JP5993295B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
前記トレッドゴムは、前記トレッド補強コード層のタイヤ半径方向外側に隣接しかつシリカが配合された非導電性のゴムからなるベース部、前記べース部のタイヤ半径方向外側に隣接されて接地面を構成ししかもシリカが配合された非導電性のゴムからなるキャップ部、及び前記ベース部とキャップ部とを貫通してのび一端が前記接地面に露出しかつ他端が前記トレッド補強コード層に接続された導電性のゴムからなる貫通端子部を含み、
しかも、前記トレッド部は、該トレッド部にタイヤ周方向にのびる4本の周方向主溝を設けることにより、タイヤ赤道面上を周方向にのびるクラウン陸部、トレッド端に沿ってのびるショルダー陸部、及び前記クラウン陸部とショルダー陸部との間に配されるミドル陸部からなる合計5本の陸部に区分されるとともに、
前記貫通端子部は、車両装着時に車両外側に配される外のミドル陸部又は外のショルダー陸部のみに配されることを特徴としている。
前記トレッドゴムは、前記トレッド補強コード層のタイヤ半径方向外側に隣接しかつシリカが配合された非導電性のゴムからなるベース部、前記べース部のタイヤ半径方向外側に隣接されて接地面を構成ししかもシリカが配合された非導電性のゴムからなるキャップ部、及び前記ベース部とキャップ部とを貫通してのび一端が前記接地面に露出しかつ他端が前記トレッド補強コード層に接続された導電性のゴムからなる貫通端子部を含み、
しかも、前記トレッド部は、該トレッド部にタイヤ周方向にのびる3本の周方向主溝を設けることにより、タイヤ赤道面両側で周方向にのびるクラウン陸部と、トレッド端に沿ってのびるショルダー陸部とからなる合計4本の陸部に区分されるとともに、
前記貫通端子部は、車両装着時に車両外側に配される外のショルダー陸部のみに配されることを特徴としている。
図1に示すように、本実施形態の空気入りタイヤ1は、トレッド部2からサイドウォール部3をへてビード部4のビードコア5に至るカーカス6と、このカーカス6のタイヤ半径方向外側かつ前記トレッド部2の内部に配されるトレッド補強コード層10とを具える。
図6に示されるように、絶縁板30(電気抵抗値が1012Ω以上)上に設置された金属板31(電気抵抗値は10Ω以下)と、導電性のタイヤ取付軸32と、電気抵抗測定器33とを含む測定装置を使用し、JATMA規定に準拠してテストタイヤTとリムJとの組立体の電気抵抗値を測定した。電気抵抗値が1.0×108Ω以下をokとした。なお各テストタイヤは、予め表面の離型剤や汚れが十分に除去されており、かつ、十分に乾燥した状態のものが使用された。また他の条件は、次の通りである。
リム材料:アルミニウム合金製
リムサイズ:18×7J
内圧:200kPa
荷重:5.00kN
試験環境温度(試験室温度):25℃
湿度:50%
電気抵抗測定器の測定範囲:103 〜1.6×1016Ω
試験電圧(印可電圧):1000V
テストタイヤを、リム(18×7J)、内圧(200kPa)の条件にて、車両(国産3500cc、FR車)の全輪に、ドライアスファルトのテストコースを走行し、ハンドル操舵時の初期応答性と後輪タイヤの追従性とをドライバーの官能評価により、それぞれ比較例1を100とする指数で評価した。数値が大きいほど操縦安定性に優れている。
転がり抵抗試験器を使用し、下記の条件での転がり抵抗が測定された。評価は、比較例1を100とする指数で評価した。数値が大きいほど転がり抵抗性に優れている。
リム:18×7J
内圧:200kPa
荷重:5.00kN
速度:80km/h
2 トレッド部
2S 接地面
2G トレッドゴム
3 サイドウォール部
4 ビード部
5 ビードコア
6 カーカス
10 トレッド補強コード層
11 ベース部
12 キャップ部
13 貫通端子部
20 周方向主溝
J リム
Te トレッド端
Y 陸部
Yc クラウン陸部
Ym ミドル陸部
Ys ショルダー陸部
Claims (3)
- トレッド部からサイドウォール部を経てビード部のビードコアに至るカーカスと、該カーカスのタイヤ半径方向外側かつ前記トレッド部の内部に配されしかもリムに組み付けられたときに該リムと電気的に導通するトレッド補強コード層と、該トレッド補強コード層のタイヤ半径方向外側に配されるトレッドゴムとを具え、かつ車両への装着の向きが指定された空気入りタイヤであって、
前記トレッドゴムは、前記トレッド補強コード層のタイヤ半径方向外側に隣接しかつシリカが配合された非導電性のゴムからなるベース部、前記ベース部のタイヤ半径方向外側に隣接されて接地面を構成ししかもシリカが配合された非導電性のゴムからなるキャップ部、及び前記ベース部とキャップ部とを貫通してのび一端が前記接地面に露出しかつ他端が前記トレッド補強コード層に接続された導電性のゴムからなる貫通端子部を含み、
しかも、前記トレッド部は、該トレッド部にタイヤ周方向にのびる4本の周方向主溝を設けることにより、タイヤ赤道面上を周方向にのびるクラウン陸部、トレッド端に沿ってのびるショルダー陸部、及び前記クラウン陸部とショルダー陸部との間に配されるミドル陸部からなる合計5本の陸部に区分されるとともに、
前記貫通端子部は、車両装着時に車両外側に配される外のミドル陸部又は外のショルダー陸部のみに配されることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記貫通端子部は、外のミドル陸部のみに配されることを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
- トレッド部からサイドウォール部を経てビード部のビードコアに至るカーカスと、該カーカスのタイヤ半径方向外側かつ前記トレッド部の内部に配されしかもリムに組み付けられたときに該リムと電気的に導通するトレッド補強コード層と、該トレッド補強コード層のタイヤ半径方向外側に配されるトレッドゴムとを具え、かつ車両への装着の向きが指定された空気入りタイヤであって、
前記トレッドゴムは、前記トレッド補強コード層のタイヤ半径方向外側に隣接しかつシリカが配合された非導電性のゴムからなるベース部、前記ベース部のタイヤ半径方向外側に隣接されて接地面を構成ししかもシリカが配合された非導電性のゴムからなるキャップ部、及び前記ベース部とキャップ部とを貫通してのび一端が前記接地面に露出しかつ他端が前記トレッド補強コード層に接続された導電性のゴムからなる貫通端子部を含み、
しかも、前記トレッド部は、該トレッド部にタイヤ周方向にのびる3本の周方向主溝を設けることにより、タイヤ赤道面両側で周方向にのびるクラウン陸部と、トレッド端に沿ってのびるショルダー陸部とからなる合計4本の陸部に区分されるとともに、
前記貫通端子部は、車両装着時に車両外側に配される外のショルダー陸部のみに配されることを特徴とする空気入りタイヤ。
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