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JP5617395B2 - 空気入りタイヤ用静音具 - Google Patents

空気入りタイヤ用静音具 Download PDF

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    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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Description

本発明はタイヤとホイールのリムとの間に装着される空気入りタイヤ用静音具に関する。
空気入りタイヤにおいて、騒音を発生させる原因の一つにタイヤ内部に充填された空気の振動による空洞共鳴音がある。
この空洞共鳴音は、タイヤを転動させたときにトレッド部が路面の凹凸によって振動し、トレッド部の振動がタイヤ内部の空気を振動させることによって生じるものである。
そこで、このような空洞共鳴現象による騒音を低減するために、空気入りタイヤの内腔面に制音具を装着する技術が提案されている(特許文献1参照)。
この制音具は、タイヤ周方向に沿って配された長尺のスポンジ材の端面を突き合わせた状態で端面同士を両面テープあるいは接着剤を用いて接着することによって構成されている。
特開2009−202856号公報
しかしながら、上記従来技術では、スポンジ材の端面同士を両面テープあるいは接着剤で接合することから、端面同士の接合部分の強度を確保するためには、端面の面積を確保する必要がある。そのため、スポンジ材の厚さ方向の寸法を縮小することが困難となり、制音具の薄型化、軽量化を図る上で不利がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、耐久性の向上を図りつつ薄型化、軽量化を図る上で有利な空気入りタイヤ用静音具を提供することを目的とする。また、そのような空気入りタイヤ用静音具の製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の空気入りタイヤ用静音具は、厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成された複数の帯状部材からなり、前記各帯状部材は、単一の円周上を延在する円弧部と、前記円弧部の延在方向の両端が隣に位置する円弧部の端部と接合されて前記単一の円周の半径方向内側に突出する接続部とを備え、それら複数の帯状部材により環状体が構成されていることを特徴とする。
また本発明の空気入りタイヤ用静音具の製造方法は、厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成された帯状部材を2つ用意し、前記2つの帯状部材を長さおよび幅方向を合致させて厚さ方向において重ね、前記2つの帯状部材の長さ方向の両端で向かい合う面を接合し、前記2つの帯状部材を、前記両端を除いた箇所で互いに向かい合う面が外側に位置するように反転し、単一の円周上を延在する2つの円弧部と、前記各円弧部の延在方向の両端が互いに接合されて前記単一の円周の半径方向内側に突出する接続部とを備え、それら2つの帯状部材により環状体が構成されている空気入りタイヤ用静音具を製造することを特徴とする。
本発明の空気入りタイヤ用静音具によれば、多孔質吸音材料から形成された複数の帯状部材が、単一の円周上を延在する円弧部と、単一の円周の半径方向内側に突出する接続部とを備えそれら複数の帯状部材により環状体が構成されている。
したがって、複数の帯状部材が接続部を介して接合されるので、帯状部材の厚さ方向の寸法を縮小しても、接続部で接合される部分の面積を大きく確保でき、接続部の強度を確保することができる。そのため、耐久性の向上を図りつつ薄型化、軽量化を図る上で有利となる。
また、本発明の空気入りタイヤ用静音具の製造方法によれば、2つの帯状部材を厚さ方向において重ね、2つの帯状部材の長さ方向の両端で向かい合う面を接合し、2つの帯状部材を反転することにより簡単にかつ確実に製造できるため、空気入りタイヤ用静音具の製造コストを低減する上で極めて有利となる。
(A)は第1の実施の形態に係る空気入りタイヤ用静音具10を示す正面図、(B)は2つの帯状部材12が接合された状態を示す斜視図、(C)は2つの帯状部材12を円弧状に湾曲変形させた状態を示す図である。 (A)、(B)は接続部16が環状体18の半径方向内側に変位した状態を示す平面図である。 (A)は第1の実施の形態の変形例に係る空気入りタイヤ用静音具10を示す正面図、(B)は2つの帯状部材12の一端が接合された状態を示す図である。 第2の実施の形態において2つの帯状部材12の接続部16に切り欠き1602が設けられた状態を示す斜視図である。 (A)、(B)、(C)は帯状部材12の接続部16に設けられた切り欠き1602を示す平面図である。 (A)は第3の実施の形態に係る空気入りタイヤ用静音具10を示す正面図、(B)は3つの帯状部材12が接合された状態を示す斜視図、(C)は3つの帯状部材12を円弧状に湾曲変形させた状態を示す図である。 (A)は第4の実施の形態に係る空気入りタイヤ用静音具10を示す正面図、(B)は4つの帯状部材12が接合された状態を示す斜視図、(C)は4つの帯状部材12を円弧状に湾曲変形させた状態を示す図である。 本発明に係る空気入りタイヤ用静音具10の実施例と比較例とのドラム走行耐久性の評価試験の結果を示す図である。
(第1の実施の形態)
次に本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1(A)に示すように、本実施の形態に係る空気入りタイヤ用静音具10は、2つの帯状部材12からなり、各帯状部材12は、円弧部14と、接続部16とを備え、2つの帯状部材12により環状体18が構成されている。
空気入りタイヤ用静音具10は、タイヤとホイールのリムとの間、特にタイヤ内周面(タイヤ内腔面)に装着され、タイヤの回転時、トレッド部の内側のタイヤ内周面に対して摺動しつつタイヤの回転速度よりも遅い回転速度で回転し、タイヤ転動時の空洞共鳴音を抑制する、いわゆる騒音低減材として使用されるものである。
帯状部材12は、厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成されている。本実施の形態では、2つの帯状部材12の厚さ、幅、長さは同一の寸法である。
このような多孔質吸音材料として、発泡ウレタン、発泡ゴムなど従来公知のさまざまな材料が使用可能であるが、欠け・裂け等の破損や圧縮(へたり)等の変形を有効に抑制する上で、軟質ポリウレタンフォームが好ましい。
より詳細には、軟質ポリウレタンフォームの単位密度(kg/m)あたりの引裂強さ(単位:N/cm)が0.15以上を有することが破損や変形を有効に抑制する上で好ましい。
なお、単位密度あたりの引裂強さとは、測定された密度および引裂強さから算出される値であり、引裂強さを密度で除することによって得られる値である。
また引裂強さは、試験片の形状を「切込みなしアングル形試験片」としてJIS K6400−5に準じて測定された値を用いている。
軟質ポリウレタンフォームは、例えば、主原料であるポリオール成分の種類により、ポリエステルウレタンフォーム、ポリエーテルウレタンフォームおよびポリエステルエーテルウレタンフォームに大別される。
単位密度あたりの引裂強さの制御の観点からは、ポリエステルウレタンフォームおよびポリエーテルウレタンフォームが好ましい。
このような軟質ポリウレタンフォームは例えば、市販の倉敷紡績社製「クララフォーム」シリーズ等として入手可能である。
また、軟質ポリウレタンフォームは、タイヤの内周面に接触している帯状部材12の箇所からタイヤ気室内への熱伝導性が良好となり、タイヤの内周面における熱のこもりを抑制する上で連続気泡を有することが好ましい。
円弧部14は、単一の円周上に延在して配置され、環状体18は2つの円弧部14を備える。
接続部16は、各円弧部14の延在方向の両端が互いに接合されて前記単一の円周の半径方向内側に突出し、環状体18は2つの接続部16を備える。
環状体18の半径方向外側の各接続部16の箇所は、一対の円弧部14の半径方向外側の外周面14Aが鋭角をもって、あるいは、鈍角をもって交わることで形成された半径方向外方に開放状の凹部1602となっている。
環状体18の外周面18Aは、2つの円弧部14の外周面14Aと2つの凹部1602の壁面とで構成され、環状体18の内周面18Bは、2つの円弧部14の内周面14Bと、環状体18の内側に位置する2つの接続部16の壁面とで構成されている。
環状体18の形状は、円弧部14の内周部分で周方向に沿って発生する圧縮力に反発する力と、円弧部14の外周部分で周方向に沿って発生する引っ張り力に反発する力とによって保持される。したがって、空気入りタイヤ用静音具10は、タイヤのトレッド部の内側に挿入すると、トレッド部の内側のタイヤ内周面に沿う形状に保持される。
空気入りタイヤ用静音具10は、種々のサイズのタイヤに装着可能である。
すなわち、図2(A)、(B)に示すように、接続部16が環状体18の半径方向内側に変位することで、一対の円弧部14と一対の接続部16で構成される環状体18の外径が縮小し、あるいは、その逆に接続部16が環状体18の半径方向外側に変位することで、一対の円弧部14と一対の接続部16で構成される環状体18の外径が拡大できるので、種々のサイズのタイヤに使用可能であり、したがって、空気入りタイヤ用静音具10のコストを低減する上で有利となっている。
空気入りタイヤ用静音具10は、次のようにして製造される。
図1(B)に示すように、厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成された帯状部材12を2つ用意する。
次に、2つの帯状部材12を長さおよび幅方向を合致させて厚さ方向において重ねる。
そして、2つの帯状部材12の長さ方向の両端で向かい合う面1202を接合する。これにより、2つの帯状部材12の長さ方向の両端に接続部16が形成される。
この接合は、接着剤あるいは両面粘着テープによる接着、熱溶着による溶着、ステープラーの針による接合、合成樹脂材料あるいは金属材料からなる留め具を用いた接合、糸を用いた縫合による接合など、従来公知のさまざまな接合方法が使用可能である。
次に、図1(C)に示すように、2つの帯状部材12を、2つの接続部16が近づく方向に変形させ、互いに対向する帯状部材12を円弧状に湾曲変形させる。
次に、2つの帯状部材12を、前記両端を除いた箇所で互いに向かい合う面1204が外側に位置するように反転させる。
これにより、図1(A)に示すように、2つの円弧部14と、2つの接続部16とを備える空気入りタイヤ用静音具10が製造される。
上述の方法では、2つの帯状部材12を反転させたが、以下に説明するように、2つの帯状部材12を反転させることなくタイヤ用静音具10を製造することもできる。
すなわち、図3(B)に示すように、作業台Tの上に2つの帯状部材12を直線状に並べ、2つの帯状部材12の隣接する端部同士を上方に湾曲変形させ、向かい合う面1202を接合することによって接続部16を形成する。
次いで、図中矢印Xで示すように、2つの帯状部材12の残りの部分を上方に持ち上げて円弧状に変形させ、それら2つの帯状部材12の残りの端部を、前記の接続部16側に湾曲変形させ、2つの帯状部材12の残りの端部の向かい合う面1202を接合することによって残りの接続部16を形成する。
これにより、図3(A)に示すように、2つの円弧部14と、2つの接続部16とを備える空気入りタイヤ用静音具10が製造される。
以上説明したように、本実施の形態の空気入りタイヤ用静音具10によれば、複数の帯状部材12が、単一の円周上を延在する円弧部14と、円弧部14の延在方向の両端が隣に位置する円弧部14の端部と接合されて単一の円周の半径方向内側に突出する接続部16とを備えそれら複数の帯状部材12により環状体18が構成されている。
したがって、複数の帯状部材12が接続部16を介して接合されるので、帯状部材12の厚さ方向の寸法を縮小しても、接続部16で接合される部分の面積を大きく確保でき、接続部16の強度を確保することができる。そのため、耐久性の向上を図りつつ薄型化、軽量化を図る上で有利となる。
また、空気入りタイヤ用静音具10は、2つの帯状部材12を厚さ方向において重ね、2つの帯状部材12の長さ方向の両端で向かい合う面1202を接合し、2つの帯状部材12を反転することにより簡単にかつ確実に製造できるため、空気入りタイヤ用静音具10の製造コストを低減する上で極めて有利となる。
空気入りタイヤ用静音具10の実効外周長は、挿入されるタイヤのインフレート時の内周長の80〜110%の範囲が好ましく、90〜100%の範囲であることがより好ましい。
空気入りタイヤ用静音具10の実効外周長は、略円形に保持された環状体18の外周を包絡する円(または楕円)の周長とし、タイヤのインフレート時の内周長は、(タイヤのインフレート時の外径−タイヤのトータルゲージ×2)×πにより求めればよい。
タイヤのインフレート時の内周長に対する空気入りタイヤ用静音具10の実効外周長の周長比が大きすぎると、タイヤの転動に伴う接地歪みの影響によりタイヤ内で環状体18が圧縮されるため、過度のシワや歪みが生じ、耐久性が不足する。
一方、タイヤのインフレート時の内周長に対する空気入りタイヤ用静音具10の実効外周長の周長比が小さすぎると、環状体18がタイヤの転動軸からの偏心を生じやすくなるため、車体振動や異音の原因となる。
本発明では、接続部16が環状体18の半径方向内側に変位させることで空気入りタイヤ用静音具10の実効外周長を調節できるので、空気入りタイヤ用静音具10をタイヤに装着する際に、その実効外周長を、挿入されるタイヤのインフレート時の内周長の80〜110%の範囲、あるいは、90〜100%の範囲に調節すればよい。また、この範囲に実効外周長を調節できない場合には、この範囲に調節できる実効外周長の異なる(サイズの異なる)別の空気入りタイヤ用静音具10を用いればよい。
空気入りタイヤ用静音具10の最大幅は、挿入されるタイヤの断面幅の50〜100%の範囲が好ましく、70〜90%の範囲であることがより好ましい。
タイヤの断面幅に対する空気入りタイヤ用静音具10の最大幅の比率が大きすぎると、タイヤの転動に伴う接地歪みの影響によりタイヤ内で環状体18が圧縮されるため、過度のシワや歪みが生じ、耐久性が不足する。
一方、タイヤの断面幅に対する空気入りタイヤ用静音具10の最大幅の比率が小さすぎると、環状体18のタイヤ内での自由度が過度に高くなり、車体振動や異音の原因となる。
帯状部材12の厚さは、5〜30mmの範囲が好ましく、10〜20mmの範囲であることがより好ましい。
帯状部材12の厚さが5mm未満であると、形状保持性および耐久性が不足する。
一方、帯状部材12の厚さが30mmを超えると、重量が増大し、リム組み性も悪化する不利がある。
このようなことから帯状部材12の厚さは、10〜20mmの範囲であることがより好ましい。
(第2の実施の形態)
次に第2の実施の形態について説明する。
なお、以下の実施の形態では、第1の実施の形態と同様の部分、部材については同一の符号を付して説明する。
第2の実施の形態でも、空気入りタイヤ用静音具10を構成する2つの帯状部材12の厚さ、幅、長さ、形状が同一であるものとした。
各帯状部材12は、単一の円周上を延在する円弧部14と、前記単一の円周の半径方向内側に突出する接続部16とによって構成されている。
そのため、厳密に言えば、空気入りタイヤ用静音具10の周方向の質量分布は、周方向の単位長さ当たりについて、円弧部14の部分では一定であるのに対して、接続部16の部分では2つの帯状部材12の端部が重なっているため、接続部16の部分は円弧部14の部分に比較して大きくなり、空気入りタイヤ用静音具10の周方向の質量分布が偏っている。
このような周方向の質量分布の偏りがあると、タイヤが転動した場合、接続部16の部分が接地したときに、振動が発生しやすくなり、このような振動の発生はタイヤの高速回転時により発生しやすくなる。
すなわち、空気入りタイヤ用静音具10の周方向の質量分布の偏りは、空気入りタイヤ用静音具10が装着されたタイヤの高速ユニフォミティ(UF)に影響を与える。なお、第1の実施の形態では、接続部16が2つ設けられているため、高速ユニフォミティ(UF)のうち質量の回転2次成分の影響があらわれる。
そこで、第2の実施の形態では、空気入りタイヤ用静音具10の周方向の質量分布の偏りを抑制することにより、空気入りタイヤ用静音具10が装着されたタイヤの高速ユニフォミティ(UF)の改善を図っている。
図4に示すように、帯状部材12の長さ方向の両端に形成された接続部16に切り欠き1602が設けられ、接続部16の単位長さあたりの面積が円弧部14の単位長さ当たりの面積よりも小さく形成されている。言い換えると、切り欠き1602により、帯状部材12の長さ方向と直交する平面で切断した接続部16の断面積が円弧部14の断面積よりも小さく形成されている。
切り欠き1602は、図5(A)に示すように、接続部16の幅方向の両端に設けてもよく、あるいは、切り欠き1602は、図5(B)、(C)に示すように、接続部16の幅方向の中間部に設けてもよい。
接続部16における切り欠き1602の形成は、レーザーカッター、超音波カッター、ウォータカッター、ナイフ、プレスなどの従来公知のさまざまな切断装置を使用した切断加工で行うことができる。
レーザーカッターで切断加工する場合は、多孔質吸音材料として難燃性を有するものを用いることが切断加工を安定して行う上で好ましい。
第2の実施の形態によれば、接続部16に切り欠き1602を形成することにより、空気入りタイヤ用静音具10の周方向の質量分布の偏りを抑制できるため、空気入りタイヤ用静音具10が装着されたタイヤの高速ユニフォミティ(UF)の改善を図る上で有利となる。
特に、第2の実施の形態では、接続部16が2つ設けられているため、空気入りタイヤ用静音具10が装着されたタイヤの高速ユニフォミティ(UF)のうち質量の回転2次成分の改善を図る上で有利となる。
(第3の実施の形態)
次に第3の実施の形態について説明する。
第3の実施の形態は、空気入りタイヤ用静音具10を構成する帯状部材12を3つにした点が第1の実施の形態と異なっている。
図6(A)に示すように、空気入りタイヤ用静音具10は、3つの帯状部材12からなり、各帯状部材12は、円弧部14と、接続部16とを備え、3つの帯状部材12により環状体18が構成されている。
帯状部材12は、第1の実施の形態と同様に、厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成されており、3つの帯状部材12の厚さ、幅、長さは同一の寸法である。
円弧部14、接続部16、環状体18の構成は、帯状部材12が3つである点を除いて第1の実施の形態と同様に構成されている。
また、環状体18の形状が、円弧部14の内周部分で周方向に沿って発生する圧縮力に反発する力と、円弧部14の外周部分で周方向に沿って発生する引っ張り力に反発する力とによって保持され、したがって、空気入りタイヤ用静音具10は、タイヤのトレッド部の内側に挿入すると、トレッド部の内側のタイヤ内周面に沿う形状に保持される点は第1の実施の形態と同様である。
また、図2(A)、(B)で説明したように、空気入りタイヤ用静音具10は、種々のサイズのタイヤに装着可能である点も第1の実施の形態と同様である。
空気入りタイヤ用静音具10は、次のようにして製造される。
厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成された帯状部材12を3つ用意する。
図6(B)に示すように、作業台Tの上に3つの帯状部材12をそれらの長さ方向を合致させて直線状に並べ、3つの帯状部材12の隣接する端部同士を上方に持ち上げて湾曲変形させ、向かい合う面1202を接合することによって2つの接続部16を形成する。
次いで、図中矢印Yで示すように、両側の2つの帯状部材12を互いに近づくように湾曲変形させ、接合されていない端部を近づけ、向かい合う面1202を接合することによって、1つの接続部16を形成する。
これにより、図6(C)に示すように、3つの接続部16が外側を向き、3つの帯状部材12が内側に湾曲した環状体が構成される。
次に、3つの帯状部材12を、接続部16を除いた箇所で前記環状体の内側に面する面1204が外側に位置するように反転させる。
これにより、図6(A)に示すように、環状体18の外側に凸状の3つの円弧部14と、環状体18の内側に凸状の3つの接続部16とを備える空気入りタイヤ用静音具10が製造される。
上述の方法では、3つの帯状部材12を反転させたが、以下に説明するように、3つの帯状部材12を反転させることなくタイヤ用静音具10を製造することもできる。
すなわち、図6(B)に示すように、3つの帯状部材12の隣接する端部同士を上方に持ち上げて湾曲変形させ、向かい合う面1202を接合することによって2つの接続部16を形成する。
次いで、図中矢印Xで示すように、3つの帯状部材12のうち両側の2つの帯状部材12を上方に持ち上げて円弧状に変形させ、両側の2つの帯状部材12の端部を、残りの1つの帯状部材12側に湾曲変形させ、両側の2つの帯状部材12の端部の向かう合う面1202を接合することによって接続部16を形成する。
これにより、図6(A)に示すように、3つの円弧部14と、3つの接続部16とを備える空気入りタイヤ用静音具10が製造される。
以上説明したように、第3の実施の形態の空気入りタイヤ用静音具10によれば、帯状部材12を3つ用いた点を除いて第1の実施の形態と同様の構成であり、したがって、第1の実施の形態と同様の効果が奏される。
また、第3の実施の形態においても、第2の実施の形態と同様に、接続部16に切り欠き1602を形成することにより、空気入りタイヤ用静音具10の周方向の質量分布の偏りを抑制でき、タイヤの高速ユニフォミティ(UF)の改善を図る上で有利となる。
(第4の実施の形態)
次に第4の実施の形態について説明する。
第4の実施の形態は、空気入りタイヤ用静音具10を構成する帯状部材12を4つにした点が第1の実施の形態と異なっている。
図7(A)に示すように、空気入りタイヤ用静音具10は、4つの帯状部材12からなり、各帯状部材12は、円弧部14と、接続部16とを備え、4つの帯状部材12により環状体18が構成されている。
帯状部材12は、第1の実施の形態と同様に、厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成されており、4つの帯状部材12の厚さ、幅、長さは同一の寸法である。
円弧部14、接続部16、環状体18の構成は、帯状部材12が4つである点を除いて第1の実施の形態と同様に構成されている。
また、環状体18の形状が、円弧部14の内周部分で周方向に沿って発生する圧縮力に反発する力と、円弧部14の外周部分で周方向に沿って発生する引っ張り力に反発する力とによって保持され、したがって、空気入りタイヤ用静音具10は、タイヤのトレッド部の内側に挿入すると、トレッド部の内側のタイヤ内周面に沿う形状に保持される点は第1の実施の形態と同様である。
また、図2(A)、(B)で説明したように、空気入りタイヤ用静音具10は、種々のサイズのタイヤに装着可能である点も第1の実施の形態と同様である。
空気入りタイヤ用静音具10は、次のようにして製造される。
厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成された帯状部材12を4つ用意する。
図7(B)に示すように、作業台Tの上に4つの帯状部材12を直線状に並べ、4つの帯状部材12の隣接する端部同士を上方に持ち上げて湾曲変形させ、向かい合う面1202を接合することによって3つの接続部16を形成する。
次いで、図中矢印Yで示すように、両側の2つの帯状部材12を互いに近づくように湾曲変形させ、接合されていない端部を近づけ、向かい合う面1202を接合することによって、1つの接続部16を形成する。
これにより、図7(C)に示すように、4つの接続部16が外側を向き、4つの帯状部材12が内側に湾曲した環状体が形成される。
次に、4つの帯状部材12を、接続部16を除いた箇所で前記環状体の内側に面する面1204が外側に位置するように反転させる。
これにより、図7(A)に示すように、環状体18の外側に凸状の4つの円弧部14と、環状体18の内側に凸状の4つの接続部16とを備える空気入りタイヤ用静音具10が製造される。
上述の方法では、4つの帯状部材12を反転させたが、以下に説明するように、4つの帯状部材12を反転させることなくタイヤ用静音具10を製造することもできる。
すなわち、図7(B)に示すように、前記と同様に3つの接続部16を形成する。
次いで、前記とは逆に、図中矢印Xで示すように、4つの帯状部材12のうち両側の2つの帯状部材12を上方に持ち上げて円弧状に変形させ、両側の2つの帯状部材12の端部を、残りの2つの帯状部材12側に湾曲変形させ、両側の2つの帯状部材12の端部の向かい合う面1202を接合することによって接続部16を形成する。
これにより、図7(A)に示すように、4つの円弧部14と、4つの接続部16とを備える空気入りタイヤ用静音具10が製造される。
以上説明したように、第4の実施の形態の空気入りタイヤ用静音具10によれば、帯状部材12を4つ用いた点を除いて第1の実施の形態と同様の構成であり、したがって、第1の実施の形態と同様の効果が奏される。
また、第4の実施の形態においても、第2、第3の実施の形態と同様に、接続部16に切り欠き1602を形成することにより、空気入りタイヤ用静音具10の周方向の質量分布の偏りを抑制でき、タイヤの高速ユニフォミティ(UF)の改善を図る上で有利となる。
なお、第1、第3、第4の実施の形態では、空気入りタイヤ用静音具10を構成する帯状部材14の数が2つ、3つ、4つである場合について説明したが、帯状部材14の数は5つ以上であってもよく、空気入りタイヤ用静音具10を構成する帯状部材14の数は任意である。
また、帯状部材14の厚さ、幅、長さを予め定められた寸法に固定して量産し、用いる帯状部材14の数の異なる複数種類の空気入りタイヤ用静音具10を量産できるため、空気入りタイヤ用静音具10のコストの低減を図る上で有利となる。
以下、本発明の実施例を比較例と比較しつつ説明する。
図8は本発明に係る空気入りタイヤ用静音具10の実施例と比較例とのドラム走行耐久性の評価試験の結果を示す図である。
試験条件は、以下の通りである。
1)空気入りタイヤ用静音具10の材料:
実施例1〜4において、帯状部材12の材質は軟質ポリウレタンフォームとした。
比較例1、2において、環状体の材質は軟質ポリウレタンフォームとした。
2)タイヤ仕様:
タイヤサイズ:215/60R16 95H
リムサイズ:17×7JJ
空気圧:120kPa(通常の半分程度の低圧条件)
3)ドラム走行条件:
荷重:6.8kN(ロードインデックス値LIの100%とした)
ドラム直径:1707mm
走行速度:81km/h
4)評価方法:
目視によって空気入りタイヤ用静音具の外観の損傷が大きく使用不可能であると確認された時点での走行距離をドラム走行耐久性とした。
また、目視によって空気入りタイヤ用静音具の形状がタイヤ内周面に沿って延在する環状を維持しているか否かを判定した。
空気入りタイヤ用静音具の外観の確認は、1000km走行まで、100kmおきに走行を中断してタイヤ内部を目視することで行い、1000km以降は、500kmおきに走行を中断してタイヤ内部を目視することで行った。
図8に記載した項目のうち、「厚さ」とは、帯状部材12の厚さを指数で示した値である。
また、「周長比」とは、環状体18の実効外周長Co/タイヤ内周長Ciで示される周長比Co/Ciを示す。
また、「最大幅の比」とは、環状体18の最大幅Wc/タイヤ断面幅Wtで示される最大幅の比Wc/Wtを示す。
また、「質量」とは、空気入りタイヤ用静音具の質量を指数で示した値である。
また、「形状保持」とは、目視によって空気入りタイヤ用静音具の形状がタイヤ内周面に沿って延在する環状を維持しているか否かを判定し、形状を保持していれば記号○、形状を保持していなければ記号×で表記した。
比較例1は、従来技術に相当するものであり、帯板状の長手方向の両端面を突き合わせて接着剤によって接着する工程を実施することで環状体を形成したものである。
厚さは指数100であり、周長比は95%であり90〜100%の範囲内となっており、最大幅の比は85%であり70〜90%の範囲内となっており、質量は指数95である。
比較例2は、比較例1と同様の構造である。
厚さは指数80であり、周長比は95%であり90〜100%の範囲内となっており、最大幅の比は85%であり70〜90%の範囲内となっており、質量は指数76である。
実施例1〜4は、第1の実施の形態に対応しており、空気入りタイヤ用静音具が2つの帯状部材12で構成されている。
実施例1は、厚さは指数100であり、周長比は95%であり90〜100%の範囲内となっており、最大幅の比は85%であり70〜90%の範囲内となっており、質量は指数100である。
実施例2は、厚さは指数80であり、周長比は95%であり90〜100%の範囲内となっており、最大幅の比は85%であり70〜90%の範囲内となっており、質量は指数80である。
実施例3は、厚さは指数100であり、周長比は115%であり80〜110%の範囲を上回っており、最大幅の比は85%であり70〜90%の範囲内となっており、質量は指数120である。
実施例4は、厚さは指数100であり、周長比は95%であり90〜100%の範囲内となっており、最大幅の比は110%であり50〜100%の範囲を上回っており、質量は指数124である。
実施例1、2は、比較例1、2に比べて耐久性に優れている。
実施例1と比較例1とは、厚さ、周長費、最大幅の比がそれぞれ同一であり、質量もほぼ同等であるが、比較例1のドラム走行耐久性が2500kmに留まるのに対して実施例1は6000kmと優れていることがわかる。
また、実施例2と比較例2とは、周長費、最大幅の比が同一であり、質量もほぼ同等であるが、厚さが実施例1、比較例2に比較して指数で20薄い。
比較例1のドラム走行耐久性が300kmに留まるのに対して、実施例2は4000kmと優れている。これは、比較例2の厚さが実施例1および比較例1に対して指数で20薄いことから、スポンジ材の端面の面積を十分に確保できず、端面同士の接合部分の強度が弱いためと考えられる。
また、実施例1は、実施例2に比較して厚さが指数で20大きいため、耐久性がより優れている。
実施例3は、周長比が115%であって80〜110%の範囲を上回っていることから、ドラム走行耐久性が比較例1、2よりも優れているものの実施例1、2よりも若干低下している。
実施例4は、最大幅の比が110%であって50〜100%の範囲を上回っていることから、ドラム走行耐久性が比較例1、2よりも優れているものの実施例1、2よりも若干低下している。
10……空気入りタイヤ用静音具、12……帯状部材、14……円弧部、16……接続部、1602……切り欠き、18……環状体。

Claims (10)

  1. 厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成された複数の帯状部材からなり、
    前記各帯状部材は、単一の円周上を延在する円弧部と、前記円弧部の延在方向の両端が隣に位置する円弧部の端部と接合されて前記単一の円周の半径方向内側に突出する接続部とを備え、それら複数の帯状部材により環状体が構成されている、
    ことを特徴とする空気入りタイヤ用静音具。
  2. 前記接続部に切り欠きが設けられ、前記接続部の単位長さあたりの面積が前記円弧部の単位長さあたりの面積よりも小さく形成されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ用静音具。
  3. 前記切り欠きは、前記接続部の幅方向の両端に設けられている、
    ことを特徴とする請求項2記載の空気入りタイヤ用静音具。
  4. 前記切り欠きは、前記接続部の幅方向の中間部に設けられている。
    ことを特徴とする請求項2記載の空気入りタイヤ用静音具。
  5. 前記環状体の外周を包絡する外周長は、挿入されるタイヤのインフレート時の内周長の80〜110%の範囲である
    ことを特徴とする請求項1乃至4に何れか1項記載の空気入りタイヤ用静音具。
  6. 前記空気入りタイヤ用静音具の最大幅は、挿入されるタイヤの断面幅の50〜100%の範囲である
    ことを特徴とする請求項1乃至5に何れか1項記載の空気入りタイヤ用静音具。
  7. 前記帯状部材の厚さは、5〜30mmの範囲である
    ことを特徴とする請求項1乃至6に何れか1項記載の空気入りタイヤ用静音具。
  8. 前記多孔質吸音材料は、単位密度(kg/m)あたりの引裂き強さ(N/cm)が0.15以上を有する軟質ウレタンフォームである、
    ことを特徴とする請求項1乃至7に何れか1項記載の空気入りタイヤ用静音具。
  9. 前記軟質ウレタンフォームは連続気泡を有する、
    ことを特徴とする請求項8記載の空気入りタイヤ用静音具。
  10. 厚さよりも大きな幅とこの幅よりも大きな長さを有し、弾性、柔軟性を有する多孔質吸音材料から形成された帯状部材を2つ用意し、
    前記2つの帯状部材を長さおよび幅方向を合致させて厚さ方向において重ね、
    前記2つの帯状部材の長さ方向の両端で向かい合う面を接合し、
    前記2つの帯状部材を、前記両端を除いた箇所で互いに向かい合う面が外側に位置するように反転し、
    単一の円周上を延在する2つの円弧部と、前記各円弧部の延在方向の両端が互いに接合されて前記単一の円周の半径方向内側に突出する接続部とを備え、それら2つの帯状部材により環状体が構成されている空気入りタイヤ用静音具を製造する、
    ことを特徴とする空気入りタイヤ用静音具の製造方法。
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