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JP6043891B1 - 履物、音声出力システム及び出力制御方法 - Google Patents

履物、音声出力システム及び出力制御方法 Download PDF

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Abstract

音及び動きに基づき適応的に出力制御を行う。履物であって、履物の動きを検出するセンサ部と、センサ部により検出されたセンサデータを外部装置に送信する送信部と、外部装置から、音データ及び前記センサデータに基づく出力制御信号を受信する受信部と、出力制御信号に基づく出力を行う出力部と、を備える。

Description

本発明は、履物及び出力制御方法に関する。
従来、変色部を有する履物であって、性能パラメータを測定し、測定した性能パラメータに応じて変色部を色付けする履物がある(例えば特許文献1参照)。
特開2013−529504号公報
しかしながら、従来の履物は、履物において測定した性能パラメータに基づいて変色部が変色するにとどまり、さらに、外部から受信した信号にも応じて変色するものではない。つまり、従来の履物は、複数のパラメータにより適応的に変色するものではない。
ここで、履物において、測定されたパラメータ以外に外部からの信号にも応じて出力制御を行うことができれば、音楽などに合わせてダンスをする際、音と動きと光とをインタラクティブに連動させて、ダンサーにとって魅力ある履物とすることができる。
そこで、本発明は、音及び動きに基づき適応的に出力制御を行うことができる履物及び出力制御方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様における履物は、履物であって、前記履物の動きを検出するセンサ部と、前記センサ部により検出されたセンサデータを外部装置に送信する送信部と、前記外部装置から、音データ及び前記センサデータに基づく出力制御信号を受信する受信部と、前記出力制御信号に基づく出力を行う出力部と、を備える。
本発明によれば、音及び動きに基づき適応的に出力制御を行うことができる。
実施形態における出力制御システムの構成の一例を示す図である。 実施形態における履物のハードウェアの概略構成の一例を示す図である。 実施形態における情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 実施形態における履物の制御部の機能の一例を示す図である。 実施形態における情報処理装置の主制御部の機能の一例を示す図である。 実施例における履物の一例を示す図である。 所定画像について説明するための図である。 所定画像が現れることを説明するための概念図である。 実施例における発光制御処理(その1)の一例を示すフローチャートである。 実施例における発光制御処理(その2)の一例を示すフローチャートである。 実施例における手本データのアップロー処理の一例を示すフローチャートである。 実施例における発光制御処理(その3)の一例を示すフローチャートである。 実施例に係る履物の外観を示す外観図である。 (a)は実施例に係る履物のソール部の平面図である。(b)はA−A´線における断面図である。(c)はA−A´線における断面図であって発光部を載置した状態を示す図である。 (a)はソール部の斜視図である。(b)はソール部の斜視図であって、発光部とセンサ部106を載置した状態を示す斜視図である。 実施例に係る情報処理装置の主制御部の機能の一例を示す図である。 実施例に係る履物の音声出力制御を実施するための音声情報のデータ概念図である。 実施例に係る履物に係る情報処理装置による音声出力の制御フローチャートである。 実施例に係る履物の発光制御処理のユーザインターフェースの例を示す概念図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。ただし、以下に説明する実施形態は、あくまでも例示であり、以下に明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。即ち、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には同一または類似の符号を付して表している。図面は模式的なものであり、必ずしも実際の寸法や比率等とは一致しない。図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることがある。
[実施形態1]
以下、本発明の実施形態における履物及び出力制御方法を、図面を用いて説明する。
<出力制御システムの概要>
図1は、実施形態における出力制御システム10の構成の一例を示す図である。図1に示す例では、出力制御システム10は、履物100、情報処理装置200がネットワークNを介して接続されている。なお、ネットワークNに接続される履物100は、複数あってもよい。情報処理装置200は、例えば、PC(Personal Computer)、携帯端末などのネットワークNを介して取得した信号を処理可能な装置であれば、いずれの装置でもよい。また、ネットワークNにサーバが接続されていてもよい。
図1に示す出力制御システム10は、例えば、履物100に設けられたセンサによりセンシングされたセンサデータと、情報処理装置200に記憶される音データとに基づく出力制御信号により、履物100に設けられた出力部の出力制御を行う。
例えば、出力制御システム10は、出力部としてLED(Light Emitting Diode)が用いられる場合、履物100の動きと音楽とに連動したLEDの発光制御を行う。より具体的な一例としては、ダンサーが履物100を履いて音楽に合わせて足を動かすと、足の動きと音楽とに合わせて、LEDの発行制御を行うことで、動きと音と光とが三位一体となって連動しているように、観客に見せることができる。
<ハードウェア構成>
次に、出力制御システム10における各装置内のハードウェアの概略について説明する。図2は、実施形態における履物100のハードウェアの概略構成の一例を示す図である。図2に示す履物100は、制御部102と、通信部104と、センサ部106と、出力部108と、電源部110と、記憶部112とを少なくとも備える。通信部104は、送信部142と、受信部144とを含む。なお、履物100としてのアッパー部やソール部は省略している。
制御部102は、例えばCPU(Central Processing Unit)であり、メモリ上に展開されたプログラムを実行し、履物100に各種の機能を実現させる。また、制御部102は、センサ部106によりセンシングされたセンサデータや、受信部144により受信された出力制御信号に基づき各種演算を行う。例えば、制御部102は、出力制御信号を取得すると、この出力制御信号に応じて出力部108の出力を制御する。制御部102の詳細は図4を用いて説明する。
通信部104は、通信ネットワークNを介してデータの送受信を行う。例えば、送信部142は、センサ部106により検出されたセンサデータを情報処理装置200に送信する。例えば、受信部144は、一の情報処理装置200から、センサデータと音データとに基づく出力制御信号を受信する。なお、通信部104は、データの送受信前に、どの装置200と、どの履物100とを通信させるかを設定しておくとよい。なお、通信は、1体1である必要はなく、例えば、一の情報処理装置200から複数の履物100にデータを送信してもよい。
通信ネットワークNは、無線ネットワークや有線ネットワークにより構成される。通信ネットワークの一例としては、携帯電話網や、PHS(Personal Handy-phone System)網、無線LAN(Local Area Network)、3G(3rd Generation)、LTE(Long Term Evolution)、4G(4th Generation)、WiMax(登録商標)、赤外線通信、Bluetooth(登録商標)、有線LAN、電話線、電灯線ネットワーク、IEEE1394、ZigBee(登録商標)等に準拠したネットワークがある。
センサ部106は、加速度センサ、及び角速度(ジャイロ)センサを含み、さらに地磁気センサを含んでもよい。例えば、センサ部106は、3軸加速度センサ、3軸角速度センサ、及び3軸地磁気センサが一体となった9軸センサを含む。
センサ部106は、履物100の動きを検出する。例えば、履物100がユーザによって履かれている場合は、足の動きを検出する。センサ部106により検出されたセンサデータは、送信部142を介して外部の情報処理装置200に送信される。
出力部108は、出力制御信号に基づく制御部102からの制御によって出力を行う。出力部108は、例えば発光部を含み、制御部102から発光制御されて発光する。発光部は、例えばLEDである。また、LEDは、複数備えられ、例えばRGB8ビットフルカーが個別に制御されるようにしてもよい。また、LEDは、ソール部の側面に亘って直線状に複数設けられたり、踵部に直線状に複数設けられたりしてもよい。
なお、出力部108は、有機EL(Electro Luminescence)などの曲面ディスプレイやスピーカなどを含み、出力制御信号に基づく出力を、画像や音声によって実現させてもよい。また、出力部108は、振動素子などを含み、出力制御信号に基づく出力を振動によって実現させてもよい。
電源部110は、例えばバッテリーであり、履物100内部の各部に電源を供給する。
記憶部112は、例えばプログラムや各種データを格納する。プログラムは、制御部102により実行される。各種データは、例えば画像情報や出力部による出力機能情報やセンサ部106のキャリブレーション情報などを含む。
なお、履物100は、ソール部に上記各構成が設けられてもよいし、出力部108だけがアッパー部に設けられてもよいし、出力部108は、ソール部とアッパー部の両方に設けられてもよい。
次に、情報処理装置200のハードウェアの概略について説明する。図3は、実施形態における情報処理装置200のハードウェア構成の一例を示す図である。図3に示す情報処理装置200は、タッチパネル14、スピーカ16、マイクロフォン18、ハードボタン20、ハードキー22、移動体通信用アンテナ30、移動体通信部32、無線LAN通信用アンテナ34、無線LAN通信部36、記憶部38、主制御部40、カメラ26、及び音声出力端子24を含む外部インターフェース42などを備える。なお、カメラ26等は、必ずしも設けられなくてもよい。
タッチパネル14は、表示装置および入力装置の両方の機能を備え、表示機能を担うディスプレイ(表示画面)14Aと、入力機能を担うタッチセンサ14Bとで構成される。ディスプレイ14Aは、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどの一般的な表示デバイスにより構成される。タッチセンサ14Bは、ディスプレイ14Aその上面に配置された接触操作を検知するための素子およびその上に積層された透明な操作面を備えて構成される。タッチセンサ14Bの接触検知方式としては、静電容量式、抵抗膜式(感圧式)、電磁誘導式など既知の方式のうちの任意の方式を採用することができる。
タッチパネル14は、主制御部40による記憶部38に記憶されているプログラム50の実行により生成される画像を表示する。入力装置としてのタッチパネル14は、操作面に対して接触する接触物(ユーザの指やタッチペンなどを含む。以下、「指」である場合を代表例として説明する)の動作を検知することで、操作入力を受け付け、その接触位置の情報を主制御部40に与える。指の動作は、接触点の位置または領域を示す座標情報として検知され、座標情報は、例えば、タッチパネル14の短辺方向および長辺方向の二軸上の座標値として表される。
情報処理装置200は、移動体通信用アンテナ30や無線LAN通信用アンテナ34を通じてネットワーク(インターネット)Nに接続され、履物100やサーバとの間でデータ通信をすることが可能である。
実施形態に係るプログラム50は、情報処理装置200にインストールされたものであってもよいし、オンライン上でサーバから出力制御機能が提供されるものであってもよい。プログラム50が実行されることで、履物100の出力制御を行うアプリケーションが動作する。
<機能構成>
次に、履物100、情報処理装置200それぞれの機能構成について説明する。ます、履物100の機能構成について説明する。
図4は、実施形態における履物100の制御部102の機能の一例を示す図である。図4に示す制御部102は、所定プログラムを実行することで、取得部202と、判定部204と、出力制御部206と、変換部208と、評価部210との各機能を少なくとも有する。
取得部202は、センサ部106から、検出されたセンサデータを取得する。例えば、センサデータは、履物100の動きを示す信号である。取得されたセンサデータは、送信部142や判定部204に出力される。
また、取得部202は、受信部144が受信した出力制御信号を取得する。出力制御信号は、出力部108の出力内容に応じた制御信号であり、例えば、発光制御信号、表示制御信号、音制御信号、振動制御信号のうちの少なくとも1つである。取得された出力制御信号は、出力制御部206に出力される。
判定部204は、センサデータに基づいて、履物100が所定方向へ移動しているか否かを判定する。例えば、判定部204は、センサデータにより、履物100の姿勢、及び移動方向が分かるので、LEDが設けられた直線状の方向とは略垂直な方向への履物の動きを判定する。所定方向は、出力部108の出力内容に応じて適宜決められればよい。
出力制御部206は、出力制御信号に基づき、出力部108の出力を制御する。例えば、出力制御部206は、出力部108が複数のLEDの場合、発光の位置や色、強さなどを制御する。
変換部208は、出力部108により所定画像が出力される場合、所定画像を、この所定画像に対応するLEDの位置や色を示すデータに変換し、発光制御信号(出力制御信号)を生成する。変換部208は、発光制御信号を出力制御部206に出力する。なお、変換部208は、出力制御部206の機能として実装されてもよい。
出力制御部206は、変換部208が生成した発光制御信号に基づいて、所定方向において所定画像を表す光の残像が現れるよう複数の発光部を発光制御してもよい。これにより、履物100による出力の表現を増やすことができる。
評価部210は、センサデータに基づく履物100の動きを評価する。例えば、評価部210は、手本となる動きがセンシングされたデータを、時系列の手本データとして保持しておく。この手本データは、情報処理装置200やサーバから受信されてもよいし、手本となる動きをセンシングしたセンサデータが、機械学習等により学習されたデータとして保持されてもよい。
評価部210は、手本データと、センサデータとを比較し、両データが近似していれば良い評価結果とし、両データが近似していなければ悪い評価結果とする。評価部210は、近似の判定について、例えば両データの累積差分値が所定値以下であれば近似とし、両データの累積差分値が所定値より大きければ近似しないと判定する。なお、評価結果は、累積差分値の大きさに応じて複数段階で評価されてもよい。
出力制御部206は、評価部210の評価結果に基づいて出力部210の出力を制御してもよい。例えば、出力制御部206は、良い評価結果の場合は赤、悪い評価結果の場合は緑など、出力部210の出力を制御する。これにより、例えばダンサーの足のステップの練習において、どのような評価が行われるかなどに適用することができる。
次に、情報処理装置200の機能について説明する。図5は、実施形態における情報処理装置200の主制御部40の機能の一例を示す図である。図5に示す主制御部40は、プログラム50を実行することで、取得部302と、解析部304と、変換部306と、学習部308との各機能を少なくとも有する。
取得部302は、無線LAN通信部36等により受信されたセンサデータを取得する。センサデータは、履物100に設けられたセンサ部106により検出されたセンサデータである。取得されたセンサデータは、変換部306に出力される。
解析部304は、音を一般的な音響解析技術を用いて解析する。解析部304は、例えば、音楽の打音、音圧、音高、和音構成などを解析する。解析結果のデータは、変換部306に出力される。
変換部306は、センサデータと、解析結果データ(音データとも称す)とから、履物100の出力部108を制御する出力制御信号に変換する。変換部306は、例えば、解析結果データに基づき第1音高以上の時は第1色、第1音高未満の時は第2色、かつ、センサデータに基づき所定の動きの時は第3色になるように出力制御信号を生成する。
変換部306は、事前の設定により、音データ及びセンサデータそれぞれの出力制御信号に対する寄与率を変更することができる。例えば、変換部306は、音響解析の影響を大きくしたければ、音データの寄与率を80%にし、センサデータの寄与率を20%に設定することを可能にする。寄与率の設定は、ユーザによって予め設定してもらえばよい。
また、変換部306は、発光制御の対象となる音データのパラメータ(例えば音高、打音、音圧、和音構成など)を選択可能とし、発光制御の対象となるセンサデータのパラメータ(例えば動きの種類、移動方向、移動速度など)を選択可能とする。また、変換部306は、発光パラメータ(例えば発光色、発光強度、発光位置など)を選択可能にする。
変換部306は、選択された発光制御の対象となるパラメータと、発光パラメータとを関連づけておく。これにより、変換部306は、上述したように、音が第1音高以上の時は第1色、第1音高未満の時は第2色、かつ、履物100が所定の動きをした時は第3色になるように出力制御信号を生成することが可能になる。
学習部308は、履物100から取得したセンサデータを蓄積し、センサデータから特徴量抽出を行って、抽出された特徴量の機械学習を行う。特徴量抽出処理及び機械学習処理は、公知の技術を用いればよい。例えば、学習部308は、ダンスのステップの手本となる手本データを、履物100のセンサデータを機械学習することによって取得する。なお、手本データは、サーバなどからダウンロードされることによっても取得可能とする。
[実施例]
次に、上述した履物100のソール部に出力部108として、複数のLEDを設ける実施例について説明する。図6は、実施例における履物100の一例を示す図である。図6(A)は、実施例における履物100の一例を示す側面図である。図6(B)は、実施例における履物100の一例を示す背面図である。
図6に示す例では、履物100は、アッパー部100Aと、ソール部100Bとから構成され、複数のLED100Cが、ソール部100Bに設けられる。また、LED100Cは、ソール部100BのX方向の側面に亘って設けられる。また、LED100Cは、アッパー部100Aの踵部のZ方向にも設けられてもよい。LED100Cの配置位置はあくまでも一例であって、図6に示す例に限られない。
<発行制御(その1)>
図6に示す履物100において、例えばダンサーが履いてダンスする場合の発光制御(その1)について説明する。ダンサーが音楽に合わせてダンスすると、履物100の動きを示すセンサデータが情報処理装置200に送信される。情報処理装置100では、音楽の音源を音響解析した結果と、取得されたセンサデータに基づいて発光制御信号を生成する。
例えば、情報処理装置100は、基本的な制御信号を音響解析結果から生成し、センサデータが発光制御を示す動きであると判定したときに、追加で発光制御信号を挿入する。これにより、音と動きとに基づいて適応的に発光制御を行うことができる。
上述した出力制御により、例えば、音楽の打音などに合わせて履物100のLED100Cが発光し、発光色は、音高の違いによって変えることができ、さらに、LED100Cは、タップ動作によって所定色に発光することができる。したがって、音と動きと光とが三位一体となって連動するように制御される。
<発光制御(その2)>
次に、光によって、所定画像が現れる光の発光制御(その2)について説明する。音に合わせて発光制御されることは、上述したとおりであるが、履物100の動きに合わせて所定画像が現れるように発光制御する。
例えば、発光制御により、所定画像として「H」が現れる例について説明する。図7は、所定画像について説明するための図である。図7(A)は、所定画像の一例を示す図である。図7(A)に示すように、所定画像は「H」とする。
図7(B)は、所定画像を分割した例を示す図である。図7(B)に示すように、所定画像「H」は、光の残像によって現れるようにするために分割される。図7(B)に示す例では、上下方向(図6に示すZ方向)に5つ(400A〜E)に分割される。この分割された画像に対応する位置のLEDを、履物100の移動方向に合わせて順に発光させることで、光の残像により所定画像「H」を空間上に表示することができる。
なお、この場合、履物100が上方向に移動していることが検知された場合に、所定画像の分割画像400A〜Eが順に発光される。このとき、音データによる発光制御は、寄与率を小さく(例えば0%〜10%)するなどして、所定画像が目立つようにするとよい。これにより、適応的にセンサデータから検出される動き等に応じて、寄与率を変更することができる。
なお、所定画像が現れるようにする制御は、履物100側で行ってもよいし、情報処理装置100側で行ってもよい。以下では、履物100側で行う例について説明する。
図8は、所定画像が現れることを説明するための概念図である。図8では、Z方向の上方向にジャンプした際に、光の残像により所定画像「H」が現れることを説明する。
時刻t1において、判定部204は、センサデータに基づき上方向にジャンプしていることを検出する。例えば、判定部204は、センサデータが、水平方向の姿勢をある程度保ったまま、所定時間内に上方向の移動距離が閾値以上であることを示せば、上方向にジャンプしていると判定する。このとき、変換部208は、分割画像400Aに対応する位置のLEDがその画像の色で発光されるように発光制御信号を生成し、出力制御部206に出力する。出力制御部206は、変換部208から発光制御信号を受けた場合、この信号を、取得部202が取得した出力制御信号よりも優先して発光制御する。
時刻t2において、変換部208は、分割画像400Bに対応する位置のLEDがその画像の色で発光されるように発光制御信号を生成し、出力制御部206に出力する。出力制御部206は、分割画像400Bが現れるよう発光制御する。
時刻t3において、変換部208は、分割画像400Cに対応する位置のLEDがその画像の色で発光されるように発光制御信号を生成し、出力制御部206に出力する。出力制御部206は、分割画像400Cが現れるよう発光制御する。
時刻t4において、変換部208は、分割画像400Dに対応する位置のLEDがその画像の色で発光されるように発光制御信号を生成し、出力制御部206に出力する。出力制御部206は、分割画像400Dが現れるよう発光制御する。
時刻t5において、変換部208は、分割画像400Eに対応する位置のLEDがその画像の色で発光されるように発光制御信号を生成し、出力制御部206に出力する。出力制御部206は、分割画像400Eが現れるよう発光制御する。
これにより、時刻t1〜t5まで、出力制御部206の発光部により発光が行われたことで、この光の残像により「H」が空間上に現れる。所定画像は、文字に限られず、ロゴや絵などでもよい。
また、時刻t1からt5までの各間隔は、予め決められていてもよいし、センサデータにより移動速度が分かるため、移動速度に応じて決められてもよい。また、分割画像のサイズについては、ソール部のLEDの配置によって決められればよい。例えば、LEDがZ方向に積層して設けられる場合は、分割画像のZ方向の長さが大きくなればよい。
なお、この所定画像を空間上に現す技術としては、POV(Persistence of Vision)と呼ばれる手法を用いることもできる。このPOVは、デバイスの移動等に合わせて高速にLEDを明滅させることで画像や映像を表示する技術である。例えば、履物100を履いたユーザがジャンプを繰り返すことで、履物100のLEDの上下方向の移動位置に、所定画像が現れるように制御することが可能である。
また、その他の発光制御の例として、ダンスのステップの手本を表す手本データと、センサデータとの違いに基づく評価結果が、LEDの色の違いや発光位置の違い等により表現されてもよい。
<動作>
次に、出力制御システム10の動作について説明する。以下では、上述した2つの発光制御における各処理と、履物100の動きの評価を行う発光制御における処理とを例に挙げる。
≪発行制御処理(その1)≫
図9は、実施例における発光制御処理(その1)の一例を示すフローチャートである。図9に示すステップS102で、通信部104は、通信設定の初期化を行う。初期化には、通信部104がどの装置200と通信するかを設定することが含まれる。
ステップS104で、制御部102は、出力部108が出力(発光)するよう制御し、ユーザは、出力部108が出力(発光)していることを確認する。
ステップS106で、センサ部106は、センサデータが更新されたか否かを判定するセンサデータが更新されていれば(ステップS106−YES)処理はステップS108に進み、センサデータが更新されていなければ(ステップS106−NO)処理はステップS112に進む。
ステップS108で、制御部102の取得部202は、センサ部106からセンサデータを取得する。
ステップS110で、送信部142は、センサデータを情報処理装置200に送信する。
ステップS112で、受信部144は、情報処理装置200から、出力制御信号を受信したか否かを判定する。出力制御信号が受信されていれば(ステップS112−YES)処理はステップS114に進み、出力制御信号が受信されていなければ(ステップS112−NO)処理はステップS116に進む。
ステップS114で、出力制御部206は、出力制御信号に応じて出力部108の発光を制御する。この出力制御信号は、音データ及びセンサデータに基づいて生成された出力制御信号である。
ステップS116で、制御部102は、出力制御信号の受信が終了したか否かを判定する。出力制御信号の受信が終了していれば(ステップS116−YES)処理は終了し、出力制御信号の受信が終了していなければ(ステップS116−NO)処理はステップS106に戻る。
なお、受信の終了については、例えば、出力制御信号を一定時間受信しなかった場合や、スイッチなどにより受信をオフした場合などに、受信の終了が判定される。
以上の処理を行うことで、履物100は、音及び動きに基づき適応的に出力制御を行うことができる。
≪発光制御(その2)≫
図10は、実施例における発光制御処理(その2)の一例を示すフローチャートである。図10に示すステップS202〜S204は、図9に示すステップS102〜S104と同様であるため、その説明を省略する。
ステップS206で、受信部144は、画像データを受信したか否かを判定する。画像データが受信されれば(ステップS206−YES)処理はステップS208に進み、画像データが受信されなければ(ステップS206−NO)処理はステップS206に戻る。この処理例では、履物100は、先に画像データを取得しておく。
ステップS208で、記憶部112は、受信された画像データを記憶、保存する。
ステップS210で、センサ部106は、センサデータが更新されたか否かを判定するセンサデータが更新されていれば(ステップS210−YES)処理はステップS212に進み、センサデータが更新されていなければ(ステップS210−NO)処理はステップS210に戻る。
ステップS212で、制御部102の取得部202は、センサ部106からセンサデータを取得する。
ステップS214で、制御部102は、センサデータを解析し、姿勢情報及び移動情報を更新する。
ステップS216で、判定部208は、履物100が所定方向に一定の距離以上移動したか否かを判定する。条件が満たされれば(ステップS216−YES)処理はステップS218に進み、条件が満たされなければ(ステップS216−NO)処理はステップS222に進む。
ステップS218で、変換部208は、移動方向、姿勢情報に応じた形で画像データを表示用のデータに変換し、出力制御信号を生成する。
ステップS220で、出力制御部206は、変換部208が生成した出力制御信号に基づいて発光制御を行う。ここでは、出力制御部206は、所定画像が空間上に現れるまで(図8のt1からt5まで)発光制御を行うとする。
ステップS222で、制御部102は、センサ部106のセンシングが終了したか否かを判定する。センシングの終了は、一定時間センサ信号が更新されなかった場合や、スイッチなどでセンシングがオフされた場合などに、センシングの終了が判定される。
以上の処理により、履物100が所定の動きを行った場合に、光の残像を用いることで、空間上に所定画像を現すことができるようになる。なお、この処理は、センサデータに基づく発光制御により実現することができるが、図9に示す発光制御(その1)が制御されている際に、所定の動きが検出されることで実現することもできる。
≪発光制御(その3)≫
履物100の動きを評価する発光制御を説明する前に、評価の基準となる手本データをサーバにアップロードする処理について説明する。手本データとしては、例えばダンスのステップにおいてセンシングされたデータとする。
図11は、実施例における手本データのアップロー処理の一例を示すフローチャートである。図11に示すステップS302で、情報処理装置200の主制御部40は、ステップ学習のボタンが押されたか否かを判定する。ステップ学習ボタンが押されれば(ステップS302−YES)処理はステップS304に進み、ステップ学習ボタンが押されていなければ(ステップS302−NO)処理はステップS302に戻る。例えば、学習ボタンは、画面上に表示されるUI(User Interface)ボタンである。
ステップS304で、主制御部40は、学習モードのトリガをONにする。
ステップS306で、主制御部40は、履物100から受信するセンサデータを取得し、モーションデータとして記憶部38に蓄積する。
ステップS308で、主制御部40は、学習終了のボタンが押されたか否かを判定する。学習終了ボタンが押されれば(ステップS308−YES)処理はステップS310に進み、学習終了ボタンが押されていなければ(ステップS308−NO)処理はステップS306に戻る。例えば、学習終了ボタンは、画面上に表示されるUIボタンである。
ステップS310で、主制御部40は、学習モードのトリガをOFFにする。
ステップS312で、主制御部40は、蓄積したモーションデータの特徴量を解析する。特徴量解析は、公知の技術を用いればよい。
ステップS314で、主制御部40は、アップロードのボタンが押されたか否かを判定する。アップロードボタンが押されれば(ステップS314−YES)処理はステップS316に進み、アップロードボタンが押されていなければ(ステップS314−NO)処理はステップS314に戻る。例えば、アップロードボタンは、画面上に表示されるUIボタンである。
ステップS316で、主制御部40は、モーションデータ、又は特徴量等のデータを、サーバに送信するよう制御する。これにより、比較対象となる手本データがサーバにアップロードされる。サーバは、複数の手本データを記憶し、情報処理装置200や履物100に対し、手本データをダウンロード可能にする。
図12は、実施例における発光制御処理(その3)の一例を示すフローチャートである。以下に示す例では、情報処理装置200がステップの評価を行う場合を例にして説明する。
図12に示すステップS402で、ステップを練習したいユーザは、情報処理装置200を操作してサーバにアクセスし、学習したいステップを選択し、情報処理装置200に手本となるモーションデータ(又は特徴量データ)をダウンロードする。ダウンロードしたデータは、学習データと称す。
ステップS404で、ユーザは、履物100を履いて、ステップS402で選択したステップを行う。
ステップS406で、履物100のセンサ部106は、ステップの動きを示すセンサデータを情報処理装置200に送信する。情報処理装置200は、受信したセンサデータをモーションデータとして記憶部38に蓄積する。練習時に取得されたデータは、ユーザデータと称す。
ステップS408で、主制御部40は、学習データとユーザデータの差異を検出する。
ステップS410で、主制御部40は、差異となる差分値が閾値以内か否かを判定する。差分値が閾値以内であれば(ステップS410−YES)処理はステップS412に進み、差分値が閾値より大きければ(ステップS410−NO)処理はステップS414に進む。
ステップS412で、主制御部40は、成功を示す出力制御信号を履物100に出力する。これにより、履物100は、成功を示す出力を行うことができる。例えば、出力制御部206は、LEDを第1色に発光したり、ディスプレイに丸を表示したり、振動子に所定の振動をさせたりする。
ステップS414で、主制御部40は、失敗を示す出力制御信号を履物100に出力する。これにより、履物100は、成功を示す主力を行うことができる。例えば、出力制御部206は、LEDを第1色に発光させたり、ディスプレイに丸を表示させたり、振動子に所定の振動をさせたりする。
この場合、情報処理装置200において、学習データと、ユーザデータとを比較して表示することを可能とする。これにより、ユーザは、どの動きが良くて、どの動きが悪かったかを把握することができ、ステップを効果的に練習することができる。
なお、上述した評価の処理は、学習データをダウンロードした履物100の制御部102が実行することもできる。これにより、一旦学習データを履物100にダウンロードすれば、オフラインでもステップの練習を行うことができる。
以上の処理を行うことで、ユーザは履物100を履いて、所定の動きを練習することができ、練習した動きの適切な評価結果を知ることができる。
なお、図9〜12で説明した処理のフローに含まれる各処理ステップは、処理内容に矛盾を生じない範囲で、任意に順番を変更して又は並列に実行することができるとともに、各処理ステップ間に他のステップを追加してもよい。また、便宜上1ステップとして記載されているステップは、複数ステップに分けて実行することができる一方、便宜上複数ステップに分けて記載されているものは、1ステップとして把握することができる。
[変形例]
以上、本願の開示する技術の複数の実施形態について説明したが、本願の開示する技術は、上記に限定されるものではない。
例えば、情報処理装置200の主制御部40は、ユーザの一連の履物100の動きデータと、音データとに基づく画像データを生成又は選択し、履物100に出力部108として設けられたLEDの表示内容をリアルタイムに更新する。この場合、LEDは、縦及び横にある程度の幅を持ったディスプレイとして機能する。例えば、動きデータが所定の動きを示すとき、ディスプレイに表示可能なサイズの第1画像が表示され、音データが所定の音を示すとき、ディスプレイに表示可能なサイズの第2画像が表示される。
また、出力部108は、外部コンピュータのディスプレイであり、このディスプレイに映像を表示したり、外部スピーカにより音を再生したり、振動モジュールによる触覚的出力等を行ったりしてもよい。
また、圧電素子をなどのデバイスが、履物100のインソール内に設けられてもよい。これにより、履物100は、踵踏みを検知し、踵踏みに応じた出力部108の出力制御を行うことも可能になる。
また、センサ部106は、9軸センサにaltimeter高度計を含めた10軸センサ等であってもよい。また、センサ部106は、荷重センサを含んでもよい。これにより、高度や荷重に応じた出力部108の出力制御を行うことができる。
また、振動素子が、履物100のインソール内や靴の甲部に備え付けられてもよい。これにより、振動によってユーザに所定のメッセージを伝えることもできる。
また、出力制御システム10は、複数の装置を同時に制御することもできる。例えば、無線通信を利用することで複数の履物100の同時制御が可能になる。これにより、一つの情報処理装置200から発光パターン(出力制御信号)を送信し、会場内のすべての履物100の発光色を同期することができる。
また、音響解析は、情報処理装置200だけではなく、履物100の制御部102において音響解析を行ってもよい。これにより、履物100は、周囲の音楽に合わせて自動的に発光パターン(出力制御信号)を生成することができる。
また、出力制御システム10は、音楽を生成することもできる。例えば、履物100の動きデータを、情報処理装置200又は内部の制御部102において解析し、移動方向や移動速度等に合わせた音又は音楽を、リアルタイムに生成することもできる。また、センサデータを用いてのジェスチャ認識に基づいて、出力部108は、特定の音サンプルデータを再生することができる。例えば、踵を踏むと、ドラム音が再生されるように出力制御システム10は制御することができる。
また、出力制御システム10は、どのような履物100の動作に対して、どのような音を関連付けた演奏のデータを、外部装置(情報処理装置200)を通じてインターネット上のサーバにおいて共有することができる。これにより、他のユーザは、このユーザのデータをダウンロードし、自分の履物100で演奏することができる。
また、出力制御システム10は、LEDアニメーションや、残像で描画する画像や、映像のデータを、外部装置(情報処理装置200)を通じてインターネット上のサーバにおいて共有することができる。これにより、他のユーザは、このユーザのデータをダウンロードし、自分の履物100で表示することができる。
また、出力制御システム10は、履物100によって検出される動きを解析することもできる。また、センサ部106として9軸センサ等を利用することで、履物100の姿勢や移動速度、移動距離を適切にセンシングすることができ、これらのモーションの解析結果を、リアルタイムにディスプレイに表示することができる。
また、出力制御システム10の履物100をコントローラとして利用することでもできる。例えば、履物100を履いた足のジェスチャを事前に履物100等に登録することで、他のコンピュータの無線コントローラとして利用することができる。具体的には、右足先を回転させることで、部屋の照明を操作することなどが考えられる。
また、出力制御システム10は、履物100のセンサ部106により検出されたセンサデータを解析することで、ユーザの身体的特徴を類推することが可能になる。これにより、ユーザの身体的特徴に基づいたエクササイズや、フォームの改善法といったアドバイスを行うアプリケーションを実装することができる。
また、出力制御システム10は、GPS(Global Positioning System)モジュールを履物100内に設けてもよい。これにより、現在地を検出し、特定の場所に入った時に発光して示す等の動作や、地磁気センサと組み合わせることで、現在向いている方向を検知し、発光や振動によって道案内を行うこともできる。
また、履物100は、内部に振動素子を設け、一定のリズムで振動素子を振動させることで、ユーザに音楽的リズムを伝達することができる。または、履物100は、振動素子の振動により、モールス信号のように特定のメッセージを伝達することができる。
また、履物100に設けられたセンサ部106により検出されるセンサデータに応じて、ディスプレイに表示された靴のCGを動かす等、映像出力やエフェクトに活用することができる。
また、出力制御システム10は、再生中の音楽へのエフェクターとして利用することができる。例えば、履物100に設けられたセンサ部106を用いて、特定の運動量をエフェクト量として利用することができ、これにより、一定時間の運動量と音量とを同期させる。具体的には、履物100を履いたダンサーが足を回転させ、回転数が多くなると、音楽の音量を大きくするように制御してもよい。
また、本発明は、履物100以外にも、ユーザの動きを検出したい位置に装着するウェアラブルなデバイス(例えば腕時計やメガネなど)に適用することができる。また、センサ部106は、履物100やウェアラブルデバイスの内部ではなく、外部センサとして動きを検出したい位置に装着されてもよい。
また、本発明のプログラムは、CD−ROM等の光学ディスク、磁気ディスク、半導体メモリなどの各種の記録媒体を通じて、又は通信ネットワークなどを介してダウンロードすることにより、コンピュータにインストール又はロードすることができる。
また、本明細書等において、「部」とは、単に物理的構成を意味するものではなく、その構成が有する機能をソフトウェアによって実現する場合も含む。また、1つの構成が有する機能が2つ以上の物理的構成により実現されても、2つ以上の構成の機能が1つの物理的構成により実現されてもよい。また、「システム」とは、情報処理装置等から構成される、特定の機能をユーザに提供するためのシステムを含む。例えば、サーバ装置、クラウドコンピューティング形態のもの、ASP(Application Service Provider)、クライアントサーバモデルのもの、などにより構成されるが、これに限られるものではない。
[実施形態2]
本実施形態2においては、上記実施形態1において触れなかった履物100の詳細構造について説明するとともに、上記実施形態1において触れなかった出力制御について説明する。
図13(a)は、履物100の構成を示す外観図である。図13(a)に示すように、履物100は履物100の上面側であって、履物100を装着するユーザの足の甲を覆って固定するアッパー部1301と、履物100の底面側であって、衝撃を吸収する機能を有するソール部1302とから構成される。アッパー部1301には、ユーザの足の甲を保護するためのタング部1303が設けられている。タング部1303には、制御部102と通信部104と電源部110とを含むモジュール1304が設けられており、図13(b)に示すように、タング部1303を開くことで、タング部1303に設けられたポケットに挿入されたモジュール1304を露出させることができる。モジュール1304には、図示していないが、電源供給を受けるための端子(例えば、USB端子)を有し、図13(b)に示すようにタング部1303を開くことで、当該端子を外部の電源へと接続し、電力の供給を受けて、電源部110に蓄電することができる。なお、通信部104は、例えば、Bluetooth Low Energy規格に従った通信を行うことにより、通信による電力消費を抑制してもよい。
履物100において、ソール部1302は、出力部108と、センサ部106とを備える。センサ部106は、ソール部1302の内部であって、ユーザの足の土踏まずに対応する位置にあるシャンク部内部に設けられる。図示していないが、センサ部106は、履物100の内部を通って、モジュール1304と接続しており、当該モジュール1304内部の電源110から電力の供給を受けて動作するとともに、センサデータをモジュール1304に伝達する。これにより、センサ部106によりセンシングされたセンサデータは、通信部104により、外部の情報処理装置200に伝達される。
図14(a)は、ソール部1302の平面図であり、図14(b)は、図14(a)のソール部1302をA−A´線で切断した場合の断面図である。図14(a)に示すように、ソール部1302は、出力部108を載置するための溝部1401を備える。溝部1401は、ソール部1302内部であって、その外縁に沿うようにソール部1302の外周部分に設けられる。溝部1401は、出力部108を載置するために窪んでおり、溝部1401には、出力部108としてLEDテープが設けられる。図14(a)に示すように、溝部1401を設けていない箇所であって、ソール部1302の内部のユーザの土踏まずに対向する位置には、センサ部106が設けられる。当該箇所は、履物100の構造において、所謂シャンク部と呼称される位置である。そして、ソール部1302において、溝部1401並びにセンサ部106が設けられていない位置には、衝撃吸収用のリブ1402〜1405が設けられている。リブ1402、1403は、ソール部1302のユーザのつま先側であって、溝部1401よりも外周側に設けられている。これにより、履物100に対する履物100先端部に加えられる衝撃を吸収し、溝部1401に設けられる出力部108が故障する可能性を低減するとともに、ユーザの足にかかる負担を軽減することができる。同様に、リブ1404、1405も履物100の中央に位置し、履物にかかる衝撃を吸収し、溝部1401に設けられる出力部108が故障する可能性を低減するとともに、ユーザの足にかかる負担を軽減することができる。
図14(c)は、ソール部1302の断面図であって、出力部108としてのLEDテープを載置した状態を示している。図14(c)に示すように、出力部108は、発光面を履物100の底面側に向けて載置される。すなわち、履物100は、その底面が発光する。発明者らは、LEDテープをソール部1302の側面に沿って、側面側が発光するように設置すると、LEDテープの破損率、特につま先部分の屈曲率が高くなって破損率が高くなることを発見している。そのため、より破損率が低減するLEDテープの載置を模索した結果、図14(c)に示すようにLEDテープを発光面を、ソール部1302の底面側に向けて載置するという構成を想到するに至った。ソール部1302は、透明又は半透明の衝撃吸収性の高い樹脂などにより構成されるので、LEDテープの発光を透過し、その結果、その底面が発光する履物100を提供することができる。
図15は、ソール部1302の構造をよりわかりやすくするために設けたソール部1302の斜視図である。図15(a)は、ソール部1302にセンサ部106と出力部108とを載置していない状態を示した斜視図であり、図15(b)は、ソール部1302に出力部106とセンサ部106とを載置した状態を示す斜視図である。図15(a)と図15(b)を比較すれば理解できるように、LEDテープである出力部108は、溝部1401に載置され、ソール部1302の底面の外周部分に設けられることになる。また、センサ部106は、ソール部1302に設けられた窪み1501に設けられる。窪み1501は、センサ部106の外径にほぼ一致するように構成されることで、センサ部106が窪み1501に載置された際に、がたつくのをなるべく防止するとともに、センサ部106による動きの検出を純粋に履物100の動きを検出できるようにすることができる。センサ部106を履物100のタング部1303のモジュール1304内に設けた場合、センシングの正確性を欠く可能性があるため、より安定したセンシングを実行できるように、ソール部1302に設ける。
図13から図15に示す構造を備えることにより、正確に履物100の動きを検出できるとともに、安定した発光制御ができる履物100を提供することができる。
[実施形態3]
本実施形態3においては、履物100の動きに応じた音声を出力する音声出力制御について説明する。上記実施形態1においては、周囲の音に適した発光制御を実行する例を示しているが、本実施形態3においては、履物100を履いたユーザの動き、すなわち履物100の動きに適した音を出力する手法について説明する。
図16は、実施形態3に係る情報処理装置200の主制御部40の機能の一例を示す図である。情報処理装置200の構成自体は、上記実施形態1の図3に示した通りである。図16に示す主制御部40は、所定プログラムを実行することで、取得部302と、動作解析部1601と、音声生成部1602と、音声出力部1603との各機能を少なくとも有する。
取得部302は、上記実施形態1に示す機能に加え、記憶部38から、記憶部38に記憶されている音声ファイル表1700と、出力音声表1710とを取得し、音声生成部1602に伝達する。ここで、音声ファイル表1700と、出力音声表1710とについて説明する。また、取得部302は、記憶部38に記憶されている音声ファイルや音源の実データを取得する。また、取得部302は、音声出力制御に係るユーザ設定情報を記憶部38から取得する。
ここで、音声出力制御に係るユーザ設定情報とは、履物100の動作に応じて出力する音声の制御方法に関する設定を示す情報であり、予め、情報処理装置200にユーザからタッチパネル14を用いて設定されている。当該設定は記憶部38に記憶される。ここでユーザ設定情報として設定できる音声出力制御方法は、少なくとも3つあり、一つ目は、履物100の運動量を解析し、その動きに応じて音声を合成して出力するというものであり、二つ目は、履物100の動きが特定のパターンに合致した場合に、予め定められた特定の音声を出力するというものであり、三つめは、一つ目と二つ目の制御の双方を実行するというものである。
図17(a)は、記憶部38に記憶されている音声ファイル表1700のデータ構成例を示すデータ概念図である。図17(a)に示すように、音声ファイル表1700は、ジェスチャデータ1701と、音声ファイル1702とが対応付けられた情報である。
ジェスチャデータ1701は、履物100の動作を規定した動きのパターンを示す情報であり、運動量や加速度の経時的変化を示す情報である。より具体的には、X軸方向、Y軸方向、Z軸方向、それぞれの方向に係る運動量や加速度の経時的変化を示す情報である。
音声ファイル1702は、ジェスチャデータ1701に対応付けられており、動作解析部1601が解析したセンサデータのパターンが一致したときに、出力する音声ファイルを特定する情報である。
解析された履物100の動きが、ジェスチャデータ1701と所定以上の相関を有する場合に、対応する音声ファイルを用いた音声が出力されることになる。
音声出力表1710は、運動データ1711と、音声パラメータ1712とが対応付けられた情報である。
運動データ1711は、運動量と加速度を示す情報であり、特定の動きのパターンを規定するものではなく、X軸方向、Y軸方向、Z軸方向の運動量と加速度を示す情報である。
音声パラメータ1712は、運動データ1711に対応付けられ、当該運動データ1711で示す情報がセンサデータから得られた場合に出力する音声に関する情報を示す情報であり、出力すべき音や、出力すべき音に対して加える変化(例えば、音程を変更したり、音声再生速度を変更したりなど)を規定するパラメータ情報である。
運動データ1711で示される動きが検出された場合に、対応する音声パラメータに従った音声が出力されることになる。
音声ファイル表1700の音声ファイル1702に示される各音声ファイルの実データは、記憶部38に記憶されている。
主制御部40の機能説明に戻って、動作解析部1601は、取得部302が取得したセンサデータに基づいて、履物100の動作を解析する。動作解析部1601は、センサデータに基づいて、当該センサデータが示す履物100の動き情報を解析する。具体的には、センサデータに基づいて、履物100の運動量や加速度の経時的変化を特定する。そして、動作解析部1601は、解析した動き情報を音声生成部1602に伝達する。
音声生成部1602は、取得部302が取得した音声出力制御に係るユーザ設定情報に従って、動作解析部1601から伝達された動き情報と、取得部302から伝達された音声ファイル表1701と、出力音声表1702とを参照して、出力する音声を生成する。音声生成部1602は、生成した音声を音声出力部1603に伝達する。なお、音声の生成手法についての詳細は後述する。
音声出力部1603は、音声生成部1602から伝達された音声を情報処理装置200のスピーカ16から出力させる。以上が、本実施形態3に係る主制御部40の説明である。
図18は、実施形態3に係る情報処理装置200の動作を示すフローチャートである。ステップS1801で、情報処理装置200のタッチパネル14は、ユーザから、音声の出力制御に関するユーザ設定情報を受け付ける。主制御部40は、記憶部38に当該ユーザ設定情報を記録する。
ステップS1802で、取得部302は、履物100のセンサ部106からのセンサデータを取得する。当該センサデータは、所定時間長(例えば、1秒間)のセンシングデータである。
ステップS1803で、取得部302は、ステップS1801において設定された音声の出力制御に関するユーザ設定情報を記憶部38から取得し、主制御部40は、音声の出力制御方法を判定する。
ユーザ設定情報が、運動量解析を示す場合に(ステップS1803の(1))、ステップS1804に進み、ジェスチャ解析を示す場合に(ステップS1803の(2))、ステップS1807に進み、運動量解析とジェスチャ解析の両方を実行することを示す場合に(ステップS1803の(3))、ステップS1811に進む。
ステップS1804で、動作解析部1601は、センサデータから運動量を計算する。動作解析部1601は、計算した運動量を音声生成部1602に伝達する。
ステップS1805で、取得部302は、記憶部38から音声出力表1710を読み出す。音声生成部1602は、伝達された運動量と最も相関が高い運動量データ1711を特定し、対応する音声パラメータ1712を特定する。そして、音声生成部1602は、特定した音声パラメータ1712に基づいて出力する音声(音声パラメータ1712で指定される音声またはこれまで流していた音声に音声パラメータ1712で示されるパラメータを変更した音声)を生成する。音声生成部1602は、生成した音声を音声出力部1603に伝達する。
ステップS1806で、音声出力部1603は、音声生成部1602から伝達された音声をスピーカ16に出力させ、ステップS1817の処理に進む。
一方、ユーザ設定情報が、ジェスチャ解析のみを示す場合、ステップS1807で、動作解析部1601は、センサデータからジェスチャを解析する。
ステップS1808で、取得部302は、音声ファイル表1701を記憶部38から読み出す。動作解析部1601は、センサデータが示す運動量、加速度の経時的変化と、音声ファイル表1701のジェスチャパターン1711が示す運動量、加速度の経時的変化との相関値を算出する。そして、最も高い相関値を得られるジェスチャパターンを特定する。動作解析部1601は、特定したジェスチャパターンを音声生成部1602に伝達する。
ステップS1809で、音声生成部1602は、伝達されたジェスチャパターンに対応する音声ファイルを音声ファイル表1701を用いて特定する。そして、特定した音声ファイルを音声出力部1603に伝達する。
ステップS1810で、音声出力部1603は、伝達された音声ファイルをスピーカ16から出力させ、ステップS1817の処理に進む。
ユーザ設定情報が、運動量解析とジェスチャ解析の両方を実行することを示す場合、ステップS1811で、まず動作解析部1601は、センサデータからジェスチャを解析する。
ステップS1812で、取得部302は、音声ファイル表1701を記憶部38から読み出す。動作解析部1601は、センサデータが示す運動量、加速度の経時的変化と、音声ファイル表1701のジェスチャパターン1711が示す運動量、加速度の経時的変化との相関値を算出する。そして、最も高い相関値を得られるジェスチャパターンを特定する。動作解析部1601は、特定したジェスチャパターンを音声生成部1602に伝達する。
ステップS1813で、音声生成部1602は、伝達されたジェスチャパターンに対応する音声ファイルを音声ファイル表1701を用いて特定する。
ステップS1814で、動作解析部1601は、センサデータから運動量を計算する。動作解析部1601は、計算した運動量を音声生成部1602に伝達する。
ステップS1815で、取得部302は、記憶部38から音声出力表1710を読み出す。音声生成部1602は、伝達された運動量と最も相関が高い運動量データ1711を特定し、対応する音声パラメータ1712を特定する。
ステップS1816で、音声生成部1602は、特定した音声ファイルと、特定した音声パラメータに基づく音声を生成する。音声生成部1602は、音声パラメータ1712が特定の音声を示す場合に、その音声を音声ファイルに合成し、音声パラメータ1712が音声に対してパラメータの変更を与えることを示す場合には、その変更を音声ファイルに適用して、合成音声を生成する。音声生成部1602は、生成した合成音声を音声出力部1603に伝達する。音声出力部1603は、伝達された合成音声をスピーカ16から出力させ、ステップS1817に進む。
ステップS1817で、主制御部40は、タッチパネル14を介して、ユーザからの音声を出力制御を終了する入力を受け付けているかを判定する。受け付けている場合には(ステップS1817のYES)、処理を終了し、受け付けていない場合には(ステップS1817のNO)、ステップS1802に戻る。以上が、本実施形態3に係る情報処理装置200と履物100による、履物100の動きに応じた音を出力する音声出力制御の説明である。
<補足>
上記実施形態に従って、本発明に係る履物200について説明してきたが、本発明の思想として含まれる構成はこれに限るものではない。その他各種参考例について説明する。
(1)上記実施形態に係る情報処理装置200を用いて、ユーザは、履物100に対して任意の発光制御を指定することができてもよい。図19は、実施形態4に係る情報処理装置200によるユーザ指定による履物100の発光制御を行うためのインターフェース画面である。図19に示すように、インターフェース画面1901は、左足用の履物100の外形1902Lと、右足用の履物100の外形1902Rと、左足用の履物100におけるLEDの点灯領域1904Lと、LEDを点灯させる色を決定するためのカラーパレット1903と、右足用の履物100におけるLEDの点灯領域1904Rと、LEDの点灯制御を所定時間単位で行う場合の、発光パターンにおける時間を示すタイムバー1905と、設定した光を発光させるための発光ボタン1906と、を含む。
図19の点灯領域1904L、1904Rにタッチすることで、点灯させたいLEDの箇所を任意に指定することができる。
また、カラーパレット1903の中から点灯させたい発光色を指定することができる。カラーパレット1903には、発光させたい色を示すボタンが複数配列されており、当該ボタンにタッチすることで、選択したボタンに対応する色で発行させることができる。カラーパレット1903において、「RAINBOW」は虹色に点灯させることを意味し、「MULTI」は複数色で点灯させることを意味し、「OTHERS」はその他の色を選択する場合に選択するボタンとなっている。
タイムバー1905は、発光制御を時系列に沿って変化させたい場合に、時間と、そのときの発光パターン(発光箇所と発光色、発光のさせ方)とを指定し、これを記憶部38に記憶させる。そして、発光ボタン1906にタッチすることで指定した発光パターンで履物100を発光させることができる。このような、インターフェースを利用して、ユーザは任意の発光を指定することができ、履物100の利便性を向上させることができる。
なお、当該インターフェースは、主制御部40により、上記処理を実行できるGUIプログラムが実行されることにより実現することができる。
(2)上記実施形態3において、ジェスチャ解析をする場合に、最も相関値の高いジェスチャパターンを特定することとしているが、当該相関値が所定の閾値を超えていない場合には、検出した動き情報に対応するジェスチャパターンは登録されていないと主制御部40の音声生成部1602は判断してもよい。その場合には、音声ファイルを特定せずに、音声ファイルに基づく音声を出力しない構成としてもよい。
(3)上記実施形態3において、音声出力制御は、情報処理装置200が実行することとしたが、履物200が音声出力制御を実行するプロセッサ並びにスピーカを備えて実行することとしてもよい。
(4)上記実施形態3における、ジェスチャパターンに対応する音声ファイルはユーザが指定できてもよい。
(5)上記実施形態に示した主制御部40や、制御部102の各機能は、それぞれ同様の機能を実現する専用回路により実現されてもよい。当該専用回路は、上記主制御部40や制御部102の機能部のうち複数の機能を、実行するように構成されていてもよく、複数の回路により一の機能部の機能を実現するように構成されていてもよい。
10 出力制御システム
100 履物
200 情報処理装置
102 制御部
104 通信部
106 センサ部
108 出力部
110 電源部
112 記憶部

Claims (14)

  1. 履物であって、
    前記履物の動きを検出するセンサ部と、
    前記センサ部により検出されたセンサデータを外部装置に送信する送信部と、
    前記外部装置から、当該外部装置に記憶されている音データ及び前記センサデータの少なくともいずれか一方と出力を規定する出力パラメータの関連付けに基づいて生成された出力制御信号を受信する受信部と、
    前記出力制御信号に基づいて光又は音の出力を行う出力部とを備え、前記外部装置において、前記音データ及び前記センサデータそれぞれの前記出力制御信号に対する寄与率を変更可能な値としてユーザから受け付ける履物。
  2. 前記出力部は、発光部を有し、
    前記出力制御信号は、前記音データに関する第1パラメータ及び前記センサデータに関する第2パラメータに基づく、発光の色及び発光の強さを制御する光制御信号であり、
    前記発光部は、
    前記出力として、前記光制御信号に基づき発光する、請求項1に記載の履物。
  3. 複数の前記発光部が、前記履物に対して直線状に設けられ、
    前記センサデータに基づき、前記直線状の方向とは略垂直な方向への前記履物の動きが判定された場合、前記略垂直な方向において所定画像を表す光の残像が現れるよう前記複数の発光部を発光制御する制御部をさらに備える、請求項2に記載の履物。
  4. 前記制御部は、
    前記所定画像を前記略垂直な方向に複数に分割し、分割された各画像に対応する発光部を、前記略垂直な方向に順に発光させるよう制御する、請求項3に記載の履物。
  5. 前記履物は、当該履物の底部であるソール部と、当該ソール部以外のアッパー部と、から成り、
    前記ソール部は、その内部に当該ソール部の外周に沿って、前記発光部が配されていることを特徴とする請求項2に記載の履物。
  6. 前記ソール部は、前記発光部を配するための溝部が設けられ、前記発光部の発光面が、前記履物の底面側に向けて配されている
    ことを特徴とする請求項5に記載の履物。
  7. 前記発光部は、LEDテープである
    ことを特徴とする請求項6に記載の履物。
  8. 前記ソール部は、前記履物のつま先側であって、前記溝部の外縁に、衝撃吸収部が設けられている
    ことを特徴とする請求項6又は7に記載の履物。
  9. 前記センサ部は、前記ソール部内部であってシャンク部に設けられ、
    前記送信部及び前記受信部は、前記アッパー部のタング部に設けられている
    ことを特徴とする請求項5〜8のいずれか1項に記載の履物。
  10. 履物は、更に、
    履物の動きのパターンと、当該パターンを検出した際に出力する音声データとを対応付けた音情報を記憶する記憶部を備え、
    前記出力部は、音声を出力するスピーカを含み、前記センサ部が検出した動きのパターンに対応する音声データに基づく音を出力する
    ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の履物。
  11. 履物と、少なくとも音声を出力する外部装置とからなる音声出力システムであって、
    前記履物は、
    前記履物の動きを検出するセンサ部と、
    前記センサ部により検出されたセンサデータを外部装置に送信する送信部と、
    を備え、
    前記外部装置は、
    前記センサデータを受信する第2受信部と、
    前記履物の動きのパターンと、当該パターンを検出した際に出力する音声データとを対応付けた音情報を記憶する記憶部と、
    前記センサデータが前記動きのパターンのいずれに該当するかを判定する判定部と、
    前記判定部により該当すると判定された動きのパターンに対応付けられた音声データを出力する音声出力部を備える
    音声出力システム。
  12. 前記外部装置は、さらに、
    当該外部装置に記憶されている音データ及び前記センサデータの少なくともいずれか一方と出力を規定する出力パラメータとの関連付けに基づいて、出力制御信号を生成する生成部と、
    生成した出力制御信号を前記履物に送信する第2送信部と、を備え、
    前記履物は、さらに、
    前記外部装置から、前記出力制御信号を受信する第1受信部と、
    前記出力制御信号に基づいて光又は音の出力を行う出力部と、を備える
    ことを特徴とする請求項11に記載の音声出力システム。
  13. 前記出力部は、複数の発光部を含み、
    前記外部装置は、さらに、
    ユーザから、前記複数の発光部のうち発光させる発光部の指定、発光させる発光色の指定、発光させる発光パターンの指定を受け付ける入力部を備え、
    前記生成部は、前記入力部で受け付けた入力内容に従って、前記発光部を制御する出力制御信号を生成する
    ことを特徴とする請求項11又は12に記載の音声出力システム。
  14. 履物における出力制御方法であって、
    前記履物に設けられたプロセッサが、
    前記履物に設けられたセンサ部により前記履物の動きが検出されたセンサデータを取得することと、
    取得されたセンサデータが送信された外部装置から、当該外部装置に記憶されている音データ及び前記センサデータの少なくともいずれか一方と出力を規定する出力パラメータの関連付けに基づいている出力制御信号を取得することと、
    前記出力制御信号に基づいて光又は音の出力を行うこととを実行し、
    前記外部装置において、前記音データ及び前記センサデータそれぞれの前記出力制御信号に対する寄与率を変更可能な値としてユーザから受け付ける
    出力制御方法。
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