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JP5710081B2 - バルブ - Google Patents

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Description

この発明は、ターボチャージャ(過給機)付エンジンの吸気系に設けられるエアバイパスバルブ等に使用するバルブに関する。
従来、弁軸と軸受の摺動部間の漏れを低減するために、軸受の外周側にOリング等の弾性部材を設置して、弾性力により軸受を弁軸に密着させていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−296448号公報
しかしながら、弾性部材の捻れおよび脱落を防止するために、この弾性部材を保持する専用の部品が必要になるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、専用の部品を使用せずにシール部材の脱落を防止することを目的とする。
この発明のバルブは、内部に弁体駆動部を収容し、外部の流体通路の弁座に対向する位置に開口部が形成されたケースと、弁体駆動部に駆動されてケースの開口部から流体通路側へ往復可動し、弁座と当接および離間する弁体と、ケースの内周面に全周にわたって突設され、弁体駆動部側を向く面がシール面になる突出部と、弁体の外周面に装着され、弁体が弁座に当接する位置で突出部のシール面に当接してケースと弁体の隙間を塞ぐ、ケースの内径より小さく突出部の内径より大きい外径を有する環状の弾性変形可能なシール部材とを備え、シール部材は、弁体が弁座に当接する位置を越えて外部へ移動しようとした場合に、弾性変形した状態で突出部に引っ掛かって当該移動を規制するようにしたものである。
この発明によれば、弁体をケース開口部から外部へ引き抜こうとしても、シール部材が弾性変形してケース突出部に引っ掛かり、シール部材と弁体の脱落を防止することができる。
この発明の実施の形態1に係るバルブの構成を示す断面図である。 実施の形態1に係るバルブを適用したターボチャージャ付エンジンの構成を示す図であり、アクセルON時の状態を示す。 実施の形態1に係るバルブを適用したターボチャージャ付エンジンの構成を示す図であり、アクセルOFF時の状態を示す。 実施の形態1に係るバルブの作動方法を説明する図であり、図4(a)は閉弁状態、図4(b)は開弁状態を示す。 実施の形態1の弁体を説明する図であり、図5(a)は断面図、図5(b)はA矢視図である。 図4(a)に破線で囲った部分を拡大した図である。 実施の形態1に係るバルブの各部の大小関係を説明する図である。 実施の形態1の理解を助けるための参考例であり、シール部材と弁体がケースから脱落する様子を説明する図である。 実施の形態1の理解を助けるための参考例であり、シール部材が過給圧を受けてたわむ様子を説明する図である。 実施の形態1の理解を助けるための参考例であり、組立て時にシール部材が弁体から脱落する様子を説明する図である。 実施の形態1に係るバルブの各部の大小関係を説明する図である。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1に示すバルブ100は、筒状のケース1の外周面にブラケット2が溶接で取り付けられている。また、このケース1の一方の開口部から内部へ、プレート3、Oリング4、コイルASSY5、Oリング6、およびコア7がこの順で挿入され、この開口部がコーキングされている。これにより、内部部品がケース1に保持され、ケース1の一方の開口部が閉じた状態となる。また、ケース1のもう一方の開口部1aの内周面には、突出部1bが突設されている。
コイルASSY5は、ボビン8にコイル9を巻回した後、コイル9とターミナル10とをヒュージングにより接続し、これらボビン8、コイル9およびターミナル10を外装樹脂11で被覆し、成形することにより構成されている。また、外装樹脂11を成形することにより、車両側と接続するコネクタ11aが形成されている。
ケース1をコーキングした後、このケース1の開口部1aから内部へ、パイプ12、スプリング13、およびバルブASSY14がこの順で挿入される。バルブASSY14は、プランジャ15の一端部に筒状の弁体16およびワッシャ17をこの順で挿入し、コーキングにより弁体16の仕切板16aとワッシャ17とをプランジャ15に保持させ、その後、弁体16の外周面に形成された円周溝16bに、環状のシール部材18を装着することにより形成されている。
その後、ケース1の外周に、車両側との気密性を確保するOリング19を装着し、電制式のバルブ100の完成となる。全ての部品の組み立てが完了したバルブ100は、ブラケット2のネジ孔2aに通した後記のネジで車両側へ取り付けられる。また、Oリング19により、バルブ100と車両側との気密性を確保する。また、車両側のコネクタとバルブ100のコネクタ11aとを接続する。
これにより、円筒状のケース1の一方の開口部が、コイルASSY5およびコア7等の弁体駆動部により閉鎖され、内部空間21が形成される。ケース1の内部空間21と外部空間22を仕切る弁体16の仕切板16aには、内部空間21と外部空間22とを連通するための圧力バランス孔16cが形成されている。
次に、図2および図3を参照して、バルブ100の使用例を説明する。
図2および図3に示すターボチャージャ付エンジンにおいて、ターボチャージャ101のコンプレッサ101aの上流側と下流側を接続するエアバイパス通路(流体通路)108に、電制式のバルブ100を取り付け、このバルブ100をエアバイパスバルブとして使用する。以下では、バルブ100をエアバイパスバルブ100と称す。
図2に示すアクセルON時は、吸気通路103のスロットルバルブ104が開いており、ターボチャージャ101のコンプレッサ101aで圧縮された空気(以下、過給気)がインタクーラ105を流れてエンジン102に運ばれる。この際、エアバイパスバルブ100は閉弁されている。
このコンプレッサ101aの同軸上にタービン101bが取り付けられており、エンジン102の排気ガスが排気通路106を流れてタービン101bを回転させることにより、コンプレッサ101aも回転する。また、排気通路106には、排気ガスの圧力を調整するウェイストゲートバルブ107が設置されている。
図3に示すアクセルOFF時は、スロットルバルブ104が閉じ、過給気が吸気通路103に溜まる。過給気が溜まると、ターボチャージャ101、エンジン102、および吸気通路103の配管などの破損の可能性があるため、エアバイパスバルブ100を開弁してエアバイパス通路108を連通し、過給気をコンプレッサ101aの下流側から上流側へ逃がす。
次に、図4を参照して、エアバイパスバルブ100の作動方法を説明する。
図4に示すように、エアバイパスバルブ100は、車両側のエアバイパス通路108の配管に、ネジ20で取り付けられている。また、エアバイパスバルブ100のコネクタ11aに車両側の電源109が接続されている。他方、エアバイパス通路108は、配管内面の一部が弁座108aになっている。
このエアバイパスバルブ100は電磁弁の原理を用いており、図4(b)に示すように、電源109のON時にターミナル10を通じてコイル9に電流が流れ、コイルASSY5内が電磁石となり、プランジャ15がコア7側へ吸引される。パイプ12に案内されながらプランジャ15がコア7側へ移動することで、このプランジャ15に取り付けられているバルブASSY14が作動し、弁体16が弁座108aから離間して過給気を吸気側へ逃がす。
電源109のOFF時は、図4(a)に示すように、バルブASSY14がスプリング13に付勢されて弁体16が弁座108aに押し付けられた状態に保持され、エアバイパス通路108が閉鎖される。
ここで、図5(a)に弁体16の断面図、図5(b)はA矢視図を示す。
エアバイパス通路108の過給圧が高くなった際、弁体16が過給圧によって押し上げられて自動開弁しないようスプリング13の付勢力を強くすると、開弁させるためにはこの付勢力を上回る大きな電磁吸引力が必要となり、コイル9のサイズを大きくしなければならない。
本実施の形態1ではコイル9のサイズ拡大を防止するため、図5に示すように弁体16に過給圧を導入する圧力バランス孔16cを形成し、外部空間22の過給圧を内部空間21に送り込み、弁体16の前後の圧力を同等にしている。
図6は、図4(a)に破線で囲った部分を拡大した図であり、アクセルON時にバルブASSY14が閉弁した状態を示す。
図4(a)に示すように、アクセルON時は、過給圧が弁体16の下面へ印加される。その際、図4(a)および図6に示すように、外部空間22の過給気が圧力バランス孔16cを通って内部空間21へ流れ、シール部材18を押圧することにより、押圧されたシール部材18が突出部1bのシール面1cに全周にわたって密着し、ケース1と弁体16の隙間を塞ぎ、この隙間からの漏れ量を低減する。これにより、内部空間21に導入された過給気がケース1外へ漏れず、外部空間22と内部空間21の圧力バランスが崩壊することがない。
ここで、図7(a)に、エアバイパスバルブ100の各部の大小関係を示す。図7(a)に示すように、ケース1の突出部1bの内径D1より、弁体16の円周溝16bの内壁の外径D2,D3を小さくして、弁体16がケース1の開口部1aからエアバイパス通路108側へ往復可動できるようにする。また、突出部1bの内径D1より、シール部材18の外径D4を大きくして、閉弁時にシール部材18とシール面1cが全周にわたって当接し、ケース1と弁体16の隙間を塞ぐようにする。さらに、シール部材18の外径D4より、ケース1の内径D5を大きくして、弁体16の作動時にシール部材18がケース1に擦れないようにして摺動摩擦の発生を防ぎ、応答性を向上させると共にシール部材18の磨耗を抑制する。
上述したようにスプリング13の付勢力を強くすることで、図8に示すように、シール部材18がスプリング13の付勢力を受けて折れ曲がり、弁体16がケース1から脱落する可能性がある。なお、図8ならびに後述する図9および図10は、本実施の形態1の理解を助けるための参考例であり、下記の寸法関係が成立していない場合を説明するための図である。
そこで、弁体16が弁座108aに当接する閉弁位置(図7(a)に示す状態の位置)を越えて、外部のエアバイパス通路108へ移動しようとした場合に、図7(b)に示すようにシール部材18が弾性変形した状態で突出部1bに引っ掛かるように構成する。シール部材18が突出部1bに引っ掛かって弁体16の移動を規制することで、シール部材18自身と弁体16の脱落を防止する。
具体的には、円周溝16bの両側壁のうちのシール部材18よりコイルASSY5側の側壁の外径D2と、シール部材18の厚みLと、突出部1bの内径D1とがD2+2×L>D1の関係になるよう各部の寸法を設定する。このような寸法関係にすることで、図7(b)に示すように、シール部材18が折れ曲がりつつ円周溝16bの側壁の外径D2と突出部1bの内径D1との間の隙間に引っ掛かるようになり、シール部材18と弁体16の脱落を防ぐ。従って、エアバイパスバルブ100の輸送時等、車両のエアバイパス通路108に装着されるまでの間、図8に示すような弁体16の脱落を防止することができる。
また、図9に示すように内部空間21の過給圧を受けてシール部材18がたわんだり、図10に示すようにバルブASSY14をケース1に挿入する際にシール部材18が円周溝16bから脱落したりする可能性があるため、ケース1と弁体16の隙間はできるだけ小さい方が望ましい。その一方で、この隙間を小さくし過ぎると、シール部材18が突出部1bに引っ掛かってしまい、バルブASSY14をケース1に挿入できない。
そこで、円周溝16bの両側壁のうちのシール部材18よりエアバイパス通路108側の側壁の外径D3と、シール部材18の厚みLと、突出部1bの内径D1とがD3+2×L<D1の関係になるよう各部の寸法を設定する。図11(a)に、D2+2×L>D1、かつ、D3+2×L<D1の寸法関係を有するエアバイパスバルブ100の一例を示す。このような寸法関係にすることで、図11(b)に示すように、シール部材18が折れ曲がりつつ円周溝16bの側壁の外径D3と突出部1bの内径D1との間の隙間を通過するようになり、図10に示すようなシール部材18の脱落を防止しつつバルブASSY14をケース1に挿入することができる。また、円周溝16bの側壁の外径D3と突出部1bの内径D1との間の隙間が小さいので、図9に示すようなシール部材18のたわみを防止することができ、シール性が向上する。
以上より、実施の形態1によれば、エアバイパスバルブ100は、内部にコア7およびコイルASSY5等の弁体駆動部を収容し、外部のエアバイパス通路108の弁座108aに対向する位置に開口部1aが形成されたケース1と、ケース1の開口部1aからエアバイパス通路108側へ往復可動して、弁座108aと当接および離間する弁体16と、ケース1の内周面に全周にわたって突設され、ケース1の弁体駆動部側を向く面がシール面1cになる突出部1bと、弁体16の外周面に装着されて一体的に往復可動し、弁体16が弁座108aに当接する位置で突出部1bのシール面1cに当接してケース1と弁体16の隙間を塞ぐ、ケース1の内径D5より小さく突出部1bの内径D1より大きいシール径D4を有する弾性変形可能な環状のシール部材18とを備えるように構成し、シール部材18は、弁体16が弁座108aに当接する閉弁位置を越えて外部へ移動しようとした場合に、弾性変形した状態で突出部1bに引っ掛かって当該移動を規制するようにした。より具体的には、弁体16の外周面に形成された円周溝16bの両側壁のうちのシール部材18より弁体駆動部側の側壁の外径D2と、シール部材18の厚みLと、突出部1bの内径D1とがD2+2×L>D1の関係を有するように構成する。このように各部の寸法関係を適切に設定することにより、弁体16をケース1の開口部1aからエアバイパス通路108側へ引き抜こうとした場合、およびスプリング13が弁体16をエアバイパス通路108側へ付勢した場合等に、シール部材18が弾性変形してケース1と弁体16の間に引っ掛かり、専用の部品を使用せずにシール部材18と弁体16の脱落を防止することができる。
また、実施の形態1によれば、円周溝16bの両側壁のうちのシール部材18よりエアバイパス通路108側の側壁の外径D3と、シール部材18の厚みLと、突出部1bの内径D1とがD3+2×L<D1の関係を有するように構成した。このため、組立て時にバルブASSY14をケース1に挿入することができる。また、動作時はケース1と弁体16の隙間が小さいのでシール部材18のたわみを防止することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
以上のように、この発明に係るバルブは、相手側に装着されるまでの間スプリングの付勢力により弁体がケースから脱落しないように、ケースと弁体とシール部材の寸法関係を適切に設定するようにしたので、車両に搭載されたターボチャージャ付エンジンのエアバイパス通路に装着されるエアバイパスバルブなどに用いるのに適している。
1 ケース、1a 開口部、1b 突出部、1c シール面、2 ブラケット、2a ネジ孔、3 プレート、4 Oリング、5 コイルASSY(弁体駆動部)、6リング、7 コア(弁体駆動部)、8 ボビン、9 コイル、10 ターミナル、1外装樹脂、11a コネクタ、12 パイプ、13 スプリング、14 バルブASSY、15 プランジャ、16 弁体、16a 仕切板、16b 円周溝、16c 圧力バランス孔、16d 突出部、16e シール面、17 ワッシャ、18 シール部材、19 Oリング、20 ネジ、21 内部空間、22 外部空間、30 シール部材、30a シールリップ、101 ターボチャージャ、101a コンプレッサ、101b タービン、102 エンジン、103 吸気通路、104 スロットルバルブ、105 インタクーラ、106 排気通路、107 ウェイストゲートバルブ、108 エアバイパス通路、108a 弁座、109 電源。

Claims (3)

  1. 内部に弁体駆動部を収容し、外部の流体通路の弁座に対向する位置に開口部が形成されたケースと、
    前記弁体駆動部に駆動されて前記ケースの前記開口部から前記流体通路側へ往復可動し、前記弁座と当接および離間する弁体と、
    前記ケースの内周面に全周にわたって突設され、前記弁体駆動部側を向く面がシール面になる突出部と、
    前記弁体の外周面に装着され、前記弁体が前記弁座に当接する位置で前記突出部の前記シール面に当接して前記ケースと前記弁体の隙間を塞ぐ、前記ケースの内径より小さく前記突出部の内径より大きい外径を有する環状の弾性変形可能なシール部材とを備え、
    前記シール部材は、前記弁体が前記弁座に当接する位置を越えて前記外部へ移動しようとした場合に、弾性変形した状態で前記突出部に引っ掛かって当該移動を規制することを特徴とするバルブ。
  2. 前記弁体は、前記外周面に全周にわたって形成された円周溝を有し、
    前記シール部材は、前記円周溝に装着されており、
    前記円周溝の両側壁のうちの前記シール部材より前記弁体駆動部側の側壁の外径D2と、前記シール部材の厚みLと、前記突出部の内径D1とがD2+2×L>D1の関係を有することを特徴とする請求項1記載のバルブ。
  3. 前記弁体は、前記外周面に全周にわたって形成された円周溝を有し、
    前記シール部材は、前記円周溝に装着されており、
    前記円周溝の両側壁のうちの前記シール部材より前記流体通路側の側壁の外径D3と、前記シール部材の厚みLと、前記突出部の内径D1とがD3+2×L<D1の関係を有することを特徴とする請求項1記載のバルブ。
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