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JP5625121B2 - ルーティング情報更新の優先順位付け - Google Patents

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JP5625121B2
JP5625121B2 JP2013538726A JP2013538726A JP5625121B2 JP 5625121 B2 JP5625121 B2 JP 5625121B2 JP 2013538726 A JP2013538726 A JP 2013538726A JP 2013538726 A JP2013538726 A JP 2013538726A JP 5625121 B2 JP5625121 B2 JP 5625121B2
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Description

本明細書において開示されるさまざまな例示的な実施形態は、一般に、ネットワークトラフィックのルーティングに関する。
パケット交換ネットワークは、今日のさまざまな形態の常に増加する通信量を可能にするために使用される。インターネットのようなネットワークを介するコンピュータ間の通信に加えて、パケット交換ネットワークは、テレビジョン、電話、およびラジオのような他のアプリケーションに関連付けられている情報の通信を可能にする。それらのアプリケーションおよび他のアプリケーションを通じて、エンドユーザは、遠く離れた距離にわたって多数の情報タイプを伝送および受信することができる。
そのような情報をその送信元からその宛先まで移動させるために、パケット交換ネットワークは、複数の相互接続されたルーティングデバイスを採用する。1つのルータがデータのパケットを受信すると、ルータは、パケットの宛先がどこに位置するかを決定して、パケットを次に最も近いルータに転送する。この次のルータは同様の手順に従い、このようにして、さながら「バケツリレー」のように、パケットは最終的にその宛先に配信される。
パケット交換ネットワークにおける1つの重大な問題は、各ネットワークに、各パケットが伝送されるべき「ネクストホップ(next hop)」ルータを決定するために必要な情報を提供することである。理論的には、この情報はルータに手動でプログラムされてもよいが、ネットワークトポロジのサイズおよび動的な特性が、通常、この方法を実行不可能なものにしている。代わりに、ルータごとに各宛先への最善パスを自動的に決定するために、さまざまなプロトコルが開発されてきた。たとえば、オープンショーテストパスファースト(Open Shortest Path First)規格は、自律システム内のルータがシステム内のリンクの状態に関する情報を共有することを規定する。この情報を使用して、各ルータは、受信した各パケットが送信されるべき場所を決定する際に使用する転送テーブルを独立して作成することができる。ネットワーク状態が変化すると、各ルータは、それぞれの宛先が引き続き到達可能であり、選択されるそれぞれのパスが最適であるように、その転送テーブルを更新する。
オープンショーテストパスファーストのような規格は、ルーティング情報を生成することの問題に実用的な解決策をもたらすが、それらの規格は機能するまでに時間を要する。たとえば、ネットワークの変化が生じた直後、各ノードにおけるルーティング情報は、ある程度、古いものになっており不正確である。各ノードが変化の指示を受信して、ネットワークの新しい状態を決定し、最適なルーティングパスを決定して、転送テーブルを更新するまで、情報は古い状態のままである。ノードがネットワークに追加される、ノードがネットワークから除去される、ノードが障害状態に入る、ノードが障害状態から回復する、および他のネットワーク変化のイベントが頻発する可能性があるので、ルータの動作時間の相当の部分が、古いルーティング情報に従ってトラフィックを転送すること、または最新のルーティング情報を待つことに費やされる場合もある。
転送テーブルを更新するステップは、ルーティング情報を更新する際に特に大幅な遅延をもたらすことがある。自律システム内の他のノードに関連付けられているルーティング情報に加えて、各テーブルは、ネットワークの変化に応答して更新される必要のある自律システムの外部の他のノードおよび/またはサブネットの数千ものエントリを含む場合もある。しかし、さまざまな他のルーティングプロトコルは、他のルーティング情報を更新するために、最新の転送テーブルに依存する場合がある。たとえば、ラベル配布プロトコル(LDP:label distribution protocol)またはリソース予約プロトコル−トラフィックエンジニアリング(RSVP−TE)のような、マルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS:multi−protocol−label−switching)関連のプロトコルは、MPLSパスを確立するために転送テーブル内のルートを使用することができる。さらなる例として、レイヤ2トンネリングプロトコル(L2TP:layer 2 tunneling protocol)もまた、同様に転送テーブルを使用することができる。
したがって、ネットワーク変化イベントと複数のルーティングプロトコル間のネットワークルーティング情報のコンバージェンスとの間の時間を短縮する方法が必要とされている。特に、1つのプロトコルのルーティング情報を、別のプロトコルが他のルーティング情報を更新する前に、更新することに費やされる時間を短縮する方法およびネットワークノードを提供することが望ましいと考えられる。
ネットワークコンバージェンス時間を短縮する方法に対する現在の必要性を踏まえて、さまざまな例示的な実施形態の概要が提示される。以下の要約において、簡略化および省略が一部行なわれることがあるが、それは、本発明の範囲を限定するためではなく、さまざまな例示的な実施形態の一部の態様を強調し導入することが意図されている。当業者が本発明の概念を実施して使用できるようにするために十分な、好ましい例示的な実施形態の詳細な説明は、後段において続いて行なわれる。
さまざまな例示的な実施形態は、特定の転送テーブルのエントリに対する更新を優先順位付けするネットワークルータを提供する。そのような重要な更新が実行されると、残りの転送テーブルの更新が実行されている間に、他のルーティング情報は他のプロトコルに従って更新されてもよい。さまざまな例示的な実施形態において、OSPF自律システム内のノードのルーティング情報は、転送テーブルへの残りの更新が適用されている間に情報が使用されてMPLSパスを更新できるように、優先順位付けされてもよい。
さまざまな例示的な実施形態は、ノードにおいて、ネットワーク状態更新メッセージを受信するステップと、ネットワーク状態更新メッセージに基づいてルーティング情報の第1のセットの第1の部分を更新するステップと、ルーティング情報の第1のセットの第1の部分を更新した後、ルーティング情報の第2のセットの更新を開始するステップと、ルーティング情報の第2のセットの更新を開始した後、第1のセットの第2の部分を更新するステップのうちの1つまたは複数を含む方法および関連するネットワークノードに関する。さまざまな代替的な実施形態において、第1の部分を更新するステップは、ルーティング情報の第2のセットを更新するためにルーティング情報が使用されるべきネットワーク内の少なくとも1つの他のノードを決定するステップと、ルーティング情報の第1のセットの少なくとも1つの他のノードに関連付けられているルーティング情報を更新するステップのうちの1つまたは複数を含む。
さまざまな例示的な実施形態は、別のノードからパケットを受信する第1のインターフェイスと、パケットがネットワーク状態更新メッセージであることを決定するネットワーク状態更新メッセージ識別子と、ルーティング情報の第1のセットを格納する第1のルーティング情報ストレージと、ルーティング情報の第2のセットを格納する第2のルーティング情報ストレージと、ネットワーク状態更新メッセージに基づいてルーティング情報の第1のセットの第1の部分を更新し、第1の部分を更新した後、第1の部分が更新されたことを指示し、第1の部分が更新されたことを指示した後、ネットワーク状態更新メッセージに基づいてルーティング情報の第1のセットの第2の部分を更新する第1のルーティング情報生成器と、第1の部分が更新されたという指示に応答して、ルーティング情報の第1のセットの第1の部分に基づいて第2のルーティング情報を更新する第2のルーティング情報生成器のうちの1つまたは複数を含むネットワークノードに関する。
このようにして、さまざまな例示的な実施形態は、ネットワークコンバージェンス時間の短縮を可能にすることが明らかとなろう。特に、最初に特定のルーティング情報を選択的に更新して、第2のルーティング情報生成器をトリガすることにより、ネットワークノードは、ネットワーク内のすべてのノードが共通のルーティング状態に収束するまでに要する時間を短縮することができる。
さまざまな例示的な実施形態をより深く理解するため、添付の図面に参照が行なわれる。
データパケットをルーティングするための例示的なネットワークを示す図である。 1つのノードから複数の他のとりうるノードへの最適パスを決定するための例示的な最短パスツリーを示す図である。 パケット宛先に基づいてパケットが伝送されるべきネクストホップを決定するための例示的な転送テーブルを示す図である。 パケットをルーティングして、ルーティング情報の複数セットにわたるネットワークコンバージェンス時間を短縮するための例示的なネットワークノードを示す図である。 ルーティング情報の複数セットにわたるネットワークコンバージェンス時間を短縮するための例示的な方法を示す図である。 ルーティング情報の複数セットにわたるネットワークコンバージェンス時間を短縮するための代替的な方法を示す図である。
これ以降、類似する番号が類似するコンポーネントまたはステップを示す図面を参照して、さまざまな例示的な実施形態の広範な態様が開示される。本明細書において使用されるように、「ルーティング情報」は概して、最短パスツリー、転送テーブル、ルーティングテーブル、MPLSパス、および/またはL2TPパスを含む(ただし、これらに限定されることはない)、パケットのルーティングに有用な任意のデータおよび/またはデータ構造を示す。
図1は、データパケットをルーティングするための例示的なネットワーク100を示す。例示的なネットワークは、さまざまなアプリケーションにデータ転送を行なうためのパケット交換通信ネットワークであってもよい。例示的なネットワーク100はさらに、ネットワーク内の変化に応答してルーティング情報を自動更新するための規格を実施することができる。たとえば、グループ分け101は、オープンショーテストパスファースト(OSPF)規格を実施する自律システムを構成することができる。
例示的なネットワークは、複数のノードA−G 110−170を含むことができる。各ノードA−G 110−170は、ルータ、スイッチ、またはデータパケットを受信してパケットのそれぞれの宛先に向けて転送するように構成された他のネットワーク機器であってもよい。各ノードA−G 110−170はさらに、インターネットプロトコル(IP)アドレスおよび/またはメディアアクセスコントローラ(MAC)アドレスのような、1つまたは複数のネットワークアドレスに関連付けられてもよい。各ノードの各ポートは独立したアドレスに関連付けられてもよいが、例示的なネットワーク100の各ノードは、簡潔にするため、単一のアドレスに関連付けられているものとして示される。1つまたは複数のノードA−G 110−170はまた、たとえば、マルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)、ラベル配布プロトコル(LDP)、リソース予約プロトコル−トラフィックエンジニアリング(RSVP−TE)、および/またはレイヤ2トンネリングプロトコル(L2TP)のような、さまざまなプロトコルを実施するラベルスイッチルータであってもよい。
各ノードはまた、追加のネットワークデバイスおよびエンドユーザ機器のような、複数の追加のデバイスに接続されてもよい。たとえば、ノードA110は、それぞれ1つまたは複数のネットワークアドレスに関連付けられている、少なくとも2つの他のデバイス112、114に接続される。さまざまな実施態様において、デバイス112、114は、類似するサブネットに属すことができる。たとえば、デバイス112、114はいずれも、IPプレフィックス135.24.0.0/16によって識別されるサブネットに属すことができる。同様に、ノードG170は、187.50.144.0/24サブネットに属すことができる少なくとも2つの他のデバイス172、174に接続されてもよい。各ノードA−G 110−170は、多数の他のデバイス(図示せず)に同様に接続されてもよい。
ノードA−G 110−170は各々、1つまたは複数のリンクを介して1つまたは複数の他のノードA−G 110−170に接続されてもよい。各リンクは、リンクコストに関連付けられてもよい。たとえば、ノードC130は、コスト2を有するリンクを介してノードD140に接続されてもよい。このリンクコストは、たとえば、ノード間の地理的距離、ノード間の中間デバイスの数、リンクに関連付けられているビットレート、および/またはリンクの現在の負荷のようなさまざまな要因に基づいて割り当てられてもよい。ノードB120とノードG170の間のリンクの場合のように、一部のリンクは、障害が生じているため、パケットの転送には望ましくないこともある。そのようなリンクは、それに応じて、使用を妨げるように、非常に高いかまたは無限のリンクコストを割り当てられてもよい。
各ノードA−G 110−170は、例示的なネットワーク100のローカル表現を格納することができる。そのようなローカル表現は、OSPFに従って他のノードA−G 110−170によって伝送されたリンク状態アドバタイズメント(LSA)メッセージで搬送された情報からローカルに構築されてもよい。たとえば、各ノードは、リンク状態データベース(LSDB:Link State Database)のすべてのノードおよびエッジの指示を格納することができる。そのような表現は、最短パスツリーを構築するため、および最終的に、パケットをそれぞれの宛先に転送する際に使用する転送テーブルを構築するため、各ノードA−G 110−170によって使用されてもよい。
図2は、1つのノードから複数の他のとりうるノードへの最適パスを決定するための例示的な最短パスツリー(SPT)200を示す。SPT200は、当業者に知られている任意の方法を使用して、例示的なネットワーク100のようなネットワークの現在の状態の表現を使用するノードC130のパースペクティブから構築されてもよい。たとえば、ノードはダイクストラの最短経路ツリー(Djikstra’s Shortest Path Tree)アルゴリズムを使用してSPTを構築することができる。
SPT200は、例示的なネットワーク100を考慮すると、ノードC130によって構築されたSPTであってもよい。SPT200は、ノードA−G 110−170に対応する複数のノード表現A−G 210−270を含むことができる。SPT200は、ノードC130からネットワーク内の各ノードへの最適パスを指示することができる。たとえば、SPT200は、ノードC130からノードG170への最短パスが、ノードB120または他のパス経由ではなく、ノードD140を経由することを指示する。したがって、ノードG170に宛てられた、ノードC130によって受信されたパケットは、SPT200に従ってノードD140に転送される必要がある。次に、ノードD140は、パケットをノードG170に転送できるようにする自身のルーティング情報を含むことができる。
SPT200を計算した後、ノードC130は、例示的なネットワーク100の状態を反映するように、その転送テーブルを更新することができる。特に、ノードC130は、SPT200を分析して、考えられる宛先ノードごとに使用されるべきネクストホップノードを決定することができる。次いで、この情報は、パケットを転送するときに迅速にアクセスできるよう転送テーブルに格納されてもよい。
図3は、パケット宛先に基づいてパケットが伝送されるべきネクストホップを決定するための例示的な転送テーブル300を示す。転送テーブル300は、たとえば、ノードC130に格納されているデータベース内のテーブルであってもよい。あるいは、転送テーブル300は、一連のリンクされたリスト、アレイ、または類似するデータ構造であってもよい。したがって、転送テーブル300は、基礎をなすデータの抽象化であり、基礎をなすデータの格納に適した任意のデータ構造が使用されてもよいことが明らかとなろう。
転送テーブル300は、宛先フィールド302、およびネクストホップフィールド304を含むことができる。宛先フィールド302は、各エントリが関連付けられている宛先デバイスを指示することができ、ネクストホップフィールド304は、関連する宛先デバイスに適切なネクストホップデバイスを指示することができる。転送テーブル300が、いくつかの点で、簡略化されたものであることは明らかとなろう。たとえば、転送テーブルは、発信ポート番号、宛先MACアドレス、および/または代替ネクストホップのような、追加のフィールドを含むことができる。さまざまな変形が、当業者には明らかとなろう。
転送テーブルは、複数のエントリ310−370を含むことができる。エントリ310は、IPアドレス135.24.36.110に宛てられたパケットが、ノードB120に転送される必要があることを指示することができる。サブネットまたは他のグループ分けもまた、完全アドレスの代わりに宛先フィールドで使用されてもよい。たとえば、エントリ315は、135.24.0.0/16サブネットに宛てられたパケットが、ノードB120に転送される必要があることを指示することができる。このエントリを使用して、デバイス112またはデバイス114に宛てられたパケットは適正にルーティングされてもよい。追加のエントリ320−375は、例示的なネットワーク100内の各デバイスに対するネクストホップルータを指示することができる。テーブル300は、追加のノードおよび/またはサブネットのルーティング情報を提供する多数の追加のエントリ(図示せず)を含むことができる。
例示的なネットワーク100のコンポーネントを説明してきたが、例示的なネットワーク100の動作の概要が説明されることになる。後段の説明は例示的なネットワーク100の動作の概要を提供することを意図しており、したがって若干簡略化されたものであることは明らかである。例示的なネットワーク100の詳細な動作は、図4−図6に関連して以下でさらに詳細に説明される。
ノードC130は、ネットワークにおける変化を指示するLSAを受信することができる。たとえば、LSAは、ノードA110とノードB120の間のリンクがダウンしていることを指示することができる。次いで、ノードC130は、ノードA110に到達するための新しい最適パスを提供する、新しいSPTを計算することができる。次いで、ノード130は、その転送テーブル300の更新を開始することができる。
転送テーブル300を更新する際、ノードC130は特定の更新を優先順位付けすることができる。たとえば、ノードC130は、エントリ320、340が隣接ノードに関連付けられているので、これらのエントリを最初に更新することができる。次いで、ノードC130は、エントリ310、350、360、370の更新を進めることができ、その後転送テーブルは、グループ101内のノードに関して最新の状態になる。最後に、ノードC130は、エントリ315、375を更新して、グループ101の外部のデバイスにパスを提供することができる。
ノードC130が転送テーブル300の更新を終了する前のある時点において、ノードCはまた、たとえば、MPLSパスまたはL2TPパスのようなルーティング情報の第2のセットの更新を開始することもできる。ノードC130は、たとえば、エントリ320、340だけが更新された後、またはグループ101内のすべてのノードのエントリが更新された後に、この第2の更新処理を開始することができる。第2の更新処理は、テーブル300の更新済み情報を使用することができる。したがって、ルーティング情報更新処理の一部は並行して実行されてもよく、ネットワーク変化イベントの後にルータが引き続き古い状態にある時間を短縮することができる。
図4は、パケットをルーティングして、ルーティング情報の複数セットにわたるネットワークコンバージェンス時間を短縮するための例示的なネットワークノード400を示す。ネットワークノード400は、例示的なネットワーク100の1つまたは複数のノードA−G 110−170に対応することができる。ネットワークノード400は、パケット受信機405、リンク状態アドバタイズメント識別子410、ルーティングプロセッサ420、パケット送信機425、転送テーブルストレージ430、リンク状態データベース440、最短パスツリー生成器450、転送テーブル生成器460、MPLSパス生成器470およびMPLSパスストレージ480を含むことができる。
パケット受信機405は、他のネットワークデバイスからパケットを受信するように構成されたハードウェア、および/または機械可読ストレージ媒体上の符号化された実行可能命令を備えるインターフェイスであってもよい。パケット受信機405は、複数のポートを含むことができ、複数のネットワークデバイスからパケットを受信することができる。たとえば、パケット受信機405は、リンク状態アドバタイズメントパケット、および通常のネットワークトラフィックに関連するパケットを受信することができる。
リンク状態アドバタイズメント(LSA)識別子410は、受信したパケットがノード400の処理すべきLSAであるかどうかを決定するように構成されたハードウェア、および/または機械可読ストレージ媒体上の実行可能命令を含むことができる。パケットがLSAである場合、LSA識別子410は、LSAを解釈し、さらなる処理のために指示されたネットワーク変化をリンク状態データベース440に格納することができる。それ以外の場合、LSA識別子は、パケットを、さらにルーティングするためにルーティングプロセッサ420に渡すことができる。
本明細書において説明されるさまざまな実施形態は、OSPFに従って構築されたリンク状態アドバタイズメントを使用するシステムに関するが、さまざまな実施形態が代替のネットワーク更新メッセージを使用する他の規格と共に機能できることに留意されたい。したがって、LSA識別子410は、汎用ネットワーク更新メッセージ識別子と見なされてもよい。そのような他の規格を伴う実施態様に有用な変更が、当業者には明らかとなろう。
ルーティングプロセッサ420は、パケットをそれぞれの宛先にルーティングするように構成されたハードウェア、および/または機械可読ストレージ媒体上の実行可能命令を含むことができる。ルーティングプロセッサ420は、受信した各パケットから宛先を抽出し、転送テーブルストレージ430に格納されている転送テーブルを使用してその宛先のネクストホップを決定することができる。次いで、ルーティングプロセッサ420は、パケットを、送信機425を介して適切なネクストホップに転送することができる。ルーティングプロセッサ420はさらに、MPLSパスストレージ480に格納されているルーティング情報に従って、MPLSパケットを処理および転送するように構成されてもよい。
パケット送信機425は、他のネットワークデバイスにパケットを送信するように構成されたハードウェア、および/または機械可読ストレージ媒体上の符号化された実行可能命令を備えるインターフェイスであってもよい。パケット送信機425は、複数のポートを含むことができ、複数のネットワークデバイスに複数種のパケットを送信することができる。たとえば、パケット送信機425は、リンク状態アドバタイズメントパケット、および通常のネットワークトラフィックに関連するパケットを送信することができる。
転送テーブルストレージ430は、転送テーブルを格納することができる任意の機械可読媒体であってもよい。したがって、転送テーブルストレージ430は、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、磁気ディスクストレージ媒体、光ストレージ媒体、フラッシュメモリデバイス、および/または類似するストレージ媒体のような機械可読ストレージ媒体を含むことができる。
リンク状態データベース(LSDB)440は、現在のネットワーク状態の表現を格納することができる任意の機械可読媒体であってもよい。LSDB440は、たとえば、自律システム内のあらゆるノードおよびリンクの指示を格納することができる。したがって、LSDB440は、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、磁気ディスクストレージ媒体、光ストレージ媒体、フラッシュメモリデバイス、および/または類似するストレージ媒体のような機械可読ストレージ媒体を含むことができる。LSDB440は、ノード400内の独立したストレージデバイスであってもよいか、または転送テーブルストレージ430と同じものであってもよい。
最短パスツリー(SPT)生成器450は、ネットワークの表現から最短パスツリーを生成するように構成されたハードウェア、および/または機械可読ストレージ媒体上の実行可能命令を含むことができる。たとえば、SPT生成器450は、ダイクストラのアルゴリズムまたは当業者に知られている任意の他の方法を使用して、LSDB440に格納されているデータから最短パスツリーを生成することができる。SPTを生成した後、SPT生成器450は、SPTを転送テーブル生成器460に伝送することができる。あるいは、SPT生成器450は、各ノードがSPTに追加される際に、転送テーブル生成器460に情報を伝送して、SPTが完成する前に転送テーブル生成器460が転送テーブルの更新を開始できるようにすることができる。
転送テーブル生成器460は、SPTに基づいて転送テーブルを生成するかまたは更新するように構成されたハードウェア、および/または機械可読ストレージ媒体上の実行可能命令を含むことができる。たとえば、転送テーブル生成器460は、ネットワークノード400の現在のSPTに基づいて、転送テーブルストレージ430の任意のエントリが追加または変更されるべきであるかどうかを決定することができる。次いで、転送テーブル生成器460は、そのような更新を、たとえば、エントリを追加または除去するか、もしくは1つまたは複数のエントリのネクストホップを変更することによって実行することができる。
転送テーブル生成器460はさらに、転送テーブルを更新する順序を優先順位付けするように構成されてもよい。たとえば、転送テーブル生成器460は、自律システム内にあるノードに関連付けられているエントリを重要であると見なして、そのようなエントリの更新を最初に実行することができる。そのようなエントリは、たとえば、SPTを検査する、LSAが受信されるルータ識別子のリストを使用する、および/または完全32ビットプレフィックスに関連するエントリを検索するなどのような、当業者に知られている任意の方法に従って識別されてもよい。そのような重要な更新を完了した後、転送テーブル生成器460は、重要な更新が完了したことをMPLSパス生成器470に通知することができる。次いで、MPLSパス生成器460は、そのコンポーネントを参照してさらに詳細に説明されるように、追加のルーティング情報の更新を開始することができる。この間に、転送テーブル生成器460は、転送テーブルへの重要ではない更新を完了することができる。
さまざまな代替的な実施形態によれば、転送テーブル生成器460はさらに、重要な更新を優先順位付けすることができる。たとえば、転送テーブル生成器460は、現在のSPTを使用して隣接ノードを識別し、対応する転送テーブルのエントリを最初に更新することができる。次いで、転送テーブル生成器460は、2ホップ離れたノードに関連する更新を実行するように進むことができる。転送テーブル生成器460は、すべての重要な更新が実行されてしまうまで、このように続行することができる。そのような各段階を終えるごとに、転送テーブル生成器460は、一部の重要な更新が完了したことをMPLSパス生成器470に指示して、MPLSパス生成器470がMPLSルーティング情報の更新を開始できるようにすることができる。
追加の代替的な実施形態によれば、転送テーブル生成器460は、特定のタイプのデバイスに関連する更新を優先順位付けすることができる。たとえば、転送テーブル生成器460は、直近の隣接ノードのエントリが更新されると直ちに、エリア境界ルータおよび/またはエリアサマリー境界ルータのような自律システムへのゲートウェイルータを処理することができる。次いで、転送テーブル生成器460は、膨張波で1ホップずつ残りの更新の処理を進めてゆくことができる。
ノード400はOSPFのさまざまな態様に従って機能するように説明されるが、本明細書において説明される方法が他の規格に適用可能な場合があることに留意されたい。他の規格に準拠するための適切な変更が、当業者には明らかとなろう。したがって、SPT生成器450および転送テーブル生成器460は、単独または全体として、汎用「ルーティング情報生成器」と見なされてもよい。
MPLSパス生成器470は、MPLSルーティング情報を生成または更新するように構成されたハードウェア、および/または機械可読ストレージ媒体上の実行可能命令を含むことができる。MPLSパス生成器470は、転送テーブルストレージ430からの情報を使用して、最適MPLSパスを確立または変更し、そのようなルーティング情報をMPLSパスストレージ480に格納することができる。MPLSパス生成器470は、ネットワーク変化が発生したこと、および/または少なくとも一部の重要な更新が転送テーブルで行なわれたことの指示を転送テーブル生成器460から受信した後、そのような更新手順を開始するように構成されてもよい。
ノード400はMPLSのさまざまな態様に従って機能するように説明されるが、本明細書において説明される方法が他の規格に適用可能であることに留意されたい。他の規格に準拠するための適切な変更が、当業者には明らかとなろう。たとえば、MPLSパス生成器470は、L2TPに従ってパスを生成するL2TPパス生成器(図示せず)に置き換えられてもよい。したがって、MPLSパス生成器470は、第2の汎用「ルーティング情報生成器」と見なされてもよい。
MPLSパスストレージ480は、MPLSルーティング情報を格納することができる任意の機械可読媒体であってもよい。MPLSパスストレージ480は、たとえば、着信ラベル、発信ラベル、着信インターフェイス、および/または発信インターフェイスを指定する多数のレコードを格納することができる。したがって、MPLSパスストレージ480は、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、磁気ディスクストレージ媒体、光ストレージ媒体、フラッシュメモリデバイス、および/または類似するストレージ媒体のような機械可読ストレージ媒体を含むことができる。MPLSパスストレージ480は、ノード400内の独立したストレージデバイスであってもよいか、または転送テーブルストレージ430および/またはLSDB440と同じものであってもよい。
図5は、ルーティング情報の複数セットにわたるネットワークコンバージェンス時間を短縮するための例示的な方法500を示す。方法500は、たとえば、LSA識別子410、SPT生成器450、転送テーブル生成器460、および/またはMPLSパス生成器470のような、ネットワークノード400のさまざまなコンポーネントによって実行されてもよい。
方法500は、ステップ505で開始して、ステップ510に進むことができ、ここでノード400がネットワーク状態の変化を指示するLSAを受信することができる。次いで、ステップ515において、ノード400は新しいSPTを計算することができる。次に、ステップ520において、ノード400は、重要ノードのリストを決定することができる。たとえば、ノード400は、OSPF自律システム内の各ノードが重要ノードであることを決定することができる。次いで、方法500はステップ525に進むことができ、ここでノード400が処理すべき第1の重要ノードを見つけることができる。
ステップ530において、ノード400は、新しく計算されたSPTに従って、重要ノードに関連付けられている1つまたは複数のエントリを更新することができる。たとえば、ノード400は、重要ノードの32ビットプレフィックスアドレスを含む転送テーブル内のエントリを見つけて、ネクストホップ識別を変更することができる。次いで、方法500はステップ535に進むことができ、ここでノード400が処理すべき追加の重要ノードがあるかどうかを決定することができる。処理すべき追加の重要ノードがある場合、方法500はステップ540に進むことができ、ここでノード400が処理すべき次の重要ノードを見つけて、ステップ530にループバックすることができる。
すべての重要ノードが処理されてしまうと、方法500はステップ545に進むことができ、ここでノード545が転送テーブルに基づいてMPLSルーティング情報を更新する処理を開始することができる。方法500はステップ550に進むことができ、ここでノード400が重要ではないエントリを処理することによって転送テーブルの更新を終了することができる。このステップが、MPLSルーティング情報の再計算の際に、別個のプロセッサで並行して、または単一のプロセッサで処理時間を共有することにより、同時に実行されてもよいことに留意されたい。MPLSルーティング情報の再計算の後または再計算中に、ノード400は、たとえば、LDPまたはRSVP−TEプロトコルに従って、1つまたは複数のMPLS更新メッセージを他のノードに伝送することができる。あるいは、ノード400は、MPLS更新メッセージを送信する前に、転送テーブルの更新が完了するまで待機することができる。次いで、方法500は、ステップ560で終了する。
図6は、ルーティング情報の複数セットにわたるネットワークコンバージェンス時間を短縮するための代替的な方法600を示す。方法600は、たとえば、LSA識別子410、SPT生成器450、転送テーブル生成器460、および/またはMPLSパス生成器470のような、ネットワークノード400のさまざまなコンポーネントによって実行されてもよい。方法600は、方法500と類似していてもよいが、転送テーブルへの更新をさらに優先順位付けする。
方法600は、ステップ605で開始し、方法500と同様に、ステップ610においてLSAを受信して、ステップ615において新しいSPTを計算することができる。ステップ620において、ノード400は、システム内で最も重要なノードのセットを決定することができる。たとえば、ノード400は、SPTのルートを下回る第1のレベルのノードが最も重要であると見なすことができる。それらのノードは、隣接ノードと称することができる。次いで、方法600はステップ625に進むことができ、ここでノード400が最も重要なノードのこのセットから処理すべき第1のノードを決定することができる。
ステップ630において、方法500のステップ530と同様に、ノード400は、新しいSPTを考慮して重要ノードに関連付けられている1つまたは複数のエントリを更新することができる。次いで、方法600はステップ635に進むことができ、ここでノード400が現在のレベルに処理すべき追加の重要ノードがあるかどうかを決定することができる。処理すべき追加の重要ノードがある場合、ステップ640において、ノード400は現在のレベルに次の重要ノードを見つけることができ、方法600はステップ630にループバックすることができる。
レベル内のすべての重要ノードが処理されてしまうと、方法600はステップ645に進むことができ、ここでノード400が転送テーブルへの最新の更新に基づいてMPLSルーティング情報の更新手順の少なくとも一部を実行することができる。この処理が実行される際、方法600はステップ647に進むことができ、ここでノード400がまだ処理されていない追加の重要なレベルがあるかどうかを決定することができる。追加の重要なレベルがある場合、方法600はステップ649に進むことができ、ここでノード600が重要ノードの次のグループを取り出すことができる。たとえば、ノード400は、直前に処理されたレベルからSPTで次に下のレベルにあるノードのグループを取り出すことができる。このようにして、ノード400は、「1ホップ」、「2ホップ」というように先のノードへと順次処理することができる。次いで、方法600は、ステップ625にループバックして、新しい重要なレベルを処理することができる。
すべての重要な更新が実行されてしまうと、方法600はステップ650に進むことができる。方法500において、ノードは、すべての重要ではない更新を処理することによって転送テーブルの更新を終了することができる。次いで、ノード400は、ステップ655において、1つまたは複数のMPLS更新メッセージを伝送することができ、方法600はステップ660で終了することができる。
前述の説明により、さまざまな例示的な実施形態は、ネットワークコンバージェンス時間を短縮することができる。特に、最初に特定のルーティング情報を選択的に更新して、第2のルーティング情報生成器をトリガすることにより、ネットワークノードは、ネットワーク内のすべてのノードが共通のルーティング状態に収束するまでに要する時間を短縮することができる。
本発明のさまざまな例示的な実施形態が、ハードウェアおよび/またはファームウェアにおいて実施されうることが、上記の説明から明らかとなろう。さらに、さまざまな例示的な実施形態は、本明細書において詳細に説明される動作を実行するために少なくとも1つのプロセッサによって読み込まれ実行されうる、機械可読ストレージ媒体に格納された命令として実施されてもよい。機械可読ストレージ媒体は、パーソナルまたはラップトップコンピュータ、サーバ、または他のコンピューティングデバイスのような、機械によって読み取り可能な形態で情報を格納するための任意のメカニズムを含むことができる。したがって、機械可読ストレージ媒体は、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、磁気ディスクストレージ媒体、光ストレージ媒体、フラッシュメモリデバイス、および類似するストレージ媒体を含むことができる。
「プロセッサ」と称される任意の機能ブロックを含む、図面に示されるさまざまな要素の機能は、専用ハードウェア、および適切なソフトウェアと関連して処理ステップを実行することができるハードウェアの使用を通じて提供されてもよい。プロセッサにより提供される場合、機能は、単一の専用プロセッサ、単一の共有プロセッサ、または一部が共有されうる複数の個々のプロセッサによって提供されてもよい。さらに、「プロセッサ」または「コントローラ」という用語の明示的な使用は、ソフトウェアを実行することができるハードウェアのみを参照するものと解釈されるべきではなく、デジタル信号プロセッサ(DSP)ハードウェア、ネットワークプロセッサ、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、ソフトウェアを格納するための読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、および不揮発性ストレージを、限定することなく暗黙的に含むことができる。標準および/またはカスタムの他のハードウェアが含まれてもよい。同様に、図面に示される任意のスイッチは、概念的なものに過ぎない。それらの機能は、プログラム論理の動作を通じて、専用論理を通じて、プログラム制御および専用論理の相互作用を通じて、または手動によっても実行されてもよく、特定の技法は、コンテキストからさらに具体的に理解されるように実施者により選択可能である。
当業者には、本明細書における任意のブロック図が、本発明の原理を具現する例示的な回路の概念的な図を表すことが理解されるであろう。同様に、任意の流れ図、フローダイアグラム、状態遷移図、擬似コードなどは、機械可読媒体において概ね表されてもよく、コンピュータまたはプロセッサにより(そのようなコンピュータまたはプロセッサが明示的に示されているかどうかにかかわらず)実行されてもよいさまざまな処理を表すことが理解されよう。
さまざまな例示的な実施形態が、その特定の例示的な態様を特に参照して詳細に説明されてきたが、本発明は他の実施形態が可能であり、その詳細はさまざまな明白な点において変更が可能であることを理解されたい。当業者には容易に明らかなように、本発明の趣旨および範囲を逸脱することなく変形および変更が行なわれてもよい。したがって、前述の開示、説明、および図面は、例示のみを目的としており、本発明を何ら限定するものではなく、本発明は特許請求の範囲によってのみ定義される。

Claims (9)

  1. ネットワークノードによって実行されるネットワークにおけるルーティング情報の更新時間を短縮する方法であって、
    ネットワークノードにおいて、ネットワーク状態更新メッセージを受信するステップと、
    ネットワーク内の重要ノードのセットを識別するステップと、
    ネットワーク状態更新メッセージに基づいてルーティング情報の第1のセットの第1の部分を更新するステップと、
    ルーティング情報の第1のセットの第1の部分を更新した後、ルーティング情報の第2のセットの第1の更新を開始するステップと、
    ルーティング情報の第2のセットの更新を開始した後、ルーティング情報の第1のセットの第2の部分とルーティング情報の第2のセットと同時に更新するステップと
    を備え、
    ルーティング情報の第1のセットの第1の部分は、重要ノードのセットに関連付けられており、
    ルーティング情報の第1のセットの第2の部分は、重要ノードのセット以外の、ネットワーク内のノードに関連付けられている、方法。
  2. ルーティング情報の第2のセットの更新を開始した後、ルーティング情報の第1のセットの第1の部分に基づいてルーティング情報の第2のセットを更新するステップをさらに備える、請求項1に記載の方法。
  3. ネットワーク内の重要ノードのセットを識別するステップが、
    ルーティング情報の第2のセットを更新するためにルーティング情報が使用されるべきネットワーク内の少なくとも1つの他のノードを決定するステップを備え
    ルーティング情報の第1のセットの第1の部分を更新するステップが、
    ルーティング情報の第1のセットの少なくとも1つの他のノードに関連付けられているルーティング情報を更新するステップを備える、請求項1に記載の方法。
  4. ルーティング情報の第1のセットの第1の部分が、ネットワークノードが属する自律ルーティングシステム内の他のノードに対応するルーティング情報のみを含む、請求項1に記載の方法。
  5. ルーティング情報の第1のセットの第1の部分が、ネットワークノードの隣接ノードに対応するルーティング情報のみを含み、ルーティング情報の第1のセットの第2の部分が、ネットワークノードから2ホップ離れたノードに対応するルーティング情報のみを含み、
    ルーティング情報の第1のセットの第2の部分を更新した後、ルーティング情報の第2のセットの第2の更新を開始するステップと、
    ルーティング情報の第2のセットの第2の更新を開始した後、ルーティング情報の第1のセットの第3の部分を更新するステップと
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  6. 第1の部分および第2の部分のうちの少なくとも1つが、特定のタイプのデバイスであるノードに対応するルーティング情報のみを含む、請求項1に記載の方法。
  7. ルーティング情報の第2のセットの少なくとも一部が更新された後、ルーティング情報の第2のセットに基づいてルーティング情報更新メッセージを構築するステップと、
    ルーティング情報更新メッセージを少なくとも1つの他のノードに伝送するステップと
    をさらに備える、請求項1に記載の方法。
  8. ルーティング情報の第1のセットがIPルーティング情報を含み、ルーティング情報の第2のセットが、MPLSパス情報およびレイヤ2トンネリングプロトコル(L2TP)パス情報のうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載の方法。
  9. ネットワークにおけるルーティング情報の更新時間を短縮するためのネットワークノードであって、
    別のノードからパケットを受信する第1のインターフェイスと、
    パケットがネットワーク状態更新メッセージであることを決定するネットワーク状態更新メッセージ識別子と、
    ルーティング情報の第1のセットを格納する第1のルーティング情報ストレージと、
    ルーティング情報の第2のセットを格納する第2のルーティング情報ストレージと、
    ネットワーク内の重要ノードのセットを識別し、
    ネットワーク状態更新メッセージに基づいてルーティング情報の第1のセットの第1の部分を更新し、
    第1の部分を更新した後、第1の部分が更新されたことを指示し、
    第1の部分が更新されたことを指示した後、ネットワーク状態更新メッセージに基づいてルーティング情報の第1のセットの第2の部分を更新する第1のルーティング情報生成器と、
    第1の部分が更新されたという指示に応答して、第1のルーティング情報生成器がルーティング情報の第1のセットの第2の部分を更新するのと同時に、ルーティング情報の第1のセットの第1の部分に基づいて第2のルーティング情報を更新する第2のルーティング情報生成器と
    を備え、
    ルーティング情報の第1のセットの第1の部分は、重要ノードのセットに関連付けられており、
    ルーティング情報の第1のセットの第2の部分は、重要ノードのセット以外の、ネットワーク内のノードに関連付けられている、ネットワークノード。
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