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JP5850591B1 - バッグインボックス - Google Patents

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JP5850591B1
JP5850591B1 JP2015027038A JP2015027038A JP5850591B1 JP 5850591 B1 JP5850591 B1 JP 5850591B1 JP 2015027038 A JP2015027038 A JP 2015027038A JP 2015027038 A JP2015027038 A JP 2015027038A JP 5850591 B1 JP5850591 B1 JP 5850591B1
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Abstract

【課題】「フィルムタイプ」の内装容器内に残存する液状内容物を最後まで確実に排出させることが可能なバッグインボックスの提供を目的とする。【解決手段】収納箱51の底部の両側には、挿通孔よりも上に懸垂容器81を外側から内側に向けて傾斜して保持する基台を設け、またその中間位置には注出ノズルの端部に向けて懸垂容器の下端をガイドするV型ガイド溝が形成され、一方、前記収納箱の上部には、懸垂容器の上部に設けた開閉栓を懸垂保持する懸垂手段が設けてあり、前記懸垂容器の開閉栓を開いて懸垂容器内に液状内容物を充填し、該開閉栓を閉じて前記収納箱内に懸垂容器をはめ込み、懸垂容器の下端を前記ガイド溝でガイドしつつ注出ノズルを挿通孔から引き出し、該注出ノズルの端部に自動閉止弁を取り付けるとともに、懸垂容器の上部に設けた開閉栓を前記懸垂手段によって懸垂保持するようにしたことを特徴とする。【選択図】図37

Description

本発明は、下部側壁に注出ノズルの挿通孔を設けた収納箱と、該収納箱に懸垂状態で収納したフィルム素材からなる懸垂容器とを備え、該懸垂容器の下端に取り付けた注出ノズルを前記挿通孔から引き出してその端部に自動閉止弁を取り付けたバッグインボックスを提供することを目的とするものである。
従来、近年地球温暖化等の環境問題への関心が高まる中、包装容器についても省資源化、省エネルギー化、易廃棄化等の取り組みが進められている。また、それらの要求に対応した開発、普及が加速されている。
バッグインボックスはそのような環境配慮型包装容器であり、プラスチック製の内装容器と段ボールケースを主体とする外装容器から構成される、液体用(一部には粘体や固形入り液体用)の組み合わせ容器である。
その中でこの発明はいわゆる「フィルムタイプ」の内装容器に関するものであり、「フィルムタイプ」は、一般的に2≡3層のフィルムをヒートシール法やインパルスシール法で熱溶着させてフィルム袋としたものである。そして、内容物の充填や取り出しのため、射出成型法で成型されたスパウトが内装容器本体に熱溶着されている。
外装容器は段ボールケースが一般的であり、容量や輸送条件、後ライン適性などの要求品質から、材質構成、形態が選定されている。
そのような「フィルムタイプ」の内装容器と段ボールケースを主体とする外装容器から構成される先行技術としては、次のようなものが知られている。
1)外装容器の側面に注出口を備えた例
米国公開2009−57339号公報(特許文献1参照)
実開昭63−192283号公報(特許文献2参照)
実開昭53−154127号公報(特許文献3参照)
実開昭63−13867号公報(特許文献4参照:外装容器に傾斜底部)
米国特許第3453033号明細書(特許文献5参照:外装容器に傾斜底部)
実開昭61−172056号公報(特許文献6参照)
2)外装容器の上部に内装容器を懸垂保持する例
特開平6−171668号公報(特許文献7参照)
3)外装容器の側壁に補強材を取り付けた例
特開平7−315436号公報(特許文献8参照)
米国公開2009−57339号公報 実開昭63−192283号公報 実開昭53−154127号公報 実開昭63−13867号公報 米国特許第3453033号明細書 実開昭61−172056号公報 特開平6−171668号公報 特開平7−315436号公報
しかしながら 上記先行技術においても「フィルムタイプ」の内装容器内の液状内容物を最後まで注出することができるものはほとんど存在しなかった。
例えば実開昭63−13867号公報(特許文献4参照:外装容器に傾斜底部)や米国特許第3453033号明細書(特許文献5参照:外装容器に傾斜底部)のように底部を傾斜させるだけでは、「フィルムタイプ」の内装容器内に残存する液状内容物を最後まで確実に排出させることはできなかった。
本発明は、このような従来の技術の状況に鑑みて、「フィルムタイプ」の内装容器内に残存する液状内容物を最後まで確実に排出させることが可能なバッグインボックスの提供を目的とする。
上記従来の問題を解決するため本発明のバッグインボックスは、下部側壁に注出ノズルの挿通孔を設けた収納箱と、
上部に逆止弁を内蔵した開閉栓を、下端に注出ノズルを取り付け、前記収納箱に懸垂状態で収納可能としたフィルム素材からなる懸垂容器とを備え、該懸垂容器の下端に取り付けた注出ノズルは、前記挿通孔から引き出され、その端部に自動閉止弁を取り付けられたバッグインボックスであって、
前記収納箱の底部の両側には、前記挿通孔よりも上に懸垂容器を外側から内側に向けて傾斜して保持する基台が設けられ、またその中間位置には注出ノズルの端部に向けて懸垂容器の下端をガイドするV型ガイド溝が形成され、
一方、前記収納箱の上部には、懸垂容器の上部に設けた前記開閉栓を懸垂保持する懸垂手段が設けられていることを特徴とするものである。
本発明のバッグインボックスにおいて、前記収納箱は内箱と外箱とで構成され、
内箱は四角形の底板と、該底板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された対向する一対の側板と、各側板の幅方向に折り目を介して一体に形成された補強板及び外側板と、一対の側板の間において前記底板の両側に折り目を介して一体に形成され、折り目の側から順に外縦板、上台板、内縦板、下台板を一体に形成するとともに、前記外縦板を内縦板よりも長くして懸垂容器を外側から内側に向けて傾斜して保持する基台形成用の台板と、前記底板のほぼ中央位置の折り目から外向きに切込みを入れてV型ガイド溝を構成するV字板と、前記各側板の上部に折り目を介して形成された支持片、および側板の下部に設けた注出ノズルの挿通孔とを備え、
前記内箱を収納する外箱は、懸垂容器の開閉栓を挿通するスリットを設けた対向する一対の天板サイドフラップと、その間に配設した天板とを備え、
内箱は底板の両側から側板を立ち上げられ、両側板の間において台板を外縦板、上台板、内縦板、下台板の順に折り返すことにより基台が形成され、前記底板のほぼ中央位置の折り目から立ち上げたV字板を基台の上にかぶせてV型ガイド溝が形成され、前記両側板の補強板は側板側に折り返され、また外側板は基台側に折り込んだ状態で外箱内にはめ込まれ、
前記各側板の上部に形成された支持片は内向きに折り込まれていて、その上に前記外箱の天板サイドフラップが係合保持されており、収納箱を天板で閉鎖可能とした収納箱であって、
前記挿通孔に懸垂容器の注出ノズルがはめ込れていて外に引き出され、かつ懸垂容器は基台およびV型ガイド溝上に落とし込まれ、また前記天板サイドフラップのスリットには懸垂容器の逆止弁を内蔵した開閉栓が挿通されていて、該天板サイドフラップのスリット位置で懸垂容器が懸垂保持されており、また前記注出ノズルには自動閉止弁が取り付けられていることをも特徴とするものである。
本発明のバッグインボックスにおいて、前記底板と、該底板の両側に折り目を介して一体に形成された基台形成用の台板を構成する下台板とが、それぞれに形成したスリット及び係合片を組み付けて連結固定されていることをも特徴とするものである。
第1の発明では、底板部分がV字形構造であり、また懸垂容器を天板に懸垂保持する構造となっていて、バッグインボックスにおける「フィルムタイプ」の内装容器内に残存する液状内容物を最後まで確実に排出させることを可能としたバッグインボックスを提供することができる。
また、逆止弁によって懸垂容器内の液状内容物に空気が残存しないように排出させることができ、液状内容物が酸化するのを防止して液状内容物を鮮度良く保持しつつ、最後まで確実に排出させることを可能としたバッグインボックスを提供することができる。
第2の発明では、収納箱を内箱と外箱とを構成し、それぞれを折り目で折りたたむことにより懸垂容器を支持する基台やV型ガイド溝を形成し、かつ天板サイドフラップのスリットで懸垂容器の開閉栓を懸垂支持するようにしたので、収納箱と懸垂容器の組み付けが容易であり、かつ非常に低コストのバッグインボックスを提供することができる。
そして、前記底板と、該底板の両側に折り目を介して一体に形成された基台形成用の台板を構成する下台板とを、それぞれに形成したスリット及び係合片を組み付けて連結固定するようにしたので、底板とした台板との組み付けが容易であり、収納箱を折り畳みやスリットへの係合片の挿通のみで簡単に組み付けることが可能なバッグインボックスを提供することができる。
本発明に係るバッグインボックスを構成する収納箱の内箱の例を示す展開図である。 その斜視図である。 その組立工程を示し、V型ガイド溝を構成するV字板を立ち上げた状態の斜視図である。 一方の基台形成用の台板を立ち上げた状態を示す斜視図である。 台板の下台板を折り返した状態を示す斜視図である。 台板の外縦板、上台板および内縦板を折り返した状態を示す斜視図である。 台板の下台板に設けたスリットに底板から立ち上げた係合板を差込んだ状態を示す斜視図である。 台板の下台板の端部に設けた折返し片と底板に対応して設けた折返し片とを重ねて立ち上げた状態を示す斜視図である。 他方の基台形成用の台板を立ち上げた状態を示す斜視図である。 該台板を組み付けた状態の斜視図である。 前記V字板を台板に接するように倒した状態の斜視図である。 一方の側板を立ち上げた状態の斜視図である。 該側板に隣接する補強板を側板の外側に折返した状態を示す斜視図である。 他方の側板に隣接する補強板を側板の外側に折返した状態を示す斜視図である。 前記側板の下部に設けた挿通孔を内向きに折返した状態を示す斜視図である。 他方の側板を立ち上げた状態の斜視図である。 各側板の外側板を基台を囲むように折返した状態を示す斜視図である。 前記各側板の上部に形成された支持片を内向きに折り込んで内箱の組み付けが完成した状態を示す斜視図である。 組み付けが完成した内箱を外箱に組み込む状態を示す斜視図である。 組み込みが完了した状態を示す斜視図である。 その概略断面図である。 本発明に係るバッグインボックスを構成する懸垂容器の例を示す正面図である。 懸垂容器を分解した状態を示す斜視図である。 懸垂容器を組み付けた状態を示す斜視図である。 内箱を外箱に組み込んだ収納箱に懸垂容器を組み付ける状態を示す斜視図である。 収納箱に空の懸垂容器を組み付けた状態を示す断面図である。 空の懸垂容器に液状内容物を充填する状態を示す断面図である。 空の懸垂容器に液状内容物を充填した状態を示す断面図である。 懸垂容器内の液状内容物上の空気を懸垂容器を上から押して排出しようとする状態を示す断面図である。 空気を最後まで排出した状態の斜視図である。 開閉栓にキャップを取り付けた状態の断面図である。 開閉栓にキャップを取り付けた状態の斜視図である。 一方の天板サイドフラップを懸垂容器の上に折り込んだ状態の斜視図である。 他方の天板サイドフラップも懸垂容器の上に折り込んだ状態の斜視図である。 その断面図である。 最後に天板をその上から折り込んだ状態を示す斜視図である。 その断面図である。 懸垂容器内の液状内容物をかなり使用した状態を示す断面図である。 収納箱を多段に積み上げた状態を示す斜視図である。 この発明の懸垂容器に使用する自動閉止弁の1例を示し、(a)は自動閉止弁を閉じた状態の斜視図、(b)は平面図である。 (a)は可動部材を押して開いた状態の斜視図、(b)は平面図である。 自動閉止弁の組み付け前の状態を示す分解斜視図である。 自動閉止弁を組み付けた状態を示す分解斜視図である。 自動閉止弁をハウジング下部に組み付ける段階を示す斜視図である。 自動閉止弁をハウジング下部に組み付けた状態を示す斜視図である。 自動閉止弁をハウジング上部に組み付ける段階を示す斜視図である。 自動閉止弁をハウジング上部に組み付けた状態を示す斜視図である。 ハウジング上に係止レバーを組み付ける段階を示す斜視図である。 ハウジング上に係止レバーを組み付けた状態を示す斜視図である。 自動閉止弁およびハウジングの分解断面図である。 自動閉止弁に注出ノズルを組み付けた状態の分解断面図である。 さらにハウジング下部を組み付けた状態の分解断面図である。 注出ノズルにフランジ付きの内筒を組み付けた状態の分解断面図である。 フランジ付きの内筒を注出ノズルを挿通した筒状ガイド部に組み付けた状態の分解断面図である。 押ボタンを解除し、自動閉止弁を常態位置に戻した状態の分解断面図である。 さらにハウジング上部を組み付けた状態の分解断面図である。 ハウジング上部に係止レバーを組み付けた状態解断面図である。 押ボタンを押して自動閉止弁を開きつつある段階の断面図である。 押ボタンを押して自動閉止弁を完全に開いた状態の断面図である。 係止レバーを押し上げて係止レバーの係止部と押ボタンとの係合を解除しようとする段階の断面図である。 係止レバーの係止部と押ボタンとの係合が解除された状態の断面図である。 自動閉止弁が常態の位置に復帰した状態の断面図である。 自動閉止弁が開き、液状内容物が注出されている状態の断面図である。 自動閉止弁が閉じ、液状内容物の注出が停止した状態の断面図である。
次に、本発明に係るバッグインボックスの実施形態を図1〜図64について説明する。それぞれ図1〜図21は収納箱の組立工程を、図22〜図24は懸垂容器の例を、図25〜図39は収納箱への懸垂容器の組み付け工程を、図40〜図64は懸垂容器に使用する自動閉止弁の1例を示すものである。
図1ないし図21は本発明に係るバッグインボックスを構成する収納箱51の1例を示すものであり、該収納箱51は内箱52と外箱53とで構成されている。
図1および図2の展開図において、内箱52は四角形の底板61と、該底板61の両側にそれぞれ折り目62a,63aを介して一体に形成された対向する一対の側板62,63と、各側板62,63の幅方向に折り目64a,65aを介して一体に形成された補強板64,65および外側板66,67とで構成されている。
61a,61bは前記底板61のほぼ中央位置の折り目から外向きに切込みを入れてV型ガイド溝を構成するV字板、61c,61dは後述する下台板のスリット68f,69fに差込む係合板、61e,61fは同様に下台板の端部に設けた折返し片に対応して底板に設けた折返し片で、それぞれ底板61に設けてある。
また、62b,63bは各側板62,63の上部に折り目を介して形成された支持片、64b,65bは各補強板64,65に設けた支持片である。
さらに、62c,64cは一方の側板62および一方の補強板64に設けた注出ノズルの挿通孔である。
図1および図2においてまた内箱52は、一対の側板62,63の間において前記底板61の両側に折り目68a,69aを介して一体に形成された対向する一対の基台を形成する台板68,69を備えている。
そして該台板68,69は、折り目68a,69aの側から順に外縦板68b,69b、上台板68c,69c、内縦板68d,69d、下台板68e,69eを一体に形成するとともに、前記外縦板68b,69bを内縦板68d,69dよりも長くして後述する懸垂容器を外側から内側に向けて傾斜して保持するようになっている。
上記のように形成された内箱52は、図3〜図18のような工程で組み付けられる。
すなわち、図3のように内箱52のV型ガイド溝を構成するV字板61a,61bを立ち上げる。
次に、図4のように一方の基台形成用の台板68を立ち上げ、図5のように台板68の下台板68eを内向きに折り返し、図6のように順次内縦板68d、上台板68c、外縦板68bを折り返して、図7のように台板68の下台板68eに設けたスリット68fに底板61から立ち上げた係合板61cを差込み、さらに図8のように台板68の下台板68eの端部に設けた折返し片68gと底板61に対応して設けた折返し片61eとを重ねて立ち上げる。
次いで、図9のように他方の基台形成用の台板69を立ち上げ、図10のように順次内縦板69d、上台板69c、外縦板69bを折り返して、台板69の下台板69eに設けたスリット69fに底板61から立ち上げた係合板61dを差込むとともに、台板69の下台板69eの端部に設けた折返し片69gと底板61に対応して設けた折返し片61fとを重ねて立ち上げることにより基台70が形成される。
図11は、前記V字板61a,61bを台板68,69に接するように倒した状態を示すものである。
その後、図12のように一方の側板63を立ち上げ、図13のように該側板63に隣接する補強板65を側板63の外側に折返した上、図14のように他方の側板62に隣接する補強板64を側板62の外側に折返す。
図15は前記側板62および補強板64の下部に設けた挿通孔62c,64cを内向きに折返した状態を示す。
内箱52はさらに、図16のように前記側板62を立ち上げた上、図17のように各側板62,63の外側板66,67を前記基台70を囲むように折返し、図18のように前記各側板62,63の上部に形成された支持片62b,63bおよび各補強板64,65に設けた支持片64b,65bを内向きに折り込めば内箱52の組み付けが完成する。
他方、前記内箱52を収納する外箱53はその上部に、図19に示すように後述の懸垂容器の開閉栓を挿通するスリット72を設けた対向する一対の天板サイドフラップ71と、その間に配設した一対の天板73とを備えている。
そして図19に示すように、一対の天板サイドフラップ71および一対の天板73を開いた状態で内箱52をはめ込む。
図20および図21は外箱53内に内箱52をはめ込んだ状態を示すそれぞれ斜視図および断面図である。
図22〜図24に懸垂容器の例を示す。
使用される懸垂容器81は、図22ないし図24において、柔軟な2枚のプラスチック素材の外周をヒートシール82等の手段で閉じた袋状容器である。その一端のフランジ部83には逆止弁85が内蔵された開閉栓84を取り付け、該フランジ部83と開閉栓84との間に前記天板サイドフラップ71のスリット72を差込んで懸垂容器81を懸垂支持するようになっている。
前記逆止弁85は、頂部に設けたスリットが液状内容物Pを押し出す方向には負荷がかかると開くが、外部から懸垂容器81内に空気等が入り込もうとすると閉じるようになっており、懸垂容器81を一種の真空容器とすることを可能としている。
また、前記懸垂容器81の他端には注出ノズル86が連結され、注出ノズル86の端部に後に詳述される自動閉止弁11が装着されている。
図25〜図39は収納箱51への懸垂容器81の組み付け工程を示すものである。
すなわち、図25のように内箱52を外箱53に組み込んだ収納箱51に懸垂容器81を落とし込むと、図26のように収納箱51に空の懸垂容器81が組み付けられる。その際、注出ノズル86も図32に示すように挿通孔62c,64cから引き出してある。
次いで、図27のように空の懸垂容器81に詰め替え用容器91等を介して液状内容物Pが充填される。
図28のように懸垂容器81に液状内容物Pが充填されると、通常は懸垂容器81の上部に空気が入り込んだままとなっているため、図29のように懸垂容器81内の液状内容物P上の空気を、懸垂容器81を上から手で押して排出することにより、図30のように懸垂容器81内から空気を最後まで排出させて、図31のように開閉栓84にキャップ87を取り付けると充填が完了する。
図32は開閉栓84にキャップ87を取り付けた状態の斜視図である。
その後、図33のように一方の天板サイドフラップ71を下向きの段差71aを介して懸垂容器81の上に折り込み、図34のように他方の天板サイドフラップ71を下向きの段差71aを介して懸垂容器81の上に折り込む。その際、前述したようにフランジ部83と開閉栓84との間に前記天板サイドフラップ71のスリット72が差込まれ、懸垂容器81は懸垂支持される。
図35はその状態を示す断面図である。
そして最後に、図36のように天板73をその上から折り込めば、収納箱51への懸垂容器81の組み付けは完了する。
図37にその断面図を示す。
図38は、使用に際して自動閉止弁11を開き、懸垂容器81内の液状内容物Pをかなり使用した状態を示すものである。このように、懸垂容器81内には空気が入っていないため、液状内容物Pが自重で下がるにつれて懸垂容器81も下方に細っていき、基台70およびV字板61a,61bからなるV型ガイド溝に落ち込んで、液状内容物Pを注出ノズル86から最後まで抽出させることを可能としている。
図39は収納箱51を多段に積み上げられることを示すものであり、側壁を各側板62,63と補強板64,65の2重構造としていることにより、収納箱51の強度が十分備わっていることを示すものである。
図40〜図64は懸垂容器に使用する自動閉止弁の1例を示すものである。
図40ないし図43に示すように、この発明の懸垂容器の注出ノズル自動閉止機構に使用される自動閉止弁11は、上下一対の板状部材12,13を所定の間隔でコ字状になるよう連結保持し、各板状部材12,13の中間に懸垂容器の注出ノズル41の外径に対応した幅のスリット14を形成した固定部材Aと、単一の板状部材15を前記上下の板状部材12,13の間に挿入し、該板状部材15の中間に注出ノズル41の外径に対応した幅のスリット16を形成した可動部材Bとを備えている。
もちろん、可動部材Bは固定部材Aの上下の板状部材12,13間にスライド可能に保持されている。その際、可動部材Bのスリット16で分離された板状部材15の両脚部15a,15bは、前記固定部材Aの連結部17の両側部に形成された挿通溝17a,17bから固定部材Aの外に突き出すようになっている。
自動閉止弁11の組み付けに際しては、図42に示すように板状部材15を前記上下の板状部材12,13の間に挿入し、前記固定部材Aと可動部材Bの両側の各側面に形成したフック部18にそれぞれ輪ゴム等からなる弾性リング19を掛け回すことにより、図43に示すようにこれらが合体して自動閉止弁11を構成する。
そして、図40(a),(b)のように常態では弾性リング19によって前記固定部材A側に可動部材Bがけん引され、したがってスリット14,16内を挿通された注出ノズル41は平らになるよう押しつぶされて閉じる。
逆に、図41(a),(b)のように弾性リング19の負荷に抗して前記可動部材Bを固定部材Aから押し出す方向に押すことにより、スリット14,16の間隙が広げられ、スリット14,16間に挿通された注出ノズル41は押しつぶそうとする負荷がなくなって開く。
図44から図47は自動閉止弁11をハウジング21内に収納する工程を示しており、図44は前記注出ノズル41を挿通可能な筒状ガイド部22を底部側の基板部23に備えた下部ハウジング21aを示し、該下部ハウジング21aは基板部23の両側に側壁24,25を立ち上げてU字状に形成されている。
また前記一方の側壁24には、前記可動部材Bの板状部材15の両脚部15a,15bを挿通可能な収納溝24a,24bが形成され、他方の側壁25の外面には下向きにフック部25aが形成されている。
図45は、前記下部ハウジング21aに自動閉止弁11を収納固定した状態を示すものである。
図46は前記可動部材Bの板状部材15の両脚部15a,15bを挿通する面を残してその他の部分を側壁27で囲むとともに、底面を開放した上部ハウジング21bを示し、該上部ハウジング21bは前記注出ノズル41を挿通可能な筒状ガイド部29を上部側の基板部28に備えている。
図47は、前記上部ハウジング21bを下部ハウジング21aの外側にはめ込んで、自動閉止弁11を収納固定した状態を示すものである。
図48は、前記可動部材Bの分岐した両脚部15a,15bをハウジング21の側壁24から突出させて押ボタン31を取り付け、さらに前記ハウジング21に該押ボタン31に沿って係止レバー32を配設する段階を示すものである。
すなわち、前記ハウジング21に配設した係止レバー32は、前記上部ハウジング21bの上面に形成した注出ノズル41を挿通可能な筒状ガイド部29に、これに対応して設けた筒状固定部33を係合させ、かつ筒状固定部33から延長して垂設した垂設片34に設けた係止フック35を、前記上部ハウジング21bの反対側の側壁27に設けた凹溝27aに係合させることにより、前記ハウジング21に固定するようになっている。
図49は、前記上部ハウジング21b上に係止レバー32を取り付けた状態を示すものである。
図50ないし図57は上記各部材の組み付け方を、図58ないし図62はその作用を示すものである。
先ず、各部材は図50に示すように配置されている。上から係止レバー32、上部ハウジング21b、所望の長さのチューブからなる注出ノズル41、自動閉止弁11、下部ハウジング21aとフランジ付きの内筒36を備えている。
そして、図51に示すように押ボタン31を押しながら自動閉止弁11のスリット14,16間を広げて注出ノズル41を挿通する。
次いで図52に示すように、自動閉止弁11を下部ハウジング21aに組み付ける。
さらに図53に示すように注出ノズル41の先端にフランジ付きの内筒36を圧入し、図54に示すように該内筒36を前記下部ハウジング21aの筒状ガイド部22に挿通して固定する。
図55は自動閉止弁11が常態に復帰する状態を示すものであり、押ボタン31に掛けていた負荷を解除すると、弾性リング19によって前記固定部材A側に可動部材Bがけん引され、したがってスリット14,16内を挿通された注出ノズル41は平らになるよう押しつぶされて閉じる。
最後に、図56に示すように係止レバー32の筒状固定部33を上部ハウジング21bの筒状ガイド部29にはめ込むとともに、前記筒状固定部33から延長して垂設した垂設片34に設けた係止フック35を、前記上部ハウジング21bの反対側の側壁27に設けた凹溝27aに係合させることにより、前記ハウジング21に固定する。
図57は組み付けが完了した状態を示すものである。
このようにしてハウジング21内に組み付けた自動閉止弁11は、図58のように押ボタン31を押すだけで注出ノズル41を開くことができ、また図59のように押ボタン31を最後まで押し込むと、押ボタン31の上面に設けた凹溝31aに係止レバー32の適所に設けた係止部32aが係合し、押ボタン31に掛けていた負荷を解除しても押ボタン31は逆方向に動くことはない。したがって図59の状態では注出ノズル41は開いた状態が保たれている。
前記ハウジング21に配設した係止レバー32は、プラスチック素材等によって成形されていて可撓性を備えており、図60に示すように矢印方向に変形させることができる。
すなわち、前記押ボタン31を押して弾性リング19の負荷に抗して前記可動部材Bを所定位置まで後退させて、係止レバー32の適所に設けた係止部32aが前記押ボタン31の凹溝31aに自動的に係合した状態において、図60に示すように係止レバー32を上方に押し上げると、図61に示すように押ボタン31は係止部32aとの係合が解かれ、自動閉止弁11は図62に示す常態位置に復帰する。
図63,図64はこの実施例における液だれ防止機能を説明するためのものであり、図63は注出ノズル41が開いた状態の液状内容物Pを、図64は注出ノズル41が閉じた状態の液状内容物Pを示している。
その際、前記ハウジング21下部に形成した注出ノズル41を挿通可能な筒状ガイド部22は、その端部に注出ノズル41を係合させるフランジ付きの内筒36を備えており、図64のように前記可動部材Bが常態位置に復帰して注出ノズル41が閉止された際には、当該部分の液状内容物Pがアーチ状となって液だれ現象を防止できるようにしたものである。
このようにして前記懸垂容器51に取り付けた自動閉止弁11は、図58のように押ボタン31を押すだけで注出ノズル41を開くことができる。
より詳しくは、図58のように押ボタン31を押すだけで注出ノズル41を開くことができ、所望の量の液状内容物Pを注出することができる。
また図59のように押ボタン31を最後まで押し込むと、押ボタン31に係止レバー32の係止部32aが係合し、押ボタン31に掛けていた負荷を解除しても押ボタン31は逆方向に動くことはない。したがって図59の状態では注出ノズル41は開いた状態が保たれており、液状内容物Pを連続して抽出することができる。
液状内容物Pの注出を終了するには、図58のように押ボタン31を押している状態では押ボタン31にかけている負荷を解除すれば自動閉止弁11は初期状態に復帰して注出ノズル41を閉止する。
また前記押ボタン31を押して係止レバー32の適所に設けた係止部32aが前記押ボタン31に係合した液状内容物Pの連続抽出状態においては、図60に示すように係止レバー32を上方に押し上げると、図61に示すように押ボタン31は係止部32aとの係合が解かれ、自動閉止弁11は図62に示す常態位置に復帰して注出ノズル41が閉止される。
この発明の懸垂容器の自動閉止弁は以上のように構成したので、押ボタンを片手で操作することができ、かつワンタッチで弁の開放と閉止ができるので、注出中に不意な状況変化にも手を離せば瞬時に弁が閉止するので、うっかり手に持った容器を滑らせたりした場合でも液状内容物がこぼれて周囲を汚すようなことがない。
本発明によれば、いわゆるバッグインボックスの用例として知られている、例えば業務用輸送容器として、各種食品(乳製品、調味液、アルコール飲料、食用油、清涼飲料、果実等)、化学薬品(写真処理剤、界面活性剤、金属処理剤、床用ワックス等)、トイレタリー(シャンプー、リンス、液体洗剤等)などに利用することができる。
もちろん、上記各用途以外の用途や、主流である18〜20リットルのみならず、10リットル以下の内容物を収納する用途に使用することができるのはいうまでもない。
11 自動閉止弁
12,13 板状部材
14 スリット
15 板状部材
15a,15b 両脚部
16 スリット
17 連結部
17a,17b 挿通溝
18 フック部
19 弾性リング
21 ハウジング
21a 下部ハウジング
21b 上部ハウジング
22 筒状ガイド部
23 基板部
24,25 側壁
24a,24b 収納溝
25a フック部
27 側壁
27a 凹溝
28 基板部
29 筒状ガイド部
31 押ボタン
31a 凹溝
32 係止レバー
32a 係止部
33 筒状固定部
34 垂設片
35 係止フック
36 フランジ付きの内筒
41 注出ノズル
51 収納箱
52 内箱
53 外箱
61 底板
61a,61b V字板
61c,61d 係合板
61e,61f 折返し片
62,63 側板
62a,63a 折り目
62b,63b 支持片
62c,64c 挿通孔
64,65 補強板
64a,65a 折り目
64b,65b 支持片
66,67 外側板
68,69 台板
68a,69a 折り目
68b,69b 外縦板
68c,69c 上台板
68d,69d 内縦板
68e,69e 下台板
70 基台
71 天板サイドフラップ
71a 段差
72 スリット
73 天板
81 懸垂容器
82 ヒートシール
83 フランジ部
84 開閉栓
85 逆止弁
86 注出ノズル
87 キャップ
91 詰め替え用容器
A 固定部材
B 可動部材
P 液状内容物

Claims (3)

  1. 下部側壁に注出ノズルの挿通孔を設けた収納箱と、
    上部に逆止弁を内蔵した開閉栓を、下端に注出ノズルを取り付け、前記収納箱に懸垂状態で収納可能としたフィルム素材からなる懸垂容器とを備え、
    該懸垂容器の下端に取り付けた注出ノズルは、前記挿通孔から引き出され、その端部に自動閉止弁を取り付けられたバッグインボックスであって、
    前記収納箱の底部の両側には、前記挿通孔よりも上に懸垂容器を外側から内側に向けて傾斜して保持する基台が設けられ
    またその中間位置には注出ノズルの端部に向けて懸垂容器の下端をガイドするV型ガイド溝が形成され、
    一方、前記収納箱の上部には、懸垂容器の上部に設けた前記開閉栓を懸垂保持する懸垂手段が設けられていることを特徴とするバッグインボックス。
  2. 前記収納箱は内箱と外箱とで構成され、
    内箱は四角形の底板と、該底板の両側にそれぞれ折り目を介して一体に形成された対向する一対の側板と、各側板の幅方向に折り目を介して一体に形成された補強板及び外側板と、一対の側板の間において前記底板の両側に折り目を介して一体に形成され、折り目の側から順に外縦板、上台板、内縦板、下台板を一体に形成するとともに、前記外縦板を内縦板よりも長くして懸垂容器を外側から内側に向けて傾斜して保持する基台形成用の台板と、前記底板のほぼ中央位置の折り目から外向きに切込みを入れてV型ガイド溝を構成するV字板と、前記各側板の上部に折り目を介して形成された支持片、および側板の下部に設けた注出ノズルの挿通孔とを備え、
    前記内箱を収納する外箱は、懸垂容器の開閉栓を挿通するスリットを設けた対向する一対の天板サイドフラップと、その間に配設した天板とを備え、
    内箱は底板の両側から側板を立ち上げられ、両側板の間において台板を外縦板、上台板、内縦板、下台板の順に折り返すことにより基台が形成され、前記底板のほぼ中央位置の折り目から立ち上げたV字板を基台の上にかぶせてV型ガイド溝が形成され、前記両側板の補強板は側板側に折り返され、また外側板は基台側に折り込んだ状態で外箱内にはめ込まれ、
    前記各側板の上部に形成された支持片は内向きに折り込まれていて、その上に前記外箱の天板サイドフラップが係合保持されており、収納箱を天板で閉鎖可能とした収納箱であって、
    前記挿通孔に懸垂容器の注出ノズルがはめ込れていて外に引き出され、かつ懸垂容器は基台およびV型ガイド溝上に落とし込まれ、また前記天板サイドフラップのスリットには懸垂容器の逆止弁を内蔵した開閉栓が挿通されていて、該天板サイドフラップのスリット位置で懸垂容器が懸垂保持されており、また前記注出ノズルには自動閉止弁が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のバッグインボックス。
  3. 前記底板と、該底板の両側に折り目を介して一体に形成された基台形成用の台板を構成する下台板とが、それぞれに形成したスリット及び係合片を組み付けて連結固定されていることを特徴とする請求項2に記載のバッグインボックス。
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