[go: up one dir, main page]

JP5633471B2 - トルク検出器及び電動パワーステアリング装置 - Google Patents

トルク検出器及び電動パワーステアリング装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5633471B2
JP5633471B2 JP2011117428A JP2011117428A JP5633471B2 JP 5633471 B2 JP5633471 B2 JP 5633471B2 JP 2011117428 A JP2011117428 A JP 2011117428A JP 2011117428 A JP2011117428 A JP 2011117428A JP 5633471 B2 JP5633471 B2 JP 5633471B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
press
magnetic member
yoke
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011117428A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012247230A (ja
Inventor
誠直 福永
誠直 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP2011117428A priority Critical patent/JP5633471B2/ja
Publication of JP2012247230A publication Critical patent/JP2012247230A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5633471B2 publication Critical patent/JP5633471B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Description

本発明は、トルク検出器及び電動パワーステアリング装置(EPS:Electric Power Steering system)に関する。
従来より、自動車等に搭載される電動パワーステアリング装置用として、種々の構成のトルク検出器(トルクセンサ)が提案されている。例えば、特許文献1においては、周方向に沿って多極着磁されたリング状の磁性部材(永久磁石)の一面又は外周面と対向するように一対のリング状のセンサ部材(センサヨーク及び集磁ヨーク)を設け、これらセンサ部材間に配置された磁束検出器により検出された磁束に基づいて、磁性部材側又はセンサ部材側に生じたトルクを検出するトルク検出器が提案されている。
そして、この特許文献1に記載されたトルク検出器とはトルクの検出原理が異なるが、入力軸または出力軸に対する磁性部材の結合強度を高め、ひいてはトルク検出の精度を高めることができるトルク検出器として、例えば、図11に示すものが知られている(特許文献2参照)。図11は、従来例のトルク検出器における磁性部材及び出力軸の分解斜視図を示している。
図11において、出力軸101は、丸棒状の本体部102と、この本体部102の上端に設けられ、本体部102よりも直径の小さな円筒状の小径部103とを備えている。
また、磁性部材110は、中心部に小径部103に圧入固定するための圧入用孔111を有する略円盤状に形成されている。そして、磁性部材110の外周部には、複数の非切欠部112を残し、円周方向に所定間隔のもとに軸方向に貫通する複数の切欠部113が形成されている。
そして、磁性部材110における圧入用孔111の内周面には、3つの軸方向に延びる溝114が所定間隔のもとに形成されている。一方、出力軸101の小径部103の外周面には、各溝114と係合する軸方向に延びる複数の突条104が設けられている。
ここで、磁性部材110は、出力軸101の小径部103に圧入用孔102が圧入されて固定される。この際に、小径部103の外周にある突条104が磁性部材110の溝114に係合し、磁性部材110の回転が阻止される。
特開2009−271055号公報 特開2003−185510号公報
しかしながら、図11に示すトルク検出器における磁性部材110の出力軸101への固定方法では、以下の問題点があった。
即ち、磁性部材110は、出力軸101の小径部103に圧入固定されるとともに、突条104が溝114に係合することによって回転阻止がなされるものの、その固定は圧入による保持力にのみに依存しているため、当該圧入保持力が低下した場合には、磁性部材110が圧入方向と反対方向に抜け出てしまうことがあった。
従って、本発明はこの課題を解決するためになされたものであり、その目的は、磁性部材の回転阻止ができるとともに、圧入保持力が低下した場合でも磁性部材が圧入方向と反対方向に抜け出てしまうのを回避することができる、トルク検出器及び電動パワーステアリング装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明のうち請求項1に係るトルク検出器は、第1回転軸と第2回転軸とを連結する弾性体と、前記第1回転軸に固定された磁性部材と、前記第2回転軸に固定されて前記磁性部材の磁界内に配置され、前記磁性部材の磁気回路を形成する複数の磁性体と、前記磁性部材の磁界内に配置され、前記磁性部材の磁気回路を形成する補助磁性体と、前記磁性体及び前記補助磁性体の誘導による磁束を検出する磁束検出器とを備えたトルク検出器であって、前記磁性部材は、前記第1回転軸の外周に圧入固定される圧入用孔と、該圧入用孔の内周面に形成され前記第1回転軸の径方向内方に突出する突起とを備え、前記第1回転軸は、該第1回転軸の外周面に形成されるとともに、圧入時に前記突起が入り込む溝を備え、該溝の底面には、前記第1回転軸の径方向内方に凹む凹部を形成し、前記突起及び前記凹部は、前記磁性部材の圧入時には前記突起が前記凹部上を滑り、前記磁性部材の圧入方向と反対方向へは前記突起の先端部が前記凹部と係合することにより、前記磁性部材が圧入方向と反対方向に抜け出てしまうのを回避することができるよう構成されていることを特徴としている。
また、本発明のうち請求項2に係るトルク検出器は、請求項1記載のトルク検出器において、前記磁性部材は、前記第1回転軸を囲む平板状の環状体として形成された永久磁石と、該永久磁石を収納する金属製の環状バックヨークとからなり、該環状バックヨークの内周面が前記圧入用孔となっていることを特徴としている。
また、本発明のうち請求項3に係る電動パワーステアリング装置は、ステアリングホイールに印加された操舵トルクに対応して、電動モータから補助操舵トルクを発生させて、操舵機構の出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置であって、請求項1又は2記載のトルク検出器を備えることを特徴としている。
本発明のうち請求項1に係るトルク検出器及び請求項3に係る電動パワーステアリング装置によれば、磁性部材は、第1回転軸の外周に圧入固定される圧入用孔と、圧入用孔の内周面に形成され第1回転軸の径方向内方に突出する突起とを備え、第1回転軸は、第1回転軸の外周面に形成されるとともに、圧入時に前記突起が入り込む溝を備えたので、磁性部材を第1回転軸に圧入固定できるとともに、圧入時に突起が溝に入り込むことによって圧入時の磁性部材の回転位相の位置決めを容易にでき、かつ、圧入後においても磁性部材の回転阻止を行うことができる。また、溝の底面には、第1回転軸の径方向内方に凹む凹部を形成し、突起及び凹部は、磁性部材の圧入時には突起が凹部上を滑り、磁性部材の圧入方向と反対方向へは突起の先端部が凹部と係合するよう構成されているので、圧入保持力が低下した場合でも、凹部に突起が係合していることにより、磁性部材が圧入方向と反対方向に抜け出てしまうのを回避することができる、トルク検出器及び電動パワーステアリング装置を提供できる。
また、本発明のうち請求項2に係るトルク検出器及び請求項3に係る電動パワーステアリング装置によれば、前記磁性部材は、前記第1回転軸を囲む平板状の環状体として形成された永久磁石と、該永久磁石を収納する金属製の環状バックヨークとからなり、該環状バックヨークの内周面が前記圧入用孔となっているので、磁性部材をすべて永久磁石で構成する場合よりも、金属製の環状バックヨークを用いた分だけ軽量化を図ることができる。また、圧入用孔の内周面に形成される突起を金属製の環状バックヨークの内周面に形成することになるので、突起の形成を容易に行うことができる。
本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置の概略構成図である。 図1に示した電動パワーステアリング装置の主要構成部品を説明するための分解斜視図である。 図1に示した電動パワーステアリング装置のトルク検出器周辺の断面図である。 図3に示したトルク検出器を構成する磁性部材を示し、(A)は平面図、(B)は(A)における4B−4B線に沿う断面図である。 図1に示した電動パワーステアリング装置の出力軸を示し、(A)は平面図、(B)は(A)における5B−5B線に沿う断面図である。 図4に示した磁性部材を出力軸に圧入固定する状態を示し、(A)は断面模式図、(B)は(A)における矢印6B部分の拡大図である。 図3に示したトルク検出器を構成するセンサヨークアセンブリを示し、(A)は斜視図、(B)は分解斜視図である。 図3に示したトルク検出器を構成する磁性部材とセンサヨークと集磁ヨークとを組み合わせたものを示し、(A)斜視図、(B)は集磁ヨークの変形例を採用した場合の斜視図である。 図3に示したトルク検出器を構成する磁性部材とセンサヨークと集磁ヨークとを組み合わせた状態を示し、(A)は一部断面図、(B)〜(D)はその変形例を示す一部断面図である。 図3に示したトルク検出器によるトルク検出原理を説明するための説明図である。 従来例のトルク検出器における磁性部材及び出力軸の分解斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1に示す電動パワーステアリング装置は、ステアリングホイール1の操作によりステアリングシャフト2に発生する操舵トルクをトルク検出器3で検出し、その検出信号に基づいて、コントロールユニット13が電動モータ12を駆動制御して補助操舵トルクを発生させてステアリングホイール1の操舵力を補助するものである。
ステアリングホイール1に連結されたステアリングシャフト2は、運転者の操舵力が作用する入力軸(第2回転軸)2aと出力軸(第1回転軸)2bとを有し、入力軸2aと出力軸2bとの間にトルク検出器3及び減速ギヤボックス11が介装されている。ステアリングシャフト2の出力軸2bに伝達された操舵力は、操舵機構に伝達される。具体的には、操舵力は、ユニバーサルジョイント4を介してロアシャフト5に伝達され、さらにユニバーサルジョイント6を介してピニオンシャフト7に伝達され、ピニオンシャフト7に伝達された操舵力は、ステアリングギヤ8を介してタイロッド9に伝達され、図示していない転舵輪を転舵させる。ステアリングギヤ8は、ピニオンシャフト7に連結されたピニオン8aと、ピニオン8aに噛合するラック8bと、を有するラックアンドピニオン形式として構成され、ピニオン8aに伝達された回転運動をラック8bで直進運動に変換している。
ステアリングシャフト2の出力軸2bには、補助操舵トルクを出力軸2bに伝達する補助操舵機構10が連結されている。補助操舵機構10は、出力軸2bに連結された減速ギヤボックス11と、減速ギヤボックス11に連結されかつ補助操舵トルクを発生させる電動モータ12と、を有している。なお、ステアリングシャフト2、トルク検出器3及び減速ギヤボックス11によりコラムが構成されており、電動モータ12は、コラムの出力軸2bに補助操舵トルクを与える。すなわち、本実施形態における電動パワーステアリング装置は、コラムアシスト式となっている。
トルク検出器3は、ステアリングホイール1を介して入力軸2aに伝達された操舵力を操舵トルクとして検出するものである。トルク検出器3の構成については、後に詳述する。電動モータ12の駆動を制御するコントロールユニット13には、イグニッションスイッチ14がオンの状態でバッテリ15から電力が供給される。コントロールユニット13は、トルク検出器3で検出された操舵トルクT及び車速センサ16で検出された走行速度Vに基づいてアシスト指令の補助操舵指令値を算出し、その算出された補助操舵指令値に基づいて電動モータ12への供給電流値を制御する。
次に、トルク検出器3は、図2及び図3に示すように、入力軸(第2回転軸)2aと出力軸(第1回転軸)2bとを連結するトーションバー(弾性体)2c、永久磁石31aを含む磁性部材31、磁気回路を形成するセンサヨークアセンブリ(複数の磁性体)32及び集磁ヨークアセンブリ(補助磁性体)33、センサヨーク32a及び集磁ヨーク33aの誘導による磁束を検出する磁束検出器34aを含む検出器アセンブリ34等を備え、入力軸2aにトルクが作用したときに、磁束検出器34aの検出出力に基づいてトルクを検出するものである。
トーションバー2cは、入力軸2aの軸方向一端側と出力軸2bの軸方向一端側とを連結する連結軸である。なお、入力軸2aの軸方向他端側にはステアリングホイール1(図1参照))が取り付けられる。入力軸2aは、図2及び図3に示すように、ホローシャフト2dによって被覆される。そして、ホローシャフト2dに連接されたギヤカバー2eが減速ギヤボックス11に取り付けられることにより、減速ギヤボックス11内の構造(減速ギヤやトルク検出器3)が保護される。出力軸2bは、軸受30によって減速ギヤボックス11に回転自在に支持されており、その軸方向他端側には、ユニバーサルジョイント4等を介して図示されていない転舵輪が取り付けられる。
磁性部材31は、図3及び図4に示すように、出力軸2b(及びトーションバー2c)を囲む平板状の環状体として形成された永久磁石31aと、この永久磁石31aを収納する金属製の環状バックヨーク31bと、からなっている。永久磁石31aは、その周方向に相異なる磁極(N極とS極)が交互に着磁されて構成されており、接着により環状バックヨーク31bに固定されている。
環状バックヨーク31bは、出力軸2bの外周に圧入固定される。環状バックヨーク31bは、図4(A)、(B)に示すように、永久磁石31aが接着されている底壁の内周縁から立ち上がる内周側側壁31cを備えている。内周側側壁31cの内周面31dは、出力軸2bの外周に圧入固定される圧入用孔を構成し、出力軸2bの外周面に接触するように平面から見て円形を有している。一方、環状バックヨーク31bの内周側側壁31cと永久磁石31aとの間には、図3及び図4(A)に示すように、間隙が形成されている。このため、永久磁石31aにストレスを与えることなく、環状バックヨーク31bを出力軸2bに圧入することが可能となる。環状バックヨーク31bの材質として強磁性体を採用すると、永久磁石31aの磁力を効率良く利用することができるので、好ましい。
また、環状バックヨーク31bの内周側側壁31cの内周面31dには、図4(A),(B)に示すように、出力軸2bの径方向内方に向けて突出する複数(本実施形態にあっては3個)の突起31eが設けられている。複数の突起31eは、内周側側壁31cの内周面31dにおいて円周方向に等ピッチで配置される。各突起31eは、内周側側壁31cの内周面31dの圧入方向とは反対側(図4(B)、図6(A)、(B)における下方側)から切り起こされて出力軸2bの径方向内方に向けて斜めに延びている。各突起31eは、図6(A)に示すように、根元から先端に向けて幅が斬次狭くなるように形成される。
なお、本実施形態においては、磁束を有効に利用するために永久磁石31aを環状バックヨーク31bに取り付けた例を示したが、永久磁石31aを出力軸2bに直接取り付けることもできる。永久磁石31aを構成する磁石材料としては、フェライト磁石や希土類磁石(Nd−Fe−B系磁石やSm−Co系磁石等)、金属磁石、焼結磁石等を採用することができる。また、環状バックヨーク31bと一体成形されるボンド磁石(ゴム磁石やプラスチック磁石)を永久磁石として採用してもよい。このように、永久磁石31aを出力軸2bに直接取り付ける場合、永久磁石31aに出力軸2bの外周に圧入固定される圧入用孔を形成し、この圧入用孔の内周面に、出力軸2bの径方向内方に突出する複数の突起(図示せず)を形成する。
なお、永久磁石31aを環状バックヨーク31bに取り付けた場合、磁性部材31をすべて永久磁石31aで構成する場合よりも、金属製の環状バックヨーク31bを用いた分だけ軽量化を図ることができる。また、圧入用孔の内周面に形成される突起31eを金属製の環状バックヨーク31bの内周面に形成することになるので、突起31eの形成を容易に行うことができる。
また、出力軸2bは、図3及び図5(A),(B)に示すように、上下方向(図3における上下方向、軸方向)に延びる軸本体2baを有し、軸本体2baの外周に磁性部材31の環状バックヨーク31bが圧入固定されるようになっている。軸本体2baには、入力軸2aの軸方向一端が入り込む入力軸受容凹部2bc及びトーションバー2cが入り込むトーションバー受容凹部2bbが設けられている。ここで、出力軸2bの軸本体2baの外周面には、磁性部材31の環状バックヨーク31bが圧入固定される。環状バックヨーク31bの圧入方向は、図6(A)の矢印で示すように、上から下に向かう方向である。軸本体軸本体2baの外周面には、図3及び図5(A)、(B)に示すように、圧入固定された環状バックヨーク31bが着座する台座段部2bdが外側に向けて突出形成されている。
そして、軸本体2baの外周面には、図5(A)、(B)及び図6(A)、(B)に示すように、磁性部材31の環状バックヨーク31bを圧入するときに、環状バックヨーク31bに形成された突起31eが入り込む複数(本実施形態にあっては3個)の溝2beが形成されている。複数の溝2beは、軸本体2baの外周面において円周方向に等ピッチで配置される。そして、各溝2beは、軸本体2baの外周面において軸本体2baの上端から台座部2bdに至るまで上下方向に延びている。また、各溝2beの幅は、突起31eが入り込み可能でかつ圧入された環状バックヨーク31bの回転が阻止されるように突起31eの根元部とほぼ同一の幅となっている。
また、各溝2beの底面には、図5(B)及び図6(B)によく示すように、出力軸2bの径方向内方(図5(B)における右方)に凹む複数(本実施形態にあっては3個)の凹部2bfが形成されている。複数の凹部2bfは、溝2beの底面において上から下に向けて等ピッチで配置される。
ここで、前述した各突起31e及び各凹部2bfは、磁性部材31の環状バックヨーク31bの出力軸2bへの圧入時において各突起31eが凹部2bf上を滑り、磁性部材31の環状バックヨーク31bの圧入方向と反対方向へは突起31eの先端部が凹部2bfと係合するよう構成されている。
磁性部材31の環状バックヨーク31bを出力軸2bの軸本体2baに圧入する作業について、図6(A)、(B)を参照して説明する。
環状バックヨーク31bを軸本体2baに圧入する際には、環状バックヨーク31bを軸本体2baの上方から図6(A)における矢印で示す圧入方向(図6(A)における上から下方向)に軸本体2baに突起31eが溝2beに入り込み、突起31eの先端が所望の凹部2bf上を滑って通過するまで押し込む。そして、環状バックヨーク31bを少しだけ圧入方向と反対方向へ動かす。これにより、突起31eの先端が所望の凹部2bfに係合して環状バックヨーク31bの軸本体2baへの圧入作業が完了する。これにより、磁性部材31の環状バックヨーク31bを出力軸2bの軸本体2baに圧入固定できるとともに、圧入後において突起31eが溝2beに入り込んでいるから、環状バックヨーク31bを含む磁性部材31の回転阻止を行うことができる。また、圧入時において、突起31eが溝2beに入り込むから、圧入時の磁性部材31の回転位相の位置決めを容易に行うことができる。
また、溝2beの底面には、出力軸2bの径方向内方に凹む凹部2bfを形成し、突起31e及び凹部2bfは、磁性部材31の圧入時には突起31eが凹部2bf上を滑り、磁性部材31の圧入方向と反対方向へは突起31eの先端部が凹部2bfと係合するよう構成されている。このため、圧入保持力が低下した場合でも、凹部2bfに突起31eが係合していることにより、磁性部材31が圧入方向と反対方向に抜け出てしまうのを回避することができる。
次に、センサヨークアセンブリ32は、図3及び図7(A)、(B)に示すように、センサヨーク32aと、センサヨーク32aの中央に挿入される金属製のスリーブ32bと、これらセンサヨーク32a及びスリーブ32bの外側に形成される樹脂成形体32cと、を有している。センサヨーク32aは、短い円筒状の2つのセンサヨーク構成部(第1のセンサヨーク構成部32aA及び第2のセンサヨーク構成部32aB)を軸方向に並べて構成した環状の磁性体であり、永久磁石31aの磁界内に配置されて永久磁石31aの磁気回路を形成する。第1のセンサヨーク構成部32aAは、図7(B)に示すように、爪部32dを構成する複数の平板台形状の爪部構成部32dAと、外周部32eを構成する側壁部32eAと、を有している。第2のセンサヨーク構成部32aBは、爪部32dを構成する複数の平板台形状の爪部構成部32dBと、外周部32eを構成する側壁部32eBと、を有している。
センサヨーク32aは、図3及、図7(A)及び図8(A)に示すように、永久磁石31aの軸方向片側に面対向し、入力軸2aを囲むように略一平面上に配置された複数の平板状の爪部32dを有している。これら爪部32dは、第1のセンサヨーク構成部32aAの爪部構成部32dAと、第2のセンサヨーク構成部32aBの爪部構成部32dBと、を組み合わせて形成したものであり、周方向に等間隔で配置されている。また、センサヨーク32aは、後述する集磁ヨーク33aの径方向内側に非接触状態で配置され軸方向に延在する外周部32eを有している。この外周部32eは、第1のセンサヨーク構成部32aAの側壁部32eAと、第2のセンサヨーク構成部32aBの側壁部32eBと、から構成される。
センサヨーク32aの外周部32eを構成する第2のセンサヨーク構成部32aBの側壁部32eBは、永久磁石アセンブリ31の径方向外側に配置されている。換言すれば、永久磁石アセンブリ31は、第2のセンサヨーク構成部32aBの側壁部32eBと爪部構成部32dBとからなる円筒状の空間に収納された状態となっている。このため、永久磁石アセンブリ31とセンサヨークアセンブリ32とからなる構成の軸方向寸法を短くすることができ、ひいては、トルク検出器3の軸方向寸法を短くすることが可能となる。
スリーブ32bとセンサヨーク32aとが、その外側に設けられる樹脂成形体32cにより被覆されることにより、一体のセンサヨークアセンブリ32が形成される。スリーブ32bは、入力軸2aに嵌合された後、カシメにより入力軸2aに固定される。このようにスリーブ32bを入力軸2aにカシメ固定することにより、センサヨークアセンブリ32を入力軸2aに挿入した状態でセンサヨーク32aと永久磁石31aとの位相調整を行うことができるので、センサ精度を向上させることができる。なお、スリーブ32bを非磁性材料で構成すると、センサヨーク32aの爪部32dから入力軸2aへの漏れ磁束を低減することができるため、好ましい。また、スリーブ32bを入力軸2aよりも軟質の材料で構成すると、カシメ加工の際に入力軸2aに変形をもたらすことがないため、精度良く位置決めを行うことが可能となる。
なお、本実施形態においては、カシメによりスリーブ32bを入力軸2aに固定した例を示したが、横方向からのネジ止め、溶接、接着等の手段によりスリーブ32bを入力軸2aに固定することもできる。また、本実施形態においては、平面形状が台形状の爪部32d(爪部構成部32dA、32dB)を採用した例を示したが、平面形状が三角形状や矩形状の爪部を採用してもよい。
また、本実施形態においては、図9(A)(及び図9(D))に示すように、爪部32dから軸方向にのみ延在する断面I字状の外周部32e(側壁部32eA、32eB)をセンサヨーク32aに設けた例を示したが、図9(B)及び図9(C)に示すように、爪部32dから軸方向及び径方向外側に連続的に延在する断面コ字状の外周部32eを設けることもできる。また、図9(E)に示すように、第1のセンサヨーク構成部32aAの側壁部32eAを径方向外側に延在させて爪部32dと同一平面上に形成する一方、第2のセンサヨーク構成部32aBの側壁部32eBを軸方向に延在させて断面L字状の外周部32eを設けることもできる。このように永久磁石31aと反対側の第1のセンサヨーク構成部32aAを平板状に形成すると、トルク検出器3の軸方向寸法をさらに短くすることが可能となる。
集磁ヨークアセンブリ33は、図3及び図8(A)に示すように、センサヨーク32aの外周部32eの近傍に非接触状態で配置された集磁ヨーク33aと、集磁ヨークホルダ33bと、を有している。集磁ヨークホルダ33bは、その内部に集磁ヨーク33aを収納して固定させるものであり、非磁性体で構成され、図3に示すように、減速ギヤボックス11に固定される。集磁ヨーク33aは、センサヨーク32aを構成する2つのセンサヨーク構成部(第1のセンサヨーク構成部32aA及び第2のセンサヨーク構成部32aB)に各々対応する2つの集磁ヨーク構成部(第1の集磁ヨーク構成部33aA及び第2の集磁ヨーク構成部33aB)を軸方向に並べて構成した環状の補助磁性体であり、永久磁石31aの磁界内に配置されて永久磁石31aの磁気回路を形成する。
第1の集磁ヨーク構成部33aA及び第2の集磁ヨーク構成部33aBは、図8(A)に示すように、各々第1のセンサヨーク構成部32aA及び第2のセンサヨーク構成部32aBの外周部32eの径方向外側の面に対向するように配置されている。第1(第2)の集磁ヨーク構成部33aA(33aB)には、図8(A)に示すように、第2(第1)の集磁ヨーク構成部33aB(33aA)の方向及び径方向外側に突出するように形成された凸部33cが設けられており、これら凸部33cが磁束集中部として機能するようになっている。凸部33c同士の軸方向における間隔は、第1の集磁ヨーク構成部33aAと第2の集磁ヨーク構成部33aBとの軸方向における間隔よりも狭くなっているため、永久磁石31aから発生する磁束を集中的に集めることができるようになっている。磁束集中部としての凸部33cには、後述する検出器アセンブリ34の磁気検出器34aが配置される。
なお、本実施形態においては、環状(平面形状が円形状)の集磁ヨーク33aを採用した例を示したが、図8(B)に示すように、平面形状が扇形状(ないし半円形状)の集磁ヨーク33dを採用することもできる。このように平面形状が扇形状や半円形状の集磁ヨーク33dを採用すると、集磁ヨーク33dをセンサヨーク32aの横方向(径方向)から組み付けることができ、集磁ヨーク33dを入力軸2aに貫通させる必要がなくなるので、組付け作業を格段に容易にすることができる。
また、本実施形態においては、図9(A)(及び図9(E))に示すように、集磁ヨーク33aを、センサヨーク32aの外周部32e(側壁部32eA、32eB)の径方向外側の面に対向するように配置した例を示したが、図9(B)及び図9(C)に示すように、集磁ヨーク33aを、センサヨーク32aの外周部32eの軸方向の面に対向するように配置することもできる。また、図9(D)に示すように、集磁ヨーク33aを、センサヨーク32aの外周部32eの径方向外側の面と軸方向の面との双方に対向するように配置してもよい。図9(B)〜(D)に示すように集磁ヨーク33aをセンサヨーク32aの外周部32eの軸方向の面に対向するように配置すると、集磁ヨーク33aに対して入力軸2aの軸ぶれが発生した場合においても、集磁ヨーク33aを通過する磁束量が変動することが少ない。
検出器アセンブリ34は、図3に示すように、集磁ヨークアセンブリ33に取り付けられるものであり、集磁ヨーク33aに設けられた磁束集中部としての凸部33cの軸方向における隙間に挿入される磁束検出器34aを有している。磁束検出器34aは、センサヨーク32aの外周部32e近傍に、センサヨーク32aと非接触状態で配置されて、磁束集中部(凸部33c)の軸方向における隙間を通過する磁束の量を検出する。磁束検出器34aは、ホール素子、MR素子、MI素子等、磁束の量を測定できるものであれば良い。
なお、センサヨーク32a及び集磁ヨーク33aの材料として、ニッケルを含有した合金を採用すると、磁気特性(出力のヒステリシス)を改善することができ、トルク検出器3として良好な性能を得ることが可能となる。また、ヒステリシスが問題とならない場合には、その他の磁性体金属(例えば、一般にモータ等の材料として採用される珪素鋼板やSPCC等の圧延鋼板)を用いてセンサヨーク32a及び集磁ヨーク33aを構成することができる。また、センサヨーク32a及び集磁ヨーク33aの何れか一方を、ニッケルを含有した合金を用いて構成してもよい。
次に、図10を参照して、本実施形態に係るトルク検出器3のトルク検出原理を説明する。図10は、トルク検出器3を構成する永久磁石31a及びセンサヨーク32aを示すものである。なお、図10においては、センサヨーク32aの爪部32dと永久磁石31aとの位置関係を明らかにするために、センサヨーク32aを構成する第2のセンサヨーク構成部32aBの図示を省略しているが、実際は、第1のセンサヨーク構成部32aAの爪部構成部32dAの間に第2のセンサヨーク構成部32aBの爪部構成部32dBが配置され、複数の爪部32dが形成される。
トルクの入力が無い状態では、センサヨーク32aの爪部32dの各々が永久磁石31aを構成する磁極(N極とS極)の境界上に位置し、各爪部32dから見た永久磁石31aのN極、S極に対するパーミアンス(磁気抵抗の逆数)が等しいので、図10のような磁束の流れとなる。具体的には、永久磁石31aのN極から発生した磁束は、センサヨーク32aの爪部32dに入り、そのまま永久磁石31aのS極へ入る。よって、磁束は磁束検出器34aを流れない。
運転者がステアリングホイール1を回転させることによって入力軸2aにトルクが入力されると、トーションバー2cの入力側は、ステアリングホイール1と同様に回転するとともにトーションバー2c自体に入力トルクに応じた捩れが発生する。この捩れによって、トーションバー2cの入力側と出力側に相対角度変位が発生する。このトーションバー2cの入力側と出力側の間に発生した相対角度変位は、トルク検出器3の永久磁石31aとセンサヨーク32aとの間の相対角度変位として現れる。
永久磁石31aとセンサヨーク32aとの間に相対角度変位が発生すると、図10のようなパーミアンスのバランスが崩れ、磁束検出器34aを含む磁気回路(すなわち、永久磁石31aのN極から発生した磁束が、第1のセンサヨーク構成部32aAの爪部構成部32dAに流れ、第1のセンサヨーク構成部32aから第1の集磁ヨーク構成部33aA及び凸部33cを経由して磁束検出器34aを通過し、第2の集磁ヨーク構成部33aBから爪部構成部32dBを経由して永久磁石31aのS極へと戻る磁気回路)に磁束が流れる。この磁束検出器34aを含む磁気回路に発生した磁束を磁束検出器34aで検出することにより、相対角度変位が測定でき、トーションバー2cにかかるトルクを検出することができる。
以上の実施形態に係るトルク検出器3においては、平板状の環状体として形成された永久磁石31aの軸方向片側に面対向するように、センサヨーク32aの爪部32dを略一平面上に配置し、センサヨーク32aの外周部32eの一部(第2のセンサヨーク構成部32aBの側壁部32eB)を永久磁石31aの径方向外側に配置することができる。従って、トルク検出器3の軸方向寸法を短くすることができ、トルク検出器3の小型化を実現させることが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明してきたが、本発明はこれに限定されず、種々の変更、改良を行うことができる。
例えば、磁性部材31は、出力軸2bに圧入固定されるようになっているが、入力軸2aに圧入固定されてもよい。
また、突起31e及びこの突起31eが入り込む溝2beは、それぞれ、複数(3個づつ)設けられているが、それぞれ、単数設けるようにしてもよい。
また、突起31e及び凹部2bfの形状は、磁性部材31の圧入時には突起31eが凹部2bf上を滑り、磁性部材31の圧入方向と反対方向へは突起31eの先端部が凹部2bfと係合するよう構成されていればよく、それぞれ図4乃至図6に示した形状に限られない。
また、センサヨークアセンブリ32は、入力軸2aに固定されて磁性部材31の磁界内に配置され、磁性部材31の磁気回路を形成するものであれば、図示した例に限られない。
更に、集磁ヨークアセンブリ33は、磁性部材31の磁界内に配置され、磁性部材31の磁気回路を形成するものであれば、図示した例に限られない。
1 ステアリングホイール
2 ステアリングシャフト
2a 入力軸(第2回転軸)
2b 出力軸(第1回転軸)
2ba 軸本体
2bb トーションバー受容凹部
2bc 入力軸受容凹部
2bd 台座段部
2be 溝
2bf 凹部
2c トーションバー(弾性体)
2d ホローシャフト
2e ギヤカバー
3 トルク検出器
4 ユニバーサルジョイント
5 ロアシャフト
6 ユニバーサルジョイント
7 ピニオンシャフト
8 ステアリングギヤ
8a ピニオン
8b ラック
9 タイロッド
10補助操舵機構
11 ギヤボックス
12 電動モータ
13 コントロールユニット
14 イグニションスイッチ
15 バッテリ
16 車速センサ
31 磁性部材
31a 永久磁石
31b 環状バックヨーク
31c 内周側側壁
31d 内周面(圧入用孔)
31e 突起
32 センサヨークアセンブリ
32a センサヨーク
32aA 第1のセンサヨーク構成部
32aB 第2のセンサヨーク構成部
32b スリーブ
32c 樹脂成形体
32d 爪部
32dA 爪部構成部
32dB 爪部構成部
32e 外周部
32eA 側壁部
32eB 側壁部
33 集磁ヨークアセンブリ
33a 集磁ヨーク
33aA 第1の集磁ヨーク構成部
33aB 第2の集磁ヨーク構成部
33b 集磁ヨークホルダ
33c 凸部
33d 集磁ヨーク
34 検出器アセンブリ
34a 磁束検出器

Claims (3)

  1. 第1回転軸と第2回転軸とを連結する弾性体と、前記第1回転軸に固定された磁性部材と、前記第2回転軸に固定されて前記磁性部材の磁界内に配置され、前記磁性部材の磁気回路を形成する複数の磁性体と、前記磁性部材の磁界内に配置され、前記磁性部材の磁気回路を形成する補助磁性体と、前記磁性体及び前記補助磁性体の誘導による磁束を検出する磁束検出器とを備えたトルク検出器であって、
    前記磁性部材は、前記第1回転軸の外周に圧入固定される圧入用孔と、該圧入用孔の内周面に形成され前記第1回転軸の径方向内方に突出する突起とを備え、前記第1回転軸は、該第1回転軸の外周面に形成されるとともに、圧入時に前記突起が入り込む溝を備え、該溝の底面には、前記第1回転軸の径方向内方に凹む凹部を形成し、前記突起及び前記凹部は、前記磁性部材の圧入時には前記突起が前記凹部上を滑り、前記磁性部材の圧入方向と反対方向へは前記突起の先端部が前記凹部と係合することにより、前記磁性部材が圧入方向と反対方向に抜け出てしまうのを回避することができるよう構成されていることを特徴とするトルク検出器。
  2. 前記磁性部材は、前記第1回転軸を囲む平板状の環状体として形成された永久磁石と、該永久磁石を収納する金属製の環状バックヨークとからなり、該環状バックヨークの内周面が前記圧入用孔となっていることを特徴とする請求項1記載のトルク検出器。
  3. ステアリングホイールに印加された操舵トルクに対応して、電動モータから補助操舵トルクを発生させて、操舵機構の出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置であって、請求項1又は2記載のトルク検出器を備えることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
JP2011117428A 2011-05-25 2011-05-25 トルク検出器及び電動パワーステアリング装置 Expired - Fee Related JP5633471B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011117428A JP5633471B2 (ja) 2011-05-25 2011-05-25 トルク検出器及び電動パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011117428A JP5633471B2 (ja) 2011-05-25 2011-05-25 トルク検出器及び電動パワーステアリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012247230A JP2012247230A (ja) 2012-12-13
JP5633471B2 true JP5633471B2 (ja) 2014-12-03

Family

ID=47467817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011117428A Expired - Fee Related JP5633471B2 (ja) 2011-05-25 2011-05-25 トルク検出器及び電動パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5633471B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116481689A (zh) * 2022-01-17 2023-07-25 本田技研工业株式会社 扭矩传感器设备
JP2025007990A (ja) * 2023-07-04 2025-01-20 Nskステアリング&コントロール株式会社 電動パワーステアリング装置及び電動パワーステアリング装置の製造方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3342679B2 (ja) * 1999-09-14 2002-11-11 エスエムケイ株式会社 端子コネクタ
JP5440754B2 (ja) * 2008-04-10 2014-03-12 日本精工株式会社 トルク検出器及び電動パワーステアリング装置並びにトルク検出器の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012247230A (ja) 2012-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5440754B2 (ja) トルク検出器及び電動パワーステアリング装置並びにトルク検出器の製造方法
US9540041B2 (en) Power steering apparatus and method for assembling power steering apparatus
JP5130097B2 (ja) トルクセンサ
JP2004020527A (ja) トルクセンサ
JP5071407B2 (ja) トルクセンサ及びこれを用いる電動パワーステアリング装置
JP6327456B2 (ja) トルクセンサ及び電動パワーステアリング装置
JP5809495B2 (ja) 相対角度検出装置
KR101741963B1 (ko) 토크 센서 및 이를 갖는 스티어링 시스템
JP2010122104A (ja) トルク検出器
JP2018017595A (ja) トルク検出装置および電動パワーステアリング装置
JPH09311053A (ja) 回転センサ
JP2015184220A (ja) ステータユニット、トルク検出装置、電動パワーステアリング装置及びステータ保持部材
JP5883611B2 (ja) 相対角度検出装置および相対角度検出装置の製造方法
JP6882112B2 (ja) センサマグネットおよびモータ
JP6239342B2 (ja) 車両用検出装置
JP5633471B2 (ja) トルク検出器及び電動パワーステアリング装置
JP2014149180A (ja) トルクセンサ
KR101882550B1 (ko) 토크 센서 장치
JP2010122096A (ja) トルク検出器
WO2005111565A1 (ja) トルク検出装置
JP2008203176A (ja) トルクセンサ及びこれを使用した電動パワーステアリング装置
JP2009020064A (ja) トルク検出器及び電動パワーステアリング装置
JP2011013134A (ja) トルクセンサ
JPH0743288B2 (ja) トルクセンサ
JP2011080870A (ja) トルクセンサ及び電動パワーステアリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140709

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140715

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140829

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140916

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140929

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5633471

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees