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JP5968805B2 - モータ装置およびモータ駆動装置 - Google Patents

モータ装置およびモータ駆動装置 Download PDF

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Description

本発明は、インバータの直流母線電流検出値を用いて三相のモータ電流を演算し、モータ制御するモータ装置およびモータ駆動装置に関する。
同期モータを使用するモータ装置では、三相のモータ電流を検出する電流センサを削減するため、インバータの直流母線電流を検出する方法が知られている。この方法では、モータ電流を適切に制御するため、インバータの直流母線電流から三相のモータ電流を演算し、モータ印加電圧の大きさと位相を適切に制御してモータ駆動することが望まれている。
特許文献1と特許文献2には、直流母線電流を検出する際にインバータのPWMキャリア周波数を可変にして直流母線電流の検出精度を向上する技術が記載されている。
特許3665812号公報 特許4671000号公報
特許文献1では、インバータ装置のPWMパルスとインバータに流入するパルス状の直流母線電流(以下、単に直流電流と呼ぶ)の関係を用いて、直流電流の瞬時値を検出して三相のモータ電流を演算する方式が記載されている。特に、直流電流のサンプリング期間を十分確保するため、三相のうち少なくとも2相のPWMパルスの信号差(線間電圧のパルス幅)が0近傍である(インバータ出力の線間電圧が小さい)とき、前記キャリア信号の周波数を低くすることでPWMパルスの信号差(線間電圧のパルス幅)を大きくして必要な線間電圧のパルス幅を確保する方式が記載されている。
また、特許文献2では、直流電流を検出する電流検出期間のPWMキャリア周波数を下げることで線間電圧のパルス幅を大きくして必要な線間電圧のパルス幅を確保する方式が記載されている。
しかしながら、キャリア周波数を低くすると人の可聴周波数により近づくこととなり、キャリア周波数の騒音が問題になる。一方、線間電圧のパルス幅が小さくなる状況はモータ出力が小さいため、モータ動作音に対してキャリア周波数の騒音が相対的に大きく聞こえてしまうといった課題があった。また、電流検出のタイミングでキャリア周波数を可変にすると、電流検出の周期に相当する比較的低周波の騒音が増大すると言った課題があった。
本発明の目的は、電流検出精度を向上させるとともに、キャリア周波数の騒音を低減するモータ装置およびモータ駆動装置を提供することにある。
上記課題を解決する本発明は、インバータの直流母線電流検出値を用いてモータ電流を演算し、モータの印可電圧の大きさと位相を制御してモータ駆動するモータ装置およびモータ駆動装置であって、
直流電流の平均値,瞬時値またはモータの駆動状態を示す値が比較的大きい領域ではインバータのキャリア周波数を低くし、直流電流の平均値,瞬時値またはモータの駆動状態を示す値が比較的小さい領域では、インバータのキャリア周波数を高くするキャリア調整器と、前記キャリア周波数に応じてPWMパルスの相間波形をシフト変化させるパルスシフト調整器と、を有することを特徴としている。
本発明のモータ装置およびモータ駆動装置によれば、電流検出精度を向上させるとともに、キャリア周波数の騒音を低減することができる。
本発明のモータ装置の構成を示すブロック図である。 直流電流とモータ電流の関係を示す図である。 電流検出タイミングを示す波形図である。 実施形態におけるパルスシフト動作を示す波形図である。 実施形態における電流検出回路の検出動作を示す波形図である。 実施形態におけるキャリア周波数動作を示す波形図である。 実施形態のモータ装置が適用された電動パワーステアリング装置の構成図である。 実施形態のモータ装置が適用された電動ブレーキ装置の構成図である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施形態のモータ駆動装置を有するモータ装置の構成を示すブロック図である。
モータ装置500は、モータ出力に応じてインバータのPWMキャリア周波数を切替えて、インバータの直流母線電流の検出精度を向上させることによりモータを高効率に駆動するものである。
モータ装置500は、モータ300と、モータ300の出力を制御するための電流制御機能を備えたモータ駆動装置100と、を有している。
モータ駆動装置100は、インバータ回路130、インバータ回路130の直流母線電流を検出するシャント抵抗Rsh、電流検出器120、パルスシフト調整器230、キャリア調整器240、dq変換器111、電流制御器110、PWM生成器220、回転位置検出器150を有している。
バッテリ200は、モータ装置500の直流電圧源であり、バッテリ200の直流電圧VBは、モータ駆動装置100のインバータ回路130によって可変電圧、可変周波数の3相交流に変換され、モータ300に印加される。
モータ300は、3相交流の供給により回転駆動される同期モータである。モータ300には回転位置センサ320が取り付けられている。ここで、回転位置センサ320は、鉄心と巻線とから構成されるレゾルバがより好適であるが、GMRセンサや、ホール素子を用いたセンサであっても問題ない。
回転位置検出器150は、モータ300の誘起電圧の位相に合わせて3相交流の印加電圧の位相を制御するために、回転位置センサ320の入力信号から回転角度θを演算すると共に回転速度ωrを演算する。
電流検出器120は、インバータ回路130に流入するパルス状の直流母線電流(以下、単に直流電流と呼ぶ)をシャント抵抗Rshの両端の電圧(電流検出値Idc)として検出し、電流検出値IdcとPWMパルスとから三相のモータ電流値Iu,Iv,Iwを演算する。
dq変換器111では、三相のモータ電流値Iu,Iv,Iwと回転位置θとからdq変換した電流検出値Id,Iqを演算する。電流制御器110は、このdq変換した電流検出値Id,Iqと、目標トルクに応じて作成された電流指令値Id*,Iq*と、が一致するように電圧指令Vd*,Vq*を演算する。
PWM生成器220では、電圧指令Vd*,Vq*と回転角度θとから3相のモータの印加電圧に一度変換した後、パルス幅変調(PWM)したドライブ信号によって、インバータ回路130の半導体スイッチ素子をオン/オフ制御して出力電圧を調整する。
なお、モータ装置500において、モータ300の回転速度を制御する場合には、回転速度ωrを回転角度θの時間変化により演算し、上位制御器からの速度指令と一致するように電圧指令あるいは電流指令を作成する。また、モータ出力トルクを制御する場合には、モータ電流Id,Iqとモータトルクの関係式あるいはマップを用いて、電流指令Id*、Iq*を作成する。
キャリア調整器240は、回転位置検出器150から出力された回転速度ωrとモータトルクとを乗算したモータ出力と予め設定された閾値とを比較し、モータ出力が閾値以下の時にキャリア周波数Fcを高く設定し、モータ出力が閾値以上の時にキャリア周波数Fcを低く設定する。
パルスシフト調整器230は、前記キャリア周波数Fcに応じてPWMパルスの相間波形を可変にする。パルスシフト調整器230については後述する。
次に、図2と図3を用いて、直流電流Idcを検出して三相のモータ電流を演算する動作について説明する。図2はインバータの出力電圧のベクトル(PWMパターン)とモータ電流Iu,Iv、Iw及び直流電流Idcの関係を示している。
PWMパターンに従ってインバータ回路130のスイッチ素子をON/OFF制御することによりインバータ回路130から電圧ベクトル(V0〜V7)が出力される。それぞれのPWMパターンによって、三相のモータ巻線に電流が流れる方向と、直流電流Idcは対応しており、パルス状の直流電流を検出することで三相のモータ電流Iu,Iv,Iwを演算することが可能になる。
図3はキャリア周波数の1周期(PWM1周期)分のPWMパターンとパルス状の直流電流Idcを示している。(a)はPWM生成タイマ動作で、のこぎり波あるいは三角波と電圧指令値とが一致するタイミングで、(b)のPWMパルスを生成する。図3では、電圧指令Vu1とノコギリ波状のタイマカウント値が一致するタイミングT1でU相のPWMパルスが立ち上がり、U相のインバータ出力として電圧Vuが出力され、電圧指令Vu2とノコギリ波状のタイマカウント値が一致するタイミングでU相のPWMパルスが立ち下がる。V相、W相においても同様である。(c)は、このときの直流電流Idcを示しており、PWM1周期内で2回の電流サンプリングを行うことで2つの相のモータ電流を検出することができ、残り1相分はIu+Iv+Iw=0の関係から演算によって求めることができる。
この時、パルス状の直流電流のピークを確実に検出するには、最小パルス幅TPS(例えば、5μs)が必要となる。また、より細いPWMパルスに対して検出精度を向上するために、パルスシフト調整器230にて2つの相のPWMパルスの信号差(線間電圧のパルス幅)を予め演算し、電流検出器120の適切な検出タイミングTrigで電流サンプリングする。
最小パルス幅TPSの決定要因には、インバータの主回路インダクタンスの大きさ、検出回路のスルーレートや応答性、及びA/D変換器のサンプリング時間などがある。V0、V7ベクトルの時に電流サンプリングを行うことで電流検出回路のオフセット誤差検出が可能となるため、電流センサのオフセット補正を行うことが好ましい。
次に、図4を用いて最小パルス幅TPSの生成について説明する。(a)はPWMパルス生成用のキャリア周期を示すノコギリ波状のタイマカウント値、(b)は一般的なインバータのPWMパルスで、電圧指令0V(duty50%)時を示しており、(c)はその時のインバータ出力のU相とV相の線間電圧波形Vu−vを示している。
インバータ出力ベクトルはV0とV7ベクトルで、線間電圧Vu−vは零であり、実際にはモータ電流が流れていても直流電流Idcは検出できない。また、微少なモータ電流を流すときには(b)の三相各相のPWMパルスに信号差が生じて、線間電圧がモータに印可されてモータ電流が流れるが、最小パルス幅TPSを満たしていない場合には直流電流Idcを検出できずに、適切なモータ電流の制御ができない。そこで、(d)に示すように、PWMパルスの相間波形を位相シフトすることにより、最小パルス幅TPSを生成することで直流電流Idcを検出可能とする。また、V1〜V6の期間も、パルス幅が最小パルス幅TPSに満たない場合は、PWMパルスの相間波形を位相シフトして、最小パルス幅TPSを生成することにより直流電流Idcを検出可能とする。
(e)は、(d)のPWMパルスにおける各線間電圧波形を示している。(e)に示すように、PWM1周期内の平均電圧は概略0となっていてモータの印可電圧制御ができている。しかしながら、瞬間的には正負の印可電圧がモータに印可されており、キャリア周波数による騒音を増大させる要因となっている。
また、流れる電流値は可能な限り小さいことが求められるため、検出回路のS/N比の影響が大きくなり、微少トルクのモータ制御が困難で、モータ効率の低下に繋がっていた。本実施形態1におけるインバータは、モータの出力が小さい場合にキャリア周波数を上げるため、直流電流検出の時間当たりの回数を増やすことができ、増加した電流検出結果を用いてフィルタ処理した演算値を電流検出値とすることができる。すなわち、直流電流のオーバーサンプリングと同様な効果を得ることができる。その結果、微少トルクのモータ制御に必要な微少電流の電流検出精度を向上させると共に、モータの出力が小さい比較的静音の状況にてキャリア周波数の騒音を高周波数側にシフトすることで静音化することができる。
次に、図5を用いてモータ出力の大きい時の電流検出について説明する。図5は、パルス状の直流電流Idcの瞬時値が小さなときの直流電流波形ISと、大きなときの直流電流波形IBを示している。直流電流検出回路はオペアンプなどの特性によってスルーレートが決まっており、小さな直流電流波形ISの時には時間遅れTP1であるのに対し、大きな直流電流波形IBの時には時間遅れTP2となる。
すなわち、モータ出力が比較的大きな場合に合わせて最小パルス幅TPSを、TPS>TP2と設定すべきである。好ましくは、モータ出力の大きさに合わせてキャリア周波数を低くすることにより、PWM1周期当たりのPWMパルス幅を広げる。その結果、電流検出精度を向上することができる。
本実施形態におけるモータ装置およびモータ駆動装置は、モータ出力が大きい場合にキャリア周波数を低く設定し、最小パルス幅TPS>時間遅れTP2とすることにより、検出回路のスルーレートに起因する時間遅れTP2よりも後のモータ電流を検出することができ、モータ電流の検出精度を向上させることが可能となる。また、インバータ回路130のスイッチング回数を削減してインバータ回路130の損失を低減することより高効率なモータ装置を提供することができる。
図6は、モータ出力(電流)の大きさに応じてインバータのキャリア周波数Fcと最小パルス幅TPSを可変にしたキャリア信号とPWMパルスを示す図である。本実施形態では、インバータのPWM周期に同期してキャリア周波数Fcを変更する。図6では、モータ出力が大きい動作の時にキャリア周期T2で最小パルス幅TPS2とし、モータ出力が小さい動作の時にキャリア周期T1で最小パルス幅TPS1としている。キャリア周期(周波数)の変更は、高いキャリア周波数の1/2の整数倍周期とすることでマイコン制御周期の大幅な変更無しにソフトウェア処理の複雑化を抑制することができる特長がある。
また、キャリア周波数の整数倍周期で電流検出し、電流検出するタイミングでのみPWMパルスの相間波形を変更することにより、演算負荷の低減を図ることができる。
以上示したように、本実施形態によれば、モータ300の出力が比較的大きい領域ではインバータのキャリア周波数Fcを低くすることで検出回路スルーレートに依存する電流検出精度を向上させる。また、モータの出力が比較的大きい領域ではモータの動作音が大きいため、キャリア周波数を低くしても、キャリア周波数の騒音は相対的に小さくなる。
一方、モータ300の出力が比較的小さい領域では、インバータのキャリア周波数Fcを高くして電流検出回数を増加させることによって電流検出精度を向上させる。また、PWMパルスの相間波形を変化させ、最小パルス幅TPSを確保することにより、電流検出精度を向上させる。さらに、キャリア周波数Fcを高くすることにより、キャリア周波数による騒音を低減することができる。
また、インバータ温度が閾値以上の時に、キャリア周波数Fcを高くしないことにより、インバータ(特に、スイッチング素子)の温度が更に上昇し、熱的ダメージが生じることを抑制することができる。
さらに、キャリア周波数を高く設定することに伴ってサンプリング回数を増加させて、増加した電流検結果を用いて、フィルタ処理した演算値を電流検出値とすることにより、電流検出値の検出精度を向上させることが可能となる。
また、キャリア周波数の整数倍周期で電流検出し、電流検出するタイミングでのみPWMパルスの相間波形を変更することにより、演算負荷の低減を図ることができる。
さらに、キャリア周波数の1/2の整数倍でキャリア周波数を切り替えることにより、演算負荷の低減を図ることが可能となる。
また、閾値にヒステリシスを設けてキャリア周波数を切り替えることにより、頻繁にキャリア周波数が切り替わることを抑制し、モータ制御の安定性を向上させることができる。
また、前記閾値の設定は1つでも複数でも良く、無段階にモータ出力に応じてキャリア周波数Fcを設定しても良い。ただし、閾値を複数設定した場合や、無段階にモータ出力に応じてキャリア周波数Fcを設定するとその分演算負荷が上昇してしまうため、装置の演算能力等に応じて適宜設定することが望ましい。
さらに、前記閾値にヒステリシスを設けてもよい。すなわち、モータ出力が高い値から低い値に遷移する時の閾値と、モータ出力が低い値から高い値に遷移する時の閾値に差を設けることにより、キャリア周波数が頻繁に変更されることを抑制し、モータ制御の安定性を向上させる。
また、図1では、キャリア調整器240において、モータ出力と閾値とを比較したが、モータ出力の他にも、回転速度ωrや、直流電流の平均値または瞬時値でもよい。さらに、回転速度ωr,モータ出力トルク,直流電流の平均値または瞬時値は、検出値でも指令値でも良い。
また、前記キャリア調整器240は、インバータ温度が所定の温度以上の時は、キャリア周波数Fcを高く設定しないこととする。インバータ温度が所定の温度以上の時にキャリア周波数Fcを高く設定すると、インバータ(特に、スイッチング素子)の温度が更に上昇し、熱的ダメージが生じる恐れがあるためである。
[応用例1]
図7は、実施形態に示したモータ装置500を適用した電動パワーステアリング装置の構成図である。
図7に示すように、電動パワーステアリング装置は、電動アクチュエータと、ハンドル(ステアリング)900と、操舵検出器901と、操作量指令器903と、を備え、運転者が操舵するハンドル900の操作力は電動アクチュエータを用いてトルクアシストする構成となっている。
電動アクチュエータは、トルク伝達機構902と、モータ300と、モータ駆動装置100から構成される。電動アクチュエータでは、トルク指令τ*をハンドル900の操舵アシストトルク指令とし、モータ300の出力を用いて運転者の操舵力を軽減したものである。
電動アクチュエータでは、モータ駆動装置100において、入力指令として操作量指令器903で生成されたアシストトルク指令τ*を受け、モータ300のトルク定数とトルク指令τ*とからトルク指令値に追従するようにモータ電流を制御する。
モータ300は、ロータに直結された出力軸から出力されるモータ出力τmを、ウォームホイールや遊星ギヤなどの減速機構あるいは油圧機構を用いたトルク伝達機構902を介し、ステアリング装置のラック910にトルクを伝達して運転者のハンドル900の操舵力(操作力)を電動力にて軽減(アシスト)し、車輪920,921の操舵角を操作する。
このアシスト量は、ステアリングシャフトに組み込まれた操舵状態を検出する操舵検出器901により操舵角や操舵トルクとして操作量を検出し、車両速度や路面状態などの状態量を加味して操作量指令器903によりトルク指令τ*として決定される。
本発明のモータ駆動装置100は、操舵角が大きい場合にはモータ出力の大きさによらず、予めキャリア周波数を低く設定することでスムースな操舵フィーリングを実現する。
さらに、低車速でかつ操舵量が大きい場合は、より大きなアシスト力を求められる車庫入れなどの据え切り動作を車速やシフトポジション等から予測して、モータ出力の大きな場合に相当するキャリア周波数に設定する方法が考えられる。この方法によれば、キャリア周波数の切替が抑制されることにより切り替えに起因するリプル電流の発生を防止し、ハンドルの切り返し動作による軽負荷と大負荷の繰り返し動作にも滑らかな操舵アシストを実現することができる利点がある。
以上の構成を要約すると、車両のステアリングの操作状態に基づいて、請求項1のインバータ装置により制御されるモータの作動によって操舵アシストを行うパワーステアリング装置において、前記ステアリングの操舵角が所定角度以上のときに、前記キャリア周波数を低くしておくことを特徴とする。
また、車両のステアリングホイールの操作状態に基づいて請求項1のインバータ装置により制御されるモータの作動によって操舵アシストを行うパワーステアリング装置において、前記ステアリングホイールの操舵角と前記車両の速度とにより前記車両が駐車準備(車庫入れ操作)状態にあることを判断し、駐車準備状態にあるときに、前記キャリア周波数の変更を抑制することを特徴とする。
〔応用例2〕
図8は実施形態に示したモータ装置500を適用した車両用ブレーキ装置の構成を示すシステムブロック図である。
図8におけるアシスト制御ユニット706は、前記モータ駆動装置100と同様の機能を有し、車両用ブレーキ動作を行えるようにマイコンプログラムされている。また、本応用例2におけるモータ731は、制動アシスト装置700に一体取付されている点が応用例1と異なり、更に、ケーシング712を介してアシスト制御ユニット706と一体構造となる点が、応用例1と異なる。
車両用ブレーキ装置は、ブレーキペダル701と、制動アシスト装置700と、制動調整装置800と、ホイール制動機構850a〜850dと、を備えている。
制動アシスト装置700は、アシスト機構720と、プライマリ液室721a及びセカンダリ液室721bを有するマスタシリンダ721と、リザーバタンク713と、を備えている。運転者が踏み込むブレーキペダル701の操作量は、インプットロッド722を介してアシスト機構720に入力され、マスタしリンダ721のプライマリ液室721aに伝達される。
また、ブレーキペダル701に取り付けられたストロークセンサ702により検出されたブレーキ操作量は、アシスト機構720を制御するアシスト制御ユニット706へ入力される。アシスト制御ユニット706は、入力されたブレーキ操作量に応じた回転位置となるようにモータ731を制御する。そして、モータ731の回転トルクは、減速機構723を介して、回転動力を並進動力に変換する回転−並進変換機構725へ伝達される。回転−並進変換機構725は、プライマリピストン726を押圧し、プライマリ液室721aの液圧を高めると共に、この液圧によりセカンダリピストン727を加圧し、セカンダリ液室721bの液圧を高める。
制動調整装置800は、マスタシリンダ721の液室721a,721bで加圧された作動液をマスタ配管750a、750bを介して作動液圧を入力し、制動制御ユニット830の指令に従って、ホイール制動機構850a〜850dに液圧を伝達することで車両の制動力を得るものである。
アシスト制御ユニット706では、プライマリピストン726の押圧量を調整するためにプライマリピストン726の変位量を制御する。この応用例2においては、プライマリピストン726の変位量は直接検出していないため、駆動モータ731内に備えた回転位置センサ(図示省略)からの信号に基づいて、駆動モータ731の回転角を算出し、回転−並進変換機構725の推進量からプライマリピストン726の変位量を演算により求めている。
なお、駆動モータ731が故障により停止し、回転−並進変換機構725の並進軸の戻し制御が不能となった場合でも、戻しバネ728の反力によって回転−並進変換装置725の軸を初期位置に戻すことにより運転者の制動操作を阻害しないようになっている。例えば、ブレーキの引きずりによる車両挙動の不安定化を回避することができる。
制動調整機構801では、4輪ある内の対角2輪ずつの作動液を調整する2系統の液圧調整機構810a、810bを備え、1系統に故障が発生しても安定して車両を停止できるようになっており、対角2輪のホイール機構850a,850bの制動力を個々に調整できる。2系統の液圧調整機構810a、810bはどちらも同様に動作するため、以下では1系統の液圧調整機構810aを用いて説明する。
液圧調整機構810aには、ホイールシリンダ851への供給を制御するゲートOUT弁811と、同じくポンプへの供給を制御するゲートIN弁812と、マスタ配管750aからの作動液圧又はポンプから各ホイールシリンダ851への作動液の供給を制御するIN弁814a、814bと、ホイールシリンダ851を減圧制御するOUT弁813a,813bと、マスタ配管750aからの作動液圧で生成されたマスタ圧を昇圧するポンプ854と、ポンプ854を駆動するポンプモータ855を備えている。
例えば、アンチロックブレーキ制御用の液圧制御をする場合には、ホイール機構850a内の車輪回転センサ852からの信号を制動制御ユニット830で処理し、制動時の車輪ロックを検知した場合に、各IN/OUT弁(電磁式)とポンプ854を作動させて各車輪がロックしない液圧に調整する動作を行う。尚、車両挙動安定化制御用の液圧制御をする場合においても適用できる機構である。
このような車両用ブレーキ装置において、モータ731の回転位置センサ信号は、モータ駆動に用いられると共に、プライマリピストン726の変位量制御にも用いられる。このため、高精度でありながら、安定して動作し続けると共に、異常を適確に検知できることが求められる。
応用例2におけるアシスト制御ユニット706は、ペダル操作量の大きさと変化時間とから急ブレーキ動作を予測し、予めモータ出力の大きな場合、低いキャリア周波数に設定し、キャリア周波数切替を抑制する。また、ABS動作時や、自動ブレーキ時においても低いキャリア周波数に固定することでインバータ損失を低減すると共にブレーキ応答時間の短縮を実現することができる車両用ブレーキ装置を提供できる利点がある。
以上の構成を要約すると、請求項1のインバータ装置により制御されるモータの作動によって液圧を発生し、該液圧を車両の複数のホイールシリンダへ供給する液圧発生装置を有し、前記車両の走行状態に応じて前記キャリア周波数の変更を抑制するブレーキ制御装置である。
また、前記車両の速度が所定速度以上のときに、前記キャリア周波数を低くしておくことを特徴とする。
さらに、前記車両のブレーキペダルの操作速度が所定速度以上のときに、前記キャリア周波数を低くしておくことを特徴とする。
また、前記車両のブレーキペダルの操作に基づかないで前記液圧発生装置が作動するときに、前記キャリア周波数を低くしておくことを特徴とする。
さらに、前記車両の停車時に前記液圧供給装置が作動するときには、前記キャリア周波数を高くしておくことを特徴とする。
前記液圧発生装置と前記複数のホイールシリンダとの間に設けられ、前記複数のホイールシリンダへのブレーキ液の供給を制御する液圧制御機構(ABS)を有し、該液圧制御機構が作動するときには、前記キャリア周波数を低くしておくことを特徴とする。
なお、本発明は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
100…モータ駆動装置
110…電流制御器
120…電流検出器
130…インバータ
150…回転位置検出器
200…バッテリ
500…モータ装置
300…モータ
320…回転位置センサ
230…パルスシフト調整器
240…キャリア調整器

Claims (11)

  1. インバータの直流母線電流に流れる電流を検出してモータ電流検出値を演算し、該モータ電流検出値に基づいてモータの印加電圧の大きさと位相を制御するモータ駆動装置において、
    前記直流母線電流の平均値または瞬時値が閾値以上の時にキャリア周波数を低くし、前記直流母線電流の平均値または瞬時値が閾値以下の時にキャリア周波数を高くするキャリア調整器と、
    PWMパルスの相間波形を変化させて所定の最小パルス幅を生成するパルスシフト調整器と、を備え
    前記所定の最小パルス幅は、前記インバータの主回路インダクタンスの値に基づき予め決定されることを特徴とするモータ駆動装置。
  2. インバータの直流母線電流に流れる電流を検出してモータ電流検出値を演算し、該モータ電流検出値に基づいてモータの印加電圧の大きさと位相を制御するモータ駆動装置において、
    前記直流母線電流の平均値または瞬時値が閾値以上の時にキャリア周波数を低くし、前記直流母線電流の平均値または瞬時値が閾値以下の時にキャリア周波数を高くするキャリア調整器と、
    PWMパルスの相間波形を変化させて所定の最小パルス幅を生成するパルスシフト調整器と、を備え
    前記所定の最小パルス幅は、モータ出力により算出されることを特徴とするモータ駆動装置。
  3. インバータの直流母線電流に流れる電流を検出してモータ電流検出値を演算し、該モータ電流検出値に基づいてモータの印加電圧の大きさと位相を制御するモータ駆動装置において、
    モータの駆動状態を示す値が閾値以上の時にキャリア周波数を低くし、モータの駆動状態を示す値が閾値以下の時にキャリア周波数を高くするキャリア調整器と、
    PWMパルスの相間波形を変化させて所定の最小パルス幅を生成するパルスシフト調整器と、を備え
    前記所定の最小パルス幅は、前記インバータの主回路インダクタンスの値に基づき予め決定されることを特徴とするモータ駆動装置。
  4. インバータの直流母線電流に流れる電流を検出してモータ電流検出値を演算し、該モータ電流検出値に基づいてモータの印加電圧の大きさと位相を制御するモータ駆動装置において、
    モータの駆動状態を示す値が閾値以上の時にキャリア周波数を低くし、モータの駆動状態を示す値が閾値以下の時にキャリア周波数を高くするキャリア調整器と、
    PWMパルスの相間波形を変化させて所定の最小パルス幅を生成するパルスシフト調整器と、を備え
    前記所定の最小パルス幅は、モータ出力により算出されることを特徴とするモータ駆動装置。
  5. 前記モータの駆動状態を示す値は、モータの回転速度であることを特徴とする請求項3または4記載のモータ駆動装置。
  6. 前記モータの駆動状態を示す値は、モータの回転速度とモータトルクの大きさから演算したモータ出力であることを特徴とする請求項3または4記載のモータ駆動装置。
  7. 前記キャリア調整器において、
    インバータ温度が閾値以下の時に、キャリア周波数を高くすることを特徴とする請求項1〜6のうち何れか1項に記載のモータ駆動装置。
  8. 前記キャリア周波数を高くすることに伴ってサンプリング回数を増加させて、前記増加した電流検出結果を用いてフィルタ処理した演算値をモータ電流検出値とすることを特徴とする請求項1〜7のうち何れか1項に記載のモータ駆動装置。
  9. キャリア周波数の整数倍周期で電流検出し、
    前記パルスシフト調整器は、
    電流検出するタイミングでのみ、前記PWMパルスの相間波形を変化させることを特徴とする請求項1〜8のうち何れか1項に記載のモータ駆動装置。
  10. 前記キャリア調整器は、
    キャリア周波数の1/2の整数倍でキャリア周波数を切り替えることを特徴とする請求項1〜9のうち何れか1項に記載のモータ駆動装置。
  11. 前記キャリア調整器は、
    前記閾値にヒステリシスを設けて、キャリア周波数を切り替えることを特徴とする請求項1〜10のうち何れか1項に記載のモータ駆動装置。
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