JP5791551B2 - 飲料供給装置 - Google Patents
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Description
本発明は、原料を温水や冷水で希釈した飲料を飲料容器に供給する飲料供給装置に関する。
原料を温水や冷水で希釈した飲料をカップなどの飲料容器に供給する飲料供給装置は特許文献1等にも開示されているように既に広く知られている。この種の飲料供給装置は、飲料の原料(粉末)を収容する原料容器と、冷水を収容する冷水タンクと、冷水タンク内の冷水により飲料用の水を冷却する冷却用通路と、温水を収容する温水タンクと、原料と温水や冷水とを混合する混合容器と、原料容器に収容された原料を混合容器内に送出する原料送出機と、冷水タンク内の冷水により冷却された冷却用通路内の冷水を混合容器に供給する混合用冷水供給路と、温水タンクの温水を混合容器に供給する混合用温水供給路と、混合容器内の飲料を飲料容器に払い出す払出供給路などを備えている。そして、例えば、ホットコーヒーなどのホット飲料を作成する場合には、混合容器にコーヒーの原料(粉末)を供給するとともに、混合容器に温水を供給して、混合容器内で撹拌するなどして原料と温水を混合して溶かした後、混合容器から飲料容器に飲料(ホットコーヒー)を払い出すよう構成している。
また、前記飲料供給装置でお茶(ホット飲料のお茶)を作成する場合には、一般的にお茶はコーヒーなどよりも比較的低い温度のものが好まれるので、混合容器にお茶の原料(粉末)を供給するとともに、混合容器に温水および冷水を供給して原料を溶かした後、混合容器から飲料容器にお茶を払い出すよう構成している。
しかしながら、前記飲料供給装置が使用されている環境において、長時間、ホット飲料の供給(販売)が無いことがある。この場合には、混合用温水供給路や混合容器、払出ノズルなどの温水やホット飲料が通る箇所が冷えきっているため(特に冬季)に、上記のようにお茶(ホット飲料のお茶)を作成した場合に前記箇所(混合用温水供給路や混合容器、払出ノズルなど)を通過する間に、お茶の温度が大幅に低下してしまい、お茶のおいしさが半減してしまうという課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、長時間、ホット飲料の供給(販売)が無い場合でも、お茶などのホット飲料を良好な温度で供給(販売)することができる飲料供給装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明の飲料供給装置は、原料を収容する原料容器と、冷水を収容する冷水タンクと、冷水タンク内の冷却用通路(冷水タンク内の冷水により飲料用の水を冷却する冷却用通路)と、温水を収容する温水タンクと、原料と温水や冷水とを混合する混合容器と、冷水タンクの冷却用通路(冷水タンク内の冷水により冷却された冷却用通路)内の冷水を混合容器に供給する混合用冷水供給路と、温水タンクの温水を混合容器に供給する混合用温水供給路と、混合容器内の飲料を飲料容器に払い出す払出供給路と、計時用のタイマと、制御部と、を備え、前記制御部は、温水を混ぜたホット飲料の前回の供給から今回の供給までの供給待機時間が、予め設定された判定用待機時間以内である場合には、原料を混ぜた温水と、冷水とを、混合容器または飲料容器に供給するように制御し、供給待機時間が前記判定用待機時間を越えた場合には、冷水を供給することなく、または冷水の量を減少させた状態で、原料を混ぜた温水を、混合容器または飲料容器に供給するように制御することを特徴とする。
この構成により、ホット飲料の前回の供給から今回の供給までの供給待機時間が、長い期間である場合(判定用待機時間を越えた場合)には、冷水を供給することなく、または冷水の量を減少させた状態で、原料を混ぜた温水が、混合容器または飲料容器に供給されるので、良好な温度で飲料容器に供給される。
また、本発明は、給湯経路や混合容器の近傍箇所の温度、および外気温度の少なくとも1つの温度を測定する温度検出手段を設け、前記制御部は、供給待機時間と前記温度検出手段により測定した測定温度とに基づいて、前記供給待機時間が長いほど、また、測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させるように制御することを特徴とする。
この構成により、供給待機時間が長い場合でも、給湯経路や混合容器の近傍の温度状態や外気の温度状態に応じて冷水の供給量が決定され、常に、良好な温度のホット飲料を供給可能となる。
また、本発明は、給湯経路や混合容器の温度の少なくとも1つの温度を測定する温度検出手段を設け、前記制御部は、前記温度検出手段により測定した測定温度に基づいて、測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させるように制御することを特徴とする。この構成により、給湯経路や混合容器の温度状態に応じて冷水の供給量が決定され、常に、良好な温度のホット飲料を供給可能となる。
また、前記制御部が、冷水を供給することなく、または冷水の量を減少させた状態で、原料を混ぜた温水を容器に供給する場合に、冷水の供給量に対応する温水を増加させて供給することが好ましく、この場合には、供給待機時間の長短にかかわらず、同じ量のホット飲料が供給される。
本発明によれば、制御部によって、供給待機時間が前記判定用待機時間を越えた場合には、冷水を供給することなく、または冷水の量を減少させた状態で、原料を混ぜた温水を、混合容器または飲料容器に供給するように制御することで、ホット飲料の供給待機時間が長い場合でも、ホット飲料を良好な温度で供給することが可能となり、冷えたお茶などのホット飲料などが供給されることが防止されて、信頼性が向上する。
また、給湯経路や混合容器の近傍箇所の温度、および外気温度の少なくとも1つの温度を測定する温度検出手段を設け、制御部により、供給待機時間と、前記温度検出手段により測定した測定温度に基づいて、前記供給待機時間が長いほど、また、測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させるよう制御することにより、供給待機時間だけでなく、給湯経路や混合容器の近傍の温度状態や外気の温度状態に応じて、良好な温度のホット飲料を供給できる。
また、給湯経路や混合容器の温度の少なくとも1つの温度を測定する温度検出手段を設け、制御部により、前記温度検出手段により測定した測定温度に基づいて、測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させるよう制御することにより、良好な温度のホット飲料を供給できる。
また、制御部により、冷水を供給することなく、または冷水の量を減少させた状態で、原料を混ぜた温水を容器に供給する場合に、冷水の供給量に対応する温水を増加させて供給することで、供給待機時間の長短にかかわらず、同じ量のホット飲料を供給できる。
以下、本発明の実施の形態に係る飲料供給装置を、図面に基づき説明する。なお、ここで示す実施の形態はあくまでも一例であって、必ずしもこの実施の形態に限定されるものではない。
図1、図2は本発明の実施の形態に係る飲料供給装置の全体斜視図および要部正面図である。これらの図に示すように、飲料供給装置1は、外殻を構成するケーシング2と、前面中央部にカップなどの飲料容器3が置かれる容器受け4aが設けられた容器受け部4と、飲料の種類(銘柄)が表示される複数の飲料名表示部5と、飲料名表示部5に対応して設けられた選択押釦6と、温水の温度を示す温水温度表示部7、電源ランプ8などを有している。図1、図2に示す例では、供給飲料の銘柄としては、例えば、緑茶と抹茶とお湯と冷水との4種類が選択可能とされ、また、緑茶については暖かい緑茶と、冷たい緑茶との何れかを選択でき、また、抹茶についても暖かい抹茶と、冷たい抹茶との何れかを選択できる。なお、選択押釦4の横等には、選択押釦4に対応する飲料が供給可能であることを示す選択可ランプ9が設けられている。
図3は飲料供給装置の飲料供給回路を示す図である。この図3に簡略的に示すように、ケーシング2の内部には、飲料の原料(粉末)を収容するキャニスタとも称される原料容器11と、冷水を収容する冷水タンク12と、温水を収容する温水タンク13と、原料と温水や冷水とを混合する混合容器14と、冷水タンク12内の冷水により飲料用の水を冷却する冷却用流路(冷却コイル)36と、温水タンク13内の水を温めるヒータ37と、原料容器11に収容された原料を混合容器14内に送出するスクリュコンベヤならびにこのスクリュコンベヤを回転駆動する払出モータ15bからなる原料送出機15と、冷却用流路36からの冷水を混合容器14に供給する混合用冷水供給路16および混合用冷水供給バルブ17と、温水タンク13からの温水を混合容器14に供給する混合用温水供給路18および混合用温水供給バルブ19と、混合容器14内の飲料を飲料容器3に払い出す払出供給路(払出ノズル)20と、温水タンク13からの温水を容器受け部4に置かれた飲料容器3に直接供給する容器用温水供給路21および容器用温水供給バルブ24と、冷却用流路36からの冷水を容器受け部4に置かれた飲料容器3に直接供給する容器用冷水供給路22および容器用冷水供給バルブ25と、冷水タンク12や温水タンク13の水位や温度を監視する水位センサやタンク温度センサなどを備えている。
なお、この実施の形態では、原料容器11、混合容器14、原料送出機15、混合用冷水供給路16、混合用冷水供給バルブ17、混合用温水供給路18、混合用温水供給バルブ19および払出供給路20などからなる調理回路が2系統設けられている場合を図示しているが、これに限るものではなく、調理回路は1系統設けられていてもよいし、3系統以上設けられていてもよい。また、冷水タンク12内の水は冷凍サイクルからなる冷却装置34の熱交換器34aにより常温以下に冷却されている。また、図3における35は、容器受け部4などを含めた排水をためる排水タンクである。
また、この実施の形態では、混合容器14は、混合容器14自体が回転自在に配設されており、1つの回転撹拌用モータ23の駆動力がベルトなどの駆動力伝達手段を介して、複数の混合容器14が回転されて、混合容器14の内部に供給された原料と温水や冷水が混合され、回転動作が停止されることで、混合容器14内の飲料が飲料容器3側に払い出されるよう構成されている。但し、当然ながら、1つの回転撹拌用モータ23で1つの混合容器14を回転動作させるように構成してもよい。また、混合容器14の内部に撹拌用羽根などが配設されてそれぞれの原料や温水、冷水が撹拌、混合されるよう構成してもよい。
図4に示すように、飲料供給装置1には、温度管理、時間管理、選択押釦6の押圧動作管理、原料や温水、冷水の供給動作、混合容器14の回転・停止動作など、各種の制御を行う制御部40が設けられており、この制御部40には、時間管理用のタイマ41や各種データを記憶する記憶部42なども設けられている。さらに、制御部40の記憶部42には、ホット飲料がしばらく販売されなかった場合に制御処理を変更する際に判定するための基準となる判定用待機時間(例えば10時間)が記憶されている。また、制御部40の記憶部42には、ホット飲料である暖かい緑茶や暖かい抹茶、お湯を最後に販売した日時についてもそれぞれ記憶されている。
そして、制御部40は、ホット飲料の販売指示(供給指示)があると、温水を混ぜたホット飲料の前回の供給から今回の供給までの供給待機時間が、予め設定された判定用待機時間以内である場合には、原料を混ぜた温水と、冷水とを、混合容器14に供給するように制御し、供給待機時間が前記判定用待機時間を越えた場合には、冷水を供給することなく、原料を混ぜた温水を混合容器14に供給するように制御する。
具体的には、制御部40は、暖かい緑茶や暖かい抹茶、お湯の最後の販売日時をそれぞれ記憶部42において記憶させており、例えば、暖かい緑茶の販売指示(供給指示)があると、図5に示すように、温水を混ぜたホット飲料(暖かい緑茶)の前回の供給から今回の供給までの供給待機時間が、予め設定された判定用待機時間(例えば10時間)以内である場合には、温水を例えば90cc、冷水を例えば20cc供給するように制御する。一方、供給待機時間が、判定用待機時間(例えば10時間)を越えた場合には、冷水を供給することなく、原料を混ぜた温水を、混合容器14に供給するように制御する。なお、この場合には、供給しない冷水の供給量に対応する量だけ温水を増加させて供給する(例えば110ccとする)ことが望ましい。
この構成により、ホット飲料の前回の供給から今回の供給までの供給待機時間が、判定用待機時間(例えば10時間)を越えた場合でも、この場合には、冷水を供給することなく、原料を混ぜた温水が、混合容器または飲料容器に供給される。この結果、冷えたお茶などのホット飲料などが供給されることが防止されて、ホット飲料を良好な温度で供給することが可能となり、信頼性が向上する。また、極めて簡単な制御手法であるので、制御部40のプログラム設定などを比較的容易かつ簡単に行うことができる利点もある。
また、上記のように、供給待機時間が判定用待機時間を越えて、冷水を供給しない場合に、前記冷水の供給量に対応する温水を増加させて供給すると、供給待機時間の長短にかかわらず、同じ量のホット飲料が供給されるので、より好ましい。しかしながら、冷水を供給しない場合でも、温水を増加させなくすることも可能である。この場合には、供給待機時間の長短に応じて、ホット飲料の量が変動する短所があるが、温水の供給量が一定であるので、制御が簡単になる利点がある。
なお、上記の実施の形態では、ホット飲料の供給待機時間が判定用待機時間を越えた場合には、冷水を全く供給しない場合を述べたが、これに限るものではなく、冷水の供給量を通常の場合(判定用待機時間以内である場合)よりも減少させてもよい(例えば10ccに減少させてもよい)。この場合に、冷水の減少量に対応する量の温水を増加させることが好ましいが、温水を増加させないことも可能である。
上記実施の形態では、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20などの温度にかかわらず、供給待機時間だけに基づいて、冷水の供給を止めたり、冷水の供給量を減少させたりした場合を述べたが、これに限るものではない。例えば、図6、図7に簡略的に示すように、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20が設けられている箇所の近傍箇所(すなわち、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20が配設されている箇所)に、雰囲気温度を測定する温度検出手段としての温度センサ50を設け、この温度センサ50により測定した測定温度に基づいて、通常通り冷水を容器に供給したり(冷水供給モード)、冷水の供給量を減少させたり(冷水減量供給モード)、冷水を混合容器14に供給しなかったり(冷水非供給モード)する(すなわち何れかのモードを選択する)。また、この場合には、測定温度が低いほど冷水の供給量を減少させる。さらに、供給待機時間が短い場合でも前記測定温度によって、測定温度が低いほど冷水の供給量自体が少なくなるように調整してもよい。すなわち、制御部40は、供給待機時間が長いほど、また、測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させるよう制御する。
具体例を述べると、例えば、図8に示すような供給待機時間と測定温度と冷水添加量との関係を表わすデータベースを、制御部40の記憶部42に記憶させて制御する。また、判定用待機時間として、複数の判定用待機時間を設け、例えば、第1の判定用待機時間として5時間、第2の判定用待機時間として10時間に設定する。そして、ホット飲料の供給待機時間が第1の判定用待機時間(5時間)以内である場合でも、冷水の供給量を、測定温度が5℃以下の場合には10cc、測定温度が5℃〜15℃の場合(5℃を越えて15℃以下の場合)には15cc、測定温度が15℃〜25℃の場合(15℃を越えて25℃以下の場合)には20cc、測定温度が25℃を越えた場合には25ccと調整し、温水の量を冷水と合わせて110ccになるように調整する。
これに対して、ホット飲料の供給待機時間が、第1の判定用待機時間(5時間)を越えて第2の判定用待機時間(10時間)以内である場合には、冷水の供給量を、測定温度が25℃を越えた場合には20ccとし、測定温度が15℃〜25℃の場合には15ccとするが、測定温度が5℃〜15℃の場合には10ccとし、測定温度が5℃以下の場合には冷水を供給しない。
また、ホット飲料の供給待機時間が、第2の判定用待機時間(10時間)を越えている場合には、冷水の供給量を、測定温度が25℃を越えた場合には15ccとし、測定温度が15℃〜25℃の場合には10ccとするが、測定温度が5℃〜15℃の場合や5℃以下の場合には冷水を供給しない。
このように、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20が設けられている箇所の近傍に温度検出手段としての温度センサ50を設け、この温度センサ50により測定した測定温度に基づいて、測定温度が低いほど冷水の供給量を減少させるように構成することで、飲料容器3に供給するお茶などのホット飲料の温度を適温に一定化させることができる。つまり、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20の配設箇所の温度が低いとそれだけ、これらの箇所で温水や飲料の温度が低下する割合が多くなるが、上記構成によれば、このような不具合を防止して、ホット飲料の温度を適温に一定化させることができる。これにより、ホット飲料の供給待機時間が長い場合や、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20の配設箇所の温度が低い場合でも、ホット飲料を極めて良好な温度で供給すること可能となり、信頼性が向上する。なお、この実施の形態では、供給待機時間と測定温度と冷水添加量との関係を表わすデータベースを用いて冷水添加量を決定した場合を述べたが、供給待機時間と測定温度と冷水添加量との関係を表わす式(供給待機時間が長いほど、また、測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させる式)を記憶して、この式から冷水添加量を決定してもよい。
なお、上記の実施の形態では、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20が設けられている箇所の近傍(すなわち、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20が配設されている箇所)に、雰囲気温度を測定する温度検出手段としての温度センサ50を設け、この温度センサ50により測定した測定温度に基づいて、冷水の供給量を調整した場合を述べたが、温度センサ50を前記箇所に配設する代わりに、温度センサ50を飲料供給装置1が配設されている箇所、すなわち外気温度を測定できる箇所に配設し、この温度センサ50により測定した測定温度に基づいて、冷水の供給量を調整してもよい。
また、図9に簡略的に示すように、温度検出手段としての温度センサ50を、給湯経路や混合容器14の温度を測定できる箇所に配設してもよい。例えば、混合容器14には、飲料を飲料容器3に供給する経路として払出供給路20が接続され、この払出供給路20には、先端の払出ノズルと混合容器14との間の経路部分があるが、この箇所の一部に、熱伝導性の高い金属パイプを配設し、この金属パイプの温度を温度センサ50で測定するように構成する。これにより、給湯経路のより正確な温度データを得て、この測定温度に基づいて、図8と類似するデータベースや計算式より、冷水の供給量を決定する。
このように、払出供給路20が設けられている箇所に温度検出手段としての温度センサ50を設け、この温度センサ50により測定した測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させることによっても、飲料容器3に供給するお茶などのホット飲料の温度を極めて適温に一定化させることができる。また、待機時間の要素も加味することにより、さらに適温に一定化させることが出来る。これにより、ホット飲料の供給待機時間が長い場合や、混合用温水供給路18や混合容器14、払出供給路20の配設箇所の温度が低い場合でも、ホット飲料を極めて良好な温度で供給することが可能となり、信頼性が向上する。なお、温度センサ50を配設する箇所として、払出供給路20に代えて、混合容器14や混合用温水供給路18の飲料が接触する面に熱伝導体を設けてこの熱伝導体に温度センサを取り付けてもよい。
なお、払出供給路20が設けられている箇所などに温度検出手段としての温度センサ50を設けた場合に、供給待機時間が短いにもかかわらず、払出供給路20の配設箇所の温度が低いままである場合には、連続払出しにより温水タンクの湯水温度が低下したり、温水タンクの温度センサの故障などにより湯水温度が低下したりしているとみなして、飲料の供給(販売)自体を中止するよう構成してもよい。
また、上記実施の形態では、お茶などのホット飲料の場合に、冷水を混合容器14に供給する構成の飲料供給装置である場合を述べたが、これに限るものではなく、お茶などのホット飲料の場合に、冷水を飲料容器3に供給する構成の飲料供給装置に対しても適用できることはもちろんである。また、飲料としてお湯が供給される場合にも適用可能であることも申すまでもない。
また、上記実施の形態では、供給飲料が緑茶と抹茶、お湯、お水の場合を述べたが、他の飲料も提供できる飲料供給装置においても、上記構成を適用可能であることはもちろんである。
1 飲料供給装置
11 原料容器
12 冷水タンク
13 温水タンク
14 混合容器
15 原料送出機
16 混合用冷水供給路
17 混合用冷水供給バルブ
18 混合用温水供給路(温水供給路)
19 混合用温水供給バルブ
20 払出ノズル
21 容器用温水供給路(温水供給路)
24 容器用温水供給バルブ
22 容器用冷水供給路
25 容器用冷水供給バルブ
40 制御部
42 記憶部
50 温度センサ
11 原料容器
12 冷水タンク
13 温水タンク
14 混合容器
15 原料送出機
16 混合用冷水供給路
17 混合用冷水供給バルブ
18 混合用温水供給路(温水供給路)
19 混合用温水供給バルブ
20 払出ノズル
21 容器用温水供給路(温水供給路)
24 容器用温水供給バルブ
22 容器用冷水供給路
25 容器用冷水供給バルブ
40 制御部
42 記憶部
50 温度センサ
Claims (4)
- 原料を収容する原料容器と、冷水を収容する冷水タンクと、温水を収容する温水タンクと、原料と温水や冷水とを混合する混合容器と、冷水タンクの冷却用通路内の冷水を混合容器に供給する混合用冷水供給路と、温水タンクの温水を混合容器に供給する混合用温水供給路と、混合容器内の飲料を飲料容器に払い出す払出供給路と、計時用のタイマと、制御部と、を備え、
前記制御部は、温水を混ぜたホット飲料の前回の供給から今回の供給までの供給待機時間が、予め設定された判定用待機時間以内である場合には、原料を混ぜた温水と、冷水とを、混合容器または飲料容器に供給するように制御し、供給待機時間が前記判定用待機時間を越えた場合には、冷水を供給することなく、または冷水の量を減少させた状態で、原料を混ぜた温水を、混合容器または飲料容器に供給するように制御する
ことを特徴とする飲料供給装置。 - 給湯経路や混合容器の温度、給湯経路や混合容器の近傍箇所の温度、および外気温度の少なくとも1つの温度を測定する温度検出手段を設け、
前記制御部は、供給待機時間と前記温度検出手段により測定した測定温度とに基づいて、前記供給待機時間が長いほど、また、測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させるように制御する
ことを特徴とする請求項1記載の飲料供給装置。 - 給湯経路や混合容器の温度の少なくとも1つの温度を測定する温度検出手段を設け、
前記制御部は、前記温度検出手段により測定した測定温度に基づいて、測定温度が低いほど、冷水の供給量を減少させるように制御する
ことを特徴とする請求項1記載の飲料供給装置。 - 前記制御部は、冷水を供給することなく、または冷水の量を減少させた状態で、原料を混ぜた温水を容器に供給する場合に、冷水の供給量に対応する温水を増加させて供給することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の飲料供給装置。
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