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JP5922541B2 - 冷却庫 - Google Patents

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JP5922541B2
JP5922541B2 JP2012204509A JP2012204509A JP5922541B2 JP 5922541 B2 JP5922541 B2 JP 5922541B2 JP 2012204509 A JP2012204509 A JP 2012204509A JP 2012204509 A JP2012204509 A JP 2012204509A JP 5922541 B2 JP5922541 B2 JP 5922541B2
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Description

本発明は、冷凍サイクルを備えた冷却庫に関するものである。
冷却庫は、筐体及び扉で囲まれた空間に食品等を低温で保管する保管室(冷凍室、冷蔵室等)の内部を冷却する冷却装置を備えている。一般的な冷却庫に用いられている冷却装置は、冷凍サイクルを利用した冷凍機であり、圧縮機、凝縮器、キャピラリー管、蒸発器を備えている。そして、前記冷凍機は、これらの各機器を配管で接続し、冷媒を封入した閉回路を形成している。
前記圧縮機は、気体状態の冷媒を圧縮する。圧縮された冷媒は、高温高圧の気体であり、前記凝縮器に流入する。前記凝縮器では、内部に流入した冷媒の熱を外部に放出し、冷媒の温度を下げるとともに、冷媒を液化(凝縮)させる。液化された冷媒は、キャピラリー管で絞られる。
冷媒は前記キャピラリー管で絞られ、流量が制限された冷媒は、キャピラリー管から流出するとき一気に膨張し霧状に変化し、前記蒸発器に流入する。前記蒸発器において、霧状の冷媒は、前記蒸発器の外部(主に空気)から熱を奪い気化する。このとき、前記蒸発器の周囲の空気は前記冷媒に気化熱を奪われ、冷却され、冷気となる。そして、前記冷却庫は、この冷気を前記保管室の内部に循環させることで、前記保管室の内部を冷却している。
従来の冷却庫において、前記筐体は正面が開口した断熱箱体で形成されており、前記圧縮機は、前記保管室に対し断熱されている(断熱壁で仕切られている)機械室の内部に配置されている。このように形成された前記機械室に前記圧縮機を配置することで、前記圧縮機の駆動により発生する熱が前記保管室に進入しにくく、前記保管室の温度が上昇するのを抑制することが可能となっている。
また、前記冷却庫では前記凝縮器として、前記筐体の両側面板及び背面板の内部に、外面に近接して配置された冷媒配管を有する、壁面凝縮器を用いる場合が多い。そして、この壁面凝縮器に高温の冷媒を流すことで、前記高温の冷媒の熱が外部に放出される。前記壁面凝縮器では、自然放熱によって、内部を流れる冷媒の熱を放出しており、冷媒の放熱量が小さくなる場合がある。冷凍サイクルでは、冷却能力がこの冷媒の放熱量によって決まり、冷媒の放熱量が小さいと、冷却能力が低くなる。
そのため、冷却庫では、前記壁面凝縮器とは別の凝縮器を配置し、この凝縮器を利用して冷媒の放熱量を大きくし、冷凍サイクルの冷却能力の低下を抑制している。この凝縮器は、平行に配置されたフィンと前記フィンを貫通したパイプとを備えており、形状が複雑で、破損しやすかったり、表面が高温になったりすることから、前記圧縮機と一緒に機械室内に設置される。
前記機械室に外部からの空気を取り込む、或いは、外部に放出するための送風機が、前記機械室内部に配置されている。前記送風機を駆動することで、前記機械室に外部の空気が取り込まれる。このとき、前記機械室に流入した空気で、前記凝縮器の内部を流れる冷媒より熱を奪い、前記冷媒を冷却する(例えば、特開平8−285439号公報等参照)。
特開平8−285439号公報
しかしながら、特開平8−285439号公報では、前記送風機の吐出口側に凝縮器が配置されていることから、前記送風機から吐出された空気の流れが逸れやすい。そのため、空気の流れで行われていた、圧縮機の冷却が不十分になったり、ドレン皿に溜まった蒸発器の除霜によって発生した除霜水の蒸発が促進されにくくなったりする。
そこで、本発明は上記のような課題を解決するものであり、簡単な構成で、物品を低温保存する内部空間を効率よく冷却することができる冷却庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、筐体の内部に、物品を低温保存する内部空間に対して断熱された機械室を有する冷却庫であって、前記機械室の内部には、圧縮機と、複数個のフィンが並んだフィン型の熱交換器である凝縮器と、送風装置とが配置されており、前記凝縮器は、前記送風装置の吐出側で、前記圧縮機に対し、前記送風装置から吐出される空気の上流側に配置され、前記送風装置から吐出された空気が前記凝縮器の全体に吹き付けられるように前記送風装置に対する位置が決められていることを特徴とする冷却庫を提供する。
この構成によると、前記凝縮器が前記送風装置の吐出側に配置されているので、前記凝縮器に効率よく空気を吹き付けることができ、それだけ、前記凝縮器を流れる冷媒の熱交換が効率よくおこなわれる。また、前記凝縮器が前記送風装置の吐出側に配置されていることで、フィンの間を流れる空気の密度(すなわち、流量)が大きくなるので、前記フィンに埃、塵等が付着しても空気で飛ばすことができる。さらに、前記送風装置より吐出される空気が前記凝縮器の全体に吹き付けられるので、前記凝縮器を通過する冷媒の熱交換効率を高めることが可能である。
以上のことより、前記凝縮器を流れる冷媒の熱交換効率、つまり、冷媒の放熱量を大きくすることが可能であり、冷却庫の内部空間を効率よく冷却することが可能である。
上記構成において、前記凝縮器は、前記フィンが前記送風装置から吐出された空気の流れ方向に対して、傾けて配置されていてもよい。
この構成によると、前記フィンで前記機械室内の空気の流れを調整することが可能であるので、前記機械室の内部の高温の空気を強制的に排出したり、前記機械室の内部に配置された機器(例えば、圧縮機)を強制冷却したりして、前記機械室内部の空気の温度を下げ、前記凝縮器の熱交換効率を高めることが可能である。
上記構成において、前記フィンは横向きに配置されており、前記フィンの空気の流れ方向の下流側が上に傾いていてもよい。この構成によると、前記圧縮機からの発熱で暖められ、前記圧縮機の上方に溜まっている空気を強制的に排気することができる。これにより、前記機械室の内部の空気の温度の上昇を抑制し、前記凝縮器での熱交換効率を高めることができる。そして、このことから、前記冷却庫の内部空間を効率よく冷却することが可能である。
上記構成において、前記機械室内部には、蒸発器で発生した除霜水を溜めるドレン皿が配置されており、前記フィンは横向きに配置されており、空気の流れがドレン皿に向かうように、前記フィンの空気の流れ方向の下流側が、下に傾いていてもよい。この構成によると、ドレン皿に溜まっている除霜水の小さな粒が含まれる空気が前記圧縮機に吹き付けられる。前記圧縮機では、除霜水が付着し、この除霜水が蒸発するときの気化熱で前記圧縮機を冷却するので、前記圧縮機からの発熱で周囲の空気が加熱されにくく、前記機械室の内部の空気の温度の上昇が抑制される。これにより、前記冷却庫の内部空間を効率よく冷却することが可能である。
上記構成において、前記フィンは縦向きに配置されており、空気の流れが前記圧縮機と前記機械室の奥の壁面との間に流れるように、前記フィンが傾いていてもよい。この構成によると、前記機械室と前記内部空間とを隔てる壁面と、前記圧縮機の間の部分に空気の流れを発生させるので、前記圧縮機の熱が前記内部空間に伝達されるのを抑制することが可能である。これにより、前記冷却庫の内部空間を効率よく冷却することが可能である。
本発明によると、簡単な構成で、物品を低温保存する内部空間を効率よく冷却することができる冷却庫を提供することができる。
冷却庫の断面図である。 冷却装置の概略配管図である。 本発明にかかる冷却庫の機械室を示す斜視図である。 図3に示す機械室内の配置を示す概略図である。 本発明にかかる冷却庫の他の例の機械室の概略配置を示す図である。 本発明にかかる冷却庫の他の例の機械室の概略配置を示す図である。 本発明にかかる冷却庫の他の例の機械室の概略配置を示す図である。
以下に本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は冷却庫の断面図である 図1に示すように、冷却庫Rfは、断熱箱体である筐体1と、筐体1の正面に開閉可能に取り付けられたドア2と、冷却装置3とを備えている。筐体1は、正面側が開いた凹形状の内部空間(凹形状部)を上下に3個備えている。なお、上段空間R1が物品を外部よりも低温で保管するための冷蔵室であり、中段空間R2及び下段空間R3が物品を冷凍状態で保管するための冷凍室である。なお、内部の空間はこれに限定されるものではなく、これら以外にも、製氷室、野菜室、保温室等を備えていてもよい。
そして、ドア2は、上段空間R1、中段空間R2及び下段空間R3の正面に独立して開閉可能に取り付けられている。なお、上段空間R1に対応するドア21はヒンジドアであり、中段空間R2及び下段空間R3に対応するドア22、23はスライド式ドアである。また、ドア2にはパッキンPkが取り付けられており、パッキンPkが筐体1と当接することで、筐体1とドア2とが密閉される。
また、筐体1は、金属製の外箱11と、各内部空間の内壁となる内箱12と、外箱11及び内箱12とを組み合わせ、外箱11と内箱12との間に充填された断熱体13とを備えている。
外箱11は、金属板(たとえば、鋼板)を折り曲げて箱体に形成したものである。外箱11は、正面側が開いた箱形である。内箱12は外箱11の開口部に取り付けられるものであり、外箱11に取り付けられたとき、外側から見て、いわゆる、ドーム形状を有している。なお、筐体1では、上段空間R1、中段空間R2及び下段空間R3はそれぞれ独立した内箱12で形成されている。
内箱12は、主に食品を保管する空間を囲む壁となる部分を含むため、ABS、PP、PS等の樹脂の真空成型にて製造されている。
断熱体13は、筐体1の外側と内側とで熱の移動を抑制する断熱部材であるとともに、筐体1の構造強度を保つための強度部材でもある。断熱体13は、発泡ポリウレタンが採用されている。なお、発泡ポリウレタン以外にも、発泡スチロール樹脂、発泡フェノール樹脂、発泡ユリア樹脂等を採用することも可能である。断熱体13は、外箱11と内箱12とを組み合わせて箱体を形成したときに形成される空間に発泡断熱材の原液を注入し、この空間内部で発泡充填することで形成されている。
断熱体13(発泡ポリウレタン)の成型には、ポリオールとイソシアネートの混合液に発泡剤としてシクロペンタンを加えた原液を用いている。そして、断熱体13は、この原液を外箱11と内箱12とで形成される空間に注入し、発泡反応(脱水反応)を生じさせることで形成される。なお、詳細は省略するが、ドア2も同様に内箱と外箱を組み合わせた箱体の内箱と外箱の間に断熱体が配置された構造を有している。冷却庫Rfは筐体1及びドア2が以上の構成を有することで、上段空間R1、中段空間R2及び下段空間R3は断熱体13に囲まれており、外部からの熱の進入が抑制されている。
また、筐体1は、背面の下部(下段空間R3の背面側)に冷却装置3の一部が配置される機械室14を備えている。ここで冷却装置について新たな図面を参照して説明する。図2は冷却装置の概略配管図である。図2に示すように、冷却装置3は、圧縮機31、凝縮器32、壁面凝縮器33、ドライヤ34、キャピラリー管35及び蒸発器36を備えている。そして、冷却装置3はこの順番で環状に接続され、内部に冷媒を封入することで冷凍サイクルを構成している。
冷却装置3についてさらに説明する。冷却装置3は、封入された冷媒を気体と液体とで相変化させることで、冷熱を取り出すためのヒートポンプである。冷却装置3では、気体である冷媒は圧縮機3で圧縮され、高温高圧のガス冷媒(気体)の状態で、凝縮器32及び壁面凝縮器33に送られる。凝縮器32及び壁面凝縮器33は設置場所、構造は異なるが、熱を外部に放出し、内部を流れる冷媒を気体から液体に変化させる(凝縮させる)機器である。
そして、冷媒は冷却庫Rfの内部空間で熱を吸収することで、内部空間を冷却しており、壁面凝縮器33から放出される熱が内部空間に伝わりにくく、外部に放出されることが好ましい。そのため、冷却庫Rfでは、凝縮器32は内部空間と断熱体13で分離された機械室14の内部に配置されている。
図2に示すように、本発明の冷却庫Rfに用いられる冷却装置3では、圧縮機31と壁面凝縮器33との間、換言すると、冷媒が高温高圧のガス冷媒である領域に、凝縮器32を配置している。
凝縮器32は、平行に並んで配置された複数枚のフィン321と、フィン321を貫通するとともに折り返し配置322された配管とを備えるフィンアンドパイプ方式の熱交換器を備えている。そして、凝縮器32の近くには、空気の流れを発生するファン5(送風装置)が配置されている。凝縮器32は複数個のフィン321を備えていることで、熱交換を行うための表面積を大きくすることができ、熱交換効率を高めている。なお、ファン5は、後述するが、機械室14に外部の空気(低温の空気)を取り入れるためのファンとしても利用されている。
凝縮器32が複数のフィン321と折り返し配管322を備えているため外部からの力で変形しやすい。また、配管322の内部に高温の冷媒が流れることから配管及びフィン321の表面が高温になりやすい。このことから、冷却庫Rfでは、凝縮器32は機械室14の内部に配置されている。なお、機械室14の詳細については、後述する。
凝縮器32は複数個のフィン321を備えていることで、熱交換を行うための表面積を大きくすることができ、熱交換効率を高めている。そして、凝縮器32の近くには、空気の流れを発生するファン5(送風装置)が配置されている。ファン5は凝縮器32が吐出側となるように、機械室14に配置されている。凝縮器32はファン5から吐出される空気が吹き付けられることで、内部を流れる冷媒の熱が空気に伝達される(熱交換される)。なお、凝縮器32とファン5との詳細については、後述する。
また、壁面凝縮器33は筐体1の外箱11と隣接する位置に冷媒配管を配置した構造としている。詳しく説明すると、壁面凝縮器33は筐体1の両側面及び背面の外壁と接触するように、配管が配置されている。壁面凝縮器33は、右側面凝縮器33R、背面凝縮器33B、左側面凝縮器33Lがこの順番に配管で接続されている。なお、図1では、背面凝縮器33Bを示しているが、右側面凝縮器33R及び左側面凝縮器33Lも同様に配置されている。
壁面凝縮器33は金属製の外箱11と接触しており、壁面凝縮器33に高温の冷媒が流れることで、壁面凝縮器33からの熱は外箱11を介して外部に放出される。逆に、壁面凝縮器33と内部空間(R1、R2、R3)との間には断熱体13が配置されており、壁面凝縮器33からの熱は、内部空間に伝達されにくくなっている。壁面凝縮器33は、高温高圧のガス冷媒の熱を冷却装置3の外部に放出する。冷媒は、凝縮器32及び壁面凝縮器33とで冷却され液化(凝縮)する。
凝縮器31及び壁面凝縮器33で凝縮された冷媒は、ドライヤ34に送られる。ドライヤ34では、冷媒に混入している水、異物等を冷媒から分離する。冷媒はドライヤ34を通過した後、キャピラリー管35に送られる。キャピラリー管35は、細管であり冷媒の流量を絞る絞りである。冷媒はキャピラリー管35の出口から流出するとき急激に膨張する。このとき、冷媒は冷却されるとともに、霧状に変化(霧化)する。なお、霧状の冷媒は、液相である。そして、低温の霧状の冷媒は蒸発器36に送られる。
冷媒は蒸発器36で気化する。冷媒は気化するときに周囲から気化熱を奪う。この気化熱によって、蒸発器36の表面は冷却される。冷却装置3は、蒸発器36の周囲に発生する冷気(蒸発器を流れる冷媒によって吸収される気化熱)によって、冷却庫Rfの内部空間を冷却する。
冷却装置3は、圧縮機31、凝縮器32及び壁面凝縮器33が外部に熱を放出する機器であり、蒸発器36が内部空間を冷却する機器である。また、圧縮機31には、電力を供給するための装置等が必要である。そのため、図1に示すように、圧縮機31及び凝縮器32は機械室14の内部に配置されている。また、蒸発器36は冷却庫Rfの内部空間を冷却する機器であるため、中段空間R2の奥に配置されている。
なお、冷却庫Rfには、蒸発器36に近接して送風機(不図示)が配置されており、蒸発器36に送風している。この蒸発器36に送風されている空気は、蒸発器36の内部の冷媒と熱交換し、低温の空気(冷気)となる。そして、この冷気が中段空間R2内で循環することで、中段空間R2が冷却される、すなわち、中段空間R2の内部に収納された物品が冷凍される。
また、中段空間R2と上段空間R1とはダクト(不図示)を介してつながっており、中段空間R2内を循環するときの熱交換によって、少し暖められた冷風が、ダクトを介して上段空間R1内に流れ込む。これにより、上段空間R1の内部に収納された物品は中段空間R2よりも高いが外気よりも低い温度に冷却される(冷蔵される)。また、下段空間R3も同様に、中段空間R2と連通しており、冷風が流れることで内部の物品が冷凍される。以上のような方法で、冷却装置3は、冷却庫Rfの内部空間の空気及び物品を冷却する。
(第1実施形態)
以下に本発明にかかる冷却庫の機械室14の内部について図面を参照して説明する。図3は本発明にかかる冷却庫の機械室を示す斜視図であり、図4は図3に示す機械室の内部の配置を示す概略図である。
図1に示すように、機械室14は筐体1の背面下部に形成されている。そして、機械室14は、外箱11と同じ材料(一部一体)で形成されたカバー部で囲まれている。図3、図4に示すように、機械室14の内部には、圧縮機31と、圧縮機31から吐出された冷媒が流入する凝縮器32と、蒸発器36の除霜時に発生する除霜水を貯めるドレン皿15と、送風装置であるファン5とが配置されている。そして、機械室14は、開閉可能な蓋16(図1参照)を備えている。
圧縮機31は駆動により発熱する。また、圧縮機31で圧縮された冷媒も高温になっており、圧縮機31と凝縮器32とを接続する配管を流れるときも外部に放熱する。そして、機械室14の内部の空気はこのような放熱によって暖められる。機械室14の内部の空気の温度が上昇すると、凝縮器32に吹き付けられる空気の温度が上昇し、熱交換効率が悪くなる。
そこで、機械室14の側壁には、外部の冷えた空気を取り入れる取込口141と、内部に溜まっている温められた空気を外部に排出する排出口142とを備えている。図4に示すように、機械室14では、取込口141は機械室14の左側壁(図4は背面図であるので右側)に形成されており、排出口142は取込口141と反対側、つまり、機械室14の右側壁(図4では左側)に形成されている。
図3、図4に示すように、排出口142は、機械室14の側壁を貫通する矩形(例えば、正方形)の貫通孔である。そして、排出口142には、貫通孔からの異物の混入を抑制するためのグリル140が取り付けられている。また、取込口141も反対側の面に形成された貫通孔であり、図示を省略した、同様のグリル140が取り付けられている。図3では、グリル140として複数個の小さい孔が形成された板状の部材としているが、これに限定されるものではなく、メッシュ状の部材等、異物の混入を抑制する構造のものを広く採用することが可能となっている。
そして、機械室14の内部の取込口141の近傍には、空気の流れを発生させ、取込口141からの空気の流入を促進するファン5が取り付けられている。そして、図3、図4に示すように、ファン5の空気を吐出する側に、凝縮器32、ドレン皿15、圧縮機31がこの順番で配置されている。
ファン5が駆動することで、取込口141から強制的に空気が取り込まれる。このとき、取込口141から取り込まれた空気は、ファン5で空気の流れとして、凝縮器32に吹き付けられる。このファン5から吐出された空気は、凝縮器32の全体に吹き付けられることが好ましい。そのため、凝縮器32はファン5から吐出される空気がフィン全体に吹き付けられる位置に配置される。また、図3では、凝縮器32及びファン5がドレン皿15の上方に配置されているが、ドレン皿15の上方に配置されている必要ななく、どちらか一方がドレン皿の上方から外れていてもよいし、両方がドレン皿の上方から外れていてもよい。
例えば、ファン5の外径がおよそ113mm、凝縮器32の通風方向の断面がおよそ150mm四方のものを用いる場合、凝縮器32はファン5の空気吐出面から約20mm離れて配置されている。なお、これは一例であり、実際にはファンの大きさ、吐出風量、凝縮器の大きさ等によって異なる場合もある。
凝縮器32は、多数のフィン321が横向けに配置されており、上下方向に隙間を空けて並んで配置されている。そして、フィン321を貫通するように冷媒配管322が配置されており、冷媒配管322は、折り返して1つのフィン321を複数の箇所で貫通している。そして、凝縮器32では、フィン321と冷媒配管322とがかしめ等の固定方法で固定されている。
図4に示すように、凝縮器32は、フィン321の圧縮機31側の端部が、ファン5側の端部に対して上になるように傾いた状態で、機械室14に配置されている。このようにフィン321の圧縮機31側の端部が上に傾いていることで、ファン5より吐出され、凝縮器32のフィン321の間を通過した空気は、フィン321にガイドされ圧縮機31の上側に吹き付けられる。圧縮機31は駆動時に発熱しており、圧縮機31の上部の空気は熱せられている。フィン321でガイドし、圧縮機31の上部に空気を流すことで、圧縮機31の上部の熱せられた空気は押し流され、排出口142から排出される。これにより、圧縮機31の温度上昇が抑制される。
すなわち、凝縮器32を通過した空気は、フィン321によってガイドされ、その流れ方向が圧縮機31の上方に向けられる。これにより、圧縮機31で熱せられた空気を外部に押し流すため、機械室14の内部の空気の温度が上昇するのを抑制することができる。これにより、熱せられた空気が機械室14内に滞留し、熱せられた空気が凝縮器32に吹き付けられ、冷媒の放熱量が小さくなるのを抑制することができる。
これにより、冷却装置3の冷却能力が低下するのを抑制し、冷却庫Rfの内部空間R1(R2、R3)の温度が高くなったり、安定しなかったりするのを抑制することが可能である。また、ファン5から吐出される空気の流れの指向性が高く、また、ファン5の吐出側に凝縮器32が配置されていることで、凝縮器32のフィン321の間に埃、塵等の異物が溜まりにくく、冷媒の放熱量が小さくなるのを抑制することができる。
なお、凝縮器32のフィン321を傾ける方法としては、配管322と直交するフィン321を備えた凝縮器32全体を傾けるようにしてもよいし、配管322に対して傾いたフィン321を備え、フィン321が傾くように配置してもよい。このフィンと配管の関係は、以下の実施形態と同じである。
(第2実施形態)
本発明にかかる冷却庫の他の例について図面を参照して説明する。図5は本発明にかかる冷却庫の他の例の機械室の概略配置図である。図5に示す冷却庫Rf2は、凝縮器32が異なる以外は、図4に示す冷却庫Rfと同じ構造を有しており、実質上同じ部分には、同じ符号を付すとともに、同じ部分の詳細な説明を省略する。
図5に示すように、冷却庫Rf2では、凝縮器32のフィン321の圧縮機31側の端部が、下向くように傾いている。このように、フィン321を傾けていることで、凝縮器32を通過する空気は、フィン321にガイドされ、ドレン皿15に吹き付けられる。凝縮器32を通過した空気は冷媒との熱交換によって加熱されている。この加熱された空気がドレン皿15に吹き付けられることで、ドレン皿15に溜まった除霜水の蒸発が促進される。
また、ファン5から吐出される空気の流れの指向性が高く、また、ファン5の吐出側に凝縮器32が配置されていることで、凝縮器32のフィン321の間に埃、塵等の異物が溜まりにくく冷媒の放熱量が小さくなるのを抑制することができる。
(第3実施形態)
本発明にかかる冷却庫のさらに他の例について図面を参照して説明する。図6は本発明にかかる冷却庫の他の例の機械室の概略図である。図6に示すように、冷却庫Rf3は凝縮器4が異なる以外は、冷却庫Rfと同じ構成であり、実質上同じ部分には同じ符号を付すとともに、同じ部分の詳細な説明は省略する。
図6に示すように、凝縮器4は、横向きのフィン41が上下に並んで配置されている。そして、凝縮器4において、フィン41は上側の上側フィン411と下側の下側フィン412とを含んでいる。上側フィン411及び下側フィン412は同じ形状を有するフィンであるが、傾きが異なっている。
詳しく説明すると、上側フィン411は圧縮機31側が上になるように傾けて並んで配置されている。また、下側フィン412は圧縮機31側(ドレン皿15側)が下になるように傾けて並んで配置されている。
ファン5から吐出され凝縮器4を通過する空気のうち、凝縮器4の上側に吹き付けられる空気は、上側フィン411の間を通過して(上側フィン411にガイドされ)圧縮機31の上方に流れ込む。また、凝縮器4の下側に吹き付けられる空気は、下側フィン412の間を通過して(下側フィン412にガイドされ)ドレン皿15に流れ込む。
つまり、凝縮器4を用いることで、ファン5から吐出された空気は、一部が圧縮機31の上方に流れ、圧縮機31の発熱により熱せられた空気を押し流す。また、のこりの空気はドレン皿15に吹き付けられるのでドレン皿15に溜まった除霜水の蒸発が促進されるとともに、圧縮機31からの発熱が空気に含まれる水分の気化熱として利用することができる。これらのことより、機械室14の内部の空気の温度上昇を抑制し、凝縮器4を流れる冷媒の放熱量を大きくすることが可能である。
(第4実施形態)
本発明にかかる冷却庫のさらに他の例について図面を参照して説明する。図7は本発明にかかる冷却庫のさらに他の例の機械室の概略図である。図7に示すように、冷却庫Rf4は凝縮器6が異なる以外は、冷却庫Rfと同じ構成であり、実質上同じ部分には同じ符号を付すとともに、同じ部分の詳細な説明は省略する。
図7は機械室14を上から見た図である。図7に示すように、凝縮器6は、上下に延びるフィン61を備えており、機械室14の奥行方向(冷却庫Rf4の前後方向)に並んで配置されている。また、凝縮器6はフィン61を水平方向に貫通している冷媒配管62を備えている。そして、図7に示すように、フィン61の圧縮機31側が機械室14の奥側に向くように、傾けて配置されている。
図1等に示すように、冷却庫Rf(冷却庫Rf4と同じ構造)において、機械室14は内箱12、断熱体13及び外箱11(これらを含めて断熱壁と称する)を挟んで、下段空間R3と隣り合わせに配置されている。機械室14と下段空間R3とは断熱壁で隔てられているが、機械室14の熱を完全に遮断することができるわけではない。そのため、圧縮機31からの熱が断熱壁を通って、下段空間R3に伝導され、下段空間R3の温度が上昇してしまう場合がある。
そこで、凝縮器6のフィン61の間を通過した空気を圧縮機31と断熱壁との間に流し、圧縮機31と断熱壁との間に空気の流れを形成することで、圧縮機31の発熱で熱せられた空気が断熱壁に近接して貯まるのを抑制することができる。これにより、圧縮機31の発熱で熱せられた空気を効果的に排出することができ、下段空間R3の温度が上昇するのを抑制することができる。
これにより、冷却装置3の冷却効率を高めることが可能である。また、圧縮機31で熱せられた空気を効果的に排出するので、機械室14の内部の空気の温度上昇を抑制し、凝縮器4を流れる冷媒の放熱量を大きくすることが可能である。
なお、本実施形態では、フィン61を空気が圧縮機31と断熱壁との間に流れるように、傾けているが、これに限定されるものではない。例えば、蓋16に開口が形成されている場合、蓋16側に傾けることで、機械室14内部の空気を効率よく排出することができるので、機械室14の内部の空気の温度上昇を抑制し、凝縮器4を流れる冷媒の放熱量を大きくすることが可能である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこの内容に限定されるものではない。また本発明の実施形態は、発明の趣旨を逸脱しない限り、種々の改変を加えることが可能である。
本発明の冷却庫は、消費電力を減らすことができるとともに、冷却能力の低下を抑制することができる。
Rf 冷却庫
1 筐体
11 外箱
12 内箱
13 断熱体
14 機械室
141 取込口
142 排出口
15 ドレン皿
16 蓋
2 ドア
3 冷却装置
31 圧縮機
32 凝縮器
321 フィン
322 冷媒配管
33 壁面凝縮器
33R 右側面凝縮器
33L 左側面凝縮器
33B 背面凝縮器
34 ドライヤ
35 キャピラリー管
36 蒸発器
4 凝縮器
41 フィン
411 上側フィン
412 下側フィン
5 ファン
6 凝縮器
61 フィン
62 冷媒配管

Claims (3)

  1. 筐体の内部に、物品を低温保存する内部空間に対して断熱された機械室を有する冷却庫であって、
    前記機械室の内部には、
    圧縮機と、
    複数個のフィンが並んだフィン型の熱交換器である凝縮器と、
    送風装置と
    蒸発器で発生した除霜水を溜めるドレン皿とが配置されており、
    前記凝縮器は、前記送風装置の吐出側で、前記圧縮機に対し、前記送風装置から吐出される空気の上流側に配置され、前記送風装置から吐出された空気が前記凝縮器の全体に吹き付けられるように前記送風装置に対する位置が決められており、
    前記凝縮器は、前記フィンが横向きに配置されており、
    前記フィンは、空気の流れがドレン皿に向かうように、前記フィンの空気の流れ方向の下流側が、前記送風装置から吐出された空気の流れ方向に対して、下に傾いていることを特徴とする冷却庫。
  2. 筐体の内部に、物品を低温保存する内部空間に対して断熱された機械室を有する冷却庫であって、
    前記機械室の内部には、
    圧縮機と、
    複数個のフィンが並んだフィン型の熱交換器である凝縮器と、
    送風装置とが配置されており、
    前記凝縮器は、前記送風装置の吐出側で、前記圧縮機に対し、前記送風装置から吐出される空気の上流側に配置され、前記送風装置から吐出された空気が前記凝縮器の全体に吹き付けられるように前記送風装置に対する位置が決められており、
    前記凝縮器は、前記フィンが縦向きに配置されており、
    前記フィンは、空気の流れが前記圧縮機と前記機械室の奥の壁面との間に流れるように、前記フィンの空気の流れ方向の下流側が、前記送風装置から吐出された空気の流れ方向に対して、傾いていることを特徴とする冷却庫。
  3. 筐体の内部に、物品を低温保存する内部空間に対して断熱された機械室を有する冷却庫であって、
    前記機械室の内部には、
    圧縮機と、
    複数個のフィンが並んだフィン型の熱交換器である凝縮器と、
    送風装置と
    蒸発器で発生した除霜水を溜めるドレン皿とが配置されており、
    前記凝縮器は、前記送風装置の吐出側で、前記圧縮機に対し、前記送風装置から吐出される空気の上流側に配置され、前記送風装置から吐出された空気が前記凝縮器の全体に吹き付けられるように前記送風装置に対する位置が決められており、
    前記凝縮器は、前記フィンが横向きに配置されており、上部に配置された上側フィンと、下部に配置された下側フィンとを備え、
    前記上側フィンは、空気の流れが圧縮機の上側に吹き付けられるように、前記上側フィンの空気の流れ方向の下流側が、前記送風装置から吐出された空気の流れ方向に対して、上に傾けられ、
    前記下側フィンは、空気の流れがドレン皿に向かうように、前記下側フィンの空気の流れ方向の下流側が、前記送風装置から吐出された空気の流れ方向に対して、下に傾けられていることを特徴とする冷却庫。
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