[go: up one dir, main page]

JP6162072B2 - 液面検出装置 - Google Patents

液面検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6162072B2
JP6162072B2 JP2014091033A JP2014091033A JP6162072B2 JP 6162072 B2 JP6162072 B2 JP 6162072B2 JP 2014091033 A JP2014091033 A JP 2014091033A JP 2014091033 A JP2014091033 A JP 2014091033A JP 6162072 B2 JP6162072 B2 JP 6162072B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation
arm
stop
range
rotation restricting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014091033A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015210154A (ja
Inventor
将之 郷
将之 郷
鈴木 信男
信男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP2014091033A priority Critical patent/JP6162072B2/ja
Priority to KR1020150039906A priority patent/KR101797277B1/ko
Priority to US14/695,201 priority patent/US9638569B2/en
Publication of JP2015210154A publication Critical patent/JP2015210154A/ja
Priority to KR1020160109946A priority patent/KR20160106531A/ko
Application granted granted Critical
Publication of JP6162072B2 publication Critical patent/JP6162072B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/30Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
    • G01F23/32Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements
    • G01F23/38Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements using magnetically actuated indicating means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

本明細書に開示の技術は、容器内に貯留されている液体の液面を検出する液面検出装置(例えば、自動車等の燃料タンク内に貯留される燃料量を検出する装置)に関する。
特許文献1に、液面に合わせて上下に移動するフロートと、フロートの移動に伴って回動する回動アームと、回動アームの回動軸が備えられているボディと、ボディに対して回動自在に保持されるマグネットホルダと、を備える液面検出装置が開示されている。回動アームは、マグネットホルダに固定されている。ボディには、回動アームのフロートが取り付けられている方とは反対側の端部の回動軌跡に沿って、長さが異なる2個の溝部が形成されている。2個の溝部のいずれかに、マグネットホルダの突出部を挿入することにより、回動アームの端部の移動が、溝部の両端に配置された壁面によって規制される。一方の溝部にマグネットホルダの突出部が挿入されている場合と、他方の溝部にマグネットホルダの突出部が挿入されている場合と、で、回動アームの回動角度の範囲が異なる。
特開2006−208212号公報
上記の技術では、アームの回転範囲を規制するために、ボディに溝を配置する。このため、ボディの寸法が大きくなる。
本明細書では、アームの回転規制部を有するボディの寸法を小さくし得る技術を提供する。
本明細書で開示される液面検出装置は、フロートと、アームと、ホルダと、ボディと、を備える。アームは、フロートに取り付けられている。アームは、フロートの上下方向の運動を回転運動に変換する。ホルダは、アームに固定される。ボディは、ホルダを回転可能に支持する。ボディは、アームの回転角を、第1範囲で規制する第1回転規制部と、第2範囲で規制する第2回転規制部と、を含む複数個の回転規制部を備える。ホルダは、アームが複数個の回転規制部のいずれかの回転規制部によって回転角の範囲が規制される状態で、ボディに支持される。第1範囲は、規制する角度の大きさが第2の範囲と異なり、アームの回転方向において、第2範囲と重複しない。複数個の回転規制部のそれぞれは、アームの回転を停止する一対の停止部を備える。一対の停止部は、アームの回転方向に離間して配置される。複数個の回転規制部のそれぞれについて、当該回転規制部の一対の停止部の間の少なくとも一部は、ボディの外側に開放されている。
上記の液面検出装置によれば、一対の停止部の外側が開放されているために、溝形状を有する回転規制部を備える液面検出装置と比較して、回転規制部の外側に側壁を配置せずに済む。この結果、ボディの寸法を小さくし得る。
燃料ポンプモジュールの構成を示す。 第1実施例の磁気センサユニットの正面図を示す。 第1実施例の磁気センサユニットの斜視図を示す。 アームの回転角範囲が異なる第1実施例の磁気センサユニットの斜視図を示す。 第1実施例のボディに対するホルダの取り付け位置が異なる磁気センサユニットの正面図を示す。 第1実施例のボディに対するホルダの取り付け位置が異なる磁気センサユニットの正面図を示す。 第2実施例の磁気センサユニットの正面図を示す。
以下に説明する実施例の主要な特徴を列記する。なお、以下に記載する技術要素は、それぞれ独立した技術要素であって、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものである。
(特徴1)液面検出装置では、複数個の回転規制部は、アームの回転角を、第3範囲で規制する第3回転規制部を含んでいてもよい。第3範囲は、規制する角度の大きさが第1の範囲と異なっていてもよい。第3範囲の少なくとも一部は、アームの回転方向において、第1範囲の少なくとも一部と重複していてもよい。仮に、複数個の回転規制部の角度範囲を、アームの回転方向に重複せずに配置する場合、複数個の回転規制部の角度範囲の総和は、360°以下である。一方、上記の構成によれば、複数個の回転規制部の角度範囲の総和を360°よりも大きくすることができる。
(特徴2)各停止部は、アームと固定部との少なくとも一方に当接することによって、アームがボディに対して回転することを停止してもよい。この構成によれば、アームの回転を適切に規制することができる。
(特徴3)複数個の回転規制部は、アームの回転角を、第4範囲で規制する第4回転規制部を、さらに含んでいてもよい。第4回転規制部は、アームの回転中心を通過し、かつ、回転平面と直交する平面に対して、第1回転規制部と面対称に配置されていてもよい。この構成によれば、アームの支持態様の自由度を高くすることができる。
(第1実施例)
図1に示すように、燃料ポンプモジュール10は、自動車等の車両に搭載される燃料タンク4内の燃料を、図示省略した内燃機関に供給するためのユニットである。燃料ポンプモジュール10は、燃料タンク4に配置される。
燃料ポンプモジュール10は、燃料ポンプユニット12と、燃料量検出装置20と、を備える。燃料ポンプユニット12は、燃料タンク4に収容される。燃料ポンプユニット12は、燃料タンク4の開口を閉塞するセットプレート6に取付けられている。燃料ポンプユニット12は、燃料タンク4内の燃料を、燃料ポンプユニット12内に吸入し昇圧して、燃料ポンプユニット12外に吐出する。燃料ポンプユニット12から吐出された燃料は、吐出ポート14から、図示省略された内燃機関に供給される。
燃料量検出装置20は、フロート22と、フロート22が固定されたアーム24と、アーム24の回転角を検出する磁気センサユニット30と、を備える。フロート22は、燃料タンク4内の燃料に浮かんでおり、燃料の液位に応じて上下方向に運動する。フロート22は、アーム24の先端に回転自在に取り付けられている。アーム24の基端は、磁気センサユニット30に対して、回転可能に支持されている。このため、燃料タンク4内の燃料の液位に応じてフロート22が上下動すると、それによってアーム24が燃料ポンプユニット12に対して揺動回転する。
アーム24は、例えばステンレス等の燃料に対する耐性を有する金属で作製されている。アーム24は、円柱の棒状の部材を中間位置で屈曲することによって作製されている。アーム24の先端には、フロート22が取付けられている。アーム24の基端は、磁気センサユニット30に取り付けられている。
図2、3に示すように、磁気センサユニット30は、燃料ポンプユニット12に対して、アーム24を回転自在に支持している。磁気センサユニット30は、支持部材31と、磁石(図示省略)と、磁気センサ50と、を備える。なお、図2〜7では、アーム24は、磁気センサユニット30近傍の一部のみ図示されている。
支持部材31は、樹脂(例えばエポキシ樹脂)により作製されている。支持部材31は、ボディ32と、ホルダ34と、を備える。アーム24の基端には、ホルダ34が取り付けられている。ホルダ34は、アーム24に固定されている。ホルダ34は、図示省略した磁石を保持する。
ホルダ34は、ボディ32に回転可能に支持されている。ホルダ34は、図2,5,6のいずれかの位置で、ボディ32に取り付けられる。ホルダ34は、回転中心Xを中心に自転する。これにより、アーム24は、ボディ32に対して、回転中心Xを支点に回転する。ホルダ34及びホルダ34に保持されている磁石は、アーム24の回転に伴って回転する。磁石の中心は、回転中心Xと一致する。なお、以下では、アーム24が回転するときのアーム24の中心軸の移動範囲を含む平面を、「回転平面」と呼ぶことがある。ホルダ34は、本体34aと、当接部34bと、を備える。
本体34aは、一端が閉塞されている円筒形状を有する。当接部34bは、本体34aの外周から外側に突出している。
ボディ32は、磁気センサ50を収容する。磁気センサ50は、ホルダ34に保持される磁石の後方(即ち燃料ポンプユニット12側)に配置されている。ボディ32は、磁気センサ50に対して固定されており、アーム24及びホルダ34は、磁気センサ50に対して、回転可能である。このため、ホルダ34に固定されている磁石は、磁気センサ50に対して、回転可能である。
磁気センサ50は、アーム24の回転運動を検出し、その検出結果に基づいて燃料タンク4内に貯留される燃料量に応じたアナログ信号を、燃料メータ(図示省略)に出力する(図1参照)。磁気センサ50は、アーム24の回転角を検出する磁気式のセンサであって、例えば、ホールICを利用した公知のセンサを用いることができる。具体的には、磁気センサ50は、磁石の磁界の向きを検出するホール素子を有する。磁気センサ50は、リード線を除いて外部には露出しないように、ボディ32によって覆われている。
磁気センサ50の3本のリード線は、それぞれ、電源ライン52、出力ライン54及びグランドライン56に接続されている(図1参照)。電源ライン52、出力ライン54及びグランドライン56は、セットプレート6を貫通して燃料メータに接続されている。
ボディ32は、燃料ポンプユニット12の外壁に固定されている。ボディ32は、停止部40〜48を備える。停止部40〜46は、ボディ32の表面から、ホルダ34が配置されている側に突出している。停止部40〜46は、ホルダ34の本体34aの外周から離間した位置に配置されている。停止部48は、ボディ32の下端に配置されている。
停止部40は、アーム24の回転方向RDに沿った部分的な円環形状を有する。停止部40は、回転方向RDの両端に、当接面40a,40bを備える。図3に示すように、当接面40aは、停止部40の一方の端(即ちボディ32の裏面側の端)から他方の端(即ちボディ32の表面から突出している側の端)まで平面状伸びている。当接面40bは、ボディ32の表面から停止部40の他方の端まで平面状に伸びている。
停止部46は、回転中心Xを通過し、かつ、回転平面に対して直交する平面Pに対して、停止部40と面対称に配置されている。停止部46は、回転方向RDの両端に、当接面46a,46bを備える。当接面46aは、平面Pに対して当接面40aと面対称であり、当接面46bは、平面Pに対して、当接面40bと面対称に配置されている。
停止部48は、アーム24の回転方向RDに沿った部分的な円環形状を有する。停止部48の厚みは、ボディ32の表面から裏面までの厚みと同一である。停止部48は、回転方向RDの両端に、当接面48a,48bを備える。図3に示すように、当接面48aは、停止部48の一方の端(即ちボディ32の裏面側の端)から他方の端(即ちボディ32の表面側の端)まで平面状伸びている。当接面48aは、回転方向RDにおいて、当接面40aと間隔を開けて配置されている。当接面48bも同様に、停止部48の一方の端から他方の端まで平面状伸びている。当接面48bは、平面Pに対して、当接面48aと面対称に配置されている。このため、当接面48bと当接面46aとの回転方向RDに沿った距離は、当接面48aと当接面40aとの回転方向RDに沿った距離と等しい。
停止部42は、停止部48の表面から突出している。即ち、停止部42は、停止部48に対して、アーム24の回転平面に垂直な方向において異なる位置に配置されている。停止部42は、停止部40と回転方向RDにおいて離間している。停止部42は、回転方向RDに沿った部分的な円環形状を有する。停止部42は、回転方向RDの停止部40側の端に、当接面42aを備える。当接面42aは、ボディ32の表面から停止部42の先端(即ちボディ32の表面から突出している側の端)まで平面状に伸びている。当接面42aと当接面40aとの回転方向RDに沿った距離は、当接面48aと当接面40aとの回転方向RDに沿った距離よりも長い。
停止部44は、平面Pに対して、停止部42と面対称に配置されている。即ち、停止部44は、停止部48に対して、アーム24の回転平面に垂直な方向において異なる位置に配置されている。停止部44は、回転方向RDの停止部46側の端に、当接面44aを備える。当接面44aは、平面Pに対して当接面42aと面対称に配置されている。このため、当接面44aと当接面46aとの回転方向RDに沿った距離は、当接面42aと当接面40aとの回転方向RDに沿った距離と等しい。また、当接面44aと当接面46aとの回転方向RDに沿った距離は、当接面48bと当接面46aとの回転方向RDに沿った距離よりも長い。
4個の停止部40〜48によって、5個の回転規制部R1,R21,R22,R31,R32が規定されている。言い換えると、ボディ32は、5個の回転規制部R1,R21,R22,R31,R32を備える。
回転規制部R1は、一対の停止部40,46を備える。図5に示すように、ホルダ34がボディ32に取り付けられ、当接部34bが停止部40と停止部46との間に位置する場合、当接部34bは、停止部40の当接面40bと、停止部46の当接面46bと、の両方に当接可能である。即ち、ホルダ34は、回転規制部R1によって回転角の範囲が規制されている状態で、ボディ32に支持されている。なお、図5の状態では、ボディ32は、図1〜3の状態に対して90°回転された状態で、燃料ポンプユニット12に取り付けられる。この構成では、アーム24は、当接部34bが当接面40bに当接する位置と、当接部34bが当接面46bに当接する位置と、の間で回転可能である。この結果、アーム34の回転角は、回転規制部R1によって、回転角範囲AR1に規制される。
図2に示すように、回転規制部R32は、一対の停止部40,48を備える。ホルダ34がボディ32に取り付けられ、当接部34bが停止部40と停止部48との間に位置する場合、当接部34bは、停止部40の当接面40aに当接可能である。また、図3に示すように、アーム24を、当接部34bからボディ32の表面を越えて突出させることによって、アーム24は、停止部48の当接面48aに当接可能である。この構成では、図2に示すように、アーム24は、当接部34bが当接面40aに当接する位置と、アーム24が当接面48aに当接する位置と、の間で回転可能である。即ち、ホルダ34は、回転規制部R32によって回転角の範囲が規制されている状態で、ボディ32に支持されている。この結果、アーム34の回転角は、回転規制部R32によって、回転角範囲AR32に規制される。
回転規制部R22は、一対の停止部40,42を備える。図4に示すように、ホルダ34がボディ32に取り付けられ、当接部34bが停止部40と停止部42との間に位置する場合、当接部34bは、停止部40の当接面40aに当接可能である。また、アーム24が、当接部34bからボディ32の表面を越えていない場合、アーム24は、停止部48の当接面48aに当接しない。このため、当接部34bは、停止部48を越えて、停止部42まで回転可能である。この場合、当接部34bは、停止部42の当接面42aに当接可能である。この構成では、図2に示すように、アーム24は、当接部34bが当接面40aに当接する位置と、当接部34bが当接面42aに当接する位置と、の間で回転可能である。即ち、ホルダ34は、回転規制部R22によって回転角の範囲が規制されている状態で、ボディ32に支持されている。この結果、アーム34の回転角は、回転規制部R22によって、回転角範囲AR22に規制される。
回転規制部R31は、一対の停止部46,48を備える。回転規制部R31は、平面Pに対して回転規制部R32と面対称に配置されている。図6に示すように、ホルダ34がボディ32に取り付けられ、当接部34bが停止部46と停止部48との間に位置する場合、当接部34bは、停止部46の当接面46aに当接可能である。ホルダ34は、回転規制部R32によってアーム24の回転が規制されるように取り付けられている状態とは、平面Pに対して面対称に取り付けられている。
また、回転規制部R32によってアーム24の回転が規制される場合(図3参照)と同様に、アーム24を、当接部34bからボディ32の表面を越えて突出させることによって、アーム24は、停止部48の当接面48bに当接可能である。この構成では、アーム24は、当接部34bが当接面46aに当接する位置と、アーム24が当接面48bに当接する位置と、の間で回転可能である。即ち、ホルダ34は、回転規制部R31によって回転角の範囲が規制されている状態で、ボディ32に支持されている。この結果、アーム34の回転角は、回転規制部R31によって、回転角範囲AR31に規制される。
回転規制部R21は、一対の停止部44,46を備える。回転規制部R21は、平面Pに対して回転規制部R22と面対称に配置されている。図6に示すように、ホルダ34がボディ32に取り付けられ、当接部34bが停止部44と停止部46との間に位置する場合、当接部34bは、停止部46の当接面46aに当接可能である。ホルダ34は、回転規制部R22によってアーム24の回転が規制されるように取り付けられている状態とは、平面Pに対して面対称に取り付けられている。
回転規制部R22によってアーム24の回転が規制される場合(図4参照)と同様に、アーム24が、当接部34bからボディ32の表面を越えていない場合、当接部34bは、停止部48を越えて、停止部44まで回転可能である。この場合、当接部34bは、停止部44の当接面44aに当接可能である。この構成では、アーム24は、当接部34bが当接面46aに当接する位置と、当接部34bが当接面44aに当接する位置と、の間で回転可能である。即ち、ホルダ34は、回転規制部R21によって回転角の範囲が規制されている状態で、ボディ32に支持されている。この結果、アーム34の回転角は、回転規制部R21によって、回転角範囲AR21に規制される。なお、当接部34bは、停止部40〜48当接面40a〜48bのそれぞれと当接する場合には、当接面40a〜48bのそれぞれと面接触する。
(液量検出方法)
次いで、液量検出方法について説明する。燃料量検出装置20では、ホルダ34は、回転規制部R1〜R32のいずれかの回転規制部によって回転角の範囲が規制されている状態で、ボディ32に支持されている。磁気センサ50は、車両の運転中(即ち、エンジンの駆動中)に、磁石の磁界の向きに応じたアナログ信号を出力する。燃料タンク4内の燃料の液面の高さが変化すると、フロート22が上下方向に移動し、フロート22の上下方向の移動に従ってアーム24が回転する。この結果、磁石は、アーム24の回転に伴って自転する。これにより、磁石の磁界の向きは、アーム24の回転、即ち、燃料タンク4内の燃料の液面の高さに応じて変動する。磁気センサ50は、アーム24の回転運動を検出し、その検出結果に基づいて燃料タンク4内に貯留される燃料量に応じたアナログ信号を、燃料メータに出力する。外部のCPU(図示省略)は、磁気センサ50から出力されるアナログ信号が入力されると、燃料タンク4内に貯留される燃料量を特定し、その特定した燃料量を表示器に表示する。
(本実施例の効果)
回転規制部R1,R21,R22,R31,R32は、それぞれ、外周縁に壁面は形成されていない。特に、回転規制部R21,R22,R31,R32は、回転角範囲AR21〜AR32の全範囲に亘って、ボディ32の外側に開放されている。詳細には、回転規制部R21,R22,R31,R32は、ボディ32によって閉じられておらず、回転規制部R21,R22,R31,R32は、ボディ32の外周端に位置する。この構成によれば、ボディ32の寸法を小さくすることができる。また、回転規制部R31,R32の回転角範囲AR31,AR32では、ボディ32の外周端は、回転規制部R31,R32の内側に位置している。このため、回転角範囲AR31,AR32では、回転規制部R31,R32は、ボディ32の表裏方向に開放されている。この構成によれば、ボディ32の寸法を、さらに小さくすることができる。また、回転規制部R1の両端の一部は、ボディ32の外周端に位置する。この構成によれば、ボディ32の寸法を小さくすることができる。
また、回転方向RDにおいて、回転規制部R21によって規制される回転角範囲AR21の一方の端は、回転規制部R31によって規制される回転角範囲AR31の一方の端と同じ位置に配置されている一方、回転角範囲AR21の他方の端は、回転角範囲AR31の他方の端よりも、回転角範囲AR21の一方の端から離間した位置に配置されている。即ち、回転角範囲AR21の一部は、回転角範囲AR31の全範囲と重複している。回転規制部R22によって規制される回転角範囲AR22と回転規制部R32によって規制される回転角範囲AR32との関係は、回転角範囲AR21と回転角範囲AR31との関係と同様である。この構成によれば、回転角度範囲を重複せずに複数の回転規制部を、1個のボディ32に配置する場合の複数の回転規制部の回転角範囲の総和よりも、回転角範囲AR1〜AR31の総和を大きくすることができる。
また、回転規制部R1は、回転規制部R21〜R32とは、回転方向RDに重複していない。これにより、ボディ32が、厚み方向に拡大されることを抑制することができる。
回転角範囲AR1〜AR32の中では、回転規制部R1によって規制される回転角範囲AR1が最も大きく、回転角範囲AR21,AR22が次に大きく、回転角範囲AR31,AR32が最も小さい。なお、回転角範囲AR21,AR22は互いに等しく、回転角範囲AR31,AR32は互いに等しい。この構成によれば、範囲の異なる3種類の回転角範囲を規定することができる。
回転規制部R21は、平面Pに対して、回転規制部R31と面対称に配置されている。この構成によれば、アーム24の回転角範囲を変えずに、図2に示すように、アーム24がボディ32に対して左側に伸びるように、アーム24がボディ32に取り付けられている状態と、アーム24がボディ32に対して右側に伸びるように、アーム24がボディ32に取り付けられている状態と、を選択することができる。この構成によれば、燃料タンク4の形状、取り付け作業の作業性等を考慮して、ボディ32にアーム24を取り付けることができる。
また、アーム24が、液面の高さの変化に応じて回転すると、当接部34b又はアーム24が、停止部40〜48にいずれかに当接することによって、アーム24の回転が停止される。この構成によると、アーム24の回転を適切に規制することができる。
(第2実施例)
図7を参照して、第1実施例と異なる点を説明する。本実施例では、ボディ132の形状が、第1実施例のボディ32の形状と異なる。ボディ132は、4個の回転規制部R4,R5,R6,R7を備える。回転規制部R4,R6,R7は、それぞれ、第1の実施例の回転規制部R1,R22,R32と同様である。なお、停止部140,142,146,148は、それぞれ、第1実施例の停止部40,42,46,48と同様である。
回転規制部R4は、停止部140,146を備え、回転規制部R6は、停止部140,142を備え、回転規制部R7は、停止部140,148を備える。
回転規制部R5は、一対の停止部146,148を備える。ホルダ34と同様のホルダ134がボディ132に取り付けられ、当接部304bと同様の当接部134bが、停止部146と停止部148との間に位置する場合、当接部134bは、停止部146の当接面146aに当接可能である。また、アーム24と同様のアーム124を、当接部134bからボディ132の表面を越えて突出させることによって、アーム124は、停止部148の当接面148bに当接可能である。この構成では、アーム124は、当接部134bが当接面146aに当接する位置と、アーム124が当接面148bに当接する位置と、の間で回転可能である。即ち、ホルダ34は、回転規制部R5によって回転角の範囲が規制されている状態で、ボディ132に支持されている。この結果、アーム124の回転角は、回転規制部R5によって、回転角範囲AR5に規制される。
回転角範囲AR4〜AR7の中では、回転規制部R4によって規制される回転角範囲AR4が最も大きく、回転角範囲AR6、AR7の順に小さくなり、回転角範囲AR5が最も小さい。この構成によれば、範囲の異なる4種類の回転角範囲を規定することができる。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。
例えば、ボディ32,132の回転規制部の個数は、上記した各実施例の個数に限定されない。ボディ32は、2個あるいは3個の回転規制部を備えていてもよいし、6個以上の回転規制部を備えていてもよい。
また、ボディ32は、アーム24の回転方向において、回転角範囲が重複する回転規制部(例えば回転規制部R21,31)を備えていてなくてもよい。例えば、ボディ32は、回転規制部R1,R21,R22を備えており、回転規制部R31,R32を備えていなくてもよい。
また、回転規制部R31の回転角範囲AR31は、全範囲に亘って、回転規制部R21の回転角範囲AR21と重複している。しかしながら、回転規制部R31の回転角範囲AR31は、その一部の範囲において、回転規制部R21の回転角範囲AR21と重複していてもよい。
上記の実施例では、図5に示すように、ホルダ34がボディ32に取り付けられ、当接部34bが停止部40と停止部46との間に位置する場合、ボディ32は、図1〜3の状態に対して90°回転された状態で、燃料ポンプユニット12に取り付けられる。しかしながら、ホルダ34がボディ32に取り付けられ、当接部34bが停止部40と停止部46との間に位置する場合、ボディ32は、図1〜3の状態に対して90°回転させずに燃料ポンプユニット12に取り付けられてもよい。例えば、ボディ32は、図1〜3の状態に対してR°回転(0≦R<90)させた状態で、燃料ポンプユニット12に取り付けられてもよい。この場合、燃料タンク4の形状等に合わせて、アーム24を屈曲させることによって、アーム24の伸びる方向を変えてもよい。
さらに、本明細書の「液面検出装置」は、燃料タンク4内の燃料量を検出する燃料量検出装置20以外に、容器内の液体、例えば、貯水タンク内の貯水量等を検出する装置であってもよい。
また、上記の実施例では、磁気センサ50は、燃料タンク4内に貯留される燃料量に応じたアナログ信号を燃料メータに出力する。しかしながら、磁気センサ50は、アーム24の回転運動を検出し、その検出結果に基づいて燃料タンク4内に貯留される燃料の液面の高さに応じたアナログ信号を、燃料メータに出力してもよい。この場合、外部のCPUは、磁気センサ50から出力されるアナログ信号が入力されると、燃料タンク4内に貯留される燃料の液面の高さを特定し、その特定した液面の高さを表示器に表示してもよい。
また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10:燃料ポンプモジュール、20:燃料量検出装置、22:フロート、24:アーム、32:ボディ、34:ホルダ、R1,R21,R22,R31,R32:回転規制部、AR1,AR21,AR22,AR31,AR32:回転角範囲、40,42,44,46,48:停止部

Claims (4)

  1. フロートと、
    フロートに取り付けられており、フロートの上下方向の運動を回転運動に変換するアームと、
    アームに固定されるホルダと、
    ホルダを回転可能に支持するボディと、を備え、
    ボディは、アームの回転角を、第1範囲で規制する第1回転規制部と、第2範囲で規制する第2回転規制部と、を含む複数個の回転規制部を備え、
    ホルダは、アームが複数個の回転規制部のいずれかの回転規制部によって回転角の範囲が規制される状態で、ボディに支持されており、
    第1範囲は、規制する角度の大きさが第2の範囲と異なり、アームの回転方向において、第2範囲と重複せず、
    複数個の回転規制部のそれぞれは、アームの回転を停止する一対の停止部であって、アームの回転方向に離間して配置される一対の停止部を備え、
    複数個の回転規制部のそれぞれについて、当該回転規制部の一対の停止部の間の少なくとも一部は、ボディの外側に開放されている、液面検出装置。
  2. 複数個の回転規制部は、アームの回転角を、第3範囲で規制する第3回転規制部を、さらに含み、
    第3範囲は、規制する角度の大きさが第1の範囲と異なり、
    第3範囲の少なくとも一部は、アームの回転方向において、第1範囲の少なくとも一部と重複している、請求項1に記載の液面検出装置。
  3. 各停止部は、アームと固定部との少なくとも一方に当接することによって、アームがボディに対して回転することを停止する、請求項1又は2に記載の液面検出装置。
  4. 複数個の回転規制部は、アームの回転角を、第4範囲で規制する第4回転規制部を、さらに含み、
    第4回転規制部は、アームの回転中心を通過し、かつ、回転平面と直交する平面に対して、第1回転規制部と面対称に配置される、請求項1から3のいずれか一項に記載の液面検出装置。
JP2014091033A 2014-04-25 2014-04-25 液面検出装置 Active JP6162072B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014091033A JP6162072B2 (ja) 2014-04-25 2014-04-25 液面検出装置
KR1020150039906A KR101797277B1 (ko) 2014-04-25 2015-03-23 액면 검출 장치
US14/695,201 US9638569B2 (en) 2014-04-25 2015-04-24 Liquid level detector
KR1020160109946A KR20160106531A (ko) 2014-04-25 2016-08-29 액면 검출 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014091033A JP6162072B2 (ja) 2014-04-25 2014-04-25 液面検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015210154A JP2015210154A (ja) 2015-11-24
JP6162072B2 true JP6162072B2 (ja) 2017-07-12

Family

ID=54334493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014091033A Active JP6162072B2 (ja) 2014-04-25 2014-04-25 液面検出装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US9638569B2 (ja)
JP (1) JP6162072B2 (ja)
KR (2) KR101797277B1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6668225B2 (ja) * 2016-12-06 2020-03-18 愛三工業株式会社 液面検出装置
JP6679539B2 (ja) * 2017-06-05 2020-04-15 矢崎総業株式会社 液位検出装置
WO2019163654A1 (ja) * 2018-02-22 2019-08-29 日本精機株式会社 液面検出装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001124615A (ja) * 1999-10-27 2001-05-11 Yazaki Corp 液面レベルセンサ
JP2001124614A (ja) * 1999-10-27 2001-05-11 Yazaki Corp 液面レベルセンサ
DE19956143B4 (de) * 1999-11-23 2007-01-25 Siemens Ag Zur Montage in einem Kraftstoffbehälter vorgesehene Fördereinrichtung
JP4165422B2 (ja) * 2004-03-16 2008-10-15 株式会社デンソー 液面検出装置
US7377163B2 (en) * 2003-06-19 2008-05-27 Denso Corporation Liquid level detector
JP4218645B2 (ja) * 2005-01-28 2009-02-04 株式会社デンソー 液面検出装置
JP5169478B2 (ja) * 2008-05-20 2013-03-27 株式会社デンソー 液面検出装置
JP5233508B2 (ja) 2008-08-25 2013-07-10 株式会社デンソー 液面検出装置の取付け構造
JP5225128B2 (ja) * 2008-12-16 2013-07-03 矢崎総業株式会社 液面レベルセンサ及びその組立方法
JP5176997B2 (ja) * 2009-02-04 2013-04-03 株式会社デンソー 液面検出装置
JP5382855B2 (ja) 2009-03-02 2014-01-08 矢崎総業株式会社 非接触式液面レベルセンサ

Also Published As

Publication number Publication date
US9638569B2 (en) 2017-05-02
JP2015210154A (ja) 2015-11-24
US20150308881A1 (en) 2015-10-29
KR20160106531A (ko) 2016-09-12
KR101797277B1 (ko) 2017-11-13
KR20150123702A (ko) 2015-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6162072B2 (ja) 液面検出装置
US8007340B2 (en) Artifical eye structure and toy having same
JP5489281B2 (ja) フロート位置センサ
US9772214B2 (en) Liquid level detector
JP6293569B2 (ja) 液面検出装置
US9772212B2 (en) Liquid level detector
JP2019158463A (ja) 水位センサ、点流速センサ、及び開度センサ
US20150130452A1 (en) Magnetic angle detector
CN109313062A (zh) 燃料液位检测装置
JP2006208212A (ja) 液面検出装置
CN206862352U (zh) 一种液体摆水平检测装置
CN107283401A (zh) 一种安装传感器装置的柔性夹具
JP4684548B2 (ja) ガスメータおよびその組立方法
CN201697606U (zh) 电子膨胀阀开度的检验装置
JP6336921B2 (ja) 液面検出装置
US20140101951A1 (en) Compas and clinometer apparatus having the compas
JP6472843B2 (ja) 液面検出装置
CN216202304U (zh) 一种稳定性好的测深仪装置
CN209387251U (zh) 镜片反射率测试治具
CN110715701A (zh) 一种铜封物联网水表
US20150033867A1 (en) Piezometer
CA2822586A1 (en) A piezometer
JP2016045125A (ja) 液面検出装置
JP2024032422A (ja) 液面検出装置
BR102015008185A2 (pt) Liquid level detector

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170426

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170530

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170614

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6162072

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250