[go: up one dir, main page]

JP5895636B2 - 画像評価装置、画像形成システムおよびプログラム - Google Patents

画像評価装置、画像形成システムおよびプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP5895636B2
JP5895636B2 JP2012061161A JP2012061161A JP5895636B2 JP 5895636 B2 JP5895636 B2 JP 5895636B2 JP 2012061161 A JP2012061161 A JP 2012061161A JP 2012061161 A JP2012061161 A JP 2012061161A JP 5895636 B2 JP5895636 B2 JP 5895636B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
unit
chromaticity
forming apparatus
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012061161A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013195578A (ja
Inventor
清史 相川
清史 相川
菊地 理夫
理夫 菊地
崇 平松
崇 平松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2012061161A priority Critical patent/JP5895636B2/ja
Priority to US13/589,792 priority patent/US9041987B2/en
Priority to AU2012227365A priority patent/AU2012227365B8/en
Publication of JP2013195578A publication Critical patent/JP2013195578A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5895636B2 publication Critical patent/JP5895636B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00002Diagnosis, testing or measuring; Detecting, analysing or monitoring not otherwise provided for
    • H04N1/00005Diagnosis, testing or measuring; Detecting, analysing or monitoring not otherwise provided for relating to image data
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00002Diagnosis, testing or measuring; Detecting, analysing or monitoring not otherwise provided for
    • H04N1/00026Methods therefor
    • H04N1/00039Analysis, i.e. separating and studying components of a greater whole
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00002Diagnosis, testing or measuring; Detecting, analysing or monitoring not otherwise provided for
    • H04N1/00026Methods therefor
    • H04N1/00047Methods therefor using an image not specifically designed for the purpose
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00002Diagnosis, testing or measuring; Detecting, analysing or monitoring not otherwise provided for
    • H04N1/00026Methods therefor
    • H04N1/0005Methods therefor in service, i.e. during normal operation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40075Descreening, i.e. converting a halftone signal into a corresponding continuous-tone signal; Rescreening, i.e. combined descreening and halftoning

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Description

本発明は、画像評価装置、画像形成システム、プログラムに関する。
従来、画像が形成された用紙の画像情報を読み取る画像読み取り装置が用いられている。そしてこの種の画像読み取り装置を利用することで、形成された画像の評価を行なうこともできる。
ここで読み取り装置により読み取った画像に生じたモアレを低減するのにソフトフェア処理により行なう技術が、従来より存在する。
また特許文献1には、原画像を読み取って得たカラー画像データDin又は原画像を形成するための画像情報と、原画像に基づいて形成された複写画像を読み取って得た画像情報D12とを比較して原画像と複写画像との類似度を評価する画像評価装置において、類似度を評価するための画像パラメータを指定する操作部と、操作部によって指定された画像パラメータを複写画像の画像情報D12から抽出すると共に、複写画像の画像パラメータを用いてマハラノビスの距離D を演算し、マハラノビスの距離D に基づいて原画像に対する複写画像の類似度を判別する制御部とを備えるものが記載されている。
特開2006−292693号公報
本発明は、網点により階調表現された画像を読み取った際に読み取った画像に生じるモアレをより小さくしつつ、黒の線画をより精度よく評価することができる画像評価装置、画像形成システムおよびプログラムの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、記録材に網点を形成することで画像の階調表現を行なう画像形成装置により記録材に形成された画像を、合焦状態にて読み取る白黒検出器、および、当該画像を合焦状態から外れた焦点状態にて読み取る色検出器を有する読み取り手段と、前記画像形成装置が記録材に画像を形成するための情報である画像情報を取得する画像情報取得部と、前記画像情報取得部により取得された前記画像情報から前記画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の輝度と色度とをそれぞれ算出する算出部と、前記読み取り手段において前記白黒検出器により読み取られた画像から導出される輝度と前記算出部により算出された輝度とを比較するとともに、前記色検出器により読み取られた画像から導出される色度と当該算出部により算出された色度とを比較する比較部と、前記比較部による比較結果により前記画像形成装置により形成された画像を評価する画像評価部と、を備える画像評価装置である。
請求項2に記載の発明は、前記読み取り手段は、光源から照射され記録材で反射された光を2方向に分岐して前記白黒検出器および前記色検出器に導く分岐手段をさらに有し、前記分岐手段により前記白黒検出器に導かれる光の光路長と前記色検出器に導かれる光の光路長を異ならせることにより、当該白黒検出器を合焦状態とするとともに当該色検出器を合焦状態から外れた焦点状態とすることを特徴とする請求項1に記載の画像評価装置である。
請求項3に記載の発明は、前記読み取り手段は、像側テレセントリック光学系を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の画像評価装置である。
請求項4に記載の発明は、前記画像評価部は、前記白黒検出器により読み取られた画像から導出される輝度と前記算出部により算出された輝度との比較結果と、前記色検出器により読み取られた画像から導出される色度と当該算出部により算出された色度との比較結果とを、前記記録材が使用される用途に応じてそれぞれ重み付けをして画像を評価することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像評価装置である。
請求項5に記載の発明は、記録材に網点を形成することで画像の階調表現を行なう画像形成装置と、前記画像形成装置により記録材に形成された画像を合焦状態にて読み取る白黒検出器、および当該画像を合焦状態から外れた焦点状態にて読み取る色検出器を有する読み取り手段と、当該画像形成装置が記録材に画像を形成するための情報である画像情報を取得する画像情報取得部と、当該画像情報取得部により取得された当該画像情報から当該画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の輝度と色度とをそれぞれ算出する算出部と、当該読み取り手段において当該白黒検出器により読み取られた画像から導出される輝度と当該算出部により算出された輝度とを比較するとともに当該色検出器により読み取られた画像から導出される色度と当該算出部により算出された色度とを比較する比較部と、当該比較部の比較結果により当該画像形成装置により形成された画像を評価する画像評価部と、を備える画像評価装置と、を備えることを特徴とする画像形成システムである。
請求項6に記載の発明は、コンピュータに、記録材に網点を形成することで画像の階調表現を行なう画像形成装置により記録材に形成された画像を、白黒検出器により合焦状態にて読み取ることで導出される輝度と、当該画像を色検出器により合焦状態から外れた焦点状態にて読み取ることで導出される色度とを取得する機能と、前記画像形成装置が記録材に画像を形成するための情報である画像情報を取得する機能と、取得された前記画像情報から前記画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の輝度と色度とをそれぞれ算出する機能と、前記白黒検出器により読み取られた画像から導出される輝度と算出された輝度とを比較するとともに、前記色検出器により読み取られた画像から導出される色度と算出された色度とを比較する機能と、輝度および色度の比較結果により前記画像形成装置により形成された画像を評価する機能と、を実現させるプログラムである。
請求項7に記載の発明は、前記画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の輝度を、前記白黒検出器の分光特性を反映させた関数を使用して算出するとともに、前記画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の色度を、当該画像形成装置の色特性を反映させた関数を使用して算出することを特徴とする請求項6に記載のプログラムである。
請求項1の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、網点により階調表現された画像を読み取った際に読み取った画像に生じるモアレをより小さくしつつ、黒の線画をより精度よく評価することができる画像評価装置が提供できる。
請求項2の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、構造が簡易な読み取り手段が構成できる。
請求項3の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、白黒検出器と色検出器の間に光学的な誤差が生じにくくなる。
請求項4の発明によれば、記録材が使用される用途に対応して画像を評価することができる。
請求項5の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、網点により階調表現された画像を読み取った際に読み取った画像に生じるモアレをより小さくしつつ、黒の線画をより精度よく評価することができる画像形成システムを提供することができる。
請求項6の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、網点により階調表現された画像を読み取った際に読み取った画像に生じるモアレをより小さくしつつ、黒の線画をより精度よく評価することができる制御をコンピュータにより実現できる。
請求項7の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、画像の評価の精度がより高くなる。
本実施の形態が適用される画像形成システムの全体構成を示した図である。 画像形成装置について説明した図である。 画像形成装置の主制御部における画像処理手段としての信号処理系を示すブロック図である。 スクリーン処理部についてさらに詳しく説明した図である。 (a)〜(b)は、面積階調法によるスクリーン処理を行なった場合に形成される画像の例を示している。 本実施の形態が適用される後処理装置について説明した図である。 (a)〜(b)は、光学系について更に詳しく説明した図である。 前処理部について説明した図である。 処理部について説明した図である。 処理部の他の形態について説明した図である。 (a)〜(b)は、輝度比較部や色度比較部が、マッチングスコアを算出する方法についてさらに詳しく説明した図である。 後処理装置の動作について説明したフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
<画像形成システムの全体構成の説明>
図1は本発明の実施の形態が適用される画像形成システム1の全体構成を示した図である。図1に示す画像形成システム1は、例えば、電子写真方式によって記録材に画像を形成するプリンタや複写機等の画像形成装置2と、画像評価装置の一例であり画像形成装置2によって画像が記録された記録材(例えば、用紙)の画像に対する評価を行なう後処理装置3と、を備えている。
<画像形成装置の説明>
図2は、画像形成装置2について説明した図である。
画像形成装置2は、所謂「タンデム型」のカラープリンタであり、印刷データに基づき画像形成を行う画像形成部10と、画像形成装置2全体の動作制御や例えばパーソナルコンピュータ(PC)等との通信、印刷データに対して行う画像処理等を実行する主制御部50と、ユーザからの操作入力の受付やユーザに対する各種情報の表示を行うユーザインターフェース(UI)部90と、を備えている。
<画像形成部の説明>
画像形成部10は、例えば電子写真方式により画像を形成する機能部であって、並列的に配置されるトナー像形成手段の一例としての4つの画像形成ユニット11Y、11M、11C、11K(以下、「画像形成ユニット11」)と、各画像形成ユニット11の感光体ドラム12に形成された各色トナー像が転写される中間転写ベルト20と、各画像形成ユニット11にて形成された各色トナー像を中間転写ベルト20に転写(一次転写)する一次転写ロール21と、を備えている。さらに、中間転写ベルト20上に重畳して転写された各色トナー像を用紙に一括転写(二次転写)する二次転写ロール22と、二次転写された各色トナー像を用紙上に定着させる定着部(定着装置)の一例としての定着ユニット60と、を備えている。
加えて、画像形成部10は、定着ユニット60にて用紙上に定着された各色トナー像を冷却し、用紙上への各色トナー像の定着を促進する冷却部の一例としての冷却ユニット80と、用紙の曲がり(カール)を矯正するカール矯正ユニット85と、を備えている。
なお、本実施の形態の画像形成装置2では、中間転写ベルト20、一次転写ロール21、および二次転写ロール22により転写手段が構成される。また、二次転写ロール22が配置され、中間転写ベルト20上の各色トナー像が用紙に二次転写される領域を、以下、「二次転写領域Tr」という。
<画像形成ユニットの説明>
各画像形成ユニット11は、機能部材として、例えば、静電潜像が形成され、その後に各色トナー像が形成される感光体ドラム12と、感光体ドラム12の表面を予め定められた電位で帯電する帯電器13と、帯電器13により帯電された感光体ドラム12を印刷データに基づいて露光する露光器14と、感光体ドラム12上に形成された静電潜像を各色トナーにより現像する現像器15と、転写後の感光体ドラム12表面を清掃するクリーナ16と、を備えている。
各画像形成ユニット11の現像器15各々は、各色トナーを貯蔵するトナー容器17Y、17M、17C、17K(以下、「トナー容器17」)とトナー搬送路(不図示)で連結されている。そして、トナー搬送路中に設けられた補給用スクリュー(不図示)によりトナー容器17から現像器15に各色トナーが補給されるように構成されている。
画像形成ユニット11各々は、現像器15に収容されるトナーを除いてほぼ同様に構成され、それぞれがY(イエロー)色、M(マゼンタ)色、C(シアン)色、K(ブラック)色のトナー像を形成する。
<画像形成装置における用紙搬送系の説明>
また、画像形成部10は、用紙搬送系として、用紙を収容する複数(本実施の形態では2個)の用紙収容容器40A、40Bと、この用紙収容容器40A、40Bに収容された用紙を繰り出して搬送する繰出しロール41A、41Bと、用紙収容容器40Aからの用紙を搬送する第1搬送路R1と、用紙収容容器40Bからの用紙を搬送する第2搬送路R2と、を備えている。さらに、画像形成部10は、用紙収容容器40Aおよび用紙収容容器40Bからの用紙を二次転写領域Trに向けて搬送する第3搬送路R3と、を備えている。加えて、画像形成部10は、二次転写領域Trにて各色トナー像が転写された用紙を定着ユニット60、冷却ユニット80、およびカール矯正ユニット85を通過するように搬送する第4搬送路R4と、カール矯正ユニット85からの用紙を画像形成装置2の排出部から後処理装置3に向けて搬送する第5搬送路R5と、を備えている。
第1搬送路R1から第5搬送路R5は、それぞれに沿って搬送ロールや搬送ベルトが配置され、送られてくる用紙を順次、搬送する。
<両面搬送系の説明>
また、画像形成部10は、両面搬送系として、定着ユニット60で第1面に各色トナー像が定着された用紙を一旦保持する中間用紙収容容器42と、カール矯正ユニット85からの用紙を中間用紙収容容器42に向けて搬送する第6搬送路R6と、中間用紙収容容器42に収容された用紙を上記の第3搬送路R3に向けて搬送する第7搬送路R7と、を備えている。さらに、画像形成部10は、カール矯正ユニット85の用紙搬送方向下流側に配置され、用紙を後処理装置3に向けて搬送する第5搬送路R5と中間用紙収容容器42に搬送する第6搬送路R6とに選択的に振り分ける振分機構部43と、中間用紙収容容器42に収容された用紙を繰り出して第7搬送路R7に向けて搬送する繰出しロール45と、を備えている。
<画像形成動作の説明>
次に、図2を用いて、本実施の形態に係る画像形成装置2での基本的な画像形成動作について説明する。
画像形成部10の画像形成ユニット11各々は、上記の機能部材を用いた電子写真プロセスによりY色、M色、C色、K色の各色トナー像を形成する。各画像形成ユニット11にて形成された各色トナー像は、一次転写ロール21により中間転写ベルト20上に順に一次転写され、各色トナーが重畳された合成トナー像を形成する。中間転写ベルト20上の合成トナー像は、中間転写ベルト20の移動(矢印方向)に伴って二次転写ロール22が配置された二次転写領域Trに搬送される。
一方、用紙搬送系では、各画像形成ユニット11での画像形成の開始タイミングに合わせて繰出しロール41A、41Bが回転動作し、用紙収容容器40Aおよび用紙収容容器40Bの中から例えばUI部90にて指定された方の用紙が繰出しロール41A、41Bにより繰り出される。繰出しロール41A、41Bにより繰り出された用紙は、第1搬送路R1または第2搬送路R2と、第3搬送路R3とに沿って搬送され、二次転写領域Trに到達する。
二次転写領域Trでは、二次転写ロール22により形成された転写電界によって、中間転写ベルト20上に保持された合成トナー像が用紙に一括して二次転写される。
その後、合成トナー像が転写された用紙は、中間転写ベルト20から分離され、第4搬送路R4に沿って定着ユニット60に搬送される。定着ユニット60に搬送された用紙上の合成トナー像は、定着ユニット60によって定着処理を受けて用紙上に定着される。そして、定着画像が形成された用紙は、冷却ユニット80にて冷却され、カール矯正ユニット85にて用紙の曲がりが矯正される。その後、カール矯正ユニット85を通過した用紙は、振分機構部43により、片面印刷時には第5搬送路R5に導かれて、後処理装置3に向けて搬送される。
なお、一次転写後に感光体ドラム12に付着しているトナー(一次転写残トナー)、および二次転写後に中間転写ベルト20に付着しているトナー(二次転写残トナー)は、それぞれクリーナ16、およびベルトクリーナ26によって除去される。
一方、両面印刷時には、上述した過程によって用紙の第1面上に定着画像が形成された用紙は、カール矯正ユニット85を通過した後、振分機構部43により第6搬送路R6に導かれ、第6搬送路R6を中間用紙収容容器42に向けて搬送される。そして再び、各画像形成ユニット11による第2面の画像形成の開始タイミングに合わせて繰出しロール45が回転し、中間用紙収容容器42から用紙が繰り出される。繰出しロール45により繰り出された用紙は、第7搬送路R7および第3搬送路R3に沿って搬送され、二次転写領域Trに到達する。
二次転写領域Trでは、第1面の場合と同様にして、二次転写ロール22により形成された転写電界によって、中間転写ベルト20上に保持された第2面の各色トナー像が用紙に一括して二次転写される。
そして、両面にトナー像が転写された用紙は、第1面の場合と同様に定着ユニット60にて定着され、冷却ユニット80にて冷却され、さらにはカール矯正ユニット85にて用紙の曲がりが矯正される。その後、カール矯正ユニット85を通過した用紙は、振分機構部43により第5搬送路R5に導かれて、後処理装置3に向けて搬送される。
このようにして、画像形成装置2での画像形成処理がプリント枚数分のサイクルだけ繰り返し実行される。
<信号処理系の説明>
図3は、画像形成装置2の主制御部50における信号処理系を示すブロック図である。
なお図3では、主制御部50における信号処理系のみならず、画像形成装置2の外部装置であるPC(Personal Computer)および信号処理系により処理された画像信号に基づき、画像の形成を行なうマーキングエンジンについても併せて図示している。このマーキングエンジンは、例えば、図2で説明した画像形成装置2において実際に画像を形成する各機構に対応する。なお、この例では、画像形成装置2をプリンタとして構成する例を示している。以下、図3を参照しつつ画像信号の処理の流れについて説明を行なう。
主制御部50は、印刷データを受け取りページ記述言語(PDL:Page Description Language)に変換するPDL生成部51と、PDL生成部51により生成されたPDLからラスタイメージを作成するラスタライズ(rasterize)部52と、RGBデータをYMCKデータに変換する色変換処理部53と、色変換処理部53により変換されたラスタイメージの調整を行なうラスタイメージ調整部54と、スクリーン処理を行なうスクリーン処理部55とを備える。
本実施の形態では、まずPDL生成部51がPCから印刷データを受け取る。この印刷データは、PCを使用するユーザが、画像形成装置2により印刷したい画像のデータである。印刷データを受け取ったPDL生成部51は、これをPDLで記述されたコードデータに変換して出力する。
ラスタライズ部52は、PDL生成部51から出力されてくるPDLで記述されたコードデータを各画素毎のラスタデータに変換し、ラスタイメージとする。そして、ラスタライズ部52は、変換後のラスタデータをRGB(Red,Green,Blue)のビデオデータ(RGBビデオデータ)として出力する。このとき、ラスタライズ部52は、1ページ毎にRGBデータを出力することになる。
色変換処理部53は、ラスタライズ部72から入力されるRGBデータをデバイスインディペンデントな[XYZ]、[L]、[L]等のカラーバリューに変換した後、画像形成装置2の再現色(イエロー、マゼンタ、シアン、黒)であるYMCKデータに変換して出力する。このYMCKデータは、色毎に分離されたY色データ、M色データ、C色データ、K色データで構成される。
ラスタイメージ調整部54は、色変換処理部53から入力されるYMCKデータに対し、γ変換、精細度処理、中間調処理等を施すことで、より良好な画質を画像形成装置2で得られるように各種の調整を行なう。
スクリーン処理部55は、主走査方向および副走査方向に予め定められた閾値配列を有するスクリーンにより、画像情報にスクリーン処理を行なう。
本実施の形態の画像形成装置2では、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)の各色の階調表現を行なうのに、これら各色の画像の面積を変化させることにより実現する面積階調法を採用している。この面積階調法を用いて画像を形成する際には、形成する画像を各色毎にスクリーン処理を施し、網点状の画像として形成する。そしてこのような各色の網点状の画像を重ねて形成することにより、フルカラーの画像を形成することができる。即ち面積階調法によって形成した画像は、基本的に網点の集まりである。
図4は、スクリーン処理部55についてさらに詳しく説明した図である。
図示したようにスクリーン処理部55は、閾値マトリクス記憶部551と、比較部552とを備える。
閾値マトリクス記憶部551には、主走査方向および副走査方向にマトリクス状に配列する閾値が格納されている。この閾値は、閾値マトリクス記憶部551から比較部552に読み出される。そして入力画像信号は、1画素毎に比較部552にてその値とこの各画素に対応する閾値とが比較される。そして入力画像信号が閾値以上だった場合(入力画像信号≧閾値)は、出力画像信号として1が出力される。一方、入力画像信号が閾値未満だった場合(入力画像信号<閾値)は、出力画像信号として0が出力される。これにより面積階調による濃度階調が表現される。
図5(a)〜(b)は、面積階調法によるスクリーン処理を行なった場合に形成される画像の例を示している。
図5(a)では、スクリーンとして、スクリーン角度が60度のものを使用した例を挙げている。つまり形成される網点Nが主走査方向に対し60度傾いて配列する。さらにこの画像での黒白画素比率は、13:37である。
さらに図5(b)では、スクリーンとして、スクリーン角度が45度のものを使用している。この場合、形成される網点Nは主走査方向に対し45度傾いて配列する。なおこの画像での黒白画素比率も、13:37である。
<後処理装置の説明>
図6は本実施の形態が適用される後処理装置3について説明した図である。
図6に示した後処理装置3は、画像形成装置2により画像が形成された用紙を読み取る読み取り手段の一例としての読み取り部100と、画像形成装置2が用紙に画像を形成するための情報である画像情報の一例である印刷データを取得する画像情報取得部の一例としての前処理部130と、画像形成装置2により形成された画像を評価する処理を行なう処理部140とを備える。
また後処理装置3は、画像形成装置2から送られた用紙を読み取り部100に搬送する搬送ロール151と、画像が読み取られた用紙を読み取り部100からさらに搬送して排出する搬送ロール152と、排出された用紙を載せるトレイ153とを備える。
<読み取り部の説明>
本実施の形態において読み取り部100は、用紙の表面および裏面の双方を1回の搬送で読み取ることができる。そしてこれを実現するため用紙の表面の方向である図中上部に配され用紙の表面に形成された画像を読み取る表面用読み取りユニット110と、用紙の裏面の方向である図中下部に配され用紙の裏面に形成された画像を読み取る裏面用読み取りユニット120とを有する。
表面用読み取りユニット110は、画像が形成された用紙に対して光を照射する光源111と、用紙で反射した光を導く光学系112と、光学系112で導かれた光を電気信号に変換するセンサ部113とを備える。また裏面用読み取りユニット120は、表面用読み取りユニット110と同様の構成を有し、光源111に対応する光源121と、光学系112に対応する光学系122と、センサ部113に対応するセンサ部123とを備える。
以下、表面用読み取りユニット110について説明を行なうが、裏面用読み取りユニット120についても同様である。
光源111は、例えば、一対の直管のキセノン蛍光ランプ111a、111bにより構成される。そして搬送面を通過する用紙に対し光を照射し、用紙に形成された画像の情報としての反射光を生成させる。
本実施の形態において、光源111を一対のキセノン蛍光ランプ111a、111bにより構成することで、用紙が搬送面から傾いて搬送される場合でも用紙に照射される光の照度に変化が生じにくくなる。即ち、キセノン蛍光ランプが1つであると用紙が傾いたときに用紙に照射される光の照度に変化が生じやすく、この場合、画像を正常に読み取れないときがある。
光学系112は、用紙により反射された光をミラー112aにより反射してセンサ部113に導く。なお図6では図示していないが、光学系112は、詳しくは以下の図7で説明する構成を有する。
図7(a)〜(b)は、光学系112について更に詳しく説明した図である。
なお説明の便宜上、図7の光学系112は、ミラー112aが入らない構成を例として図示している。
このうち図7(a)は、光学系112を図6と同じ向きから見た場合を図示している。また図7(b)は、光学系112を図6中のVIIb方向から見た場合を図示している。
図7(a)〜(b)において、用紙Pで反射した光は、光学系112を通過してセンサ部113に入射する。このとき図7(b)に示すように光学系112を通過した光は、光軸とほぼ平行となっている。即ち光学系112は、像側がテレセントリック光学系(Telecentricoptical system)である。詳しくは後述するが、光学系112をこのようにすることで、倍率誤差等の光学的な誤差が生じにくいという利点がある。
また図7では、センサ部113の構成についても併せて図示している。
センサ部113は、光学系112を通過した用紙からの光を2方向に分岐する分岐手段の一例としてのビームスプリッタ113aと、ビームスプリッタ113aにより分岐した光の一方が入射し、用紙Pに形成された画像の明るさを読み取る白黒検出器の一例としての白黒センサ113bと、ビームスプリッタ113aにより分岐した光の他方が入射し、用紙Pに形成された画像の色彩を読み取る色検出器の一例としてのカラーセンサ113cとを備える。
本実施の形態では、白黒センサ113bおよびカラーセンサ113cは、双方ともCCD(電荷結合素子:Charge Coupled Device)を備えたセンサであり、このCCDにより入射した光を光電変換して電荷とし、電気信号を生成する。
本実施の形態では、このCCDがライン状に配されるラインセンサとなっており、用紙Pが搬送されると、用紙Pの移動に応じてライン状に画像を順次読み取っていく。そして白黒センサ113bで生成される電気信号は、輝度信号として出力される。またカラーセンサ113cは、R(Red)、G(Green)、B(Blue)の各色に対応するCCDが、3列に配列し、用紙Pに記録された画像をRGBの各色で測定することが可能となっている。つまり3ラインカラーCCDとなっている。よってカラーセンサ113cで生成される電気信号は、R、G、Bそれぞれの色信号として出力される。
ここで用紙Pに形成された画像を読み取ったときに、読み取った画像にモアレが発生することがある。
このモアレが発生する一因として、画像に階調表現を行なうために用紙Pに形成される網点の存在が挙げられる。つまり用紙Pに形成された網点の配列とCCD画素の構造との間に周波数干渉が生じ、そのためこの周波数干渉を原因とするモアレが発生する場合がある。
このモアレを抑制する従来技術として、読み取った画像に対しソフトウェア処理を行なう技術が存在する。
これは例えば、次のような手順で行なわれる。
(i)最終的に得たい解像度の倍以上の解像度で用紙Pに形成された画像を読み取る。
(ii)読み取った画像にガウシアンフィルタをかけることで、読み取った画像における網点をつぶす。
(iii)読み取った画像を得たい解像度に変換する。これは例えば、バイキュービック法などにより行なわれる。
(iv)解像度の変換後、アンシャープマスクをかけることで輪郭を強調する。
しかしながらこのような読み取った画像に対しソフトウェア処理を行なう方法は、画像により向き不向きがあり、どの画像に対しても有効であるとは言えない。また用紙Pに形成される網点の線数は、一様であるとは限らず種々の線数による網点を混在させた画像も存在する。この場合、ソフトウェア処理を行なう方法は、対応できる方法であるとは言えない。さらに用紙Pに形成された画像を高い解像度で読み取る必要があるため、読み取りセンサへの負担が大きく、さらに処理速度が低くなりやすいという問題もある。
そこで本実施の形態では、以下の方法により、読み取った画像にモアレが発生する現象を抑制する。
本実施の形態において、白黒センサ113bは、光学系112の合焦状態になるベストフォーカスの位置に配され、カラーセンサ113cは、光学系112の合焦状態から外れた焦点状態であるデフォーカスの位置に配される。これは、ビームスプリッタ113aにより白黒センサ113bに導かれる光の光路長とカラーセンサ113cに導かれる光の光路長を異ならせることにより行なうことができる。本実施の形態では、図7(a)で示すようにカラーセンサ113cを白黒センサ113bよりビームスプリッタ113aからより遠い位置に配置する。これにより白黒センサ113bに導かれる光によりカラーセンサ113cに導かれる光の方が、光路長が長くなっている。
なおカラーセンサ113cは、画像を形成するのに使用されるスクリーンの最小周波数が光学系112のMTF(Modulation Transfer Function)値となるような位置に配置することが好ましい。
このようにカラーセンサ113cをデフォーカスとなる位置に配することにより読み取った画像の高周波成分が除去される。そして例えば、画像の階調表現を行なうために用紙Pに形成された網点の配列とCCD画素の構造の周波数干渉を抑制することができる。そのため、この周波数干渉を原因とする読み取った画像におけるモアレの発生を抑制することができる。そのため、階調を有する画像の評価をより高い精度で行なうことができる。
一方、本実施の形態では、文字等の線画を評価する場合は、ベストフォーカスにて白黒センサ113bにより読み取った画像を使用する。これにより線画から構成される画像の評価をより高い精度で行なうことができる。
なおこのとき光学系112は、像側テレセントリック光学系であるため、白黒センサ113bとカラーセンサ113cが用紙Pから異なる光路長となる位置に置かれても、倍率の差が生じにくい。そのため後述する画像の評価において精度がより高くなりやすい。さらに光学系112の構造が簡易となり、光学的な調整難易度が低いという利点も有する。
<前処理部の説明>
図8は、前処理部130について説明した図である。
図示するように前処理部130は、画像形成装置2から画像形成装置2が用紙に画像を形成するための情報である印刷データを取得し、解像度を変換する解像度変換部131と、解像度変換部131により解像度が変換された印刷データのうち用紙の表面用のものを一次蓄積する表面用バッファ132と、用紙の裏面用のものを一次蓄積する裏面用バッファ133とを備える。
解像度変換部131で取得する印刷データは、図3のスクリーン処理部55でスクリーン処理された後のYMCK各色の印刷データである。そして解像度変換部131では、取得した印刷データを、後述する処理部140において画像を評価するのに適した解像度に変換する。例えば、取得した印刷データが600dpi(dots per inch)だったとすると、この解像度変換部131において300dpiになるようにする。
このように解像度を落とすのは、本実施の形態の後処理装置3では、画像の評価を行なうのに処理速度が速いことが求められるためである。そのため解像度を落とすことで後述する処理部140の負担を軽くする。また解像度を300dpiに落としても線画の評価を行なうための解像度としては十分高いため線画の評価に対する影響は生じにくい。
また表面用バッファ132と裏面用バッファ133では、読み取り部100における用紙に形成された画像の読み取りに合わせて、この画像に対応する印刷データを処理部140に送出する。
<処理部の説明>
図9は、処理部140について説明した図である。
以下、用紙の表面の画像について評価を行なう場合を例に取り説明する。
図示するように処理部140は、前処理部130の表面用バッファ132から表面用の印刷データを受け取り、印刷データから画像形成装置2により用紙に形成されるべき画像の輝度を算出する算出部の一例としての輝度算出部141と、読み取り部100の白黒センサ113bから輝度信号を受け取り、この中から低周波成分をカットする低周波カットフィルタ142と、白黒センサ113bにより読み取られた画像から導出される輝度と輝度算出部141により算出された輝度とを比較する比較部の一例としての輝度比較部143とを備える。
更に処理部140は、表面用の印刷データから画像形成装置2により用紙に形成されるべき画像の色度を算出する算出部の一例としての色度算出部144と、読み取り部100のカラーセンサ113cから色信号を受け取り、この中から高周波成分をカットする高周波カットフィルタ145と、カラーセンサ113cにより読み取られた画像から導出される色度と色度算出部144により算出された輝度とを比較する比較部の一例としての色度比較部146とを備える。
そして更に処理部140は、輝度比較部143による輝度の比較結果と色度比較部146による色度の比較結果から画像形成装置2により形成された画像を評価する画像評価部147を備える。
なお用紙の裏面の画像について評価を行なう場合は、前処理部130の表面用バッファ132から表面用の印刷データを受け取るかわりに、前処理部130の裏面用バッファ133から裏面用の印刷データを受け取ることになる。ただし以外の構成は、同様である。
輝度算出部141は、上述の通り印刷データから画像形成装置2により用紙に形成されるべき(はずの)画像の輝度を算出するが、このとき白黒センサ113bの分光特性を反映させた輝度を算出することが好ましい。つまり白黒センサ113bは、YMCK各色に対する感度(ゲイン)が異なるためこの特性を考慮して輝度の算出を行なう。より具体的には、印刷データがYMCK各色の値から成る場合、これに対する感度比率を予め求めておき、この感度比率を画像の輝度を算出するのに利用する。
例えば、Y色の感度比率Sy=0.3、M色の感度比率Sm=0.6、C色の感度比率Sc=0.7、K色の感度比率Sk=1.0とし、輝度をPとした場合、輝度Pは以下の(1)式より求めることができる。これは白黒センサ113bの分光特性を反映させた関数を設定することで輝度を算出すると言い換えることもできる。
P=Sy・Y+Sm・M+Sc・C+Sk・K …(1)
低周波カットフィルタ142は、線画の評価を行なうのに妨げとなりやすい画像中の低周波成分を低減し、画像の評価の精度を向上させる役割を担う。
輝度比較部143は、白黒センサ113bによる輝度と(1)式等により算出された輝度とを比較し、マッチングスコアとして出力する。本実施の形態では、輝度の比較として、例えばこの2つの輝度の差分の絶対値を求める。そしてこの差分の絶対値を画像形成装置2により形成された1頁中の各部分についてそれぞれ算出し、これらの総和をマッチングスコアとする。
一方、色度算出部144は、印刷データから画像形成装置2により用紙に形成されるべき(はずの)画像の色度を算出する。そしてこのとき画像形成装置2により形成される画像の色特性を加味しつつ色度を算出することが好ましい。つまり画像形成装置2は、YMCK色の各トナーが混合した場合、クロストークが生じるためこの特性を考慮して色度の算出を行なう。より具体的には、印刷データがYMCK各色の値からなる場合、このYMCKの各値よりRGBの各色度が画像形成装置2の色特性からどのようになるかの関数を予め求めておく。そしてこの関数から画像形成装置2により用紙に形成されるべき画像の色度を算出する。
ここでは、算出する色度をRi、Gi、Biとしたとき、この関数を以下の(2)式〜(4)式で表わす。これは画像形成装置2の色特性を反映させた関数を設定することで色度を算出すると言い換えることもできる。
Ri=fr(Y、M、C、K) …(2)
Gi=fg(Y、M、C、K) …(3)
Bi=fb(Y、M、C、K) …(4)
高周波カットフィルタ145は、読み取った画像中の高周波成分を低減させる。なお本実施の形態ではデフォーカス状態にてカラーセンサ113cにより用紙に形成された画像を読み取るため、用紙に形成された画像中の高周波成分は、ほぼ除去されているものと考えられる。ただしカラーセンサ113cにより用紙に形成された画像を読み取るときに、例えば、300dpiで読み取った場合、この周期に起因する高周波成分が読み取った画像中に混在する可能性がある。そのため本実施の形態では、この高周波成分を低減するため高周波カットフィルタ145を設けている。
色度比較部146は、カラーセンサ113cによる色度と上記(2)式〜(4)式により算出された色度とを比較し、マッチングスコアとして出力する。本実施の形態では、色度の比較として、例えばRGB各色についてこの2つの色度の差分の絶対値を求める。そして画像形成装置2により形成された1頁中の各部分についてこの差分の絶対値をそれぞれ算出し、これらの総和をマッチングスコアとする。
上述した形態において、輝度比較部143や色度比較部146から出力されるマッチングスコアが小さいほど画像形成装置2により実際に形成された画像が、本来形成されるべき画像に近いことを示し、マッチングスコアが大きいほど画像形成装置2により実際に形成された画像が、本来形成されるべき画像から外れていることを示す。
なお輝度比較部143から出力されるマッチングスコアは、主に文字等の線画の画像の評価結果であると考えられる。一方、色度比較部146から出力されるマッチングスコアは、カラー写真等の階調表現された画像の評価結果であると考えられる。
そこで本実施の形態では、画像評価部147において、輝度のマッチングスコアと色度のマッチングスコアを、用紙が使用される用途に応じてそれぞれ重み付けをして最終的な画像の評価を行なう。言い換えれば、画像評価部147は、白黒センサ113bにより読み取られた画像から導出される輝度と輝度算出部141により算出された輝度との比較結果とカラーセンサ113cにより読み取られた画像から導出される色度と色度算出部144により算出された色度との比較結果を、用紙が使用される用途に応じてそれぞれ重み付けをして画像を評価する。
より具体的には、画像形成装置2により形成される画像が、例えば請求書の印刷だった場合は、小数点が正確に打たれているか、数字が正確に印刷できているかが問題になる。そのため線画の評価がより重要になる。よって色度のマッチングスコアより輝度のマッチングスコアをより大きく重み付けをしてこの2つのマッチングスコアを加算する。また画像形成装置2により形成される画像が、例えばカラー写真の印刷だった場合は、輝度のマッチングスコアより色度のマッチングスコアをより大きく重み付けをしてこの2つのマッチングスコアを加算する。そしてこの加算値が予め定められた閾値を超えた場合は、エラーとしてログ(LOG)を残す等の処理を行なう。
また図10は、処理部140の他の形態について説明した図である。
以下、図9と同様に用紙の表面の画像について評価を行なう場合を例に取り説明する。
図10に示した処理部140は、図9に示した処理部140に対し、色度算出部144の後段に解像度変換部148が配され、さらに高周波カットフィルタ145のかわりに解像度変換部149が配される。
処理部140をこのような構成とすることで色度比較部146から出力されるマッチングスコアの精度がより向上することがある。つまり用紙に形成された画像が、カラー写真等である場合、微細な範囲の色が問題になることは少なく、より大きな範囲の色味が問題となりやすい。つまり用紙に形成された画像を見る者は、ある範囲の色味を見て、その画像が自然であるか、不自然であるかを判断する。よって色度の評価を行なう際には、低解像度で行なうことがむしろ実体に合致していることが多い。そのため本実施の形態では、解像度変換部148、149において、表面用の印刷データや色信号を150dpiに変換して色度比較部146に送り、色度比較部146ではより大きな範囲での色度の比較を行なう。
<マッチングスコアについての説明>
図11(a)〜(b)は、輝度比較部143や色度比較部146が、マッチングスコアを算出する方法についてさらに詳しく説明した図である。
ここで図11(a)は、印刷データの中で輝度や色度の比較を行ないたい箇所を表わす。ここではその箇所を例えば、画像形成装置2により形成する画像中の領域Aであったとする。また図11(b)は、白黒センサ113bやカラーセンサ113cで読み取った画像において領域Aに対応する領域を領域A’として図示している。この領域A、領域A’は、例えば、解像度が300dpiで階調8bitの、16dot×16dotの範囲の領域である。
しかしながら白黒センサ113bやカラーセンサ113cで読み取る画像は、搬送される用紙が傾いたり、位置ずれが生じるため、領域A’の箇所は搬送される用紙毎に変動し、その箇所は定まっていない。ただしこの変動範囲は、予め定められた範囲に限定される。よって本実施の形態では、この変動範囲として領域Sを設定し、この領域S中から領域A’を見つけ出す。具体的には、領域S中で領域A’と同じ範囲の領域を順次選択し(図11(b)においてこの領域を領域S1、S2、…、として図示)、領域Aとこれら領域S1、S2、…の輝度や色度を比較していく。そして最もその差が小さかった箇所を領域A’とする。さらにこの差の絶対値をこの領域Aと領域A’のマッチングスコアとする。
そしてこの作業を画像形成装置2で画像が形成された1頁分の用紙全体にわたり、繰り返す。つまり次に例えば、図11(a)において領域Aの隣の領域である領域Bと、図11(b)において領域A’の隣の領域である領域B’との比較を行ない、輝度や色度の差の絶対値をこの箇所のマッチングスコアとする。そしてこれを1頁分の用紙全体に渡り繰り返して行い、これらのマッチングスコアを全て加算することで、この用紙に形成された画像のマッチングスコアとする。
<後処理装置の動作についての説明>
次に後処理装置3の動作について説明を行なう。
図12は、後処理装置3の動作について説明したフローチャートである。
以下、図6、図8、図9、図12を用いて後処理装置3の動作について説明する。
まず画像形成装置2により画像が形成された用紙が後処理装置3に搬送されると、搬送ロール151により読み取り部100に搬送される(ステップ101)。読み取り部100に搬送された用紙は、読み取り部100により表面を表面用読み取りユニット110により画像が読み取られるとともに、裏面を裏面用読み取りユニット120により画像が読み取られる(ステップ102)。そして表面用読み取りユニット110および裏面用読み取りユニット120の白黒センサ113bやカラーセンサ113cで読み取った画像のデータは、輝度信号および色信号として処理部140に送られ、処理部140は読み取った画像のデータを受け取る(ステップ103)。
一方、前処理部130は、画像形成装置2から印刷データを取得し(ステップ104)、図8で説明した解像度変換等の処理をする(ステップ105)。そして前処理部130は、この印刷データを処理部140に送出し、処理部140は、この印刷データを受け取る(ステップ106)。
そして処理部140では、用紙の表面および裏面のそれぞれについて、輝度や色度の比較を図9や図11で説明した方法により行ない、マッチングスコアを算出する(ステップ107)。そしてこの比較結果であるマッチングスコアに基づき、画像評価部147において用紙に形成された画像の評価を行なう(ステップ108)。
以上のようにして用紙に形成された画像の評価をより精度よく行なうことができる。また用紙に形成された画像の評価を、より高速に行なうことができ、リアルタイム処理が可能となる。
なお、以上説明した後処理装置3が行なう処理は、ソフトウェアとハードウェア資源とが協働することにより実現される。即ち、後処理装置3に設けられた制御用コンピュータ内部の図示しないCPUが、後処理装置3の各機能を実現するプログラムを実行し、これらの各機能を実現させる。
よって後処理装置3が行なう処理は、コンピュータに、用紙に網点を形成することで画像の階調表現を行なう画像形成装置2により用紙に形成された画像を、白黒センサ113bにより合焦状態にて読み取ることで導出される輝度と、画像をカラーセンサ113cにより合焦状態から外れた焦点状態にて読み取ることで導出される色度とを取得する機能と、画像形成装置2が用紙に画像を形成するための情報である印刷データを取得する機能と、取得された印刷データから画像形成装置2により用紙に形成されるべき画像の輝度と色度とをそれぞれ算出する機能と、白黒センサ113bにより読み取られた画像から導出される輝度と算出された輝度とを比較するとともに、カラーセンサ113cにより読み取られた画像から導出される色度と算出された色度とを比較する機能と、輝度および色度の比較結果により画像形成装置2により形成された画像を評価する機能と、を実現させるプログラムとして捉えることができる。
1…画像形成システム、2…画像形成装置、3…後処理装置、100…読み取り部、112、122…光学系、113a…ビームスプリッタ、113b…白黒センサ、113c…カラーセンサ、130…前処理部、140…処理部、141…輝度算出部、143…輝度比較部、144…色度算出部、146…色度比較部、147…画像評価部

Claims (7)

  1. 記録材に網点を形成することで画像の階調表現を行なう画像形成装置により記録材に形成された画像を、合焦状態にて読み取る白黒検出器、および、当該画像を合焦状態から外れた焦点状態にて読み取る色検出器を有する読み取り手段と、
    前記画像形成装置が記録材に画像を形成するための情報である画像情報を取得する画像情報取得部と、
    前記画像情報取得部により取得された前記画像情報から前記画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の輝度と色度とをそれぞれ算出する算出部と、
    前記読み取り手段において前記白黒検出器により読み取られた画像から導出される輝度と前記算出部により算出された輝度とを比較するとともに、前記色検出器により読み取られた画像から導出される色度と当該算出部により算出された色度とを比較する比較部と、
    前記比較部による比較結果により前記画像形成装置により形成された画像を評価する画像評価部と、
    を備える画像評価装置。
  2. 前記読み取り手段は、光源から照射され記録材で反射された光を2方向に分岐して前記白黒検出器および前記色検出器に導く分岐手段をさらに有し、
    前記分岐手段により前記白黒検出器に導かれる光の光路長と前記色検出器に導かれる光の光路長を異ならせることにより、当該白黒検出器を合焦状態とするとともに当該色検出器を合焦状態から外れた焦点状態とすることを特徴とする請求項1に記載の画像評価装置。
  3. 前記読み取り手段は、像側テレセントリック光学系を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の画像評価装置。
  4. 前記画像評価部は、前記白黒検出器により読み取られた画像から導出される輝度と前記算出部により算出された輝度との比較結果と、前記色検出器により読み取られた画像から導出される色度と当該算出部により算出された色度との比較結果とを、前記記録材が使用される用途に応じてそれぞれ重み付けをして画像を評価することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像評価装置。
  5. 記録材に網点を形成することで画像の階調表現を行なう画像形成装置と、
    前記画像形成装置により記録材に形成された画像を合焦状態にて読み取る白黒検出器、および当該画像を合焦状態から外れた焦点状態にて読み取る色検出器を有する読み取り手段と、当該画像形成装置が記録材に画像を形成するための情報である画像情報を取得する画像情報取得部と、当該画像情報取得部により取得された当該画像情報から当該画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の輝度と色度とをそれぞれ算出する算出部と、当該読み取り手段において当該白黒検出器により読み取られた画像から導出される輝度と当該算出部により算出された輝度とを比較するとともに当該色検出器により読み取られた画像から導出される色度と当該算出部により算出された色度とを比較する比較部と、当該比較部の比較結果により当該画像形成装置により形成された画像を評価する画像評価部と、を備える画像評価装置と、
    を備えることを特徴とする画像形成システム。
  6. コンピュータに、
    記録材に網点を形成することで画像の階調表現を行なう画像形成装置により記録材に形成された画像を、白黒検出器により合焦状態にて読み取ることで導出される輝度と、当該画像を色検出器により合焦状態から外れた焦点状態にて読み取ることで導出される色度とを取得する機能と、
    前記画像形成装置が記録材に画像を形成するための情報である画像情報を取得する機能と、
    取得された前記画像情報から前記画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の輝度と色度とをそれぞれ算出する機能と、
    前記白黒検出器により読み取られた画像から導出される輝度と算出された輝度とを比較するとともに、前記色検出器により読み取られた画像から導出される色度と算出された色度とを比較する機能と、
    輝度および色度の比較結果により前記画像形成装置により形成された画像を評価する機能と、
    を実現させるプログラム。
  7. 前記画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の輝度を、前記白黒検出器の分光特性を反映させた関数を使用して算出するとともに、
    前記画像形成装置により記録材に形成されるべき画像の色度を、当該画像形成装置の色特性を反映させた関数を使用して算出することを特徴とする請求項6に記載のプログラム。
JP2012061161A 2012-03-16 2012-03-16 画像評価装置、画像形成システムおよびプログラム Expired - Fee Related JP5895636B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012061161A JP5895636B2 (ja) 2012-03-16 2012-03-16 画像評価装置、画像形成システムおよびプログラム
US13/589,792 US9041987B2 (en) 2012-03-16 2012-08-20 Image evaluation apparatus and method, image forming system, and non-transitory computer readable medium
AU2012227365A AU2012227365B8 (en) 2012-03-16 2012-09-26 Image evaluation apparatus and method, image forming system, and program

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012061161A JP5895636B2 (ja) 2012-03-16 2012-03-16 画像評価装置、画像形成システムおよびプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013195578A JP2013195578A (ja) 2013-09-30
JP5895636B2 true JP5895636B2 (ja) 2016-03-30

Family

ID=49157352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012061161A Expired - Fee Related JP5895636B2 (ja) 2012-03-16 2012-03-16 画像評価装置、画像形成システムおよびプログラム

Country Status (3)

Country Link
US (1) US9041987B2 (ja)
JP (1) JP5895636B2 (ja)
AU (1) AU2012227365B8 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105467791B (zh) * 2014-09-30 2018-11-23 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置
JP6690354B2 (ja) * 2016-03-28 2020-04-28 富士ゼロックス株式会社 光学装置、画像読取装置
US10652484B1 (en) * 2019-10-18 2020-05-12 Center For Quantitative Cytometry Method to obtain data cubes of low intensity intrinsic spectral images when imaging under high illumination conditions without the use of filters
JP7512050B2 (ja) 2020-02-27 2024-07-08 キヤノン株式会社 画像読取装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3134280B2 (ja) * 1994-10-11 2001-02-13 凸版印刷株式会社 絵柄検査方法
JPH09105724A (ja) * 1995-08-04 1997-04-22 Kobe Steel Ltd 表面検査装置
US5852502A (en) * 1996-05-31 1998-12-22 American Digital Imaging, Inc. Apparatus and method for digital camera and recorder having a high resolution color composite image output
JPH10248068A (ja) 1997-03-05 1998-09-14 Canon Inc 撮像装置及び画像処理装置
JP2000354251A (ja) 1999-06-11 2000-12-19 Nikon Corp 2板式撮像装置および2板式撮像装置を備えるカメラ
JP2006076101A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Fuji Xerox Co Ltd 印刷結果検査装置およびその方法
JP4391431B2 (ja) 2005-03-07 2009-12-24 日本放送協会 撮像装置
JP2006292693A (ja) 2005-04-14 2006-10-26 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像評価装置及び画像形成装置
US7965414B2 (en) * 2008-01-23 2011-06-21 Xerox Corporation Systems and methods for detecting image quality defects

Also Published As

Publication number Publication date
US20130242360A1 (en) 2013-09-19
AU2012227365B8 (en) 2014-03-13
AU2012227365A8 (en) 2014-03-13
AU2012227365B2 (en) 2014-03-06
US9041987B2 (en) 2015-05-26
AU2012227365A1 (en) 2013-10-03
JP2013195578A (ja) 2013-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6868180B2 (en) Image processing apparatus, image forming apparatus, and image processing method
US10484555B2 (en) Image forming apparatus communicably connected to an external measurement device that measures a measurement image for a calibration operation, and a related image processing apparatus
JP2014199250A (ja) 画像検査装置、画像検査システム及び画像検査方法
JP5300418B2 (ja) 画像形成装置
JP6507881B2 (ja) 画像形成装置及びプログラム
US7746504B2 (en) Image forming apparatus and method which perform smoothing processing
JP5895636B2 (ja) 画像評価装置、画像形成システムおよびプログラム
JP2019014051A (ja) 画像処理装置、画像形成装置およびプログラム
JP5875543B2 (ja) 画像形成装置
US8526059B2 (en) Printing calibration processing apparatus, image forming apparatus, and printing calibration processing method
JP6895812B2 (ja) 情報処理装置
US7136194B2 (en) Image processing apparatus, image forming apparatus, and image processing method
US11451685B2 (en) Color conversion table corrector that corrects the color conversion table according to data related to a first captured image excluding a specified area
JP4762649B2 (ja) 画像処理装置、画像形成装置、制御プログラムおよびコンピュータ読取可能な記録媒体
US8446653B2 (en) Image forming apparatus and image forming method which prevent toner from peeling from a secondary color area of a multicolor image while the image is on the photosensitive member of the apparatus
JP2006297634A (ja) 画像形成装置及びその制御方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体
JP2007043306A (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP5900087B2 (ja) 色変換装置、画像形成装置およびプログラム
JP7497212B2 (ja) 画像形成装置
JP5246188B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP5092422B2 (ja) 画像形成装置及び画像処理装置
JP6500549B2 (ja) 色処理装置および画像形成システム
JP2014102437A (ja) 画像形成装置、画像読み取り装置およびプログラム
JP5520852B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法
JP2014023053A (ja) 画像読み取り装置、画像形成装置およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160202

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5895636

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees