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JP5922762B2 - ダウンリンク動作についてセルを構成するためのネットワークノード、ユーザ機器及びそれらにおける方法 - Google Patents

ダウンリンク動作についてセルを構成するためのネットワークノード、ユーザ機器及びそれらにおける方法 Download PDF

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Description

以下の実施形態は、ネットワークノード、ユーザ機器及びそれらにおける方法に関する。具体的には、以下の実施形態は、通信システムにおいてダウンリンク動作のためにセルを構成することに関する。
今日の無線通信ネットワークでは、無線通信のためのあり得るわずかな技術に言及するだけでも、LTE(Long Term Evolution)、LTE−A(LTE-Advanced)、WCDMA(Wideband Code Division Multiple Access)、GSM/EDGE(Global System for Mobile communications/Enhanced Data rate for GSM Evolution)、WiMax(Worldwide Interoperability for Microwave Access)又はUMB(Ultra Mobile Broadband)などの多くの異なる技術が利用されている。無線通信ネットワークは、セルを形成する少なくとも1つのそれぞれの地理的領域にわたって無線カバレッジを提供する無線基地局を含む。セルの定義は、送信用の周波数帯をも取り込むものであってよく、それは、2つの異なるセルが同じ地理的領域をカバーし但し異なる周波数帯を用い得ることを意味する。ユーザ機器(UE)は、セル内でそれぞれの無線基地局によりサービスを提供され、それぞれの無線基地局との間で通信する。ユーザ機器は、アップリンク(UL)送信において無線基地局へエア又は無線インタフェース上でデータを送信し、無線基地局は、ダウンリンク(DL)送信においてユーザ機器へエア又は無線インタフェース上でデータを送信する。
上述した技術のための仕様の新たなリリースは、例えば3GPP(3rd Generation Partnership Project)などのフレームワークの内部で、継続的に開発されている。
例えば、3GPP/WCDMA仕様のリリース8からリリース10までの期間において、HSDPA(High-Speed Downlink Packet Access)のためのマルチセルダウンリンク送信のサポートが導入された。さらに、1つの例によれば、3GPP/WCDMA仕様のリリース8において、デュアルセルHSDPA(DC−HSDPA)動作が標準化された。これは、UEへの2つの隣接するダウンリンクキャリア上での同時のダウンリンク送信を同時に無線通信ネットワークがスケジューリングすることを可能とする。隣接するダウンリンクのキャリア、周波数又はセルは、その中央が現在使用中の周波数の中央の5MHz以内にあり現在使用中の周波数と同じ周波数帯に属するキャリア、周波数又はセルとして説明され得る。なお、「キャリア」、「周波数」及び「セル」との用語は、ここでは互換可能なものとして使用される。
他の例によれば、3GPP/WCDMA仕様のリリース9において、MIMO(Multiple Input Multiple Output)送信との組合せにおけるDC−HSDPAについてのサポートが導入された。これが提供されたのは、84Mbpsまでのピークダウンリンクデータレートのためである。このリリースにおいて、デュアルバンドのDC−HSDPAについてのサポートも導入された。これは、構成される2つのダウンリンクキャリアが異なる周波数帯に位置することができるように、リリース8のDC−HSDPA動作を拡張する。
さらなる例によれば、3GPP/WCDMA仕様のリリース10において、4キャリアHSDPA(4C−HSDPA)動作が導入された。これが提供されたのは、168Mbpsまでのピークダウンリンクデータレートのためである。構成される4つのダウンリンクキャリアは、最大で2つの周波数帯にわたって拡散され得る。しかしながら、1つの同じ周波数帯の範囲内で、構成される全てのダウンリンクキャリアは、3GPP/WCDMA仕様のリリース10によるところの4C−HSDPA動作においては隣接(adjacent)していなければならない。即ち、構成されるダウンリンクキャリアは、1つの周波数帯内で隣接し、又は隣接する形で2つの周波数帯にわたって拡散されなければならない。
しかしながら、留意すべきであったのは、無線通信ネットワーク内で運用を行う多くの事業者が、周波数帯の中で連続的に(contiguously)、即ち互いに隣接して位置するように割当てられたキャリア、周波数又はセルを有するわけではないことである。例えば、1つの事業者は、周波数帯の一部分において2つの連続的なキャリアと、当該周波数帯の他の部分において2つの連続的なキャリアとを有し得る。当該周波数帯内の連続するキャリアの2つのペアの間で、他の事業者が1つ以上のキャリアを有し又は利用するかも知れない。
これは、周波数帯内で厳密に連続的なキャリアを有するわけではない事業者が、無線通信ネットワークにおいて、例えば3GPP/WCDMA仕様のリリース10における4C−HSDPA動作を使用するというポテンシャルの実現から、妨げられ得ることを意味する。
ここでの実施形態の目的は、2つ以上のセル上でのユーザ機器へのダウンリンク動作のためのより柔軟な構成を提供することである。
ここでの実施形態の第1の観点によれば、上記目的は、通信システムにおいてダウンリンク動作についてセルを構成するためのネットワークノードにおける方法により達成される。上記ネットワークノードは、少なくとも1つの周波数帯において、1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作をサポートするように構成される。上記ネットワークノードは、上記通信システム内のユーザ機器から信号を受信する。当該信号は、上記ユーザ機器の無線アクセスケイパビリティに関する情報を含む。上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報は、上記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識を含む。さらに、上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報は、上記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器によりサポートされるセル間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識を含む。そして、上記ネットワークノードは、上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報内の上記第1及び第2の標識に基づいて、上記ユーザ機器によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために1つより多くのセルを構成する。
ここでの実施形態の第2の観点によれば、上記目的は、通信システムにおいてダウンリンク動作についてセルを構成するためのネットワークノードにより達成される。当該ネットワークノードは、少なくとも1つの周波数帯において、1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作をサポートするように構成される。当該ネットワークノードは、上記通信システム内のユーザ機器から信号を受信するように構成される処理回路、を備える。当該信号は、上記ユーザ機器の無線アクセスケイパビリティに関する情報を含む。上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報は、上記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識を含む。さらに、上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報は、上記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器によりサポートされるセル間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識を含む。さらに、上記処理回路は、上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報内の上記第1及び第2の標識に基づいて、上記ユーザ機器によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために1つより多くのセルを構成するように構成される。
ここでの実施形態の第3の観点によれば、上記目的は、通信システムにおいてユーザ機器の無線アクセスケイパビリティに関する情報をネットワークノードへシグナリングするための上記ユーザ機器における方法により達成される。当該ユーザ機器は、少なくとも1つの周波数帯において、1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作をサポートするように構成される。上記ユーザ機器は、上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報において、上記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識を示す。さらに、上記ユーザ機器は、上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報において、上記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器によりサポートされるセル間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識を示す。さらに、上記ユーザ機器は、上記第1及び第2の標識を含む上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報を、上記ネットワークノードへシグナリングする。
ここでの実施形態の第4の観点によれば、上記目的は、通信システムにおいてユーザ機器の無線アクセスケイパビリティに関する情報をネットワークノードへシグナリングするための上記ユーザ機器により達成される。当該ユーザ機器は、少なくとも1つの周波数帯において、1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作をサポートするように構成される。上記ユーザ機器は、上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報において、上記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識を示すように構成される処理回路を備える。さらに、上記処理回路は、上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報において、上記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器によりサポートされるセル間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識を示すように構成される。さらに、上記処理回路は、上記第1及び第2の標識を含む上記ユーザ機器の上記無線アクセスケイパビリティに関する情報を、上記ネットワークノードへシグナリングする、ように構成される。
上述したようにユーザ機器からネットワークノードへ上記第1及び第2の標識を含むユーザ機器の無線アクセスケイパビリティに関する情報をシグナリングすることにより、ネットワークノードがユーザ機器によりサポートされる非連続ダウンリンク動作の1つ以上を判定することが可能となる。
それに続いて、ネットワークノードは、非連続的な手法で、即ち1つより多くのセルの間にギャップを伴うように、ダウンリンク動作のために1つより多くのセルを構成してよく、それらセルはネットワークノードが上記シグナリングを介して確立し、ユーザ機器によりサポートされるものである。
これは、周波数帯において連続的に割当てられたセル群を有さず、即ち間にギャップを伴う1つより多くのセルを有する事業者が、今や3GPP/WCDMA仕様のリリース10における4C−HSDPAを使用することの恩恵をも有利に享受し得ることを意味する。
よって、2つ以上のセルについてのユーザ機器へのダウンリンク動作のためのより柔軟な構成が達成される。
実施形態の上述した及び他の特徴並びに利点は、次の添付図面を参照しながら後述するその例示的な実施形態の詳細な説明によって、当業者にとって容易に明らかとなるであろう。
通信システムにおける実施形態を例示する概略ブロック図である。 通信システムにおける方法の実施形態を描くシグナリング図である。 方法、ネットワークノード及びユーザ機器の一実施形態に係る例示的な非連続ダウンリンク動作シナリオを描く概略図である。 方法、ネットワークノード及びユーザ機器のいくつかの実施形態に係る例示的な非連続ダウンリンク動作シナリオを描く概略図である。 方法、ネットワークノード及びユーザ機器のいくつかの実施形態に係る例示的な非連続ダウンリンク動作シナリオをさらに描く概略図である。 方法、ネットワークノード及びユーザ機器のいくつかの実施形態に係る非連続ダウンリンク動作シナリオを描く概略図である。 グループに並べられた、方法、ネットワークノード及びユーザ機器のいくつかの実施形態に係る非連続ダウンリンク動作シナリオを描く概略図である。 ネットワークノードの実施形態の概略ブロック図である。 ユーザ機器の実施形態の概略ブロック図である。
図面は概略的で明瞭さのために簡略化されており、実施形態の理解にとって本質的な詳細を単に示しており、それ以外の詳細は省略されている。一貫して、同じ参照番号は同一の若しくは対応する部分又はステップのために使用される。
図1は、ここでの実施形態が実装され得る通信システム100を描いている。セルラー通信システム100は、LTE、WCDMA、GSMネットワーク、任意の3GPPセルラーネットワーク又は任意のセルラーネットワーク若しくはシステムである。通信システム100は、無線通信ネットワークと呼ばれてもよい。
通信システム100は基地局を含み、当該基地局はネットワークノードであって、従ってここではネットワークノード110と呼ばれる。ネットワークノード110は、本例では、例えば、eNB、eNodeB、ホームNodeB若しくはホームeNodeB、フェムト基地局(BS)、ピコBS、又は、通信システム100においてネットワークノード110によりサービスを提供される領域内に位置するユーザ機器若しくはMTC(machine type communication)デバイスにサービスを提供可能な任意の他のネットワーク装置であってよい。
ユーザ機器121は、ネットワークノード110によりサービスを提供される領域内に位置する。ユーザ機器121は、ユーザ機器121がネットワークノード110によりサービスを提供される領域内に存在する場合、無線リンク130上でネットワークノード110を介して通信システム10内で通信を行うように構成される。ユーザ機器121は、例えば、移動端末若しくは無線端末、携帯電話、例えばラップトップ、PDA(Personal Digital Assistant)、若しくはサーフプレートと呼ばれることもあるタブレットコンピュータなどの、無線ケイパビリティを有するコンピュータ、プリンタ若しくはファイルストレージデバイスなどの、無線インタフェースを具備するデバイス、又は、通信システム内の無線リンク上で通信可能な任意の他の無線ネットワーク装置であってよい。
次に、図2に描かれたネットワークノード110及びユーザ機器121の間のシグナリングスキームを参照しながら、通信システム100における方法の実施形態が説明される。図2内のシグナリングスキームは、以下のようなアクションを含んでよく、後述する実施形態又はそれらの任意の組合せのいずれかのために実装され得る。なお、図2にはシグナリングスキームの概略が例示されており、簡略化の目的ために、実行される全てのステップが示されているわけではない。
[アクション200]
ユーザ機器121において未だ定義されていない場合、ユーザ機器121は、このオプションとしてのアクションにおいて、ユーザ機器121によりサポートされる1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作、即ち、SB−NC−4C(single-band non-contiguous 4 carrier)ケイパビリティシグナリングを定義してよい。この定義は、ユーザ機器121の無線周波数(RF)受信器の特性に基づいてもよい。また、それは、図3〜図4を参照しながら以下に説明される複数の前提にさらに基づいてもよい。
図3〜図4に示されるように、ユーザ機器121によりサポートされる1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作、即ちSB−NC−4Cケイパビリティ、のための多くの異なるシナリオが存在し得る。いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、例えば、受信器の数、受信器のハードウェア設計、及び他の特定の実装特性、即ちユーザ機器121の無線周波数(RF)受信器特性に依存して、それらシナリオのうちのいくつかのみをサポートしてもよい。
その代わりに、いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作、即ちSB−NC−4Cケイパビリティ、のサブセットをサポートしてもよい。これは、ユーザ機器121に、非連続的なキャリア、周波数又はセルの任意の数のシナリオ又は全てのシナリオをサポートする余地を潜在的に与える。それに応じ、結果としてシグナリングを柔軟に行うことが可能となり、ユーザ機器121のシナリオによってサポートされる非連続的なキャリアのサポートされる組合せの最大数がシグナリングによって示される。
これは、ユーザ機器121が、ユーザ機器121内の受信器の数、受信器のハードウェア設計及び/又はユーザ機器121内の無線周波数受信器の他の特性に基づいて、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報において、第1、第2及び第3の標識(indication)を定義し得ることを意味する。
[アクション201]
このアクションにおいて、ユーザ機器121は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報において、1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作、即ち任意のSB−NC−4Cシナリオについてのサポートを指し示す。いくつかの実施形態によれば、任意のSB−NC−4Cシナリオのシグナリングを達成するために、ユーザ機器121によってネットワークノード110へ以下のケイパビリティが通知される。
ユーザ機器121は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報において、非連続ダウンリンク動作においてユーザ機器121によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識を示す。これは、ユーザ機器121によって、2つのセル(2C)、3つのセル(3C)及び/又は4つのセル(4C)、即ち2C、3C及び/又は4C統合周波数のサポートを示すことにより行われ得る。このサポートは、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内で示される。例えば、それは、“UE radio access capability extension”情報エレメント(IE)内の“Aggregated Carriers”IEにおいて行われてもよい。UE radio access capability extension”情報エレメント(IE)の1つの例が、以下の表1に示されている。
いくつかの実施形態において、それは、“UE radio access capability extension”IE内で既存の“Additional Secondary Cells”情報エレメント(IE)を“Aggregated Carriers”IEに名称変更(rename)することにより行われてもよい。いくつかの実施形態において、“Additional Secondary Cells”情報要素(IE)の既存のシグナリング及び命名規則が再利用されてもよい。即ち、a1リファレンスは、ユーザ機器121が非デュアルバンドUEであって1つの帯域内の3つの統合周波数をサポートすることを意味し得る。また、a2リファレンスは、ユーザ機器121が非デュアルバンドUEであって1つの帯域内の4つの統合周波数をサポートすることを意味し得る。
よって、いくつかの実施形態において、ユーザ機器121が同じ帯域内で4つのセル上の非連続マルチセル動作をサポートする場合、ユーザ機器121は、IE“UE radio access capability extension”内にIE“Aggregated cells”を含めて、それをサポートされる帯域について“a2”に設定し得る。また、ユーザ機器121が同じ帯域内で3つのセル上の非連続マルチセル動作をサポートする場合、ユーザ機器121は、IE“UE radio access capability extension”内にIE“Aggregated cells”を含めて、それをサポートされる帯域について“a1”に設定し得る。
さらに、ユーザ機器121は、ユーザ機器の無線アクセスケイパビリティに関する情報において、非連続ダウンリンク動作においてユーザ機器121によりサポートされるセル間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識を示す。これは、ユーザ機器121によって、セルの2つのブロックの間のギャップの数、即ちギャップ帯域幅を示すことにより行われ得る。セルのブロックとは、1つの帯域内での隣接するキャリア/周波数/セルが統合されたもの(aggregation)である。セルのブロック内のキャリア/周波数/セルが連続的(contiguous)であってセルの任意の2つのブロックの間に常に少なくとも1つのギャップが存在する場合、セルのそれらブロックは非連続(non-contiguous)である。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121によってシグナリングされるべきギャップ数の取り得る値、即ちギャップ帯域幅は、例えば、1、2又は2より大きい数であってよい。これは、ユーザ機器121によって、以下に例えば表1において説明されるように、“UE radio access capability extension”IE内にUE情報エレメントである“Number of gaps”IEを追加することにより達成されてもよい。即ち、“Number of gaps”IEは、対応するギャップ帯域幅に設定され得る。
よって、いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、IE“UE radio access capability extension”内にサポートされる帯域のためのIE“Number of gaps”を含め得る。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121が同じ帯域内で2つ、3つ又は4つのセル上の非連続マルチセル動作をサポートする場合、ユーザ機器121は、IE“UE radio access capability extension”内にサポートされる帯域のためのIE“Number of gaps”を含め得る。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は最大で4つのセル、例えば図3〜図4においてf,f,f,f、をサポートし、ユーザ機器121は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報において第3の標識を示し得る。この第3の標識は、ユーザ機器121が当該4つのセルの間のギャップの各側でセル数が等しいことをサポートするか又は当該4つのセルのギャップの各側でセル数が異なることをサポートするか、を示し得る。
これは、ユーザ機器121によって、4C統合キャリア(即ち、最大で4つのセルをサポートすること)について、ユーザ機器121が非デュアルバンドUEであって1つの帯域内の4つの統合周波数をサポートすること、及び、ギャップの各側の連続的なセルの数が等しく、又はギャップの各側の連続的なセルの数が異なること、をシグナリングにおいて示すことにより行われてもよい。これは、ユーザ機器121が、例えば、図4におけるシナリオ4及び5を区別して別個にシグナリングし、又は図4におけるシナリオ6及び7を区別して別個にシグナリングすることを可能とする。
いくつかの実施形態において、a2リファレンスは、ユーザ機器121が上述したように非デュアルバンドUEであって1つの帯域内の4つの統合周波数をサポートすること、及び1つのブロック内の統合セルの最大数が2であること、を意味するように再定義され得る。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、“UE radio access capability extension”IE内の“Aggregated Carriers”IEにリファレンスa2bを追加し得る。リファレンスa2bは、ユーザ機器121が非デュアルバンドUEであって1つの帯域内の4つの統合周波数をサポートすること、及びギャップの各側の連続的なセルの数が等しいことを意味し得る。そして、いくつかの実施形態において、リファレンスa2bが存在しない(absent)ならば、それはユーザ機器121が非デュアルバンドUEであって1つの帯域内の4つの統合周波数をサポートすること、及びギャップの各側の連続的なセルの数が異なることを意味し得る。よって、リファレンスa2bは、図4におけるシナリオ4及び5を区別して別個にシグナリングし、又は図4におけるシナリオ6及び7を区別して別個にシグナリングする可能性をユーザ機器121に与えるさらなる例である。
いくつかの実施形態において、上述の内容は、ユーザ機器121によって、4C統合キャリア(即ち、最大で4つのセルをサポートすること)について、“UE radio access capability extension”IE内で“Symmetric blocks(対称的ブロック)”IEをシグナリングにおいて示すことにより行われてもよい。
いくつかの実施形態において、“Symmetric blocks”IEが存在しないならば、それは4つのキャリアのケースについてギャップの各側の連続的なセルの数が異なることを意味し得る。よって、ユーザ機器121は、同じ帯域内で4つのセル上の非連続マルチセル動作をサポートする。ギャップの各側の連続的なセルの数が等しければ、ユーザ機器121は、サポートされる帯域について“UE radio access capability extension”IE内にIE“Symmetric blocks”を含めるようにシグナリングを行い得る。
いくつかの実施形態において、2つの予備的なリファレンス、例えば表1に示されているスペア1及びスペア2が、ユーザ機器121によって例えば“UE radio access capability extension”IE内の“Aggregated Carriers”IEに追加され得る。これは、キャリア/周波数/セルの数を6キャリア及び/又は8キャリアにまで拡張するために行われ得る。
いくつかの実施形態において、“UE radio access capability extension”IEは、図1に示した通りの次の情報エレメントを含み得る。
Figure 0005922762

上述したシグナリングは、デュアルセルデュアルバンドUEのためのレガシーのシグナリングに影響を与えないことに留意すべきである。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121が例えば単一の帯域内の2つのセル上の連続的なマルチセルHSDPAのみをサポートする場合、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内の“Aggregated Carriers”、“Number of gaps”及び“Symmetric blocks”IEのステータスは、ユーザ機器121によって“無し(Absent)”に設定される。
また、いくつかの実施形態において、ユーザ機器121が例えば単一の帯域内の2つのセル上の非連続的なマルチセルHSDPAをサポートする場合、“Aggregated Carriers”IE及び“Number of gaps”IEのステータスは、ユーザ機器121によって“有り(Present)”に設定される。いくつかの実施形態において、“Number of gaps”IEが存在しユーザ機器121によって対応するギャップ帯域幅に設定されてもよい。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121によって実行されるべき結果としてのシグナリングは、次のように要約され得る:
1から組合せの最大数までについて、
(a)統合されるキャリア/周波数/セル − オプションであり、a1、a2という値が記述(enumerate)される
(b)ギャップ数 − オプションであり、1ギャップ、2ギャップ又は2より多くのギャップという値が記述される
いくつかの実施形態において、次の表2におけるルールが適用され得る:
Figure 0005922762
言い換えると、いくつかの実施形態によれば、ユーザ機器121は、“UE radio access capability extension”IE内の名称変更された“Aggregated Carriers”IE(例えば、以前の名前は“Additional Secondary Cells”IE)、“UE radio access capability extension”IE内の“Number of gaps”IE、及び“UE radio access capability extension”IE内の“Symmetric blocks”IEを含むようにシグナリングを実行し得る。これは、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報においてそれぞれの情報エレメント内に第1、第2及び第3の標識が含まれ得ることを意味する。
その代わりに、いくつかの実施形態において、ユーザ機器121が1つより多くのセルf,f,f,f上で非連続ダウンリンク動作をサポートすることを示す追加的な標識もまた、“UE radio access capability extension”IE内に含まれてもよい。
[アクション202]
本アクションにおいて、ユーザ機器121は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報を、ネットワークノード110へシグナリングする。当該シグナリングは、好適には、可能な限り少量であり得る。いくつかの実施形態によれば、シグナリングは、SB−NC−4C動作のケイパビリティ、例えばアクション201における上述したようなユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報を、ユーザ機器121からネットワークノード110へシグナリングするように提供される。これは、ユーザ機器121が、第1及び第2の標識を含むユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報をネットワークノード110へシグナリングし得ることを意味する。
本アクションにおいて、ネットワークノード110は、ダウンリンクキャリアの可能な連続的又は非連続的な構成を特定する信号をユーザ機器121から受信する。これは、ネットワークノード110が通信システム100においてユーザ機器121から信号を受信することを意味する。当該信号は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報を含む。ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報は、非連続ダウンリンク動作においてユーザ機器121によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識を含む。さらに、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報は、非連続ダウンリンク動作においてユーザ機器121によりサポートされるセル間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識を含む。
[アクション203]
本アクションにおいて、ネットワークノード110は、ユーザ機器121によりサポートされるダウンリンクキャリアを構成する。言い換えると、ネットワークノード110は、ユーザ機器121によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために1つより多くのセルを構成する。これは、ネットワークノード110がユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内の第1及び第2の標識に基づいて、ユーザ機器121によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために例えばf,f,f,fのような1つより多くのセルを構成することを意味する。また、これは、ネットワークノード110が、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内の第3の標識に基づいて、ユーザ機器121によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために例えばf,f,f,fのような1つより多くのセルを構成してもよいことを意味する。それは、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報がさらに第3の標識を含むケースに該当し得る。この第3の標識は、ネットワークノード110に、ユーザ機器121が最大で4つのセルをサポートすること、及び、ユーザ機器121が当該4つのセルの間のギャップの各側でセル数が等しいことをサポートするか又は当該4つのセルのギャップの各側でセル数が異なることをサポートするかを示し得る。
[アクション20
いくつかの実施形態によれば、ネットワークノード110は、アクション203に従って、ユーザ機器121へのシグナリング、即ち非連続セル上のダウンリンク送信を実行し得る。
図3〜図4に関連して、SB−NC−4Cケイパビリティのシグナリング、即ちユーザ機器121によりサポートされる1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作のシグナリングを定義する目的で、ユーザ機器121の無線周波数(RF)受信器の特性に基づいて、ユーザ機器121にて及びネットワークノード110にて次のような前提がおかれ得る:
−全ての非連続的なキャリアは単一の帯域の範囲内にある;
−セルのブロックの1つのスパンは、5MHz、10MHz又は15MHzであり得る;
−1つのギャップ、即ちギャップスパンGは、5MHzである;
−ユーザ機器121が2つより多くのギャップ(即ち、合計ギャップスパンが10MHzよりも多い)をサポートする場合、ユーザ機器121は任意のギャップサイズをサポートすることができる。ギャップサイズは、ギャップ数、ギャップ帯域幅又は合計ギャップスパンと呼ばれてもよい;
−ユーザ機器121が4つのキャリア及びn個のギャップ(即ち、ギャップ数)のサポートを示す場合、それは、ユーザ機器121が3つのキャリア及びn個のギャップをサポートし、また2つのキャリア及びn個のギャップのサポートもあることを示唆し、ここでnは1、2又は2より大きくてよい。
これは、例えばf,f,f,fのようなセル間の最大ギャップ帯域幅が、5MHzの帯域幅を有する1つのギャップ(G)、10MHzの合計ギャップ帯域幅を有する2つのギャップ(G)、又は10MHzよりも大きい合計ギャップ帯域幅を有する2つより多くのギャップ(G)であり得ることを意味する。
図3は、方法、ネットワークノード110及びユーザ機器121のいくつかの実施形態に係る例示的な非連続ダウンリンク動作シナリオを描く概略図である。
図3では、単一の帯域内で構成されるセルの2つの非連続キャリアブロックをサポートするユーザ機器121についてのシナリオが描かれている。セルのブロックは、1つの帯域内の隣接するキャリア/周波数/セルが統合されたものである。但し、セルのブロックは1つのキャリア/周波数/セルのみを含んでもよいことにも留意すべきである。セルのブロック内のキャリア/周波数/セルが連続的であり、セルの任意の2つのブロックの間に常に少なくとも1つのギャップが存在する場合、それらセルのブロックは非連続である。図3において、セルf、fは連続的でありセルの第1のブロックを形成し、セルfはセルの第2のブロックを形成する。セルの第1及び第2のブロックの間にはギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは非連続である。
図4は、方法、ネットワークノード110及びユーザ機器121のいくつかのさらなる実施形態に係る例示的な非連続ダウンリンク動作シナリオを描く概略図である。図4では、単一の帯域内で構成されるセルの2つの非連続キャリアブロックをサポートするユーザ機器121についての複数のシナリオが描かれている。
第1のシナリオにおいて、セルfはセルの第1のブロックを形成する。セルf、fは隣接しておりセルの第2のブロックを形成する。セルの第1のブロック及び第2のブロックの間にはギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは合計ギャップサイズ5MHzで非連続である。
第2のシナリオにおいて、セルf、fは隣接しておりセルの第1のブロックを形成する。セルfはセルの第2のブロックを形成する。セルの第1のブロック及び第2のブロックの間にはギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは合計ギャップサイズ5MHzで非連続である。
第3のシナリオにおいて、セルfはセルの第1のブロックを形成する。セルfはセルの第2のブロックを形成する。セルの第1のブロック及び第2のブロックの間には2つのギャップ、即ち2×ギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは合計ギャップサイズ10MHzで非連続である。
第4のシナリオにおいて、セルf、fは隣接しておりセルの第1のブロックを形成する。セルf、fは隣接しておりセルの第2のブロックを形成する。セルの第1のブロック及び第2のブロックの間にはギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは合計ギャップサイズ5MHzで非連続である。
第5のシナリオにおいて、セルfはセルの第1のブロックを形成する。セルf、f、fは隣接しておりセルの第2のブロックを形成する。セルの第1のブロック及び第2のブロックの間にはギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは合計ギャップサイズ5MHzで非連続である。
第6のシナリオにおいて、セルf、fは隣接しておりセルの第1のブロックを形成する。セルf、fは隣接しておりセルの第2のブロックを形成する。セルの第1のブロック及び第2のブロックの間には2つのギャップ、即ち2×ギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは合計ギャップサイズ10MHzで非連続である。
第7のシナリオにおいて、セルfはセルの第1のブロックを形成する。セルf、f、fは隣接しておりセルの第2のブロックを形成する。セルの第1のブロック及び第2のブロックの間には2つのギャップ、即ち2×ギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは合計ギャップサイズ10MHzで非連続である。
第8のシナリオにおいて、セルfはセルの第1のブロックを形成する。セルf、f、fは隣接しておりセルの第2のブロックを形成する。セルの第1のブロック及び第2のブロックの間には2つより多くのギャップ、即ち2より大×ギャップGが存在し、よって、セルの第1及び第2のブロックは10MHzより大きい合計ギャップサイズで非連続である。
また、図3〜図4に描かれたシナリオは、以下のように図5〜図8を参照しながら説明され得る。
図5は、方法、ネットワークノード110及びユーザ機器121のいくつかの実施形態に係る例示的な非連続ダウンリンク動作シナリオをさらに描く、2つ、3つ又は4つの非連続キャリアを伴うギャップ位置の概略図である。図5は、異なるシグナリングを考慮してユーザ機器121が何をサポートし得るかの少しの例を与える。
ネットワークノード110及び通信システム100の観点からすると、ユーザ機器121とネットワークノード110との間のシグナリングの設計は、ユーザ機器121内の特定の実装のハードウェア設計又は他の固有の特性を当該シグナリングが示すことのないように行われる。その理由は、ユーザ機器121内のハードウェア設計又はユーザ機器121内の特定の実装に基づくシグナリングは上位互換的にならないであろう、ということである。これは、ユーザ機器121内のハードウェア設計又はユーザ機器121内の特定の実装がいつでも進化するという事実による。例えば、将来において非常にありがちなシナリオは、ユーザ機器121がLTE及びWCDMAの双方について同じハードウェアプラットフォームを共有し、LTEが近い将来において相当なハードウェアの変更に至るなどである。
留意すべき点として、例えば、ユーザ機器121からネットワークノード110へユーザ機器121が1つ又は2つの受信器を実装しているかを通知することは、ネットワークノード110及び通信システム100にとって有意義な情報を提供していることにはならない。これは、様々な受信器が、例えばフィルタの帯域幅又はフィルタの数及び品質などのきわめて多様な特性を有し得るためである。例えば、ユーザ機器121の8C HSDPA動作ケイパビリティは、ユーザ機器121が受信器の相当に増加した帯域幅及び/又は多数の受信器を有することを要求するであろう。
また留意すべき点として、例えば、ユーザ機器121が広帯域受信器又はいくつもの受信器を有しているかは、ネットワークノード110及び通信システム100にとって透過的である。ネットワークノード110及び通信システム100にとって興味の対象であるのは、ユーザ機器121がケイパビリティをサポートするのか又はユーザ機器121は当該ケイパビリティをサポートしないのかのみである。
よって、言えることは、ネットワークノード110及び通信システム100にとって上位互換的なシグナリングは、非連続の4Cのサポートがあるか無いかの標識に帰着し得る。これは、任意のあり得る組合せのサポートを示唆し得る。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、特徴のサブセットをサポートすることを考慮してもよく、それは、非連続な周波数のうちの限られた数のシナリオをサポートする余地を潜在的に与えることができる。
さらに、いくつかの実施形態において、上の議論に基づき、無線アクセスケイパビリティに関する情報において、図3〜図7に描かれた様々なシナリオを示すために、次の3つのケイパビリティが示されれば十分であろう。
第一に、2C、3C及び/又は4Cの統合周波数のサポートである。いくつかの実施形態において、既存のシグナリング及び命名規則が再利用されてよい。例えば、a1は、ユーザ機器121が非デュアルバンドUEであって1つの帯域内の3つの統合周波数をサポートすることを意味し得る。a2は、ユーザ機器121が非デュアルバンドUEであって1つの帯域内の4つの統合周波数をサポートすることを意味し得る。
第二に、ギャップ数、即ちセルのブロック間のギャップサイズ又はギャップスパン帯域幅である。いくつかの実施形態において、ギャップスパン帯域幅は5MHzの広さである。セルのブロックは、例えば、連続的な周波数のセットであってもよい。連続的な周波数の最大数は、例えば、3であってよい。あり得るギャップ数は、例えば、1、2、2より大、としてシグナリングされ得る。
第三に、セルの対称的な又は非対称的なブロックについてのサポートである。セルの対称的なブロックとは、例えば図4におけるシナリオ3、4及び6のような、同じ数の連続セルで構成されるセルの2つのブロックである。セルの非対称的なブロックとは、例えば図4におけるシナリオ5、7及び8のような、異なる数の連続セルで構成されるセルの2つのブロックである。
いくつかの実施形態において、シグナリングは、代替的に、2つのブロックが同じ帯域幅のスパンを共有するか否かを示す追加的な1ビットを含んでもよい。言い換えると、当該ビットは、セルのブロック内の周波数の数が均等であるか偏っているかを示し得る。これは、例えば、4キャリアについて有益であり、その場合、10MHzの2つのセルブロック、又は5MHzの1つのセルブロック及び15MHzの他のセルブロック、が存在し得る。
図6は、方法、ネットワークノード及びユーザ機器のいくつかの実施形態に係る、2つ、3つ又は4つの非連続キャリアと1つ、2つ又は2つより多くのギャップとを伴う非連続ダウンリンク動作シナリオを描く概略図である。図6は、シグナリングが可能とするあり得るシナリオのを描いている。なお、記号“*”は、対称シナリオと非対称シナリオとを区別することに留意すべきである。
いくつかの実施形態によれば、このタイプのシグナリングには、同様の要件を有し又はユーザ機器121について同じような困難性を有し得る様々なシナリオをグルーピングする狙いがある。サポートされるシナリオのこのシグナリングは、様々なUEの実装を可能とする十分な柔軟性を提供し得る。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、一度に様々なシナリオをサポートしてもよい。よって、シグナリングは、1つより多くのシナリオのサポートを示すようにユーザ機器121に先んじて行われる(pre-empt)ことができない。さもなくば、特定のシナリオをサポートするユーザ機器121は、ユーザ機器121によって自身のケイパビリティを活用することが可能であるように構成された周波数のセットを事業者が所有する特定の領域又は領域群においてのみ、自身のケイパビリティを使用することになる。
いくつかの実施形態において、より多くを要求する要件をサポートするように設計されたユーザ機器121は、より要求の少ない構成をもサポートするであろう。例えば、(4C,2)をサポートするユーザ機器121は、構成(4C,1)、及びそれ故に(3C,1)及び(2C,1)をもサポートするであろう。
この前提は、ネットワークノード110及び通信システム100にとってだけでなく事業者にとって、様々な手法で彼らの周波数を管理するための柔軟性をも提供し得る。例えば、3つの周波数を所有し、それらのうち2つが連続的でセルのブロックの間に2つのギャップが存在する(即ちシナリオ(3C,2)のケイパビリティがサポートされる)事業者は、負荷分散の目的のために(2C,2)のみを構成することを決定してもよい。他の例によれば、ある事業者は、1つの領域において(4C,2)などの周波数のセットを所有してよく、即ちシナリオ(4C,2)のケイパビリティだが、他の領域においは(2C,2)のみ、即ちシナリオ(2C,2)のケイパビリティであってもよい。いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、前者の構成、例えば(4C,2)をサポートする場合、後者の構成、例えば(2C,2)を本質的にサポートし得る。
図7は、グループ601に並べられた、方法、ネットワークノード及びユーザ機器のいくつかの実施形態に係る、2つ、3つ又は4つの非連続キャリアと1つ、2つ又は2つより多くのギャップとを伴う非連続ダウンリンク動作シナリオ及びシナリオ依存関係を描く概略図である。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、シナリオのうちの1つのみをシグナリングしてもよく、図7に示したように、暗黙的に、同じグループ601に属するシナリオのサブセットのサポートを示すことになる。最大で、ユーザ機器121は、3つの異なるシナリオをシグナリングし得る。
いくつかの実施形態において、シグナリングは、例えば、次の通りであってよい:
1から組合せの最大数までについて、
(a)統合されるキャリア/周波数/セル − オプションであり、a1、a2、スペア1、スペア2という値が記述(enumerate)される
(b)ギャップ数 − オプションであり、1、2、2より大、という値が記述される
(c)対称ブロック − オプションであり、TRUE、という値が記述される
いくつかの実施形態において、リファレンスであるスペア1及びスペア2は、将来のリリースにおける6C及び8Cにまでこの特徴を拡張するために使用されてよい。
いくつかの実施形態において、次の表3におけるルールが適用され得る:
Figure 0005922762
いくつかの実施形態において、“対称ブロック”は4Cについてのみ有効であり、ユーザ機器121が4Cをサポートする場合、セルの各ブロックが同じ数の周波数を有し得るように、これはTRUEに設定される。
いくつかの実施形態において、ある組合せのサポートは、組合せのサブセットのサポートを示唆し得る。これは、同等かより少ない数の統合キャリア及び同等かより少ない数のギャップ数の双方を有する組合せのサブセットのケースに該当し得る。
ダウンリンク動作についてセルを構成するための方法のアクションを実行するために、ネットワークノード110は、図8に描かれた次の構成を備える。即ち、この目的のために、ネットワークノード110は、SB−NC−4C−HSDPA動作のケイパビリティについてのシグナリングを送受信するように動作可能な、処理回路803などの処理回路を備える。処理回路は、ここで説明される手続を実装するために適したいかなる種類のハードウェア及び/又はソフトウェアを含むこともできる。例えば、処理回路は、1つ以上のベースバンドプロセッサ、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、DSP(digital signal processors)、ASIC(application specific integrated circuit)及びプログラマブルロジックデバイスなどの特殊目的ハードウェア、コントローラ、メモリ、ファームウェア、ソフトウェア、及び/又はそれらの任意の組合せを含み得る。
図8は、ネットワークノード110の実施形態の概略ブロック図である。ネットワークノード110は、通信システム100内のユーザ機器121から信号を受信するように構成される処理回路803を備える。当該信号は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報を含む。ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報は、非連続ダウンリンク動作においてユーザ機器121によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識を含む。さらに、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報は、非連続ダウンリンク動作においてユーザ機器121によりサポートされるセル間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識を含む。さらに、処理回路803は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内の第1及び第2の標識に基づいて、ユーザ機器121によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために1つより多くのセルを構成するように構成される。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報は、さらに、第3の標識を含んでよい。当該第3の標識は、ユーザ機器121が最大で4つのセル、例えばf,f,f,f、をサポートすること、及び、ユーザ機器121が当該4つのセル、例えばf,f,f,f、の間のギャップの各側でセル数が等しいことをサポートするか又は当該4つのセル、例えばf,f,f,f、のギャップの各側でセル数が異なることをサポートするかを、処理回路803に示し得る。この場合、処理回路803は、さらに、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内の当該第3の標識に基づいて、ユーザ機器121によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために1つより多くのセルを構成するように構成され得る。
ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報をネットワークノード110へシグナリングするするための方法のアクションを実行するために、ユーザ機器121は、図9に描かれた次の構成を備える。即ち、この目的のために、ユーザ機器121は、SB−NC−4C−HSDPA動作のケイパビリティについてのシグナリングを送受信するように動作可能な、処理回路902などの処理回路を備える。処理回路は、ここで説明される手続を実装するために適したいかなる種類のハードウェア及び/又はソフトウェアを含むこともできる。例えば、処理回路は、1つ以上のベースバンドプロセッサ、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、DSP(digital signal processors)、ASIC(application specific integrated circuit)及びプログラマブルロジックデバイスなどの特殊目的ハードウェア、コントローラ、メモリ、ファームウェア、ソフトウェア、及び/又はそれらの任意の組合せを含み得る。
図9は、ユーザ機器121の実施形態の概略ブロック図である。ユーザ機器121は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報において、非連続ダウンリンク動作においてユーザ機器121によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識を示すように構成される処理回路902を備える。さらに、当該処理回路は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報において、非連続ダウンリンク動作においてユーザ機器121によりサポートされるセル間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識を示すように構成される。さらに、処理回路902は、当該第1及び第2の標識を含むユーザ機器の無線アクセスケイパビリティに関する情報をネットワークノードへシグナリングするように構成される。
いくつかの実施形態において、ユーザ機器121は、最大で4つのセル、例えばf,f,f,f、をサポートし、処理回路902は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内で第3の標識を示すようにさらに構成され得る。当該第3の標識は、ユーザ機器121が当該4つのセル、例えばf,f,f,f、の間のギャップの各側の同等のセル数をサポートするか又は当該4つのセル、例えばf,f,f,f、のギャップの各側の異なるセル数をサポートするかを示す。
さらに、いくつかの実施形態において、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内の第1、第2及び第3の標識は、ユーザ機器121内の無線周波数受信器の数、無線周波数受信器のハードウェア設計、及び/又はユーザ機器121内の無線周波数受信器の他の特性に基づいてよい。
いくつかの実施形態において、セル、例えばf,f,f,f、の間の最大ギャップ数は、5MHzの帯域幅を有する1つのギャップGである。その代わりに、セル、例えばf,f,f,f、の間の最大ギャップ数は、10MHzの合計ギャップ帯域幅を有する2つのギャップ、又は10MHzよりも大きい合計ギャップ帯域幅を有する2つより多くのギャップである。
いくつかの実施形態によれば、第1、第2及び第3の標識は、ユーザ機器121の無線アクセスケイパビリティに関する情報内のそれぞれの情報エレメントIEに含まれ得る。
さらに、いくつかの実施形態において、少なくとも1つの周波数帯とは、単一の帯域、又は、例えばデュアル周波数帯のような1つより多くの周波数帯であってよい。
ここで説明した実施形態は、ユーザ機器121に、ネットワークノード110へ自身のSB−NC−4C−HSDPA動作のケイパビリティをシグナリングするための、即ちユーザ機器121によりサポートされる1つより多くのセル上での非連続ダウンリンク動作のシグナリングのための、柔軟性を有利に提供する。これは、ユーザ機器121によりサポートされる1つ以上の任意のシナリオをユーザ機器121がシグナリングするための柔軟性が提供されることを意味する。
ここで説明した実施形態のいくつかの他の利点は、上位互換的なシグナリングが提供されることである。なぜなら、そこには、いかなるハードウェア又はユーザ機器121の実装も関係しないためである。それにより、ハードウェアデザイン又はユーザ機器121の実装の任意の他の固有の特性を進化させる自由度が、ユーザ機器121に有利に提供される。
ここで説明した実施形態のいくつかのさらなる利点は、ユーザ機器121の同様の要件を有し得る様々なシナリオをグルーピングすることでシグナリングが最適化され得ること、及び、非連続8C動作をシグナリングするように容易に拡張可能であることである。
ここで説明した実施形態のいくつかのさらなる利点は、SB−NC−4Cケイパビリティのためにここで説明したようなシグナリングが、デュアルバンドシグナリング、即ち1つより多くの周波数帯におけるシグナリングに拡張され得ることである。
「第1」及び「第2」などの用語は、多様な要素、範囲、セクションなどを説明するためにも使用され、限定を意図したものではない。同類の用語は、本明細書を通じて同類の要素へ言及する。
ここで使用されるように、「有する(having)」、「含む(containing)」、「含む(including)」及び「含む/備える(comprising)」などの用語は、開放型(open-ended)の用語であり、記述された要素又は特徴の存在を示すが、追加的な要素又は特徴を除外するものではない。例えば、“comprise”又は“comprising”が使用される場合、それは非限定的、即ち「〜の少なくとも1つから構成される」ことを意味するように解釈されるべきである。
冠詞“a”、“an”及び“the”は、そうでないように文脈が明確に示さない限り、単数形と共に複数形を含むことが意図される。
ここで説明した多様な実施形態の特徴は、そうでないように特に注記されない限り、互いに組合せられてもよいことが理解されるべきである。
ここでは特定の実施形態が例示され説明されたが、ここで提示された解決策の範囲から外れることなく、図示され説明された特定の実施形態について多様な変形例及び/又は等価的な実装を代用し得ることが、当業者には理解されるであろう。本出願はここで議論された特定の実施形態のいなかる適応例又はバリエーションをもカバーすることが意図される。
略語
3GPP The Third Generation Partnership Program
4C−HSDPA 4 Carriers HSDPA
DL Downlink
G Gap
IE Information Element
IOT InterOperability Testing
NC−4C−HSDPA Non-contiguous carriers in 4C-HSDPA
SB−NC−4C Non-contiguous carriers configured in a single band 4C-HSDPA
RBS Radio Base Station
RF Radio Frequency
RRC Radio Resource Control
UE User Equipment
UL Uplink
UTRAN Universal Terrestrial Radio Access Network

Claims (12)

  1. 通信システム(100)においてダウンリンク動作についてセルを構成するためのネットワークノード(110)における方法であって、当該ネットワークノード(110)は、少なくとも1つの周波数帯において、1つより多くのセル(f,f,f,f)上での非連続ダウンリンク動作をサポートするように構成され、
    前記通信システム(100)内のユーザ機器(121)から、前記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器(121)によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識と、前記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器(121)によりサポートされるセル(f,f,f,f)間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識と、前記ユーザ機器(121)が最大で4つのセル(f ,f ,f ,f )をサポートする場合に前記ユーザ機器(121)がギャップの各側でセル数が等しいことをサポートするかを示す第3の標識と、を含む前記ユーザ機器(121)の無線アクセスケイパビリティに関する情報を含む信号を受信すること(202)と、
    前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報内の前記第1第2及び第3の標識に基づいて、前記ユーザ機器(121)によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために1つより多くのセル(f,f,f,f)を構成すること(203)と、
    を含み、
    前記4つのセルのギャップの各側でセル数が異なることのみがサポートされる場合には、対称性についての標識は、前記無線アクセスケイパビリティに関する情報に含められない、
    方法。
  2. 通信システム(100)においてダウンリンク動作についてセルを構成するためのネットワークノード(110)であって、当該ネットワークノード(110)は、少なくとも1つの周波数帯において、1つより多くのセル(f,f,f,f)上での非連続ダウンリンク動作をサポートするように構成され、
    前記通信システム(100)内のユーザ機器(121)から、前記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器(121)によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識と、前記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器(121)によりサポートされるセル(f,f,f,f)間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識と、前記ユーザ機器(121)が最大で4つのセル(f ,f ,f ,f )をサポートする場合に前記ユーザ機器(121)がギャップの各側でセル数が等しいことをサポートするかを示す第3の標識と、を含む前記ユーザ機器(121)の無線アクセスケイパビリティに関する情報を含む信号を受信し、前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報内の前記第1第2及び第3の標識に基づいて、前記ユーザ機器(121)によりサポートされる非連続ダウンリンク動作のために1つより多くのセル(f,f,f,f)を構成する、
    ように構成される処理回路(801)、を備え
    前記4つのセルのギャップの各側でセル数が異なることのみがサポートされる場合には、対称性についての標識は、前記無線アクセスケイパビリティに関する情報に含められない、
    ネットワークノード(110)。
  3. 通信システム(100)においてユーザ機器(121)の無線アクセスケイパビリティに関する情報をネットワークノード(110)へシグナリングするための前記ユーザ機器(121)における方法であって、当該ユーザ機器(121)は、少なくとも1つの周波数帯において、1つより多くのセル(f,f,f,f)上での非連続ダウンリンク動作をサポートするように構成され、
    前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報において、前記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器(121)によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識と、前記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器(121)によりサポートされるセル(f,f,f,f)間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識と、前記ユーザ機器(121)が最大で4つのセル(f ,f ,f ,f )をサポートする場合に前記ユーザ機器(121)がギャップの各側でセル数が等しいことをサポートするかを示す第3の標識と、を示すこと(201)と、
    前記第1第2及び第3の標識を含む前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報を、前記ネットワークノード(110)へシグナリングすること(202)と、
    を含み、
    前記4つのセルのギャップの各側でセル数が異なることのみがサポートされる場合には、対称性についての標識は、前記無線アクセスケイパビリティに関する情報に含められない、
    方法。
  4. 前記ユーザ機器(121)内の受信器の数、受信器のハードウェア設計、及び/又は前記ユーザ機器(121)内の無線周波数受信器の他の特性に基づいて、前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報内の前記第1、第2及び第3の標識を定義すること、をさらに含む、請求項に記載の方法。
  5. セル(f,f,f,f)間の前記最大ギャップ帯域幅は、5MHzの帯域幅を有する1つのギャップ(G)、10MHzの合計ギャップ帯域幅を有する2つのギャップ(G)、又は10MHzよりも大きい合計ギャップ帯域幅を有する2つより多くのギャップ(G)である、請求項3又は請求項4に記載の方法。
  6. 前記第1、第2及び第3の標識は、前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報内のそれぞれの情報エレメントに含まれる、請求項3〜5のいずれかに記載の方法。
  7. 前記少なくとも1つの周波数帯は、単一の帯域又は1つより多くの周波数帯である、請求項3〜6のいずれかに記載の方法。
  8. 通信システム(100)においてユーザ機器(121)の無線アクセスケイパビリティに関する情報をネットワークノード(110)へシグナリングするための前記ユーザ機器(121)であって、当該ユーザ機器(121)は、少なくとも1つの周波数帯において、1つより多くのセル(f,f,f,f)上での非連続ダウンリンク動作をサポートするように構成され、
    前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報において、前記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器(121)によりサポートされる最大セル数を示す第1の標識と、前記非連続ダウンリンク動作において当該ユーザ機器(121)によりサポートされるセル(f,f,f,f)間の最大ギャップ帯域幅を示す第2の標識と、前記ユーザ機器(121)が最大で4つのセル(f ,f ,f ,f )をサポートする場合に前記ユーザ機器(121)がギャップの各側でセル数が等しいことをサポートするかを示す第3の標識と、を示し、前記第1第2及び第3の標識を含む前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報を、前記ネットワークノード(110)へシグナリングする、ように構成される処理回路(902)、
    を備え
    前記4つのセルのギャップの各側でセル数が異なることのみがサポートされる場合には、対称性についての標識は、前記無線アクセスケイパビリティに関する情報に含められない、
    ユーザ機器。
  9. 前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報内の前記第1、第2及び第3の標識は、前記ユーザ機器(121)内の無線周波数受信器の数、前記無線周波数受信器のハードウェア設計、及び/又は前記ユーザ機器(121)内の前記無線周波数受信器の他の特性に基づく、請求項に記載のユーザ機器。
  10. セル(f,f,f,f)間の最大ギャップ数は、5MHzの帯域幅を有する1つのギャップ(G)、10MHzの合計ギャップ帯域幅を有する2つのギャップ(G)、又は10MHzよりも大きい合計ギャップ帯域幅を有する2つより多くのギャップ(G)である、請求項8又は請求項9に記載のユーザ機器。
  11. 前記第1、第2及び第3の標識は、前記ユーザ機器(121)の前記無線アクセスケイパビリティに関する情報内のそれぞれの情報エレメントに含まれる、請求項8〜10のいずれかに記載のユーザ機器。
  12. 前記少なくとも1つの周波数帯は、単一の周波数帯又は1つより多くの周波数帯である、請求項8〜11のいずれかに記載のユーザ機器。
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