JP6177979B2 - ワイパブレード及びワイパ - Google Patents
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同構成によれば、弾性片部は、係止凸部の前記着脱方向の寸法よりも小さい寸法の狭部を有するため、係止凸部の寸法を確保して例えば作業者が指等により押下し易い構成としながらも弾性片部を撓み易くすることができる。
同構成によれば、弾性片部は、連結部材の上壁と側壁との境界部分に折曲部を有するため、弾性片部の基端部(より詳しくは、弾性片部の側壁との接続部位)を撓み軸として撓むだけでなくその折曲部を軸中心としても撓み易くなり、作業者が係止凸部をより押下し易くなり、作業者による装着時や取外し時の作業性をより向上させることができる。
上記ワイパブレードであって、前記係止凸部は、前記上壁及び前記側壁の少なくとも一方の同一平面上にスリットにて区画されて形成されるものであり、前記規制部は、前記係止凸部と対応した前記上壁又は前記側壁の前記スリット側端面であることが好ましい。
同構成によれば、ワイパにおいて、上記効果を得ることができる。
図1に示すように、車両用のワイパ1は、自動車の払拭面としてのフロントガラスに付着した雨滴等を払拭するためのものであって、ワイパアーム2と、該ワイパアーム2に連結されるワイパブレード3とから構成されている。ワイパアーム2は、その基端部がワイパモータ(図示略)の駆動力にて所定角度で往復回動されるピボット軸(図示略)に固定され、該ピボット軸の往復回動に伴って往復揺動運動を行う。尚、このワイパアーム2は、図示しない付勢機構により、その先端連結部4がフロントガラス(払拭面)側に付勢される。そして、ワイパアーム2の先端連結部4には、ワイパブレード3が連結される。
又、図1、図2及び図9に示すように、連結レバー13には、レバー本体部13bにおける長手方向一端側から長手方向先端に延びるとともに、後述するケース15のフィン部16に滑らかに繋がる形状の湾曲連結部13lが形成されている。
図2及び図10に示すように、ワイパアーム2の先端連結部4には、前記クリップ17の(上壁17bの)上面を略覆う上被覆壁4aとクリップ17の(両側壁17aの)外側面を略覆う両側被覆壁4bが形成されている。そして、両側被覆壁4bには、図2に示すように、クリップ17と長手方向に沿って組み付けられることでクリップ17の前記係合凸部17fと上下方向に係合する係合凹部4cが形成されている。この係合凹部4cは、両側被覆壁4bにおける上下方向の中央部分に、長手方向先端側(一端側)が開口するように形成され、該開口から係合凸部17fが長手方向に(図11に示す状態から図8に示す状態に)挿入されて組み付けられることで該係合凸部17fと上下方向に係合されることになる。
又、突起4dは、クリップ17に先端連結部4が組み付けられた状態で、前記案内凸部17j(図7参照)の下端と当接する位置に形成され、前記案内溝13f(図5参照)の下方の終端と当接することで連結レバー13に対するクリップ17及び先端連結部4の一方の回動を規制するように設けられている。即ち、突起4dは、クリップ17に先端連結部4が組み付けられた状態では、前記案内凸部17jと一体的となり剛性を互いに高め合いつつ、前記一方の回動を規制するように設けられている。
次に、上記のように構成されたワイパ1の作用について説明する。
(1)クリップ17は、ワイパアーム2の着脱方向(ワイパブレード3の長手方向)とは異なる方向(本実施形態では直交方向)に延びて先端部に係止凸部17kが設けられる弾性片部17lを有するため、ワイパアーム2の抜け方向へ力が作用しても弾性片部17lの撓みは係止凸部17kと係止孔4eとの係合を解除する方向には生じない。これにより、ワイパアーム2とワイパブレード3との連結が不用意には外れ難く、その連結をより強固なものとすることができる。しかも、クリップ17は、ワイパアーム2の抜け方向への係止凸部17kの移動を規制する規制部17mを有するため、係止凸部17kにワイパアーム2の抜け方向の力が掛かっても、図14に示すように、規制部17mによって同方向に係止凸部17kが移動することは規制される。即ち、クリップ17は、係止凸部17kにワイパアーム2の抜け方向の力が掛かると、弾性片部17lが撓んで係止凸部17kが前記抜け方向に移動しようとするがその力は規制部17mにて受け止められて係止凸部17kの移動が規制される。よって、ワイパアーム2とワイパブレード3との連結を強固なものとしながらも弾性片部17lを撓み易くして係止凸部17kを作業者が押下し易くすることができ、作業者による装着時や取外し時の作業性を向上させることができる。
・上記実施形態では、規制部17mによる係止凸部17kの規制は、スリット側端面(規制部17m)に係止凸部17kが上方から見て点接触して当接する構成としたが、これに限定されず、規制部17mにて規制されたときの係止凸部17kの姿勢を考慮して係止凸部17kとスリット側端面(規制部17m)とが上方から見て線接触するように構成してもよい。
・上記実施形態では、係止凸部17kは1つの弾性片部17lの先端部に接続された自由端に位置して設けられたものとしたが、これに限定されず、例えば、図16に示すように、各側壁17aから延出形成された一対の弾性片部22の各先端部に係止凸部17kが接続される構成としてもよい。この場合、弾性片部22の少なくとも一部を側壁17aや上壁17bよりも薄肉として押下方向の撓みを容易とすることが好ましい。
Claims (6)
- 払拭面を払拭するためのブレードラバーを保持するホルダ本体と、
前記ホルダ本体に対して前記ブレードラバーの幅方向に沿った軸中心で回動可能に連結される連結部材と
を備え、前記連結部材に設けられた係止凸部がワイパアームに設けられた係止孔に嵌り着脱方向に係合することで該ワイパアームに連結されるワイパブレードであって、
前記連結部材は、上壁と、該上壁の前記幅方向端部から下方に延びる側壁と、前記ブレードラバーの幅方向に延びて先端部が前記係止凸部に接続されるとともに基端部が前記側壁の上下方向中間部に接続されて前記上壁と前記側壁とに亘って延びる弾性片部と、前記ワイパアームの抜け方向への前記係止凸部の移動を規制する規制部とを有することを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1に記載のワイパブレードであって、
前記弾性片部は、前記係止凸部の前記着脱方向の寸法よりも小さい寸法の狭部を有することを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1又は2に記載のワイパブレードであって、
前記弾性片部は、前記上壁と前記側壁との境界部分に折曲部を有することを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のワイパブレードであって、
前記弾性片部は、前記上壁及び前記側壁がスリットにて区画されて形成されるものであることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項4に記載のワイパブレードであって、
前記係止凸部は、前記上壁及び前記側壁の少なくとも一方の同一平面上にスリットにて区画されて形成されるものであり、
前記規制部は、前記係止凸部と対応した前記上壁又は前記側壁の前記スリット側端面であることを特徴とするワイパブレード。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のワイパブレードと、該ワイパブレードの前記係止凸部が係合した前記係止孔が設けられた前記ワイパアームとを備えたことを特徴とするワイパ。
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