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JP5778275B2 - ズームレンズおよび撮像装置 - Google Patents

ズームレンズおよび撮像装置 Download PDF

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Description

本発明は、デジタルスチルカメラ、ビデオカメラや放送用カメラ、監視用カメラ等の電子カメラに用いられる高変倍比のズームレンズおよびこのズームレンズを用いた撮像装置に関するものである。
従来より、変倍比の比較的大きなズームレンズとして物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、負の屈折力を有する第5レンズ群からなるものが知られている。このようなレンズ構成を有するズームレンズは、大きな変倍比と小型化とを両立させるのに適していることが知られている(特許文献1,2,3参照)。
特開平4−70707号公報 特開平9−197271号公報 特開平11−64728号公報
ところで、近年、小型であっても大きな変倍比を有するズームレンズ、例えば、12倍を超えるような高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズを使用したいという要請がある。
しかしながら、従来より知られている小型で高性能なズームレンズ、例えば、特許文献1〜3に記載のズームレンズは、いずれも変倍比が10倍に満たないものであり、必ずしも高変倍比とは言えないものである。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズおよびこのズームレンズを用いた撮像装置を提供することを目的とするものである。
本発明のズームレンズは、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、負の屈折力を有する第5レンズ群から構成され、広角端から望遠端へ変倍させる際に、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔を常に増加させ、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔を常に減少させ、第3レンズ群と第4レンズ群との間隔を常に減少させ、第4レンズ群と第5レンズ群との間隔を変化させるとともに、全ての前記レンズ群を結像位置に対して移動させるように構成されたものであり、ピント位置を無限遠側から至近側へ移動させて合焦させる際に、第5レンズ群のみを物体側から像側へ移動させるように構成され、第5レンズ群が、少なくとも1枚の負の屈折力を持つレンズと、少なくとも1枚の正の屈折力を持つレンズとを有することを特徴とするものである。
前記ズームレンズは、実質的に5個のレンズ群からなるものとすることができる。なお、「実質的にn個のレンズ群からなるズームレンズ」とは、n個のレンズ群以外に、実質的に屈折力を有さないレンズ、絞りやカバーガラス等レンズ以外の光学要素、レンズフランジ、レンズバレル、撮像素子、手振れ補正機構等の機構部分、等を持つズームレンズである。
前記第5レンズ群は、少なくとも1つの非球面を有し、条件式(A):10<ν5n−ν5p<30、および条件式(B):1.77<Nnを同時に満足することが望ましく、条件式(A′):12<ν5n−ν5p<25、条件式(B′):1.79<N5nを満足することがより望ましい。
ただし、ν5nは第5レンズ群を構成する負の屈折力を持つ各レンズのアッベ数(d線基準)の平均値、ν5pは第5レンズ群を構成する正の屈折力を持つ各レンズのアッベ数(d線基準)の平均値、N5nは第5レンズ群を構成する負の屈折力を持つ各レンズの屈折率(d線)の平均値とする。
前記ズームレンズは、条件式(C):−6.0<1−β5T <−2.5を満足することが望ましく、条件式(C′):−5.5<1−β5T <−2.9を満足することがより望ましい。ただし、β5Tは望遠端での無限遠合焦時における第5レンズ群の結像倍率とする。
前記第5レンズ群は、物体側から、正の屈折力を持つレンズ、負の屈折力を持つレンズをこの順に配置してなるものとすることができる。
本発明の撮像装置は、前記ズームレンズを搭載したことを特徴とするものである。
本発明のズームレンズおよびこのズームレンズを用いた撮像装置によれば、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、負の屈折力を有する第5レンズ群を配置して構成し、広角端から望遠端へ変倍させる際に、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔を常に増加させ、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔を常に減少させ、第3レンズ群と第4レンズ群との間隔を常に減少させ、第4レンズ群と第5レンズ群との間隔を変化させるとともに、各レンズ群を結像位置に対して移動させるようにし、無限遠側から至近側へピント位置を移動させる際に、第5レンズ群のみを物体側から像側へ移動させ、第5レンズ群を、少なくとも1枚の負レンズと、少なくとも1枚の正レンズとを有するものとしたので、高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズとすることができる。
すなわち、例えば、広角端の全画角が75度を超える大きな画角でありながら、12倍を超える高変倍比を有し、かつ小型で高性能なズームレンズを得ることができる。
また、第5レンズ群を、少なくとも1枚の負レンズと、少なくとも1枚の正レンズとを有するものとし、無限遠側から至近側に向けて合焦する際に、この第5レンズ群のみを物体側から像側へ移動させるように構成したので、合焦時における性能劣化を抑えつつ、移動群であるこの第5レンズ群を小型化および軽量化することができる。これにより、このズームレンズを用いた撮像装置における合焦機構の負担を軽減することができ、例えば高速で合焦させる事が可能となる。
本発明の実施の形態によるズームレンズおよびこのズームレンズを備えた撮像装置の概略構成を示す断面図 実施例1のズームレンズを示す断面図 実施例1のズームレンズのズーム設定を広角端と望遠端とに定めた各場合を示す断面図 実施例2のズームレンズを示す断面図 実施例2のズームレンズのズーム設定を広角端と望遠端とに定めた各場合を示す断面図 実施例3のズームレンズを示す断面図 実施例3のズームレンズのズーム設定を広角端と望遠端とに定めた各場合を示す断面図 実施例4のズームレンズを示す断面図 実施例4のズームレンズのズーム設定を広角端と望遠端とに定めた各場合を示す断面図 実施例5のズームレンズを示す断面図 実施例5のズームレンズのズーム設定を広角端と望遠端とに定めた各場合を示す断面図 実施例1のズームレンズの収差図 実施例2のズームレンズの収差図 実施例3のズームレンズの収差図 実施例4のズームレンズの収差図 実施例5のズームレンズの収差図
以下、本発明のズームレンズおよびこのズームレンズを用いた撮像装置について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のズームレンズ、およびこのズームレンズを備えた撮像装置の概略構成を示す断面図である。
図示のズームレンズ100は、高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズであり、このズームレンズ100を搭載した撮像装置200は、デジタルスチルカメラ、ビデオカメラや放送用カメラ、および監視用カメラなどとして用いられるものである。
ズームレンズ100は、物体側(図中−Zの側)から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群1G、負の屈折力を有する第2レンズ群2G、正の屈折力を有する第3レンズ群3G、正の屈折力を有する第4レンズ群4G、負の屈折力を有する第5レンズ群5Gの5群から構成されている。
このズームレンズ100は、広角端から望遠端へズーミングさせる(連続変倍させる)際に、第1レンズ群1Gと第2レンズ群2Gとの間隔δ12を常に増加させ、第2レンズ群2Gと第3レンズ群3Gとの間隔δ23を常に減少させ、第3レンズ群3Gと第4レンズ群4Gとの間隔δ34を常に減少させ、第4レンズ群4Gと第5レンズ群5Gとの間隔δ45を変化させるとともに、全てのレンズ群1G〜5Gをズームレンズ100の結像位置である結像面Mkに対して移動させるように構成されたものである。
また、上記ズームレンズ100は、ピント位置を無限遠側から至近側へ移動させて合焦させる際に、第5レンズ群5Gのみを物体側(図中−Zの側)から像側(図中+Zの側)へ移動させて合焦させるように構成されている。
さらに、上記第5レンズ群5Gは、少なくとも1枚の負の屈折力を持つレンズ(以後、省略して負レンズとも言う)と、少なくとも1枚の正の屈折力を持つレンズ(以後、省略して正レンズとも言う)とを有している。
以上、ズームレンズ100の基本構成について説明した。
なお、この第5レンズ群5Gは、少なくとも1つのレンズ面を非球面とし、条件式(A):10<ν5n−ν5p<30、および条件式(B):1.77<N5nを同時に満足するように構成されたものとすることが望ましく、条件式(A′):12<ν5n−ν5p<25、および(B′):1.79<N5nを同時に満足するように構成されたものとすることがさらに望ましい。
ただし、ν5nは、第5レンズ群5Gを構成する負の屈折力を持つ各レンズの(d線を基準とした)アッベ数の平均値、ν5pは第5レンズ群5Gを構成する正の屈折力を持つ各レンズの(d線を基準とした)アッベ数の平均値、N5n:は第5レンズ群5Gを構成する負の屈折力を持つ各レンズの(d線に対する)屈折率の平均値とする。
上記のように、第5レンズ群を、少なくとも1面に非球面を有するものとすれば、合焦時における性能変化を良好に抑えることができる。
条件式(A)は、第5レンズ群5Gを構成する負レンズおよび正レンズのd線に対するアッベ数を規定するものである。条件式(A)の下限を下回るようにズームレンズ100を構成すると、第5レンズ群5G内における色収差の補正が補正不足となり、合焦移動させたときの色収差が問題となってしまう。一方、条件式(A)の上限を上回るように構成すると、第5レンズ群5G内における色収差の補正は十分であるものの、結果的に負レンズの屈折率を小さくせざるを得なくなり、周辺像の像面湾曲が大きくなるという問題が生じる。
条件式(B)は、第5レンズ群5G内の負レンズのd線に対する屈折率を規定するものである。条件式(B)の下限を下回るようにズームレンズ100を構成すると、第5レンズ群5G内の負レンズの屈折率が小さくなりすぎて、周辺像の像面湾曲が発生しやすくなるという問題が生じる。
また、ズームレンズ100は、条件式(C):−6.0<1−β5T <−2.5を満足するものとすることが望ましく条件式(C′):−5.5<1−β5T <−2.9を満足するものとすることがさらに望ましい。
ただし、β5Tは望遠端での無限遠合焦時における第5レンズ群5Gの結像倍率とする。
条件式(C)は、第5レンズ群5Gの望遠端の無限遠合焦時における合焦移動に対する像移動の感度を規定するものである。条件式(C)の下限を下回るようにズームレンズ100を構成すると、望遠端での第5レンズ群5Gの合焦移動に対する像移動の感度が高くなりすぎて、ベストピント位置を探すための第5レンズ群5Gの振幅移動量が小さくなりすぎる。その結果、例えば、この第5レンズ群5Gの合焦移動が止まってしまう等フォーカス制御が困難になってしまうという問題が生じる。一方、条件式(C)の上限を超えると、第5レンズ群5Gの合焦移動に対する像移動の感度が望遠端では問題ないものの、結果的に広角端での感度が低くなりすぎて、ベストピント位置を探すための第5レンズ群5Gの振幅移動量が大きくなりすぎる。その結果、例えば、合焦移動時に合焦機構から異音が発生する等の不具合が発生してしまうという問題が生じる。
なお、第5レンズ群5Gは、正レンズと負レンズとからなるものとし、物体側から順に、正レンズ、負レンズを配置してなるものとすることが望ましい。これにより、合焦時における性能変化を抑えることができる必要最小限のレンズ枚数でこの第5レンズ群5Gを構成することができるので、合焦機構への負担をより小さくすることができ、高速で合焦させることが可能となる。また、物体側から順に正レンズ、負レンズを配置することで、第5レンズ群5Gを構成する各面について像側に凸を向けるレンズ面が多くなるので、撮像素子の撮像面で反射してこの第5レンズ群5Gに戻ってきた光に対して、各レンズ面における反射光が発散しやすくなり、目立つゴーストが発生しにくくなる。
また、図1に示す撮像装置200は、上記ズームレンズ100と、このズームレンズ100を通して形成された光学像Hk(被写体Hを表す光学像)を撮像するCCDやCMOS等などからなる撮像素子210とを備えている。この撮像素子210の撮像面211が、上記撮像レンズ100の結像位置(結像面Mk)となる。
なお、ズームレンズ100を構成する最も像側のレンズ(図1に示すズームレンズ100においては符号Seで示す)と撮像面211との間には、光学部材Dgが配置されている。
この光学部材Dgとしては、撮像レンズ100が装着される撮像装置200の構成に応じて、種々のものを配置することができる。例えば、光学部材Dgとして、撮像面保護用のカバーガラス、赤外線カットフィルタ、NDフィルタ等に対応する部材を1枚または複数枚配置することができる。
以下、本発明のズームレンズの具体的な実施例1〜5について、図2A、図2B、・・・図6A、図6B、図7・・・図11等を参照して説明する。
なお、実施例1〜5の各ズームレンズは、上記ズームレンズ100の構成を満足するとともに、以下の構成要素を有するものである。
実施例1〜5のズームレンズそれぞれは、3枚のレンズからなる第1レンズ群1G、4枚のレンズからなる第2レンズ群2G、5枚のレンズからなる第3レンズ群3G、3枚のレンズからなる第4レンズ群4G、2枚のレンズからなる第5レンズ群5Gを配置して構成されたものである。
ここで、第1レンズ群1Gは、物体側から順に、第1群第1レンズL1、第1群第2レンズL2、第1群第3レンズL3を配置してなるものである。
また、第2レンズ群2Gは、物体側から順に、第2群第1レンズL4、第2群第2レンズL5、第2群第3レンズL6、第2群第4レンズL7を配置してなるものである。
また、第3レンズ群3Gは、物体側から順に、第3群第1レンズL8、第3群第2レンズL9、第3群第3レンズL10、第3群第4レンズL11、第3群第5レンズL12を配置してなるものである。
また、第4レンズ群4Gは、物体側から順に、第4群第1レンズL13、第4群第2レンズL14、第4群第3レンズL15を配置してなるものである。
さらに、第5レンズ群5Gは、物体側から順に、第5群第1レンズL16、第5群第2レンズL17を配置してなるものである。
また、上記のように5枚のレンズからなる第3レンズ群3Gは、最も物体側に配された3枚のレンズ(正の屈折力を持つ第3aレンズ群3aG)と、最も像側に配された2枚のレンズ(負の屈折力を持つ第3bレンズ群3bG)とから構成されたものであり、第3bレンズ群3bGを光軸直交方向(X-Y平面の延びる方向)へ移動可能に構成することにより、手ぶれ補正の機能を奏することができる。
ここで、第3aレンズ群3aGは、第3群第1レンズL8、第3群第2レンズL9、第3群第3レンズL10からなるものであり、第3bレンズ群3bGは、第3群第4レンズL11、第3群第5レンズL12からなるものである。
なお、開口絞りStは、第2レンズ群2Gと第3レンズ群3Gとの間に配置され、変倍時には第3レンズ群3Gと一体となって光軸Z1方向へ移動されるように構成されている。
<実施例1>
図2A、図2Bに実施例1のズームレンズを示す。図2Aは実施例1のズームレンズの構成を詳しく示す図である。図2Bは、実施例1のズームレンズに関し、上段にズーム設定を広角端に定めたときの状態(図中に「WIDE」で示す)、下段にズーム設定を望遠端に定めたときの状態(図中に「TELE」で示す)を示すとともに、広角端から望遠端への変倍時の各群の移動経路を矢線で示す図である。
なお、実施例1のズームレンズにおける第5レンズ群5Gは、物体側から、負レンズ、正レンズの順に2枚のレンズを配置してなるものである。
また、後述する表1Aに実施例1のズームレンズに関する諸データを示す。表1Aの上段にはレンズデータを、中段にはズームレンズの概略仕様を、下段には各レンズ群の焦点距離を示す。
表1Aの上段のレンズデータにおいて、面番号iは、最も物体側から像側に向かうに従い順次増加するi番目(i=1、2、3、・・・)のレンズ面等の番号を示す。なお、これらのレンズデータには開口絞りStや光学部材Dgも含めて記載している。
曲率半径Riはi番目(i=1、2、3、・・・)の面の曲率半径を示し、面間隔Di(i=1、2、3、・・・)はi番目の面とi+1番目の面との光軸Z1上における面間隔を示す。レンズデータの記号Riおよび記号Diは、レンズ面等を示す記号Si(i=1、2、3、・・・)と対応している。
なお、面間隔Di(i=1、2、3、・・・)の欄には面間隔を示す数値が記載されている場合と、記号Dm(mは整数)が記載されている場合があるが、記号Dmが記載されているところはレンズ群間の面間隔(空気間隔)に対応しており、それらの面間隔(空気間隔)は変倍比(ズーム倍率)の変更に応じて変化する。
Njは物体側から像側に向かうに従い順次増加するj番目(j=1、2、3、・・・)の光学要素について波長587.6nm(d線)に対する屈折率を示し、νjはj番目の光学要素のd線を基準としたアッベ数を示す。
表1Aのレンズデータにおいて、曲率半径および面間隔の単位はmmであり、曲率半径は物体側に凸の場合を正、像側に凸の場合を負としている。
なお、上記のような光学系は、一般にレンズ等の光学要素の寸法を比例拡大または比例縮小しても所定の性能を維持することが可能なため、上記レンズデータ全体を比例拡大または比例縮小したズームレンズについても本発明に係る実施例とすることができる。
また、表1Aの中段には、広角端(WIDE)と変倍途中(MID)と望遠端(TELE)とにおける各値、すなわち、各レンズ群間の間隔:D5、D13、D23、D28、D32、および、f:レンズ全系の焦点距離(各値の単位mm)、Fno:Fナンバー、2ω:全画角(単位は「°」)を示す。なお、変倍途中(MID)は、中間焦点距離位置と言うこともある。
さらに、表1Aの下段には、各群の焦点距離を示す。ここで、f:第1レンズ群1Gの焦点距離、f:第2レンズ群2Gの焦点距離、f:第3レンズ群3Gの焦点距離、f:第4レンズ群4Gの焦点距離、f:第5レンズ群5Gの焦点距離、f3a:第3aレンズ群3aGの焦点距離、f3b:第3bレンズ群3bGの焦点距離である。
なお、表1A中に記載されている「第3b群(OIS)」(OIS:Optical Image Stabilization)は、この第3bレンズ群3bGを光軸直交方向(X-Y平面の延びる方向)へ移動可能とすることにより、手ぶれ補正の機能を奏することができることを示している。

Figure 0005778275
また、表1Bに実施例1のズームレンズにおける非球面の非球面係数を示す。なお、表1Aにおけるレンズデータの面番号に付加した*印はその面が非球面であることを示しており、それらの面番号に対応する非球面の非球面係数が表1Bに示されている。
なお、表1Bに記載されている非球面係数は、下記非球面式に適用して非球面形状が定められるように作成されたものである。
Z=C・h2/{1+(1−K・C2・h21/2}+ΣAn・hn
ただし、
Z:非球面の深さ(mm)
h:光軸からレンズ面までの距離(高さ)(mm)
K:2次曲面を表す非球面係数
C:近軸曲率=1/R(R:近軸曲率半径)
An:第n次(nは3以上の整数)の非球面係数
Figure 0005778275
図7は、実施例1のズームレンズの広角端(WIDE)、変倍途中(中間、MID)、および望遠端(TELE)それぞれにおける球面収差、非点収差、ディストーションおよび倍率色収差を示す図である。図中には、d線、g線の各光に関する収差が示されている。なお、非点収差図には、サジタル像面およびタンジェンシャル像面に対する収差が示されている。
図7中に示すように、記号(Wa)、(Ma)、(Ta)で示す図が球面収差を、記号(Wb)、(Mb)、(Tb)で示す図が非点収差を、記号(Wc)、(Mc)、(Tc)で示す図がディストーションを、記号(Wd)、(Md)、(Td)で示す図が倍率色収差を表している。
また、実施例の説明の最後に示す表6には、1から5の各実施例毎に条件式(A)、(B)、(C)の各値(条件式(A)、(B)、(C)中に記載されている各数式から求まる値)を示す。なお、各条件式中に記載されている数式の値は、表1A〜表5A等に示すズームレンズに関する諸データ等から求めることができる。
上記レンズデータ等から解るように実施例1のズームレンズは、高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズとすることができる。
なお、上記実施例1のズームレンズの構成を示す図2A、図2B、ズームレンズの収差を示す図7、ズームレンズのレンズデータ等を示す表1Aおよび表1B、条件式(A)、(B)、(C)中の各数式の値を示す表6等の読取り方は、後述する実施例2〜5についても同様なので、それらの説明は省略する。
<実施例2>
図3A、図3Bに実施例2のズームレンズを示す。図3Aは実施例2のズームレンズの構成を詳しく示す図である。図3Bは、実施例2のズームレンズに関し、上段にズーム設定を広角端に定めたときの状態(図中に「WIDE」で示す)、下段にズーム設定を望遠端に定めたときの状態(図中に「TELE」で示す)を示すとともに、広角端から望遠端への変倍時の各群の移動経路を矢線で示す図である。
なお、実施例2のズームレンズにおける第5レンズ群5Gは、物体側から、正レンズ、負レンズの順に2枚のレンズを配置してなるものである。
また、表2Aに実施例2のズームレンズに関する諸データを示す。表2Aの上段にはレンズデータを、中段にはズームレンズの概略仕様を、下段には各レンズ群の焦点距離を示す。
Figure 0005778275
また、表2Bに実施例2のズームレンズを構成する非球面の非球面係数を示す。
Figure 0005778275
図8は、実施例2のズームレンズの広角端(WIDE)、変倍途中(中間、MID)、および望遠端(TELE)それぞれにおける球面収差、非点収差、ディストーションおよび倍率色収差を示す図である。
このように構成された実施例2のズームレンズは、高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズとすることができる。
<実施例3>
図4A、図4Bに実施例3のズームレンズを示す。図4Aは実施例3のズームレンズの構成を詳しく示す図である。図4Bは、実施例3のズームレンズに関し、上段にズーム設定を広角端に定めたときの状態(図中に「WIDE」で示す)、下段にズーム設定を望遠端に定めたときの状態(図中に「TELE」で示す)を示すとともに、広角端から望遠端への変倍時の各群の移動経路を矢線で示す図である。
なお、実施例3のズームレンズにおける第5レンズ群5Gは、物体側から、正レンズ、負レンズの順に2枚のレンズを配置してなるものである。
また、表3Aに実施例3のズームレンズに関する諸データを示す。表3Aの上段にはレンズデータを、中段にはズームレンズの概略仕様を、下段には各レンズ群の焦点距離を示す。
Figure 0005778275
また、表3Bに実施例3のズームレンズを構成する非球面の非球面係数を示す。
Figure 0005778275
図9は、実施例3のズームレンズの広角端(WIDE)、変倍途中(中間、MID)、および望遠端(TELE)それぞれにおける球面収差、非点収差、ディストーションおよび倍率色収差を示す図である。
このように構成された実施例3のズームレンズは、高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズとすることができる。
<実施例4>
図5A、図5Bに実施例4のズームレンズを示す。図5Aは実施例4のズームレンズの構成を詳しく示す図である。図5Bは、実施例4のズームレンズに関し、上段にズーム設定を広角端に定めたときの状態(図中に「WIDE」で示す)、下段にズーム設定を望遠端に定めたときの状態(図中に「TELE」で示す)を示すとともに、広角端から望遠端への変倍時の各群の移動経路を矢線で示す図である。
なお、実施例4のズームレンズにおける第5レンズ群5Gは、物体側から、正レンズ、負レンズの順に2枚のレンズを配置してなるものである。
また、表4Aに実施例4のズームレンズに関する諸データを示す。表4Aの上段にはレンズデータを、中段にはズームレンズの概略仕様を、下段には各レンズ群の焦点距離を示す。
Figure 0005778275
また、表4Bに実施例4のズームレンズを構成する非球面の非球面係数を示す。
Figure 0005778275
図10は、実施例4のズームレンズの広角端(WIDE)、変倍途中(中間、MID)、および望遠端(TELE)それぞれにおける球面収差、非点収差、ディストーションおよび倍率色収差を示す図である。
このように構成された実施例4のズームレンズは、高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズとすることができる。
<実施例5>
図6A、図6Bに実施例5のズームレンズを示す。図6Aは実施例5のズームレンズの構成を詳しく示す図である。図6Bは、実施例5のズームレンズに関し、上段にズーム設定を広角端に定めたときの状態(図中に「WIDE」で示す)、下段にズーム設定を望遠端に定めたときの状態(図中に「TELE」で示す)を示すとともに、広角端から望遠端への変倍時の各群の移動経路を矢線で示す図である。
なお、実施例5のズームレンズにおける第5レンズ群5Gは、物体側から、正レンズ、負レンズの順に2枚のレンズを配置してなるものである。
また、表5Aに実施例5のズームレンズに関する諸データを示す。表5Aの上段にはレンズデータを、中段にはズームレンズの概略仕様を、下段には各レンズ群の焦点距離を示す。
Figure 0005778275
また、表5Bに実施例5のズームレンズを構成する非球面の非球面係数を示す。
Figure 0005778275
図11は、実施例5のズームレンズの広角端(WIDE)、変倍途中(中間、MID)、および望遠端(TELE)それぞれにおける球面収差、非点収差、ディストーションおよび倍率色収差を示す図である。
このように構成された実施例5のズームレンズは、高変倍比でありながら小型で高性能なズームレンズとすることができる。
Figure 0005778275
なお、上記ズームレンズは、以下のような構成を有するものとすることができる。以下に示す構成は、上記実施例1から5のズームレンズいずれもが有するものである。
すなわち、本発明のズームレンズは、fを広角端におけるレンズ全系の焦点距離、fを第1レンズ群1Gの焦点距離としたときに、条件式(D):0.10<f/f<0.25を満足することが望ましく、条件式(D′):0.15<f/f<0.20を満足することがより望ましい。
条件式(D)は広角端におけるレンズ全系の焦点距離と、第1レンズ群1Gの焦点距離との比を規定するものである。条件式(D)の下限を下回るようにズームレンズを構成すると、第1レンズ群1Gの焦点距離が大きくなり過ぎて、第1レンズ群1Gのレンズ外径や望遠端における光学系の全長が大きくなってしまうという問題が生じる。一方、条件式(D)の上限を上回るように構成すると、第1レンズ群1Gの正の屈折力が強くなり過ぎて、望遠端における光学性能の維持が困難になってしまうという問題が生じる。
また、上記ズームレンズは、fを第2レンズ群2Gの焦点距離としたときに、条件式(F):−1.5<f/f<−0.5を満足することが望ましく、条件式(F′):−1.2<f/f<−1.0を満足することがより望ましい。
条件式(F)は広角端におけるレンズ全系の焦点距離と、第2レンズ群2Gの焦点距離との比を規定するものである。条件式(F)の下限を下回るようにズームレンズを構成すると、第2レンズ群2Gの負の屈折力が強くなり過ぎて、周辺像の像面湾曲が大きくなるという問題が生じる。また、変倍時の光学性能の維持が困難になってしまうという問題も生じる。一方、条件式(F)の上限を上回るように構成すると、第2レンズ群2Gの負の屈折力が弱くなり過ぎて、変倍時の第1レンズ群1Gの移動量が大きくなってしまう。その結果、第1レンズ群1Gの外径や望遠端における光学系の全長が大きくなってしまうという問題が生じる。
また、上記ズームレンズは、fを第3レンズ群3Gの焦点距離としたときに、条件式(H):0.10<f/f<0.50を満足することが望ましく、条件式(H′):0.15<f/f<0.30を満足することがより望ましい。
条件式(H)は広角端におけるレンズ全系の焦点距離と、第3レンズ群3Gの焦点距離との比を規定するものである。条件式(H)の下限を下回るようにズームレンズを構成すると、第3レンズ群3Gの正の屈折力が弱くなり過ぎて、変倍時の第3レンズ群3Gの移動量が大きくなってしまう。その結果、光学系の全長が大きくなってしまうという問題が生じる。一方、条件式(H)の上限を上回るように構成すると、第3レンズ群3Gの正の屈折力が強くなり過ぎて、変倍時の光学性能の維持が困難になってしまうという問題が生じる。
また、上記ズームレンズは、fを第4レンズ群4Gの焦点距離、fを第5レンズ群5Gの焦点距離としたときに、条件式(J):0.50<f/f<0.65、条件式(K):−0.32<f/f<−0.15を同時に満足することが望ましく、条件式(J′):0.60<f/f<0.65、および/または条件式(K′):−0.32<f/f<−0.20を満足することがより望ましい。
条件式(J)は広角端におけるレンズ全系の焦点距離と、第4レンズ群4Gの焦点距離との比を規定するものである。条件式(J)の下限を下回るようにズームレンズを構成すると、第4レンズ群4Gの正の屈折力が弱くなり過ぎて、変倍時の第4レンズ群4Gの移動量が大きくなってしまう。その結果、光学系の全長が大きくなってしまうという問題が生じる。一方、条件式(J)の上限を上回るように構成すると、第4レンズ群4Gの正の屈折力が強くなり過ぎて、変倍時の光学性能の維持が困難になってしまうという問題が生じる。
条件式(K)は広角端におけるレンズ全系の焦点距離と、第5レンズ群5Gの焦点距離との比を規定するものである。条件式(K)の下限を下回るようにズームレンズを構成すると、第5レンズ群5Gの負の屈折力が強くなり過ぎて、バックフォーカスが長くなるため、光学系の全長が大きくなってしまうという問題が生じる。一方、条件式(K)の上限を上回るように構成すると、第5レンズ群5Gの負の屈折力が弱くなり過ぎて、バックフォーカスが短くなるため、例えば、このズームレンズを一眼レフカメラに装着して用いるときに、一眼レフカメラのミラーやフィルター等のスペースが確保できなくなってしまうという問題が生じる。また、合焦時の第5レンズ群5Gの移動量が大きくなってしまい、更に第5レンズ群5Gのレンズ外径が大きくなる。その結果、合焦機構への負担が大きくなってしまい、例えば高速で合焦させることが困難になるという問題が生じる。
なお、第3レンズ群3Gは、物体側から順に、正の屈折力を有する第3aレンズ群3Ga、負の屈折力を有する第3bレンズ群3Gbからなり、第3bレンズ群3Gbのみを光軸直交方向へ移動させて手ぶれ補正が行なわれるように構成されたものとすることもできる。
上記ズームレンズは、f3aを第3aレンズ群3Gaの焦点距離、f3bを第3bレンズ群3Gbの焦点距離としたときに、条件式(M):−2.00<f3a/f3b<−0.85を満足することが望ましく、条件式(M′):−1.00<f3a/f3b<−0.85を満足することがより望ましい。
条件式(M)は、第3aレンズ群3Gaの焦点距離と、第3bレンズ群3Gbの焦点距離との比を規定するものである。条件式(M)の下限を下回るようにズームレンズ100をず構成すると、第3bレンズ群3Gbの負の屈折力が強くなって、手ぶれ補正時に必要な第3bレンズ群3Gb光軸直交方向への移動量が小さくなり過ぎてしまい、小さな振動に対する手ぶれ補正群(第3bレンズ群3Gb)の制御が困難になってしまうという問題が生じる。一方、条件式(M)の上限を上回るように構成すると、第3bレンズ群3Gbの負の屈折力が弱くなって、手ぶれ補正時に必要な第3bレンズ群3Gbの移動量が大きくなり過ぎてしまい、手ぶれ補正機構の装置サイズも大きくなってしまうという問題が生じる。
第3bレンズ群3Gbは、1枚の負レンズと1枚の正レンズからなるものとすることができる。
第3bレンズ群3Gbは、2枚の単レンズからなり、少なくとも1面を非球面とすることができる。
なお、本発明は、上記各実施例に限定されず、発明の要旨を変更しない限りにおいて種々の変形実施が可能である。例えば、各レンズの曲率半径、面間隔および屈折率の値などは、上記各表中に示した数値に限定されず、他の値を取り得る。

Claims (6)

  1. 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群、負の屈折力を有する第5レンズ群から構成され、
    広角端から望遠端へ変倍させる際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔を常に増加させ、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔を常に減少させ、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔を常に減少させ、前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔を変化させるとともに、全ての前記レンズ群を結像位置に対して移動させるように構成されたものであり、
    ピント位置を無限遠側から至近側へ移動させて合焦させる際に、前記第5レンズ群のみを物体側から像側へ移動させるように構成され、
    前記第5レンズ群が、少なくとも1枚の負の屈折力を持つレンズと、少なくとも1枚の正の屈折力を持つレンズとを有するものであり、
    以下の条件式(Ca)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    −3.99≦1−β5T ≦−3.30・・・(Ca)
    ただし、
    β5T:望遠端での無限遠合焦時における第5レンズ群の結像倍率
  2. 前記第5レンズ群が、少なくとも1つの非球面を有し、以下の条件式(A)および(B)を同時に満足することを特徴とする請求項1記載のズームレンズ。
    10<ν5n−ν5p<30・・・(A)
    1.77<N5n・・・(B)
    ただし、
    ν5n:第5レンズ群を構成する負の屈折力を持つ各レンズのアッベ数(d線基準)の平均値
    ν5p:第5レンズ群を構成する正の屈折力を持つ各レンズのアッベ数(d線基準)の平均値
    5n:第5レンズ群を構成する負の屈折力を持つ各レンズの屈折率(d線)の平均値
  3. 以下の条件式(A′)を満足することを特徴とする請求項2記載のズームレンズ。
    12<ν5n−ν5p<25・・・(A′)
  4. 以下の条件式(B′)を満足することを特徴とする請求項2または3記載のズームレンズ。
    1.79<N5n・・・(B′)
  5. 前記第5レンズ群が、物体側から、正の屈折力を持つレンズ、負の屈折力を持つレンズをこの順に配置してなるものであることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のズームレンズ。
  6. 請求項1から4、または7のいずれか1項記載のズームレンズを搭載したことを特徴とする撮像装置。
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