JP5745971B2 - ライニング用ウレタン樹脂組成物 - Google Patents
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Description
本発明に用いられる(A)成分であるポリエステルポリエーテルポリオールとは、分子末端に2個以上の水酸基を有するポリオール化合物であり、ポリエステルポリオールにエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド等の1種又は2種以上を重合させて得られる化合物が挙げられる。なお、上記(A)成分は、1種単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
本発明に用いられる(B)成分は、水酸基を有する脂肪酸同士または水酸基を有する脂肪酸と水酸基を有しない脂肪酸とが縮合した2量体以上のオキシ脂肪酸オリゴマーとアルコールとのエステル化合物が用いられ、配管からの離形性に効果を有する成分である。なお、以下に説明する(B)成分は、1種単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。(B)成分は、中和価が、好ましくは3.0mgKOH/g以上、より好ましくは3.5mgKOH/g以上であり、尚且つ、好ましくは30mgKOH/g以下、より好ましくは20mgKOH/g以下で用いられるのが望ましい。(B)成分の中和価が、3.0mgKOH/gより少ないと配管からの離型性が損なわれる恐れがあり、30mgKOH/gより大きいと、ライニング層の耐薬品性が低下する恐れがある。上記(B)成分の中和価は、JIS K 3331に定められた中和価試験法により測定した値を用いることができる。なお、市販されているものを用いる場合には、製造・販売業者等がカタログなどで公表している数値を用いてもよい。
本発明に用いられる(C)成分は、1以上のイソシアネート基を含有する化合物である。イソシアネート含有化合物(C)としては、例えば、芳香族系ポリイソシアネートとして、例えば、トリレンジイソシアネート(TDI)、キシリレンジイソシアネート(XDI)、ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、ポリフェニルメタンポリイソシアネート(クルードMDI)等が、脂肪族系ポリイソシアネートとして、例えば、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)等が、脂環式系ポリイソシアネートとして、例えば、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、水添ジフェニルメタンジイソシアネート(H12MDI)、シクロヘキサンジイソシアネート(H6XDI)等が、イソシアネート基を含有する化合物と水酸基を有するポリオール化合物とを反応させ得られたイソシアネート基含有ウレタンプレポリマー、ポリイソシアネートの二量体化合物等が、挙げられる。中でもライニング組成物のゲルタイムの調整が容易であることから配管のライニング塗布性に優れるイソシアネート基含有ウレタンプレポリマーが好ましい。なお、上記(C)成分は、1種単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
本発明において更に物性、流動性などの改良を目的として充填材を添加してもよい。具体的には有機質粉体、無機質粉体、金属質粉体等が挙げられる。これらの粉体(充填材)の平均粒子径としては、好ましくは0.001〜50μm、より好ましくは0.005〜30μmの範囲である。これらの粉体(充填材)の平均粒子径が0.001μm以上であれば、均一な分散性を得ることができ、50μm以下であれば、組成物にチクソ性が付与でき、ライニング塗布性に優れる点で望ましい。尚、充填材の平均粒径は、レーザー回折・散乱法により測定することができる。
樹脂組成物を準備するために下記成分を準備した。
A1:重量平均分子量800のヒマシ油系ポリエステルポリエーテルポリオール(リシノール酸とグリセリンから得られたポリエステルポリオールにプロピレンオキサイドを重合させた化合物)
A2:重量平均分子量2000のヒマシ油系ポリエステルポリエーテルポリオール(リシノール酸とグリセリンから得られたポリエステルポリオールにプロピレンオキサイドを重合させた化合物)
A3:重量平均分子量3200のヒマシ油系ポリエステルポリエーテルポリオール(リシノール酸とグリセリンから得られたポリエステルポリオールにプロピレンオキサイドを重合させた化合物)
〈A成分の比較成分〉
A'1:重量平均分子量400のポリエーテルポリオール(株式会社ADEKA製、商品名アデカポリエーテル G−400)
A'2:重量平均分子量3000のポリエステルポリオール(株式会社ADEKA製、商品名アデカニューエース Y6−30)
〈B成分〉
B1:リシノール酸を用いたオキシ脂肪酸オリゴマーとアルコールからなる中和価が13mgKOH/gであるエステル化合物(伊藤製油株式会社製、商品名MINERASOL(ミネラゾール)LB−601)
B2:リシノール酸を用いたオキシ脂肪酸オリゴマーとアルコールからなる中和価が3.5mgKOH/gであるエステル化合物(伊藤製油株式会社製、商品名MINERASOL(ミネラゾール)LB−704)
〈B成分の比較成分〉
B'1:リシノール酸を用いたオキシ脂肪酸オリゴマーとアルコールからなる中和価が2.1mgKOH/gであるエステル化合物(伊藤製油株式会社製、商品名MINERASOL(ミネラゾール)LB−604)
B'2:シリコーンレジン含有ジメチルシリコーンオイル(モメンティブ社製、商品名TSF4600)
B'3:アミノ変性シリコーンオイル(モメンティブ社製、商品名TSF4700)
B'4:含フッ素基・親水性基・親油性基含有オリゴマー(DIC株式会社製、商品名メガファック F−553)
B'5:フタル酸ジイソデシル(新日本理化株式会社製、商品名サンソサイザーDIDP)
B'6:アジピン酸ジ2−エチルヘキシル(新日本理化株式会社製、商品名サンソサイザーDOA)
〈C成分〉
C1:イソシアネートプレポリマー40重量%及びジフェニルメタンジイソシアネート60重量%の混合物
〈D成分〉
D1:ポリジメチルシロキサンで表面処理されたシリカ(無機質粉体の充填材、平均粒子径0.01μm)
<樹脂組成物の調製>
各成分を表1、2に示す質量部で採取し、A剤は各実施例及び比較例のいずれも成分C1をそのまま用い、B剤は各実施例及び比較例ごとに、表1、2に示す質量部のB剤を構成する各成分を常温にてプラネタリーミキサーで30分混合して調製し、得られた各実施例及び比較例ごとのA剤及びB剤を混合し、樹脂組成物を調整し、各種物性に関して次のようにして測定した。尚、詳細な調整量は表1、2に従い、数値は全て質量部で標記する。
〈粘度〉
25℃環境下でBH型粘度計を用いて回転速度20rpmで測定した。
長さ50mm×内径32mmの配管を2本準備し、2本の配管の端面同士を両面テープで貼りあわせた配管の内面に、上記で得られた各樹脂組成物をそれぞれライニング塗布し、常温環境下で24時間養生後、さらに40℃で1週間養生して硬化させ、定速万能引張試験機で引っ張り評価した。なお、各実施例及び比較例とも、樹脂組成物のライニング塗布、養生(硬化)により、配管の内面に約2mm厚の均一なライニング層が形成されていた。
ライニング層が破断せず、配管のみ貼りあわせた端面がはずれた場合を「○」、ライニング層が破断した場合を「×」とした。評価結果を表1、2に示す。
ゴム物性については、上記で得られた各樹脂組成物をそれぞれ厚さ2mmのシート状に成型し、常温環境下で24時間養生後、さらに40℃で1週間養生し硬化物を得た。得られた硬化物を定速万能引張試験機を用いてゴム強度、伸び率を測定した。測定結果を表1、2に示す。
ゴム物性試験で作成した試料を40℃の純水中(詳しくは40℃の温水で満たされた水槽中)に30日間浸漬し、浸漬試験後の試料を定速万能引張試験機で引張り強さを測定した。
ゴム強度について初期値と浸漬試験後の変化率が±20%以内であれば「○」、±20%を超える変化率であれば「×」とした。評価結果を表1、2に示す。
A剤とB剤を混合後、常温(25℃)で放置しながら、BH型粘度計(スリーボンド株式会社製、No.7ローター)を用いて回転速度20rpmで粘度を5分毎に測定し、200,000mPa・sに達する時間を測定した。測定結果を表1、2に示す。
曲がり部のある長さ8m×内径32mmのネジ継手鋼管に表3に記載の各実施例及び比較例で得られた樹脂組成物をそれぞれ充填するとともに、シリコーンゴム製のピグを挿入し、そのピグの移動方向の後方側から70kPaの空気圧による背圧を作用させてピグを移動させることで管内にライニング層を形成した。そしてライニングピグが管末に達したら、到達した管末から側からライニングピグを1つ追加し、同じように70kPaの空気圧により逆向きにライニングピグを作用させて均一な膜を形成し、常温(25℃)環境下で2週間養生し、直管部及び継手部のライニング膜の形成状況を目視で確認した。なお、表3に記載の各実施例及び比較例で得られた樹脂組成物を用いたライニング後の膜の厚さは、約2mmとなるように調製した。
「○」:均一な層が観察されたライニング層
「×」:下記の1.〜3.のいずれか1つ以上確認されたライニング層
1.液ダレ、波打ち、発泡等による不均一なライニング層が確認されたもの
2.亀裂、切断、剥離等の異常が確認されたライニング層が確認されたもの
3.継手において凸凹な箇所に追従できず不均一なライニング層が観察されたもの。
長さ500mm×内径32mmの配管を2本準備し、継手を介して接続した配管の内面に表3に記載の各実施例及び比較例で得られた樹脂組成物をそれぞれライニング塗布し、常温環境下で2週間養生し試験試料を作製した。なお、各実施例及び比較例とも、樹脂組成物のライニング塗布、養生(硬化)により、配管の内面に約2mm厚の均一なライニング膜が形成されていた。
30mmの変位で漏洩が見られず、且つ試験後のライニング膜に亀裂等の異常がなかったものを「○」、30mmの変位でガス漏洩が確認されたもの、又は試験後のライニング膜に亀裂が確認されたものを「×」とした。
長さ1000mm×内径32mmの配管を2本準備し、継手を介して接続した配管の内面に表3に記載の各実施例及び比較例で得られた樹脂組成物をそれぞれライニング塗布し、常温環境下で2週間養生し試験試料を作製した。なお、各実施例及び比較例とも、樹脂組成物のライニング塗布、養生(硬化)により、配管の内面に約2mm厚の均一なライニング膜が形成されていた。
50mmの変位で漏洩が見られず、且つ試験後のライニング膜に亀裂等の異常がなかったものを「○」、50mmの変位でガス漏洩が確認されたもの、又は試験後のライニング膜に亀裂が確認されたものを「×」とした。
Claims (4)
- 下記(A)〜(C)成分を含有することを特徴とする配管のライニング用ウレタン樹脂組成物。
(A)ポリエステルポリエーテルポリオール100重量部、
(B)水酸基を有する脂肪酸同士または水酸基を有する脂肪酸と水酸基を有しない脂肪酸とが縮合した2量体以上のオキシ脂肪酸オリゴマーとアルコールからなる中和価が3.0〜30mgKOH/gであるエステル化合物5〜50重量部、
(C)イソシアネート基含有化合物10〜1,000重量部。 - 前記(C)成分がイソシアネート基含有ウレタンプレポリマーであることを特徴とする請求項1に記載の配管のライニング用ウレタン樹脂組成物。
- 一方の液に(A)成分及び(B)成分を含有し、他方の液に(C)成分を含有した2液硬化性組成物であることを特徴とする請求項1〜2の何れか1項に記載の配管のライニング用ウレタン樹脂組成物。
- 前記(A)成分の重量平均分子量が、100〜3,000であることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の配管のライニング用ウレタン樹脂組成物。
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