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JP5865551B2 - コンテンツ表示方法、プログラム及びコンテンツ表示システム - Google Patents

コンテンツ表示方法、プログラム及びコンテンツ表示システム Download PDF

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Description

本発明は、コンテンツを表示するコンテンツ表示方法、プログラム及びコンテンツ表示システムに関する。
近年、モバイル端末やタブレット等の普及、記憶媒体の記憶容量の増加、ネットワークサービスの充実が進んでいる。これに伴い、写真や動画等のコンテンツを撮影、保存、共有する機会が増大している。例えば、ソーシャルネットワーキングサービスなどの共有サービスに登録したユーザは、ネットワークを介して自分の撮影したコンテンツを共有サービスに共有させている。
従来から、撮影端末で撮影されたコンテンツを、ネットワークを利用して管理するための技術が幾つか提案されている。例えば、端末でコンテンツに固有情報を付与し、サーバでコンテンツに付加する付加情報と固有情報とを対応付けて管理して他の端末でも表示可能にしたものがある(特許文献1参照)。また、サーバで管理されたコンテンツを端末で操作して他のサービスに移動可能にしたものがある(特許文献2参照)。
しかしながら、先行技術の構成では、更なる改善が必要であった。
特開2005−260842号公報 特許第4717963号公報
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、共有サービスに共有されたコンテンツをユーザが負荷無く閲覧することができるコンテンツ表示方法、プログラム及びコンテンツ表示システムを提供することを目的とするものである。
本発明の一局面に係るコンテンツ表示方法は、ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツを表示部に表示させる第1表示ステップと、前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報を前記表示部に表示させる第2表示ステップと、前記表示部に表示される前記端末コンテンツに対応付けて、前記保存端末を表す端末識別情報を前記表示部に表示させる第3表示ステップと、を含む。
実施の形態1におけるサーバ及び端末の機能ブロックの一例を概略的に示す図である。 実施の形態1におけるコンテンツ表示制御システムの構成の一例を概略的に示す図である。 実施の形態1において作成される共有コンテンツテーブルの一例を示す図である。 実施の形態1において作成される端末コンテンツテーブルの一例を示す図である。 実施の形態1において作成される共有一致コンテンツ対応テーブルの一例を示す図である。 実施の形態1においてコンテンツ情報表示制御部により制御されて端末に搭載されたディスプレイに表示されるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。 実施の形態1における共有コンテンツ情報収集制御部及びコンテンツ情報結合部の動作の一例を概略的に示すフローチャートである。 本実施の形態1においてコンテンツ情報を表示する動作の一例を概略的に示すフローチャートである。 実施の形態2において作成される端末一致コンテンツ対応テーブルの一例を示す図である。 実施の形態2におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。 実施の形態2における端末コンテンツ情報収集制御部及びコンテンツ情報結合部の動作の一例を概略的に示すフローチャートである。 実施の形態2においてコンテンツ情報を表示する動作の一例を概略的に示すフローチャートである。 実施の形態2の変形例におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。 実施の形態3において作成される評価情報テーブルの一例を示す図である。 実施の形態3におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。 実施の形態4におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。 実施の形態5におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。 実施の形態6におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。
(本発明に係る一形態を得るに至った経緯)
本発明者らは、前述した、共有サービスへの共有前後のコンテンツの表示方法について詳細に検討した。まず、ユーザは、端末に保存されているコンテンツの中から一部ないしは全部のコンテンツを、一般ブラウザや様々な端末アプリケーションを使って、共有サービスに共有させる。一般的に、各種の共有サービス側では、それぞれ独自のコンテンツの管理がなされている。このため、ユーザの端末に保存されているコンテンツと、ユーザが共有サービスに共有させたコンテンツとを、ユーザの表示端末に表示すると、例えば異なるウィンドウで表示されるなど、それぞれ別々に表示されることになる。
しかしながら、共有サービスに共有されたコンテンツが、端末に保存されている元となるコンテンツと同じコンテンツであるにも関わらず別々に表示されるというのは、ユーザがコンテンツを閲覧する際に、例えばウィンドウを切り替えるなどの負荷を要し、利便性が低い。
そこで、本発明者らは、共有サービスに共有されたコンテンツをユーザが負荷無く閲覧することができる以下の態様に係る発明を想到するに至った。
本発明の一局面に係るコンテンツ表示方法は、ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツを表示部に表示させる第1表示ステップと、前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報を前記表示部に表示させる第2表示ステップと、前記表示部に表示される前記端末コンテンツに対応付けて、前記保存端末を表す端末識別情報を前記表示部に表示させる第3表示ステップと、を含む。
この構成によれば、第1表示ステップでは、ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツが表示部に表示される。第2表示ステップでは、表示部に表示される端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、共有サービスを表す共有サービス識別情報が表示部に表示される。第3表示ステップでは、表示部に表示される端末コンテンツに対応付けて、保存端末を表す端末識別情報が表示部に表示される。
したがって、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、端末識別情報によって、コンテンツが保存されている保存端末を判別することができる。また、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、共有識別情報によって、表示されているコンテンツのうちで、自分が過去に共有サービスに共有させたコンテンツと、その共有先の共有サービスとを判別することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記共有サービスにおける前記ユーザの認証情報を用いて、前記共有コンテンツを前記共有サービスから取得し、取得された前記共有コンテンツを、前記共有サービス識別情報と対応付けて記憶部に保存する共有情報保存ステップと、前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、前記共有コンテンツに一致する端末コンテンツと当該一致する共有コンテンツとの一致関係を表す共有一致情報を作成し、作成された前記共有一致情報を前記記憶部に保存する結合ステップと、をさらに含み、前記第2表示ステップは、前記共有一致情報に基づき、前記共有コンテンツに一致する前記端末コンテンツを特定し、特定された前記端末コンテンツに対応付けて、前記共有サービス識別情報を前記表示部に表示させてもよい。
この構成によれば、共有情報保存ステップは、共有サービスにおけるユーザの認証情報を用いて、共有コンテンツを共有サービスから取得する。共有情報保存ステップは、取得された共有コンテンツを、共有サービス識別情報と対応付けて記憶部に保存する。結合ステップは、表示部に表示される端末コンテンツのうちで、共有コンテンツに一致する端末コンテンツと当該一致する共有コンテンツとの一致関係を表す共有一致情報を作成する。結合ステップは、作成された共有一致情報を記憶部に保存する。第2表示ステップは、共有一致情報に基づき、共有コンテンツに一致する端末コンテンツを特定する。第2表示ステップは、特定された端末コンテンツに対応付けて、共有サービス識別情報を表示部に表示させる。したがって、共有サービスに共有された端末コンテンツに対して、共有サービス識別情報を表示部に表示することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記端末コンテンツを前記保存端末から取得し、取得された前記端末コンテンツを前記端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存する端末情報保存ステップをさらに含み、前記共有情報保存ステップは、前記共有コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記共有コンテンツを特定する共有コンテンツ識別情報を前記共有コンテンツに付与し、付与された前記共有コンテンツ識別情報と前記共有サービス識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、前記端末情報保存ステップは、前記端末コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を前記端末コンテンツに付与し、付与された前記端末コンテンツ識別情報と前記端末識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、前記結合ステップは、前記端末コンテンツに付与された前記端末コンテンツ識別情報と、前記端末コンテンツに一致する前記共有コンテンツに付与された前記共有コンテンツ識別情報とが対応付けられた共有一致コンテンツ対応テーブルを、前記共有一致情報として作成してもよい。
この構成によれば、端末情報保存ステップは、端末コンテンツを保存端末から取得する。端末情報保存ステップは、取得された端末コンテンツを端末識別情報と対応付けて記憶部に保存する。共有情報保存ステップは、共有コンテンツを記憶部に保存する際に、共有コンテンツを特定する共有コンテンツ識別情報を共有コンテンツに付与する。共有情報保存ステップは、付与された共有コンテンツ識別情報と共有サービス識別情報とを対応付けて記憶部に保存する。端末情報保存ステップは、端末コンテンツを記憶部に保存する際に、端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を端末コンテンツに付与する。端末情報保存ステップは、付与された端末コンテンツ識別情報と端末識別情報とを対応付けて記憶部に保存する。結合ステップは、端末コンテンツに付与された端末コンテンツ識別情報と、端末コンテンツに一致する共有コンテンツに付与された共有コンテンツ識別情報とが対応付けられた共有一致コンテンツ対応テーブルを、共有一致情報として作成する。したがって、共有一致コンテンツ対応テーブルにより、端末コンテンツに一致する共有コンテンツを判別することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記端末情報保存ステップは、前記保存端末として第1端末から前記端末コンテンツを取得した場合には、前記第1端末を表す第1端末識別情報と対応付けて前記取得された端末コンテンツを前記記憶部に保存し、かつ、前記保存端末として前記第1端末と異なる第2端末から前記端末コンテンツを取得した場合には、前記第2端末を表す第2端末識別情報と対応付けて前記取得された端末コンテンツを前記記憶部に保存し、前記結合ステップは、さらに、前記第1端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存された前記端末コンテンツと、前記第2端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存された前記端末コンテンツとの間で、互いに一致する端末コンテンツの一致関係を表す端末一致情報を作成し、作成された前記端末一致情報を前記記憶部に保存し、前記第3表示ステップは、前記端末一致情報に基づき、互いに一致する前記端末コンテンツを特定し、特定された前記端末コンテンツに対応付けて、前記第1端末識別情報及び前記第2端末識別情報を前記表示部に表示させてもよい。
この構成によれば、端末情報保存ステップは、保存端末として第1端末から端末コンテンツを取得した場合には、第1端末を表す第1端末識別情報と対応付けて取得された端末コンテンツを記憶部に保存する。かつ、端末情報保存ステップは、保存端末として第1端末と異なる第2端末から端末コンテンツを取得した場合には、第2端末を表す第2端末識別情報と対応付けて取得された端末コンテンツを記憶部に保存する。結合ステップは、さらに、第1端末識別情報と対応付けて記憶部に保存された端末コンテンツと、第2端末識別情報と対応付けて記憶部に保存された端末コンテンツとの間で、互いに一致する端末コンテンツの一致関係を表す端末一致情報を作成する。結合ステップは、作成された端末一致情報を記憶部に保存する。第3表示ステップは、端末一致情報に基づき、互いに一致する端末コンテンツを特定する。第3表示ステップは、特定された端末コンテンツに対応付けて、第1端末識別情報及び第2端末識別情報を表示部に表示させる。したがって、ユーザは、表示部に表示される端末コンテンツを閲覧すると、第1端末識別情報及び第2端末識別情報によって、端末コンテンツが第1端末及び第2端末に保存されていることを判別することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記第3表示ステップは、前記第1端末識別情報及び前記第2端末識別情報のうちで、前記記憶部に先に保存された方より後で保存された方を、大きいサイズで前記表示部に表示させてもよい。
この構成によれば、第3表示ステップは、第1端末識別情報及び第2端末識別情報のうちで、記憶部に先に保存された方より後で保存された方を、大きいサイズで表示部に表示させる。したがって、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、第1端末識別情報及び第2端末識別情報の大きさによって、端末コンテンツの保存先の履歴を判別することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記端末情報保存ステップは、前記保存端末として第1端末から前記端末コンテンツを取得した場合には、前記第1端末を表す第1端末識別情報と対応付けて前記取得された端末コンテンツを前記記憶部に保存し、かつ、前記保存端末として前記第1端末と異なる第2端末から前記端末コンテンツを取得した場合には、前記第2端末を表す第2端末識別情報と対応付けて前記取得された端末コンテンツを前記記憶部に保存し、前記結合ステップは、さらに、前記第1端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存された前記端末コンテンツと、前記第2端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存された前記端末コンテンツとの間で、互いに一致する端末コンテンツの一致関係を表す端末一致情報を作成し、作成された前記端末一致情報を前記記憶部に保存し、前記第3表示ステップは、前記端末一致情報に基づき、互いに一致する前記端末コンテンツを特定し、前記第1端末識別情報及び前記第2端末識別情報のうちで、後で前記記憶部に保存された方を、特定された前記端末コンテンツに対応付けて前記表示部に表示させてもよい。
この構成によれば、端末情報保存ステップは、保存端末として第1端末から端末コンテンツを取得した場合には、第1端末を表す第1端末識別情報と対応付けて取得された端末コンテンツを記憶部に保存する。かつ、端末情報保存ステップは、保存端末として第1端末と異なる第2端末から端末コンテンツを取得した場合には、第2端末を表す第2端末識別情報と対応付けて取得された端末コンテンツを記憶部に保存する。結合ステップは、さらに、第1端末識別情報と対応付けて記憶部に保存された端末コンテンツと、第2端末識別情報と対応付けて記憶部に保存された端末コンテンツとの間で、互いに一致する端末コンテンツの一致関係を表す端末一致情報を作成する。結合ステップは、作成された端末一致情報を記憶部に保存する。第3表示ステップは、端末一致情報に基づき、互いに一致する端末コンテンツを特定し、第1端末識別情報及び第2端末識別情報のうちで、後で記憶部に保存された方を、特定された端末コンテンツに対応付けて表示部に表示させる。したがって、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、表示される端末識別情報によって、コンテンツが保存されている最新の保存端末を判別することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記端末情報保存ステップは、前記端末コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を前記端末コンテンツに付与し、付与された前記端末コンテンツ識別情報と前記端末識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、前記結合ステップは、互いに一致する前記端末コンテンツに付与された前記端末コンテンツ識別情報同士が対応付けられた端末一致コンテンツ対応テーブルを、前記端末一致情報として作成してもよい。
この構成によれば、端末情報保存ステップは、端末コンテンツを記憶部に保存する際に、端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を端末コンテンツに付与する。端末情報保存ステップは、付与された端末コンテンツ識別情報と端末識別情報とを対応付けて記憶部に保存する。結合ステップは、互いに一致する端末コンテンツに付与された端末コンテンツ識別情報同士が対応付けられた端末一致コンテンツ対応テーブルを、端末一致情報として作成する。したがって、端末一致コンテンツ対応テーブルによって、互いに一致する端末コンテンツを判別することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記端末情報保存ステップは、前記端末コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を前記端末コンテンツに付与し、付与された前記端末コンテンツ識別情報と前記端末識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、かつ、前記端末コンテンツを取得した前記保存端末から、前記端末コンテンツが削除された場合には、前記端末コンテンツ識別情報に対応付けて前記記憶部に保存されている前記端末識別情報を前記記憶部から削除し、前記第3表示ステップは、前記削除された端末識別情報に対応付けて前記記憶部に保存されている前記端末コンテンツ識別情報に対応する前記端末コンテンツに、前記削除された端末識別情報を対応付けて前記表示部に表示させなくてもよい。
この構成によれば、端末情報保存ステップは、端末コンテンツを記憶部に保存する際に、端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を端末コンテンツに付与する。端末情報保存ステップは、付与された端末コンテンツ識別情報と端末識別情報とを対応付けて記憶部に保存する。かつ、端末情報保存ステップは、端末コンテンツを取得した保存端末から、端末コンテンツが削除された場合には、端末コンテンツ識別情報に対応付けて記憶部に保存されている端末識別情報を記憶部から削除する。第3表示ステップは、削除された端末識別情報に対応付けて記憶部に保存されている端末コンテンツ識別情報に対応する端末コンテンツに、削除された端末識別情報を対応付けて表示部に表示させない。
したがって、保存端末から削除されたコンテンツについては、端末識別情報が削除されている。このため、第3表示ステップにおいて、端末識別情報が表示部に表示されない。その結果、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、端末識別情報が表示されていないコンテンツについては、保存端末から削除されていることを確認することができる。
本発明の他の局面に係るコンテンツ表示方法は、ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツを表示部に表示させる第1表示ステップと、コンテンツを共有する共有サービスにおける前記ユーザの認証情報を用いて、前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、前記共有サービスに共有されている共有コンテンツを前記共有サービスから取得し、取得された前記共有コンテンツを、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報と対応付けて記憶部に保存する共有情報保存ステップと、前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、前記共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービス識別情報を前記表示部に表示させる第2表示ステップと、を含む。
この構成によれば、第1表示ステップは、ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツを表示部に表示させる。共有情報保存ステップは、コンテンツを共有する共有サービスにおけるユーザの認証情報を用いて、表示部に表示される端末コンテンツのうちで、共有サービスに共有されている共有コンテンツを共有サービスから取得する。共有情報保存ステップは、取得された共有コンテンツを、共有サービスを表す共有サービス識別情報と対応付けて記憶部に保存する。第2表示ステップは、表示部に表示される端末コンテンツのうちで、共有コンテンツに対応付けて、共有サービス識別情報を表示部に表示させる。したがって、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、共有サービス識別情報によって、表示されているコンテンツのうちで、自分が過去に共有サービスに共有させたコンテンツと、その共有先の共有サービスとを判別することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記共有情報保存ステップは、前記共有コンテンツを前記共有サービスから取得する際に、さらに、前記共有コンテンツに対する評価を表す評価情報を前記共有サービスから取得し、前記取得された評価情報を、前記取得された共有コンテンツに対応付けて前記記憶部に保存し、前記第1表示ステップは、前記評価情報に基づき、評価が高い前記共有コンテンツを、評価が低い前記共有コンテンツより大きいサイズで前記表示部に表示させてもよい。
この構成によれば、共有情報保存ステップは、共有コンテンツを共有サービスから取得する際に、さらに、共有コンテンツに対する評価を表す評価情報を共有サービスから取得する。共有情報保存ステップは、取得された評価情報を、取得された共有コンテンツに対応付けて記憶部に保存する。第1表示ステップは、評価情報に基づき、評価が高い共有コンテンツを、評価が低い共有コンテンツより大きいサイズで表示部に表示させる。したがって、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、コンテンツのサイズによって、共有コンテンツに対する評価を判別することができる。
上記のコンテンツ表示方法において、前記共有情報保存ステップは、前記共有コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記共有コンテンツを特定する共有コンテンツ識別情報を前記共有コンテンツに付与し、付与された前記共有コンテンツ識別情報と前記共有識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、かつ、前記共有コンテンツを取得した前記共有サービスから、前記共有コンテンツが削除された場合には、前記共有コンテンツ識別情報に対応付けて前記記憶部に保存されている前記共有識別情報を前記記憶部から削除し、前記第2表示ステップは、前記削除された共有識別情報に対応付けて前記記憶部に保存されている前記共有コンテンツ識別情報に対応する前記共有コンテンツに、前記削除された共有識別情報を対応付けて前記表示部に表示させなくてもよい。
この構成によれば、共有情報保存ステップは、共有コンテンツを記憶部に保存する際に、共有コンテンツを特定する共有コンテンツ識別情報を共有コンテンツに付与する。共有情報保存ステップは、付与された共有コンテンツ識別情報と共有識別情報とを対応付けて記憶部に保存する。かつ、共有情報保存ステップは、共有コンテンツを取得した共有サービスから、共有コンテンツが削除された場合には、共有コンテンツ識別情報に対応付けて記憶部に保存されている共有識別情報を記憶部から削除する。第2表示ステップは、削除された共有識別情報に対応付けて記憶部に保存されている共有コンテンツ識別情報に対応する共有コンテンツに、削除された共有識別情報を対応付けて表示部に表示させない。
したがって、共有サービスから削除されたコンテンツについては、共有識別情報が削除されている。このため、第2表示ステップにおいて、端末識別情報が表示部に表示されない。その結果、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、共有識別情報が表示されていないコンテンツについては、共有サービスから削除されていることを確認することができる。
本発明の他の局面に係るプログラムは、表示部を備えるコンテンツ表示システムを制御するプログラムであって、前記コンテンツ表示システムのコンピュータに、ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツを前記表示部に表示させる第1表示ステップと、前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報を前記表示部に表示させる第2表示ステップと、前記表示部に表示される前記端末コンテンツに対応付けて、前記保存端末を表す端末識別情報を前記表示部に表示させる第3表示ステップと、を実行させる。
この構成によれば、第1表示ステップでは、ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツが表示部に表示される。第2表示ステップでは、表示部に表示される端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、共有サービスを表す共有サービス識別情報が表示部に表示される。第3表示ステップでは、表示部に表示される端末コンテンツに対応付けて、保存端末を表す端末識別情報が表示部に表示される。
したがって、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、端末識別情報によって、コンテンツが保存されている保存端末を判別することができる。また、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、共有識別情報によって、表示されているコンテンツのうちで、自分が過去に共有サービスに共有させたコンテンツと、その共有先の共有サービスとを判別することができる。
本発明の他の局面に係るコンテンツ表示システムは、ユーザが保有する保存端末と、表示部と、前記保存端末に保存されている端末コンテンツを前記表示部に表示させる制御部と、を備え、前記制御部は、さらに、前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報を前記表示部に表示させ、かつ、前記表示部に表示される前記端末コンテンツに対応付けて、前記保存端末を表す端末識別情報を前記表示部に表示させる。
この構成によれば、制御部は、表示部に表示される端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、共有サービスを表す共有サービス識別情報を表示部に表示させる。かつ、制御部は、表示部に表示される端末コンテンツに対応付けて、保存端末を表す端末識別情報を表示部に表示させる。したがって、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、端末識別情報によって、コンテンツが保存されている保存端末を判別することができる。また、ユーザは、表示部に表示されるコンテンツを閲覧すると、共有識別情報によって、表示されているコンテンツのうちで、自分が過去に共有サービスに共有させたコンテンツと、その共有先の共有サービスとを判別することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1におけるサーバ及び端末の機能ブロックの一例を概略的に示す図である。図2は、実施の形態1におけるコンテンツ表示制御システムの構成の一例を概略的に示す図である。
図2に示されるように、コンテンツ表示制御システム1は、サーバ10と、第1端末11と、第2端末12と、第3端末13とを備える。サーバ10と、第1端末11と、第2端末12と、第3端末13とは、それぞれネットワーク14に接続され、互いに通信可能に構成されている。第1端末11、第2端末12、第3端末13は、例えばスマートフォン、タブレット、パーソナルコンピュータ(PC)、デジタルカメラ等である。なお、図2では、コンテンツ表示制御システム1は、第1端末11〜第3端末13の3個の端末を備えているが、実施の形態1のコンテンツ表示制御システム1は、代替的に、1個、2個、または4個以上の端末を備えてもよい。
ネットワーク14には、さらに、第1ソーシャルネットワーキングサービス(以下、「SNS」と称される)のサーバ21と、第2SNSのサーバ22と、第3SNSのサーバ23とが接続されている。サーバ10、第1端末11、第2端末12、第3端末13は、それぞれ、ネットワーク14を介して、サーバ21,22,23にアクセス可能に構成されている。なお、図2では、コンテンツ表示制御システム1は、第1SNSのサーバ21〜第3SNSのサーバ23の3個のSNSのサーバを備えているが、実施の形態1のコンテンツ表示制御システム1は、代替的に、1個、2個、または4個以上のSNSのサーバを備えてもよい。
図1に示されるように、サーバ10は、共有コンテンツ情報収集制御部101と、ユーザ情報管理部102と、ユーザ情報認証制御部103と、端末コンテンツ情報収集制御部104と、コンテンツ情報結合部105と、コンテンツ情報管理部106と、コンテンツ情報アクセス制御部107とを備える。
第1端末11、第2端末12、第3端末13では、例えば、アプリケーション共有サイト等からユーザによりダウンロードされた、ネットワーク14を介してサーバ10と接続して動作するアプリケーション110が動作している。アプリケーション110は、ユーザ情報設定部111と、コンテンツ情報転送部112と、コンテンツ情報表示制御部113とを備える。
初期登録時において、ユーザ情報設定部111は、第1端末11、第2端末12、第3端末13に搭載されたユーザインターフェースを介してユーザによりサーバ10へログインするためのサーバログイン情報が入力された場合、ユーザにより入力されたサーバログイン情報をサーバログイン情報登録指示とともにサーバ10が備えるユーザ情報認証制御部103に送信する。なお、サーバログイン情報は、例えばユーザID及びパスワードを含む。ユーザ情報設定部111は、ユーザ情報認証制御部103により当該サーバログイン情報に基づいて発行されたサーバ10にアクセスするためのサーバアクセス認証情報を受信して保存する。
また、ログイン時において、ユーザ情報設定部111は、第1端末11、第2端末12、第3端末13に搭載されたユーザインターフェースを介してユーザにより既に登録済のサーバログイン情報が入力された場合、ユーザにより入力されたサーバログイン情報をサーバログイン指示とともにサーバ10が備えるユーザ情報認証制御部103に送信する。ユーザ情報設定部111は、ユーザ情報認証制御部103により当該サーバログイン情報に基づいて発行されたサーバ10にアクセスするためのサーバアクセス認証情報を受信して保存する。
加えて、ユーザ情報設定部111は、第1端末11、第2端末12、第3端末13に搭載されたユーザインターフェースを介してユーザにより第1SNSのサーバ21、第2SNSのサーバ22、第3SNSのサーバ23へログインするためのSNSログイン情報が入力された場合、ユーザにより入力されたSNSログイン情報をサーバ10が備えるユーザ情報認証制御部103に送信する。なお、SNSログイン情報は、例えばユーザID及びパスワードを含む。
コンテンツ情報転送部112は、ユーザ情報設定部111が保存するサーバ10にアクセスするためのサーバアクセス認証情報を用いて、第1端末11、第2端末12、第3端末13が保存している端末コンテンツ情報をサーバ10が備える端末コンテンツ情報収集制御部104に転送する。ここで、端末コンテンツ情報は、例えば端末が保存しているコンテンツや端末コンテンツに付与された情報(端末コンテンツが撮影された時間や場所、端末コンテンツのタイトルなど)等を含む。また、端末コンテンツ情報を転送する際に、端末コンテンツ情報を圧縮したり暗号化したりしてもよい。転送の対象となる領域は、端末内のデータを記憶するための記憶領域内全てであってもよいし、端末に搭載されたカメラによって撮影されたコンテンツが保存される記憶領域内であってもよいし、アプリケーション110により設定されている所定のフォルダ内であってもよいし、ユーザにより指定されたフォルダ内であってもよい。また、転送の対象となる端末コンテンツ情報は、上述した転送の対象となる領域に存在する端末コンテンツ情報全てであってもよいし、転送の対象となる領域に新たに保存された端末コンテンツに対応する端末コンテンツ情報であってもよいし、転送の対象となる領域において更新された端末コンテンツ情報であってもよい。コンテンツ情報転送部112は、例えば所定の時刻や時間間隔で定期的に端末コンテンツ情報を転送する。なお、端末コンテンツ情報を転送するタイミングは、アプリケーション110の起動時やユーザによる指定時、端末コンテンツ情報の更新時等、他のタイミングであってもよい。
コンテンツ情報表示制御部113は、ユーザ情報設定部111が保存するサーバ10にアクセスするためのサーバアクセス認証情報を用いて、サーバ10が備えるコンテンツ情報アクセス制御部107にコンテンツ情報アクセス要求を送信することでコンテンツ情報アクセス制御部107からコンテンツ情報を受信し、第1端末11、第2端末12、第3端末13に搭載されたディスプレイにコンテンツ情報を表示するための制御を行う。ここで、コンテンツ情報は、例えばコンテンツやコンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報等を含む。なお、コンテンツ情報表示制御部113は、コンテンツ情報アクセス要求とともに、アクセスするコンテンツ情報の条件もコンテンツ情報アクセス制御部107に送信してもよい。
第1SNSのサーバ21、第2SNSのサーバ22、第3SNSのサーバ23には、ユーザにより各種端末から共有された共有コンテンツや共有コンテンツに付与された情報等が保存されている。ここで、共有コンテンツに付与された情報は、例えば共有コンテンツに対する評価情報(コメント又は好感度数など)等である。なお、評価情報については、後述する。また、第1SNSのサーバ21、第2SNSのサーバ22、第3SNSのサーバ23は、サーバ10などの他のサーバからアクセス可能に構成されている。
図3は、実施の形態1において作成される共有コンテンツテーブル203の一例を示す図である。図4は、実施の形態1において作成される端末コンテンツテーブル204の一例を示す図である。図5は、実施の形態1において作成される共有一致コンテンツ対応テーブル205の一例を示す図である。図6は、実施の形態1においてコンテンツ情報表示制御部113により制御されて第1端末11、第2端末12、第3端末13に搭載されたディスプレイに表示されるコンテンツ情報の表示例を示す図である。図1〜図6を用いてサーバ10の各部の機能が説明される。
初期登録時において、ユーザ情報認証制御部103は、第1端末11、第2端末12、第3端末13で動作しているアプリケーション110が備えるユーザ情報設定部111からサーバログイン情報登録指示とともにサーバログイン情報を受信する。ユーザ情報認証制御部103は、サーバログイン情報登録指示及びサーバログイン情報を受信した場合、受信したサーバログイン情報に基づいてサーバ10にアクセスするためのサーバアクセス認証情報を発行する。ユーザ情報認証制御部103は、受信したサーバログイン情報と発行したサーバアクセス認証情報とをユーザIDと対応付けて登録するようにユーザ情報管理部102に指示する。ユーザ情報認証制御部103は、発行したサーバアクセス認証情報をサーバログイン情報の送信元であるユーザ情報設定部111へ送信する。
また、ログイン時において、ユーザ情報認証制御部103は、第1端末11、第2端末12、第3端末13で動作しているアプリケーション110が備えるユーザ情報設定部111からサーバログイン指示とともにサーバログイン情報を受信する。ユーザ情報認証制御部103は、サーバログイン指示及びサーバログイン情報を受信した場合、受信したサーバログイン情報をユーザ情報管理部102に既に登録されているサーバログイン情報と照合し、一致するサーバログイン情報があれば、受信したサーバログイン情報に基づいてサーバ10にアクセスするためのサーバアクセス認証情報を発行する。ユーザ情報認証制御部103は、発行したサーバアクセス認証情報を対応するユーザIDと対応付けて記憶するようにユーザ情報管理部102に指示する。ユーザ情報認証制御部103は、発行したサーバアクセス認証情報をサーバログイン情報の送信元であるユーザ情報設定部111へ送信する。
加えて、ユーザ情報認証制御部103は、第1端末11、第2端末12、第3端末13で動作しているアプリケーション110が備えるユーザ情報設定部111からSNSログイン情報を受信する。ユーザ情報認証制御部103は、SNSログイン情報を受信した場合、受信したSNSログイン情報を対応する第1SNSのサーバ21、第2SNSのサーバ22、第3SNSのサーバ23へ送信する。ユーザ情報認証制御部103は、SNSログイン情報を受信した第1SNSのサーバ21、第2SNSのサーバ22、第3SNSのサーバ23によって発行されたSNSにアクセスするためのSNSアクセス認証情報を第1SNSのサーバ21、第2SNSのサーバ22、第3SNSのサーバ23から受信する。ユーザ情報認証制御部103は、受信したSNSアクセス認証情報を対応するユーザIDと対応付けて記憶するようにユーザ情報管理部102に指示する。
ユーザ情報管理部102は、ユーザ情報認証制御部103からサーバログイン情報とサーバアクセス認証情報とをユーザIDと対応付けて登録する指示を受けた場合、サーバログイン情報とサーバアクセス認証情報とをユーザIDに対応付けて登録する。また、ユーザ情報管理部102は、ユーザ情報認証制御部103からサーバアクセス認証情報をユーザIDと対応付けて記憶する指示を受けた場合、サーバアクセス認証情報を対応するユーザIDと対応付けて記憶する。加えて、ユーザ情報管理部102は、ユーザ情報認証制御部103からSNSアクセス認証情報をユーザIDと対応付けて記憶する指示を受けた場合、SNSアクセス認証情報を対応するユーザIDと対応付けて記憶する。ユーザ情報管理部102は、例えばハードディスク、光ディスクまたは半導体メモリ等からなるユーザ情報データベースを含む。
共有コンテンツ情報収集制御部101は、ユーザ情報管理部102によりユーザIDと対応付けて保存されているSNSアクセス認証情報を用いて、第1SNSのサーバ21、第2SNSのサーバ22、第3SNSのサーバ23にアクセスし、サーバ21,22,23に保存されている、ユーザによって共有された共有コンテンツを含む共有コンテンツ情報を収集する。ここで、収集の対象となる共有コンテンツ情報は、SNSアクセス認証情報を用いて収集可能な共有コンテンツ情報全てであってもよいし、SNSアクセス認証情報を用いて収集可能な共有コンテンツ情報のうち新たに各SNSのサーバに新たに共有されたコンテンツに対応する共有コンテンツ情報であってもよいし、SNSアクセス認証情報を用いて収集可能な共有コンテンツ情報のうち更新された共有コンテンツ情報であってもよい。共有コンテンツ情報収集制御部101は、例えば所定の時刻や時間間隔で定期的に共有コンテンツ情報を収集する。なお、共有コンテンツ情報を収集するタイミングは、ユーザによる指示時、共有コンテンツ情報の更新時等、他のタイミングであってもよい。共有コンテンツ情報収集制御部101は、収集した共有コンテンツに共有コンテンツを識別するための共有コンテンツIDを付与し、収集した共有コンテンツを共有コンテンツIDと対応付けてコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。共有コンテンツ情報収集制御部101は、付与した共有コンテンツIDと、共有コンテンツが共有されていたSNSを識別するためのSNS−IDとを対応付けた共有コンテンツテーブル203を作成する。共有コンテンツ情報収集制御部101は、作成した共有コンテンツテーブル203をコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。ここで、共有コンテンツ情報収集制御部101は、共有コンテンツ情報を収集する際に用いたSNSアクセス認証情報を用いて、収集した共有コンテンツや共有コンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報をコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。
例えば、図3の共有コンテンツテーブル203では、共有コンテンツID「SC00101」は、第1SNSを表すSNS−ID「S1」に対応付けられ、共有コンテンツID「SC00101」の共有コンテンツは、第1SNSに共有されていたことを表している。また、共有コンテンツID「SC00102」は、第1SNSを表すSNS−ID「S1」に対応付けられ、共有コンテンツID「SC00102」の共有コンテンツは、第1SNSに共有されていたことを表している。また、共有コンテンツID「SC00103」は、第2SNSを表すSNS−ID「S2」に対応付けられ、共有コンテンツID「SC00103」の共有コンテンツは、第2SNSに共有されていたことを表している。また、共有コンテンツID「SC00104」は、第3SNSを表すSNS−ID「S3」に対応付けられ、共有コンテンツID「SC00104」の共有コンテンツは、第3SNSに共有されていたことを表している。
端末コンテンツ情報収集制御部104は、第1端末11、第2端末12、第3端末13で動作しているアプリケーション110が備えるコンテンツ情報転送部112からサーバアクセス認証情報を用いて転送された端末コンテンツを含む端末コンテンツ情報を収集する。端末コンテンツ情報収集制御部104は、収集した端末コンテンツに端末コンテンツを識別するための端末コンテンツIDを付与し、収集した端末コンテンツを端末コンテンツIDと対応付けてコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。端末コンテンツ情報収集制御部104は、付与した端末コンテンツIDと、端末コンテンツが保存されていた端末を識別するための端末IDとを対応付けた端末コンテンツテーブル204を作成する。端末コンテンツ情報収集制御部104は、作成した端末コンテンツテーブル204をコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。ここで、端末コンテンツ情報収集制御部104は、端末コンテンツ情報を収集する際に用いられたサーバアクセス認証情報を用いて、収集した端末コンテンツや端末コンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報をコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。
例えば、図4の端末コンテンツテーブル204では、端末コンテンツID「TC00101」、「TC00103」と端末ID「T00101」とが対応付けられ、端末コンテンツID「TC00102」と端末ID「T00102」とが対応付けられ、端末コンテンツID「TC00104」と端末ID「T00103」とが対応付けられている。
コンテンツ情報管理部106は、コンテンツ情報を保存管理する。ここで、コンテンツ情報は、例えばコンテンツやコンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報等を含む。コンテンツ情報管理部106は、共有コンテンツ情報収集制御部101からSNSアクセス認証情報を用いて共有コンテンツ情報(共有コンテンツや共有コンテンツに付与されたり対応づけられたりした情報)を保存する指示を受けた場合、ユーザ情報管理部102を参照することで、用いられたSNSアクセス認証情報に対応付けられたユーザIDを取得し、保存する指示を受けた共有コンテンツ情報をユーザIDと対応付けて保存する。コンテンツ情報管理部106は、端末コンテンツ情報収集制御部104からサーバアクセス認証情報を用いて端末コンテンツ情報(端末コンテンツや端末コンテンツに付与されたり対応づけられたりした情報)を保存する指示を受けた場合、ユーザ情報管理部102を参照することで、用いられたサーバアクセス認証情報に対応付けられたユーザIDを取得し、保存する指示を受けた端末コンテンツ情報をユーザIDと対応付けて保存する。コンテンツ情報管理部106は、例えばハードディスク、光ディスクまたは半導体メモリ等からなるコンテンツ情報データベースを含む。
コンテンツ情報結合部105は、コンテンツ情報管理部106に保存されていて同じユーザIDに対応付けられている端末コンテンツと共有コンテンツとを照合し、互いに一致すると判定した場合に、それら一致した端末コンテンツの端末コンテンツIDと共有コンテンツの共有コンテンツの共有コンテンツIDを対応付ける。ここで、コンテンツの照合は、コンテンツの画像情報やコンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報を用いて行う。照合の対象となるコンテンツは、コンテンツ情報管理部106に保存されていて同じユーザIDに対応付けられている全ての端末コンテンツと全ての共有コンテンツであってもよいし、コンテンツ情報管理部106に保存されていて同じユーザIDに対応付けられているコンテンツのうち端末コンテンツか共有コンテンツのどちらか又は両方が一部のコンテンツ(例えば、まだ照合されたり一致すると判定されたりしていないコンテンツ、新たに保存されたコンテンツなど)であってもよい。コンテンツ情報結合部105は、例えば所定の時刻や時間間隔で定期的にコンテンツを照合する。なお、コンテンツを照合するタイミングは、コンテンツ情報管理部106に新たにコンテンツが保存された時、コンテンツ情報管理部106が管理するコンテンツ情報が更新された時等、他のタイミングであってもよい。コンテンツ情報結合部105は、互いに一致する端末コンテンツの端末コンテンツIDと共有コンテンツの共有コンテンツIDとを対応付けた共有一致コンテンツ対応テーブル205を作成する。コンテンツ情報結合部105は、照合したコンテンツが対応付けられたユーザIDに対応付けて、作成した共有一致コンテンツ対応テーブル205をコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。
コンテンツ情報管理部106は、コンテンツ情報結合部105からユーザIDに対応付けて共有一致コンテンツ対応テーブル205を保存する指示を受けた場合、保存する指示を受けた共有一致コンテンツ対応テーブル205をユーザIDと対応付けて保存する。
なお、共有コンテンツ情報収集制御部101またはコンテンツ情報結合部105は、共有一致コンテンツ対応テーブル205により対応付けられた、互いに一致する共有コンテンツ及び端末コンテンツのうち、一方のコンテンツをコンテンツ情報管理部106から削除するようにしてもよい。この点は、後述される他の実施の形態でも同様である。
例えば、図5の共有一致コンテンツ対応テーブル205では、端末コンテンツID「TC00101」の端末コンテンツと、共有コンテンツID「SC00101」の共有コンテンツとが互いに一致することを表しており、端末コンテンツID「TC00102」の端末コンテンツと、共有コンテンツID「SC00102」の共有コンテンツとが互いに一致していることを表している。また、共有一致コンテンツ対応テーブル205では、端末コンテンツID「TC00102」の端末コンテンツと、共有コンテンツID「SC00103」の共有コンテンツとが互いに一致していることを表しており、端末コンテンツID「TC00103」の端末コンテンツと、共有コンテンツID「SC00104」の共有コンテンツとが互いに一致していることを表しており、端末コンテンツID「TC00104」の端末コンテンツと一致する共有コンテンツがないことを表している。
コンテンツ情報アクセス制御部107は、第1端末11、第2端末12、第3端末13で動作しているアプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示制御部113からコンテンツ情報アクセス要求とともに受信したサーバアクセス認証情報を用いて、コンテンツ情報管理部106にアクセスし、取得可能なコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信し、受信したコンテンツ情報をコンテンツ情報表示制御部113に送信する。ここで、コンテンツ情報は、例えばコンテンツやコンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報等を含む。なお、コンテンツ情報アクセス制御部107は、コンテンツ情報表示制御部113から、コンテンツ情報アクセス要求とともに、アクセスするコンテンツ情報の条件も受信した場合は、取得可能なコンテンツ情報の中からその条件に見合うコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信し、受信したコンテンツ情報をコンテンツ表示制御部113に送信する、としてもよい。
コンテンツ情報管理部106は、コンテンツ情報アクセス制御部107からサーバアクセス認証情報を用いてアクセスされた場合、ユーザ情報管理部102を参照することで、用いられたサーバアクセス認証情報に対応付けられたユーザIDに対応付けられたコンテンツ情報(上述した、取得可能なコンテンツ情報)をコンテンツ情報アクセス制御部107に送信する。
加えて、コンテンツ情報アクセス制御部107は、コンテンツ情報管理部106にアクセスし、取得可能なコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信する際、共有一致コンテンツ対応テーブル205に基づき、一致すると判断されているコンテンツは同一のコンテンツとして扱った上でコンテンツ情報を受信することが可能である。例えば、端末コンテンツIDを基準としてコンテンツ情報に順次アクセスし、コンテンツ情報を受信する際に、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ情報(端末コンテンツや端末コンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報、端末コンテンツテーブル204により対応付けられている端末IDなど)とともに、共有一致コンテンツ対応テーブル205を参照することで、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツ情報(共有コンテンツや共有コンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報、共有コンテンツテーブル203により対応付けられているSNS−IDなど)を対応付けて受信する。加えて、例えば、互いに一致すると判断されている端末コンテンツと共有コンテンツのうち、どちらかだけを受信する。なお、例えば、共有コンテンツIDを基準としてコンテンツ情報に順次アクセスし、コンテンツ情報を受信する際に、対象となる共有コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツ情報とともに、対象となる共有コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ情報を対応付けて受信する、としてもよい。また、例えば、端末コンテンツIDと共有コンテンツIDの両方を基準としてコンテンツ情報に順次アクセスし、コンテンツ情報を受信する際に、端末コンテンツID又は共有コンテンツIDのどちらかに対応付けられて一度呼び出された共有コンテンツID又は端末コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツ情報又は端末コンテンツ情報は読み飛ばしながら、対象となる端末コンテンツID又は共有コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ情報又は共有コンテンツ情報とともに、対象となる端末コンテンツID又は共有コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツID又は端末コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツ情報又は端末コンテンツ情報を対応付けて受信する、としてもよい。例えば、コンテンツ情報管理部106が、管理している端末コンテンツと共有コンテンツの全てに対して、一致すると判断されているコンテンツには同一のコンテンツIDを付与するといったルールのもとで、端末コンテンツと共有コンテンツに共通のコンテンツIDを新たに付与し、コンテンツ情報アクセス制御部107は、その共通のコンテンツIDを基準としてコンテンツ情報に順次アクセスし、コンテンツ情報を受信する、としてもよい。
上述した方法により、コンテンツ情報アクセス制御部107は、一致すると判断されているコンテンツについては、対応する端末コンテンツ情報(端末コンテンツ、端末IDなど)と共有コンテンツ情報(SNS−IDなど)を対応付けてコンテンツ情報を受信し、コンテンツ情報表示制御部113に送信することが可能である。また、一致すると判断されていないコンテンツについては、対応する端末コンテンツ情報(端末コンテンツ、端末IDなど)、もしくは、対応する共有コンテンツ情報(共有コンテンツ、SNS−IDなど)を受信し、コンテンツ情報表示制御部113に送信することが可能である。
コンテンツ情報表示制御部113は、コンテンツ情報アクセス制御部107から受信したコンテンツ情報をディスプレイに表示するための制御を行う。例えば、端末コンテンツIDを基準としてコンテンツ情報アクセス制御部107からコンテンツ情報を受信する場合は、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツと、対応付けられた端末IDに対応する端末を表す情報と、対応付けられていれば対応付けられたSNS−IDに対応するSNSを表す情報とを対応付けてディスプレイに表示するための制御を行う。
図6では、コンテンツ情報表示制御部113は、端末コンテンツ(例えば、端末コンテンツの画像)301〜315をディスプレイに表示させている。端末コンテンツ301〜305の左下には、端末マーク214が表示されている。端末コンテンツ301,302,307,308,310,314に表示される「A」の端末マーク214は、例えば第1端末11を表す。端末コンテンツ303〜305,311〜313に表示される「B」の端末マーク214は、例えば第2端末12を表す。端末コンテンツ306,309,315に表示される「C」の端末マーク214は、例えば第3端末13を表す。端末マーク214は、例えばスマートフォン、タブレット、PC又はデジタルカメラを模した画像や、端末を識別できる画像等で表される。
また、端末コンテンツ301〜305のうち一部の端末コンテンツの右上には、共有マーク213が表示されている。端末コンテンツ301,303,307に表示される「α」の共有マーク213は、例えば第1SNSを表す。端末コンテンツ303,314に表示される「β」の共有マーク213は、例えば第2SNSを表す。端末コンテンツ304,312に表示される「γ」の共有マーク213は、例えば第3SNSを表す。共有マーク213は、例えばSNSのロゴマークを模した画像や、SNSを識別できる画像等で表される。
なお、上述した例では、コンテンツの左下に端末マーク214を表示し、コンテンツの右上に共有マーク213を表示するとしているが、端末マーク214や共有マーク213の表示位置はこれに限らない。また、上述した例では、コンテンツに重畳して端末マーク214や共有マーク213を表示するとしているが、端末マーク214や共有マーク213の表示方法はこれに限らない。
本実施の形態において、コンテンツ情報管理部106が記憶部の一例に相当し、第1SNS、第2SNS、第3SNSが共有サービスの一例に相当し、第1端末11、第2端末12、第3端末13が保存端末の一例に相当し、共有一致コンテンツ対応テーブル205が共有一致コンテンツ対応テーブルの一例に相当する。
図7は、実施の形態1における共有コンテンツ情報収集制御部101及びコンテンツ情報結合部105の動作の一例を概略的に示すフローチャートである。まず、ステップS1において、共有コンテンツ情報収集制御部101は、登録された共有サービス(本実施の形態1では、第1SNS、第2SNS、第3SNS)から、ユーザの共有コンテンツを取得する。
次に、ステップS2において、共有コンテンツ情報収集制御部101は、共有コンテンツテーブル203を作成し、作成した共有コンテンツテーブル203及び取得した共有コンテンツをコンテンツ情報管理部106に保存する。続くステップS3において、コンテンツ情報結合部105は、コンテンツ情報管理部106に保存されている端末コンテンツと共有コンテンツとを照合し、互いに一致するコンテンツを判定する。次に、ステップS4において、コンテンツ情報結合部105は、共有一致コンテンツ対応テーブル205を作成し、作成した共有一致コンテンツ対応テーブル205をコンテンツ情報管理部106に保存して、この手順を終了する。
図8は、本実施の形態1においてコンテンツ情報を表示する動作の一例を概略的に示すフローチャートである。
まず、ステップS11において、ユーザの操作によってアプリケーション110が起動される。次に、ステップS12において、アプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示制御部113は、サーバ10が備えるコンテンツ情報アクセス制御部107にコンテンツ情報アクセス要求を送信する。
次に、ステップS13において、サーバ10が備えるコンテンツ情報アクセス制御部107は、アプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示部113から送信されたコンテンツ情報アクセス要求を受信する。次に、ステップS14において、コンテンツ情報アクセス制御部107は、コンテンツ情報管理部106にアクセスし、取得可能なコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信し、受信したコンテンツ情報をアプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示制御部113に送信する。ここで、コンテンツ情報アクセス制御部107は、例えば、端末コンテンツIDを基準としてコンテンツ情報に順次アクセスし、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ、端末IDと、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツIDに対応付けられたSNS−IDとを対応付けた形式でコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信し、受信したコンテンツ情報をコンテンツ情報表示制御部113に送信する。
次に、ステップS15において、アプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示制御部113は、サーバ10が備えるコンテンツ情報アクセス制御部107から送信されたコンテンツ情報を受信する。ここで、コンテンツ情報表示制御部113は、例えば、端末コンテンツIDを基準として、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ、端末IDと、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツIDに対応付けられたSNS−IDとが対応付けられた形式でコンテンツ情報をコンテンツ情報アクセス制御部107から受信する。続くステップS16において、コンテンツ情報表示制御部113は、受信したコンテンツ情報をディスプレイに表示する制御をして、この手順を終了する。
ステップS16では、図6に示されるように、端末コンテンツ(例えば画像)301〜315に対応付けて、端末IDによって特定される端末マーク214が表示される。また、ステップS16では、図6に示されるように、端末コンテンツ(例えば画像)301,303,304,307,312,314に対応付けて、SNS−IDによって特定される共有マーク213がディスプレイに表示される。
以上説明したように、実施の形態1では、コンテンツ情報アクセス制御部107は、一致すると判断されているコンテンツは同一のコンテンツとして扱った上でコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部102から受信することが可能である。したがって、コンテンツ情報アクセス制御部107からコンテンツ情報を受信したコンテンツ情報表示制御部113は、互いに一致した端末コンテンツと共有コンテンツとを重複して表示させないようにすることができる。更に、互いに一致した端末コンテンツと共有コンテンツのそれぞれに付与されたり対応付けられたりした情報を互いに対応付けて表示させることができる。このため、ディスプレイに表示されるコンテンツが煩雑になるのを避けることができる。また、ディスプレイの表示領域を有効に利用することができる。
また、実施の形態1では、ディスプレイに表示されるコンテンツに対応付けて、端末IDを表す端末マーク214が、ディスプレイに表示される。したがって、ユーザは、ディスプレイに表示されるコンテンツを閲覧すると、端末マーク214によって、コンテンツの保存先の端末を容易に判別することができる。
さらに、実施の形態1では、ディスプレイに表示されるコンテンツに対応付けて、共有されたSNSを表す共有マーク213が、ディスプレイに表示される。したがって、ユーザは、ディスプレイに表示されるコンテンツを閲覧すると、共有マーク213によって、表示されているコンテンツのうちで、自分が過去に共有サービスに共有させたコンテンツと、その共有先の共有サービスとを容易に判別することができる。
なお、上記実施の形態1では、端末コンテンツ情報収集制御部104が端末コンテンツIDと端末IDの付与や対応付けを行い、共有コンテンツ情報収集制御部101が共有コンテンツIDとSNS−IDの付与や対応付けを行うとしているが、コンテンツ情報管理部106がそれらIDの付与や対応付けを行うようにしてもよい。
また、上記実施の形態1では、端末コンテンツを識別するためのコンテンツIDとして端末コンテンツID、共有コンテンツを識別するためのコンテンツIDとして共有コンテンツIDといったように、それぞれ個別のコンテンツIDを付与して管理するとしているが、統一のコンテンツIDを付与して管理するようにしてもよい。
また、上記実施の形態1では、コンテンツ情報表示制御部113は、コンテンツ情報アクセス制御部107に要求し、コンテンツ情報管理部106に保存管理されている端末ID又はSNS−IDを受信し、受信した端末ID又はSNS−IDに対応する端末マーク又は共有マークを表示制御する、としているが、コンテンツ情報管理部106が端末ID又はSNS−IDに対応付けて端末マーク又は共有マークを保存管理し、コンテンツ情報表示制御部113は、コンテンツ情報アクセス制御部107に要求し、コンテンツ情報管理部106に保存管理されている端末マーク又は共有マークを受信し、受信した端末マーク又は共有マークを表示制御する、としてもよい。
なお、上記実施の形態1では、ユーザ情報認証制御部103の機能の一部を、第1端末11、第2端末12、第3端末13のアプリケーション110が実行してもよい。同様に、上記実施の形態1では、端末コンテンツ情報収集制御部104の機能の一部を、第1端末11、第2端末12、第3端末13のアプリケーション110が実行してもよい。さらに同様に、上記実施の形態1では、コンテンツ情報アクセス制御部107の機能の一部を、第1端末11、第2端末12、第3端末13のアプリケーション110が実行してもよい。すなわち、図1に示される、上記実施の形態1のサーバ10が備える機能を、コンテンツ表示制御システム1の全体が備えるようにすればよい。これらの点については、後述される実施の形態でも同様である。
(実施の形態2)
図9は、実施の形態2において作成される端末一致コンテンツ対応テーブル205aの一例を示す図である。図10は、実施の形態2におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。実施の形態2では、実施の形態1と同様の要素には同様の符号が割り当てられ、詳細な説明が省略される。実施の形態2におけるサーバ及び端末の機能ブロックは、図1に示される実施の形態1と同様である。実施の形態2におけるコンテンツ表示制御システムの構成は、図2に示される実施の形態1と同様である。以下、実施の形態1との相違点を中心に、実施の形態2が説明される。
実施の形態2におけるコンテンツ情報結合部105は、実施の形態1の機能に加えて、コンテンツ情報管理部106に保存されていて同じユーザIDに対応付けられている端末コンテンツと新たに保存された端末コンテンツとを照合し、互いに一致すると判定した場合に、それら一致した端末コンテンツの端末コンテンツID同士を対応付ける。ここで、コンテンツの照合は、コンテンツの画像情報やコンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報を用いて行う。コンテンツ情報結合部105は、互いに一致する端末コンテンツの端末コンテンツIDを対応付けた端末一致コンテンツ対応テーブル205aを作成する。コンテンツ情報結合部105は、照合したコンテンツが対応付けられたユーザIDに対応付けて、作成した端末一致コンテンツ対応テーブル205aをコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。
コンテンツ情報管理部106は、コンテンツ情報結合部105からユーザIDに対応付けて端末一致コンテンツ対応テーブル205aを保存する指示を受けた場合、保存する指示を受けた端末一致コンテンツ対応テーブル205aをユーザIDと対応付けて保存する。
なお、端末コンテンツ情報収集制御部104またはコンテンツ情報結合部105は、端末一致コンテンツ対応テーブル205aにより対応付けられた、互いに一致する端末コンテンツのうち、一方の端末コンテンツをコンテンツ情報管理部106から削除するようにしてもよい。この点は、後述される他の実施の形態でも同様である。
例えば図9の端末一致コンテンツ対応テーブル205aでは、端末コンテンツID「TC00101」の端末コンテンツと、端末コンテンツID「TC00104」の端末コンテンツとが互いに一致することを表している。図9に示す端末一致コンテンツ対応テーブル205aは、図4の端末コンテンツテーブル204を参照すると分かるように、端末コンテンツID「TC00101」の端末コンテンツが、端末ID「T00101」の第1端末11から、端末ID「T00103」の第3端末13に、複写または移動されたことを表している。
実施の形態2におけるコンテンツ情報アクセス制御部107は、コンテンツ情報管理部106にアクセスし、取得可能なコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信する際、端末一致コンテンツ対応テーブル205aに基づき、一致すると判断されているコンテンツは同一のコンテンツとして扱った上でコンテンツ情報を受信することが可能である。例えば、端末コンテンツIDを基準としてコンテンツ情報に順次アクセスし、コンテンツ情報を受信する際に、他の端末コンテンツIDに対応付けられて一度呼び出された端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ情報は読み飛ばしながら、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ情報(端末コンテンツや端末コンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報、端末コンテンツテーブル204により対応付けられている端末IDなど)とともに、端末一致コンテンツ対応テーブル205aを参照することで、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ情報を対応付けて受信する。加えて、例えば、互いに一致すると判断されている端末コンテンツのうち、どちらかだけを受信することで、同一の端末コンテンツを重複して抽出しないようにする。
上述した方法により、コンテンツ情報アクセス制御部107は、一致すると判断されているコンテンツについては、対応する端末コンテンツ情報(端末IDなど)同士を対応付けてコンテンツ情報を受信し、コンテンツ情報表示制御部113に送信することが可能である。
実施の形態2におけるコンテンツ情報表示制御部113は、例えば、端末コンテンツIDを基準としてコンテンツ情報アクセス制御部107からコンテンツ情報を受信する場合は、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツと、対応付けられた端末IDに対応する端末(例えば、端末コンテンツが現在保存されている端末)を表す情報と、対応付けられていれば対応付けられた他の端末IDに対応する端末(例えば、端末コンテンツが以前に保存されていた端末)を表す情報とを対応付けてディスプレイに表示するための制御を行う。
図10では、端末コンテンツID「TC00101」は、図6に示される端末コンテンツ301としている。図6では、第1端末11を表す「A」の端末マーク214が、端末コンテンツ301の左下に表示されている。これに対して、図10では、第3端末13を表す「C」の端末マーク214が、端末コンテンツ301の左下に表示されている。さらに、図10では、端末コンテンツが以前に保存されていた端末と対応する端末IDを表す端末マーク215として、第1端末11を表す「A」の端末マーク215が、端末コンテンツ301の右下に表示されている。また、端末コンテンツが現在保存されている端末と対応する端末IDを表す端末マーク214は、端末コンテンツ301の左下に表示される。
なお、コンテンツ情報表示制御部113は、図10に示されるように、端末コンテンツが以前に保存されていた端末と対応する端末IDを表す端末マーク215を、端末コンテンツが現在保存されている端末と対応する端末IDを表す端末マーク214よりも小さいサイズで表示させてもよい。これによって、ユーザは、端末コンテンツが現在保存されている端末を容易に判別することができる。本実施の形態2において、端末一致コンテンツ対応テーブル205aが端末一致情報及び端末一致コンテンツ対応テーブルの一例に相当する。
なお、上述した例では、コンテンツの左下にコンテンツが現在保存されている端末の端末マーク214を表示し、コンテンツの右下にコンテンツが以前に保存されていた端末の端末マーク215を端末マークよりも小さいサイズで表示し、コンテンツの右上に共有マーク213を表示するとしているが、端末マーク214や端末マーク215、共有マーク213の表示位置やサイズはこれに限らない。また、上述した例では、コンテンツに重畳して端末マーク214や端末マーク215、共有マーク213を表示するとしているが、端末マーク214や端末マーク215、共有マーク213の表示方法はこれに限らない。
図11は、実施の形態2における端末コンテンツ情報収集制御部104及びコンテンツ情報結合部105の動作の一例を概略的に示すフローチャートである。まず、ステップS21において、端末コンテンツ情報収集制御部104は、登録された保存端末(本実施の形態2では、第3端末13)から、ユーザの端末コンテンツを取得する。
次に、ステップS22において、端末コンテンツ情報収集制御部104は、端末コンテンツテーブル204を作成し、作成した端末コンテンツテーブル204及び取得した端末コンテンツをコンテンツ情報管理部106に保存する。続くステップS23において、コンテンツ情報結合部105は、既にコンテンツ情報管理部106に保存済みの端末コンテンツと新たに保存された端末コンテンツとを照合し、互いに一致するコンテンツを判定するの一致を判定する。次に、ステップS24において、コンテンツ情報結合部105は、既に保存されている端末コンテンツの中に新たに保存された端末コンテンツと一致する端末コンテンツがある場合、新たに保存された端末コンテンツを特定する端末コンテンツIDと、新たに保存された端末コンテンツと一致する既に保存されている端末コンテンツを特定する端末コンテンツIDとを対応付けた端末一致コンテンツ対応テーブル205aを作成し、コンテンツ情報管理部106に保存して、この手順を終了する。
図12は、本実施の形態2においてコンテンツ情報を表示する動作の一例を概略的に示すフローチャートである。
ステップS31及びステップS32の処理は、図8に示されるステップS11及びステップS12の処理と同様である。また、ステップS33の処理は、図8に示されるステップS13の処理と同様である。
ステップS33に続くステップS34において、コンテンツ情報アクセス制御部107は、コンテンツ情報管理部106にアクセスし、取得可能なコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信し、受信したコンテンツ情報をアプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示制御部113に送信する。ここで、コンテンツ情報アクセス制御部107は、例えば、端末コンテンツIDを基準としてコンテンツ情報に順次アクセスし、他の端末コンテンツIDに対応付けられて一度呼び出された端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ情報は読み飛ばしながら、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ、端末IDと、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた他の端末コンテンツIDに対応付けられた端末IDとを対応付けた形式でコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信し、受信したコンテンツ情報をコンテンツ情報表示制御部113に送信する。加えて、例えば、互いに一致すると判断されている端末コンテンツのうち、どちらかだけを受信することで、同一の端末コンテンツを重複して抽出しないようにする。
次に、ステップS35において、アプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示制御部113は、サーバ10が備えるコンテンツ情報アクセス制御部107から送信されたコンテンツ情報を受信する。ここで、コンテンツ情報表示制御部113は、例えば、端末コンテンツIDを基準として、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた端末コンテンツ、端末IDと、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた他の端末コンテンツIDに対応付けられた端末IDとが対応付けられた形式でコンテンツ情報をコンテンツ情報アクセス制御部107から受信する。続くステップS36において、コンテンツ情報表示制御部113は、受信したコンテンツ情報をディスプレイに表示する制御をして、この手順を終了する。
以上説明されたように、実施の形態2では、ディスプレイに表示されるコンテンツに対応付けて、コンテンツが現在保存されている端末と対応する端末IDを表す端末マーク214とともに、コンテンツが以前に保存されていた端末と対応する端末IDを表す端末マーク215が、ディスプレイに表示される。したがって、ユーザは、ディスプレイに表示されるコンテンツを閲覧すると、端末マーク214や端末マーク215によって、コンテンツの保存先の履歴を容易に判別することができる。
なお、端末コンテンツ情報収集制御部104は、端末コンテンツ情報収集制御部104により端末コンテンツに付与された端末コンテンツIDを保存先の端末11〜13に通知するようにしてもよい。例えば第1端末11に通知された場合には、第1端末11のコンテンツ情報転送部112は、端末コンテンツIDを用いて、既にサーバ10に転送済みの端末コンテンツを管理してもよい。また、コンテンツ情報転送部112は、端末コンテンツが端末11〜13からサーバ10に転送されるときに、端末コンテンツに端末コンテンツIDを対応付けて転送してもよい。この場合には、コンテンツ情報結合部105は、端末コンテンツIDを照合するだけで、互いに一致する端末コンテンツを抽出することができる。これらの点は、後述される実施の形態でも同様である。
図13は、実施の形態2の変形例におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。上記実施の形態2では、コンテンツ情報表示制御部113は、表示されるコンテンツに対応付けて、コンテンツが以前に保存されていた端末と対応する端末IDを表す端末マーク215をディスプレイに表示させる制御を行う。代替的に、コンテンツ情報アクセス制御部107は、表示されるコンテンツに対応付けて、コンテンツが以前に保存されていた端末と対応する端末IDを表す端末マーク215をディスプレイに表示させない制御を行ってもよい。
この場合には、図13に示されるように、コンテンツが現在保存されている端末と対応する端末IDを表す端末マーク214のみが、コンテンツ301に対応付けてディスプレイに表示される。この実施の形態2の変形例では、ユーザは、ディスプレイに表示されるコンテンツを閲覧すると、端末マーク214によって、コンテンツの現在の保存先を容易に判別することができる。
(実施の形態3)
図14は、実施の形態3において作成される評価情報テーブル206の一例を示す図である。図15は、実施の形態3におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。実施の形態3では、実施の形態1と同様の要素には、同様の符号が割り当てられ、詳細な説明が省略される。
実施の形態3におけるサーバ及び端末の機能ブロックは、図1に示される実施の形態1と同様である。実施の形態3におけるコンテンツ表示制御システムの構成は、図2に示される実施の形態1と同様である。以下、実施の形態1との相違点を中心に、実施の形態3が説明される。
実施の形態3における共有コンテンツ情報収集制御部101は、共有コンテンツに加えて、第1SNS〜第3SNSにおいて、当該共有コンテンツに対してフィードバックされた好感度数及びコメント又はコメント数を収集する。共有コンテンツ情報収集制御部101は、収集した共有コンテンツの共有コンテンツIDに対応付けられる端末コンテンツIDと、第1SNS〜第3SNSにおける好感度数及びコメント数とを対応付けた評価情報テーブル206を作成する。共有コンテンツ情報収集制御部101は、作成した評価情報テーブル206をコンテンツ情報管理部106に保存するように指示をする。
なお、好感度数は、例えば、SNSにおいて共有コンテンツを評価するために設けられたボタンが他のユーザによって押下された回数を表している。また、コメント数は、例えば、SNSにおいて共有コンテンツに対して他のユーザによって入力されたコメントの数を表している。
例えば図14の評価情報テーブル206では、端末コンテンツID「TC00101」の端末コンテンツは、第1SNSに共有されており(図3及び図5参照)、第1SNSの好感度数は2、コメント数は4であることが表されている。また、端末コンテンツID「TC00102」の端末コンテンツは、第1SNS及び第2SNSに共有されており(図3及び図5参照)、第1SNSの好感度数は2、コメント数は0であり、第2SNSの好感度数は3、コメント数は2であることが表されている。また、端末コンテンツID「TC00103」の端末コンテンツは、第3SNSに共有されており(図3及び図5参照)、第3SNSの好感度数は5、コメント数は4であることが表されている。
実施の形態3におけるコンテンツ情報アクセス制御部107は、評価情報テーブル206(図14)を参照して、第1SNS〜第3SNSにおける好感度数及びコメント数の総数を算出し、対応する端末コンテンツIDと対応付けた形式でコンテンツ情報をコンテンツ情報表示制御部113に送信する。コンテンツ情報表示制御部113は、対象となる端末コンテンツIDと好感度数及びコメント数の総数が対応付けられた形式でコンテンツ情報をコンテンツ情報アクセス制御部107から受信する。コンテンツ情報表示制御部113は、例えば、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた好感度数及びコメント数の総数が大きいほど、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられたコンテンツのサイズを大きく表示するように制御する。コンテンツ情報表示制御部113は、コンテンツの表示サイズを、例えば総数が0であれば1倍に設定し、総数が1〜5であれば2倍に設定し、総数が6以上であれば4倍に設定してもよい。
図15では、コンテンツ401は、他のコンテンツより大きいサイズで、他のコンテンツの4枚分の領域に表示されている。本実施の形態3において、図14の評価情報テーブル206の好感度数及びコメント数が評価情報の一例に相当する。
なお、コンテンツの表示サイズ決定方法は、上記に限られない。コンテンツ情報アクセス制御部107は、好感度数及びコメント数の総数を算出し、コンテンツ情報表示制御部113は、好感度数及びコメント数の総数に基づいてコンテンツの表示サイズを決定しているが、代替的に、例えば下記の式により算出された値に基づいてコンテンツの表示サイズを決定してもよい。
N1×K1+N2×K2
但し、上記式において、N1は好感度数であり、N2はコメント数であり、K1,K2は、それぞれ予め定められた係数である。
また、算出された値と表示サイズの関係は上記に限らない。
以上説明されたように、実施の形態3では、共有コンテンツに対する評価が高いほど、コンテンツの表示サイズを大きくしている。したがって、ユーザは、ディスプレイに表示されるコンテンツを閲覧すると、コンテンツの表示サイズによって、共有コンテンツに対する評価を容易に判別することができる。
なお、上記実施の形態3では、共有コンテンツ情報収集制御部101が評価情報テーブル206を作成するとしているが、コンテンツ情報管理部106やコンテンツ情報アクセス制御部107が評価情報テーブル206を作成するとしてもよい。
また、上記実施の形態3では、コンテンツ情報アクセス制御部107が好感度数及びコメント数を用いてコンテンツの表示サイズを決定するための値を算出するとしているが、コンテンツ情報表示制御部113がその値を算出するとしてもよい。
(実施の形態4)
図16は、実施の形態4におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。実施の形態4では、実施の形態1と同様の要素には同様の符号が割り当てられ、詳細な説明が省略される。実施の形態4におけるサーバ及び端末の機能ブロックは、図1に示される実施の形態1と同様である。実施の形態4におけるコンテンツ表示制御システムの構成は、図2に示される実施の形態1と同様である。以下、実施の形態1との相違点を中心に、実施の形態4が説明される。
実施の形態4における端末コンテンツ情報収集制御部104は、端末コンテンツを取得した端末から、端末コンテンツが削除された場合には、端末コンテンツIDに対応付けてコンテンツ情報管理部106に保存されている端末IDをコンテンツ情報管理部106から削除するように指示をする。
実施の形態1の機能に加えて、実施の形態4におけるコンテンツ情報転送部112は、転送の対象となる領域にある端末コンテンツが削除された場合、削除された端末コンテンツが削除されたことを端末コンテンツ情報収集制御部104に通知する。通知を受けた端末コンテンツ情報収集制御部104は、削除された端末コンテンツに対応付けられた端末コンテンツIDに対応付けられてコンテンツ情報管理部106に保存されている、削除された端末コンテンツが削除された端末と対応する端末IDを削除するように指示をする。
例えば、コンテンツ情報転送部112は、削除された端末コンテンツが削除されたことを端末コンテンツ情報収集制御部104に通知すると同時に、削除された端末コンテンツを含む端末コンテンツ情報を端末コンテンツ情報収集制御部104に送信する。通知を受けた端末コンテンツ情報収集制御部104は、受信した(削除された)端末コンテンツとコンテンツ情報管理部106に保存されている端末コンテンツを照合することで、受信した(削除された)端末コンテンツがコンテンツ情報管理部106に保存されている端末コンテンツのどれかを特定し、その特定した端末コンテンツに対応付けられた端末コンテンツIDに対応付けられてコンテンツ情報管理部106に保存されている端末IDのうち、削除された端末コンテンツが削除された端末と対応する端末IDを削除するように指示をする。ここで、コンテンツの照合は、コンテンツの画像情報やコンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報を用いて行う。
なお、端末コンテンツ情報収集制御部104は、端末コンテンツ情報収集制御部104により端末コンテンツに付与された端末コンテンツIDを保存先の端末11〜13に通知するようにしてもよい。例えば第1端末11に通知された場合には、第1端末11のコンテンツ情報転送部112は、端末コンテンツIDを用いて、既にサーバ10に転送済みの端末コンテンツを管理してもよい。また、コンテンツ情報転送部112は、端末コンテンツが端末11〜13からサーバ10に転送されるときに、端末コンテンツに端末コンテンツIDを対応付けて転送してもよい。この場合には、端末コンテンツ情報収集制御部104は、端末コンテンツIDを照合するだけで、受信した(削除された)端末コンテンツがコンテンツ情報管理部106に保存されている端末コンテンツのどれかを特定することができる。
また、上述した例では、コンテンツ情報転送部112が、転送の対象となる領域にある端末コンテンツが削除された場合、削除された端末コンテンツが削除されたことを端末コンテンツ情報収集制御部104に通知するとしているが、端末コンテンツ情報収集制御部104が、コンテンツ情報転送部112を監視することで削除された端末コンテンツが削除されたことを把握するとしてもよい。
なお、上述した例では、端末コンテンツ情報収集制御部104がコンテンツの照合を行うとしているが、コンテンツ情報結合部105がコンテンツの照合を行うとしてもよい。
端末IDが削除されたコンテンツについては、削除された端末に対応する端末IDが削除されているため、実施の形態4のコンテンツ情報表示制御部113がコンテンツ情報アクセス制御部107から受信するコンテンツ情報においても、削除されたコンテンツには削除された端末に対応する端末IDは対応付けられていない。したがって、例えば、図6に示されるコンテンツ307が第1端末11から削除された場合には、図16に示されるように、左下の端末マーク214が表示されず、右上の共有マーク213のみが表示された状態で、コンテンツ307がディスプレイに表示される。
以上説明されたように、実施の形態4では、端末から削除されたコンテンツには、端末マークが対応付けられてディスプレイに表示されない。したがって、ユーザは、ディスプレイに表示されるコンテンツを閲覧すると、コンテンツが端末から削除されたことを容易に確認することができる。
なお、上記実施の形態4では、端末から端末コンテンツが削除された場合、対応する端末IDをコンテンツ情報管理部106から削除するとしているが、削除はせずに、端末から端末コンテンツが削除されたことを表す履歴情報として管理するとしてもよい。その場合、例えば、コンテンツ情報表示制御部113は、コンテンツ情報アクセス制御部107から前記履歴情報を含めたコンテンツ情報を受信し、コンテンツが削除された端末と対応する端末マーク214又は端末マーク215を半透明等でディスプレイに表示する制御を行う。
また、上記実施の形態4では、端末から端末コンテンツが削除された場合、対応する端末IDをコンテンツ情報管理部106から削除するとしているが、削除された端末コンテンツ又は削除された端末コンテンツに対応するコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から削除するとしてもよい。
(実施の形態5)
図17は、実施の形態5におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。実施の形態5では、実施の形態1と同様の要素には同様の符号が割り当てられ、詳細な説明が省略される。実施の形態5におけるサーバ及び端末の機能ブロックは、図1に示される実施の形態1と同様である。実施の形態5におけるコンテンツ表示制御システムの構成は、図2に示される実施の形態1と同様である。以下、実施の形態1との相違点を中心に、実施の形態5が説明される。
実施の形態5における共有コンテンツ情報収集制御部101は、共有コンテンツを取得したSNSから、共有コンテンツが削除された場合には、共有コンテンツIDに対応付けてコンテンツ情報管理部106に保存されているSNS−IDをコンテンツ情報管理部106から削除するように指示をする。
実施の形態1の機能に加えて、実施の形態5における共有コンテンツ情報収集制御部101は、共有コンテンツを取得したSNSから共有コンテンツが削除された場合、削除された共有コンテンツが削除されたことをSNSのサーバから受信する。共有コンテンツ情報収集制御部101は、削除された共有コンテンツに対応付けられた共有コンテンツIDに対応付けられてコンテンツ情報管理部106に保存されている、削除された共有コンテンツが削除されたSNSと対応するSNS−IDを削除するように指示をする。
例えば、共有コンテンツ情報収集制御部101は、削除された共有コンテンツが削除されたことをSNSのサーバから受信すると同時に、削除された共有コンテンツを含む共有コンテンツ情報をSNSのサーバから受信する。共有コンテンツ情報収集制御部101は、受信した(削除された)共有コンテンツとコンテンツ情報管理部106に保存されている共有コンテンツを照合することで、受信した(削除された)共有コンテンツがコンテンツ情報管理部106に保存されている共有コンテンツのどれかを特定し、その特定した共有コンテンツに対応付けられた共有コンテンツIDに対応付けられてコンテンツ情報管理部106に保存されているSNS−IDのうち、削除された共有コンテンツが削除されたSNSと対応するSNS−IDを削除するように指示をする。ここで、コンテンツの照合は、コンテンツの画像情報やコンテンツに付与されたり対応付けられたりした情報を用いて行う。
なお、共有コンテンツ情報収集制御部101は、SNSのサーバから共有コンテンツを収集するときに、共有コンテンツにSNSのサーバで管理している共有コンテンツIDを対応付けて収集してもよい。この場合には、共有コンテンツ情報収集制御部101は、共有コンテンツIDを照合するだけで、受信した(削除された)共有コンテンツがコンテンツ情報管理部106に保存されている共有コンテンツのどれかを特定することができる。
なお、上述した例では、共有コンテンツ情報収集制御部101がコンテンツの照合を行うとしているが、コンテンツ情報結合部105がコンテンツの照合を行うとしてもよい。
SNS−IDが削除されたコンテンツについては、削除されたSNSに対応するSNS−IDが削除されているため、実施の形態5のコンテンツ情報表示制御部113がコンテンツ情報アクセス制御部107から受信するコンテンツ情報においても、削除されたコンテンツには削除されたSNSに対応するSNS−IDは対応付けられていない。したがって、例えば、図6に示されるコンテンツ307が第1SNSのサーバ21から削除された場合には、図17に示されるように、右上の共有マーク213が表示されず、左下の端末マーク214のみが表示された状態で、コンテンツ307がディスプレイに表示される。
以上説明されたように、実施の形態5では、共有サービスから削除されたコンテンツには、共有マークが対応付けられてディスプレイに表示されない。したがって、ユーザは、ディスプレイに表示されるコンテンツを閲覧すると、コンテンツが共有サービスから削除されたことを容易に確認することができる。
なお、上記実施の形態5では、SNSから共有コンテンツが削除された場合、対応するSNS−IDをコンテンツ情報管理部106から削除するとしているが、削除はせずに、SNSから共有コンテンツが削除されたことを表す履歴情報として管理するとしてもよい。その場合、例えば、コンテンツ情報表示制御部113は、コンテンツ情報アクセス制御部107から前記履歴情報を含めたコンテンツ情報を受信し、コンテンツが削除されたSNSと対応する共有マーク213を半透明等でディスプレイに表示する制御を行う。
また、上記実施の形態5では、SNSから共有コンテンツが削除された場合、対応するSNS−IDをコンテンツ情報管理部106から削除するとしているが、削除された共有コンテンツ又は削除された共有コンテンツに対応するコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から削除するとしてもよい。
(実施の形態6)
上記の実施の形態1では、共有マーク213と端末マーク214とを端末コンテンツに対応付けて表示しているが、実施の形態6では、端末マーク214を端末コンテンツに対応付けて表示することなく、共有マーク213のみを端末コンテンツに対応付けて表示する。
図18は、実施の形態6におけるコンテンツ情報の表示例を概略的に示す図である。実施の形態6では、実施の形態1と同様の要素には同様の符号が割り当てられ、詳細な説明が省略される。実施の形態6におけるサーバ及び端末の機能ブロックは、図1に示される実施の形態1と同様である。実施の形態6におけるコンテンツ表示制御システムの構成は、図2に示される実施の形態1と同様である。以下、実施の形態1との相違点を中心に、実施の形態6が説明される。
共有コンテンツ情報収集制御部101は、ユーザがコンテンツを共有する共有サービスにおけるユーザの認証情報を用いて、共有サービスに共有されている共有コンテンツを共有サービスから取得する。共有コンテンツ情報収集制御部101は、取得した共有コンテンツを、共有サービスを表す共有サービス識別情報と対応付けてコンテンツ情報管理部106に保存する。また、コンテンツ情報表示制御部113は、ユーザが保有する端末に保存されている端末コンテンツをディスプレイに表示させる制御を行う。コンテンツ情報表示制御部113は、共有コンテンツに対応付けられた共有サービス識別情報を、コンテンツ情報アクセス制御部107を介してコンテンツ情報管理部106から取得し、ディスプレイに表示される端末コンテンツのうちで、共有コンテンツに対応付けられた端末コンテンツに対応付けて共有サービス識別情報をディスプレイに表示させる制御を行う。
ここで、本実施の形態6において端末コンテンツを表示する動作について説明する。なお、本実施の形態6における端末コンテンツを表示する動作については、図8に示す実施の形態1のフローチャートを用いて説明する。
実施の形態6におけるステップS11,S12,S13の処理は、実施の形態1と同じである。
次に、ステップS14において、コンテンツ情報アクセス制御部107は、コンテンツ情報管理部106にアクセスし、取得可能なコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信し、受信したコンテンツ情報をアプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示制御部113に送信する。ここで、コンテンツ情報アクセス制御部107は、例えば、端末コンテンツIDを基準としてコンテンツ情報に順次アクセスし、対象となる端末コンテンツIDと、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツIDに対応付けられたSNS−IDとを対応付けた形式でコンテンツ情報をコンテンツ情報管理部106から受信し、受信したコンテンツ情報をコンテンツ情報表示制御部113に送信する。
次に、ステップS15において、アプリケーション110が備えるコンテンツ情報表示制御部113は、サーバ10が備えるコンテンツ情報アクセス制御部107から送信されたコンテンツ情報を受信する。ここで、コンテンツ情報表示制御部113は、例えば、端末コンテンツIDを基準として、対象となる端末コンテンツIDと、対象となる端末コンテンツIDに対応付けられた共有コンテンツIDに対応付けられたSNS−IDとが対応付けられた形式でコンテンツ情報をコンテンツ情報アクセス制御部107から受信する。続くステップS16において、コンテンツ情報表示制御部113は、受信したコンテンツ情報に基づき、端末コンテンツに対応付けてSNS−IDを表す情報をディスプレイに表示する制御をして、この手順を終了する。
図18では、コンテンツ情報表示制御部113は、コンテンツ501〜515をディスプレイに表示させる制御を行っている。コンテンツ501〜505のうち一部のコンテンツの右上には、共有マーク213が表示されている。コンテンツ501,503,507に表示される「α」の共有マーク213は、例えば第1SNSを表す。コンテンツ503,514に表示される「β」の共有マーク213は、例えば第2SNSを表す。コンテンツ504,312に表示される「γ」の共有マーク213は、例えば第3SNSを表す。
以上説明されたように、実施の形態6では、コンテンツ情報アクセス制御部107は、ディスプレイに表示されるコンテンツのうちでSNS(共有サービス)に共有されたコンテンツに対応付けて、共有されたSNSを表す共有マーク213をディスプレイに表示させる。したがって、ユーザは、表示されるコンテンツを閲覧すると、共有マーク213によって、表示されているコンテンツのうちで、自分がSNSに共有させたコンテンツと、その共有先の共有サービスとを容易に判別することができる。
(その他)
(1)上記実施の形態1〜6では、サーバ10が、アプリケーション110の構成要素であるユーザ情報設定部111、コンテンツ情報転送部112及びコンテンツ情報表示制御部113を備えてもよい。この場合、端末に搭載されるブラウザを介して、端末とサーバとの間で各種情報の送受信が行われる。
(2)上記実施の形態1〜6では、サーバ10の機能を複数の端末11,12,13のうちの1つが備えてもよい。例えば、第1端末11が、図1に示すサーバ10の構成要素である共有コンテンツ情報収集制御部101、ユーザ情報管理部102、ユーザ情報認証制御部103、端末コンテンツ情報収集制御部104、コンテンツ情報結合部105、コンテンツ情報管理部106及びコンテンツ情報アクセス制御部107を備えてもよい。この場合、第2端末12及び第3端末13は、第1端末11にアクセスし、第1端末11との間で各種情報の送受信を行う。この構成でも、上記実施の形態1〜6と同様の機能及び動作を実現することができる。
(3)上記実施の形態1〜6では、端末のディスプレイは、例えばタッチパネル機能を有し、ユーザによる操作を受け付ける。代替的に、端末のディスプレイは、タッチパネル機能を有しなくてもよい。各端末は、例えば、タッチパッド及び決定ボタンの組合せ、またはマウス等、ユーザによる操作を受け付ける機能を有していればよい。
(4)サーバ10及び端末11〜13を含むコンテンツ表示制御システム1は、もちろん、上記実施の形態1〜6の全ての機能を有するように構成されてもよい。
(5)端末コンテンツは、静止画像、動画像又は音楽であってもよい。
本発明にかかるコンテンツ表示方法、プログラム及びコンテンツ表示システムは、ユーザが端末で保存するコンテンツと、その中から共有サービスに共有させたコンテンツとを好適に表示する機能やサービス等を実現するコンテンツ表示方法、プログラム及びコンテンツ表示システムとして有用である。

Claims (13)

  1. ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツを表示部に表示させる第1表示ステップと、
    前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報を前記表示部に表示させる第2表示ステップと、
    前記表示部に表示される前記端末コンテンツに対応付けて、前記保存端末を表す端末識別情報を前記表示部に表示させる第3表示ステップと、
    を含むことを特徴とするコンテンツ表示方法。
  2. 前記共有サービスにおける前記ユーザの認証情報を用いて、前記共有コンテンツを前記共有サービスから取得し、取得された前記共有コンテンツを、前記共有サービス識別情報と対応付けて記憶部に保存する共有情報保存ステップと、
    前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、前記共有コンテンツに一致する端末コンテンツと当該一致する共有コンテンツとの一致関係を表す共有一致情報を作成し、作成された前記共有一致情報を前記記憶部に保存する結合ステップと、
    をさらに含み、
    前記第2表示ステップは、前記共有一致情報に基づき、前記共有コンテンツに一致する前記端末コンテンツを特定し、特定された前記端末コンテンツに対応付けて、前記共有サービス識別情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ表示方法。
  3. 制御部が、前記端末コンテンツを前記保存端末から取得し、取得された前記端末コンテンツを前記端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存する端末情報保存ステップ
    をさらに含み、
    前記共有情報保存ステップは、前記共有コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記共有コンテンツを特定する共有コンテンツ識別情報を前記共有コンテンツに付与し、付与された前記共有コンテンツ識別情報と前記共有サービス識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、
    前記端末情報保存ステップは、前記端末コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を前記端末コンテンツに付与し、付与された前記端末コンテンツ識別情報と前記端末識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、
    前記結合ステップは、前記端末コンテンツに付与された前記端末コンテンツ識別情報と、前記端末コンテンツに一致する前記共有コンテンツに付与された前記共有コンテンツ識別情報とが対応付けられた共有一致コンテンツ対応テーブルを、前記共有一致情報として作成することを特徴とする請求項2に記載のコンテンツ表示方法。
  4. 前記端末情報保存ステップは、前記保存端末として第1端末から前記端末コンテンツを取得した場合には、前記第1端末を表す第1端末識別情報と対応付けて前記取得された端末コンテンツを前記記憶部に保存し、かつ、前記保存端末として前記第1端末と異なる第2端末から前記端末コンテンツを取得した場合には、前記第2端末を表す第2端末識別情報と対応付けて前記取得された端末コンテンツを前記記憶部に保存し、
    前記結合ステップは、さらに、前記第1端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存された前記端末コンテンツと、前記第2端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存された前記端末コンテンツとの間で、互いに一致する端末コンテンツの一致関係を表す端末一致情報を作成し、作成された前記端末一致情報を前記記憶部に保存し、
    前記第3表示ステップは、前記端末一致情報に基づき、互いに一致する前記端末コンテンツを特定し、特定された前記端末コンテンツに対応付けて、前記第1端末識別情報及び前記第2端末識別情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項3に記載のコンテンツ表示方法。
  5. 前記第3表示ステップは、前記第1端末識別情報及び前記第2端末識別情報のうちで、前記記憶部に先に保存された方より後で保存された方を、大きいサイズで前記表示部に表示させることを特徴とする請求項4に記載のコンテンツ表示方法。
  6. 前記端末情報保存ステップは、前記保存端末として第1端末から前記端末コンテンツを取得した場合には、前記第1端末を表す第1端末識別情報と対応付けて前記取得された端末コンテンツを前記記憶部に保存し、かつ、前記保存端末として前記第1端末と異なる第2端末から前記端末コンテンツを取得した場合には、前記第2端末を表す第2端末識別情報と対応付けて前記取得された端末コンテンツを前記記憶部に保存し、
    前記結合ステップは、さらに、前記第1端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存された前記端末コンテンツと、前記第2端末識別情報と対応付けて前記記憶部に保存された前記端末コンテンツとの間で、互いに一致する端末コンテンツの一致関係を表す端末一致情報を作成し、作成された前記端末一致情報を前記記憶部に保存し、
    前記第3表示ステップは、前記端末一致情報に基づき、互いに一致する前記端末コンテンツを特定し、前記第1端末識別情報及び前記第2端末識別情報のうちで、後で前記記憶部に保存された方を、特定された前記端末コンテンツに対応付けて前記表示部に表示させることを特徴とする請求項3に記載のコンテンツ表示方法。
  7. 前記端末情報保存ステップは、前記端末コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を前記端末コンテンツに付与し、付与された前記端末コンテンツ識別情報と前記端末識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、
    前記結合ステップは、互いに一致する前記端末コンテンツに付与された前記端末コンテンツ識別情報同士が対応付けられた端末一致コンテンツ対応テーブルを、前記端末一致情報として作成することを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載のコンテンツ表示方法。
  8. 前記端末情報保存ステップは、前記端末コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記端末コンテンツを特定する端末コンテンツ識別情報を前記端末コンテンツに付与し、付与された前記端末コンテンツ識別情報と前記端末識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、かつ、前記端末コンテンツを取得した前記保存端末から、前記端末コンテンツが削除された場合には、前記端末コンテンツ識別情報に対応付けて前記記憶部に保存されている前記端末識別情報を前記記憶部から削除し、
    前記第3表示ステップは、前記削除された端末識別情報に対応付けて前記記憶部に保存されている前記端末コンテンツ識別情報に対応する前記端末コンテンツに、前記削除された端末識別情報を対応付けて前記表示部に表示させないことを特徴とする請求項3〜7のいずれか1項に記載のコンテンツ表示方法。
  9. ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツを表示部に表示させる第1表示ステップと、
    コンテンツを共有する共有サービスにおける前記ユーザの認証情報を用いて、前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、前記共有サービスに共有されている共有コンテンツを前記共有サービスから取得し、取得された前記共有コンテンツを、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報と対応付けて記憶部に保存する共有情報保存ステップと、
    前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、前記共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービス識別情報を前記表示部に表示させる第2表示ステップと、
    を含むことを特徴とするコンテンツ表示方法。
  10. 前記共有情報保存ステップは、前記共有コンテンツを前記共有サービスから取得する際に、さらに、前記共有コンテンツに対する評価を表す評価情報を前記共有サービスから取得し、前記取得された評価情報を、前記取得された共有コンテンツに対応付けて前記記憶部に保存し、
    前記第1表示ステップは、前記評価情報に基づき、評価が高い前記共有コンテンツを、評価が低い前記共有コンテンツより大きいサイズで前記表示部に表示させることを特徴とする請求項2〜9のいずれか1項に記載のコンテンツ表示方法。
  11. 前記共有情報保存ステップは、前記共有コンテンツを前記記憶部に保存する際に、前記共有コンテンツを特定する共有コンテンツ識別情報を前記共有コンテンツに付与し、付与された前記共有コンテンツ識別情報と前記共有サービス識別情報とを対応付けて前記記憶部に保存し、かつ、前記共有コンテンツを取得した前記共有サービスから、前記共有コンテンツが削除された場合には、前記共有コンテンツ識別情報に対応付けて前記記憶部に保存されている前記共有サービス識別情報を前記記憶部から削除し、
    前記第2表示ステップは、前記削除された共有サービス識別情報に対応付けて前記記憶部に保存されている前記共有コンテンツ識別情報に対応する前記共有コンテンツに、前記削除された共有サービス識別情報を対応付けて前記表示部に表示させないことを特徴とする請求項3〜7のいずれか1項に記載のコンテンツ表示方法。
  12. 表示部を備えるコンテンツ表示システムを制御するプログラムであって、
    前記コンテンツ表示システムのコンピュータに、
    ユーザが保有する保存端末に保存されている端末コンテンツを前記表示部に表示させる第1表示ステップと、
    前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報を前記表示部に表示させる第2表示ステップと、
    前記表示部に表示される前記端末コンテンツに対応付けて、前記保存端末を表す端末識別情報を前記表示部に表示させる第3表示ステップと、
    を実行させることを特徴とするプログラム。
  13. ユーザが保有する保存端末と、
    表示部と、
    前記保存端末に保存されている端末コンテンツを前記表示部に表示させる制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、さらに、
    前記表示部に表示される前記端末コンテンツのうちで、コンテンツを共有する共有サービスに共有されている共有コンテンツに対応付けて、前記共有サービスを表す共有サービス識別情報を前記表示部に表示させ、
    前記表示部に表示される前記端末コンテンツに対応付けて、前記保存端末を表す端末識別情報を前記表示部に表示させることを特徴とするコンテンツ表示システム。
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