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JP5804051B2 - 情報処理装置、情報処理システムおよび通信制御方法 - Google Patents

情報処理装置、情報処理システムおよび通信制御方法 Download PDF

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Description

本発明は情報処理装置、情報処理システムおよび通信制御方法に関する。
情報処理装置とデバイスとをケーブルなどの伝送媒体を用いて接続し、差動伝送方式などの伝送方式によって両者の間で信号を伝送することが行われている。情報処理装置やデバイスのインタフェースでは、エンファシスやイコライジング(等化)などの信号補正を行うことがある。エンファシスは、伝送前の信号に対して送信機が行う補正であり、イコライジングは、伝送後の信号に対して受信機が行う補正である。信号補正では、例えば、信号の高周波成分を増幅して歪みを補償する。信号補正を行うことで、伝送によって生じる信号波形の変形を緩和でき、受信機における受信エラーを抑制し得る。
ところで、インタフェースにおける信号補正の強度が固定であると、補正不足や過剰補正となって、受信エラーを十分に抑制できないことが生じ得る。そこで、信号補正の強度を可変とすることが考えられる。例えば、ケーブルに測定用信号を供給することで算出したケーブル長やケーブル損失に応じて、送信信号の増幅率を設定する方法が提案されている。また、メモリに記憶されたケーブル長などのデータに基づいて、等化量を制御する方法が提案されている。また、ケーブルに設けられたメモリからケーブル長などのデータを読み出し、読み出したデータに基づいてイコライジングを行う方法が提案されている。
特開2008−258840号公報 特開平5−291985号公報 国際公開第2005/081659号
しかし、情報処理装置とデバイスとの間で伝送される信号の歪みの程度は、伝送媒体の物理的特性(例えば、ケーブル長など)以外の要因によっても変化し得る。そのため、上記特許文献1〜3に記載のような方法は、信号の補正精度の点で改善の余地がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、信号の補正精度を向上できる情報処理装置、情報処理システムおよび通信制御方法を提供することを目的とする。
デバイスと複数の通信速度で通信可能な情報処理装置が提供される。情報処理装置は、信号処理部と記憶部と制御部とを有する。信号処理部は、デバイスとの間で伝送される信号を処理する。記憶部は、通信速度と信号処理部で行われる信号の補正を制御するためのパラメータとを対応付けたパラメータ情報を記憶する。制御部は、記憶部に記憶されたパラメータ情報を参照し、デバイスとの間で決定された通信速度に応じたパラメータを選択して、信号処理部に適用する。
また、デバイスと複数の通信速度で通信可能な情報処理システムが提供される。情報処理システムは、信号処理部と記憶部とを備える中継装置と、接続部と制御部とを備える情報処理装置と、を有する。信号処理部は、デバイスとの間で伝送される信号を処理する。記憶部は、通信速度と信号処理部で行われる信号の補正を制御するためのパラメータとを対応付けたパラメータ情報を記憶する。接続部は、中継装置と接続する。制御部は、接続部を通して記憶部に記憶されたパラメータ情報を参照し、自装置とデバイスとの間で決定された通信速度に応じたパラメータを選択して、接続部を通して信号処理部に適用する。
また、デバイスと複数の通信速度で通信可能な情報処理装置が行う通信制御方法が提供される。通信制御方法では、情報処理装置とデバイスとの間で決定された通信速度を検出する。通信速度と、デバイスとの間で伝送される信号の補正を制御するためのパラメータとを対応付けたパラメータ情報を記憶する記憶部を参照して、決定された通信速度に応じたパラメータを選択する。選択したパラメータを、情報処理装置、または、情報処理装置とデバイスとの間で信号を処理する中継装置に適用する。
上記情報処理装置、情報処理システムおよび通信制御方法によれば、信号の補正精度が向上する。
本発明の上記および他の目的、特徴および利点は本発明の例として好ましい実施の形態を表す添付の図面と関連した以下の説明により明らかになるであろう。
第1の実施の形態の情報処理装置を示す図である。 第2の実施の形態の情報処理システムを示すブロック図である。 第2の実施の形態のインタフェースを示すブロック図である。 情報処理システムのソフトウェア例を示すブロック図である。 パラメータテーブルの例を示す図である。 ポート管理テーブルの例を示す図である。 パラメータ設定処理を示すフローチャートである。 パラメータ設定処理を示すシーケンス図である。 第3の実施の形態のインタフェースを示すブロック図である。 サーバ装置およびデバイスの設置例を示す図である。 第4の実施の形態のインタフェースを示すブロック図である。 ケーブル長テーブルの例を示す図である。 第5の実施の形態の情報処理システムを示すブロック図である。
以下、本実施の形態を図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態の情報処理装置を示す図である。第1の実施の形態の情報処理装置10は、複数の通信速度の何れかの通信速度でデバイス20と通信する。情報処理装置10とデバイス20とは、例えば、ケーブルによって接続される。情報処理装置10は、信号処理部11、記憶部12および制御部13を有する。
信号処理部11は、デバイス20との間で伝送される信号を処理する。信号処理部11が行う信号処理には、信号補正が含まれる。例えば、信号処理部11は、デバイス20に送信する信号に対してエンファシスを行う。また、デバイス20から受信した信号に対してイコライジング(等化)を行う。信号処理部11は、信号補正として、エンファシスとイコライジングの一方のみを行ってもよいし、両方を行ってもよい。
記憶部12は、パラメータ情報12aを記憶する。記憶部12は、ROM(Read Only Memory)として実装してもよい。パラメータ情報12aは、信号処理部11の信号補正を制御するための複数のパラメータを含む。適用するパラメータを変更することで、信号処理部11の信号補正の強度(例えば、高周波成分の増幅率など)が変化する。パラメータ情報12aは、少なくとも、通信速度とパラメータとの対応関係を示す。パラメータ情報12aは、通信速度およびケーブル長の組とパラメータとの対応関係を示してもよい。
制御部13は、記憶部12を参照して、信号処理部11の信号補正を制御する。制御部13は、CPU(Central Processing Unit)およびRAM(Random Access Memory)として実装してもよく、制御部13が行う制御は、ドライバプログラムによって定義してもよい。制御部13は、情報処理装置10とデバイス20との間で決定された通信速度を確認する。そして、パラメータ情報12aが示すパラメータの中から、決定された通信速度に応じたパラメータを選択し、信号処理部11に適用する。
また、制御部13は、情報処理装置10とデバイス20とを接続するケーブルの長さを更に考慮して、パラメータを選択してもよい。例えば、ケーブルのコネクタに、当該ケーブルの長さを示すケーブル情報を記憶する記憶部(例えば、ROM)が設けられているとする。その場合、制御部13は、ケーブルからケーブル情報を読み出し、上記の決定された通信速度とケーブル情報が示すケーブル長とに応じたパラメータをパラメータ情報12aから選択し、信号処理部11に適用してもよい。
また、制御部13は、信号を送信または受信するポートが情報処理装置10に複数設けられている場合、ポート毎に通信速度を確認してパラメータを選択してもよい。複数のポートは、同一のデバイスとの接続に使用されてもよいし、複数のデバイスとの接続に使用されてもよい。信号処理部11は、ポート毎に信号補正の強度を設定することができる。また、制御部13は、情報処理装置10とデバイス20との間の通信速度が変更されたとき、変更後の通信速度に基づいてパラメータを選択し直してもよい。
なお、情報処理装置10は、スイッチなどの中継装置を介して、デバイス20と接続してもよい。信号処理部11および記憶部12は、中継装置に設けられていてもよい。その場合、制御部13は、中継装置と接続されるインタフェースを介して、パラメータ情報12aを参照し、パラメータを選択して信号処理部11の信号補正を制御する。
第1の実施の形態の情報処理装置10によれば、情報処理装置10とデバイス20との間で決定された通信速度が検出される。通信速度とパラメータとを対応付けたパラメータ情報12aを記憶した記憶部12が参照され、決定された通信速度に応じたパラメータが選択される。選択されたパラメータが、情報処理装置10または情報処理装置10とデバイス20との間で信号を処理する中継装置に適用され、信号補正が制御される。
これにより、エンファシスやイコライジングなどの信号補正において、信号歪みの程度に影響を与える要因の1つである通信速度が考慮される。これにより、信号の補正精度が向上し、信号の受信エラーが抑制される。また、信号歪みの程度に影響を与える他の要因の1つであるケーブル長を更に考慮することで、信号の補正精度が更に向上する。
[第2の実施の形態]
図2は、第2の実施の形態の情報処理システムを示すブロック図である。第2の実施の形態の情報処理システムは、サーバ装置100とデバイス200を含む。サーバ装置100とデバイス200とは、通信速度を動的に決定して通信を行う。
サーバ装置100は、CPU111、RAM112、HDD(Hard Disk Drive)113、画像信号処理部114、入力信号処理部115、ディスクドライブ116およびインタフェース120を有する。上記ユニットは、サーバ装置100内でバスに接続される。
CPU111は、サーバ装置100における情報処理を制御する演算装置である。CPU111は、HDD113に記憶されたプログラムやデータの少なくとも一部を読み出してRAM112に展開し、プログラムを実行する。なお、サーバ装置100は、複数の演算装置を備えて、情報処理を分散して実行してもよい。
RAM112は、CPU111が扱うプログラムやデータを一時的に記憶しておく揮発性メモリである。なお、サーバ装置100は、RAM以外の種類のメモリを備えていてもよく、複数個のメモリを備えてもよい。
HDD113は、オペレーティングシステム(OS:Operating System)プログラムやドライバプログラムなどのプログラム、および、情報処理に用いられるデータを記憶する不揮発性の記憶装置である。HDD113は、CPU111の命令に従って、内蔵の磁気ディスクに対する読み書きを行う。なお、サーバ装置100は、HDD以外の種類の不揮発性の記憶装置(例えば、SSD(Solid State Drive))を備えていてもよく、複数の記憶装置を備えていてもよい。
画像信号処理部114は、CPU111の命令に従って、サーバ装置100に接続されたディスプレイ31に画像信号を出力する。ディスプレイ31として、例えば、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイや液晶ディスプレイなどを用いることができる。
入力信号処理部115は、サーバ装置100に接続された入力デバイス32から入力信号を取得し、CPU111に出力する。入力デバイス32として、例えば、マウスやタッチパネルなどのポインティングデバイスや、キーボードなどを用いることができる。
ディスクドライブ116は、記録媒体33に記録されたプログラムやデータを読み取る駆動装置である。記録媒体33として、例えば、フレキシブルディスク(FD:Flexible Disk)やHDDなどの磁気ディスク、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)などの光ディスク、光磁気ディスク(MO:Magneto-Optical disk)を使用できる。ディスクドライブ116は、例えば、CPU111の命令に従って、記録媒体33から読み取ったプログラムやデータをRAM112またはHDD113に格納する。
インタフェース120には、ケーブル40が接続される。インタフェース120は、ケーブル40を介してデバイス200と通信する。インタフェース120は、デバイス200から受信した信号に対して、受信後の信号補正(イコライジング)を行う。また、デバイス200に送信する信号に対して、送信前の信号補正(エンファシス)を行う。信号補正は、CPU111が実行するドライバプログラムによって制御される。
デバイス200は、例えば、HDDやDVDドライブなどの外付けの駆動装置である。デバイス200は、CPU211、RAM212、ROM213、記録媒体214、ヘッド215およびインタフェース220を有する。上記ユニットは、デバイス200内でバスに接続される。
CPU211は、デバイス200における情報処理を制御する演算装置である。CPU211は、ROM213に記憶されたプログラムやデータの少なくとも一部を読み出してRAM212に展開し、プログラムを実行する。CPU211は、プログラムを実行し、記録媒体214へのアクセスの制御やインタフェース220を介した通信の制御を行う。
RAM212は、CPU211が扱うプログラムやデータを一時的に記憶しておく揮発性メモリである。なお、デバイス200は、RAM以外の種類のメモリを備えてもよい。
ROM213は、ファームウェアプログラムなどのプログラム、および、情報処理に用いられるデータを記憶する不揮発性のメモリである。なお、デバイス200は、書き換え可能な不揮発性の記憶装置(例えば、フラッシュメモリ)を備えてもよい。
記録媒体214は、内蔵の記録媒体または取り出し可能な可搬記録媒体である。記録媒体214としては、例えば、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスクなどを用いる。
ヘッド215は、CPU211の制御に従って、記録媒体214からのデータの読み出しと記録媒体214へのデータの書き込みの少なくとも一方を行う。
インタフェース220には、ケーブル40が接続される。インタフェース220は、ケーブル40を介してサーバ装置100と通信する。インタフェース220は、サーバ装置100から受信した信号に対して、イコライジングを行う。また、サーバ装置100に送信する信号に対して、エンファシスを行う。信号補正は、CPU211が実行するファームウェアプログラムによって制御される。
図3は、第2の実施の形態のインタフェースを示すブロック図である。インタフェース120には、ケーブル40の一端に設けられたコネクタ41が接続される。インタフェース220には、ケーブル40の他端に設けられたコネクタ42が接続される。
インタフェース120は、差動伝送回路121、コントローラ126およびROM128を有する。差動伝送回路121は、レシーバ122,123およびトランスミッタ124,125を有する。コントローラ126は、レジスタ127を有する。
差動伝送回路121は、差動伝送方式で信号の送信および受信を行う。差動伝送方式では、送信側で、対となる2本の信号線に逆位相の信号を出力し、受信側で、2本の信号線の信号を合成してビットを判定する。差動伝送回路121は、4つのポート(ポート#1〜#4)を備え、ポート単位で差動伝送方式の信号処理を行う。レシーバ122はポート#1から信号を受信し、レシーバ123はポート#2から信号を受信する。トランスミッタ124はポート#3から信号を送信し、トランスミッタ125はポート#4から信号を送信する。コネクタ41は、ポート#1〜#4に対応する4つのポートを有する。
コントローラ126は、差動伝送回路121の信号処理を制御する。コントローラ126は、レジスタ127に記憶された値を用いて、レシーバ122,123が行うイコライジングやトランスミッタ124,125が行うエンファシスの強度(例えば、高周波成分増幅率)を調整する。また、コントローラ126は、コネクタ41が有するROM43から、ケーブル40の長さを示すケーブル長情報を読み出す。ROM43からの読み出しには、例えば、I2C(Inter-Integrated Circuit)の信号線が用いられる。レジスタ127は、イコライジングやエンファシスを制御するための値や、インタフェース120とインタフェース220の間で決定された通信速度を示す値を記憶する。
ROM128は、パラメータ情報を記憶する不揮発性のメモリである。パラメータ情報は、通信速度およびケーブル長の組と、イコライジングやエンファシスの制御に用いるパラメータ(例えば、レジスタ127に書き込まれる値)との関係を示す。サーバ装置100とデバイス200の間で決定された通信速度、および、両者を接続するケーブル40の長さから、イコライジングおよびエンファシスに適用するパラメータが選択される。
インタフェース220は、差動伝送回路221、コントローラ226およびROM228を有する。差動伝送回路221は、トランスミッタ222,223およびレシーバ224,225を有する。コントローラ226は、レジスタ227を有する。
差動伝送回路221は、差動伝送回路121と同様、差動伝送方式で信号の送信および受信を行う。差動伝送回路221は、4つのポートを備え、ポート単位で差動伝送方式の信号処理を行う。トランスミッタ222,223は信号を送信し、レシーバ224,225は信号を受信する。コネクタ42は、コネクタ41と同様、4つのポートを有する。
コントローラ226は、差動伝送回路221の信号処理を制御する。コントローラ226は、レジスタ227に記憶された値を用いて、トランスミッタ222,223が行うエンファシスやレシーバ224,225が行うイコライジングの強度を調整する。また、コントローラ226は、コネクタ42が有するROM44からケーブル長情報を読み出す。ROM44からの読み出しには、例えば、I2Cの信号線が用いられる。レジスタ227は、イコライジングやエンファシスを制御するための値や通信速度を示す値を記憶する。
ROM228は、パラメータ情報を記憶する不揮発性のメモリである。サーバ装置100とデバイス200の間で決定された通信速度、および、ケーブル40の長さから、イコライジングおよびエンファシスに適用するパラメータが選択される。
ケーブル40では、コネクタ41,42が有する4つのポートのうち2つのポートに、それぞれ対となる2本の信号線が接続されている。1つのポートの信号線は、コネクタ41からコネクタ42への方向の伝送に使用され、他の1つのポートの信号線は、コネクタ42からコネクタ41の方向への伝送に使用される。ケーブル40がインタフェース120,220に接続された場合、トランスミッタ222がレシーバ122に信号を送信し、トランスミッタ124がレシーバ224に信号を送信する。インタフェース120のレシーバ123およびトランスミッタ125と、インタフェース220のトランスミッタ223およびレシーバ225は、信号線が接続されないため、信号処理を行わない。
図4は、情報処理システムのソフトウェア例を示すブロック図である。サーバ装置100は、ドライバ130およびOS140を有する。ドライバ130は、CPU111が実行するドライバプログラムとして実装でき、OS140は、CPU111が実行するOSプログラムとして実装できる。デバイス200は、ファームウェア230を有する。ファームウェア230は、CPU211が実行するプログラムとして実装できる。
ドライバ130は、OS140上で実行されている。ドライバ130は、速度制御部131、ポート情報記憶部132およびパラメータ選択部133を有する。
速度制御部131は、インタフェース120のコントローラ126を制御して、サーバ装置100とデバイス200の間の通信速度を決定させる。通信速度の決定は、サーバ装置100とデバイス200が接続されたときに行われ、通信開始後も通信速度の見直しのために行われることがある。通信速度は、例えば、トレーニングシーケンスによって決定できる。例えば、サーバ装置100とデバイス200は、予め定義された最低速度で通信を開始し、通信速度を段階的に上げて信号を正常に受信できる上限速度を判定する方法が考えられる。また、自身の通信能力を示す情報を交換して理論上の最高速度を確認し、通信速度を段階的に下げて信号を正常に受信できる上限速度を判定する方法も考えられる。
ポート情報記憶部132は、差動伝送回路121が有するポートと通信速度とケーブル長との対応関係を示すポート情報を記憶する。ポート情報記憶部132は、例えば、RAM112上に確保された記憶領域として実現できる。
パラメータ選択部133は、インタフェース120のコントローラ126に問い合わせて、差動伝送回路121が通信に使用しているポートを確認する。また、コントローラ126が有するレジスタ127にアクセスして、サーバ装置100とデバイス200の間で決定された通信速度を確認する。また、コントローラ126を介して、ケーブル40からケーブル長情報を取得する。パラメータ選択部133は、上記処理を通じて、ポート情報記憶部132に記憶されたポート情報を更新する。そして、パラメータ選択部133は、ROM128に記憶されたパラメータ情報の中から、ポート毎に適切なパラメータを選択し、コントローラ126が有するレジスタ127に値を書き込む。
ファームウェア230は、速度制御部231、ポート情報記憶部232およびパラメータ選択部233を有する。
速度制御部231は、速度制御部131と同様、インタフェース220のコントローラ226を制御して、サーバ装置100とデバイス200の間の通信速度を決定させる。
ポート情報記憶部232は、ポート情報記憶部132と同様、差動伝送回路221が有するポートと通信速度とケーブル長との対応関係を示すポート情報を記憶する。ポート情報記憶部232は、例えば、RAM212上に確保された記憶領域として実現できる。
パラメータ選択部233は、パラメータ選択部133と同様、差動伝送回路221が通信に使用しているポートを確認し、サーバ装置100とデバイス200の間で決定された通信速度を確認する。また、コントローラ226を介して、ケーブル40からケーブル長情報を取得する。パラメータ選択部233は、ROM228に記憶されたパラメータ情報の中から、ポート毎に適切なパラメータを選択し、レジスタ227に値を書き込む。
図5は、パラメータテーブルの例を示す図である。パラメータテーブル129は、インタフェース120のROM128に記憶されている。インタフェース220のROM228にも、同様のパラメータテーブルが記憶されている。パラメータテーブル129は、通信速度、ケーブル長、イコライジングおよびエンファシスの項目を有する。
通信速度の項目は、サーバ装置100とデバイス200の間の通信速度を示す。通信速度の単位は、例えば、ビット毎秒(bps)である。ケーブル長の項目は、サーバ装置100とデバイス200とを接続するケーブル40の長さを示す。ケーブル長の単位は、例えば、メートル(m)である。イコライジングの項目は、レシーバ122,123の信号補正を調整するためのパラメータを示す。エンファシスの項目は、トランスミッタ124,125の信号補正を調整するためのパラメータを示す。パラメータは、レジスタ127に書き込む値でもよいし、イコライジングまたはエンファシスの割合を示す値(例えば、パーセント(%))や強度を示す値(例えば、デシベル(dB))でもよい。
図6は、ポート管理テーブルの例を示す図である。ポート管理テーブル134は、ポート情報記憶部132に記憶され、パラメータ選択部133によって更新される。ポート情報記憶部232にも、同様のポート管理テーブルが記憶される。ポート管理テーブル134は、ポート番号、通信速度およびケーブル長の項目を有する。
ポート番号の項目は、レシーバ122,123およびトランスミッタ124,125に対応するポート#1〜#4の識別情報を示す。通信速度の項目は、ポート毎の決定された通信速度を示す。現在の通信速度は、パラメータ選択部133が、コントローラ126の有するレジスタ127を参照することで確認できる。ケーブル長の項目は、ポート毎の接続されたケーブルの長さを示す。ケーブル長は、パラメータ選択部133が、コントローラ126を介してコネクタ41の有するROM43を参照することで確認できる。
図7は、パラメータ設定処理を示すフローチャートである。図7に示す処理は、サーバ装置100とデバイス200それぞれで実行される。以下、サーバ装置100が実行する場合を想定して、図7に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
(ステップS11)パラメータ選択部133は、コントローラ126に問い合わせて、信号の伝送に使用されるポートの番号を確認する。例えば、差動伝送回路121が有するポート#1〜#4のうち、ポート#1,#3(レシーバ122およびトランスミッタ124に対応するポート)が使用されることを確認する。
(ステップS12)速度制御部131は、コントローラ126に通信速度の決定を指示する。コントローラ126は、差動伝送回路121を制御して、デバイス200との間でトレーニングシーケンスなどの手続きを実行し、信号を伝送できる上限の通信速度を決定する。パラメータ選択部133は、コントローラ126のレジスタ127に記憶された所定のビットを参照することで、決定された通信速度を確認する。そして、ポート管理テーブル134に、ステップS11で確認したポート番号と対応付けて通信速度を記録する。
(ステップS13)パラメータ選択部133は、コントローラ126にケーブル長情報の読み出しを指示する。コントローラ126は、I2Cの信号線などを用いて、コネクタ41が有するROM43からケーブル長情報を読み出し、パラメータ選択部133に出力する。パラメータ選択部133は、ポート管理テーブル134に、ステップS11で確認したポートと対応付けて、ケーブル長情報が示すケーブル長を記録する。
(ステップS14)パラメータ選択部133は、コントローラ126を介して、ROM128に記憶されたパラメータテーブル129にアクセスし、パラメータテーブル129に登録されている通信速度を確認する。
(ステップS15)パラメータ選択部133は、ステップS12でポート管理テーブル134に記録された現在の通信速度が、パラメータテーブル129に登録されているか判断する。現在の通信速度が登録されている場合、処理をステップS17に進める。登録されていない場合、処理をステップS16に進める。
(ステップS16)パラメータ選択部133は、パラメータテーブル129から、現在の通信速度に近似する通信速度を選択し、近似する通信速度をポート管理テーブル134に記録する。近似する通信速度としては、例えば、現在の通信速度より小さい通信速度の中で最大のものを選択する。なお、パラメータ選択部133は、現在の通信速度から開始して、より小さい通信速度を1つずつ指定していき、指定した通信速度がパラメータテーブル129に登録されているか否かをコントローラ126に確認させてもよい。
(ステップS17)パラメータ選択部133は、コントローラ126を介して、ROM128に記憶されたパラメータテーブル129にアクセスし、パラメータテーブル129に登録されているケーブル長を確認する。
(ステップS18)パラメータ選択部133は、ステップS13でポート管理テーブル134に記録されたケーブル40の長さが、パラメータテーブル129に登録されているか判断する。ケーブル40の長さが登録されている場合、処理をステップS20に進める。登録されていない場合、処理をステップS19に進める。
(ステップS19)パラメータ選択部133は、パラメータテーブル129から、ケーブル40の長さに近似するケーブル長を選択し、近似するケーブル長をポート管理テーブル134に記録する。近似するケーブル長としては、例えば、ケーブル40の長さより小さいケーブル長の中で最大のものを選択する。なお、パラメータ選択部133は、ステップS16と同様、より小さいケーブル長を1つずつ指定し、指定したケーブル長がパラメータテーブル129に登録されているか否かをコントローラ126に確認させてもよい。
(ステップS20)パラメータ選択部133は、ポート番号に、ポート管理テーブル134に記録された通信速度とケーブル長の組に対応するパラメータを、コントローラ126を介してROM128のパラメータテーブル129から読み取る。
(ステップS21)パラメータ選択部133は、ポート#1〜#4の1つを選択する。
(ステップS22)パラメータ選択部133は、ステップS21で選択したポートに対するパラメータを、コントローラ126のレジスタ127に書き込む。選択したポートが信号を受信するポートである場合、イコライジングのパラメータを書き込む。選択したポートが信号を送信するポートである場合、エンファシスのパラメータを書き込む。なお、パラメータテーブル129に登録されているパラメータが、レジスタ値以外の値である場合、パラメータ選択部133は、パラメータをレジスタ値に変換して書き込む。
(ステップS23)パラメータ選択部133は、ステップS21で全てのポートを選択したか判断する。全てのポートを選択した場合、処理を終了する。未選択のポートがある場合、処理をステップS21に進める。
これにより、コントローラ126は、レジスタ127に書き込まれた値に基づいて、レシーバ122,123のイコライジングおよびトランスミッタ124,125のエンファシスの強度を調整する。なお、ステップS11〜S23は、サーバ装置100とデバイス200とが接続されたときに実行される。また、ステップS14〜S23は、サーバ装置100とデバイス200の間の通信速度が変更される毎に実行されてもよい。
図8は、パラメータ設定処理を示すシーケンス図である。
サーバ装置100では、ドライバ130がコントローラ126にアクセスし、信号が送信または受信されるポートの番号を確認する(ステップS31)。同様に、デバイス200では、ファームウェア230がコントローラ226にアクセスし、信号が送信または受信されるポートの番号を確認する(ステップS31a)。
ドライバ130がコントローラ126を制御し、ファームウェア230がコントローラ226を制御して、サーバ装置100とデバイス200の間の通信速度を決定する(ステップS32)。通信速度の決定のため、ドライバ130およびファームウェア230は、例えば、ネゴシエーションやトレーニングシーケンスなどを実行する。
サーバ装置100では、ドライバ130が、コントローラ126を介してケーブル40のROM43からケーブル長情報を読み出す(ステップS33)。同様に、デバイス200では、ファームウェア230が、コントローラ226を介してケーブル40のROM44からケーブル長情報を読み出す(ステップS33a)。
サーバ装置100では、ドライバ130が、ステップS32で決定した通信速度およびステップS33で読み出したケーブル長情報が示すケーブル長が、ROM128のパラメータテーブル129に登録されているか確認する(ステップS34)。同様に、デバイス200では、ファームウェア230が、ステップS32で決定した通信速度およびステップS33aで読み出したケーブル長情報が示すケーブル長が、ROM228のパラメータテーブルに登録されているか確認する(ステップS34a)。
サーバ装置100では、ドライバ130が、コントローラ126を介してROM128から通信速度とケーブル長に対応するパラメータを読み出す(ステップS35)。同様に、デバイス200では、ファームウェア230がコントローラ226を介して、ROM228から通信速度とケーブル長に対応するパラメータを読み出す(ステップS35a)。
サーバ装置100では、ドライバ130が、ステップS35で読み出したパラメータをコントローラ126に設定する。コントローラ126が、設定されたパラメータに基づいて、差動伝送回路121を制御し、差動伝送回路121が行うイコライジングおよびエンファシスの強度を調整する(ステップS36)。デバイス200では、ファームウェア230が、ステップS35aで読み出したパラメータをコントローラ226に設定する。コントローラ226が、設定されたパラメータに基づいて、差動伝送回路221を制御し、差動伝送回路221が行うイコライジングおよびエンファシスの強度を調整する(ステップS36a)。
第2の実施の形態の情報処理システムによれば、イコライジングやエンファシスなどの信号補正の強度が、現在の通信速度とケーブル長に応じて調整される。信号歪みの程度に影響を与える要因である通信速度とケーブル長が考慮されるため、信号補正の精度が向上し、受信エラーが抑制される。また、ポート毎に信号補正の強度を調整できる。
[第3の実施の形態]
次に、第3の実施の形態を説明する。第2の実施の形態との違いを中心に説明し、第2の実施の形態と同様の事項については説明を省略する。第2の実施の形態では、サーバ装置に1つのデバイスが接続されたのに対し、第3の実施の形態では、サーバ装置が複数のインタフェースを備えており、サーバ装置に複数のデバイスが接続される。
図9は、第3の実施の形態のインタフェースを示すブロック図である。サーバ装置100aは、少なくとも3つのインタフェースを有する。サーバ装置100aは、ケーブルによってデバイス200,200a,200bと接続される。例えば、デバイス200はDVDドライブであり、デバイス200a,200bはHDDである。
サーバ装置100aは、差動伝送回路121とコントローラ126を有する。デバイス200は、差動伝送回路221とコントローラ226を有する。サーバ装置100aの差動伝送回路121とデバイス200の差動伝送回路221とが、ケーブルで接続される。差動伝送回路121,221は、それぞれレシーバ2つとトランスミッタ2つを有する。1つのレシーバと1つのトランスミッタが、信号伝送に使用される。
サーバ装置100aは、差動伝送回路121aとコントローラ126aを有する。デバイス200aは、差動伝送回路221aとコントローラ226aを有する。サーバ装置100aの差動伝送回路121aとデバイス200aの差動伝送回路221aとが、ケーブルで接続される。差動伝送回路121a,221aは、それぞれレシーバ2つとトランスミッタ2つを有する。全てのレシーバとトランスミッタが、信号伝送に使用される。
サーバ装置100aは、差動伝送回路121bとコントローラ126bを有する。デバイス200bは、差動伝送回路221bとコントローラ226bを有する。サーバ装置100aの差動伝送回路121bとデバイス200bの差動伝送回路221bとが、ケーブルで接続される。差動伝送回路121b,221bは、それぞれレシーバ1つとトランスミッタ1つを有する。全てのレシーバとトランスミッタが、信号伝送に使用される。
デバイス200,200a,200bの接続に用いる3本のケーブルの長さは、同一でなくてもよい。サーバ装置100aで実行されるドライバは、コントローラ126,126a,126bを介して、各ケーブルが有するROMからケーブル長情報を読み出し、各ケーブルの長さを確認すればよい。また、サーバ装置100aとデバイス200,200a,200bとの間の通信速度は、同一でなくてもよい。ドライバは、インタフェース毎に通信速度を決定すればよい。ドライバは、各インタフェースのポート毎に、通信速度とケーブル長に対応するパラメータを選択し、パラメータを当該ポートに適用する。
図10は、サーバ装置およびデバイスの設置例を示す図である。サーバ装置100aとデバイス200a,200bは、ラック51に格納されている。デバイス200は、ラック52に格納されている。サーバ装置100aとデバイス200とは、異なるラックに格納されているため、長いケーブルを用いて接続される。一方、サーバ装置100aとデバイス200a,200bとは、同一のラックに格納されているため、短いケーブルを用いて接続できる。サーバ装置100aは、インタフェース毎に当該インタフェースに接続されているケーブルの長さを考慮して、イコライジングやエンファシスの強度を調整する。
第3の実施の形態の情報処理システムによれば、第2の実施の形態と同様、信号補正の精度が向上し、受信エラーが抑制される。また、サーバ装置100aは、インタフェース毎に、通信速度やケーブル長に応じて信号補正の強度を調整できる。このため、通信能力の異なる複数の種類のデバイスをサーバ装置100aに接続した場合でも、信号補正の精度を向上できる。また、長さの異なる複数本のケーブルを用いて複数のデバイスをサーバ装置100aに接続した場合でも、信号補正の精度を向上できる。よって、サーバ装置100aおよびデバイス200,200a,200bの配置や配線を柔軟に行える。
[第4の実施の形態]
次に、第4の実施の形態を説明する。第2および第3の実施の形態との違いを中心に説明し、第2および第3の実施の形態と同様の事項については説明を省略する。第3の実施の形態では、サーバ装置が備える1つのインタフェースに1つのデバイスが接続されたのに対し、第4の実施の形態では、1つのインタフェースに複数のデバイスが接続される。
図11は、第4の実施の形態のインタフェースを示すブロック図である。サーバ装置のインタフェース120と、デバイスのインタフェース220,220aが、ケーブル60を用いて接続される。ケーブル60は、コネクタ61,63,65を有する。コネクタ61に接続された4対の信号線が分岐して、4対のうち2対の信号線がコネクタ63に接続され、他の2対の信号線がコネクタ65に接続される。分岐を有するケーブル60を用いることで、サーバ装置の1つのインタフェース120に2つのデバイスを接続できる。
インタフェース120は、差動伝送回路121およびコントローラ126を有する。差動伝送回路121は、コネクタ61に接続される。コネクタ61が有する4つのポートの全てに信号線が接続されている。よって、差動伝送回路121が有するレシーバ122,123とトランスミッタ124,125の全てが、信号処理を行う。コントローラ126は、コネクタ61が有するROM62から、ケーブル長情報を読み出す。
インタフェース220は、差動伝送回路221およびコントローラ226を有する。差動伝送回路221は、コネクタ63に接続される。コネクタ63が有する4つのポートのうち2つに信号線が接続されている。よって、差動伝送回路221が有する2つのレシーバの一方と2つのトランスミッタの一方が、信号処理を行う。コントローラ226は、コネクタ63が有するROM64から、ケーブル長情報を読み出す。
インタフェース220aは、差動伝送回路221aおよびコントローラ226aを有する。差動伝送回路221aは、コネクタ65に接続される。コネクタ65が有する4つのポートのうち2つに信号線が接続される。よって、差動伝送回路221aが有する2つのレシーバの一方と2つのトランスミッタの一方が、信号処理を行う。コントローラ226aは、コネクタ65が有するROM66から、ケーブル長情報を読み出す。
図12は、ケーブル長テーブルの例を示す図である。ケーブル長テーブル67は、コネクタ61のROM62に記憶されている。コネクタ63のROM64およびコネクタ65のROM66にも、同様のケーブル長テーブルが記憶されている。ケーブル長テーブル67は、ポート番号およびケーブル長の項目を有する。
ポート番号の項目は、コネクタ61が有するポート#1〜#4の識別情報を示す。ケーブル長の項目は、各ポートに接続された信号線の長さを示す。例えば、コネクタ61とコネクタ63との間の信号線(ポート#1,#3の信号線)の長さが6m、コネクタ61とコネクタ65との間の信号線(ポート#2,#4の信号線)の長さが1.5mである。
サーバ装置100で実行されるドライバは、コネクタ61のROM62に記憶されたケーブル長テーブル67を読み出し、ポート毎のケーブル長を確認する。そして、図6に示したポート管理テーブル134に、ポート番号と対応付けてケーブル長を記録する。ドライバは、ポート毎に、通信速度とケーブル長に対応するパラメータを選択し、パラメータを当該ポートに適用する。よって、レシーバ122とレシーバ123には、異なるイコライジングのパラメータが適用される可能性がある。また、トランスミッタ124とトランスミッタ125には、異なるエンファシスのパラメータが適用される可能性がある。
第4の実施の形態の情報処理システムによれば、第2および第3の実施の形態と同様、信号補正の精度が向上し、受信エラーが抑制される。また、信号線が分岐するケーブル60を用いて、インタフェース120に複数のデバイスを接続できると共に、インタフェース120のポート毎に通信速度や信号線の長さに応じて信号補正の強度を調整できる。
[第5の実施の形態]
次に、第5の実施の形態を説明する。第2の実施の形態との違いを中心に説明し、第2の実施の形態と同様の事項については説明を省略する。第2の実施の形態では、サーバ装置とデバイスとを直接接続したのに対し、第5の実施の形態では、サーバ装置とデバイスとをスイッチを介して接続する。
図13は、第5の実施の形態の情報処理システムを示すブロック図である。第5の実施の形態の情報処理システムは、サーバ装置100bとスイッチ300を含む。スイッチ300には、ケーブルを用いて1またはそれ以上のデバイスが接続される。サーバ装置100bと1またはそれ以上のデバイスとは、スイッチ300を介して通信を行う。
サーバ装置100bは、CPU111、RAM112、HDD113、画像信号処理部114、入力信号処理部115、ディスクドライブ116およびインタフェース117を有する。インタフェース117以外のユニットの機能は、第2の実施の形態で説明した通りである。インタフェース117は、ケーブルを介してスイッチ300と通信する。インタフェース117は、HBA(Host Bus Adapter)と呼ぶことがある。
スイッチ300は、サービスプロセッサ311、RAM312、ROM313およびインタフェース320を有する。サービスプロセッサ311は、スイッチ300を制御する演算装置である。RAM312は、サービスプロセッサ311が扱うプログラムやデータを一時的に記憶する揮発性メモリである。ROM313は、ファームウェアプログラムなどのプログラム、および、情報処理に用いられるデータを記憶する不揮発性のメモリである。ROM313には、図5に示したパラメータテーブル129が記憶されている。
なお、サービスプロセッサ311は、インタフェース320を用いて、サーバ装置100bと通信してもよい。また、サービスプロセッサ311は、スイッチ300に設けられた他のネットワークインタフェースを用いて、サーバ装置100bと通信してもよい。例えば、LAN(Local Area Network)インタフェースを用いることが考えられる。
インタフェース320は、ケーブルを介してデバイスと通信する。スイッチ300は、複数のインタフェースを有してもよい。インタフェース320は、差動伝送回路321とコントローラ326を有する。差動伝送回路321は、レシーバ322,323とトランスミッタ324,325を有する。コントローラ326は、レジスタ327を有する。
差動伝送回路321は、差動伝送方式で信号の送信および受信を行う。差動伝送回路321は、4つのポートを備え、ポート単位で信号補正を含む信号処理を行う。レシーバ322,323は、デバイスから受信した信号に対してイコライジングを行う。トランスミッタ324,325は、デバイスに送信する信号に対してエンファシスを行う。
コントローラ326は、差動伝送回路321の信号処理を制御する。コントローラ326は、レジスタ327に記憶された値を用いて、レシーバ322,323が行うイコライジングやトランスミッタ324,325が行うエンファシスの強度を調整する。また、コントローラ326は、ケーブルのコネクタが有するROMから、ケーブル長情報を読み出す。レジスタ327は、イコライジングやエンファシスを制御するための値や、インタフェース320とデバイスの間で決定された通信速度を示す値を記憶する。
サーバ装置100bで実行されるドライバは、スイッチ300のサービスプロセッサ311に、デバイスとの間で決定された通信速度を問い合わせる。サービスプロセッサ311は、コントローラ326のレジスタ327を参照して通信速度を確認し、ドライバに報告する。また、ドライバは、サービスプロセッサ311に、ケーブル長情報の読み出しを要求する。サービスプロセッサ311は、コントローラ326を介して、ケーブルのコネクタが有するROMからケーブル情報を読み出し、ドライバに送信する。
ドライバは、サービスプロセッサ311を介してROM313に記憶されたパラメータテーブル129を参照し、差動伝送回路321のポート毎に、通信速度とケーブル長に対応するパラメータを選択する。そして、ドライバは、選択したパラメータをサービスプロセッサ311に送信する。サービスプロセッサ311は、サーバ装置100bから受信したパラメータを、差動伝送回路321のイコライジングおよびエンファシスに適用する。例えば、パラメータとして受信したレジスタ値を、レジスタ327に書き込む。これにより、差動伝送回路321は、通信速度とケーブル長に応じた強度で、信号補正を行う。
第5の実施の形態の情報処理システムによれば、第2の実施の形態と同様、信号補正の精度が向上し、受信エラーが抑制される。また、サーバ装置100bが、スイッチ300で行われるイコライジングやエンファシスなどの信号補正を制御できる。よって、サーバ装置100bが、スイッチ300を介して多くのデバイスと通信する場合であっても、デバイス毎に通信速度を動的に決定できると共に、任意の長さのケーブルを使用できる。
なお、第2乃至第5の実施の形態の通信制御方法は、コンピュータとしての機能を有するサーバ装置100,100a,100bやデバイス200,200a,200bに、通信制御のプログラムを実行させることで実現できる。プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体(例えば、記録媒体33)に記録しておくことができる。記録媒体として、例えば、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリなどを使用できる。磁気ディスクには、FDおよびHDDが含まれる。光ディスクには、CD、CD−R(Recordable)/RW(Rewritable)、DVDおよびDVD−R/RWが含まれる。
プログラムを流通させる場合、例えば、プログラムを記録した可搬記録媒体が提供される。また、プログラムを他のコンピュータの記憶装置に格納し、ネットワーク経由でプログラムを配布することもできる。サーバ装置100,100a,100bやデバイス200,200a,200bは、例えば、可搬記録媒体に記録されたプログラムまたは他のコンピュータから受信したプログラムを記憶装置に格納し、記憶装置からプログラムを読み込んで実行する。ただし、可搬記録媒体から読み込んだプログラムを直接実行しても、他のコンピュータからネットワークを介して受信したプログラムを直接実行してもよい。
上記については単に本発明の原理を示すものである。更に、多数の変形や変更が当業者にとって可能であり、本発明は上記に示し、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではなく、対応する全ての変形例および均等物は、添付の請求項およびその均等物による本発明の範囲とみなされる。
10 情報処理装置
11 信号処理部
12 記憶部
12a パラメータ情報
13 制御部
20 デバイス

Claims (6)

  1. デバイスと複数の通信速度で通信可能な情報処理装置であって、
    前記デバイスとの間で伝送される信号を処理する信号処理部と、通信速度と前記信号処理部で行われる前記デバイスからの受信信号の補正を制御するためのパラメータとを対応付けたパラメータ情報を記憶する記憶部と、を備える中継装置と接続する接続部を介して、前記記憶部に記憶された前記パラメータ情報を参照し、
    前記情報処理装置と前記デバイスとの間で決定された通信速度に応じたパラメータを選択して、前記選択したパラメータを前記中継装置に通知し、前記信号処理部に適用させる制御部と、
    を有する情報処理装置。
  2. 前記パラメータ情報は、前記信号処理部と前記デバイスとを接続するケーブルのケーブル長および前記通信速度と、前記パラメータとを対応付けており、
    前記ケーブルは、自身のケーブル長を示すケーブル情報を記憶する他の記憶部を備え、
    前記制御部は、前記他の記憶部に記憶された前記ケーブル情報が示すケーブル長と前記決定された通信速度とに応じたパラメータを選択する、
    請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記信号処理部は、複数のポートを備えており、
    前記制御部は、前記信号処理部のポート毎にパラメータを選択して適用させる
    請求項1または2記載の情報処理装置。
  4. 前記制御部は、前記情報処理装置と前記デバイスとの間の通信速度が変更されると、変更後の通信速度に応じたパラメータを選択し直す、請求項1乃至3の何れか一項に記載の情報処理装置。
  5. デバイスと複数の通信速度で通信可能な情報処理システムであって、
    前記デバイスとの間で伝送される信号を処理する信号処理部と、
    通信速度と前記信号処理部で行われる前記デバイスからの受信信号の補正を制御するためのパラメータとを対応付けたパラメータ情報を記憶する記憶部と、を備える中継装置と、
    前記中継装置と接続する接続部と、
    前記接続部を介して前記記憶部に記憶された前記パラメータ情報を参照し、自装置と前記デバイスとの間で決定された通信速度に応じたパラメータを選択して、前記接続部を介して前記選択したパラメータを前記中継装置に通知し、前記信号処理部に適用させる制御部と、を備える情報処理装置と、
    を有する情報処理システム。
  6. デバイスと複数の通信速度で通信可能な情報処理装置が行う通信制御方法であって、
    前記情報処理装置と前記デバイスとの間で決定された通信速度を検出し、
    前記情報処理装置と前記デバイスとの間で信号を処理する中継装置が備える記憶部に記憶された、通信速度と前記デバイスからの受信信号の補正を制御するためのパラメータとを対応付けたパラメータ情報を参照して、前記決定された通信速度に応じたパラメータを選択し、
    前記選択したパラメータを前記中継装置に通知して前記中継装置に適用させる
    通信制御方法。
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