JP5625995B2 - 被写体追跡装置、被写体追跡方法及びプログラム - Google Patents
被写体追跡装置、被写体追跡方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5625995B2 JP5625995B2 JP2011035595A JP2011035595A JP5625995B2 JP 5625995 B2 JP5625995 B2 JP 5625995B2 JP 2011035595 A JP2011035595 A JP 2011035595A JP 2011035595 A JP2011035595 A JP 2011035595A JP 5625995 B2 JP5625995 B2 JP 5625995B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- image
- subject
- tracking
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/20—Analysis of motion
- G06T7/246—Analysis of motion using feature-based methods, e.g. the tracking of corners or segments
- G06T7/248—Analysis of motion using feature-based methods, e.g. the tracking of corners or segments involving reference images or patches
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/61—Control of cameras or camera modules based on recognised objects
- H04N23/611—Control of cameras or camera modules based on recognised objects where the recognised objects include parts of the human body
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic, or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
- G01S3/78—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic, or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using electromagnetic waves other than radio waves
- G01S3/782—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/785—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system
- G01S3/786—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system the desired condition being maintained automatically
- G01S3/7864—T.V. type tracking systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/10—Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
- G06V40/16—Human faces, e.g. facial parts, sketches or expressions
- G06V40/161—Detection; Localisation; Normalisation
- G06V40/167—Detection; Localisation; Normalisation using comparisons between temporally consecutive images
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B11/022—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness by means of tv-camera scanning
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/20—Special algorithmic details
- G06T2207/20021—Dividing image into blocks, subimages or windows
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2207/00—Indexing scheme for image analysis or image enhancement
- G06T2207/30—Subject of image; Context of image processing
- G06T2207/30196—Human being; Person
- G06T2207/30201—Face
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
- H04N7/181—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast for receiving images from a plurality of remote sources
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
画像データを逐次取得する取得手段と、前記取得手段により取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出手段と、前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データを複数の領域に分割する分割手段と、前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データが当該検出手段による検出後に取得された画像データに存在するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により所定の被写体が存在しないと判定された場合に、前記分割手段により分割された複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定手段と、前記特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡手段と、を備えたことを特徴としている。
また、本発明の被写体追跡装置は、画像データを逐次取得する取得手段と、前記取得手段により取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出手段と、前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データを複数種の分割態様中の分割態様毎に複数の領域に分割する分割手段と、前記分割手段により前記分割態様毎に分割された複数の領域について、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度を算出する乖離度算出手段と、前記乖離度算出手段により算出された前記分割態様毎の乖離度に基づいて、前記複数の分割態様から特定の分割態様を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された分割態様における複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定手段と、前記特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡手段と、を備えたことを特徴としている。
被写体追跡装置を用いた被写体追跡方法であって、画像データを逐次取得する取得ステップと、取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出ステップと、検出された所定の被写体の画像データを複数の領域に分割する分割ステップと、検出された前記所定の被写体の画像データが当該検出後に取得された画像データに存在するか否かを判定する判定ステップと、前記所定の被写体が存在しないと判定された場合に、分割された複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定ステップと、特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡ステップと、を含むことを特徴としている。
また、本発明の被写体追跡方法は、画像データを逐次取得する取得ステップと、取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出ステップと、検出された所定の被写体の画像データを複数種の分割態様中の分割態様毎に複数の領域に分割する分割ステップと、前記分割態様毎に分割された複数の領域について、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度を算出する乖離度算出ステップと、算出された前記分割態様毎の乖離度に基づいて、前記複数の分割態様から特定の分割態様を決定する決定ステップと、決定された分割態様における複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得ステップにより逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定ステップと、特定された対応領域に基づいて、前記対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡ステップと、を含むことを特徴としている。
コンピュータを、画像データを逐次取得する取得手段、前記取得手段により取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出手段、前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データを複数の領域に分割する分割手段、前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データが当該検出手段による検出後の画像データに存在するか否かを判定する判定手段、前記判定手段により所定の被写体が存在しないと判定された場合に、前記分割手段により分割された複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定手段、前記特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡手段、として機能させることを特徴としている。
また、本発明のプログラムは、
コンピュータを、画像データを逐次取得する取得手段、前記取得手段により取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出手段、前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データを複数種の分割態様中の分割態様毎に複数の領域に分割する分割手段、前記分割手段により前記分割態様毎に分割された複数の領域について、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度を算出する乖離度算出手段、前記乖離度算出手段により算出された前記分割態様毎の乖離度に基づいて、前記複数の分割態様から特定の分割態様を決定する決定手段、前記決定手段により決定された分割態様における複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定手段、前記特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡手段、として機能させることを特徴としている。
図1は、本発明を適用した実施形態1の撮像装置100の概略構成を示すブロック図である。
実施形態1の撮像装置100は、メモリ4に記憶された被写体の画像データを複数の領域に分割し、分割された複数の領域が有する各々の特徴情報に基づいて、撮像により逐次生成される画像フレームから分割された複数の領域の各領域に対応する対応領域を夫々特定し、特定された対応領域に基づいて、画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を追跡対象として追跡する。
具体的には、図1に示すように、撮像装置100は、撮像部1と、撮像制御部2と、画像データ生成部3と、メモリ4と、画像処理部5と、記録媒体制御部6と、表示制御部7と、表示部8と、操作入力部9と、中央制御部10とを備えている。
また、撮像部1は、図示は省略するが、被写体の撮像の際に、ズームレンズを光軸方向に移動させるズーム駆動部、フォーカスレンズを光軸方向に移動させる合焦駆動部等を備えていても良い。
具体的には、撮像制御部2は、被写体追跡部5hによる被写体の追跡結果に基づいて、AF(自動合焦処理)を制御する。即ち、撮像制御部2は、被写体追跡部5hによる追跡対象、つまり、各画像フレームにおける顔領域Fを合焦領域とするように、撮像部1の合焦駆動部によりフォーカスレンズを光軸方向に移動させて当該フォーカスレンズの合焦位置を調整する。また、事前に登録された顔領域Fが検出されなかった場合には、撮像制御部2は、各画像フレームにて画像分割部5b(後述)による分割後の顔の二つ(例えば、左右二つ)の領域Al,Arの各々に対応する対応領域を有する画像領域を合焦領域とするように、撮像部1の合焦駆動部によりフォーカスレンズを光軸方向に移動させて当該フォーカスレンズの合焦位置を調整する。
また、撮像制御部2は、AF(自動合焦処理)に加えて、AE(自動露出処理)、AWB(自動ホワイトバランス)等の被写体を撮像する際の条件の調整制御を行っても良い。
ここで、撮像制御部2は、被写体追跡部5hによる被写体の追跡結果に基づいて、撮像部1を制御する制御手段を構成している。
カラープロセス回路から出力される輝度信号Y及び色差信号Cb,Crは、図示しないDMAコントローラを介して、バッファメモリとして使用されるメモリ4にDMA転送される。
なお、画像処理部5の各部は、例えば、所定のロジック回路から構成されているが、当該構成は一例であってこれに限られるものではない。
即ち、被写体検出部5aは、撮像部1による被写体の撮像により逐次生成された各画像フレームの画像データ(YUVデータ)をメモリ4から取得して、例えば、顔検出処理、エッジ検出処理、特徴抽出処理等の所定の画像認識技術を利用して各画像フレームから被写体が含まれる被写体領域(例えば、顔領域F等)を検出する。具体的には、被写体検出部5aは、例えば、各画像フレームの画像データに対して所定の顔検出処理を施して顔領域Fを検出する。
なお、顔検出処理やエッジ検出処理や特徴抽出処理は、公知の技術であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
ここで、被写体検出部5aは、撮像部1により逐次生成された画像フレームから被写体を検出する検出手段を構成している。
即ち、画像分割部5bは、メモリ4に記憶された被写体領域(例えば、顔領域F等)の画像データを取得して、当該画像データを複数の領域(例えば、顔の左右二つの領域Al,Ar等)に分割する。具体的には、画像分割部5bは、被写体検出部5aによる顔の検出後にメモリ4に記憶された顔領域Fの画像データを取得して、当該顔領域Fを左右の目の中央を上下に通る線分で分割し、当該顔領域F内の人の顔からはみ出さない程度の大きさで左右二つの矩形状の領域Al,Ar(図5(a)参照)を設定する。
なお、被写体の画像データの分割方向や分割数は、一例であってこれに限られるものではなく、例えば、上下に複数の領域(例えば、目を中心とした上領域、口を中心とした下領域等)に分割しても良いし、3つ以上の領域(例えば、左頬を中心とした左領域、鼻を中心とした中領域、右頬を中心とした右領域等)に分割しても良い。また、分割された各領域の形状は、一例であってこれに限られるものではなく、適宜任意に変更可能である。
ここで、画像分割部5bは、メモリ(記憶手段)4に記憶された被写体の画像データを複数の領域に分割する分割手段を構成している。
また、特徴情報算出部5cは、後述する領域特定部5dにより特定された各領域に対応する対応領域の各々の特徴情報(例えば、平均画素値Fi等)を算出する。具体的には、特徴情報算出部5cは、例えば、各対応領域の輝度信号Y及び色差信号Cb,Cr(YUVデータ)の各々の平均画素値Fiを特徴情報として算出する。
ここで、特徴情報算出部5cは、画像分割部5bにより分割された各領域の平均画素値と領域特定部5dにより特定された対応領域の平均画素値とを夫々算出する画素値算出手段を構成している。
なお、特徴情報として、各領域の輝度信号Y及び色差信号Cb,Cr(YUVデータ)の各々の平均画素値を例示したが、一例であってこれに限られるものではなく、適宜任意に変更可能である。
即ち、領域特定部5dは、特徴情報算出部5cにより算出された各領域(例えば、顔の左右の領域Al,Ar等)が有する特徴情報(例えば、平均画素値Fl,Fr等)に基づいて、撮像部1により逐次生成される画像フレームから各領域に対応する対応領域を特定する。具体的には、領域特定部5dは、例えば、顔の左右の領域Al,Arの各々の位置(例えば、矩形の四隅の座標等)を基準として、撮像部1により逐次生成される各画像フレームにおける各領域の位置の近傍に所定の探索範囲を設定する。そして、領域特定部5dは、設定された探索範囲内で各領域の特徴情報(平均画素値Fl,Fr)をテンプレートとして所定方向に走査して、各領域に対応する対応領域を特定する。このとき、領域特定部5dは、撮像部1により逐次生成された各画像フレームから顔の二つ(例えば、左右)の各領域Al,Arに対応する対応領域を複数特定するようになっているが、対応領域の特定数は一つであっても良い。
また、領域特定部5dは、特定された各対応領域の位置(例えば、矩形の四隅の座標等)を算出する。
ここで、領域特定部5dは、画像分割部5bにより分割された各領域が有する特徴情報に基づいて、撮像部1により逐次生成される画像フレームから、複数の領域の各領域に対応する対応領域を夫々特定する特定手段を構成している。
ここで、類似度算出部5eは、特徴情報算出部5cにより算出された各領域の平均画素値Fl,Frと対応領域の平均画素値Fiとに基づいて、各領域と対応領域との類似度を算出する類似度算出手段を構成している。
具体的には、領域指定部5fは、領域特定部5dにより特定された対応領域に係る類似度DLi,DRiのうち、値の大きい方を類似度Diとし、当該類似度Diが第1の閾値(所定値)以上であるか否かを判定する。そして、領域指定部5fは、類似度Diが第1の閾値以上である対応領域を、被写体追跡部5hにより追跡される追跡対象の追跡候補領域として指定する。
ここで、領域指定部5fは、類似度算出部5eにより算出された類似度が第1の所定値以上である対応領域を、被写体追跡部5hにより追跡される追跡対象の追跡候補領域として指定する指定手段を構成している。
ここで、計数部5gは、領域特定部5dにより特定された複数の対応領域の中で、類似度算出部5eにより算出された類似度が第1の閾値(所定値)以上である対応領域の個数を計数する計数手段を構成している。
即ち、被写体追跡部5hは、被写体検出部5aにより被写体領域(例えば、顔領域F等)が検出されない場合に、領域特定部5dにより特定された対応領域に基づいて、各画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を特定する。具体的には、被写体追跡部5hは、領域指定部5fにより指定された追跡候補領域、つまり、領域特定部5dにより特定された対応領域のうち、類似度Diが第1の閾値以上である対応領域に基づいて、各画像フレームにて追跡対象となる当該対応領域を有する画像領域を特定する。
より具体的には、被写体追跡部5hは、計数部5gにより計数された類似度Diが第1の閾値以上である対応領域の個数Nが第2の閾値(所定値)以上であるか否かを判定する。
そして、被写体追跡部5hは、対応領域の個数Nが第2の閾値(所定値)以上である場合に、各対応領域の領域特定部5dにより算出された位置(例えば、矩形の四隅の座標等)を類似度Diに応じて重み付け平均して、当該平均位置Gに対応する追跡結果領域を特定する。
その後、被写体追跡部5hは、平均位置Gにおける追跡結果領域の大きさが追跡対象領域(例えば、顔領域F等)と異なる場合に、当該追跡結果領域が追跡対象領域と等しくなるように補正する。即ち、例えば、当該追跡結果領域の大きさが追跡対象領域よりも小さい場合には、被写体追跡部5hは、特定済みの追跡結果領域全体を含み、且つ当該追跡結果領域と追跡対象領域の大きさが等しくなるように追跡結果領域をより広い範囲に設定し直す。一方、当該追跡結果領域の大きさが追跡対象領域よりも大きい場合には、被写体追跡部5hは、当該追跡結果領域の中心を基準としてトリミングすることで追跡結果領域と追跡対象領域の大きさが等しくなるように補正する。なお、追跡結果領域の補正の方法は一例であってこれに限られるものではなく、適宜任意に変更可能である。
これにより、被写体追跡部5hは、領域特定部5dにより特定された対応領域を有する画像領域(補正後の追跡結果領域)を算出し、当該画像領域を追跡対象として各画像フレームにて追跡する。
また、被写体追跡部5hは、類似度算出部5eにより算出された対応領域の平均画素値Fiと被写体領域の各領域の平均画素値Fl,Frとの類似度DLi,DRiを基準として、対応領域を有する画像領域を算出して、当該画像領域を追跡対象とするようにしたが、追跡対象の決定方法は一例であってこれに限られるものではなく、適宜任意に変更可能である。即ち、被写体追跡部5hは、領域特定部5dにより特定された対応領域に基づいて、画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を追跡対象として決定する方法であれば如何なる方法を用いても良い。
このように、被写体追跡部5hは、領域特定部5dにより特定された対応領域に基づいて、画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を追跡対象として追跡する追跡手段を構成している。
ここで、トリミング部5iは、撮像部1により合焦された画像領域を被写体画像としてトリミングするトリミング手段を構成している。
なお、記録媒体Mは、例えば、不揮発性メモリ(フラッシュメモリ)等により構成されるが、一例であってこれに限られるものではなく、適宜任意に変更可能である。
具体的には、表示制御部7は、VRAM(Video Random Access Memory)、VRAMコントローラ、デジタルビデオエンコーダなどを備えている。そして、デジタルビデオエンコーダは、中央制御部10の制御下にてメモリ4から読み出されてVRAM(図示略)に記憶されている輝度信号Y及び色差信号Cb,Crを、VRAMコントローラを介してVRAMから定期的に読み出して、これらのデータを元にビデオ信号を発生して表示部8に出力する。
図2は、メイン処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。
メイン処理は、ユーザによる操作入力部9の選択決定ボタンの所定操作に基づいて、メニュー画面に表示された複数の動作モードの中から静止画像や動画像の撮像モードが選択指示された場合に、中央制御部10により実行される処理である。
その後、中央制御部10は、被写体追跡処理の結果に応じて、AF(自動合焦処理)を撮像制御部2に実行させる(ステップS3)。具体的には、撮像制御部2は、被写体追跡部5hによる追跡対象、即ち、画像フレームにおける顔領域Fや、画像分割部5bにより分割された顔の二つ(例えば、左右二つ)の領域Al,Arの各々に対応する対応領域を有する画像領域(追跡結果領域;後述)を合焦領域とするように、撮像部1の合焦駆動部によりフォーカスレンズを光軸方向に移動させて当該フォーカスレンズの合焦位置を調整する。
なお、AF(自動合焦処理)は、ユーザによる操作入力部9のシャッタボタンの半押し操作に基づいて実行しても良いし、当該シャッタボタンの操作の有無に拘わらず被写体追跡処理の実行後に自動的に実行しても良い。
これにより、中央制御部10は、メイン処理を終了する。
図3は、被写体追跡処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。また、図4は、被写体追跡処理における画像登録処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。また、図5(a)及び図5(b)は、被写体追跡処理に係る顔画像の一例を模式的に示す図であり、図5(b)は、追跡対象となる顔画像を左右の各領域Al,Arに分割した状態を模式的に示す図である。
なお、被写体追跡処理にあっては、被写体として人の顔を検出して追跡するものとする。また、事前に所望の人の顔画像(例えば、家族や友人等の顔画像;図5(a)参照)の画像データをメモリ4の所定の登録テーブル(図示略)に登録しておくものとするが、事前に顔画像の画像データを登録するか否かは適宜任意に変更可能である。
ここで、顔領域Fの検出に成功していないと判定されると(ステップS23;No)、被写体検出部5aは、処理をステップS21に移行し、メモリ4から一の画像フレームの画像データ(YUVデータ)を取得し直した後(ステップS21)、それ以降の処理を実行する。
一方、ステップS23にて、顔領域Fの検出に成功したと判定されると(ステップS23;Yes)、画像処理部5は、検出された顔領域Fを追跡対象として登録する画像登録処理を実行する(ステップS24;図4参照)。
図4に示すように、画像処理部5は、先ず、被写体検出部5aにより検出された顔領域Fの画像データをトリミング部5iによりトリミングし、当該顔領域Fの画像データを追跡用データとしてメモリ4の所定の記憶領域に記憶させる(ステップS41)。
次に、画像処理部5の画像分割部5bは、メモリ4に記憶された顔領域Fの画像データを取得して、当該顔領域Fを左右の目の中央を上下に通る線分で分割し、当該顔領域Fからはみ出さない程度の大きさで左右二つの矩形状の領域(図5(b)参照)を設定する(ステップS42)。
ここで、被写体追跡処理の終了が指示されていないと判定されると(ステップS27;No)、画像処理部5は、処理をステップS25に移行し、当該被写体追跡処理の処理対象を次の画像フレームに移行して当該画像フレームの画像データをメモリ4から取得した後(ステップS25)、それ以降の処理を実行する。
一方、ステップS27にて、被写体追跡処理の終了が指示されたと判定されると(ステップS27;Yes)、画像処理部5は、被写体追跡処理を終了させる。
続けて、領域特定部5dは、特定された各対応領域の位置(例えば、矩形の四隅の座標等)を算出するとともに、特徴情報算出部5cは、対応領域の各々について、その輝度信号Y及び色差信号Cb,Cr(YUVデータ)の各々の平均画素値Fiを特徴情報として算出する(ステップS30)。
続けて、画像処理部5の被写体追跡部5hは、計数部5gにより計数された類似度Diが第1の閾値以上である対応領域の個数Nが第2の閾値(所定値)以上であるか否かを判定する(ステップS34)。
ここで、対応領域の個数Nが第2の閾値(所定値)以上であると判定されると(ステップS34;Yes)、被写体追跡部5hは、各対応領域の領域特定部5dにより算出された位置(例えば、矩形の四隅の座標等)を類似度Diに応じて重み付け平均して、当該平均位置Gに対応する追跡結果領域として追跡する(ステップS35)。
ここで、平均位置Gにおける追跡結果領域の大きさが追跡対象である顔領域Fの大きさと異なると判定されると(ステップS36;No)、被写体追跡部5hは、当該追跡結果領域が顔領域Fの大きさと等しくなるように補正する。
一方、平均位置Gにおける追跡結果領域の大きさと追跡対象である顔領域Fの大きさが等しいと判定されると(ステップS36;Yes)被写体追跡部5hは、ステップS37の処理をスキップして、当該被写体追跡処理の終了が指示されているか否かを判定する(ステップS27)。
ここで、被写体追跡処理の終了が指示されていないと判定されると(ステップS27;No)、画像処理部5は、上記と同様に、処理をステップS25に移行し、当該被写体追跡処理の処理対象を次の画像フレームに移行して当該画像フレームの画像データをメモリ4から取得した後(ステップS25)、それ以降の処理を実行する。
一方、ステップS27にて、被写体追跡処理の終了が指示されたと判定されると(ステップS27;Yes)、画像処理部5は、被写体追跡処理を終了させる。
より具体的には、各画像フレームから各領域に対応する対応領域を複数特定して、これらの中で類似度Diが第1の閾値以上である対応領域の個数Nが第2の閾値以上である場合に、当該対応領域に基づいて画像領域を追跡対象として追跡するので、被写体領域を複数の領域に分割して当該被写体を追跡する場合であっても、追跡対象の特定の誤りを防止して被写体の追跡精度の向上を図ることができる。
以下に、実施形態2の撮像装置200について図6〜図10を参照して説明する。
実施形態2の撮像装置200は、被写体の画像データを予め定められた複数の分割態様で複数の領域に分割した後、複数の分割態様の各々で分割された複数の領域について算出された当該複数の領域間の特徴情報の乖離度のうち、最大の乖離度に係る分割態様を特定する。撮像装置200は、最大の乖離度の分割態様で分割された複数の領域の各々の特徴情報に基づいて、対応領域を夫々特定する。
なお、実施形態2の撮像装置200は、以下に詳細に説明する以外の点で上記実施形態1の撮像装置100と略同様の構成をなし、詳細な説明は省略する。
図6に示すように、撮像装置200の画像処理部5は、被写体検出部5a、画像分割部5b、特徴情報算出部5c、領域特定部5d、類似度算出部5e、領域指定部5f、計数部5g、被写体追跡部5h、トリミング部5iに加えて、分割制御部5j、乖離度算出部5k、分割態様決定部5lを具備している。
即ち、分割制御部5jは、被写体の画像データを複数の分割態様(図7(a)〜図7(r)参照)で画像分割部5bにより複数の領域に分割させる。具体的には、分割制御部5jは、被写体検出部5aによる顔の検出後にメモリ4に記憶された顔領域Fの画像データを画像分割部5bに取得させる。続けて、分割制御部5jは、当該顔領域Fを左右の目の中央を上下に通る線分で画像分割部5bに分割させ、当該顔領域F内の人の顔からはみ出さない程度の大きさで二つの矩形状の領域A1,A2(図7(a)参照)を設定する。
そして、分割制御部5jは、設定された二つの領域A1,A2を基準位置(例えば、0°)に対応する基準領域とし、当該基準領域の略中心位置を軸として所定の角度(例えば、10°等)ずつ所定方向(例えば、右方向等)に回動させていくことにより、それぞれの角度に対応する二つの領域A1,A2をそれぞれ設定する(図7(b)〜図7(r)参照)。分割制御部5jは、基準領域の回動を基準位置に対して所定の角度(例えば、170°)となるまで行うことで、複数の分割態様(例えば、18パターン)で分割された二つの領域A1,A2をそれぞれ設定する。なお、図7(a)〜図7(r)にあっては、顔領域F内の顔画像の部分のみを模式的に表している。
さらに、上記の基準領域や基準線分を所定の角度ずつ回動させるのではなく、予め基準領域や基準線分に対する所定の角度を被写体の画像データを分割する角度として記憶手段に記憶しておき、分割制御部5jは、当該記憶手段に記憶されている基準領域や基準線分に対する所定の角度に基づいて、被写体の画像データを画像分割部5bにより分割させても良い。
なお、被写体の画像データを分割する角度、基準領域や基準線分の回動方向等は、一例であってこれに限られるものではなく、適宜任意に変更可能である。
このように、分割制御部5jは、被写体の画像データを予め定められた複数の分割態様で画像分割部5bにより複数の領域に分割させる分割制御手段を構成している。
具体的には、特徴情報算出部5cは、複数の分割態様(例えば、18パターン)の各々で画像分割部5bにより分割された複数の領域(例えば、二つの領域A1,A2等)の各々について、各領域の特徴情報(例えば、平均画素値Fi等)を算出する。なお、特徴情報の具体的な算出方法は、上記実施形態1と略同様であり、その詳細な説明は省略する。
そして、乖離度算出部5kは、複数の分割態様の各々について、分割された複数の領域の特徴情報に基づいて、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度Riを所定の演算式に従って夫々算出する。具体的には、乖離度算出部5kは、複数の分割態様の各々について、二つの領域A1,A2の平均画素値F1,F2どうしの差分を算出し、その絶対値をとったものを乖離度Riとして夫々算出する。なお、乖離度Riの演算式としては、如何なる式を適用しても良い。
このように、乖離度算出部5kは、分割制御部5jにより複数の分割態様の各々で分割された複数の領域について、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度を夫々算出する乖離度算出手段を構成している。
即ち、分割態様決定部5lは、乖離度算出部5kにより算出された複数の分割態様の各々に係る乖離度Riどうしを比較して、乖離度Riが最大となっている分割態様を決定する。
ここで、乖離度Riの大きさは、陰影の影響、即ち、光源に対する被写体(顔)の向きによって生じる陰影の影響によって変動する。つまり、光源が被写体に対して所定位置にある場合、光源と被写体の略中心とを結ぶ線分に略直交するとともに被写体の略中心を通る直交線分を軸としてその両側で被写体の明るさ(コントラスト)が変化し、当該直交線分に沿って分割する二つの領域A1,A2(図示略)の特徴情報(例えば、平均画素値Fi等)の乖離度Riが最大となる。
例えば、光源が被写体(顔)に対して左右方向にある場合、顔領域Fの左右で明るさが変化するため(図9(a)及び図9(b)参照)、顔領域Fを左右に分割する二つの領域A1,A2(図9(c)参照)の特徴情報の乖離度Riが最大となる。また、例えば、光源が被写体(顔)に対して上下方向にある場合、顔領域Fの上下で明るさが変化するため(図10(a)及び図10(b)参照)、顔領域Fを上下に分割する二つの領域A1,A2(図10(c)参照)の特徴情報の乖離度Riが最大となる。また、光源が被写体(顔)に対して斜め方向にある場合も上記と同様である。
なお、図9(a)〜図9(c)及び図10(a)〜図10(c)にあっては、光が当たっている部分を相対的に「白く」し、陰になっている部分を相対的に「黒く」して模式的に表している。
このように、分割態様決定部5lは、乖離度算出部5kにより乖離度Riがそれぞれ算出された複数の分割態様のうち、最大の乖離度Riの分割態様を決定する決定手段を構成している。
なお、領域特定部5dによる対応領域の具体的な特定方法は、上記実施形態1と略同様であり、その詳細な説明は省略する。
図8は、被写体追跡処理における画像登録処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。
なお、被写体追跡処理は、以下に説明する画像登録処理以外の処理は、実施形態1の被写体追跡処理と略同様であり、その詳細な説明は省略する。
即ち、被写体追跡処理は、実施形態1の被写体追跡処理と同様に、図3に示すように、被写体検出部5aが、撮像部1による被写体の撮像により生成された一の画像フレームの画像データ(YUVデータ)をメモリ4から取得した後(ステップS21)、当該画像フレームから事前にメモリ4に登録されている顔画像が含まれる顔領域F(図5(a)参照)を顔検出処理等の所定の画像認識技術を利用して検出する(ステップS22)。
ここで、顔領域Fの検出に成功したと判定されると(ステップS23;Yes)、画像処理部5は、検出された顔領域Fを追跡対象として登録する画像登録処理を実行する(ステップS24;図8参照)。
図8に示すように、画像処理部5は、実施形態1の画像登録処理と同様に、被写体検出部5aにより検出された顔領域Fの画像データをトリミング部5iによりトリミングし、当該顔領域Fの画像データを追跡用データとしてメモリ4の所定の記憶領域に記憶させる(ステップS41)。
次に、画像処理部5は、顔領域Fを複数の分割態様に応じてそれぞれ二つの領域A1,A2に分割する(ステップS142)。具体的には、画像分割部5bは、実施形態1の画像登録処理と同様に、メモリ4に記憶された顔領域Fの画像データを取得した後、分割制御部5jは、当該顔領域Fを左右の目の中央を上下に通る線分で画像分割部5bに分割させ、当該顔領域F内に二つの矩形状の領域A1,A2(図7(a)参照)を設定する。そして、分割制御部5jは、設定された二つの領域A1,A2を基準領域とし、当該基準領域の略中心位置を軸として所定の角度(例えば、10°等)ずつ所定方向(例えば、右方向等)に回動させて、それぞれの角度に対応する二つの領域A1,A2をそれぞれ設定する(図7(a)〜図7(r)参照)。
次に、乖離度算出部5kは、複数の分割態様の各々について、分割された二つの領域A1,A2の平均画素値F1,F2に基づいて、当該二つの領域A1,A2間の平均画素値F1,F2の乖離度Riを所定の演算式に従って夫々算出する(ステップS144)。具体的には、乖離度算出部5kは、複数の分割態様の各々について、二つの領域A1,A2の平均画素値F1,F2をメモリ4から取得し、当該平均画素値F1,F2どうしの差分を算出して、その絶対値をとったものを乖離度Riとして夫々算出する。
即ち、ステップS25にて、被写体検出部5aは、処理対象の画像フレームの画像データをメモリ4から取得した後、ステップS26にて、顔領域Fの検出に成功したか否かを判定する。
ここで、顔領域Fの検出に成功していないと判定されると(ステップS26;No)、画像処理部5は、被写体の顔領域の追跡処理を開始し(ステップS28)、領域特定部5dは、特徴情報算出部5cにより算出された最大の乖離度Riの分割態様で分割された顔の二つの領域A1,A2の平均画素値F1,F2に基づいて、処理対象の画像フレームから顔の二つの各領域A1,A2に対応する対応領域を特定する(ステップS29)。
そして、ステップS31にて、類似度算出部5eは、算出された各対応領域の輝度信号Y及び色差信号Cb,Crの各々の平均画素値Fiと、最大の乖離度Riの分割態様で分割された顔の二つの領域A1,A2の輝度信号Y及び色差信号Cb,Crの各々の平均画素値F1,F2とをそれぞれ比較して、類似度D1i,D2iを所定の演算式に従って算出する。
続けて、ステップS32にて、領域指定部5fは、算出された各対応領域に係る類似度D1i,D2iのうち、値の大きい方を類似度Diとして特定する(ステップS32)。
そこで、複数の領域間の特徴情報の乖離度Riが最大となるように被写体領域の画像データを分割して複数の領域を設定することにより、当該複数の領域がコントラスト変化の大きい領域に亘る(跨る)ように設定されることを防止することができる。この結果、複数の画像フレームにおける被写体の追跡精度の向上を図ることができる。
例えば、上記実施形態では、被写体の撮像の際に被写体検出部5aにより検出された後、メモリ4に記憶された顔領域Fを基準として被写体追跡処理を行うようにしたが、これに限られるものではなく、例えば、基準となる被写体の画像データは、被写体の撮像が開始される前に予めメモリ4に登録されたものであっても良い。
即ち、プログラムを記憶するプログラムメモリ(図示略)に、分割処理ルーチン、撮像制御処理ルーチン、特定処理ルーチン及び追跡処理ルーチンを含むプログラムを記憶しておく。そして、分割処理ルーチンにより中央制御部10のCPUを、記憶手段に記憶された被写体の画像データを複数の領域に分割する分割手段として機能させるようにしても良い。また、撮像制御処理ルーチンにより中央制御部10のCPUを、撮像により画像フレームを逐次生成させる撮像制御手段として機能させるようにしても良い。また、特定処理ルーチンにより中央制御部10のCPUを、分割手段により分割された複数の領域が有する各々の特徴情報に基づいて、撮像制御手段により逐次生成される画像フレームから、複数の領域の各領域に対応する対応領域を夫々特定する特定手段として機能させるようにしても良い。また、追跡処理ルーチンにより中央制御部10のCPUを、特定手段により特定された対応領域に基づいて、画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を追跡対象として追跡する追跡手段として機能させるようにしても良い。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
被写体の画像データを記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された被写体の画像データを複数の領域に分割する分割手段と、
撮像により画像フレームを逐次生成する撮像手段と、
前記分割手段により分割された複数の領域が有する各々の特徴情報に基づいて、前記撮像手段により逐次生成される画像フレームから、前記複数の領域の各領域に対応する対応領域を夫々特定する特定手段と、
この特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を追跡対象として追跡する追跡手段と、
を備えたことを特徴とする被写体追跡装置。
<請求項2>
前記被写体の画像データを予め定められた複数の分割態様で前記分割手段により複数の領域に分割させる分割制御手段と、
この分割制御手段により前記複数の分割態様の各々で分割された複数の領域について、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度を夫々算出する乖離度算出手段と、
この乖離度算出手段により前記乖離度がそれぞれ算出された前記複数の分割態様のうち、最大の乖離度の分割態様を決定する決定手段と、を更に備え、
前記特定手段は、前記決定手段により決定された前記最大の乖離度の分割態様で分割された複数の領域の各々の特徴情報に基づいて、前記対応領域を夫々特定することを特徴とする請求項1に記載の被写体追跡装置。
<請求項3>
前記各領域の平均画素値と前記対応領域の平均画素値とを夫々算出する画素値算出手段と、
この画素値算出手段により算出された前記各領域の平均画素値と前記対応領域の平均画素値とに基づいて、前記各領域と前記対応領域との類似度を算出する類似度算出手段と、
この類似度算出手段により算出された前記類似度が第1の所定値以上である前記対応領域を、前記追跡手段により追跡される前記追跡対象の追跡候補領域として指定する指定手段と、を更に備え、
前記追跡手段は、前記指定手段により指定された追跡候補領域に基づいて、前記画像フレームにて前記追跡対象となる画像領域を特定し、当該画像領域を追跡することを特徴とする請求項1又は2に記載の被写体追跡装置。
<請求項4>
前記特定手段は、前記画像フレームから前記各領域に対応する前記対応領域を複数特定し、
前記特定手段により特定された複数の対応領域の中で、前記算出手段により算出された前記類似度が第1の所定値以上である前記対応領域の個数を計数する計数手段を更に備え、
前記追跡手段は、前記計数手段により計数された前記対応領域の個数が第2の所定値以上である場合に、当該対応領域に基づいて前記画像領域を追跡することを特徴とする請求項3に記載の被写体追跡装置。
<請求項5>
前記撮像手段により逐次生成された画像フレームから被写体を検出する検出手段を更に備え、
前記追跡手段は、前記検出手段により被写体が検出されない場合に、前記画像フレームにおける前記画像領域を追跡対象として追跡することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の被写体追跡装置。
<請求項6>
前記追跡手段による追跡結果に基づいて、前記撮像手段を制御する制御手段を更に備え、
この制御手段は、前記追跡手段による前記追跡対象である前記画像フレームにおける前記画像領域を合焦領域とするように前記撮像手段を制御することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の被写体追跡装置。
<請求項7>
前記撮像手段により合焦された前記画像領域を被写体画像としてトリミングするトリミング手段を更に備えることを特徴とする請求項6に記載の被写体追跡装置。
<請求項8>
被写体の画像データを記憶する記憶手段を備える被写体追跡装置を用いた被写体追跡方法であって、
前記記憶手段に記憶された被写体の画像データを複数の領域に分割する分割ステップと、
撮像により画像フレームを逐次生成する撮像ステップと、
分割された複数の領域が有する各々の特徴情報に基づいて、逐次生成される画像フレームから、前記複数の領域の各領域に対応する対応領域を夫々特定する特定ステップと、
特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を追跡対象として追跡する追跡ステップと、
を含むことを特徴とする被写体追跡方法。
<請求項9>
被写体の画像データを記憶する記憶手段を備える被写体追跡装置のコンピュータを、
前記記憶手段に記憶された被写体の画像データを複数の領域に分割する分割手段、
撮像により画像フレームを逐次生成させる撮像制御手段、
前記分割手段により分割された複数の領域が有する各々の特徴情報に基づいて、前記撮像制御手段により逐次生成される画像フレームから、前記複数の領域の各領域に対応する対応領域を夫々特定する特定手段、
この特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を追跡対象として追跡する追跡手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
1 撮像部
2 撮像制御部
4 メモリ
5 画像処理部
5a 被写体検出部
5b 画像分割部
5c 特徴情報算出部
5d 領域特定部
5e 類似度算出部
5f 領域指定部
5g 計数部
5h 被写体追跡部
5i トリミング部
5j 分割制御部
5k 乖離度算出部
5l 分割態様決定部
10 中央制御部
M 記録媒体
Claims (12)
- 画像データを逐次取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データを複数の領域に分割する分割手段と、
前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データが当該検出手段による検出後に取得された画像データに存在するか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により所定の被写体が存在しないと判定された場合に、前記分割手段により分割された複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡手段と、
を備えたことを特徴とする被写体追跡装置。 - 画像データを逐次取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データを複数種の分割態様中の分割態様毎に複数の領域に分割する分割手段と、
前記分割手段により前記分割態様毎に分割された複数の領域について、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度を算出する乖離度算出手段と、
前記乖離度算出手段により算出された前記分割態様毎の乖離度に基づいて、前記複数の分割態様から特定の分割態様を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された分割態様における複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡手段と、
を備えたことを特徴とする被写体追跡装置。 - 前記決定手段は、前記複数の分割態様から前記乖離度が最大の分割態様を前記特定の分割態様として決定することを特徴とする請求項2に記載の被写体追跡装置。
- 前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データが当該検出手段による検出後の画像データに存在するか否かを判定する判定手段を更に備え、
前記特定手段は、前記判定手段により所定の被写体が存在しないと判定された場合に、前記分割手段により分割された複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定することを特徴とする請求項2又は3に記載の被写体追跡装置。 - 前記各領域の平均画素値と前記対応領域の平均画素値とを夫々算出する画素値算出手段と、
前記画素値算出手段により算出された前記各領域の平均画素値と前記対応領域の平均画素値とに基づいて、前記各領域と前記対応領域との類似度を算出する類似度算出手段と、
前記類似度算出手段により算出された前記類似度が第1の所定値以上である前記対応領域を、前記追跡手段により追跡される前記所定の被写体の追跡候補領域として指定する指定手段と、を更に備え、
前記追跡手段は、前記指定手段により指定された追跡候補領域に基づいて、前記画像フレームにて前記所定の被写体となる画像領域を特定し、当該画像領域を追跡することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の被写体追跡装置。 - 前記特定手段は、前記画像フレームから前記各領域に対応する前記対応領域を複数特定し、
前記特定手段により特定された複数の対応領域の中で、前記類似度算出手段により算出された前記類似度が第1の所定値以上である前記対応領域の個数を計数する計数手段を更に備え、
前記追跡手段は、前記計数手段により計数された前記対応領域の個数が第2の所定値以上である場合に、当該対応領域に基づいて前記画像領域を追跡することを特徴とする請求項5に記載の被写体追跡装置。 - 撮像手段と、
前記追跡手段による追跡対象である前記画像フレームにおける前記画像領域を合焦領域とするように前記撮像手段を制御する制御手段を更に備え、
前記取得手段は、前記撮像手段により出力された画像データを取得することを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の被写体追跡装置。 - 前記撮像手段により合焦された前記画像領域を被写体画像としてトリミングするトリミング手段を更に備えることを特徴とする請求項7に記載の被写体追跡装置。
- 被写体追跡装置を用いた被写体追跡方法であって、
画像データを逐次取得する取得ステップと、
取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出ステップと、
検出された所定の被写体の画像データを複数の領域に分割する分割ステップと、
検出された前記所定の被写体の画像データが当該検出後に取得された画像データに存在するか否かを判定する判定ステップと、
前記所定の被写体が存在しないと判定された場合に、分割された複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定ステップと、
特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡ステップと、
を含むことを特徴とする被写体追跡方法。 - 画像データを逐次取得する取得ステップと、
取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出ステップと、
検出された所定の被写体の画像データを複数種の分割態様中の分割態様毎に複数の領域に分割する分割ステップと、
前記分割態様毎に分割された複数の領域について、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度を算出する乖離度算出ステップと、
算出された前記分割態様毎の乖離度に基づいて、前記複数の分割態様から特定の分割態様を決定する決定ステップと、
決定された分割態様における複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得ステップにより逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定ステップと、
特定された対応領域に基づいて、前記対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡ステップと、
を含むことを特徴とする被写体追跡方法。 - コンピュータを、
画像データを逐次取得する取得手段、
前記取得手段により取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出手段、
前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データを複数の領域に分割する分割手段、
前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データが当該検出手段による検出後の画像データに存在するか否かを判定する判定手段、
前記判定手段により所定の被写体が存在しないと判定された場合に、前記分割手段により分割された複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域中の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定手段、
前記特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記画像フレームにおける当該対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。 - コンピュータを、
画像データを逐次取得する取得手段、
前記取得手段により取得された画像データから、所定の被写体の画像データを検出する検出手段、
前記検出手段により検出された所定の被写体の画像データを複数種の分割態様中の分割態様毎に複数の領域に分割する分割手段、
前記分割手段により前記分割態様毎に分割された複数の領域について、当該複数の領域間の特徴情報の乖離度を算出する乖離度算出手段、
前記乖離度算出手段により算出された前記分割態様毎の乖離度に基づいて、前記複数の分割態様から特定の分割態様を決定する決定手段、
前記決定手段により決定された分割態様における複数の領域中の何れかの領域が有する特徴情報に基づいて、前記取得手段により逐次取得される画像フレームから、前記複数の領域の何れかの領域に対応する対応領域を特定する特定手段、
前記特定手段により特定された対応領域に基づいて、前記対応領域を有する画像領域を前記所定の被写体として追跡する追跡手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011035595A JP5625995B2 (ja) | 2010-05-10 | 2011-02-22 | 被写体追跡装置、被写体追跡方法及びプログラム |
| CN201110122343.1A CN102244728B (zh) | 2010-05-10 | 2011-05-09 | 被摄体跟踪装置及被摄体跟踪方法 |
| US13/104,231 US8878939B2 (en) | 2010-05-10 | 2011-05-10 | Apparatus and method for subject tracking, and recording medium storing program thereof |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010107928 | 2010-05-10 | ||
| JP2010107928 | 2010-05-10 | ||
| JP2011035595A JP5625995B2 (ja) | 2010-05-10 | 2011-02-22 | 被写体追跡装置、被写体追跡方法及びプログラム |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011258180A JP2011258180A (ja) | 2011-12-22 |
| JP2011258180A5 JP2011258180A5 (ja) | 2014-03-27 |
| JP5625995B2 true JP5625995B2 (ja) | 2014-11-19 |
Family
ID=44901695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011035595A Expired - Fee Related JP5625995B2 (ja) | 2010-05-10 | 2011-02-22 | 被写体追跡装置、被写体追跡方法及びプログラム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US8878939B2 (ja) |
| JP (1) | JP5625995B2 (ja) |
| CN (1) | CN102244728B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103597817B (zh) * | 2012-04-05 | 2018-05-08 | 松下电器(美国)知识产权公司 | 运动图像解析装置、运动图像解析方法及集成电路 |
| CN104424634B (zh) * | 2013-08-23 | 2017-05-03 | 株式会社理光 | 对象跟踪方法和装置 |
| JP6032819B2 (ja) * | 2014-06-13 | 2016-11-30 | リズム時計工業株式会社 | 顔向き判別センサー装置 |
| US9740918B1 (en) * | 2015-05-20 | 2017-08-22 | Amazon Technologies, Inc. | Detecting objects in multiple images using integral images |
| US9740919B1 (en) * | 2015-05-20 | 2017-08-22 | Amazon Technologies, Inc. | Detecting objects in multiple images using integral images |
| JP6641763B2 (ja) * | 2015-08-03 | 2020-02-05 | セイコーエプソン株式会社 | 表示システム |
| KR102476897B1 (ko) * | 2016-10-05 | 2022-12-12 | 삼성전자주식회사 | 객체 추적 방법 및 장치, 및 이를 이용한 3d 디스플레이 장치 |
| JP6916130B2 (ja) * | 2018-03-02 | 2021-08-11 | 株式会社日立製作所 | 話者推定方法および話者推定装置 |
| JP6972043B2 (ja) * | 2019-01-11 | 2021-11-24 | 株式会社東芝 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| JP6743337B1 (ja) * | 2019-06-04 | 2020-08-19 | エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd | 制御装置、撮像装置、撮像システム、制御方法、及びプログラム |
| CN111178218B (zh) * | 2019-12-23 | 2023-07-04 | 北京中广上洋科技股份有限公司 | 一种基于人脸识别的多特征联合视频追踪方法及系统 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08167022A (ja) * | 1994-12-12 | 1996-06-25 | Toshiba Corp | 画像監視装置 |
| JP3279479B2 (ja) * | 1996-05-31 | 2002-04-30 | 株式会社日立国際電気 | 映像監視方法及び装置 |
| KR100474848B1 (ko) * | 2002-07-19 | 2005-03-10 | 삼성전자주식회사 | 영상시각 정보를 결합하여 실시간으로 복수의 얼굴을검출하고 추적하는 얼굴 검출 및 추적 시스템 및 방법 |
| JP4281338B2 (ja) | 2002-11-22 | 2009-06-17 | ソニー株式会社 | 画像検出装置及び画像検出方法 |
| CN1266656C (zh) * | 2003-12-30 | 2006-07-26 | 上海交通大学 | 视频监控系统的智能化报警处理方法 |
| JP4324030B2 (ja) * | 2004-06-25 | 2009-09-02 | キヤノン株式会社 | カメラ制御装置、カメラ制御方法、及び記憶媒体 |
| EP1742169B1 (en) * | 2005-07-05 | 2012-02-22 | Omron Corporation | Tracking apparatus |
| CN1738426A (zh) * | 2005-09-09 | 2006-02-22 | 南京大学 | 一种视频运动目标分割与跟踪方法 |
| JP4853707B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2012-01-11 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置及びそのプログラム |
| JP4807623B2 (ja) * | 2006-07-25 | 2011-11-02 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置、撮像方法及び撮像プログラム |
| US8130282B2 (en) * | 2008-03-31 | 2012-03-06 | Panasonic Corporation | Image capture device |
| US20090290791A1 (en) | 2008-05-20 | 2009-11-26 | Holub Alex David | Automatic tracking of people and bodies in video |
| JP2010028370A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置 |
| TWI382360B (zh) * | 2008-08-01 | 2013-01-11 | Univ Nat Taiwan Science Tech | 物件偵測方法及其裝置 |
| AU2009243528B2 (en) * | 2009-12-04 | 2013-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Location-based signature selection for multi-camera object tracking |
-
2011
- 2011-02-22 JP JP2011035595A patent/JP5625995B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2011-05-09 CN CN201110122343.1A patent/CN102244728B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2011-05-10 US US13/104,231 patent/US8878939B2/en active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN102244728A (zh) | 2011-11-16 |
| US20110273571A1 (en) | 2011-11-10 |
| JP2011258180A (ja) | 2011-12-22 |
| CN102244728B (zh) | 2014-02-05 |
| US8878939B2 (en) | 2014-11-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5625995B2 (ja) | 被写体追跡装置、被写体追跡方法及びプログラム | |
| JP4748244B2 (ja) | 画像選択装置、画像選択方法及びプログラム | |
| JP4862930B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| US8441554B2 (en) | Image capturing apparatus capable of extracting subject region from captured image | |
| JP4947136B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| KR20200023651A (ko) | 미리보기 사진 블러링 방법 및 장치 및 저장 매체 | |
| US20110158551A1 (en) | Image composition device, image composition method, and storage medium storing program | |
| JP4868046B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP5510287B2 (ja) | 被写体検出装置、被写体検出方法及びプログラム | |
| JP2011066827A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP2011191860A (ja) | 撮像装置、撮像処理方法及びプログラム | |
| RU2761187C1 (ru) | Устройство обработки изображения и устройство захвата изображения | |
| JP5131399B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP6070098B2 (ja) | 閾値設定装置、閾値設定方法及びプログラム | |
| JP5565227B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP5287965B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP5740934B2 (ja) | 被写体検出装置、被写体検出方法及びプログラム | |
| JP5644180B2 (ja) | 撮像装置、撮像方法及びプログラム | |
| JP2017108325A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP5310361B2 (ja) | 撮像装置、画像処理方法及びプログラム | |
| JP2014123991A (ja) | 被写体検出装置、被写体検出方法及びプログラム | |
| JP2012009980A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
| HK1251751B (zh) | 预览画面虚化处理方法、装置及设备 | |
| JP2011175663A (ja) | 撮像装置、画像処理方法及びプログラム | |
| HK1145111B (en) | Image selection device and method for selecting image |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140205 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140205 |
|
| A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20140206 |
|
| A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20140303 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140311 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140428 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140624 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140811 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140902 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140915 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5625995 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |