[go: up one dir, main page]

JP6005961B2 - リアクトル及びその製造方法 - Google Patents

リアクトル及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6005961B2
JP6005961B2 JP2012066589A JP2012066589A JP6005961B2 JP 6005961 B2 JP6005961 B2 JP 6005961B2 JP 2012066589 A JP2012066589 A JP 2012066589A JP 2012066589 A JP2012066589 A JP 2012066589A JP 6005961 B2 JP6005961 B2 JP 6005961B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
mold
split
yoke
core material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012066589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013197567A5 (ja
JP2013197567A (ja
Inventor
浩太郎 鈴木
浩太郎 鈴木
謙介 前野
謙介 前野
良 中津
良 中津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP2012066589A priority Critical patent/JP6005961B2/ja
Priority to US13/848,511 priority patent/US9147516B2/en
Publication of JP2013197567A publication Critical patent/JP2013197567A/ja
Publication of JP2013197567A5 publication Critical patent/JP2013197567A5/ja
Priority to US14/831,210 priority patent/US9786433B2/en
Priority to US14/831,562 priority patent/US10026548B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP6005961B2 publication Critical patent/JP6005961B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/0206Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • H01F27/022Encapsulation
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/24Magnetic cores
    • H01F27/26Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
    • H01F27/263Fastening parts of the core together
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/2823Wires
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F37/00Fixed inductances not covered by group H01F17/00
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/005Impregnating or encapsulating
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/4902Electromagnet, transformer or inductor
    • Y10T29/49071Electromagnet, transformer or inductor by winding or coiling
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/4902Electromagnet, transformer or inductor
    • Y10T29/49073Electromagnet, transformer or inductor by assembling coil and core
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/4902Electromagnet, transformer or inductor
    • Y10T29/49075Electromagnet, transformer or inductor including permanent magnet or core

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)

Description

本発明は、例えば、電気自動車やハイブリッド車などの車両に使用されるリアクトル及びその製造方法に関する。
従来から、車載用のリアクトルとして、インダクタンスの低下を防止する目的で、複数のコア材間に所定の幅を有する磁気的なギャップを持たせたものが知られている。この種のリアクトルでは、各コア材間のギャップ部分にセラミックス等のスペーサを挟みこみ、隣り合うコア材とスペーサとを接着剤を用いて接着し、一体化したコアを使用している。
このようにして形成されたコアに対してコイルを巻回することでリアクトルが構成される。この場合、コアとコイルの絶縁には、樹脂製のボビン又はコア全体を樹脂でモールドするモールドコアが使用される。特に、車載用のリアクトルとしては、耐震性、耐候性を考慮して、下記の特許文献に示すように、モールドコアが使用されることが多い。
特開2008−78219号公報 特開2010−267932号公報 特開2010−238798号公報
ギャップ付きのコアは複数のコア材とスペーサとから構成されるため、この種のモールドコアを製造する場合、樹脂成形用の金型内に複数のコア材とスペーサをセットして、金型内に樹脂を充填する。しかし、複数のコア材とスペーサを金型内に正確に位置決めすることは困難であり、コア材間の位置ずれが生じたり、それを防止するために金型の形状が複雑になる問題がある。
コア材間の位置ずれを防止するため、予め各コア材とスペーサを接着剤で固定してから金型内にセットし、樹脂を充填することも行われている。しかし、この方法では、コア材とスペーサの接着工程が必要となり、製造工程が複雑化する。
このように、従来技術では、モールドコア内における各コア材の正確な位置決めが難しく、その製造が困難であるとか、製造されたモールドコアが設計通りの性能を発揮できないといった問題があった。
本発明は、前記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものである。すなわち、本発明は、金型内におけるコア材の位置決めが簡単で、複数のコア材をモールドした樹脂内に正確に配置することのできるリアクトル及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明のリアクトルは、次のような特徴を有する。
(1)2つのヨーク部側コア材とそれらをつなぐI字型の脚部型コア材を含む環状のモールドコアと、前記モールドコアの周囲を巻回するコイルとを有する。
(2)環状のモールドコアは2つの分割コアから成る。
(3)第1の分割コアは、樹脂からなる左右の脚部と一続きで、前記左右の脚部を繋ぐヨーク部を備えている。
(4)前記ヨーク部は、内部に第1のヨーク部側コア材を埋設して有している。
(5)前記左右の脚部は、前記ヨーク部側コア材の端面の外周から伸びる筒形中空のコア装着部を備えている。
(6)前記コア装着部内には、全てのI字形の脚部側コア材が挿通されている。
(7)第2の分割コアは、内部に第2のヨーク部側コア材を埋設して有するヨーク部を備える
前記のような構成を有するリアクトルを製造する方法も、本発明の一態様である。
本発明によれば、次のような効果が発揮される。
(1)金型内にコア材をセットするのに先立って複数のコア材を接着しておく必要がなく、また、金型内にセットするコア材の数が少ないため、金型内におけるコア材の位置決めを容易且つ正確に行える。
(2)分割コアに後から装着されるコア材は、予めモールドされたコア材と一体に形成された樹脂製の装着部によって位置規制されるから、各コア材間の位置ずれの恐れがない。その結果、複数のコア材からなるモールドコアを容易に製造することができる。
(3)各コア材間の位置を高い精度で確保できるので、リアクトルの性能を設計通り発揮できる。
(4)第1の分割コアのみに脚部側コア材を装着し、第2の分割コアに対する脚部側コア材の装着作業が不要となり、装着作業が一度で済む利点がある。
本発明の実施形態のリアクトルの組立状態を示す斜視図。 図1のリアクトルの分解斜視図。 図1のリアクトルの製造方法を示す断面図。
1.実施形態の構成
図1及び図2に示すとおり、本実施形態のリアクトルは、モールドコア1と、このモールドコア1に巻回されたコイル100と、モールドコア1及びコイル100を収納するケース101とから構成される。モールドコア1は、第1の分割コア11と第2の分割コア12を突き合わせて一体化して環状としたものである。
第1の分割コア11は、左右の脚部11a,11bとそれを繋ぐヨーク部11cから成り、図3に示すように、U字形をした第1のヨーク部側コア材21を樹脂3内部にモールドすることにより形成されている。第1の分割コア11の左右の脚部11a,11bには、樹脂3の内部にモールドされているヨーク部側コア材21の左右の端部の表面21aがそれぞれ露出している。
第1の分割コア11の左右の脚部11a,11bには、前記ヨーク部側コア材21の端部の表面の外周から伸びる筒形のコア装着部4a,4bが、前記ヨーク部側コア材21の外周にモールドされている樹脂3によって、一体に形成されている。この筒形のコア装着部4a,4b内には、それぞれI字形の脚部側コア材51,52,53がスペーサ6を挟んで嵌め込まれている。また、樹脂3内部にモールドされている第1のヨーク部側コア材21の端部の表面21aと、脚部側コア材51の表面とがスペーサ6を挟んで配置されている。
第2の分割コア12は、左右の脚部12a,12bとそれを繋ぐヨーク部12cから成り、図3に示すように、U字形をした第2のヨーク部側コア材22を樹脂3内部にモールドすることにより形成されている。第2の分割コア12の左右の脚部12a,12bの端部には、樹脂3の内部にモールドされている第2のヨーク部側コア材22の左右の端部の表面22aがそれぞれ露出している。
第1の分割コア11に形成されたコア装着部4a,4bの先端には、第1の分割コア11と第2の分割コア12を突き合わせた場合に、両者の位置決めを行う係止部材が設けられている。すなわち、第1の分割コア11のコア装着部4a,4bの上面と下面に凹部8が設けられ、第2の分割コア12の脚部12a.12bの上面と下面にこの凹部8に係合する舌片7が設けられている。
第1と第2の分割コア11,12のヨーク部11c,12cには、コイル100を巻回したモールドコア1をケース101に固定するための固定金具9が一体に設けられている。この固定金具9の基部は、第1と第2の分割コア11,12を構成する樹脂3内部にヨーク部側コア材21,22と共にモールドされている。固定金具9にはボルト孔10が開口しており、このボルト孔10内に別途用意したボルトを挿入し、そのボルトの先端をケース101に設けたネジ穴(図示せず)にねじ込むことにより、モールドコア1はケース101に固定されている。
2.実施形態の作用
本実施形態のリアクトルは、前記のような構成を有するものであって、このリアクトルを製造する方法は、次の通りである。
(1)左右の脚部11a,11bとそれを繋ぐヨーク部11c、及び筒形のコア装着部4a,4bを形成することのできる金型内に、U字形をした第1のヨーク部側コア材21と固定金具9をセットし、金型内に樹脂3を充填して固化した後、金型から取り出すことで第1の分割コア11を作製する。
(2)左右の脚部12a,12bとそれを繋ぐヨーク部12cを形成することのできる金型内に、U字形をした第2のヨーク部側コア材22と固定金具9をセットし、金型内に樹脂3を充填して固化した後、金型から取り出すことで第2の分割コア12を作製する。
(3)作製された第1の分割コア11のコア装着部4a,4b内にスペーサ6とI字形の脚部側コア材51〜53を挿入する。この場合、各コア材とスペーサとは、接着剤によって接合しても良いし、単にコア装着部4a,4b内にスペーサ6と脚部側コア材51〜53をはめ込んでも良い。
(4)コア材とスペーサを装着した第1の分割コア11の2つのコア装着部4a,4bをコイル100の内側に挿入することで、コアの脚部にコイル100を装着する。
(5)第1の分割コア11のコア装着部4a,4bの端部と第2の分割コア12の脚部12a,12bの端部を、その内部に嵌め込まれているスペーサ6と第2のヨーク部側コア材22の端部の表面22aが接触するように突き合わせて、環状のモールドコア1を形成する。この場合、第1の分割コア11と第2の分割コア12に形成した舌片7と凹部8とを嵌め合わせることで、2つの分割コア11,12の位置決めを行う。
(6)コイル100を装着した環状のモールドコア1をケース101内に収納し、図示しないボルトと固定金具9を利用してモールドコア1とケース101を固定する。
3.実施形態の効果
本実施形態のリアクトル及びその製造方法は、次のような効果を奏する。
(1)樹脂3内にモールドするコア材はヨーク部側コア材21または22だけであるため、複数のコア材を同時にモールドする従来技術に比較して、金型内におけるヨーク部側コア材21,22の位置決めが容易かつ正確に行える。
(2)脚部側コア材51〜53及びスペーサ6は、第1の分割コア11の樹脂3に形成された筒状のコア装着部4a,4bに案内されて、樹脂3内にモールドされた第1のヨーク部側コア材21と位置決めされるので、各コア材及びスペーサを正確に位置決めできる。
(3)脚部側コア材51〜53及びスペーサ6は、第1の分割コア11の樹脂3に形成された筒状のコア装着部4a,4bに嵌め込まれており、第2の分割コア12側では脚部側コア材及びスペーサの装着作業が不要である。そのため、それぞれの分割コアに対して脚部側コア材及びスペーサを装着した後、分割コア同士を接合する場合に比較して、脚部側コア材及びスペーサの装着作業や2つのコアの接合作業が簡単に行える。
(4)脚部側コア材及びスペーサは、樹脂3に形成された筒状のコア装着部4a,4bによって周囲から保持されているので、接着剤を使用しなくても、各コア材とスペーサとの接触状態を確保でき、組み立て作業が簡便化する。もちろん、接着剤を使用することも可能である。
(5)脚部側コア材及びスペーサは、樹脂3に形成された筒状のコア装着部4a,4bによって被覆されているので、コイル100とコア材との絶縁を確実に行うことができる。
(6)2つの分割コア11,12は、両端の固定金具9をケース101にボルト締めすることで固定されるため、分割コアの接合部分に、両者の接合状態を保持するような他の部材が不要である。特に、2つのコアが離れないように接合部分に係止部材を設けたり、接合部分の周囲を樹脂やコイルボビンで固定する必要が無く、リアクトルの構成を簡略化できる。
4.他の実施形態
本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、以下のような他の実施形態も含有する。
(1)筒状のコア装着部4a,4b内に装着する脚部側コア材及びスペーサの数は図示のものに限定されず、それ以上またはそれ以下の数でも良い。また、個々の脚部側コア材やスペーサの脚部軸方向の寸法(厚さ)を左右のコア装着部4a,4bで異なったものとしたり、同じコア装着部4a,4b内でも異なった寸法のものを使用することができる。
(2)第1のヨーク部側コア材21と第2のヨーク部側コア材22をU字形ではなく、I字形の部材とすることもできる。その場合、I字形をしたヨーク部側コア材21,22の左右の表面に、環状のコアの脚部側に対向した露出部を設け、その部分にスペーサ6を挟んで脚部用のI字形コアを配置する。
(3)第1の分割コア11に対する脚部側コア材やスペーサの装着と、コイルの装着は、いずれの作業を先に行っても良い。
(4)突き合わされた2つの分割コア11,12を、一体に固定する手段としては、モールドコアに設けた固定金具とケースとをボルト締めする以外に、他の手段を採用することができる。例えば、ベルト状の締結金具で2つの分割コア11,12を周囲から固定したり、環状のモールドコアとコイルの全体を更に樹脂でモールドしても良い。
(5)2つの分割コアの位置決めを行う係止部材は、分割コア11,12のコア装着部以外の箇所に設けることもできる。また、係止部材としては、前記のように単に位置決めを行うための舌片7と凹部8以外に、凹部と係止爪のように互いに係合して、組み合わせた2つの分割コア11,12が外れないようにする構造の部材も使用可能である。一方のコア装着部に舌片と凹部を設け、他方のコア装着部にこれと対応する舌片と凹部を設けることもできる。更に、一方のコア装着部の先端に他方のコア装着部の先端がはまり込む筒状の部材を設けても良い。また、係止部材は、図示のように必ずしもコア装着部に限らず、脚部の他の位置に設けることもできる。
1…モールドコア
11…第1の分割コア
12…第2の分割コア
11a,11b,12a,12b…脚部
11c,12c…ヨーク部
21…第1のヨーク部側コア材
22…第2のヨーク部側コア材
3…樹脂
4a,4b…コア装着部
51〜53…脚部側コア材
6…スペーサ
7…舌片
8…凹部
9…固定金具
100…コイル
101…ケース

Claims (7)

  1. 2つのヨーク部側コア材とそれらをつなぐI字型の脚部型コア材を含む環状のモールドコアと、前記モールドコアの周囲を巻回するコイルとを有するリアクトルであって、
    前記環状のモールドコアは、2つの分割コアから成り、
    第1の分割コアは、樹脂からなる左右の脚部と一続きで、前記左右の脚部を繋ぐヨーク部を備え、
    前記ヨーク部は、内部に第1のヨーク部側コア材を埋設して有し、
    前記左右の脚部は、前記ヨーク部側コア材の端面の外周から伸びる筒形中空のコア装着部を備え、
    前記コア装着部内には、全てのI字形の脚部側コア材が挿通され、
    第2の分割コアは、内部に第2のヨーク部側コア材を埋設して有するヨーク部を備える ことを特徴とするリアクトル。
  2. 前記筒形中空のコア装着部内にスペーサが装着され、前記I字形の脚部側コア材の表面と、前記第1のヨーク部側コア材の表面との間に前記スペーサが配置されていることを特徴とする請求項1に記載のリアクトル。
  3. 前記分割コアに設けられた脚部に、他の分割コアとの位置決めを行う係止部材が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリアクトル。
  4. 前記分割コアの樹脂に、固定金具が埋設されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のリアクトル。
  5. 2つのヨーク部側コア材とそれらをつなぐI字型の脚部型コア材を含む環状のモールドコアと、前記モールドコアの周囲を巻回するコイルとを有するリアクトルの製造方法であって、
    金型内に第1のヨーク部側コア材をセットし、この金型内に樹脂を充填して固化することで、樹脂の内部に第1のヨーク部側コア材をモールドすると共に、モールド樹脂における第1のヨーク部側コア材の端部に筒形をした一対のコア装着部を一続きで形成して成る第1の分割コアを作製する工程と、
    金型内に第2のヨーク部側コア材をセットし、この金型内に樹脂を充填して固化することで、樹脂の内部に第2のヨーク部側コア材をモールドして成る第2の分割コアを作製する工程と、
    第1の分割コアに形成された一対の筒形をしたコア装着部内に、全てのI字形の脚部側コア材を装着する工程と、
    コア材を装着した第1の分割コアに設けられた2つのコア装着部をコイルの内側に挿入する工程と、
    コイルを装着した第1の分割コアと、第2の分割コアの脚部の端部同士を突き合わせて環状のモールドコアを形成する工程と、
    を有することを特徴とするリアクトルの製造方法。
  6. 前記I字型の脚部側コア材を装着する工程が、スペーサと前記I字型の脚部側コア材を装着する工程であることを特徴とする請求項5に記載のリアクトルの製造方法。
  7. コイルが巻回された環状のモールドコアをケースに固定する工程を有することを特徴とする請求項5または請求項6に記載のリアクトルの製造方法。
JP2012066589A 2012-03-23 2012-03-23 リアクトル及びその製造方法 Active JP6005961B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012066589A JP6005961B2 (ja) 2012-03-23 2012-03-23 リアクトル及びその製造方法
US13/848,511 US9147516B2 (en) 2012-03-23 2013-03-21 Reactor and manufacturing method thereof
US14/831,210 US9786433B2 (en) 2012-03-23 2015-08-20 Reactor and manufacturing method thereof
US14/831,562 US10026548B2 (en) 2012-03-23 2015-08-20 Reactor and manufacturing method thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012066589A JP6005961B2 (ja) 2012-03-23 2012-03-23 リアクトル及びその製造方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2013197567A JP2013197567A (ja) 2013-09-30
JP2013197567A5 JP2013197567A5 (ja) 2015-04-30
JP6005961B2 true JP6005961B2 (ja) 2016-10-12

Family

ID=49211243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012066589A Active JP6005961B2 (ja) 2012-03-23 2012-03-23 リアクトル及びその製造方法

Country Status (2)

Country Link
US (3) US9147516B2 (ja)
JP (1) JP6005961B2 (ja)

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5893892B2 (ja) * 2011-10-31 2016-03-23 株式会社タムラ製作所 リアクトル及びその製造方法
JP6368479B2 (ja) * 2013-11-12 2018-08-01 株式会社タムラ製作所 リアクトル
JP6368480B2 (ja) * 2013-11-12 2018-08-01 株式会社タムラ製作所 リアクトル
JP6457714B2 (ja) * 2013-12-26 2019-01-23 株式会社タムラ製作所 リアクトル及びリアクトルの製造方法
JP6398620B2 (ja) * 2014-01-28 2018-10-03 Tdk株式会社 リアクトル
JP6288510B2 (ja) * 2014-06-06 2018-03-07 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル
JP6153900B2 (ja) * 2014-07-31 2017-06-28 株式会社タムラ製作所 リアクトル
JP6541967B2 (ja) * 2014-12-25 2019-07-10 株式会社タムラ製作所 リアクトル
JP6384732B2 (ja) * 2015-04-15 2018-09-05 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル
US10431369B2 (en) * 2015-06-05 2019-10-01 Tamura Corporation Reactor
JP6608762B2 (ja) * 2015-09-17 2019-11-20 Ntn株式会社 磁性素子
US11069471B2 (en) * 2016-01-29 2021-07-20 Autonetworks Technologies, Ltd. Reactor
JP6478065B2 (ja) * 2016-05-25 2019-03-06 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル、およびリアクトルの製造方法
JP6798824B2 (ja) * 2016-08-24 2020-12-09 株式会社タムラ製作所 コア及びコイルのモールド構造及びその製造方法
JP6593780B2 (ja) * 2017-03-03 2019-10-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル
WO2018180998A1 (ja) * 2017-03-27 2018-10-04 日立金属株式会社 コイル部品
JP6662347B2 (ja) * 2017-04-27 2020-03-11 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル
JP6796259B2 (ja) * 2017-07-18 2020-12-09 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル
JP7042399B2 (ja) * 2018-06-01 2022-03-28 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル
JP6899079B2 (ja) * 2018-06-05 2021-07-07 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル
JP7148313B2 (ja) 2018-08-09 2022-10-05 株式会社タムラ製作所 リアクトル
JP7022344B2 (ja) * 2018-11-14 2022-02-18 株式会社オートネットワーク技術研究所 リアクトル
DE112021001318T5 (de) * 2020-02-28 2022-12-22 Mitsubishi Electric Corporation Drossel
US20220301756A1 (en) * 2021-03-18 2022-09-22 Cyntec Co., Ltd. Magnetic component

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59107111U (ja) * 1982-12-31 1984-07-19 ティーディーケイ株式会社 インダクタ
JP4411543B2 (ja) * 2005-12-26 2010-02-10 株式会社デンソー 磁気部品
JP2007180140A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Denso Corp 磁気部品
JP4858035B2 (ja) * 2006-09-19 2012-01-18 トヨタ自動車株式会社 リアクトルのコアおよびリアクトル
US8035469B2 (en) * 2007-01-30 2011-10-11 Tamura Corporation Stationary induction apparatus fixing structure and fixing member
JP5195003B2 (ja) * 2008-05-09 2013-05-08 トヨタ自動車株式会社 リアクトル装置及びリアクトル装置製造方法
US20110156853A1 (en) * 2008-08-22 2011-06-30 Masayuki Kato Reactor-use component and reactor
US7961070B2 (en) * 2008-10-23 2011-06-14 Tamura Corporation Inductor
JP5365305B2 (ja) 2009-03-30 2013-12-11 トヨタ自動車株式会社 樹脂モールドコア及びリアクトル
JP5316870B2 (ja) * 2009-05-07 2013-10-16 住友電気工業株式会社 リアクトル、及びコンバータ
JP5152701B2 (ja) * 2009-05-18 2013-02-27 住友電気工業株式会社 リアクトル、コイル成形体、及びコンバータ
JP5353618B2 (ja) * 2009-10-09 2013-11-27 Jfeスチール株式会社 リアクトルの鉄芯用部品
JP2011198847A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Sumitomo Electric Ind Ltd リアクトル用ボビン、およびリアクトル
JP5465151B2 (ja) * 2010-04-23 2014-04-09 住友電装株式会社 リアクトル
JP2012028572A (ja) * 2010-07-23 2012-02-09 Toyota Industries Corp 誘導機器
JP5179561B2 (ja) * 2010-12-02 2013-04-10 三菱電機株式会社 リアクトル装置
JP5749503B2 (ja) * 2011-01-27 2015-07-15 株式会社タムラ製作所 コア固定具及びコイル装置
JP5899926B2 (ja) * 2011-12-28 2016-04-06 トヨタ自動車株式会社 リアクトルとその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US20150357110A1 (en) 2015-12-10
US10026548B2 (en) 2018-07-17
US20130249666A1 (en) 2013-09-26
US20150357117A1 (en) 2015-12-10
US9147516B2 (en) 2015-09-29
US9786433B2 (en) 2017-10-10
JP2013197567A (ja) 2013-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6005961B2 (ja) リアクトル及びその製造方法
JP5893892B2 (ja) リアクトル及びその製造方法
JP5997111B2 (ja) 樹脂モールドコアとそれを用いたリアクトル
EP2584680B1 (en) Stator core for motor and manufacturing method thereof
JP5428996B2 (ja) リアクトル
JP2013197567A5 (ja)
US20140152127A1 (en) Stator for brushless external-rotor motor and method of manufacturing thereof
KR101345029B1 (ko) 회전 전기의 몰드 스테이터의 제조 방법
US20160036187A1 (en) Manufacturing method of bus bar unit
JP5459173B2 (ja) 誘導機器
JP2013098346A5 (ja)
JP5917996B2 (ja) リアクトル
KR102697649B1 (ko) 파워 터미널 및 이를 포함하는 모터
WO2014185342A1 (ja) コイル装置
JP6354227B2 (ja) 回転電機の磁石固着方法、磁石固着用治具、回転電機
US8390166B2 (en) Segmented core motor stator
JP2016127070A (ja) リアクトル
JP3186098U (ja) コア部材およびコイル部品
JP6095462B2 (ja) 回転電機の電機子、回転電機、および回転電機の電機子の製造方法
JP2009225567A (ja) ステッピングモータ及びその製造方法
JP2010063263A (ja) リニアアクチュエータおよびその製造方法
JP6175620B2 (ja) レゾルバステータ構造及びその組立て方法
JP2016010277A (ja) 回転電機用ステータ
US20140175911A1 (en) Stator and motor having the same

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150313

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150313

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160324

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160906

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160908

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6005961

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150