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JP5854021B2 - ホイルハウス後部構造 - Google Patents

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JP5854021B2
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Description

本発明は、ホイルハウス後部構造に関する。
下記の非特許文献1に記載されたホイルハウスからの吹き出し制御装置では、ホイルハウスの後部に開口部が形成されている。この開口部には、床下ノズル(ガイド部)が接続されており、床下ノズルによってホイルハウス内の空気を車両の床下空間へ流すことができる。
発明協会公開技報公技番号2008−503232号
特開昭55−094864号公報
しかしながら、上記非特許文献1に記載された床下ノズルの形状では、空気流が床下ノズルから床下空間へ主として車両下側へ吹き出される。このため、床下ノズルから床下空間へ吹き出される空気流を、車両の床下空間を車両後側へ流れる空気流にスムースに合流させることができない。このため、上記のホイルハウスからの吹き出し制御装置では、この点において改善の余地がある。
本発明は、上記事実を考慮し、ガイド部から排出される空気流を、車両の床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができるホイルハウス後部構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載されたホイルハウス後部構造は、車輪を覆うホイルハウスの後部に形成され、前記ホイルハウス内の空気が導入される導入部と、前記導入部の車両後側に設けられ、前記導入部から導入された空気を車両後側かつ車両下側へ排出する排出部と、前記導入部と前記排出部とを連通して前記導入部から導入された空気を車両後側かつ車両下側へ流す流路を有すると共に、車両前側かつ車両下側へ開放された溝状に形成され、前記流路を構成する上壁の少なくとも一部が側面視で車両下側斜め前方に膨らんで前記排出部と接続されたガイド部と、を備えている。
請求項1に記載されたホイルハウス後部構造では、車輪を覆うホイルハウスの後部に導入部が形成されており、導入部の車両後側には排出部が設けられている。そして、導入部と排出部とは、ガイド部の流路によって連通されている。これにより、ホイルハウス内の空気が導入部から流路内へ導入されて、流路内を流れる空気流が車両下側かつ車両後側へ流れる。そして、この空気流が排出部から車両後側かつ車両下側へ排出される。
ここで、流路を構成する上壁の少なくとも一部が側面視で車両下側斜め前方に膨らんで排出部と接続されている。すなわち、上壁の排出部側の部分が、側面視で車両下側斜め前方に膨らんでいる。そして、流路内を流れる空気流は、所謂コアンダ効果によって上壁に沿って流れるため、上壁の排出部側の部分を流れる空気流では、車両後側への流れ成分が大きくなる。このため、排出部から排出される空気流の風向が、主として車両後方側になり、車両の床下空間を流れる空気流の風向と略一致する。これにより、排出部から排出される空気流の流速の低下を抑制した状態で、当該空気流を、車両の床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができる。
また、ガイド部が溝状に形成されている。このため、流路内を流れる空気流の流速の低下を抑制できる。また、流路が車両下側へ開放されているため、泥や雪等が流路に溜まることを抑制できる。さらに、仮に流路に泥や雪等が固着した場合でも、泥や雪等を容易に取り除くことができる。
請求項2に記載されたホイルハウス後部構造は、請求項1に記載のホイルハウス後部構造において、前記排出部の車両後側に近接する床下部と前記排出部との間には、前記床下部に対して車両下側に配置され且つ前記床下部に沿って車両前側へ流れる空気を遮る遮蔽部が設けられている。
請求項2に記載されたホイルハウス後部構造では、排出部の車両後側に近接する床下部と、排出部と、の間に遮蔽部が設けられている。この遮蔽部は、床下部に対して車両下側に配置されると共に、床下部に沿って車両前側へ流れる空気を遮るように構成されている。このため、排出部の車両後側において、車両前側へ流れる逆流が生じた場合でも、ガイド部の流路内の空気を排出部から車両後方側へ良好に流すことができる。
請求項3に記載されたホイルハウス後部構造は、請求項1又は請求項2に記載のホイルハウス後部構造において、前記ホイルハウスの後部には、車両前側へ開放され且つ車両上下方向に延在された溝部が形成されており、前記溝部の上端部が前記ホイルハウスの車両幅方向外側部に配置され、前記溝部の下端部が前記導入部と連通されている。
請求項3に記載されたホイルハウス後部構造では、ホイルハウスの後部に溝部が形成されている。この溝部は、車両前側へ開放されると共に、車両上下方向に延在されている。そして、溝部の上端部が、ホイルハウスの車両幅方向外側部に配置されており、溝部の下端部が導入部と連通されている。このため、車両の側部からホイルハウス内へ流れ込む空気流を導入部に効率よく導くことができる。すなわち、例えば、リヤのホイルハウスでは、車輪の後方側において、車両の側部を流れる空気流がホイルハウス内へ流れ込む傾向にある。そして、ホイルハウス内へ流れ込んだ空気流は、溝部内に流入されて、溝部に沿って導入部へ導かれる。これにより、車両の側部からホイルハウス内へ流れ込む空気流を導入部に効率よく導くことができる。
請求項4に記載のホイルハウス後部構造は、請求項2に記載のホイルハウス後部構造において、前記遮蔽部は、側面視で車両下側へ向かうに従い車両後側へ傾斜された傾斜部を有している。
請求項4に記載のホイルハウス後部構造では、遮蔽部は傾斜部を有しており、傾斜部が側面視で車両下側へ向かうに従い車両後側へ傾斜されている。このため、床下部に沿って車両前側へ流れる逆流が遮蔽部に当たると、逆流の風向が傾斜部によって車両後側へ方向転換される。これにより、排出部から排出される空気流及び床下空間を車両後側へ流れる空気流が、床下部の車両下方側へ一層流れ込み易くなる。したがって、排出部の車両後側において車両前側へ流れる逆流が生じた場合でも、ガイド部の流路内の空気を排出部から車両後方側へ一層良好に流すことができ、ホイルハウス内の空気が車両の側部への吹き出すことを一層抑制できる。
請求項5に記載のホイルハウス後部構造は、請求項2又は請求項4に記載のホイルハウス後部構造において、前記床下部と前記排出部との間には、前記遮蔽部を構成する縦壁が形成されており、前記縦壁は、前記排出部よりも車両下側に配置されると共に、車両前後方向に弾性変形可能に構成されている。
請求項5に記載のホイルハウス後部構造では、床下部と排出部との間に設けられた縦壁に遮蔽部が形成されている。そして、縦壁が、車両前後方向に弾性変形可能に構成されている。このため、仮に縦壁が路面等の障害物に干渉した場合でも、車体に入力される衝撃力を低減できる。
請求項6に記載されたホイルハウス後部構造は、請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のホイルハウス後部構造において、前記排出部が前記導入部よりも車両幅方向内側に配置されている。
請求項6に記載されたホイルハウス後部構造では、車両の側部からホイルハウス内へ流れ込む空気流がホイルハウスの後端から車両下側へ吹き出されることを抑制し、かつ当該空気流を、床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができる。すなわち、例えば、リヤのホイルハウスでは、車両の側部からホイルハウス内へ流れ込む空気流がホイルハウスの後部を車両幅方向内側斜め下方へ吹き降りる傾向にある。そして、この空気流がホイルハウスの後部を車両幅方向内側斜め下方へ吹き降りると、当該空気流がホイルハウスの後端から車両下側へ吹き出される。
これに対して、請求項6の発明では、排出部が導入部よりも車両幅方向内側に配置されているため、流路が正面視で車両下側かつ車両幅方向内側へ傾斜される。このため、車両の側部からホイルハウス内へ流れ込む空気流が導入部から流路内へ導入され、流路内に導入された空気流が流路内をスムースに排出部側へ流れる。そして、当該空気流が、排出部から排出されて、床下空間を流れる空気流にスムースに合流される。以上により、車両の側部からホイルハウス内へ流れ込む空気流がホイルハウスの後端から車両下側へ吹き出されることを抑制し、当該空気流を、床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができる。
請求項7に記載されたホイルハウス後部構造は、請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のホイルハウス後部構造において、前記導入部の少なくとも一部が前記車輪の車両幅方向内側面よりも車両幅方向内側に形成されている。
請求項7に記載されたホイルハウス後部構造では、例えば、ホイルハウス内において車輪の車両幅方向内側を車両後側へ流れる空気流が、導入部から流路内へ導入されて排出部から排出される。そして、排出部から排出される該空気流が、床下空間を流れる空気流にスムースに合流される。
請求項8に記載されたホイルハウス後部構造は、請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のホイルハウス後部構造において、前記排出部が前記車輪の車両幅方向内側面よりも車両幅方向内側に形成されている。
請求項8に記載されたホイルハウス後部構造では、例えば、ホイルハウス内の空気流をガイド部によって車輪の車両幅方向内側へ導いて、当該空気流を、車輪の車両幅方向内側において床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができる。
請求項1に記載されたホイルハウス後部構造によれば、ガイド部から排出される空気流を、車両の床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができる。
請求項2に記載されたホイルハウス後部構造によれば、排出部の車両後側において逆流が生じた場合でも、ホイルハウス内の空気を排出部から車両後方側へ良好に流すことができ、ホイルハウス内の空気流が車両の側部へ吹き出すことを抑制できる。
請求項3に記載されたホイルハウス後部構造によれば、車両の側部からホイルハウス内へ流れ込む空気流を導入部に効率よく導くことができる。
請求項4に記載されたホイルハウス後部構造によれば、排出部の車両後側において逆流が生じた場合でも、ホイルハウス内の空気を排出部から車両後方側へ一層良好に流すことができ、ホイルハウス内の空気流が車両の側部へ吹き出すことを一層抑制できる。
請求項5に記載されたホイルハウス後部構造によれば、仮に縦壁が路面等の障害物に干渉した場合でも、車体に入力される衝撃力を低減できる。
請求項6に記載されたホイルハウス後部構造によれば、例えば、車両の側部からホイルハウス内へ流れ込む空気流がホイルハウスの後端から車両下側へ吹き出されることを抑制し、かつ当該空気流を、床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができる。
請求項7に記載されたホイルハウス後部構造によれば、例えば、車輪の車両幅方向内側を車両後側へ流れる空気流を、床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができる。
請求項8に記載されたホイルハウス後部構造によれば、例えば、ホイルハウス内の空気流を、車輪の車両幅方向内側において床下空間を流れる空気流にスムースに合流させることができる。
第1の実施の形態に係るホイルハウス後部構造が適用された車両のリヤホイルハウスを示す車両左側から見た側断面図(図3の1−1線断面図)である。 図1に示されるリヤホイルハウスの後部を示す車両左斜め前方から見た斜視図である。 図2に示されるガイド部を示す車両上側から見た平面図である。 図2に示されるリヤホイルハウスの後部を示す車両前側から見た正面図である。 第2の実施の形態に係るホイルハウス後部構造が適用された車両のリヤホイルハウスの後部を示す車両左斜め前方から見た斜視図である。 図5に示されるリヤホイルハウスの後部を示す車両前側から見た正面図である。 図6に示されるリヤホイルハウスを示す車両左側から見た側断面図(図6の7−7線断面図)である。 第3の実施の形態に係るホイルハウス後部構造が適用された車両のフロントホイルハウスの後部を示す車両左斜め前方から見た斜視図である。 図8に示されるフロントホイルハウスを示す車両左側から見た側断面図(図8の9−9線断面図)である。 図8に示されるフロントホイルハウスを示す車両上側から見た平面図である。 第4の実施の形態に係るホイルハウス後部構造が適用されたリヤホイルハウスの後部を示す車両前側から見た正面図である。 図11に示されるリヤホイルハウスを示す車両左側から見た側断面図(図11の12−12線断面図)である。 図11に示されるガイド溝を拡大して示す車両上側から見た平断面図(図11の13−13線断面図)である。 (A)は、図12に示される遮蔽面のバリエーションの一例を示す側断面図であり、(B)は、遮蔽面のバリエーションの他の例を示す側断面図である。 (A)及び(B)は、ガイド部の上壁における湾曲部の他の一例を示す側断面図であり、(C)は、上壁の形状における他の一例を示す側断面図である。
(第1の実施の形態)
以下、図1〜図4を用いて第1の実施の形態に係るホイルハウス後部構造S1が適用された車両10について説明する。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車両左方(車両幅方向一方側)を矢印LHで示し、車両上方を矢印UPで示している。また、ホイルハウス後部構造S1では、車両幅方向において左右対称に構成されているため、車両10の車両左側部に適用されたホイルハウス後部構造S1について説明して、車両10の車両右側部に適用されたホイルハウス後部構造S1についての説明は省略する。
第1の実施の形態に係るホイルハウス後部構造S1は、車両10の後部に配置されたホイルハウスとしてのリヤホイルハウス12の後部に適用されている。リヤホイルハウス12には、フェンダライナ14が設けられている。このフェンダライナ14は、車両下側へ開放された略半円筒状のアーチ部14Aを備えており、アーチ部14Aは、車輪としてのリヤタイヤ16の上部を車両上側から覆っている。また、リヤホイルハウス12の後部には、バンパシール18が設けられている。このバンパシール18は、アーチ部14Aに取付けられて、側面視でアーチ部14Aと沿うように若干湾曲して配置されている。また、バンパシール18の車両幅方向外側端部には、後述するガイド部30の前端部を配置するための切欠き部20が形成されており、切欠き部20は、車両前側から見て車両幅方向外側へ開放されると共に、バンパシール18の車両幅方向外側端部に沿って形成されている。
さらに、リヤホイルハウス12の車両後側には、リヤスポイラ22が設けられている。リヤスポイラ22は、板厚方向を略車両上下方向として配置されて、リヤスポイラ22の前端部がバンパシール18の下端部に取付けられると共に、リヤスポイラ22の後端部がリヤバンパ24の下端部に取付けられている。また、リヤスポイラ22には、後述するガイド部30の後端部を配置するための開口部26が貫通形成されており、開口部26は、切欠き部20よりも車両幅方向内側に配置されている。
そして、バンパシール18の車両後側には、ダクト状のガイド部30が設けられている。ガイド部30は、略矩形筒状を成すと共に、バンパシール18から車両後側へ延びている。このガイド部30の前端部における開口部分は導入部32とされており、導入部32は、車両前側へ開口されると共に、バンパシール18の切欠き部20の位置に対応して配置されている。一方、ガイド部30の後端部における開口部分が排出部34とされており、排出部34は、車両下側へ開口されると共に、リヤスポイラ22の開口部26の位置に対応して配置されている。これにより、ガイド部30は、平面視で車両後側かつ車両幅方向内側へ傾斜されると共に、側面視で車両後側かつ車両下側へ傾斜されている。そして、リヤホイルハウス12内の空間とリヤスポイラ22の車両下側の空間とが、ガイド部30によって連通されている。
また、ガイド部30は、一対の側壁38A,38B、上壁40、及び下壁42で構成されて、略矩形閉断面形状を成している。そして、ガイド部30の内部が流路36とされており、導入部32と排出部34が流路36によって連通されている。また、上壁40は、側面視で車両後側かつ車両下側へ傾斜されており、上壁40の排出部34側の部分(排出部34と接続される部分)が、車両下側斜め前方へ膨らむように湾曲されている。そして、この湾曲された部分が湾曲部44とされており、湾曲部44がリヤスポイラ22に滑らかに接続されている(図1参照)。
次に、第1の実施の形態の作用及び効果について説明する。
車両10が走行すると、リヤホイルハウス12では、車両10の側部からリヤホイルハウス12内に流れ込んだ空気流F1がリヤホイルハウス12の後部を車両幅方向内側斜め下方へ吹き降りる傾向にある(図4にて2点鎖線で示される矢印F1参照)。このため、仮に、リヤホイルハウス12においてガイド部30が省略された場合には、空気流F1が、リヤホイルハウス12の後部を車両幅方向内側斜め下方へ吹き降りて、リヤホイルハウス12の後端から車両下側へ吹き出される。これにより、例えば、車両10の操縦安定性が低下する可能性がある。
これに対して、第1の実施の形態では、ガイド部30の導入部32が、リヤホイルハウス12の後部における車両幅方向外側部分に形成されている。このため、空気流F1がリヤホイルハウス12内へ流れ込むと、空気流F1が導入部32から流路36内へ導入される(図4にて点線で示される矢印F1参照)。
また、ガイド部30の排出部34が、導入部32よりも車両幅方向内側に配置されているため、ガイド部30が正面視で車両下側かつ車両幅方向内側へ傾斜される。このため、流路36内に導入された空気流F1が流路36内を排出部34側へスムースに流れる。そして、空気流F1が、排出部34から排出されて、車両10の床下空間を流れる空気流F2と合流される(図1参照)。
ここで、ガイド部30の上壁40における湾曲部44が側面視で車両下側斜め前方に膨らんで排出部34と接続されている。そして、流路36内を流れる空気流F1は、所謂コアンダ効果によって上壁40に沿って流れるため、湾曲部44に沿って流れる空気流F1では、車両後側へ向かう流れ成分が大きくなる。このため、排出部34から排出される空気流F1の風向が、主として車両後方側になり、車両10の床下空間を流れる空気流F2の風向と略一致する。これにより、排出部34から排出される空気流F1の流速の低下を抑制した状態で、車両10の床下空間を流れる空気流F2に空気流F1をスムースに合流させることができる(図1参照)。
また、上述したように、上壁40の湾曲部44が側面視で車両下側斜め前方に膨らむように湾曲されているため、コアンダ効果によって空気流F1が湾曲部44に沿って流れると、車両10にダウンフォースが発生する。これにより、車両10の操縦安定性能を向上できる。
さらに、ガイド部30が、ダクト状に形成されてバンパシール18から車両後側へ延びている。このため、空気流F2の流速の速い部分にガイド部30の排出部34を容易に設定できる。これにより、空気流F1の流速の低下を抑制した状態で、空気流F2の流速の速い部分に空気流F1を合流させることができる。
なお、第1の実施の形態において、リヤタイヤ16の車両幅方向内側面16Aよりも車両幅方向内側に排出部34を配置してもよい。これにより、車両10の側部からリヤホイルハウス12内に流れ込んだ空気流F1をガイド部30によってリヤタイヤ16よりも車両幅方向内側へ導いて、空気流F1を、リヤタイヤ16の車両幅方向内側において床下空間を流れる空気流F2にスムースに合流させることができる。
(第2の実施の形態)
以下、図5〜図7を用いて第2の実施の形態に係るホイルハウス後部構造S2が適用された車両100について説明する。第2の実施の形態では、以下に示す点を除いて第1の実施の形態と同様に構成されている。
すなわち、第2の実施の形態では、ガイド部30がリヤスポイラ22の車両幅方向内側部分に一体に形成されており、ガイド部30は、車両前側及び車両下側へ開放された溝状に形成されている。このため、第2の実施の形態では、バンパシール18の切欠き部20及びリヤスポイラ22の開口部26が省略されている。そして、ガイド部30における車両前側へ開放された部分が導入部32とされて、ガイド部30における車両下側へ開放された部分が排出部34とされており、導入部32と排出部34とが流路36によって連通されている。
また、リヤホイルハウス12の後端部における車両幅方向内側部分にガイド部30の導入部32が配置されて、ガイド部30は、導入部32から車両後側へ延びている。さらに、上述したように、ガイド部30は溝状に形成されているため、流路36が一対の側壁38A,38Bと上壁40とで構成されている。そして、上壁40が、側面視で車両後側かつ車両下側へ傾斜されると共に、車両下側斜め前方へ膨らんで湾曲されている(図7参照)。すなわち、上壁40の全体が湾曲部44とされている。また、ガイド部30は、リヤタイヤ16の車両幅方向内側面16Aよりも車両幅方向内側に配置されると共に、側壁38Aがリヤタイヤ16の車両幅方向内側面16Aよりも車両幅方向外側に配置されている(図6参照)。換言すると、ガイド部30(導入部32)の一部が、リヤタイヤ16の車両幅方向内側面16Aよりも車両幅方向内側に配置されている。
そして、車両100の走行時には、第1の実施の形態と同様に、車両100の側部からリヤホイルハウス12内に空気流F3が流れ込むと、空気流F3がリヤホイルハウス12の後部を車両幅方向内側斜め下方へ吹き降りる。すなわち、空気流F3がガイド部30の導入部32へ向けて吹き降りて、導入部32から流路36内へ導入される。流路36内に導入された空気流F3は、第1の実施の形態と同様に、コアンダ効果によって上壁40に沿って流れるため、上壁40に沿って流れる空気流F3では、車両後側へ向かう流れ成分が大きくなる。このため、排出部34から排出される空気流F3の風向が、車両の床下空間を流れる空気流F4の風向と略一致する。これにより、排出部34から排出される空気流F3の流速の低下を抑制した状態で、車両100の床下空間を流れる空気流F4に空気流F3をスムースに合流させることができる(図7参照)。
さらに、第2の実施の形態においても、上壁40が側面視で車両下側斜め前方に膨らんで湾曲されているため、車両100にダウンフォースが発生する。これにより、車両100の操縦安定性能を向上できる。
また、第2の実施の形態では、ガイド部30が車両下側へ開放された溝状に形成されている。このため、流路36に付着した泥や雪等が落下されるため、泥や雪等が流路36に溜まることを抑制できる。また、仮に泥や雪等が流路36に固着された場合には、ガイド部30が車両下側へ開放されているため、これら泥や雪等を容易に取り除くことができる。
さらに、ガイド部30が、溝状に形成されると共に、導入部32から車両後側へ延びている。このため、空気流F3の流速の低下を抑制した状態で、空気流F4の流速の速い部分に空気流F3を合流できる。すなわち、仮に、リヤホイルハウス12の後端角部を湾曲させて(Rにして)ガイド部30とした場合には、このガイド部30に沿って流れる空気流F3が車両幅方向に分散されて空気流F3の流速が低下する可能性がある。これに対して、ガイド部30が溝状に形成されているため、流路36に導入された空気流F3の車両幅方向への分散が抑制されて、空気流F3の流速の低下を抑制できる。さらに、ガイド部30が導入部32から車両後側へ延びているため、空気流F4の流速の速い部分に排出部34を容易に設定できる。以上により、空気流F3の流速の低下を抑制した状態で、空気流F4の流速の速い部分に空気流F3を合流できる。
なお、第2の実施の形態において、例えば導入部32の縁部にRを付けて、当該縁部を面取りしてもよい。これにより、リヤホイルハウス12の後部に沿って吹き降りる空気流F3を導入部32に良好に導入させることができる。
(第3の実施の形態)
以下、図面8〜図10を用いて第3の実施の形態に係るホイルハウス後部構造S3が適用された車両200について説明する。第3の実施の形態のホイルハウス後部構造S3は、車両200の前部に配置されたホイルハウスとしてのフロントホイルハウス202の後部に適用されている。以下、フロントホイルハウス202の説明をし、次いでガイド部30の説明をする。
フロントホイルハウス202内には、フェンダライナ204が設けられている。このフェンダライナ204は、車両下側へ開放された略半円筒状のアーチ部204Aを備えており、アーチ部204Aの後端部がフロントホイルハウス202の後端部まで延びている。そして、アーチ部204Aは、車輪としてのフロントタイヤ206の上部を車両上側から覆っており、アーチ部204Aの車両幅方向外側の端部が、フェンダパネル208に結合されている。
そして、アーチ部204A(フロントホイルハウス202)の後端部における車両幅方向内側部分に、ガイド部30が設けられており、ガイド部30は、第2の実施の形態と同様に、車両前側及び車両下側へ開放された溝状に形成されている。そして、ガイド部30における車両前側へ開放された部分が導入部32とされて、ガイド部30における車両下側へ開放された部分が排出部34とされており、導入部32と排出部34とが流路36によって連通されている。これにより、フロントホイルハウス202内の空間と車両の床下空間とが、ガイド部30によって連通されている。なお、フェンダライナ204の後端部における車両幅方向内側部分は、ガイド部30の導入部32が配置されるように切欠かれている。
また、ガイド部30は、フロントタイヤ206の車両幅方向内側面206Aよりも車両幅方向内側に配置されると共に、側壁38Aがフロントタイヤ206の車両幅方向内側面206Aよりも車両幅方向外側に配置されている(図10参照)。換言すると、ガイド部30(導入部32)の一部が、フロントタイヤ206の車両幅方向内側面206Aよりも車両幅方向内側に配置されている。さらに、ガイド部30の上壁40は、側面視で車両後側かつ車両下側へ傾斜されると共に、車両前後方向中間部において、上壁40の後部が車両上側へ突出されるように段差状に形成されている。これにより、上壁40には、段差部において、略矩形状の連通孔212が形成されて、フェンダパネル208とフェンダライナ204との間の空間Aと、流路36と、が連通されている(図9参照)。また、上壁40の段差部よりも車両後側の部分が湾曲部44とされており、湾曲部44は、側面視で車両後側かつ車両下側へ傾斜されると共に、車両下側斜め前方へ膨らんで形成されている。
そして、車両200が走行すると、フロントホイルハウス202内においてフロントタイヤ206の車両幅方向内側を車両後側へ流れる空気流F5がガイド部30の導入部32から流路36内へ導入される。ここで、第3の実施の形態においても、上壁40の湾曲部44が、側面視で車両下側斜め前方に膨らんでいる。そして、流路36内へ導入された空気流F5は、コアンダ効果によって流路36の上壁40に沿って車両後側かつ車両下側へ流れるため、湾曲部44に沿って流れる空気流F5では、車両後側へ向かう流れ成分が大きくなる。このため、排出部34から排出される空気流F5の風向が、主として車両後方側になり、車両の床下空間を流れる空気流F6の風向と略一致する。これにより、排出部34から排出される空気流F5の流速の低下を抑制した状態で、車両200の床下空間を流れる空気流F5に空気流F5をスムースに合流させることができる(図9参照)。
さらに、第3の実施の形態においても、流路36の上壁40が側面視で車両下側斜め前方に膨らんでいるため、車両200にダウンフォースが発生する。これにより、車両200の操縦安定性能を向上できる。
また、ガイド部30は、第2の実施の形態と同様に、車両前側へ開放された溝状に形成されている。このため、空気流F5の流速の低下を抑制した状態で、空気流F6の流速の速い部分に空気流F5を合流できる。また、流路36に泥や雪等が溜まることを抑制できる。さらに、仮に流路36に泥や雪等が固着された場合には、これら泥や雪等を容易に取り除くことができる。
また、ガイド部30の上壁40には、連通孔212が形成されており、フェンダパネル208とフェンダライナ204との間の空間Aと、流路36内と、が連通されている。そして、車両200の走行時にエンジンルームから空間A内へ空気流F7が流れ込むと、空気流F7はフェンダライナ204に沿ってフロントホイルハウス202の後端部へ流れる(図9参照)。さらに、空気流F7は、連通孔212から流路36内へ吹き出されて、空気流F5と合流する。そして、空気流F5と合流した空気流F7は、上壁40の湾曲部44に沿って車両後側かつ車両下側へ流れると共に、排出部34から排出されて、空気流F6にスムースに交流される。このように上壁40に連通孔212を設けることで、空間A内を流れる空気流F7は、空気流F5及び空気流F6に引き込まれてフェンダライナ204に沿って車両後側へ流れる。このため、空気流F7が、フェンダパネル208とフェンダライナ204との間の隙間から車両200の側部へ吹き出されることが抑制される。これにより、車両200の側部における空気の乱れを一層抑制できる。
なお、第3の実施の形態において、上壁40の連通孔212を省略してもよい。この場合には、上壁40の全体を側面視で車用下側斜め前方に膨らむように滑らかに形成してもよい。
また、第3の実施の形態では、ガイド部30が溝状に形成されているが、第1の実施の形態と同様に、ガイド部30をダクト状に形成してもよい。この場合には、各種車両に対応して、導入部32及び排出部34の位置を適宜設定してもよい。
(第4の実施の形態)
以下、図11〜図13を用いて第4の実施の形態に係るホイルハウス後部構造S4が適用された車両300について説明する。第4の実施の形態では、以下に示す点を除いて第2の実施の形態と同様に構成されている。
すなわち、第4の実施の形態では、図12に示されるように、リヤバンパ24の下面を構成する床下部302が、ガイド部30の排出部34の車両後側に近接して配置されると共に、排出部34よりも車両上側に配置されている。
一方、バンパシール18の下端部は車両後側へ屈曲されており、バンパシール18の底壁の後端部が、側面視で略クランク状に屈曲されて、床下部302の前端部に接合されている。これにより、ガイド部30(排出部34)と床下部302との間には、板厚方向を略車両前後方向にした縦壁304が形成されている。そして、縦壁304の後面が、「遮蔽部」としての遮蔽面306とされており、遮蔽面306は、車両前後方向に対して略直交する方向に沿って配置されている。
また、図11に示されるように、バンパシール18には、ガイド部30の導入部32の車両上側において、「溝部」としてのガイド溝308が形成されている。ガイド溝308は、車両前側へ開放された断面略U字形溝状に形成されると共に(図13参照)、正面視で車両上下方向に延在されている。具体的には、ガイド溝308は、正面視で車両幅方向内側へ向かうに従い車両下側へ傾斜されている。そして、ガイド溝308の上端部が、リヤホイルハウス12の車両幅方向外側部(リヤホイルハウス12の幅方向中心線CLに対して車両幅方向外側の部分)に配置されており、ガイド溝308の下端部が、導入部32と連通されている。
そして、第2の実施の形態と同様に、車両300の走行時に車両300の側部からリヤホイルハウス12内に空気流F8が流れ込むと、空気流F8はガイド溝308内に流入される。さらに、ガイド溝308内に流入された空気流F8は、ガイド溝308に沿って車両幅方向内側斜め下方へ吹き降りて、導入部32から流路36内へ導入される(図11参照)。これにより、車両300の側部からリヤホイルハウス12内へ流れ込む空気流F8を導入部32に効率よく導くことができる。
さらに、流路36内に導入された空気流F8は、第2の実施の形態と同様に、コアンダ効果によって上壁40に沿って流れるため、上壁40に沿って流れる空気流F8では、車両後側へ向かう流れ成分が大きくなる。このため、排出部34から排出される空気流F8の風向が、車両の床下空間を流れる空気流F9の風向と略一致する(図12参照)。これにより、排出部34から排出される空気流F8の流速の低下を抑制した状態で、車両300の床下空間を流れる空気流F9に空気流F8をスムースに合流させることができる。したがって、第4の実施の形態においても第2の実施の形態と同様の作用及び効果を奏する。
ところで、図12に示されるように、車両では、リヤバンパ24の車両後側の空間を巻き込むような空気流F10が生じる。そして、この空気流F10は、リヤタイヤ16の車両後側の負圧領域に流れ込もうとするため、空気流F10が、床下部302の車両下側の空間を車両前側へ流れる場合がある。つまり、排出部34の車両後側において、空気流F8及び空気流F9に対する逆流が生じる場合がある。
ここで、第4の実施の形態では、排出部34と床下部302との間に遮蔽面306が設けられている。そして、遮蔽面306が、床下部302に対して車両下側に配置されて、床下部302に沿って車両前側へ流れる空気流F10を遮るように構成されている。このため、排出部34の車両後側において、車両前側へ流れる空気流F10が生じた場合でも、ガイド部30の流路36内の空気を排出部34から車両後側へ良好に流すことができ、リヤホイルハウス12内の空気が車両の側部への吹き出すことを抑制できる。以下、この点について、遮蔽面306が省略された比較例と比較して説明する。
すなわち、比較例では、遮蔽面306が省略されているため、例えば第2の実施の形態のように、床下部302と排出部34とが車両上下方向において略一致した位置に配置されている。このため、床下部302に沿って車両前側へ流れる空気流F10が流路36内に流れ込む可能性がある。又は、空気流F10が排出部34を遮るように車両前側へ流れる可能性がある。これにより、空気流F8が空気流F10に合流し難くなる。その結果、空気流F8が排出部34から排出され難くなり、リヤホイルハウス12内の空気が車両の側部に吹き出される可能性がある。
これに対して、第4の実施の形態では、排出部34の車両後側に遮蔽面306が設けられている。このため、車両前側へ流れる空気流F10が生じた場合には、床下部302に沿って車両前側に流れる空気流F10が遮蔽面306に当たり、遮蔽面306に当たった空気流F10が車両下側へ流れる。これにより、遮蔽面306の車両下側の空間における圧力が低くなるため、排出部34から排出される空気流F8及び床下空間を車両後側へ流れる空気流F9が、床下部302の車両下側の空間へ流れ込み易くなる(図12参照)。すなわち、排出部34から排出される空気流F8に対する空気流F10の影響が抑制される。したがって、排出部34の車両後側において車両前側へ流れる空気流F10が生じた場合でも、ガイド部30の流路36内の空気を排出部34から車両後方側へ良好に流すことができ、リヤホイルハウス12内の空気が車両の側部へ吹き出すことを抑制できる。
(第4の実施の形態の遮蔽面306におけるバリエーションについて)
以下、第4の実施の形態の遮蔽面306におけるバリエーションについて説明する。なお、以下の説明に用いる図面では、ガイド部30が図示省略されている。図14(A)に示されるバリエーション1では、遮蔽面306が、側面視で車両後方側へ開放されたU字形状に形成されている。具体的には、遮蔽面306の上部が、側面視で車両下側へ向かうに従い車両前側へ曲線状に傾斜されている。換言すると、遮蔽面306の上部が、側面視で車両上方斜め前方へ凸となる円弧状に形成されている。一方、遮蔽面306の下部は、側面視で車両下側へ向かうに従い車両後側へ傾斜されて、「傾斜部」としての傾斜面306Aとされている。
そして、床下部302に沿って車両前側へ流れる空気流F10が遮蔽面306に当たると、空気流F10の風向が傾斜面306Aによって車両後側へ方向転換される。このため、排出部34から排出される空気流F8及び床下空間を車両後側へ流れる空気流F9が、床下部302の車両下側の空間へ一層流れ込み易くなる。したがって、排出部34の車両後側において車両前側へ流れる空気流F10が生じた場合でも、ガイド部30の流路36内の空気を排出部34から車両後側へ一層良好に流すことができ、リヤホイルハウス12内の空気が車両側部への吹き出すことを一層抑制できる。
また、図14(B)に示されるバリエーション2では、縦壁304が、リブ状に形成されると共に、バンパシール18におけるガイド部30の車両後側の端部から車両下方側へ延びている。また、縦壁304は、側面視で車両下側へ向かうに従い車両後側へ傾斜されており、縦壁304の後面が、遮蔽面306及び傾斜面306Aとされている。すなわち、遮蔽面306全体が傾斜面306Aとされている。さらに、縦壁304は、例えばエラストマ等の材料により成形されて、バンパシール18に一体に形成されると共に、車両前後方向に弾性変形可能に構成されている。なお、バンパシール18におけるガイド部30の車両後側の端部と、リヤバンパ24の床下部302との車両上下方向に位置は略一致するように設定されている。
そして、床下部302に沿って車両前側へ流れる空気流F10が遮蔽面306に当たると、空気流F10の風向が遮蔽面306(傾斜面306A)によって車両後側へ方向転換される。このため、バリエーション2においてもバリエーション1と同様の作用及び効果を奏する。
また、バリエーション2では、縦壁304が排出部34に対して車両下側に配置されているため、縦壁304と路面との距離が短くなり、縦壁304が路面等の障害物に干渉する虞がある。これに対して、縦壁304が車両前後方向に弾性変形可能に構成されている。このため、仮に縦壁304が路面等の障害物に干渉した場合でも、車体に入力される衝撃力を低減できる。
なお、第4の実施の形態では、リヤホイルハウス12の後端部における車両幅方向内側部分にガイド部30の導入部32が配置されているが、導入部32における車両幅方向の位置は任意に設定することができる。すなわち、第4の実施の形態では、リヤホイルハウス12内へ流れ込む空気流F8をガイド溝308によって導入部32へ導くように構成したため、例えば、リヤホイルハウス12の後端部における車両幅方向外側部分にガイド部30の導入部32を配置してもよい。この場合には、ガイド溝308が正面視で略車両上下方向に沿って延在される。つまり、本発明の「車両上下方向に延在された溝部」とは、導入部32の位置に対応して、リヤホイルハウス12内へ流れ込む空気流F8をガイド溝308によって導入部32へ導くように、ガイド溝308が車両上下方向に延在されていればよい。
また、第1の実施の形態〜第3の実施の形態においても、第4の実施の形態と同様に、排出部34の車両後側に縦壁304(遮蔽面306)を設けるように構成してもよい。さらに、第1の実施の形態においても、第4の実施の形態と同様に、ガイド溝308を設けるように構成してもよい。
さらに、第1の実施の形態では、ガイド部30がダクト状に形成されているが、第2の実施の形態と同様に、ガイド部30を溝状に形成してもよい。この場合には、ガイド部30の導入部32が、リヤホイルハウス12の後部における車両幅方向外側部分に形成されて、ガイド部30が平面視で車両後側かつ車両幅方向内側に傾斜して配置される。
また、第1の実施の形態〜第4の実施の形態では、湾曲部44が側面視で車両下側斜め前方へ膨らむように曲線状に湾曲されているが、湾曲部44の形状はこれに限らない。例えば、図15(A)に示されるように、側面視で湾曲部44を複数の直線部44Aで構成して、湾曲部44の全体が側面視で車両下側斜め前方へ膨らむように形成してもよい。また、図15(B)に示されるよう、湾曲部44を、曲線状の曲線部44Bと、直線状の直線部44Cと、で構成して、湾曲部44の全体を側面視で車両下側斜め前方へ膨らむように形成してもよい。
さらに、第1の実施の形態では、上壁40の一部が側面視で車両下側斜め前方へ膨らむように曲線状に湾曲されているが、上壁40の全体を側面視で車両下側斜め前方へ膨らむように形成してもよい。
また、第2の実施の形態〜第4の実施の形態では、上壁40の全体が側面視で車両下側斜め前方へ膨らむように曲線状に湾曲されている。これに替えて、図15(C)に示されるように、上壁40の一部(排出部34に接続される部分)を側面視で車両下側斜め前方へ膨らむように形成してもよい。
さらに、第2の実施の形態〜第4の実施の形態では、ガイド部30が、溝状に形成されて、一対の側壁38A,38B及び上壁40によって構成されているが、一対の側壁38A,38Bの一方を省略してもよい。
また、第2の実施の形態及〜第4の実施の形態では、ガイド部30の一部がリヤタイヤ16(フロントタイヤ206)の車両幅方向内側16A(206A)に配置されているが、ガイド部30の全部をリヤタイヤ16(フロントタイヤ206)の車両幅方向内側に配置させてもよい。
12 リヤホイルハウス(ホイルハウス)
16 リヤタイヤ(車輪)
16A 車両幅方向内側面
30 ガイド部
32 導入部
34 排出部
36 流路
40 上壁
202 フロントホイルハウス(ホイルハウス)
206 フロントタイヤ(車輪)
206A 車両幅方向内側面
302 床下部
304 縦壁
306 遮蔽面(遮蔽部)
306A 傾斜面(傾斜部)
S1 ホイルハウス後部構造
S2 ホイルハウス後部構造
S3 ホイルハウス後部構造
S4 ホイルハウス後部構造

Claims (8)

  1. 車輪を覆うホイルハウスの後部に形成され、前記ホイルハウス内の空気が導入される導入部と、
    前記導入部の車両後側に設けられ、前記導入部から導入された空気を車両後側かつ車両下側へ排出する排出部と、
    前記導入部と前記排出部とを連通して前記導入部から導入された空気を車両後側かつ車両下側へ流す流路を有すると共に、車両前側かつ車両下側へ開放された溝状に形成され、前記流路を構成する上壁の少なくとも一部が側面視で車両下側斜め前方に膨らんで前記排出部と接続されたガイド部と、
    を備えたホイルハウス後部構造。
  2. 前記排出部の車両後側に近接する床下部と前記排出部との間には、前記床下部に対して車両下側に配置され且つ前記床下部に沿って車両前側へ流れる空気を遮る遮蔽部が設けられた請求項1に記載のホイルハウス後部構造。
  3. 前記ホイルハウスの後部には、車両前側へ開放され且つ車両上下方向に延在された溝部が形成されており、
    前記溝部の上端部が前記ホイルハウスの車両幅方向外側部に配置され、前記溝部の下端部が前記導入部と連通された請求項1又は請求項2に記載のホイルハウス後部構造。
  4. 前記遮蔽部は、側面視で車両下側へ向かうに従い車両後側へ傾斜された傾斜部を有する請求項2に記載のホイルハウス後部構造。
  5. 前記床下部と前記排出部との間には、前記遮蔽部を構成する縦壁が形成されており、
    前記縦壁は、前記排出部よりも車両下側に配置されると共に、車両前後方向に弾性変形可能に構成された請求項2又は請求項4に記載のホイルハウス後部構造。
  6. 前記排出部が前記導入部よりも車両幅方向内側に配置された請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のホイルハウス後部構造。
  7. 前記導入部の少なくとも一部が前記車輪の車両幅方向内側面よりも車両幅方向内側に形成された請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のホイルハウス後部構造。
  8. 前記排出部が前記車輪の車両幅方向内側面よりも車両幅方向内側に形成された請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のホイルハウス後部構造。
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