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JP5982911B2 - ポンプ、ポンプシステム、ポンプの制御方法及び冷却システム - Google Patents

ポンプ、ポンプシステム、ポンプの制御方法及び冷却システム Download PDF

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JP5982911B2 JP2012062908A JP2012062908A JP5982911B2 JP 5982911 B2 JP5982911 B2 JP 5982911B2 JP 2012062908 A JP2012062908 A JP 2012062908A JP 2012062908 A JP2012062908 A JP 2012062908A JP 5982911 B2 JP5982911 B2 JP 5982911B2
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Description

本願は、ポンプ、ポンプシステム、ポンプの制御方法及び冷却システムを開示する。
各種の通信を司る通信機器や、各種の情報処理を司る情報処理機器の中には、流体の循環によって冷却を行う冷却システムを設けたものがある(例えば、特許文献1を参照)。
特開2005−228237号公報
流体を流動させるポンプの一種として、羽根車を駆動するターボ型のポンプがある。ターボ型のポンプの場合、羽根車が流路に配置される。よって、ポンプが停止すると、回転を止めた羽根車が流路の障害物となり、流路の圧力損失を増大させる。
例えば、冗長性を向上する目的や流量を増加する目的で複数のポンプを直列に設けた場合に、複数のポンプのうち1つのポンプが停止すると、停止したポンプの羽根車が障害物となり、他のポンプの運転が阻害される。また、例えば、設計上、流路の構造が流体の自然流を期待できるものである場合に、停止したポンプの羽根車が自然流を阻害する障害物になり得る。そこで、例えば、停止したポンプをバイパスするバイパス路を設けることが考えられる。しかし、バイパス路を形成するためのパイプやバルブ等の部材が増大し、流路が複雑になる。
そこで、本願は、ポンプの羽根車が流路の障害物となることを回避することができるポンプ、ポンプシステム、ポンプの制御方法及び冷却システムを提供することを課題とする。
本願は、下記のポンプを開示する。
流体を流動させる羽根車と、
前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部と、
前記羽根車の駆動時に前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記羽根車を前記収容部に収容する制御部と、を備える、
ポンプ。
また、本願は、下記のポンプシステムを開示する。
流体を流動させる羽根車と、前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部とをそれぞれ有し、前記流路に直列に設けた複数のポンプと、
前記複数のポンプのうち運転するポンプの羽根車を前記流路に配置し、前記複数のポンプのうち停止するポンプの羽根車を、前記停止するポンプの前記収容部に収容する制御部と、を備える、
ポンプシステム。
また、本願は、下記の冷却システムを開示する。
発熱機器を有する装置と、
前記発熱機器の熱を放熱する熱交換手段と、
前記発熱機器と前記熱交換手段との間で、前記発熱機器を冷却する流体を循環させる流路と、
前記流体を流動させる羽根車と、前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部とをそれぞれ有し、前記流路に直列に設けた複数のポンプと、
前記複数のポンプのうち運転するポンプの羽根車を前記流路に配置し、前記複数のポンプのうち停止するポンプの羽根車を、前記停止するポンプの前記収容部に収容する制御部と、を備える、冷却システム。
上記ポンプ、ポンプシステム、ポンプの制御方法及び冷却システムであれば、ポンプの羽根車が流路の障害物となることを回避することができる。
実施形態に係るポンプの構造を示した図である。 図1のA−A線で切断した部位のポンプの断面図である。 羽根車に取り付けられている永久磁石の取り付け状態を示した図である。 図1の符号Bで示した部位を拡大したポンプの構造図である。 図5は、図1のC−C線で切断した部位のポンプの断面図である。 電磁石部の電気的な接続部分を示した図である。 電磁石部とモータと羽根車との位置関係を示した図である。 羽根車が電磁石部に引き寄せられた時のポンプの内部構造を示した図である。 図1のD−D線で切断した部位のポンプの断面図である。 電磁石部の磁極の極性を反転可能にするモータ回路を示した図である。 電子部品を有するユニットを実装した通信装置を示した図である。 第一適用例に係る冷却システムの構成図である。 制御装置が実行する制御フローの第一例を示した図である。 ポンプのモータの交換作業を示した図である。 制御装置が実行する制御フローの第二例を示した図である。 制御フローの第二例を実行する制御装置が行うサブルーチンの処理フローを示した図である。 タンク内の液体を移送する移送システムを示した図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態は、本発明の一態様を例示したものであり、本発明の技術的範囲を以下の態様に限定するものではない。
<ポンプの実施形態>
図1は、本実施形態に係るポンプ1の構造を例示した図である。本実施形態に係るポンプ1は、羽根車の回転により流体を流動させるターボ型のポンプである。すなわち、ポンプ1は、流体を流動させる羽根車20を備えている。
羽根車20は、ポンプケーシング30内に配置されており、ポンプケーシング30内を満たす流体を流動させる。羽根車20が流動させる流体は、液体および気体の何れであってもよい。羽根車20は、ポンプケーシング30に取り付けられたモータケーシング60内に設置されるモータ61の回転動力で駆動し、流体を流動させる。
モータ61の回転動力は、モータ61によって回転される電磁石部40が発生する磁気を介して、羽根車20へ伝達される。すなわち、羽根車20は、電磁石部40の磁気により、電磁石部40に追従して回転する永久磁石24を有している。永久磁石24が電磁石部40の動きに追従して回転することにより、羽根車20が駆動する。
羽根車20が内置されるポンプケーシング30内には、ポンプ1の運転中に羽根車20が配置されるポンプ室流路33が設けられている。ポンプ室流路33は、流体の流路の一部を形成する。ポンプ室流路33には、ポンプケーシング30内に流入する流体が流通する配管と、ポンプケーシング30内から流出する流体が流通する配管とが接続されている。
また、ポンプケーシング30内には、ポンプ室流路33に隣接して設けられ、ポンプ室流路33に連通する収容部31が、ポンプ室流路33を挟んで電磁石部40と対峙する位置、すなわち、ポンプ室流路33の図1における下側の位置に設けられている。収容部31は、羽根車20を収容可能な大きさを有している。
また、ポンプケーシング30内には、羽根車20を軸支する回転軸32が設けられている。回転軸32は、ポンプケーシング30内の中心部に配置され、ポンプケーシング30内の下部に位置する収容部31内と、ポンプケーシング30内の上部に位置するポンプ室流路33内との間に延在する。回転軸32の下端は収容部31の底面に固定され、回転軸32の上端はポンプ室流路33の天面に固定されている。回転軸32は、羽根車20が軸方向へ摺動可能な外周面34を有しており、外周面34により羽根車20を軸支する。よって、羽根車20は、回転軸32に沿って摺動し、ポンプケーシング30内の収容部31と、ポンプ室流路33との何れの部位へも移動可能である。
また、ポンプケーシング30は、ポンプケーシング30の外側面に取り付けられている配管の接続部分を除いて密閉されている。よって、ポンプケーシング30内の流体が、配管の接続部分以外から漏洩する可能性が抑制される。
また、ポンプ1には、モータ回路50が設けられている。モータ回路50は、本願でいう制御部の一例である。モータ回路50は、モータ61や電磁石部40へ供給する電力を制御する電気回路であり、電源51や開閉器52を有している。開閉器52は、外部から入力される制御信号に従い、電源51からモータ61および電磁石部40へ供給する電力を制御する。すなわち、開閉器52は、ポンプ1をオンとする制御信号が入力されると、電源51からモータ61及び電磁石部40へ電力を供給し、モータ61を始動すると共に電磁石部40を励磁状態にする。また、開閉器52は、ポンプ1をオフとする制御信号が入力されると、電源51からモータ61及び電磁石部40へ供給している電力を遮断し、モータ61を停止すると共に電磁石部40を非励磁状態にする。
図2は、図1のA−A線で切断した部位のポンプ1の断面図である。羽根車20は、回転軸32が挿通される貫通孔21を回転中心部に設けた円筒状の軸受22と、軸受22の外周側面から放射状に広がる複数の羽根23とを有する。よって、羽根車20が軸受22を中心に回転すると、ポンプケーシング30内に満たされている流体を羽根23が上流から下流へ押し出すことによって、流体を流す。
図3は、羽根車20に取り付けられている永久磁石24の取り付け状態を例示した図である。羽根車20は、電磁石部40(図1参照)が配置されている側の端部に、貫通孔21の周囲を周回する環状の永久磁石24を有している。永久磁石24は、電磁石部40に近い側の端部がN極またはS極の何れかの極性の磁極を形成し、電磁石部40から遠い側の端部が電磁石部40に近い側の端部と反対の極性の磁極を形成している。なお、羽根車20には、永久磁石24に代わり、鉄等の残留磁化の小さい磁性体が取り付けられていてもよい。
図4は、図1の符号Bで示した部位を拡大したポンプ1の構造図である。また、図5は、図1のC−C線で切断した部位のポンプ1の断面図である。電磁石部40は、モータ61の駆動軸62に固定されており、モータ61の駆動軸62と共に回転する。また、電磁石部40は、磁性体41、コイル42、カバー43、電極受け溝44(+),44(−)、導電性リング45(+),45(−)を備える。磁性体41は、円盤状の磁性体であり、モータ61の駆動軸62に取り付けられている。コイル42は、磁性体41の外周側面を周回するように磁性体41に巻きつけられている。カバー43は、磁性体41やコイル42を収容する円盤状のカバーである。電極受け溝44(+),44(−)は、カバー43の外周側面を、互いに平行に周回する溝である。導電性リング45(+),45(−)は、電極受け溝44(+),44(−)のそれぞれに嵌められた導電性のリングである。
図6は、電磁石部40とモータ回路50との電気的な接続部分を例示した図である。コイル42は、一端が導電性リング45(+)に電気的に接続され、他端が導電性リング45(−)に電気的に接続されている。また、導電性リング45(+)は、モータケーシング60に取り付けられている電磁石電極(ブラシという場合もある)47(+)と接触している。導電性リング45(−)も、導電性リング45(+)と同様、モータケーシング60に取り付けられている電磁石電極47(−)と接触している。電磁石電極47(+)は、バネ46(+)により、導電性リング45(+)に押圧されている。電磁石電極47(−)も、バネ46(−)により、導電性リング45(−)に押圧されている。電磁石電極47(+),47(−)は、モータ回路50に接続されている。よって、モータ回路50から電気が供給されると、電磁石電極47(+),47(−)および導電性リング45(+),45(−)を経由してコイル42に電気が流れる。
図7は、電磁石部40とモータ61と羽根車20との位置関係を例示した図である。モータ61が回転すると、モータ61の駆動軸62に固定されている電磁石部40が回転する。電磁石部40が回転すると、導電性リング45(+)が電磁石電極47(+)と電気的に接触した状態で回転し、導電性リング45(−)が電磁石電極47(−)と電気的に接触した状態で回転する。よって、モータ61が回転状態であっても、モータ回路50からコイル42への給電が行われ、コイル42を励磁することが可能である。
また、コイル42を励磁した状態でモータ61を回転させると、コイル42の磁気を受ける永久磁石24に渦電流が生じ、永久磁石24に発生する渦電流とコイル42が発生する磁界との相互作用により羽根車20が駆動する。
ところで、電磁石部40は、電磁石部40の羽根車20に近い側の端部の磁極が、永久磁石24の電磁石部40に近い側の端部の磁極と反対の極性となるように、コイル42の向き、コイル42を流れる電流の方向、或いは永久磁石24の向きが調整されている。よって、電磁石部40に電流を流し、電磁石部40を励磁状態にすると、永久磁石24が取り付けられている羽根車20が回転軸32に沿って移動し、電磁石部40に引き寄せられる。なお、永久磁石24の代わりに、鉄等の残留磁化の小さい磁性体が羽根車20に取り付けられている場合、電磁石部40の羽根車20に近い側の端部の磁極の極性は、N極とS極の何れであってもよい。
図8は、羽根車20が電磁石部40に引き寄せられた時のポンプ1の内部構造を例示した図である。電磁石部40を励磁状態にすると、羽根車20が図8に示すように電磁石部40に引き寄せられる。また、電磁石部40を非励磁状態にすると、羽根車20を電磁石部40に引き寄せていた磁気が減少し、図1に示したように、羽根車20が自重により収容部31へ移動する。すなわち、本実施形態に係るポンプ1は、電磁石部40のコイル42を流れる電流を制御することにより、羽根車20をポンプ室流路33内へ配置したり、収容部31へ収容したりすることが可能である。
本実施形態に係るポンプ1であれば、羽根車20をポンプ室流路33内へ配置したり、収容部31へ収容したりすることが可能となるため、停止した羽根車20が流路の障害物となることを回避することができる。
これを、図1を参照して説明する。「停止」を示す制御信号により開閉器52が「開」状態となり、モータ61、および電磁石部40への給電が遮断される。すると、羽根車20は停止し、図1に示すように、収容部31へ収容された状態となり、羽根車20は、流路の障害物となることが回避される。
図9は、図1のD−D線で切断した部位のポンプ1の断面図である。ポンプ1を運転しない場合に、羽根車20を収容部31へ収容すれば、ポンプ室流路33から羽根車20が無くなる。すると、ポンプ1のポンプケーシング30に流入し、ポンプ室流路33を通過してポンプケーシング30から流出する流体は、羽根車20が障害物となることなく、その流路が確保できる。
<ポンプの変形例>
なお、電磁石部40の永久磁石24側の端部の磁極の数、及び永久磁石24の電磁石部40側の端部の磁極の数は、それぞれ1極に限定されるものでない。すなわち、ポンプ1は、電磁石部40の永久磁石24側の端部の磁極の数、及び永久磁石24の電磁石部40側の端部の磁極の数をそれぞれ複数極とし、磁石の吸引力と反発力とを利用した動力の伝達を行ってもよい。
また、羽根車20は、自重で収容部31へ移動するものに限定されるものでなく、例えば、バネやスポンジ等の弾性体の反力を利用して、電磁石部40が非励磁状態のとき、収容部31へと移動するものであってもよい。弾性体の反力を利用する場合、収容部31は、ポンプ室流路33の下方のみならず、ポンプ室流路33の側方や上方へ配置することが可能である。また、電磁石部40は、モータ61の駆動軸62から動力を直接的に得るものに限定されるものでなく、例えば、変速機構等の動力伝達手段を介して動力を間接的に得るものであってもよい。
このような構成では、ポンプの実装方向の自由度が増す。つまり、例えば図1に示すポンプを、紙面上側を下向きに実装することも可能となる。
また、電磁石部40は、カバー43の外周側面に設けられた導電性リング45(+),45(−)を介してモータ回路50と電気接続されるものに限定されない。電磁石部40は、例えば、駆動軸62の近傍に設けた導電性リングを介してモータ回路50と電気接続されるものであってもよい。また、電磁石部40は、例えば、モータ61のロータコイルに繋がる電線を介して給電されるものであってもよい。
また、電磁石部40とモータ回路50との電気的な接続部分は、コイル式のバネとブラシとを組み合わせたものに限定されるものではない。電磁石部40とモータ回路50との電気的な接続部分は、例えば、板バネを用いたものや、ブラシ自体を板バネにしたものであってもよい。
また、ポンプ1は、モータケーシング60とポンプケーシング30とを別体にし、モータ61を容易に交換可能なようにしてもよいが、ポンプケーシング30とモータケーシング60とを一体にしてもよい。
なお、本実施形態では、ポンプケーシング30を円筒状の部材で図示していたが、ポンプケーシング30はこのような形状に限定されるものではない。ポンプケーシング30は、収容部31とポンプ室流路33を形成可能であれば、立方形や円錐形、その他の形状であってもよい。
また、回転軸32の両端は、収容部31の底面とポンプ室流路33の天面とにそれぞれ固定されるものに限定されるものではない。回転軸32は、例えば、一端が、収容部31の底面またはポンプ室流路33の天面に固定されるものであってもよい。
また、羽根車20は、回転軸32によって軸支されるものに限定されるものでない。羽根車20は、例えば、回転軸32に代わり、円筒状に形成したポンプケーシング30の内周壁面に当接して支持されてもよい。また、羽根車20は、例えば、磁力によりポンプケーシング30内で支持されてもよい。
<モータ回路の変形例>
また、羽根車20は、電磁石部40の磁極の極性を反転させることにより、収容部31へと移動するようにしてもよい。図10は、電磁石部40の磁極の極性を反転可能にするモータ回路150を例示した図である。
モータ回路150は、上記実施形態に係るモータ回路50と同様、電源151や開閉器152を有している他、極性反転器153を有している。
開閉器152は、外部から入力される制御信号に従い、電源151からモータ61へ供給する電力を制御する。すなわち、開閉器152にポンプ1をオンとする制御信号が入力されると、電源151からモータ61へ電力が供給され、モータ61が始動する。また、開閉器152にポンプ1をオフとする制御信号が入力されると、電源151からモータ61へ供給される電力が遮断され、モータ61が停止する。
極性反転器153は、電源151から電磁石部40へ送られる電気の極性を反転する。すなわち、極性反転器153にポンプ1をオンとする制御信号が入力されると、電磁石部40の永久磁石24に近い側の端部の磁極の極性が、永久磁石24の電磁石部40に近い側の端部の磁極の極性と反対になるように電磁石部40を励磁させる。また、極性反転器153にポンプ1をオフとする制御信号が入力されると、電磁石部40の永久磁石24に近い側の端部の磁極の極性が、永久磁石24の電磁石部40に近い側の端部の磁極の極性と同じになるように電磁石部40を励磁させる。
上記実施形態に係るポンプ1を本変形例に係るモータ回路150に接続すると、ポンプをオンとする制御信号が入力された場合に、羽根車20が磁気の吸引力で電磁石部40に引き寄せられる。また、ポンプをオフとする制御信号が入力された場合に、羽根車20が磁気の反発力により電磁石部40から押し離される。
よって、上記実施形態に係るポンプ1を本変形例に係るモータ回路150に接続すれば、上述したモータ回路50を使った場合に比べて、羽根車20を速やかに収容部31へ収容することが可能である。
このような構成では、ポンプの実装方向の自由度が増す。つまり、例えば図1に示すポンプを、紙面上側を下向きに実装することも可能となる。
また、本変形例に係るモータ回路150を用いる場合、羽根車20を移動させるための電磁石部を、モータ61から羽根車20へ回転動力を伝達する電磁石部40と別途設けることも可能である。
なお、本変形例に係るモータ回路150には、ポンプ1をオフとする制御信号が入力されてから一定時間経過後に、電磁石部40の電流を遮断する開閉器を更に追加してもよい。電磁石部40の電流を遮断する開閉器を更に追加すれば、ポンプ1の停止中に電磁石部40に流れる電流を遮断することができる。羽根車20は、収容部31に収容された後に、電磁石部40を流れる電流を遮断しても、羽根車20の自重により、収容部31に留まる。
この構成により、図1を用いてで説明した実施例と比べて、羽根車20をより早く収容部31に移動させることができ、停止した羽根車20が流路の障害物となる時間を短くできる。
<ポンプの第一適用例>
以下、上記の図1乃至図10を用いて説明した実施形態に係るポンプ1の第一適用例について説明する。図11は、発熱機器の一例である電子部品101を有するユニット102を実装した通信装置100を例示した図である。各種のデータを通信する通信装置100は、社会インフラとしての側面があるため、冗長性が求められる場合がある。よって、電子部品101を冷却する冷却システムにも冗長性が求められる。そこで、本第一適用例は、上記実施形態に係るポンプ1を以下のように適用している。
図12は、本第一適用例に係る冷却システム106の構成図である。冷却システム106は、本願でいうポンプシステムの一例である。冷却システム106は、上記実施形態に係るポンプ1に相当するポンプ1A,1Bと熱交換器103と循環流路104と制御装置105とを備えている。制御装置105は、各ポンプ1A,1Bにそれぞれ備わっているモータ回路50へ制御信号を送る。冷却システム106は、循環流路104の途中に設置されている電子部品101から流体の一種である冷却媒体で熱を除去し、熱交換器103を介して系外へ放熱する。ポンプ1A,1Bは、循環流路104上に直列に設置されている。よって、ポンプ1A及びポンプ1Bの少なくとも何れかのポンプが運転状態であれば、循環流路104を冷却媒体が循環する。
なお、冷却媒体は、流体になり得る液体または気体の何れであってもよいが、液体の方が発熱機器を効果的に冷却可能である。また、冷却システム106は、上記実施形態に係るポンプ1を循環流路104上に2台のみならず、1台のみ又は3台以上設けてもよい。
<制御装置が実行する制御フローの第一例>
図13は、制御装置105が実行する制御フローの第一例を例示した図である。
(ステップS101)通信装置100が起動されると、制御装置105は、ポンプ1A及びポンプ1Bのうち何れか一方のポンプ(以下、1台目のポンプという)を起動する。起動した1台目のポンプでは、電磁石部40が励磁状態になり、羽根車20が収容部31からポンプ室流路33へ移動する。また、ポンプ室流路33へ移動した羽根車20は、モータ61によって回転する電磁石部40から磁気を介して伝達される動力により、ポンプ室流路33内で駆動する。
(ステップS102)制御装置105は、1台目のポンプの異常の有無を監視する。ポンプの異常の有無は、ポンプの状態を表す各種のパラメータに基づいて判定することができる。ポンプの状態を表すパラメータとしては、例えば、循環流路104を流れる冷却媒体の流量、モータ61の電流、モータ61あるいは羽根車20の回転数、電磁石部40の電流値等が挙げられる。
(ステップS103)制御装置105は、1台目のポンプの異常を検知すると、1台目のポンプを停止する。停止した1台目のポンプでは、電磁石部40が非励磁状態になり、羽根車20がポンプ室流路33から収容部31へ移動する。これにより、1台目のポンプの入口と出口とを繋ぐポンプケーシング30内の冷却媒体の流路が確保される。換言すると、1台目のポンプの羽根車20は、冷却媒体の循環の妨げとはならなくなる。なお、収容部31へ移動した羽根車20は、電磁石部40から磁気を介して伝達されていた動力を失い、駆動を停止する。
(ステップS104)制御装置105は、1台目のポンプを停止した後、ポンプ1A及びポンプ1Bのうち今まで運転を停止していた何れか他方のポンプ(以下、2台目のポンプという)を起動する。起動した2台目のポンプでは、羽根車20がポンプ室流路33内へ移動し、羽根車20がポンプ室流路33内で駆動する。1台目のポンプの停止により、1台目のポンプの入口と出口とを繋ぐポンプケーシング30内の冷却媒体の流路は確保されている。よって、2台目のポンプの起動により、循環流路104内を冷却媒体が正常に循環する。
制御装置105が本第一適用例に係る制御フローを実行すれば、ポンプ1A及びポンプ1Bのうち、停止中の何れかのポンプを予備機として用いることができる。このため、何らかの理由により複数のポンプを直列に設けざるを得ない場合であっても、ポンプをバイパスする経路を設けることなく、冷却システム106の冗長性を確保することができる。
また、ポンプ1A及びポンプ1Bのそれぞれに備わっている羽根車20は、磁気を介して伝達される動力で駆動する。すなわち、ポンプ1A及びポンプ1Bには、一般的なポンプに用いられる動力伝達軸や軸封シールが存在しない。そこで、ポンプ1のポンプケーシング30と、モータケーシング60とを分離可能な構成としておくことができる。そして、1台目のポンプの異常の原因が、例えば、1台目のポンプのモータ61によるものであった場合、2台目のポンプを停止することなく、1台目のポンプのモータ61を交換、修理することが可能である。
図14は、1台目のポンプのモータ61の交換作業を例示した図である。1台目のポンプのモータ61が故障した場合、故障したモータ61をモータケーシング60と共に取り外す。そして、正常なモータ61を取り付ける。ポンプケーシング30は、ポンプケーシング30の外周面に取り付けられている配管の接続部分を除いて密閉されている。よって、モータ61やモータケーシング60をポンプケーシング30から取り外しても、ポンプケーシング30内を流れる冷却媒体が漏れる可能性は低い。また、ポンプ1Bを運転した状態で、ポンプ1Aを修理することができる。
ポンプの故障原因の多くは、モータ等の電気部品の故障や、モータの軸受、軸封部の摩耗である。しかし、上記実施形態に係るポンプ1は、電磁石部40から磁気を介して伝達される動力で羽根車20を駆動し、流体を流している。よって、上記実施形態に係るポンプ1は、軸封部が無い分だけ故障の確率も低い。また、仮にポンプケーシング30内の部品が故障した場合であっても、羽根車20が収容部31に収容されれば、故障したポンプを放置したまま他のポンプを運転し続け、冷却システム106の冷却機能を維持することが可能である。
<制御装置が実行する制御フローの第二例>
図15は、制御装置105が実行する制御フローの第二例を例示した図である。
(ステップS201)通信装置100が起動すると、図11の制御装置105は、電子部品101の温度を監視する。電子部品101の温度は、例えば、電子部品101の近傍に設置する不図示の温度センサの信号や、或いは電子部品101が自ら出力する電子部品101の温度データから得ることができる。図12に示す冷却システム106は、ポンプ1Aとポンプ1Bの両方が停止した状態であっても、ポンプ1A及びポンプ1Bが循環流路104の障害物とはならない。よって、循環流路104が冷却媒体の自然流を期待できる設計となっている場合に、自然流を阻害する可能性が小さい。
(ステップS202)制御装置105は、電子部品101の温度が、1台目のポンプを起動する場合の温度として予め設定された値になると、1台目のポンプを起動する。
(ステップS203)制御装置105は、2台目のポンプを起動した後、電子部品101の温度を監視する。
(ステップS204)制御装置105は、電子部品101の温度が、2台目のポンプを起動する場合の温度として予め設定された値になると、2台目のポンプを起動する。
(ステップS205)また、制御装置105は、電子部品101の温度が、1台目のポンプを起動する場合の温度として予め設定された値を下回ると、1台目のポンプを停止する。
(ステップS206)また、制御装置105は、電子部品101の温度が、2台目のポンプを起動する場合の温度として予め設定された値を下回ると、2台目のポンプを停止する。
制御装置105は、上述のステップS201からステップS206の処理を繰り返し実行している場合にポンプの異常を検知すると、次のようなサブルーチンを実行する。
図16は、制御フローの第二例を実行する制御装置が行うサブルーチンの処理フローを例示した図である。
(ステップS301)制御装置105は、上述のステップS201からステップS206の処理を繰り返し実行している場合にポンプの異常を検知すると、予備機の有無を判定する。制御装置105は、例えば、ポンプ1Aとポンプ1Bの何れも運転中の場合や、ポンプ1A及びポンプ1Bのうち停止中のポンプが故障中の場合、予備機が無いと判定する。
(ステップS302)制御装置105は、ステップS301の処理で予備機が有ると判定した場合、1台目のポンプを停止する。
(ステップS303)制御装置105は、1台目のポンプ、すなわち、異常を検知したポンプを停止した後、2台目のポンプ、すなわち、予備機としてのポンプを起動する。
(ステップS304)一方、制御装置105は、ステップS301の処理で予備機が無いと判定した場合、本冷却システム106が冷却を行うユニット102を停止する。
すなわち、さらなる温度上昇による電子部品101の破損を防ぐために、例えば、ユニット102への供給電力を遮断する。
制御装置105が本第二例に係る制御フローを実行すれば、電子部品101の温度に応じて適切な台数のポンプを運転できる他、ポンプ1A及びポンプ1Bのうち、停止中の何れかのポンプを予備機として用いることも可能である。このため、ポンプの電力消費の低減と冷却システム106の冗長性の確保とを両立することが可能である。
<ポンプの第二適用例>
以下、上記実施形態に係るポンプ1の第二適用例について説明する。図17は、タンク内の液体を移送する移送システム200を例示した図である。移送システム200は、本願でいうポンプシステムの一例である。上述した第一適用例では、上記実施形態に係るポンプ1を循環流路に適用していた。しかし、上記実施形態に係るポンプ1は、流体が循環する循環流路のみならず、流体が循環しない流路に適用することも可能である。
すなわち、上記実施形態に係るポンプ1は、例えば、図17に示すように、タンク201Aとタンク201Bとを配管202で繋いだ移送システム200に適用することも可能である。上記実施形態に係るポンプ1を移送システム200の配管202に設ければ、ポンプ1が故障した場合も、タンク201Aとタンク201Bとの高低差や圧力差を利用した液体の移送が実現可能となる。
この場合も上記で説明したとおり、ポンプ1が停止してもその羽根車20は、流体の流路の妨げとはならない、という効果がある。
なお、移送システム200の配管202には、上記実施形態に係るポンプ1を複数設けてもよい。この場合、各ポンプ1を制御する制御装置は、例えば、図13や図15〜16に示したフローに沿った制御を行うようにしてもよい。
1,1A,1B・・ポンプ:20・・羽根車:21・・貫通孔:22・・軸受:23・・羽根:24・・永久磁石:30・・ポンプケーシング:31・・収容部:32・・回転軸:33・・ポンプ室流路:34・・外周面:40・・電磁石部:41・・磁性体:42・・コイル:43・・カバー:44(+),44(−)・・電極受け溝:45(+),45(−)・・導電性リング:46(+),46(−)・・バネ:47(+),47(−)・・電磁石電極:50,150・・モータ回路:51,151・・電源:52,152・・開閉器:153・・極性反転器:60・・モータケーシング:61・・モータ:62・・駆動軸:100・・通信装置:101・・電子部品:102・・ユニット:103・・熱交換器:104・・循環流路:105・・制御装置:106・・冷却システム:200・・移送システム:201A,201B・・タンク:202・・配管

Claims (9)

  1. 流体を流動させる羽根車と、
    前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部と、
    前記羽根車の駆動時に前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記羽根車を前記収容部に収容する制御部と、を備え
    前記羽根車は、磁性体を有し
    前記ポンプは、前記流路を挟んで前記収容部と対峙する位置に配置される電磁石部を更に備え、
    前記制御部は、前記羽根車の駆動時に前記電磁石部を励磁して前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記電磁石部の励磁を停止して前記羽根車を前記収容部に収容する、
    ポンプ。
  2. 流体を流動させる羽根車と、
    前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部と、
    前記羽根車の駆動時に前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記羽根車を前記収容部に収容する制御部と、を備え、
    前記羽根車は、永久磁石を有し
    前記ポンプは、前記流路を挟んで前記収容部と対峙する位置に配置される電磁石部を更に備え、
    前記制御部は、前記羽根車の駆動時に前記電磁石部の磁気の吸引力で前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記電磁石部の磁気の反発力で前記羽根車を前記収容部に収容する、
    ンプ。
  3. 前記ポンプは、前記電磁石部を回転させるモータを更に備え、
    前記制御部は、前記モータの駆動時に前記羽根車を前記流路に配置し、前記モータの駆動停止時に前記羽根車を前記収容部に収容する、
    請求項1又は2に記載のポンプ。
  4. 流体を流動させる羽根車と、前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部とをそれぞれ有し、前記流路に直列に設けた複数のポンプと、
    前記複数のポンプのうち運転するポンプの羽根車を前記流路に配置し、前記複数のポンプのうち停止するポンプの羽根車を、前記停止するポンプの前記収容部に収容する制御部と、を備え
    前記羽根車は、磁性体を有し
    前記ポンプは、前記流路を挟んで前記収容部と対峙する位置に配置される電磁石部を更に備え、
    前記制御部は、前記羽根車の駆動時に前記電磁石部を励磁して前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記電磁石部の励磁を停止して前記羽根車を前記収容部に収容する、
    ポンプシステム。
  5. 流体を流動させる羽根車と、前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部とをそれぞれ有し、前記流路に直列に設けた複数のポンプと、
    前記複数のポンプのうち運転するポンプの羽根車を前記流路に配置し、前記複数のポンプのうち停止するポンプの羽根車を、前記停止するポンプの前記収容部に収容する制御部と、を備え、
    前記羽根車は、永久磁石を有し
    前記ポンプは、前記流路を挟んで前記収容部と対峙する位置に配置される電磁石部を更に備え、
    前記制御部は、前記羽根車の駆動時に前記電磁石部の磁気の吸引力で前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記電磁石部の磁気の反発力で前記羽根車を前記収容部に収容する、
    ポンプシステム。
  6. 流体を流動させる羽根車の駆動時に、前記羽根車を前記流体の流路に配置し、
    前記羽根車の駆動停止時に、前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部に前記羽根車を収容するポンプの制御方法であり、
    磁性体を有する前記羽根車の駆動時は、前記流路を挟んで前記収容部と対峙する位置に配置される電磁石部を励磁して前記羽根車を前記流路に配置し、
    前記羽根車の駆動停止時は、前記電磁石部の励磁を停止して前記羽根車を前記収容部に収容する、
    ポンプの制御方法。
  7. 流体を流動させる羽根車の駆動時に、前記羽根車を前記流体の流路に配置し、
    前記羽根車の駆動停止時に、前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部に前記羽根車を収容するポンプの制御方法であり、
    永久磁石を有する前記羽根車の駆動時は、前記流路を挟んで前記収容部と対峙する位置に配置される電磁石部の磁気の吸引力で前記羽根車を前記流路に配置し、
    前記羽根車の駆動停止時は、前記電磁石部の磁気の反発力で前記羽根車を前記収容部に収容する、
    ポンプの制御方法。
  8. 発熱機器を有する装置と、
    前記発熱機器の熱を放熱する熱交換手段と、
    前記発熱機器と前記熱交換手段との間で、前記発熱機器を冷却する流体を循環させる流路と、
    前記流体を流動させる羽根車と、前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通
    する収容部とをそれぞれ有し、前記流路に直列に設けた複数のポンプと、
    前記複数のポンプのうち運転するポンプの羽根車を前記流路に配置し、前記複数のポンプのうち停止するポンプの羽根車を、前記停止するポンプの前記収容部に収容する制御部と、を備え
    前記羽根車は、磁性体を有し
    前記ポンプは、前記流路を挟んで前記収容部と対峙する位置に配置される電磁石部を更に備え、
    前記制御部は、前記羽根車の駆動時に前記電磁石部を励磁して前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記電磁石部の励磁を停止して前記羽根車を前記収容部に収容する、
    冷却システム。
  9. 発熱機器を有する装置と、
    前記発熱機器の熱を放熱する熱交換手段と、
    前記発熱機器と前記熱交換手段との間で、前記発熱機器を冷却する流体を循環させる流路と、
    前記流体を流動させる羽根車と、前記流体の流路に隣接して設けられ、前記流路に連通する収容部とをそれぞれ有し、前記流路に直列に設けた複数のポンプと、
    前記複数のポンプのうち運転するポンプの羽根車を前記流路に配置し、前記複数のポンプのうち停止するポンプの羽根車を、前記停止するポンプの前記収容部に収容する制御部と、を備え、
    前記羽根車は、永久磁石を有し
    前記ポンプは、前記流路を挟んで前記収容部と対峙する位置に配置される電磁石部を更に備え、
    前記制御部は、前記羽根車の駆動時に前記電磁石部の磁気の吸引力で前記羽根車を前記流路に配置し、前記羽根車の駆動停止時に前記電磁石部の磁気の反発力で前記羽根車を前記収容部に収容する、
    冷却システム。
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