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JP5631660B2 - タービンシステム - Google Patents

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Description

本発明は、タービンシステムに係り、より詳細には、タービンシステムの構造に関する。
一般的に、タービンシステムは、蒸気やガスなどの圧縮性流体の流れから推進力または反動力として回転力を得ることによって出力を発生させる。タービンエンジンまたはタービン発電システムは、圧縮性流体の流れを用いて駆動される。例えば、既存のレシプロエンジンと比較すると、タービンエンジンは、ずっと軽量で、発生出力が大きく、大気汚染物質の排出が少ないので、高出力のクリーンエンジンと考えられている。タービンエンジンは、空気を圧縮するための圧縮機と、圧縮空気と混合した燃料を燃焼させるための燃焼器と、燃焼器内で生じる爆発によって高温・高圧にした気体を膨張させ、そこから回転力を得ることによって圧縮機を駆動させ、かつ排ガスを排出するためのタービンとを含み得る。圧縮機によって圧縮された空気は燃焼器に送られ、燃焼器は、圧縮空気と混合した燃料を燃焼させる。タービンエンジンと同様に、タービン発電システムは、燃焼器内で爆発した高温高圧流体の膨張から得られる回転力によってタービンを駆動することにより、電力を発生させ得る。
大韓民国特許出願第10−2010−0023412号明細書
本発明の課題は、高効率のタービンシステムを提供することである。
本発明の例示的な実施形態に従って、タービンシステムであって、流体を圧縮する1若しくは複数の圧縮部と、圧縮流体とともに燃料を燃焼させる燃焼部と、燃焼部から発生する燃焼ガスによって駆動されるタービン部と、タービン部からの発生出力によって駆動される第1の装置とを含み、1若しくは複数の圧縮部は、少なくともタービン部からの発生出力を用いて駆動され、かつタービン部または第1の装置の少なくとも一方から離れて配置されているような、該タービンシステムが提供される。
タービン部からの発生出力は、1若しくは複数の圧縮部に、ギア連結部を介して伝達されることができる。
タービンシステムは、圧縮部と機械的に連結された第1の回転軸と、タービン部と機械的に連結された第2の回転軸とをさらに含み、第1の回転軸及び第2の回転軸は、互いに取り外し可能に連結されている。
第1の回転軸及び第2の回転軸は、第1の連結部材によって互いに連結され得る。
1若しくは複数の圧縮部は、2つ以上の圧縮部からなり得る。これら2つ以上の圧縮部のうち、少なくとも2つの圧縮部が、第1の回転軸とギア連結され得る。
第1の回転軸及び第2の回転軸は、一体形成されて、圧縮部とギア連結され得る。
少なくとも2つの圧縮部は、第1の回転軸とシャフト連結され得る。
1若しくは複数の圧縮部は、第1の回転軸に固着された第1のギアと連結した第3の回転軸を中心に回転しかつ所定のギア比に従って回転するインペラを含み得る。
少なくとも2つの圧縮部は、第3の回転軸とシャフト連結され得る。
タービンシステムは、1若しくは複数の圧縮部から排出された流体を冷却させる少なくとも1つのインタークーラをさらに含み得る。圧縮システムは、少なくとも2つのインタークーラを含み得る。
タービンシステムは、少なくともタービン部から排出された排ガスを用いて、圧縮流体及び/または水分の流体を加熱するレキュペレータをさらに含み得る。
タービンシステムは、流体をレキュペレータに供給するために、1若しくは複数の圧縮部によって圧縮された流体に水分を加える加湿器をさらに含み得る。
タービン部は、第1の装置と1若しくは複数の圧縮部の間に配置され得る。
タービンシステムは、タービン部の出力軸及び第1の装置の入力軸の回転速度を変更する変速部をさらに含み得る。
1若しくは複数の圧縮部、タービン部、第1の装置及び燃焼部のうちの少なくとも1つが、1若しくは複数の可動ベースフレーム上に配置され得る。
タービンシステムは、タービン部の出力軸、第1の装置の入力軸及び圧縮部の入力軸の回転速度を変更する変速部をさらに含み得る。変速部は、圧縮部、タービン部及び第1の装置に、それぞれ独立した軸を介して連結され得る。
本発明の概念に従い、タービンシステムの効率を向上させ得るという効果がある。
本発明の例示的な実施形態に従うタービンシステムの概略的な構造図である。 図1に示したタービンシステムの概略的な斜視図である。 図1に示したタービンシステムの伝達部の上面図である。 図1に示したタービンシステムの出力と効率との関係を、他のシステムと比較して示しているグラフである。 図1に示したタービンシステムの第1の変形実施形態の概略的な構造図である。 図1に示したタービンシステムの第2の変形実施形態の概略的な構造図である。 図1に示したタービンシステムの第3の変形実施形態の概略的な構造図である。
以下、添付された図面を参照しつつ、本発明の例示的な実施形態について詳細に説明する。
ここで、本発明の例示的な実施形態に従うタービンシステム1について、図1ないし図4を参照しながら説明する。図1は、本発明の例示的な実施形態に従うタービンシステムの概略的な構造図である。図2は、図1に示したタービンシステム1の概略的な斜視図である。図3は、図1に示したタービンシステム1の伝達部140の上面図である。図4は、図1に示したタービンシステムの出力と効率との関係を、他のシステムと比較して示しているグラフである。
図1を参照すると、タービンシステム1は、圧縮部110a〜110d、インタークーラ120a〜120c、加湿器130、燃焼部210、タービン部220、第1の装置230、及びレキュペレータ240を含み得る。この例示的な実施形態では、図1に示すように、4つの圧縮部が設けられている。しかし、圧縮部110の数は、5つ以上でも3つ以下でもよい。図1に示す例示的な実施形態では、3つのインタークーラも設けられている。しかし、インタークーラの数は、4つ以上でも2つ以下でもよい。例えば、図2は、タービンシステム1が、1つの圧縮部110及び1つのインタークーラを含み得ることを示している。
図1ないし図3を参照すると、圧縮部110a〜110dは、供給された流体Iを圧縮し得る。圧縮部110a〜110dの各々は、図3に示すようなインペラ111を含み得、インペラ111の回転によって流体Iを加速し得る。この場合、流体Iは、周囲空気であり得る。流体Iは、周囲空気に限定されるものではなく、排ガスや多種多様の流体であり得る。
流体Iの圧力は、複数の圧縮部110a〜110dを通過しながら上昇する。例えば、圧縮部110aによって圧縮された流体Iは、圧縮過程で発生した熱を吸収するので、次の、圧縮部110b、110cまたは110dにおける圧縮過程で圧縮されるときには、さらに多くのエネルギーが必要とされる。従って、圧縮により発生した熱を持つ流体Iを冷却し、冷却流体Iを後続の圧縮部に供給するために、2つの連続する圧縮部間にそれぞれインタークーラ120a、120bまたは120cのいずれかが配置され、それによって、圧縮部が必要とするエネルギーを減少させ得る。例えば、圧縮に必要な回転力を発生させるためのモータや、回転力を外部装置へ伝達するための回転軸の負荷を減少させ得る。インタークーラ120a〜120cは、空冷式または水冷式によって流体Iを冷却させ得る。インタークーラ120a〜120cの冷媒は、水などに限定されるものではなく、多様な冷媒が用いられ得る。
加湿器130は、流体Iをレキュペレータ240に供給するために、圧縮部110a〜110dによって圧縮された流体Iに水分を加え得る。加湿器130は、流体Iに水分を加えることによって、流体Iの水蒸気量、相対湿度及び絶対湿度のうちの少なくとも1つを増加させ得る。しかし、タービンシステム1が停止するかまたは負荷変動がある場合には、流体Iは、加湿器130を通過せずに、レキュペレータ240に直接供給され得る。圧縮流体Iに水分が加えられば、レキュペレータ240の熱伝逹効率を向上させ得、質量の増大によって、レキュペレータ240の出力及び効率を向上させ得る。
燃焼部210は、燃料及び圧縮部110により圧縮された流体を燃焼させ、燃焼ガスを発生させる。燃焼部210の燃焼ガスは、タービン部220のタービン(図示せず)を回転させる。
第1の装置230は、タービン部220から受け取った回転力を用いて駆動される任意の機械装置であり得る。例えば、第1の装置230は、タービン部220から伝達された回転力を用いて電力を発生させる発電機であり得る。第1の装置230は、ガス圧縮機、冷却システム、浄水システムなどの一般的な機械装置またはシステムあることもある。以下、説明の便宜上、図面符号230は、発電機230を指す。
燃焼部210により発生した燃焼ガスは、タービン部220のタービンを回転させることができ、タービンの回転力は、発電機230に伝達されて電気を発生させることができる。この場合、発電機230は、発電機、モータ、またはその両方として機能し得る。
図1において、発電機230は、圧縮部110a〜110dとタービン部220の間に配置されているが、発電機230の位置は、これに限定されるものではない。図1には図示されていないが、例えば、タービン部220は、圧縮部110a〜110dと発電機230の間に配置されてもよい。すなわち、圧縮部110a〜110d、タービン部220及び発電機230は、連続して配置され得、この場合には、タービン部220の回転力の回転速度を変更し、回転力を発電機230に供給するために、変速部260が(図7に示すように)発電機230とタービン部220の間に配置され得る。変速部260については、後で図7を参照して説明する。
レキュペレータ240は、タービン部220から排出された排ガスと、加湿器130を通過した流体I間の熱交換器として機能し得る。レキュペレータ240は、例えば、複数の管を含んでおり、排ガスが管の外周面に接触し、圧縮流体が管内を通過するときに、管壁を介して熱交換を生じさせ得る。これによって、排ガスの温度が低下し得、圧縮流体の温度は上昇し得る。レキュペレータ240は、加湿器130を通過せずに圧縮部110から直接供給された流体Iを加熱し得る。レキュペレータ240は、加湿器130を通過して圧縮部110から供給された流体Iも加熱し得る。レキュペレータ240は、タービン部220の排ガスの熱量を加湿流体に伝達することによって、タービン部220から放出された熱量を取り戻すので、高温ガスを発生させるための燃焼器210内の燃料の所要量が減少し、タービンシステム1の効率が高められる。レキュペレータ240は、排出ガスの状態、設置場所または用途に応じて、チャンネル型、輻射型、煙管型など多様な形態であり得るが、これらに限定されるものではない。
タービンシステム1は、加湿器130、インタークーラ120a〜120c、レキュペレータ240または発電機230のうちの少なくとも1つを含まないことがある。例えば、加湿器130及びレキュペレータ240が含まれない場合、タービンシステム1は、圧縮部110a〜110d、インタークーラ120a〜120c、燃焼部210、タービン部220及び発電機230のうちの少なくとも1つしか含まないことがある。
ここで、図4を参照して、タービンシステム1の効率について説明する。図4は、シンプルサイクルタービンシステム(◆)、蒸気噴射型ガスタービン(STIG)、復熱装置(Recup.)、インタークーラ(I/C)システム(■)及びコンバインドサイクルタービンシステム(●)の出力に基づくシステム全体効率の分布を示している。図4においては、◆、■、●はそれぞれ、シンプルサイクルタービンシステム(◆)、STIG、Recup.、I/Cシステム(■)及びコンバインドサイクルタービンシステム(●)の出力に基づく全体効率値を表している。
この場合、シンプルサイクルタービンシステム(◆)は、圧縮部110a〜110d、燃焼部210、タービン部220及び発電機230を含み得る。STIGシステム(■)は、シンプルサイクルタービンシステム(◆)の構成要素に加えて、加湿器130をさらに含み得る。Recup.システム(■)は、シンプルサイクルタービンシステム(◆)の構成要素に加えて、レキュペレータ240をさらに含み得る。I/Cシステム(■)は、シンプルサイクルタービンシステム(◆)の構成要素に加えて、インタークーラ120をさらに含み得る。コンバインドサイクルタービンシステム(●)は、シンプルサイクルタービンシステム(◆)の構成要素に加えて、廃熱回収ボイラ(HRSG)及びスチームタービン装置をさらに含み得る。
発電機230の出力が例えば約0MWないし約20MW範囲内では、シンプルサイクルタービンシステム(◆)、STIG、Recup.、I/Cシステム(■)及びコンバインドサイクルタービンシステム(●)の出力は、約40%以下である。タービンシステム1の効率を向上させるために、圧縮部110a〜110dによる流体Iの圧縮に必要な動力を低減する必要があり、インタークーラ120a〜120cのうちの少なくとも1つを用いて動力を低減することができる。しかし、圧縮部110a〜110d、燃焼部210及びタービン部220が1つのハウジング内に配置されていると、システムの総容量を減少させることはできるが、空間的制約のせいで十分な数のインタークーラ120を設けることができない。また、1つのハウジングの大きさを単純に大きくすると、圧縮部110a〜110d、タービン部220及び発電機230を連結する回転軸の長さが大きくなる。この場合、高速で回転する回転軸の長さが大きくなると、例えば、回転軸のねじれ強度及びロータ動力学特性に起因する振動に問題が発生し得る。より詳細には、回転軸の一端すなわちタービン部220は、燃焼部210が発生させた爆発性燃焼ガスに起因して高速で回転するが、回転軸の他端は、回転軸の一端の回転力を伝達し、発電機230及び圧縮部110を回転させ、回転軸の両端間にはトルクが加えられる。回転軸の両端間にトルクが加えられるので、回転軸の一端では、回転軸の他端に対して或る角度だけねじれが生じる。両端のねじれによる角度は、ねじれ角と呼ばれる。この場合、トルク量が増大し、かつ回転軸の長さが大きくなるにつれて、ねじれ角も大きくなる。従って、回転軸のねじれ角を考慮して回転軸を設計するのであれば、回転軸の長さは制限される。より詳細には、圧縮部110a〜110d、タービン部220及び発電機230が1つの回転軸によって連結されるとき、回転軸の長さはねじれ強度及び/またはロータ動力学特性によって制限されるので、タービンシステム1は空間的制約を有する。従って、例えば、圧縮部110a〜110dに十分な数のインタークーラ120を設けられないというような制約が生じ得る。
タービンシステム1では、圧縮部110a〜110dは、タービン部220または発電機230の少なくとも一方から離れて配置され得る。従って、圧縮部110a〜110dに対して十分な数のインタークーラ120、例えばインタークーラ120a〜120cを配置するための空間が確保され得る。また、タービンシステム1では、複数の軸が、例えばギアなどによって連結され得る。図1に示すように、第1の回転軸150は、伝達部140を介して複数の第3の回転軸153と連結され得る。この場合、伝達部140は、ギア連結構造などの多様な連結構造を有し得る。例えば、図3に示すように、第1の回転軸150に固着された第1のギア151及び圧縮部110a〜110dのインペラ111は、ギア連結され得る。この場合、圧縮部110のインペラ111は、第3の回転軸153と連結され得、第3の回転軸153に固着された第2のギア152は、第1の回転軸150に固着された第1のギア151とギア連結され得る。インペラ111の回転速度は、第1のギア151と第2のギア152のギア比によって増減され得る。第1の回転軸150及び第3の回転軸153は同軸に配置されないので、第1の回転軸150の長さは空間的に短縮され得るという効果がある。また、複数のインペラ111が同時に第1の回転軸150と連結され得る。
再び図1を参照すると、圧縮部110a〜110dには、伝達部140を介して第1の回転軸150の回転力が伝達される。第1の圧縮部110aは、供給された流体Iを受容しかつ圧縮し得る。圧縮された流体Iは、第1のインタークーラ120aによって冷却され、冷却された流体Iは、第2の圧縮部110bに供給される。第2の圧縮部110bによって圧縮された流体Iは、第2のインタークーラ120bによって冷却される。第3の圧縮部110cによって圧縮された流体Iは、第3のインタークーラ120cによって冷却される。第4の圧縮部110dによって圧縮された流体Iは、加湿器130に送られる。上記したように、圧縮部及びインタークーラの個数及び配置は、図1に示すものに制限されることはなく、当業者によって様々に変更され得る。タービンシステム1は、少なくとも2つまたは3つのインタークーラを含み得る。このようにして、タービンシステム1の効率を向上させることができる。第1の回転軸150及び第2の回転軸250並びにタービンシステム1の大きさの制約があるので、2つ以上のインタークーラを含めることは容易ではないかもしれないが、上記したように圧縮部110a〜110dを発電機230またはタービン部220の少なくとも一方から離すことによって十分な空間が確保されるならば、十分な数のインタークーラ120が含まれ得る。また、圧縮部110a〜110dと第1の回転軸150が伝達部140を介してギア連結されるならば、第1の回転軸150の長さが短縮され得、第1の回転軸150及び第2の回転軸250の長さの増加に起因する第1の回転軸150及び第2の回転軸250の脆弱なねじれ強度の問題が解決され得る。
ここで、圧縮部110a〜110d、発電機230及びタービン部220を連結するための第1の回転軸150及び第2の回転軸250は、互いに取り外し可能に連結され得る。例えば、第1の回転軸150と第2の回転軸250は、第1の連結部材Cによって連結され得る。第1の連結部材Cは、例えば軸継手やフランジによって、軸連結部を形成し得る。第1の回転軸150と第2の回転軸250は互いに取り外し可能に連結されているので、圧縮部110a〜110dは、発電機230及びタービン部220から容易に離隔され得る。また、第1の回転軸150及び第2の回転軸250が第1の連結部材Cを介して連結されていることからタービン部220と圧縮部110a〜110d間のトルク差に起因するねじれが発生する場合、第1の回転軸150に対して一定範囲内で第2の回転軸250のねじれが発生し得るので、トルク差が緩衝され得る。例えば、第1の回転軸150及び第2の回転軸250は、フランジを用いて連結され得る。フランジ連結では、軸方向に平行な方向に第1の回転軸150及び第2の回転軸250を貫通してねじ穴が形成され得る。各ねじ穴と該ねじ穴に螺合する連結部材との間に、余分な空間が生まれ得る。第1の回転軸150と第2の回転軸250間のトルク差が十分大きい場合、第1の回転軸150に対して第2の回転軸250を余分な空間の量に応じて回転させることによって、トルク差が補償され得る。従って、第1の回転軸150と第2の回転軸250の連結方法によって、トルク差が緩衝され得る。
あるいは、第1の回転軸150及び第2の回転軸250は、一体形成され得る。この場合、第1の連結部材Cを用いなくてもよく、第1の回転軸150と第2の回転軸250は、互いに取り外し可能に連結され得る。例えば、第1の回転軸150及び第2の回転軸250は一体形成され得、一体形成された第1の回転軸150及び第2の回転軸250は、伝達部140とギア連結され得る。
図4に示すように、本発明の一実施形態によるタービンシステム1の出力と効率との相関関係が、A領域、B領域及びC領域において示されている。A領域、B領域及びC領域は、発電機230の出力が、それぞれ、約0MWないし約20MW、約20MWないし約50MW、及び約50MWないし約100MWである範囲において、タービンシステム1の出力対効率値を表している。例えば、約0MWないし約20MWの範囲では、シンプルサイクルタービンシステム(◆)、STIG、Recup.、I/Cシステム(■)及びコンバインドサイクルタービンシステム(●)、すなわち既存のシステム群は、辛うじて約40%を超える程度の全体効率を有するが、本発明によるタービンシステム1は、約40%ないし約50%の効率を有する。これは、タービンシステム1の効率が顕著に向上していることを意味する。例えば、約50MWないし約100MWの範囲では、シンプルサイクルタービンシステム(◆)、STIG、Recup.及びI/Cシステム(■)の出力対効率値は、C領域内に大部分が含まれてはいないが、タービンシステム1の出力対効率値は、C領域内に含まれている。すなわち、発電機230の出力が50MWないし100MWである範囲におけるタービンシステム1の効率は、約50%ないし約60%であり、これは、従来のタービンシステム群の効率よりも大きい。この場合、タービンシステム1の効率の範囲を百分率(%)で表した値は、誤差範囲内で変動し得る。
従って、発電機230の出力が約0MWないし約100MWの範囲では、タービンシステム1の効率は、約40%ないし約60%である。また、発電機230の出力が約0MWないし約50MWの範囲では、タービンシステム1の効率は、約40%ないし約55%であり得る。特に、発電機230の出力が約0MWないし約20MWの範囲では、タービンシステム1の効率は、約40%ないし約50%であり得る。
また、発電機230の出力が約50MW以下であるときには、タービンシステム1の効率は、約40%ないし約55%であり得る。特に、発電機230の出力が約20MW以下であるときには、タービンシステム1の効率は、約40%ないし約50%であり得る。
このように、本発明によるタービンシステム1の効率は、顕著に向上していることが分かる。上記したようにタービンシステム1の効率を向上させる要因には、例えば、圧縮部110a〜110dを発電機230またはタービン部220から離すことによって確保される複数のインタークーラ120a〜120cのための十分な空間と、設計上の制約を生じさせる第1の回転軸150及び第2の回転軸250の長さを短縮させるために互いにギア連結された複数の回転軸、すなわち、第1ないし第3の回転軸150、153、250とが含まれ得る。
さらに、タービンシステム1は、図1に示すような互いに離隔された第1のハウジング100及び第2のハウジング200を含み得る。第1のハウジング100は圧縮部110a〜110dを収容し得、第2のハウジングは燃焼部210、タービン部220及び発電機230を収容し得る。第1のハウジング100は、インタークーラ120a〜120cをさらに収容し得る。アフタクーラ(図示せず)がさらに含まれることもある。第2のハウジング200は、レキュペレータ240をさらに収容し得る。加湿器130は、第1のハウジング100または第2のハウジング200に含まれ得る。あるいは、加湿器130は、第1のハウジング100の出口付近に配置され得、圧縮部110によって圧縮された流体Iは、ここを通って第2のハウジング200に向かって移動する。図1または図2に示すように、第1のハウジング100と第2のハウジング200は離れているので、複数の圧縮部110a〜110d及び複数のインタークーラ120a〜120cのための空間が確保され得る。この場合、第1のハウジング100または第2のハウジング200のいずれか一方または両方が形成されないことがある。例えば、第1のハウジング100が形成されないことがあり、第2のハウジング200は、燃焼部210、タービン部220または発電機230の少なくとも一部を収納し得る。この場合、圧縮部110は、第2のハウジング200から離隔され得る。
従って、第1の回転軸150及び第2の回転軸250の長さはさらに短縮され得、第1の回転軸150及び第2の回転軸250の剛性を維持しつつ、圧縮部110a〜110d及びインタークーラ120a〜120cのための空間が拡大され得る。
また、第1の回転軸150及び第2の回転軸250は、互いに取り外し可能に連結され、圧縮部110a〜110dは、発電機230またはタービン部220から容易に離隔され得る。上記した効果は、タービンシステム1が例えば航空機や船舶などの設置及び運用に空間的な制限がない設備に適用される場合に達成され得る。また、タービンシステム1は、別々のモジュールとして別々の構成要素を含み得、容易に移動可能な形態に再構成され得る。タービンシステム1の構成要素は、コンテナシステムなどの規格化された空間内に配置され得る。この場合、タービンシステム1は、何ら空間的な制限なしに容易に設置され得る。すなわち、タービンシステム1は、1若しくは複数の構成要素に分けられることができ、容易に移動可能であるように1若しくは複数のベースフレーム上に再配置され得る。例えば、圧縮部110a〜110d、タービン部220、発電機230及び燃焼部210のうちの少なくとも1つが、1若しくは複数の可動ベースフレーム上に配置され得る。この場合、可動タービンシステム1または可動構成要素は、トレーラなどの搬送手段によって、またはベースフレームの下に搬送手段を加えることによって、動かされ得る。
ここで、図5を参照して、図1に示したタービンシステム1の第1の変形実施形態について説明する。図5は、別の例示的な実施形態に従うタービンシステム2の概略的な構造図である。図5を参照すると、少なくとも2つの圧縮部110が、第1の回転軸150とギア連結され得る。圧縮部110の数は、少なくとも2若しくはそれ以上であり得る。圧縮部110を第1の回転軸150とギア連結するために、例えば、第1の回転軸150上に複数の伝達部140が形成され得る。第1の回転軸150と複数の圧縮部110は、伝達部140を介してギア連結され得る。従って、第1の回転軸150及び第2の回転軸250の長さが短縮され得る。より詳細には、例えば、圧縮部110が、1つの回転軸、すなわち第1の回転軸150とギア連結される代わりに直接連結されるならば、8つの圧縮部110と連結されるために第1の回転軸150の長さを短縮させなければならない。従って、圧縮部110と第1の回転軸150が互いにギア連結されるので、タービンシステム2はコンパクトな大きさを有し得る。また、圧縮部110は、タービン部220または発電機230から離隔され得るので、圧縮部110及び圧縮部110と連結されたインタークーラ120のための空間が確保され得る。図1に関連して上記したように、第1の回転軸150及び第2の回転軸250は、第1の連結部材Cによって互いに容易に取り外し可能に連結され得る。第1のハウジング100は、少なくとも圧縮部110を収容し得、第2のハウジング200は、少なくとも燃焼部210、タービン部220及び発電機230を収容し得る。第1のハウジング100は、インタークーラ120をさらに収容し得、第2のハウジング200は、レキュペレータ240をさらに収容し得る。
ここで、図6を参照して、図1に示したタービンシステム1の第2の変形実施形態について説明する。図6は、別の例示的な実施形態に従うタービンシステム3の概略的な構造図である。図6を参照すると、第1の回転軸150及び第2の回転軸250が、第1の連結部材Cを用いて連結され得る。この場合、第1の回転軸150及び第2の回転軸250は、第1の連結部材Cを用いることなく一体形成され得る。複数の圧縮部110の各々は、第3の回転軸153を中心に回転するインペラ(図示せず)を含み得る。第3の回転軸153には少なくとも3つの圧縮部110がシャフト連結され得る。第1の回転軸150と第3の回転軸153は、第1の回転軸150の長さを短縮させるようにギア連結され得、ギア連結のおかげで第3の回転軸153の回転速度を多様に変化させることができる。タービンシステム3は、互いから離隔された第1のハウジング100及び第2のハウジング200を含み得る。第1のハウジング100は、少なくとも圧縮部110を収容し得、第2のハウジング200は、少なくとも燃焼部210、タービン部220及び発電機230を収容し得る。第1のハウジング100は、インタークーラ120をさらに収容し得、第2のハウジング200は、レキュペレータ240をさらに収容し得る。また、第1のハウジング100及び第2のハウジング200のいずれか一方または両方が形成されないこともある。
ここで、図7を参照して、図1に示したタービンシステム1の第3の変形実施形態について説明する。図7は、別の例示的な実施形態に従うタービンシステム4の概略的な構造図である。タービンシステム4は、図5に示したタービンシステム2と類似しているので、主として両者の差異について説明する。ここで、類似の図面符号は類似の構成要素を意味する。図7を参照すると、タービンシステム4は、変速部260をさらに含む。変速部260は、圧縮部110、タービン部220及び発電機230とシャフト連結され得る。より詳細には、変速部260は、第1の回転軸150を介して圧縮部110と連結され得、第2の回転軸250を介してタービン部220と連結され得、第4の回転軸251を介して発電機230と連結され得る。変速部260は、タービン部220の出力軸である第2の回転軸250の回転速度、発電機230の入力軸である第4の回転軸251の回転速度、及び圧縮部110の入力軸である第1の回転軸150の回転速度を変更し得る。第1の回転軸150、第2の回転軸250及び第4の回転軸251は、一直線上に配置されないことがある。すなわち、図7に示すように、変速部260は、圧縮部110、タービン部220及び発電機230にそれぞれ独立した軸を介して連結され得る。変速部260は、第1の回転軸150、第2の回転軸250及び第4の回転軸251の回転速度及びトルクを容易に調節することによって、タービンシステム4の効率を向上させるために、1若しくは複数のギアを含めることによって変速し得る。変速部260は高速で回転し、互いに異なるトルク値を有する第1の回転軸150、第2の回転軸250及び第4の回転軸251は1つの軸として形成されないので、第1の回転軸150、第2の回転軸250及び第4の回転軸251の長さが短縮され得る。従って、変速部260を含むタービンシステム4では、第1の回転軸150、第2の回転軸250及び第4の回転軸251の高速回転にも拘わらず高い安定性が維持され得、第1の回転軸150、第2の回転軸250及び第4の回転軸251は、容易に設計及び配置され得る。図7に示すように、変速部260は、第2のハウジング200内に収容され得る。しかし、変速部260の位置は、これに制限されるものではない。例えば、変速部260は、第1のハウジング100内に収容され得、第2の回転軸250及び第4の回転軸251を介してタービン部220及び発電機230にそれぞれ連結され得る。あるいは、変速部260は、タービン部220の出力軸の回転速度及び発電部230の入力軸の回転速度を変更するべく、タービン部220と発電部230の間に配置され得る。
本発明の概念について、特に例示的な実施形態に関連して図示及び説明を行ってきたが、当業者であれば、以下の請求項によって画定される本発明の趣旨及び範囲から逸脱することなしに形態及び詳細を様々に変更できることを理解するであろう。
本発明は、タービンシステムを製造し、かつ使用するあらゆる産業に利用可能である。
1、2、3、4 タービンシステム
100 第1のハウジング
110、110a、110b、110c、110d 圧縮部
120、120a、120b、120c インタークーラ
130 加湿器
140 伝達部
150 第1の回転軸
151 第1のギア
152 第2のギア
153 第3の回転軸
200 第2のハウジング
210 燃焼部
220 タービン部
230 発電機
240 レキュペレータ
250 第2の回転軸
251 第4の回転軸
260 変速部
C 連結部材

Claims (18)

  1. タービンシステムであって、
    流体を圧縮するように構成された少なくとも1つの圧縮部と、
    前記少なくとも1つの圧縮部から排出される前記流体を冷却するように構成された少なくとも1つのインタークーラと、
    圧縮された前記流体とともに燃料を燃焼させるように構成された燃焼部と、
    前記燃焼部が前記燃料を燃焼させた際に発生する燃焼ガスによって駆動されるように構成されたタービン部と、
    少なくとも前記タービン部から排出される排ガスを用いて、前記少なくとも1つの圧縮部により圧縮された前記流体を加熱するように構成されたレキュペレータと、
    前記タービン部からの発生出力によって駆動されるように構成された第1の装置と、
    前記少なくとも1つの圧縮部に機械的に連結された第1の回転軸と、
    前記第1の回転軸に連結され前記タービン部に機械的に連結された第2の回転軸と、
    少なくとも前記少なくとも1つの圧縮部及び前記少なくとも1つのインタークーラを収容する第1のハウジングと、
    少なくとも前記燃焼部、前記レキュペレータ及び前記第1の装置を収容する第2のハウジングとを含み、
    前記少なくとも1つの圧縮部が、前記タービン部からの前記発生出力を用いて駆動され、かつ前記タービン部または前記第1の装置の少なくとも一方から離れて配置され
    前記第1及び第2のハウジングが、前記第1の回転軸の延在方向に離間していることを特徴とするタービンシステム。
  2. 前記タービン部からの前記発生出力が、前記少なくとも1つの圧縮部に、ギア連結部を介して伝達されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
  3. 前記第1の回転軸及び前記第2の回転軸が、互いに取り外し可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
  4. 前記第1の回転軸及び前記第2の回転軸が、第1の連結部材によって互いに連結されていることを特徴とする請求項3に記載のタービンシステム。
  5. 前記1若しくは複数の圧縮部において、該圧縮部の数が2以上であり、
    該2つ以上の圧縮部のうちの少なくとも2つの圧縮部が、前記第1の回転軸とギア連結されていることを特徴とする請求項3に記載のタービンシステム。
  6. 前記第1の回転軸及び前記第2の回転軸が、一体形成されかつ前記圧縮部とギア連結されていることを特徴とする請求項3に記載のタービンシステム。
  7. 前記少なくとも1つの圧縮部において、該圧縮部の数が2以上であり、
    該2つ以上の圧縮部のうちの少なくとも2つの圧縮部が、前記第1の回転軸とシャフト連結されていることを特徴とする請求項3に記載のタービンシステム。
  8. 前記少なくとも1つの圧縮部が、前記第1の回転軸に固着された第1のギアと連結した第3の回転軸を中心に回転しかつ所定のギア比に従って回転するインペラを含むことを特徴とする請求項3に記載のタービンシステム。
  9. 前記少なくとも1つの圧縮部において、該圧縮部の数が2以上であり、
    該2つ以上の圧縮部のうち、少なくとも2つの圧縮部が、前記第3の回転軸とシャフト連結されていることを特徴とする請求項8に記載のタービンシステム。
  10. 前記1若しくは複数のインタークーラにおいて、該インタークーラの数が2以上であることを特徴とする請求項に記載のタービンシステム。
  11. 前記第1の装置が、電力を発生させる発電機であることを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
  12. 記第2のハウジングが、前記タービン部を収容することを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
  13. 前記流体を前記レキュペレータに供給するために、前記少なくとも1つの圧縮部によって圧縮された前記流体に水分を加えるように構成された加湿器をさらに含み、
    前記第1のハウジングが、前記加湿器をさらに収容することを特徴とする請求項に記載のタービンシステム。
  14. 前記タービン部が、前記第1の装置と前記1若しくは複数の圧縮部との間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
  15. 前記タービン部の出力軸及び前記第1の装置の入力軸のそれぞれの回転速度を変更するように構成された変速部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
  16. 前記少なくとも1つの圧縮部、前記タービン部、前記第1の装置及び前記燃焼部のうちの少なくとも1つが、少なくとも1つの可動ベースフレーム上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
  17. 前記タービン部の出力軸、前記第1の装置の入力軸及び前記圧縮部の入力軸のそれぞれの回転速度を変更するように構成された変速部をさらに含み、
    前記変速部が、前記圧縮部、前記タービン部及び前記第1の装置に、それぞれ独立した軸を介して連結されていることを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
  18. 前記第1の回転軸が、前記第1のハウジング内の前記少なくとも1つの圧縮部及び前記第2のハウジング内の前記第1の装置を機械的に連結することを特徴とする請求項1に記載のタービンシステム。
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