筐体7の上面の係止突17に当接すると、ロックアーム13が係止突17の斜面に案内されて、付勢部材16の付勢力に抗して回動することにより係止突17を上る。そして、給電プラグ11がインレット6に完挿されると、付勢部材16の付勢力によってロックアーム13が閉じ側に回動する。このため、爪部14が係止突17に引っ掛かり、給電プラグ11がインレット6に抜け止めされる。
給電プラグ11の内部には、充電ケーブル9をインレット6に接続したことを検出するプラグ接続検出部18が設けられている。充電ケーブル9をインレット6に接続して、爪部14が係止突17に係止されれば、ロックアーム13は閉じ状態をとる。よって、プラグ接続検出部18は、ロックアーム13が閉じた状態にあることを検出すると、給電プラグ11がインレット6に接続されたことを通知するプラグ接続検出信号を、端子部8,12を介して車体1に出力する。
[ロック装置の構成]
図1に示すように、給電口2には、リッド3のロックと充電ケーブル9のロックとの両方を1つの装置で実行可能なロック装置19が設けられている。即ち、本例のロック装置19は、1つのアクチュエータでリッドロック及び充電ケーブルロックの両方の動作を兼ねる一体型である。リッド3の裏面には、リッド3をロック装置19によってロックする際の係止箇所となるストライカ20が突設されている。ストライカ20の先端には、所定の溝深さを有する係止溝21が凹設されている。給電口2には、例えば押し操作式のトリガスイッチ22が設けられている。トリガスイッチ22は、例えばリッド3の開閉や、閉状態のリッド3の更に奥への押し込みなどを検出可能である。
図3に示すように、ロック装置19のハウジング23の下端には、リッドボックス5への取り付け箇所として一対の取付片24が設けられている。ハウジング23は、インレット筐体7をリッドボックス5に取り付ける4つの締結部材(例えばボルト等)25のうち上の2つを用い、これらを取付片24においてインレット筐体7と共締めすることでリッドボックス5に取り付け固定されている。
ロック装置19のハウジング23の内部には、リッド3や給電プラグ11に係止可能なロックピン26が、自身の長手方向(図3のZ軸方向)に沿って往復動可能に組み付けられている。ロックピン26は、ハウジング23の底壁において開口する収納穴27(図4(a)や図6(a)参照)にスライド移動可能に嵌め込まれている。ロックピン26は、ロック方向(図3の矢印Z1方向)にスライド移動すると、収納穴27の開口から外部に露出し、アンロック方向(図3の矢印Z2方向)にスライド移動すると、収納穴27内に隠れる。なお、ロックピン26がロック部材に相当する。
ロックピン26の上部には、ロックピン26をロック方向(図3の矢印Z1方向)にスライド移動する際の押し込み面となる押込斜面28が設けられている。ロックピン26には、ロックピン26をアンロック方向(図3の矢印Z2方向)に常時付勢する付勢部材29が組み付けられている。付勢部材29は、例えばコイルばねが使用されている。ロックピン26の外周には、収納穴27とロックピン26との間の防水を確保するシール部材30が取り付け固定されている。シール部材30は、ロックピン26の外周一帯に段状に凹設された溝に係止され、例えばOリングが使用されている。
ロックピン26は、リンク部材31及び回動ピース32を介してロックモータ33に連結されている。ロックモータ33のモータ軸は、ウォームギヤ34を介して回動ピース32に連結されている。ウォームギヤ34は、モータ軸に配設されたウォーム35と、回動ピース32の中央部に配設されたウォームホイール36とからなる。なお、リンク部材31が伝達部材に相当する。
回動ピース32の軸部37の端部には、回動ピース32と同一軸心に一体回動するピニオン38が設けられ、このピニオン38にリンク部材31が連結されている。リンク部材31は、ピニオン38に噛み合うラック39と、ラック39に嵌合された係止ピン40と、ラック39及び係止ピン40の間に介装された付勢部材41とからなる。付勢部材41は、例えばコイルばねが使用される。ラック39及び係止ピン40は、例えば突起42及び長孔43(図4や図6参照)の構造により連結されている。回動ピース32は、ロックモータ33の駆動力により略円柱状の軸部37の軸心L1回りに回動する。この回動ピース32の回動動作に伴い、リンク部材31がロックピン26の移動方向(図3のZ軸方向)に対して直交する方向(図3のY軸方向)にスライド移動する。
図4(a),(b)に示すように、アンロックの開始条件が揃うと、ロックモータ33の一方向の回転により回動ピース32がアンロック方向(図4(a)の矢印A2方向)に回る。そして、リンク部材31がアンロック方向(図4(a)の矢印Y2方向)にスライド移動し、係止ピン40がロックピン26から離間する。このとき、係止ピン40がロックピン26の上面から離脱すると、ロックピン26が付勢部材29によってアンロック方向(図4(a)の矢印Z2方向)に押し上げられる。このとき、ロックピン26が最上位置、つまりアンロック位置をとる。
図5(a)に示すように、リッド3が閉状態のときに、ロックピン26がアンロック位置をとると、ロックピン26がストライカ20の係止溝21から離脱し、リッドロックがアンロック状態となる。よって、リッド3の開操作が許可され、例えば手等でリッド3が開操作される。また、図5(b)に示すように、充電ケーブル9がインレット6に挿し込まれているとき、ロックピン26がアンロック位置をとると、ロックピン26が爪部14の上面の当て面44から離間し、充電ケーブルロックがアンロック状態となる。よって、ロックアーム13を開き側に回動操作することが可能となり、充電ケーブル9をインレット6から引き抜くことが可能となる。
図6(a),(b)に示すように、ロックの開始条件が揃うと、ロックモータ33の他方向の回転により回動ピース32がロック方向(図6(a)の矢印A1方向)に回る。そして、リンク部材31がロック方向(図6(a)の矢印Y1方向)にスライド移動し、係止ピン40がロックピン26を押込斜面28において押し、ロックピン26がロック方向(図6(a)の矢印Z1方向)に押し下げられる。そして、係止ピン40がロックピン26の上面に嵌り込むと、ロックピン26が最下位置、つまりロック位置をとる。
図7(a)に示すように、リッド3が閉操作された後に、ロックピン26がロック位置をとると、ロックピン26がストライカ20の係止溝21に係止し、リッドロックがロック状態となる。よって、閉操作したリッド3を第三者等に開けられずに済む。図7(b)に示すように、充電ケーブル9がインレット6に挿し込まれた後に、ロックピン26がロック位置をとると、ロックピン26が爪部14の当て面44に当接し、充電ケーブルロックがロック状態となる。よって、インレット6に接続した給電プラグ11を第三者等によってインレット6から引き抜かれることがない。
[ロック強制解除機構]
図8及び図9に示すように、ロック装置19には、ロック装置19のロック状態を手動により強制解除可能とするロック強制解除機構45が設けられている。これは、ロック装置19がロック状態のとき、例えばロックモータ33やモータ周囲の回路が故障するなどしてロックモータ33を動作できなくなってしまうと、ロックモータ33を駆動源とするアンロック切り替えができなくなるので、これに対処するためである。
本例の場合、リンク部材31の端部には、ロックを強制解除する際に操作する強制解除ワイヤ46が取り付けられ、この強制解除ワイヤ46の先端が車内(例えばラッゲージ内)に配置されている。強制解除ワイヤ46は、ロックの強制解除の際、通常位置の状態(図8の状態)から、例えばラッゲージ内において手前方向(図8の矢印Y2方向)に引いて、引込位置の状態(図9の状態)に操作することが可能である。なお、強制解除ワイヤ46が強制解除操作部材に相当する。
ロック強制解除機構45には、ロック装置19の通常のロック/アンロック動作時に、強制解除ワイヤ46を引きずらない状態で強制解除ワイヤ46を保持するワイヤ保持構造が設けられている。この場合、ラック39の上面には、強制解除ワイヤ46を係止する爪状突起47が、ハウジング23から外部に露出するように突設されている。爪状突起47は、ハウジング23の上壁に形成された開口孔48から外部に引き出され、強制解除ワイヤ46の端部の偏平部49に貫設された長孔50に係止されている。通常のロック/アンロック動作時、爪状突起47は長孔50内を往復移動し、強制解除ワイヤ46に影響を及ぼさない。なお、爪状突起47、開口孔48及び長孔50が保持手段を構成する。
ハウジング23の上面の端部寄りの位置には、断面略三角状の位置保持突51が突設され、この位置保持突51に、偏平部49の端に貫設された係止孔52が引っ掛けられている。偏平部49の端部には、手前に引き込み操作された強制解除ワイヤ46が通常のロック動作時において元の通常位置に戻るとき、偏平部49の端部が位置保持突51を上るのを案内する戻り案内部53が折り曲げ形成されている。ハウジング23の上面には、強制解除ワイヤ46の移動を案内する左右2ずつ計4つのガイド片54が突設されている。なお、位置保持突51及び係止孔52が補助手段を構成する。
次に、本例のロック強制解除機構45の動作を、図4,図6,図10及び図11を用いて説明する。
[通常のロック/アンロック時にロック強制解除機構がとる動作]
図4及び図6に示すように、ロック装置19が通常(正常)のロック/アンロック動作をとるとき、ロック/アンロックの切り替えに応じて、リンク部材31がロック/アンロックの各方向(図4及び図6のY軸方向)にスライド移動する。このとき、爪状突起47は長孔50内を動くので、強制解除ワイヤ46には干渉せず、強制解除ワイヤ46は通常位置で保持される。よって、通常のロック/アンロック動作時、リンク部材31に強制解除ワイヤ46が引きずられずに済む。また、強制解除ワイヤ46が引きずられなければ、ロックモータ33にかかる負荷も低く抑えられる。
[ロックの強制解除操作]
図10に、強制解除ワイヤ46を引いてロックを強制解除するときの動作を示す。例えば、ロック装置19がロック状態のとき、ロックモータ33やその周辺回路が故障すると、リンク部材31をロックモータ33でアンロック側に引き込むことができず、ロック装置19をアンロック状態に戻すことができなくなる。このときは、ロック装置19を強制的にアンロック状態に切り替えるために、ラッゲージ内で強制解除ワイヤ46を手動で手前に引き操作することになる。
強制解除ワイヤ46が手前方向(図10のY2方向)に引き操作されると、爪状突起47が長孔50の端縁をアンロック側に引き込むことにより、リンク部材31がアンロック方向(図10の矢印Y2方向)にスライド移動される。この引き込み操作時、位置保持突51と係止孔52との引っ掛かりは外される。係止ピン40がロックピン26の上部から離脱すると、ロックピン26が非固定となるので、付勢部材29の付勢力によってロックピン26がアンロック方向(図10の矢印Z2方向)にスライド移動する。そして、ロックピン26がアンロック位置に到達すると、ロック装置19がアンロック状態に切り替わる。
図11に、ロック強制解除後にロック装置19が元の通常位置に復帰する際の動作を示す。ロック強制解除後、例えばロックモータ33を交換するなどしてロック装置19が修理されたとする。この状態下で、ロックモータ33がロック方向に回転すると、回動ピース32がアンロック方向(図11の矢印A1方向)に回る。このとき、爪状突起47が長孔50の端縁を引き込むことにより、リンク部材31及び強制解除ワイヤ46が一体となってロック方向(図11の矢印Y1方向)にスライド移動する。
リンク部材31がロック方向(図11の矢印Y1方向)にスライド移動すると、このスライド移動に伴ってロックピン26の押込斜面28を押し、ロックピン26を略90度交差する方向、つまりロック方向(図11の矢印Z1方向)に移動させる。そして、係止ピン40がロックピン26の上部に乗り上げると、ロックピン26がロック位置をとり、ロック装置19がロック状態に切り換わる。なお、リンク部材31のロック側への移動時、ワイヤ端部の位置保持突51の乗り越えが戻り案内部53によって案内され、強制解除ワイヤ46が通常位置に到達すると、位置保持突51と係止孔52とが係止状態に戻される。
本実施形態の構成によれば、以下に記載の効果を得ることができる。
(1)通常のロック/アンロックの動作時にロック強制解除機構45の強制解除ワイヤ46を引きずらないように、強制解除ワイヤ46をハウジング23に保持しておくワイヤ保持構造を設けた。このため、通常のロック/アンロックの動作時、リンク部材31(ラック39)がスライド往復動しても、強制解除ワイヤ46は初期位置の状態で動かない。よって、通常のロック/アンロック動作時に、強制解除ワイヤ46がラック39に引きずられて動いてしまうことを防止することができる。
(2)通常のロック/アンロックの動作時に強制解除ワイヤ46を引きずらないようにすれば、通常のロック/アンロックの動作時にロックモータ33にかかる負荷が軽減されるので、ロックモータ33の必要トルクが小さく済む。
(3)ワイヤ保持機構の構造は、ラック39の上面に突設した爪状突起47と、ハウジング23の上壁に貫設した開口孔48と、強制解除ワイヤ46に貫設した長孔50とからなる。よって、ワイヤ保持機構の構造を、突や孔からなる簡素な構造で構成することができる。
(4)強制解除ワイヤ46の係止孔52をハウジング23の位置保持突51に係止することにより、強制解除ワイヤ46を初期位置で保持するので、例えば車両走行時の振動等が発生しても、強制解除ワイヤ46を初期位置から動いてしまう状況を生じ難くすることができる。
(5)ロック強制解除機構45によるロック強制解除後、例えばロックモータ33を修理するなどして、通常の電動によるロック動作を実行すれば、ロック側へスライド移動するラック39が強制解除ワイヤ46を同じ方向に引き込み、強制解除ワイヤ46が元の初期位置に復帰する。よって、引き操作した強制解除ワイヤ46を元の初期位置に戻すことができる。
(6)強制解除ワイヤ46の端部に角度を付けることにより戻り案内部53を設けたので、強制解除ワイヤ46が初期位置に戻る際、強制解除ワイヤ46が位置保持突51を乗り越え易くなる。よって、強制解除ワイヤ46の戻り動作時、強制解除ワイヤ46を元の初期位置にスムーズに戻すことができる。
(7)ロックモータ33によってロック位置/アンロック位置に切り替えられる1つのロックピン26は、充電ケーブルロック及びリッドロックの共用部品である。よって、ロックピン26及びロックモータ33の組を充電ケーブルロック及びリッドロックの各々に設ける必要がないので、ロック装置19の構造を簡素化することができる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・ロック装置19は、実施形態で述べたスライド型に限定されず、図12に示すような回転型としてもよい。回転型の場合、回動ピース32の軸部37の径方向内側寄りの位置と径方向外側寄りの各位置に、各々高さの異なるスロープ状の案内面(ロック案内面61、アンロック案内面62)を設ける。そして、回動ピース32のロック方向の回転に伴い、ロック案内面61でロックピン26の上端を下方に押す下げることでロックピン26をロック方向に移動させ、回動ピース32のアンロック方向の回転に伴い、アンロック案内面62でロックピン26の係止ピン63を上方に持ち上げることでロックピン26をアンロック方向に移動させる。
・図13(a)に示すように、回転型のロック装置19でも、本例のロック強制解除機構45を適用することは可能である。この場合、歯車が一部分省略されたピニオン65を設け、このピニオン65をラック66に連結する。通常のロック/アンロック動作時、ピニオン65はピニオン38と噛み合っていないので、回動ピース32の回転によりピニオン38が回ってもピニオン65は回らない。ロック強制解除時、ラック66を同図の矢印方向に手動で引くと、ピニオン65が回り、暫くするとピニオン65がピニオン38と噛み合って、回動ピース32がアンロック側に回る。また、この構成の場合、図13(b)に示すように、ピニオン65をノブ67により回す形式にすると、ロック強制解除操作がし易くなる。
・補助手段は、ばね等の付勢部材に変更してもよい。この場合、仮に付勢部材の付勢力が大きいと、強制解除ワイヤ46を引っ張った後、強制解除ワイヤ46がアンロック→ロックに戻されてしまうので、付勢部材の付勢力をアンロック→ロックに必要な力よりも小さく設定しておく。
・爪状突起47を強制解除ワイヤ46に設け、長孔50をラック39に設けてもよい。
・爪状突起47は、例えば係止ピン40に配設してもよい。
・ロック強制解除機構45は、手動で伝達部材をアンロック方向に動作させることができれば、種々の構造が採用可能である。
・強制解除操作部材は、例えば、前述のノブ、レバー、ダイヤル等に変更可能である。
・強制解除ワイヤ46は、ハウジング23の側面や裏面に配置されてもよい。
・開口孔48は、長孔に限らず、大きく開口した空間でもよい。
・係合部は、爪形状に限らず、強制解除ワイヤ46と引っ掛かり可能であれば、他の形状に変更可能である。
・電子キーシステムは、例えばワイヤレスキーシステムや近距離無線通信システムなどでもよい。ワイヤレスキーシステムは、電子キーからの通信を契機に狭域無線によりキー認証を行うシステムである。また、近距離無線通信システムは、近距離無線(通信距離:数cm〜十数cm)で双方向により認証を行うシステムであり、例えばイモビライザーシステムやNFC(Near Field Communication)システムなどがある。
・ロック装置19のアクチュエータは、モータに代えて、例えばソレノイド等に変更してもよい。
・プラグ接続検出部18は、インレット6側に配設されたスイッチやセンサでもよい。また、プラグ接続検出部18は、有接点又は無接点のいずれでもよい。
・シール部材30は、ロックピン26に取り付けられてもよい。
・リッド3は、トーションばねではなく、プッシュリフタによって開閉される構造でもよい。
・リッドロック時のロックピン26の係止先は、ストライカ20以外の箇所としてもよい。
・ロック装置19の取り付け位置は、リッドボックス5の上部に限定されず、例えば側部など、他の位置に変更可能である。
・ロック装置19は、インレット6と共締めされることでリッドボックス5に取り付けられてもよいし、インレット6とは関係なく、個別にリッドボックス5に取り付けられてもよい。
・ロック装置19のアンロック状態への切り替えは、例えばトリガスイッチ22が押されることで実行されてもよい。
・ロック装置19は、ロック/アンロックの切り替えをユーザが手作業で行う手動式でもよい。
・ロック装置19は、例えばロック/アンロックの一方を手動とし、他方を電動としてもよい。
・ロック装置19は、充電ケーブルロック専用でもよいし、又はリッドロック専用でもよい。また、ロック装置19は、広義として給電口2に配設されるものであればよい。
・ロック対象物は、リッド3や充電ケーブル9に限らず、バッテリ搭載車両の給電口2に関係する部品であればよい。
・ロック装置19は、ロックピン26をロック/アンロックの各方向に動かすことができれば、他の構造に適宜変更可能である。例えば、ロック部材は、スライド移動するピンに限定されず、例えば回動する円柱状の部材に切り欠きを形成したものでもよい。この場合、切り欠きのない箇所でロックアーム13を固定し、切り欠きの部分でロックアーム13の操作を許容する。また、ロック部材は、ロック/アンロックの各位置に回動する扇状の板材としてもよい。
・ロック装置19は、ロックピン26が付勢部材によってアンロック方向に常時付勢されているアンロック側常時付勢型でもよいし、例えばロックピン26が付勢部材によってロック方向に常時付勢されているロック側常時付勢型でもよい。
・ロック装置19は、ロックピン26とその支持部分とを例えば突をスロープ状の溝により連結し、支持部分の動作により、突と溝とにより案内されて、ロックピン26がロック/アンロックの各位置に動く直結型としてもよい。
・ロック装置19は、例えばロックピン26を給電プラグ11の筐体自体(本体部分)に直に係止することによりロック状態をとる構造でもよい。
・ロック装置19は、車載用に限らず、他の機器や装置に適用可能である。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について、それらの効果とともに以下に追記する
ロック装置において、1つの前記ロック部材により、充電ケーブルのロックとリッドのロックとを選択的に実行することが可能な一体型(共用型)である。この構成によれば、部品の共用化が可能となるので、装置構成の簡素化に寄与する。
2…給電口、3…ロック対象物を構成するリッド、9…ロック対象物を構成する充電ケーブル、19…ロック装置、26…ロック部材としてのロックピン、31…伝達部材としてのリンク部材、45…ロック強制解除機構、46…強制解除操作部材としての強制解除ワイヤ、47…保持手段及び係合突を構成する爪状突起、48…保持手段を構成する開口孔、50…保持手段及び開放部を構成する長孔、51…補助手段を構成する位置保持突、52…補助手段を構成する係止孔。

Claims (3)

  1. ロック及びアンロックの切り替えに関わる伝達部材を介し、給電口に関係するロック対象物に対してロック部材を固定又は非固定とすることにより、前記ロック対象物を取り外し不能にロック又は取り外し可能にアンロックするロック装置において、
    前記伝達部材を強制解除操作部材の手動操作によってアンロック方向に動かすことにより、ロックを手動により強制解除可能なロック強制解除機構を備え、
    当該ロック強制解除機構は、前記伝達部材が通常のロック及びアンロックの動作をとる際に、当該動作が前記強制解除操作部材に影響を及ぼさないように、当該強制解除操作部材を保持する保持手段を備え、
    さらに、前記強制解除操作部材を強制解除操作前の初期位置に位置することを補助する補助手段を備え、
    当該補助手段は、前記強制解除操作部材に引っ掛かり可能な位置保持突と、前記強制解除操作部材に設けられ、前記位置保持突に引っ掛けられる係止孔とから構成され
    前記保持手段は、前記位置保持突を有するハウジングに設けられた開口孔と、前記伝達部材及び前記強制解除操作部材の一方に設けられた開放部と、前記伝達部材及び前記強制解除操作部材の他方に設けられ、前記開口孔から外部に引き出されて前記開放部に係止されるとともに、通常のロック及びアンロックの動作時に前記開放部内で移動が許容される係合突とから構成される
    ことを特徴とするロック装置。
  2. 前記強制解除操作部材の端部には、当該強制解除操作部材が強制解除操作前の初期位置に戻る際、前記端部が前記位置保持突を乗り越えるのを案内する戻り案内部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のロック装置。
  3. 前記強制解除操作部材の操作によるロックの強制解除後、通常のロック動作が行われると、この操作に伴って、前記強制解除操作部材が強制解除操作前の元の初期位置に復帰する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のロック装置。
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