JP5801941B1 - 洗浄剤組成物、食器洗浄方法、液体洗浄剤組成物用キット及びカートリッジ洗浄剤 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、優れた洗浄力及び防食能(特に、アルミ、アルミ合金、銅、銅合金等の金属の腐食抑制効果)を兼ね備える洗浄剤組成物及び食器洗浄方法を提供することを主な目的とする。
アルカリ剤を10〜60重量%、防食剤を0.05〜5重量%及びキレート剤を8〜60重量%含むことを特徴とする。
本発明の洗浄剤組成物は、アルカリ剤、防食剤及びキレート剤の配合量が上記割合であることにより、優れた洗浄力及び防食能を兼ね備えるものである。このような洗浄剤組成物は、例えば自動食器洗浄機用洗浄剤組成物として特に好適に用いられる。
本発明の洗浄剤組成物が塩素剤をこのような量含むと、塩素剤によるさらに優れた洗浄力と高い除菌効果、高い脱臭効果又は漂白効果とを併せ持つことができるため好ましい。
塩素剤はキレート剤と併用すると、銅、銅合金等の金属の腐食を著しく促進するが、本発明においては、アルカリ剤、防食剤及びキレート剤の配合量を上記割合とすることにより、洗浄剤組成物が上記量の塩素剤を含有する場合であっても優れた防食能を発揮することができる。このため本発明の洗浄剤組成物が塩素剤を含有する場合には、塩素剤による優れた洗浄力等を発揮することができ、しかも優れた防食能を発揮することができるという従来の洗浄剤では実現できなかった有利な効果を奏する。
これらの防食剤を使用すると、洗浄剤組成物の防食能がより向上し、銅又は銅合金等の金属の腐食をより充分に抑制することができるため好ましい。
上記アルカリ剤としてケイ酸ナトリウムを使用すると、防食能がさらに向上し、金属の腐食をより充分に抑制することができる。
中でも、優れた防食能を発揮できることから、上記ケイ酸ナトリウムを構成するNa2OとSiO2とのモル比が、Na2O:SiO2=1:0.5〜1:4であることが好ましい。
上記アルカリ剤(Na2O換算)とアルカリ剤に含まれるSiO2とのモル比が上記範囲であると、洗浄剤組成物がより防食能に優れるものとなるため好ましい。
また、本発明の洗浄剤組成物は、さらに、平均分子量3,000〜300,000の高分子分散剤を0.1〜20重量%含むことが好ましい。
界面活性剤及び/又は平均分子量3,000〜300,000の高分子分散剤を上記量含むことにより、洗浄剤組成物の汚れ成分に対する分散力がより向上する。
なお、本明細書中、平均分子量は重量平均分子量(Mw)である。
さらに、塩素剤と洗浄剤組成物とは仕切りにより分離された状態で配置されているので、簡易に製造することができ、安価かつ安全に製造が可能である。
本発明の洗浄剤組成物は、例えば自動食器洗浄機用の洗浄剤として好適である。
本明細書中、洗浄剤組成物の各成分の配合量は、特に断らない場合には洗浄剤組成物に対する重量%である。
上記アルカリ剤、防食剤及びキレート剤は、それぞれ1種のみ用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
上記ホスホン酸系のキレート剤としては、ヒドロキシエチリデンジホスホン酸(HEDP)、ニトリロトリスメチレンホスホン酸(NTMP)、ホスホノブタントリカルボン酸(PBTC)、エチレンジアミンテトラメチレンホスホン酸(EDTMP)又はこれらの塩等が挙げられる。
上記塩素剤としては、例えば、塩素化イソシアヌル酸塩(塩素化イソシアヌル酸ナトリウム(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム)、塩素化イソシアヌル酸カリウム(ジクロロイソシアヌル酸カリウム)等)、トリクロロイソシアヌル酸、次亜塩素酸塩(次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム、次亜塩素酸カルシウム等)等が挙げられる。これらの塩素剤は1種を用いてもよく、2種以上を併用してもよい。また、これらの塩素剤は、水和物であってもよい。中でも、塩素剤として、塩素化イソシアヌル酸塩、トリクロロイソシアヌル酸が好ましく、塩素化イソシアヌル酸ナトリウムがより好ましい。
金属塩としては、例えば、カリウム、ナトリウム等のアルカリ金属の塩;マグネシウム、カルシウム等のアルカリ土類金属の塩を挙げることができる。中でも、アルカリ金属の塩が好ましく、ナトリウム塩又はカリウム塩がより好ましい。
本発明における3,000〜300,000の高分子分散剤としては、ポリアクリル酸塩が好ましく、ポリアクリル酸ナトリウムがより好ましい。
上記増量剤としては、硫酸ナトリウム(芒硝)、粉末シリカ等が挙げられる。
上記酵素としては、プロテアーゼ、エステラーゼ、リパーゼ、ヌクレアーゼ、セルラーゼ、アミラーゼ及びペクチナーゼ等が挙げられる。これらの酵素が含まれていると、酵素の機能により洗浄力が向上する。
上記消泡剤としては、エマルジョン型、オイル型、オイルコンパウンド型、溶液型、自己乳化型等の消泡剤が挙げられる。
水以外の洗浄剤組成物の原料の投入量は、上記スラリー液の全量に対して35〜100重量%が好ましい。
次に、上記スラリー液を所望の型又は容器に投入し、その後、上記スラリー液を常温で1〜24時間放置して固化させ、型又は容器の形状に固化された固形体からなる洗浄剤組成物を製造する。
また、粉末状の洗浄剤組成物を製造する際には、洗浄剤組成物の原料となるアルカリ剤、防食剤及びキレート剤並びに所望により添加される塩素剤、界面活性剤及び高分子分散剤等の粉状原料を混合すればよい。混合にはリボンミキサー、ナウターミキサー、ドラムミキサーが好適に用いられる。
上記液体洗浄剤組成物が塩素剤を3〜50ppm含むと、塩素剤によるさらに優れた洗浄力と高い除菌効果、高い脱臭効果又は漂白効果とを発揮することができるため好ましい。上記液体洗浄剤組成物中の塩素剤の濃度は、好ましくは5〜45ppmである。
このような、塩素剤を含まない本発明の洗浄剤組成物と塩素剤とを使用する食器洗浄方法であって、自動食器洗浄機中で、上記洗浄剤組成物と塩素剤とを水で希釈した液体洗浄剤組成物と食器とを接触させる洗浄工程を含み、上記液体洗浄剤組成物中の上記洗浄剤組成物の濃度は0.03〜0.5重量%であり、上記塩素剤の濃度は3〜50ppmである食器洗浄方法は、本発明の実施態様の1つである。
上記洗浄工程において、洗浄剤組成物とは別に塩素剤を添加する場合、塩素剤としては上述した化合物が挙げられ、1種又は2種以上を使用することができる。中でも、塩素化イソシアヌル酸塩、トリクロロイソシアヌル酸、次亜塩素酸塩が好ましく、塩素化イソシアヌル酸ナトリウム、トリクロロイソシアヌル酸、次亜塩素酸ナトリウムがより好ましく、塩素化イソシアヌル酸ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウムがさらに好ましい。
また、洗浄工程において塩素剤を洗浄剤組成物とは別に添加する場合、塩素剤は、固体であることが好ましい。上記塩素剤は、有効成分である塩素剤単独でもよく、塩素剤に結合補助剤等を加え、造粒、固形化等したものであってもよい。
本発明の液体洗浄剤組成物用キットに含まれる洗浄剤組成物及びその好ましい態様等は上述したとおりであるが、塩素剤を含まないことが好ましい。
本発明のキットにおける上記洗浄剤組成物と上記塩素剤との合計量に対する上記塩素剤の割合は、1〜10重量%が好ましく、より好ましくは2〜5重量%である。また、例えば本発明の液体洗浄剤組成物用キットを上記食器洗浄方法に用いる場合には、洗浄剤組成物の濃度が0.03〜0.5重量%である液体洗浄剤組成物を調製した場合に、該液体洗浄剤組成物中の塩素剤の濃度が3〜50ppmとなるように、塩素剤の配合量を適宜設定することが好ましい。
上記容器は、容器本体と中蓋体と外蓋体とからなり、
上記内容物は、本発明の洗浄剤組成物と、塩素剤とを含み、
上記洗浄剤組成物は、所定形状に成形された固形体、粒状体又は粉状体からなり、上記塩素剤は、所定形状に成形された固形体、粒状体又は粉状体からなり、
上記容器本体には、上記洗浄剤組成物が収容されており、
上記中蓋体には、上記塩素剤が収容されており、上記容器本体と上記中蓋体との間には、上記塩素剤又は上記洗浄剤組成物の移動を防止する仕切りが設けられていることを特徴とする。
上記中蓋体は、容器本体に固定されていても良いし、脱着可能でも良い。また、上記貫通孔は、大きい1つの貫通孔であってもよく、小さい複数の貫通孔が形成されていてもよい。必要であれば内容物がこぼれないよう、取り付けの際に水溶性のフィルムを貼りつけてもよい。
区画部材により塩素剤の移動を規制することにより、各塩素剤を均一に溶解させることができる。
本発明のカートリッジ洗浄剤では、上記塩素剤や洗浄剤組成物の形状は、単一でもよいし、請求項に記載された組み合わせの範囲内で、粒状体と固形体等、又は、大きさや結合剤が異なる複数の固形体といった複数の形状の剤を併用してもよい。
水を噴射して使用するカートリッジ洗浄剤においては、逐次使用する部分以上の部分にまで、噴射水により洗浄剤組成物が濡らされ、その水分を仲立ちとしてキレート剤等の洗浄剤組成物と塩素剤が反応し、それらの一部が分解する場合があるが、上記構成のカートリッジ洗浄剤では、洗浄剤組成物と塩素剤との接触機会が少ないので、上記問題は発生しにくく、特に上記のような洗浄剤組成物の形状が固形であり、塩素剤の形状も固形の場合には、最も洗浄剤組成物と塩素剤の保管時及び使用時の接触確率が少なくなるため、反応等に起因して分解する危険性が小さく、自動食器洗浄機用の洗浄剤として最も適している。
上記塩素剤の割合が1〜10重量%であると、優れた防食能及び優れた洗浄力と高い除菌効果、高い脱臭効果又は漂白効果を得ることができる。上記塩素剤の割合が1重量%未満であると、塩素剤の量が少なすぎて、自動食器洗浄機内を充分に除菌できない場合や、脱臭効果又は漂白効果が不充分となる場合がある。上記塩素剤の割合が10重量%を超えると、防食能が不充分となる場合がある。また、塩素剤の量が多すぎて、コストが高くなる場合や、噴射水の温度が高い場合に塩素剤の供給量が多すぎて使用環境中に刺激臭を生じることがある。
上記洗浄剤組成物と上記塩素剤との合計量に対する上記塩素剤の割合は、好ましくは2〜5重量%である。
本発明のカートリッジ洗浄剤では、洗浄剤組成物は容器本体に収容されており、塩素剤は中蓋体に収容されており、上記容器本体と上記中蓋体との間には、上記塩素剤又は洗浄剤組成物の移動を防止する仕切りが設けられているが、その実施形態として次のものが考えられる。
本発明のカートリッジ洗浄剤では、塩素剤は、所定形状に成形された固形体、粒状体又は粉体からなり、洗浄剤組成物は、所定形状に成形された固形体又は粒状体からなり、上記中蓋体に上記塩素剤が収容されるとともに、上記容器本体に上記洗浄剤組成物が収容されている。
容器本体11は、円筒容器の下部が次第に縮径していく、所謂、ロート形状となっており、最下部の径の小さい筒部材11aには、中蓋体12をねじ込むためのねじ110aが形成されている。図示はしていないが、本発明では、筒部材11aは、ねじ込みでなく爪構造によるはめ込み式で中蓋体を固定するようになっていてもよい。
開口部12a及び底部12bを含む、塩素剤を載置するための部分が中蓋体12における載置部である。
なお、図2には開口部12aは2個示しているが、開口部12aの数は1個ないし2個以上であってもよい。
中蓋体12は、筒部材11aに嵌め込むことにより固定されればよいので、容器本体11の筒部材11aや中蓋体12にねじ120aが設けられていなくてもよい。その場合には、中蓋体12に爪部を形成し、筒部材11aの方に爪の受け構造が形成されていれば中蓋体12を嵌め込んだ後、固定することができる。
中蓋体12を構成するカバー部14は、円筒部材12dと重なる部分を除いて、水が通過することができるように網状又は板状で開口部を有する部材14aにより構成されており、縁部には、網状又は板状で開口部を有する部材14aを支持、固定するための支持部材14bが配設されている。そして、図示はしていないが、中蓋体12の内部に塩素剤21が収容された状態で、支持部材14bが内筒12eの上面周囲に接着剤を介して貼り付けられるか、爪状の構造などで固定され、中蓋体12の内部(内筒12eの内部)に塩素剤21が保持され、上部に存在する洗浄剤組成物20と分離状態とすることができる。
また、塩素剤が粒状体、固形体である場合には、カバー部14は、それに対応した塩素剤が漏れない程度の粗さの網状体であればよく、塩素剤が漏れなければ、円筒部材12dや内筒12eに、スリットが形成されていてもよく、メッシュ状であってもよく、適度の間隔でフレームが形成されたものであってもよい。また、内筒12eの代わりに棒状のものが設けられていてもよい。
また、容器本体と中蓋体と外蓋体は、2つ以上の部材が一体成形されたものであってもよい。具体的には、例えば、中蓋とカバー部、中蓋と外蓋部をヒンジで結合した構造であってもよい。
図1では、外蓋体13にも、ねじ130aが設けられ、中蓋体12にねじ込むように構成されているが、中蓋体と同様に、ねじ130aは設けず、中蓋体12に爪受け構造を形成し、外蓋体13に浅い爪を形成し嵌め込むようにしてもよい。
なお、外蓋体13は、フィルム状部材により構成され、使用時にはがすことが可能な接着剤により中蓋体12に接着されていてもよい。
この例では、洗浄剤組成物20は、容器本体11の形状で固化した固形体であり、一方、塩素剤21は、粉状体からなり、粉状体からなる塩素剤21は、中蓋体12の内部に載置されており、カバー部14により中蓋体12の外に飛散しない構成となっている。なお、塩素剤21は、粉状体であるので、底部12bに設けられた開口部12aから飛散しないよう、開口部12aにも目の細かい網状部材が設けられている。
図3に示すカートリッジ洗浄剤10では、洗浄剤組成物20と塩素剤21とは、カバー部14で分離されており、直接接触することはないため、塩素剤21と洗浄剤組成物20とが反応することはなく、水に溶解した塩素剤21と洗浄剤組成物20とを良好に洗浄液中に供給することができる。なお、図3では、わかりにくいが、洗浄剤組成物20は、当然、円筒部材12dの内部には、収容されていない。図4〜図6のカートリッジ洗浄剤でも同様である。
この例では、洗浄剤組成物22は、粒状体であり、一方、塩素剤23は、所定形状に成形された固形体からなり、固形体からなる塩素剤23は、中蓋体12の内部に載置されており、カバー部14によりその内部に保持されている。
図4に示すカートリッジ洗浄剤15でも、洗浄剤組成物22と塩素剤23とは、カバー部14で分離されており、直接接触することはない。
この例では、洗浄剤組成物22及び塩素剤24は、ともに粒状体であるが、粒状体からなる塩素剤24は、中蓋体12の内部に載置されており、カバー部14によりその内部に保持されている。図5に示すカートリッジ洗浄剤16でも、洗浄剤組成物22と塩素剤24とはカバー部14により分離されており、直接接触することはない。
この例では、洗浄剤組成物22は、粒状体であり、一方、塩素剤21は、粉状体であり、粉状体からなる塩素剤21は、中蓋体12の内部に載置されており、カバー部14によりその内部に保持されている。図6に示すカートリッジ洗浄剤17でも、洗浄剤組成物22と塩素剤21とはカバー部14により分離されており、直接接触することはない。
このように、塩素剤と洗浄剤組成物とは、中蓋体を構成するカバー部により分離されており、塩素剤と洗浄剤組成物とが直接接触することはなく、塩素剤や洗浄剤組成物の一部の分解を防止することができる。
開口部32a及び底部32bを含む、塩素剤を載置するための部分が中蓋体32における載置部である。
底部32bは網目形状となっており、多数の開口部32aが形成されている。底部32bが網目形状であり多数の開口部32aが形成されていると、洗浄液が中蓋体の底部を通過しやすく、均一に排出されるという利点がある。
この中蓋体32に収容する塩素剤としては、底部32bの網目形状の開口部32aから落下することのない大きさの固形体の塩素剤23であることが望ましい。
また、中蓋体32の内筒32e内には、固形体の塩素剤23の移動を規制するための区画部材32fが複数箇所に設けられていて、内筒32e内の空間が区画されている。区画部材32fの間隔は、区画部材32fの間に固形体の塩素剤が入るように定めることが望ましい。このように固形体の塩素剤23の移動を規制することにより、各塩素剤を均一に溶解させることができる。
カバー部34の役割は図2に示すカバー部14と同様であるが、図7(b)にはカバー部の形態として開口部の形状が異なる部材34aを示している。また、カバー部34には図2に示すカバー部14の支持部材に相当する部位は存在していない。
また、図示していないが、円筒部材32dの上面に段付きを設け、段付きとカバー部34の開口部34cがかみ合うようにしてカバー部34の位置ずれを防止するようにしてもよい。
また、中蓋体32に設けていた区画部材32fに代えてカバー部34の中蓋体側になる面に区画部材を設けて、カバー部34を被せた際に内筒32e内の空間を区画できるようにしてもよい。
フィルム部材33は、カートリッジ洗浄剤の使用時に剥がすことが可能な接着剤により中蓋体32に接着されていてもよい。フィルム部材33は、接着剤が塗布されていない突出部33aを手で掴んで剥がすことができる。また、フィルム部材を水溶性フィルムとしておき、水が触れることによってフィルム部材が溶解してなくなるようにしておいてもよい。
図8には、図3に示すカートリッジ洗浄剤において中蓋体及びカバー部として図7(b)に示す中蓋体32及びカバー部34を使用し、固形体の塩素剤23を中蓋体32の内部に載置している。また、中蓋体32の裏面には外蓋体としてのフィルム部材33を接着している。
この実施形態でも塩素剤と洗浄剤組成物とは、中蓋体を構成するカバー部により分離されており、塩素剤と洗浄剤組成物とが直接接触することはなく、塩素剤や洗浄剤組成物の一部の分解を防止することができる。また、外蓋体としてのフィルム部材により、使用時まで容器内外の空間が遮断されている。
水以外の洗浄剤組成物の原料の投入量は、上記スラリー液の全量に対して50〜100重量%が望ましい。これにより、カートリッジ洗浄剤に使用した場合に洗浄力が充分に高い洗浄剤組成物が得られる。
粒状体の洗浄剤組成物を作製する際には、洗浄剤組成物の原料となるアルカリ剤、防食剤及びキレート剤並びに所望により添加される界面活性剤及び高分子分散剤等の粒状原料を混合すればよい。混合にはリボンミキサー、ナウターミキサー、ドラムミキサーが好適に用いられる。
また、粉状体の洗浄剤組成物を作製する際には、洗浄剤組成物の原料となるアルカリ剤、防食剤及びキレート剤並びに所望により添加される界面活性剤及び高分子分散剤等の粉状原料を混合すればよい。混合にはリボンミキサー、ナウターミキサー、ドラムミキサーが好適に用いられる。
上記のようにして作製した所定形状に成形された固形体、粒状体又は粉状体の洗浄剤組成物を容器本体に収容し、その後、所定形状に成形された固形体、粒状体又は粉状体の塩素剤を中蓋体の内部に収容し、カバー部を設けた後、容器本体と中蓋体と外蓋体とを組み合わせることにより本発明のカートリッジ洗浄剤を製造することができる。
アルカリ剤、防食剤、キレート剤、塩素剤、界面活性剤及び高分子分散剤、並びに、無水ボウショウ又は水を、表1〜2に示す割合となるように配合し、混合又は加温溶解することにより実施例1〜16の各洗浄剤組成物を製造した。表1〜2中の数値は、洗浄剤組成物に対する各成分の重量%である。
アルカリ剤、キレート剤、塩素剤、界面活性剤及び高分子分散剤、並びに、無水ボウショウ又は水を、表3に示す割合となるように配合し、混合又は加温溶解することにより比較例1〜8の各洗浄剤組成物を製造した。表3中の数値は、洗浄剤組成物に対する各成分の重量%である。
実施例1〜16及び比較例1〜8で製造した洗浄剤組成物について、以下の方法で防食能及び洗浄力の評価を行った。
(i)評価方法
試験金属ピースとして、酸洗浄した円柱型銅合金(CAC406、直径16mm×高さ5mm ムク3.5mm穴)を自動食器洗浄機槽内に設置した攪拌機の羽に固定し、470rpmで回転させた。自動食器洗浄機として、三洋電機株式会社製ドアタイプの洗浄機(型番DW−DR62型)を使用し、洗浄工程では洗浄剤組成物濃度0.15重量%とした洗浄液(液体洗浄剤組成物)を使用し、洗浄温度60℃とした。すすぎ工程ではすすぎ温度80℃とし、洗浄1サイクルを洗浄時間45秒、すすぎ8秒とした。洗浄水には、水道水を用いた。3時間稼働後、試験金属ピースの重量変化を測定し、以下の基準で防食能を評価した。
洗浄剤組成物の防食能を次のように評価した。
◎:溶解量0.2mg/cm2未満
○:溶解量0.2mg/cm2以上、0.4mg/cm2未満
△:溶解量0.4mg/cm2以上、0.6mg/cm2未満
×:溶解量0.6mg/cm2以上
(i)評価方法
試験金属ピースとして、アルミシート(AA1050、縦150mm×横150mm×高さ0.5mm)を自動食器洗浄機槽内に設置した攪拌機の羽に固定し、470rpmで回転させた。自動食器洗浄機として、ホシザキ製ドアタイプの洗浄機(型番JW−650UF)を使用し、洗浄工程では洗浄剤組成物濃度0.15重量%とした洗浄液を使用し、洗浄温度60℃とした。すすぎ工程ではすすぎ温度80℃とし、洗浄1サイクルを洗浄時間45秒、すすぎ8秒とした。洗浄水には、水道水を用いた。3時間稼働後、試験金属ピースの重量変化を測定し、以下の基準で防食能を評価した。
洗浄剤組成物の防食能を次のように評価した。
◎:腐食痕跡なし、光沢あり
○:腐食痕跡なし、光沢弱い
△:腐食痕跡あり、光沢弱い
×:腐食痕跡あり、光沢なし
(i)評価方法
(被洗物の調製)
90gの精製水に小麦粉を10g、卵黄を70g、ラードを35g及び牛脂を35g、加えてよく撹拌して溶解させた。得られた混合物を汚れに供した。この複合汚れ1gを、グラスの内側に塗り広げ、室温で乾燥させたものを洗浄試験用試料とした。
洗浄力試験は、洗浄工程において、自動食器洗浄機内の水量に対して洗浄剤組成物の濃度が0.1重量%になるように洗浄剤組成物を投入して洗浄液とし、自動食器洗浄機を用いて洗浄試験用試料の汚れを洗浄してその外観を目視で評価することにより行った。
自動食器洗浄機として、ホシザキ製ドアタイプの洗浄機(型番JW−650UF)を用い、洗浄条件は洗浄時間40秒、洗浄温度60℃、すすぎ時間8秒、すすぎ温度80℃とした。洗浄水には、水道水を用いた。
洗浄剤組成物の洗浄力を次のように評価した。
◎:汚れの付着は見られない。
○:汚れの付着はほとんど見られない。
△:薄い曇り状の汚れが見られる。
×:明らかな汚れの残留が見られる。
(4)漂白力評価
(i)評価方法
(被洗物の調製)
1)ポリプロピレン製コップの内側を紙やすりで全面削り、その後中性洗剤でよく洗った。
2)上記コップに、標準濃度の4倍で調整した緑茶粉末水溶液80℃を注ぎ、すぐに捨て、5分間静置した。
洗浄液の濃度は、自動食器洗浄機内の水量に対して洗浄剤組成物の濃度が0.1重量%とした。この洗浄剤組成物の濃度を初期値とした。洗浄方法は、自動食器洗浄機を用いて、上記洗浄液による洗浄工程及び水によるすすぎ工程により洗浄試験用試料の茶渋汚れを1サイクル洗浄し、その洗浄済のコップに対して上記被洗物の調整2)の通り再度汚れを付着させた。そのコップをさらに1サイクル洗浄することを繰り返し、目視で茶渋汚れの蓄積を評価し、蓄積が認められた際の洗浄回数を評価基準とした。なお、洗浄サイクルが5回終わった後、自動食器洗浄機の水を張り替え、洗浄剤組成物の濃度を初期値に戻した。自動食器洗浄機として、ホシザキ製ドアタイプの洗浄機(型番JW−650UF)を使用し、洗浄温度60℃、すすぎ温度80℃とし、洗浄1サイクルを洗浄時間45秒、すすぎ8秒とした。
洗浄剤組成物の漂白力を次のように評価した。
◎:洗浄サイクル30回以上
○:洗浄サイクル20回以上29回以下
△:洗浄サイクル10回以上19回以下
×:洗浄サイクル1回以上9回以下
なお実施例1〜2及び9〜10並びに比較例2の洗浄剤組成物については、漂白力の評価を行わなかった。
EDTA:エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム
NTA:ニトリロ三酢酸ナトリウム
非イオン界面活性剤:ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテル(C=12、エチレンオキサイド付加モル数の平均値3、プロピレンオキサイド付加モル数の平均値5)
ポリアクリル酸Na:重量平均分子量(Mw)が4,500のポリアクリル酸ナトリウム
表1〜4中の「ケイ酸ナトリウム中のSiO2/Na2O(モル比)」は、アルカリ剤として使用したケイ酸ナトリウムを構成するNa2OとSiO2とのモル比である。
また、「洗浄剤組成物中のSiO2/Na2O(モル比)」は、アルカリ剤に含まれるSiO2と、Na2Oとして換算したアルカリ剤とのモル比(アルカリ剤中のSiO2/アルカリ剤(Na2O換算))である。
アルカリ剤、防食剤、キレート剤、界面活性剤及び高分子分散剤、並びに、水を、表4に示す割合となるように配合して混合した後、80℃に加熱して維持し、攪拌することにより、水と水以外の洗浄剤組成物の原料とを含むスラリー液を調製した。表4中の数値は、洗浄剤組成物に対する各成分の重量%である。
アルカリ剤、防食剤、キレート剤、界面活性剤及び高分子分散剤、並びに、水を、表4に示す割合となるように配合して混合した後、80℃に加熱して維持し、攪拌することにより、水と水以外の洗浄剤組成物の原料とを含むスラリー液を調製した。表4中の数値は、洗浄剤組成物に対する各成分の重量%である。
実施例17〜24で製造した洗浄剤組成物又はカートリッジ洗浄剤を用いて、以下の方法で防食能及び洗浄力の評価を行った。実施例17及び18の洗浄剤組成物については、洗浄工程において液体用供給装置による滴下により塩素剤6重量%の次亜塩素酸ナトリウム水溶液を添加した。
洗浄工程において、洗浄液中の洗浄剤組成物の濃度(重量%)及び塩素剤の濃度(ppm)が表4に示す濃度であったこと以外は、実施例1〜16と同様の方法で評価を行った。なお、塩素剤の濃度は、後記する方法で測定した有効塩素濃度である。
洗浄工程において、洗浄液中の洗浄剤組成物の濃度(重量%)及び塩素剤の濃度(ppm)が表4に示す濃度であったこと以外は、実施例1〜16と同様の方法で評価を行った。
洗浄工程において、洗浄液中の洗浄剤組成物の濃度(重量%)及び塩素剤の濃度(ppm)が表4に示す濃度であったこと以外は、実施例1〜16と同様の方法で評価を行った。
洗浄条件を以下のようにした以外は、実施例1〜16と同様の方法で評価を行った。
洗浄液の濃度は、自動食器洗浄機内の水量に対して洗浄剤組成物の濃度が表4に示す濃度(重量%)となるようにした。洗浄液中の塩素剤は、有効塩素濃度が表4に示す有効塩素濃度(ppm)になるように調整した。この洗浄剤組成物の濃度及び塩素剤の濃度(有効塩素濃度)を初期値とした。洗浄方法は、自動食器洗浄機を用いて、上記洗浄液による洗浄工程及び水によるすすぎ工程により洗浄試験用試料の茶渋汚れを1サイクル洗浄し、その洗浄済のコップに対して上記被洗物の調整2)の通り再度汚れを付着させた。そのコップをさらに1サイクル洗浄することを繰り返し、目視で茶渋汚れの蓄積を評価し、蓄積が認められた際の洗浄回数を評価基準とした。なお、洗浄サイクルが5回終わった後、自動食器洗浄機の水を張り替え、洗浄剤組成物の濃度及び有効塩素濃度を初期値に戻した。自動食器洗浄機として、ホシザキ製ドアタイプの洗浄機(型番JW−650UF)を使用し、洗浄温度60℃、すすぎ温度80℃とし、洗浄1サイクルを洗浄時間45秒、すすぎ8秒とした。
自動食器用洗浄機の洗浄液100gを200mL三角フラスコに取り、ヨウ化カリウム溶液5g、氷酢酸10mLを添加し、次に0.01Nチオ硫酸ナトリウム規定液でヨウ素の黄色が消失するまで滴定し、次式から算出した。滴定量A(mL)、求める有効塩素濃度をAvCL(ppm)とすると、AvCL(ppm)=A(mL)×3.546で求めた。
11 容器本体
11a 筒部材
12、32 中蓋体
12a、32a 開口部
12b、32b 底部
12c、32c 円筒部分
12d、32d 円筒部材
12e、32e 内筒
13 外蓋体
14、34 カバー部
14a、34a 網状または板状で開口部を有する部材
14b 支持部材
20、22 洗浄剤組成物
21、23、24 活性塩素剤
32f 区画部材
33 フィルム部材
33a フィルム部材の突出部
34c カバー部の開口部
110a、120a、130a、320a ねじ
Claims (9)
- ケイ酸のアルカリ金属塩を10〜60重量%、防食剤を0.05〜5重量%、キレート剤を8〜60重量%、及び、塩素剤を1〜10重量%含み、前記キレート剤がニトリロ三酢酸、エチレンジアミン四酢酸、メチルグリシン二酢酸、エチレンジアミンテトラメチレンホスホン酸、ホスホノブタントリカルボン酸及びこれらの塩から選択される少なくとも1種であり、前記防食剤がトリルトリアゾール、ベンゾイミダゾール又はその誘導体及びベンゾチアゾール又はその誘導体からなる群より選択される少なくとも1種であることを特徴とする洗浄剤組成物。
- 前記ケイ酸のアルカリ金属塩が、ケイ酸ナトリウムである請求項1に記載の洗浄剤組成物。
- 前記ケイ酸ナトリウムを構成するNa2OとSiO2とのモル比がNa2O:SiO2=1:0.5〜1:4である請求項2に記載の洗浄剤組成物。
- 前記ケイ酸のアルカリ金属塩に含まれるSiO2と、Na2Oとして換算した前記ケイ酸のアルカリ金属塩とのモル比が、ケイ酸のアルカリ金属(Na2O換算):SiO2=1:0.6〜1:4である請求項1〜3のいずれかに記載の洗浄剤組成物。
- さらに、界面活性剤を0.01〜10重量%含む請求項1〜4のいずれかに記載の洗浄剤組成物。
- さらに、平均分子量3,000〜300,000の高分子分散剤を0.1〜20重量%含む請求項1〜5のいずれかに記載の洗浄剤組成物。
- 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物である請求項1〜6のいずれかに記載の洗浄剤組成物。
- 請求項1に記載の洗浄剤組成物を使用する食器洗浄方法であって、自動食器洗浄機中で、請求項1に記載の洗浄剤組成物を水で希釈した液体洗浄剤組成物と食器とを接触させる洗浄工程を含み、前記液体洗浄剤組成物中の前記洗浄剤組成物の濃度は0.03〜0.5重量%であることを特徴とする食器洗浄方法。
- 前記液体洗浄剤組成物中の塩素剤の濃度が3〜50ppmである請求項8に記載の食器洗浄方法。
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