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JP5929225B2 - 入退室管理システム - Google Patents

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Description

この発明は、所定の条件下、来訪者の入室を制限する入退室管理システムに関するものである。
下記特許文献1には、来訪者の入室を制限するための入退室管理システムが記載されている。特許文献1に記載された入退室管理システムでは、入室が許可されている人が在室している場合に、来訪者の入室を許可している。
また、下記特許文献2には、一時的に退室した人の再入室を制限するための入退室管理システムが記載されている。特許文献2に記載された入退室管理システムでは、退室する際に登録した顔パターンに基づいて、再入室時の認証を行っている。
特開2006−163456号公報 特開2003−109010号公報
特許文献1及び2に記載のものでは、来訪者の入室を制限したり、一時的に退室した人の再入室を制限したりするために、撮像装置が必要になる。このため、機器が高価になり、システムの構成が複雑になるといった問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、来訪者の入室を適切に制限して所定のセキュリティ性を確保することができるとともに、その構成を簡単且つ安価にすることができる入退室管理システムを提供することである。
この発明に係る入退室管理システムは、入室を所定の人に制限するための扉の近傍に設けられた入力装置と、扉の通行許可者の個人情報が記憶され、扉の制限付き通行許可者の個人情報が、通行許可者の個人情報に紐付けて記憶された記憶手段と、入力装置から入力された個人情報が、記憶手段に記憶された制限付き通行許可者の個人情報に一致するか否かを判定する認証手段と、入力装置から入力された個人情報が制限付き通行許可者の個人情報に一致する旨が認証手段によって判定された場合に、個人情報にその制限付き通行許可者の個人情報が紐付けられている通行許可者が、在室しているか否かを判定する在室判定手段と、通行許可者が在室している旨が在室判定手段によって判定された場合扉の錠装置を解錠し、通行許可者が在室している旨が在室判定手段によって判定されない場合に扉の錠装置を解錠しない錠制御手段と、を備えたものである。
この発明に係る入退室管理システムであれば、来訪者の入室を適切に制限して所定のセキュリティ性を確保することができる。また、システムを簡単且つ安価に構成することができる。
この発明の実施の形態1における入退室管理システムの構成を示す図である。 この発明の実施の形態1における入退室管理システムの動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態2における入退室管理システムの要部の構成を示す図である。 この発明の実施の形態2における入退室管理システムの動作を示すフローチャートである。
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。各図において、同一又は相当する部分には、同一の符号を付している。重複する説明については、適宜簡略化或いは省略している。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における入退室管理システムの構成を示す図である。
入退室管理システムは、センター装置1と複数のローカルコントローラ2とにより、その要部が構成される。各ローカルコントローラ2は、所定の通信線3を介してセンター装置1に接続されている。また、ローカルコントローラ2は、通信線3を介して、相互に(他のローカルコントローラ2)に接続されている。
本入退室管理システムが備えられた建物(建物の一部又は全部、建物群)では、入退室を所定の人に制限したい部屋の出入口に、錠装置4付きの扉5が設置されている。錠装置4は、例えば、電気錠や電子錠からなる。図1は、ローカルコントローラ2が扉5毎に備えられている場合を示しているが、ローカルコントローラ2に、複数の扉5(錠装置4)が接続されていても構わない。
ローカルコントローラ2には、上記錠装置4の他に、入力装置6が接続されている。
入力装置6は、扉5毎に備えられる。入力装置6は、対応の扉5の近傍(例えば、扉5に隣接する壁面等)に設置される。
入力装置6は、入室したい人が、入室に必要な所定の情報を入力するための装置である。入力装置6は、例えば、所定のカード等に記憶されたID情報を読み取るための読取器や、指紋等のパターン情報を読み取るための読取器等からなる。入力装置6は、個人情報(個人を特定するための情報(例えば、上記ID情報や指紋のパターン情報等))が入力されると、その入力された個人情報を、自機を特定するための機器情報とともに、ローカルコントローラ2に送信する。
ローカルコントローラ2は、情報制御手段7、記憶手段8、認証手段9、錠制御手段10、在室判定手段11を備えている。
情報制御手段7は、ローカルコントローラ2において、情報の送受信や登録等の機能を司る。
記憶手段8には、扉5の通行許可者の個人情報と、扉5の制限付き通行許可者の個人情報とが記憶されている。通行許可者は、扉5の通行を許可された人(例えば、社員)のことである。通行許可者による本人認証が成功すれば、扉5は開放される。制限付き通行許可者は、扉5の通行を制限付きで許可された人(例えば、社員に面会する来訪者)のことである。制限付き通行許可者による本人認証が成功しただけでは、入室は許可されない。制限付き通行許可者による本人認証が成功した場合は、更に、所定の条件が成立した場合に、扉5は開放される。制限付き通行許可者の個人情報は、その扉5の通行許可者の個人情報の何れかに紐付けて記憶手段8に記憶されている。
ローカルコントローラ2が複数の扉5を管理する場合、記憶手段8には、扉5毎(機器情報毎)に、通行許可者の個人情報と制限付き通行許可者の個人情報とが記憶される。
認証手段9は、扉5を通行しようとしている人(通行者)が、その扉5の通行許可者であるか否かを判定する。例えば、認証装置9は、情報制御手段7が入力装置6から個人情報(及び、機器情報)を受信すると、入力装置6から入力された個人情報が、当該扉5の通行許可者の個人情報として、記憶手段8に登録されているか否かを判定する。認証手段9は、入力装置6から入力された個人情報が、既登録の通行許可者の個人情報の何れかに一致する場合に、通行者が当該扉5の通行許可者である旨を判定する。
また、認証手段9は、扉5を通行しようとしている人(通行者)が、その扉5の制限付き通行許可者であるか否かを判定する。例えば、認証装置9は、情報制御手段7が入力装置6から個人情報(及び、機器情報)を受信すると、入力装置6から入力された個人情報が、当該扉5の制限付き通行許可者の個人情報として、記憶手段8に登録されているか否かを判定する。認証手段9は、入力装置6から入力された個人情報が、既登録の制限付き通行許可者の個人情報の何れかに一致する場合に、通行者が当該扉5の制限付き通行許可者である旨を判定する。
錠制御手段10は、扉5の錠装置4を制御する。通常時、錠制御手段10は、基本的に錠装置4を施錠し、扉5が開放されることを阻止する。
錠制御手段10は、認証手段9の認証結果や後述の在室判定手段11の判定結果に基づいて、所定時間、錠装置4を解錠する。例えば、錠制御手段10は、扉5の通行者がその扉5の通行許可者である旨が認証手段9によって判定された場合に、その通行者(通行許可者)の入室を許可し、当該扉5の錠装置4を所定時間解錠する。また、錠制御手段10は、扉5の通行者がその扉5の制限付き通行許可者である旨が認証手段9によって判定されると、在室判定手段11の判定結果に応じて、錠装置4を解錠する。即ち、錠制御手段10は、通行者が制限付き通行許可者であると判定されただけでは、錠装置4を解錠しない。
在室判定手段11は、扉5によって入退室が所定の人に制限された部屋に、特定の人がいるか否かを判定する。具体的に、在室判定手段11は、扉5の通行者がその扉5の制限付き通行許可者である旨が認証手段9によって判定されると、先ず、記憶手段8に個人情報が登録されている通行許可者の中から、個人情報にその制限付き通行許可者の個人情報が紐付けられている通行許可者を特定する。次に、在室判定手段11は、上記特定された通行許可者が、当該扉5によって出入口が閉じられた部屋にいるか否かを判定する。
在室判定手段11による上記判定は、如何なる方法によって実現しても構わない。
例えば、通行許可者がRFIDタグ等を所持している場合は、上記部屋に設置されたアンテナによってRFIDタグのID情報を受信し、在室の有無を判定しても良い。
また、通行許可者に対して退室時の操作を要求し、入室操作(入力装置6への個人情報の入力)後に退室操作が行われたか否かによって、在室の有無を判定しても良い。
錠制御手段10は、扉5の通行者がその扉5の制限付き通行許可者である旨が認証手段9によって判定された場合は、上記通行許可者が在室していることが在室判定手段11によって判定された場合に、当該扉5の錠装置4を解錠する。
なお、情報制御手段7は、扉5の通行を許可されていない人(通行不許可者)が、扉5を通行しようとしている場合に、センター装置1に警報を通知する。例えば、入力装置6から入力された個人情報が、既登録の個人情報(通行許可者の個人情報、制限付き通行許可者の個人情報)の何れにも一致しない場合や、扉5の通行者がその扉5の制限付き通行許可者である旨が認証手段9によって判定された際に、通行許可者が在室していないことが在室判定手段11によって判定された場合に、情報制御手段7は、センター装置1に対する所定の警報を行う。
センター装置1は、各ローカルコントローラ2を管理する。センター装置1は、個人情報の登録、カードの発行、各種履歴の管理、運用上の設定といった各種機能を有している。例えば、センター装置1は、情報制御手段12、記憶手段13、登録手段14を備えている。
情報制御手段12は、センター装置1において情報の制御機能を司る。
記憶手段13には、本入退室管理システムで使用される各種情報が記憶されている。
登録手段14は、本入退室管理システムで使用される各種情報を登録する。例えば、新規登録情報や変更情報が所定の入力装置(図示せず)から入力されると、登録手段14は、その入力情報に基づいて、記憶手段13の記憶内容を更新する。記憶手段13の記憶内容が登録手段14によって更新されると、情報制御手段12は、更新された内容を各ローカルコントローラ2に配信する。各ローカルコントローラ2では、情報制御手段7がセンター装置1から更新情報を受信すると、その受信内容に基づいて、記憶手段8に記憶されている情報を更新する。
次に、図2も参照し、上記構成を有する入退室管理システムの動作について説明する。図2はこの発明の実施の形態1における入退室管理システムの動作を説明するための図である。
本入退室管理システムの機能を実現するためには、ローカルコントローラ2の記憶手段8に、扉5の制限付き通行許可者の個人情報を、通行許可者の個人情報に紐付けて予め登録しておかなければならない。かかる設定は、例えば、下記I)或いはII)に示す方法によって実現することができる。
I)一括設定
例えば、ローカルコントローラ2の記憶手段8に、通行許可者の個人情報として、社員が所有するカードのID情報が記憶されている場合を考える。即ち、扉5の近傍には、入力装置6として、カードに記憶されたID情報を読み取るための読取器が設置されている。
かかる場合、来訪者は、受付等において来訪者専用のカードを渡されることが多い。このような運用が行われている場合は、来訪者に渡すカード(即ち、来訪者の個人情報)を予め特定することができる。このため、来訪者に来訪者専用のカードを渡す際、或いは、来訪者に来訪者専用のカードを渡す前に、センター装置1において、この来訪者専用カードのID情報を、応対する社員のカードのID情報に紐付けて、記憶手段13に登録する。記憶手段13に登録された情報は、情報制御手段12によって、各ローカルコントローラ2に配信される。
各ローカルコントローラ2では、センター装置1から上記情報を受信すると、情報制御手段7が、受信情報に応じて記憶手段8に記憶されている情報を更新する。これにより、各ローカルコントローラ2の記憶手段8に、来訪者専用カードのID情報を、応対する社員のカードのID情報に紐付けて、(制限付き通行許可者の個人情報として)登録することができる。
II)個別設定
来訪者が特定の部屋にしか行く予定がない場合は、センター装置1から、上記I)に示すような一括設定を行う必要はない。かかる場合は、各ローカルコントローラ2において、上記設定を個別に行うこともできる。
入力装置6は、上記設定を行うためのファンクションボタン6aを備えている。来訪者に応対する社員は、カードのID情報を入力装置6に入力する際に、ファンクションボタン6aを操作する。例えば、ファンクションボタン6aが押されてから所定時間内に、通行許可者のID情報と通行不許可者のID情報とが入力装置6に入力されると、情報制御手段7は、入力された通行不許可者のID情報を、その通行許可者のID情報に紐付けて、(制限付き通行許可者の個人情報として)記憶装置8に記憶させる。
なお、上記ファンクションボタン6aは、入力装置6から個人情報を入力する人が所定の操作を行う手段(操作手段)の一例として示したものである。入力装置6や入力装置6の近傍等に、他の操作手段が備えられていても構わない。かかる場合、情報制御手段7は、操作手段に対する所定の操作を伴って、入力装置6から通行許可者の個人情報と通行不許可者の個人情報とが入力された場合に、上記登録処理を実施する。
図2は、上記I)やII)等の方法によって、記憶手段8に、通行許可者の個人情報と制限付き通行許可者の個人情報とが既に登録されている状態を示している。
図2において、15は扉5によって入室が所定の人に制限された部屋である。また、16aは部屋15への入退室が予め許可されている社員である。社員16aの個人情報は、通行許可者の個人情報として記憶手段8に予め登録されている。16bは部屋15への入退室が制限付きで許可されている来訪者である。来訪者16bの個人情報は、制限付き通行許可者の個人情報として記憶手段8に予め登録されている。また、来訪者16bの個人情報は、社員16aの個人情報に紐付けられている。
来訪者16bが社員16aと共に部屋15に入る場合は、社員16aが自分の個人情報を入力装置6から入力する。これにより、通行者が通行許可者である旨が認証装置9によって判定され、扉5の錠装置4が解錠される。即ち、社員16aと来訪者16bとは、部屋15に入ることができる(図2の(a)、(b))。
その後、社員16aが部屋15に残ったまま、来訪者16bが一時的に部屋15から出た場合を考える(図2の(c))。来訪者16bは、再入室する際に、個人情報を入力装置6から入力する。来訪者16bの個人情報は、認証手段9によって制限付き通行許可者の個人情報と判断される。かかる場合、在室判定手段11は、社員16aが部屋15にいるか否かを判定する。
来訪者16bが再入室する際に社員16aが在室していれば、錠制御手段10は、扉5の錠装置4を解除する(図2の(d))。なお、来訪者16bが退室した後、社員16aが部屋15から一時的に出ても、来訪者16bが再入室する際に社員16aが在室していれば、来訪者16bの入室は許可される。一方、来訪者16bが退室した後に社員16aも部屋15から出てしまい、来訪者16bが再入室する際に社員16aが在室していなければ、錠制御手段10は、扉5の錠装置4を解除しない(図2の(e))。また、社員16a以外の社員(個人情報に紐付けされていない通行許可者)のみが在室している場合も、錠制御手段10は、扉5の錠装置4を解除しない。かかる場合、情報制御手段7は、センター装置1に対して所定の警報を送信する。
上記構成を有する入退室管理システムであれば、制限付き通行許可者(例えば、来訪者)は、特定の通行許可者(例えば、一緒に入室した社員)が在室していなければ、扉5を開放して入室することができない。このため、来訪者の入室を適切に制限して、所定のセキュリティ性を確保することができる。
また、上記セキュリティ性の確保のために画像装置等が必要なく、システムを簡単且つ安価に構成することが可能である。
本実施の形態では、1つの制限付き通行許可者の個人情報を、1つの通行許可者の個人情報に紐付けて記憶手段8に記憶する場合について説明した。しかし、1つの制限付き通行許可者の個人情報を、複数の通行許可者の個人情報に紐付けて記憶手段8に記憶しても構わない。かかる場合、錠制御手段10は、例えば、扉5の通行者がその扉5の制限付き通行許可者である旨が認証手段9によって判定されると、上記複数の通行許可者の何れかが在室していれば、扉5の錠装置4を解錠する。
かかる構成であっても、上記と同様の効果を奏することができる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2における入退室管理システムの要部の構成を示す図である。本実施の形態では、制限付き通行許可者が入室する際の条件として、時間的制限を設ける場合について説明する。
図3に示すように、本実施の形態におけるローカルコントローラ2は、情報制御手段7、記憶手段8、認証手段9、錠制御手段10、在室判定手段11の他に、計測手段17を備えている。
計測手段17は、制限付き通行許可者が退室した後の経過時間を計測する。
計測手段17による上記計測は、如何なる方法によって実現しても構わない。
例えば、ローカルコントローラ2に、入室用の入力装置6の他に、退室用の入力装置18を接続する。入力装置18の構成は、入力装置6の構成と実質的に同じである。また、入力装置6及び18には、個人情報の入力操作を行った時の時刻を検出する機能が備えられている。
上記構成の入力装置18に個人情報が入力されると、入力された個人情報に関連付けて、その操作時刻(退室時刻)が記憶手段8に記憶される。計測手段17は、入力装置6に個人情報が入力された際に、その個人情報に関連付けて退室時刻が記憶されていれば、入力装置6が検出した時刻(操作時刻(入室時刻))と記憶されている退室時刻とに基づいて、上記経過時間を算出する。
錠制御手段10は、扉5の通行者がその扉5の制限付き通行許可者である旨が認証手段9によって判定された場合は、対応の通行許可者が在室していることが在室判定手段11によって判定され、且つ、計測手段17によって計測された経過時間が所定の基準時間以内である場合に、当該扉5の錠装置4を解錠する。錠制御手段10は、対応の通行許可者が在室していることが在室判定手段11によって判定された場合であっても、計測手段17によって計測された経過時間が所定の基準時間を超えている時は、扉5の錠装置4を解錠しない。
次に、図2及び図4も参照し、上記構成を有する入退室管理システムの動作について説明する。図4はこの発明の実施の形態2における入退室管理システムの動作を示すフローチャートである。
図2に示すように、社員16aと来訪者16bとが部屋15に入った後(図2の(a)、(b))、来訪者16bが一時的に部屋15から出た場合を考える(図2の(c))。来訪者16bは、部屋15から出る際に、退室用の入力装置18に個人情報を入力する。この操作により、来訪者16bの退室時刻(操作時刻)が記憶手段8に記憶される。
来訪者16bは、再入室する際に、個人情報を入力装置6から入力する(S101)。
この操作により、来訪者16bの再入室時刻(操作時刻)が記憶手段8に記憶される(S102)。認証手段9は、入力装置6から入力された個人情報に基づいて、入室認証処理を行う(S103)。来訪者16bの個人情報は、認証手段9によって制限付き通行許可者の個人情報と判断される(S103のYes)。かかる場合、在室判定手段11は、来訪者16bの個人情報に紐付けられている個人情報を特定する(S104)。
S103において入室認証処理が成功しない場合、情報制御手段7は、センター装置1に対して所定の警報を行う(S105)。
記憶手段8には、来訪者16bの個人情報が、社員16aの個人情報に紐付けて記憶されている。このため、在室判定手段11は、来訪者16bに応対している通行許可者が社員16aであることを特定する。在室判定手段11は、社員16aが応対中の通行許可者であることを特定すると、この特定した社員16aの在室状態を取得し、社員16aが在室しているか否かを判定する(S106、S107)。社員16aが在室していない場合、情報制御手段7は、センター装置1に対して所定の警報を行う(S105)。
来訪者16bが個人情報を入力装置6から入力した際に、社員16aが在室していれば、計測手段17が、来訪者16bの退室していた時間を計測する。例えば、計測手段17は、在室判定手段11によって社員16aの在室が判定されると、記憶手段8から、来訪者16bの退室時刻を取得する(S108)。また、計測手段17は、記憶手段8から、来訪者16bの再入室時刻を取得する(S109)。計測手段17は、上記退室時刻から再入室時刻までの時間を、来訪者16bが退室した後の経過時間として算出する。
計測手段17によって計測された経過時間(来訪者16bが部屋15にいなかった時間)は、所定の基準時間と比較される(S110)。計測手段17によって計測された経過時間が、上記基準時間を超えている場合(S110のNo)、錠制御手段10は、扉5の錠装置4を解錠しない(図2の(e))。かかる場合、情報制御手段7は、センター装置1に対して所定の警報を行う(S105)。一方、計測手段17によって計測された経過時間が、上記基準時間以内であれば(S110のYes)、錠制御手段10は、扉5の錠装置4を解錠する(S111)。これにより、来訪者16bは、社員16aに連絡をしたり社員16aに扉5を開けてもらったりすることなく、部屋15に入ることができる(図2の(d))。
上記構成を有する入退室管理システムであれば、制限付き通行許可者が退室していた時間も考慮して、錠装置4の解錠の可否を判断できる。このため、システムのセキュリティ性を更に向上させることができる。
本実施の形態において説明しない事項については、実施の形態1と同様である。
1 センター装置
2 ローカルコントローラ
3 通信線
4 錠装置
5 扉
6、18 入力装置
6a ファンクションボタン
7、12 情報制御手段
8、13 記憶手段
9 認証手段
10 錠制御手段
11 在室判定手段
14 登録手段
15 部屋
16a 社員
16b 来訪者
17 計測手段

Claims (4)

  1. 入室を所定の人に制限するための扉の近傍に設けられた入力装置と、
    前記扉の通行許可者の個人情報が記憶され、前記扉の制限付き通行許可者の個人情報が、通行許可者の個人情報に紐付けて記憶された記憶手段と、
    前記入力装置から入力された個人情報が、前記記憶手段に記憶された制限付き通行許可者の個人情報に一致するか否かを判定する認証手段と、
    前記入力装置から入力された個人情報が制限付き通行許可者の個人情報に一致する旨が前記認証手段によって判定された場合に、個人情報にその制限付き通行許可者の個人情報が紐付けられている通行許可者が、在室しているか否かを判定する在室判定手段と、
    通行許可者が在室している旨が前記在室判定手段によって判定された場合前記扉の錠装置を解錠し、通行許可者が在室している旨が前記在室判定手段によって判定されない場合に前記扉の錠装置を解錠しない錠制御手段と、
    を備えた入退室管理システム。
  2. 前記扉の制限付き通行許可者が退室した後の経過時間を計測する計測手段と、
    を備え、
    前記錠制御手段は、前記入力装置から入力された個人情報が制限付き通行許可者の個人情報に一致する旨が前記認証手段によって判定された場合は、前記在室判定手段によって通行許可者の在室が判定され、且つ、前記計測手段によって計測された経過時間が所定の基準時間以内である場合に、前記扉の錠装置を解錠する請求項1に記載の入退室管理システム。
  3. 前記入力装置から個人情報を入力する人が所定の操作を行うための操作手段と、
    前記操作手段に対する所定の操作を伴って、前記入力装置から前記扉の通行許可者の個人情報と通行不許可者の個人情報とが入力されると、その通行不許可者の個人情報を、制限付き通行許可者の個人情報として、その通行許可者の個人情報に紐付けて前記記憶手段に記憶させる情報制御手段と、
    を備えた請求項1又は請求項2に記載の入退室管理システム。
  4. 前記認証手段は、前記入力装置から入力された個人情報が、前記記憶手段に記憶された通行許可者の個人情報に一致するか否かを判定し、
    前記錠制御手段は、前記入力装置から入力された個人情報が通行許可者の個人情報に一致する旨が前記認証手段によって判定されると、前記扉の錠装置を解錠する
    請求項1から請求項3の何れかに記載の入退室管理システム。
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