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JP5608365B2 - 水中油型乳化化粧料 - Google Patents

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Description

本発明は、日焼け止め効果に優れた水中油型乳化化粧料に関する。
紫外線に対する防御効果を有する日焼け止め化粧料には、酸化チタン、酸化亜鉛等の金属酸化物や、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル等の有機紫外線吸収剤が配合されている。また、これら金属酸化物や有機紫外線吸収剤を配合した化粧料では、発汗などによる化粧崩れが起こりやすいため、揮発性シリコーンを併用することが多く行われている。
揮発性シリコーンを含有する化粧料は、肌への塗布時の伸びが良く、伸ばすにつれて揮発性シリコーンが揮発することで、密着感が高まり、汗に強くくずれにくくなるが、揮発性シリコーンを多量に配合した場合、金属酸化物や有機紫外線吸収剤は、水や揮発性シリコーンとの相溶性が悪いため、水中油型乳化化粧料中に分散性良く配合することは困難であった。
近年、揮発性シリコーン、金属酸化物、有機紫外線吸収剤を水中に安定に乳化させた水中油型乳化化粧料が提案されてきている(特許文献1〜3参照)。これらは、アルキル置換多糖誘導体の配合や、水溶性高分子とアルキルシラン処理された粉体を配合することで、水中油型乳化組成物の乳化安定性を高めるものである。
一方、2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルは、UV−A領域の紫外線吸収効果が優れることから、日焼け止め化粧料への応用が検討されている(特許文献4)。
特開平11−12119号公報 特開平11−71262号公報 特開2004−196740号公報 特開2008−162988号公報
しかしながら、2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルは、その特殊な化学構造と物性から、各種の油剤、溶媒に対する溶解性が悪く、特に使用感や化粧持続性を改善すべく揮発性シリコーンを多量に配合した経時安定性の良好な化粧料は得られていなかった。
従って、本発明の課題は、2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルと揮発性シリコーンを含有する長期間安定で、かつ、使用感にも優れた水中油型乳化化粧料を提供することにある。
そこで本発明者は、上記課題を解決するために検討した結果、揮発性シリコーンを多く含有する水中油型乳化化粧料において、2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルとともに、多糖類の水酸基を長鎖アルキルグリセリルエーテル基及び/又は長鎖アルケニルグリセリルエーテル基、並びにスルホン酸を含む置換基で置換して得られる水溶性アルキル置換多糖誘導体と疎水化処理酸化亜鉛粉末を組み合わせて用いることにより、水中油型乳化化粧料中に2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルを長期間安定に含有でき、かつ、使用感にも優れた水中油型乳化化粧料が得られることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、次の成分(A)〜(D)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料に関する。
(A)多糖類又はその誘導体の水酸基の一部又は全てが、次の(a)及び(b)で置換されており、置換基(a)による置換度が構成単糖残基当たり0.001〜1.0であり、置換基(b)による置換度が構成単糖残基当たり0.01〜2.5である水溶性アルキル置換多糖誘導体
(a)炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテル基及び/又は炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルケニル基を有するアルケニルグリセリルエーテル基、
(b)ヒドロキシル基が置換していてもよい炭素数1〜5のスルホアルキル基又はその塩で置換されており、
置換基(a)による置換度が構成単糖残基当たり0.001〜1.0であり、置換基(b)による置換度が構成単糖残基当たり0.01〜2.5である水溶性アルキル置換多糖誘導体
(B)2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステル
(C)疎水化処理酸化亜鉛粉末
(D)揮発性シリコーン 15〜40質量%
本発明の水中油型乳化化粧料は、揮発性シリコーンと2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルを長期間安定に含有できる。従って、長期間保存しても分離等の外観上の変化がなく、経時安定性に優れ、高い紫外線防御効果が得られ、かつ塗布時に透明感が高く、きしみ感、べたつき感がない等の使用感にも優れる。
本発明で用いられる成分(A)の水溶性アルキル置換多糖誘導体としては、特許文献1に記載されたもの等が挙げられる。すなわち、(A)の水溶性アルキル置換多糖誘導体の置換基(a)としては、具体的には2−ヒドロキシ−3−アルコキシプロピル基、2−アルコキシ−1−(ヒドロキシメチル)エチル基、2−ヒドロキシ−3−アルケニルオキシプロピル基、2−アルケニルオキシ−1−(ヒドロキシメチル)エチル基が挙げられ、多糖分子に結合しているヒドロキシエチル基やヒドロキシプロピル基のヒドロキシル基の水素原子と置換していてもよい。これらのグリセリルエーテル基に置換している炭素数10〜40のアルキル基又はアルケニル基としては、炭素数12〜36、特に16〜24の直鎖又は分岐鎖のアルキル及びアルケニル基が好ましく、安定性の点からアルキル基、特に直鎖アルキル基が好ましい。なお、置換基(a)がヒドロキシル基を有する場合には、当該ヒドロキシル基は更に他の置換基(a)又は(b)で置換されていてもよい。
また、置換基(b)としては、具体的には2−スルホエチル基、3−スルホプロピル基、3−スルホ−2−ヒドロキシプロピル基、2−スルホ−1−(ヒドロキシメチル)エチル基等が挙げられ、その全てあるいは一部がNa、K等のアルカリ金属、Ca、Mg等のアルカリ土類金属類、アミン類等のカチオン基、アンモニウムイオンなどとの塩になっていてもよい。なお、置換基(b)がヒドロキシル基を有する場合には、当該ヒドロキシル基は更に他の置換基(a)又は(b)で置換されていてもよい。
置換基(a)の置換度は、構成単糖残基当たり0.001〜1、特に0.002〜0.5、更に0.003〜0.1であるのが好ましく、置換基(b)の置換度は、構成単糖残基当たり0.01〜2.5、特に0.02〜2、更に0.1〜1.5であるのが好ましい。また、置換基(a)と置換基(b)の数の比率は1:1000〜100:1、特に1:500〜10:1、更に1:300〜10:1であるのが好ましい。なお、水溶性アルキル置換多糖誘導体においては、多糖類又はその誘導体の同一の繰り返し単位中に必ず置換基(a)及び(b)が存在していなくても良く、一分子全体として見たときに、置換基(a)及び(b)が導入されていれば良い。その置換度が平均して前記範囲内にあるのが好ましい。
また、成分(A)の水溶性アルキル置換多糖誘導体の基本骨格となる多糖類又はその誘導体としては、セルロース、グアーガム、スターチ、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシエチルグアーガム、ヒドロキシエチルスターチ、メチルセルロース、メチルグアーガム、メチルスターチ、エチルセルロース、エチルグアーガム、エチルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルグアーガム、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシエチルメチルセルロース、ヒドロキシエチルメチルグアーガム、ヒドロキシエチルメチルスターチ、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルグアーガム、ヒドロキシプロピルメチルスターチ等が挙げられ、なかでもセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロースが好ましい。また、これらの多糖類のメチル基、エチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基等の置換基は、単一の置換基で置換されたものでもよいし、複数の置換基で置換されたものでもよく、その構成単糖残基当たりの置換度は0.1〜10、特に0.5〜5が好ましい。また、これら多糖類又はその誘導体の重量平均分子量は、1万〜1000万、好ましくは10万〜500万、特に好ましくは30万〜200万の範囲である。
(A)の多糖誘導体における置換基(a)及び(b)は、原料として用いた多糖類又はその誘導体のヒドロキシル基のみならず、他の置換基(a)や置換基(b)が有するヒドロキシル基に置換する場合もあり、更にかかる置換は重畳的に起こる場合もある。すなわち、多糖類又はその誘導体のヒドロキシル基の水素原子のみが置換基(a)及び(b)で置換された化合物のほか、疎水化後にスルホン化した場合には、置換基(a)に更に置換基(a)又は(b)が置換し、また置換基(b)に更に置換基(b)が置換したものが含まれることがあり、スルホン化後に疎水化した場合には、置換基(a)に更に置換基(a)が置換し、また置換基(b)に更に置換基(b)又は(a)が置換したものが含まれることがあり、疎水化とスルホン化を同時に行った場合には、置換基(a)に更に置換基(a)又は(b)が置換し、置換基(b)に更に置換基(a)又は(b)が置換したものが含まれることがあり、更にかかる他の置換基への置換が重畳的に起こったものが含まれることもある。本発明においては、このような多糖誘導体のいずれをも使用することができる。
また本発明の成分(A)の水溶性アルキル置換多糖誘導体の市販品としては、例えばポイズ310(花王社製)、ナトロゾル・プラス(NATROSOL PLUS)330やナトロゾル・プラスCS(NATROSOL PLUS)D−67(アクアロン・カンパニー社製)等のアルキル変性ヒドロキシエチルセルロースや、疎水化変性スルホン化多糖誘導体等を用いることができる。
本発明で用いられる成分(A)の水溶性アルキル置換多糖誘導体の好ましい含有量は、化粧料の総量を基準として0.01〜5質量%(以下、単に%と略す)であり、より好ましくは0.1〜5%であり、更に好ましくは0.1〜3%である。この範囲内であれば、良好な安定性及び使用感が得られる。
本発明で用いられる成分(B)2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルは、下記の構造式により示される紫外線吸収剤であり、ユビナールAplus(BSAF社製)として市販されている。紫外線吸収は、約354nmを最大吸収波長とし、310〜390nmの範囲(UV−A領域)である。
Figure 0005608365
本発明の成分(B)は、化粧料の総量を基準として好ましくは、0.01〜10%、より好ましくは0.1〜5%であり、更に好ましくは0.1〜2.5%である。当該範囲内であれば、良好な紫外線防御効果が得られるとともに、安定性及び使用感にも優れた効果が得られる。
本発明の水中油型乳化化粧料に用いられる(C)疎水化処理酸化亜鉛粉末は、酸化亜鉛粉末表面を疎水化処理したものである。
酸化亜鉛粉末としては、平均粒子径として0.01〜1μmの範囲が好ましく、更に好適には0.012〜0.2μm、最も好適には0.015〜0.1μmである。当該範囲内であれば、凝集化や製剤が不透明化しやすいなどの問題が発生することがない。また、これら酸化亜鉛粉末の形状について、球状、棒状、紡錘状、針状、不定形状等が挙げられるが、平均粒子径が前記範囲にあれば任意の形状のものを使用することができる。
これらの酸化亜鉛粉末としては、例えばFINEX−25、FINEX−50、FINEX−75(堺化学社製)、MZ500シリーズ、MZ700シリーズ(テイカ社製)、ZnO−350(住友大阪セメント社製)などが市販されている。
また、これらは+2価以上の微量元素を含有させることができ、鉄、ジルコニウム、カルシウム、マンガン、マグネシウム、イットリウム等の金属を、単独又は2種以上を適宜組み合わせて、前記酸化亜鉛粉末に含有させることができる。
これらの酸化亜鉛粉末の疎水化処理としては、従来公知の疎水化処理、例えば、フッ素化合物処理、シリコーン処理、シリコーン樹脂処理、ペンダント処理、シランカップリング剤処理、チタンカップリング剤処理、油剤処理、N−アシル化リジン処理、ポリアクリル酸処理、金属石鹸処理、アミノ酸処理、無機化合物処理、プラズマ処理、メカノケミカル処理等が挙げられる。
例えば、メチルハイドロジェンポリシロキサンあるいは下記のメチルハイドロジェンポリシロキサン・ジメチルポリシロキサン共重合体の疎水化処理剤を用いた処理、シラン化合物又はシラザン化合物の疎水化処理剤を用いた処理が好ましく挙げられる。特に好ましくはシラン化合物又はシラザン化合物の疎水化処理剤を用いた表面処理である。
Figure 0005608365
(l、mは整数、1≦l+m≦60)
前記シラン化合物又はシラザン化合物としては、炭素数1〜20のアルキル基若しくはフルオロアルキル基を有し、無機酸化物と反応性を有するシラン化合物又はシラザン化合物が好ましく、具体的には下記一般式1で示されるシラン化合物又は一般式2で示されるシラザン化合物であり、これらを1種又は2種以上用いることができる。
Figure 0005608365
(nは0又は1の整数であり、Rは炭素数1〜20のアルキル基又はフルオロアルキル基(直鎖であっても分岐鎖であっても構わない)を示し、R1は炭素数1〜6のアルキル基を示し、Xはハロゲン原子又はアルコキシ基を示す。)
Figure 0005608365
(R2〜R7は炭素数1〜20のアルキル基又はフルオロアルキル基(直鎖であっても分岐鎖であっても構わない)を示し、それぞれ独立又は同一であっても良い。)
具体的なシラン化合物としては、ヘキシルトリメトキシシラン、オクチルトリメトキシシラン、デシルトリメトキシシラン、オクタデシルトリメトキシシラン、オクチルトリエトキシシラン、トリフルオロプロピルトリメトキシシラン、ヘプタデカフルオロデシルトリメトキシシラン等が挙げられる。これらのうち特に好ましくはオクチルトリエトキシシラン、オクチルトリメトキシシランである。シラザン化合物の好ましい例としては、ヘキサメチルジシラザン、オクチルジシラザンなどが挙げられ、これらのうち特に好ましくはオクチルジシラザンである。当該シラン化合物又はシラザン化合物は処理が均一にできやすく、かつ供給が容易でコスト的に安価である特徴があり、更にこれらの化合物で表面処理した酸化亜鉛粉末を化粧料に配合した際に分散性等の特性が優れているので好ましい。
前記シラン化合物又はシラザン化合物での処理方法としては、n−ヘキサン、シクロヘキサン、低級アルコール等の有機溶媒中でシラン化合物又はシラザン化合物と酸化亜鉛粉末とを混合し、場合により微粉砕した後、有機溶媒を加熱や減圧により除去し、好ましくは80〜250℃で加熱処理する方法等で、シラン化合物又はシラザン化合物を酸化亜鉛の表面で反応性基にて化学反応させる方法が挙げられる。
また、特開2007−326902号公報に記載されるように、化粧料顔料を特定のポリシロキサン化合物で被覆処理した後に、アルキルアルコキシシランを水中にて表面処理する方法も挙げられる。
酸化亜鉛粉末への疎水化処理剤の被覆量は、用いられる酸化亜鉛粉末の総量に対して、3〜15質量%であるのが好ましく、より好ましくは5〜10質量%である。当該範囲内であれば、これら粉末表面に疎水化処理剤が均一に被覆され、酸化亜鉛粉末表面で疎水化処理剤が凝集や、析出することがない。
(c)疎水化処理酸化亜鉛粉末は、水中油型乳化化粧料の総量に対して5〜25質量%含有することが好ましく、より好適には5〜20質量%であり、更に好適には5〜18質量%である。当該範囲内であれば、使用感に優れ、経時安定性が良好である。
本発明に用いられる(D)揮発性シリコーンは、室温(25℃)、常圧(1気圧。9.8×104Pa)で揮発するシリコーン油をいう。揮発性シリコーンとしては、直鎖状、分岐状又は環状のシリコーン油が挙げられ、具体的には、例えば直鎖状のシリコーン油で粘度が5.0〜7.0mm2/Sであるジメチルポリシロキサンが挙げられる。市販品としては、例えばKF−96A(2cs)、KF−96A(5cs)(以上、信越化学工業社製)が挙げられる。また、環状シリコーンとしては、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサンが挙げられ、市販品としては、例えばKF−995、KF−994(以上、信越化学工業社製)等が挙げられる。更に、分岐状のシリコーン油としては、トリストリメチルシロキシシラン(M3T)、テトラキストリメチルシロキシシラン(M4Q)を用いることができ、市販品としてはシリコーンTMF1.5(信越化学工業社製)等が挙げられる。
本発明で用いられる成分(D)の含有量は、15〜40%であり、15〜30%がより好ましく、18〜25%が更に好ましい。この範囲で配合させると、化粧崩れ防止効果(化粧持ち効果又は色移り防止効果)と、透明性に優れるものとなる。
本発明の水中油型乳化化粧料には、更に安定性を向上させるために界面活性剤を含有させることができる。
界面活性剤としては、特に制限されず、非イオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、天然系界面活性剤、ポリエーテル変性シリコーン、シロキサン誘導体等のシリコーン含有界面活性剤、パーフルオロアルキル基を含有する界面活性剤等のいずれでも用いることができる。
これらのうち、非イオン性界面活性剤が好ましく、具体的には、モノイソソテアリン酸ソルビタン、ジメチコンコポリオール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20EO)等が挙げられる。
上記界面活性剤は1種類以上を用いることができ、その好ましい含有量は化粧料の総量を基準として、0.01〜10%であり、更に好ましくは0.1〜5%である。
更に、本発明の水中油型乳化化粧料には、本発明の効果を損なわない程度で紫外線防御効果を有する粉体等を配合することもできる。具体的には、低次酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウム等の金属酸化物、水酸化鉄等の金属水酸化物、板状酸化鉄、アルミニウムフレーク等の金属フレーク類、炭化珪素等のセラミック類が挙げられる。中でも、平均粒子径として5〜100nmの範囲にある微粒子金属酸化物又は微粒子金属水酸化物の1種以上から選ばれるものが特に好ましい。これらの粉末は、例えば、フッ素化合物処理(パーフルオロアルキルリン酸エステル処理やパーフルオロアルキルシラン処理、パーフルオロポリエーテル処理、フルオロシリコーン処理、フッ素化シリコーン樹脂処理等)、シリコーン処理(メチルハイドロジェンポリシロキサン処理、ジメチルポリシロキサン処理、気相法テトラメチルテトラハイドロジェンシクロテトラシロキサン処理等)、シリコーン樹脂処理(トリメチルシロキシケイ酸処理等)、ペンダント処理(気相法シリコーン処理後にアルキル鎖等を付加する方法等)、シランカップリング剤処理、チタンカップリング剤処理、シラン処理(アルキルシランやアルキルシラザン処理等)、油剤処理、N−アシル化リジン処理、ポリアクリル酸処理、金属石鹸処理(ステアリン酸やミリスチン酸塩による処理等)、アクリル樹脂処理、金属酸化物処理等、公知の表面処理を行っていることが好ましく、更に、上記表面処理を複数組み合わせて用いることができる。例えば、微粒子酸化チタン表面をシランやアルミナ等の金属酸化物粉体で被覆した後にアルキルシランで表面処理したもの等が挙げられる。
本発明の水中油型乳化化粧料には、本発明の効果を損なわない範囲で、成分(B)以外の紫外線吸収剤を適宜配合することができる。例えば、紫外線吸収能を有する公知の化粧品原料から選択することができ、2種以上を組み合わせて用いることができる。具体的には、パラメトキシケイ皮酸ベンジル、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、パラメトキシケイ皮酸2−エトキシエチル、ジパラメトキシケイ皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル、パラメトキシケイ皮酸イソプロピル・ジイソプロピルケイ皮酸エステル混合物等のケイ皮酸系紫外線吸収剤、ヒドロキシメトキシベンゾフェノン、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム、ジヒドロキシメトキシベンゾフェノン、ジヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム、ジヒドロキシベンゾフェノン、テトラヒドロキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収剤、パラアミノ安息香酸、パラアミノ安息香酸エチル、パラアミノ安息香酸グリセリル、パラジメチルアミノ安息香酸アミル、パラジメチルアミノ安息香酸オクチル、4−[N,N−ジ(2−ヒドロキシプロピル)アミノ]安息香酸エチル等の安息香酸エステル系紫外線吸収剤、サリチル酸エチレングリコール、サリチル酸フェニル、サリチル酸オクチル、サリチル酸ベンジル、サリチル酸−p−tert−ブチルフェニル、サリチル酸ホモメンチル等のサリチル酸系紫外線吸収剤、2,4,6−トリアニリノ−p−(カルボ−2’−エチルヘキシル−1’−オキシ)−1,3,5−トリアジン等のトリアジン系紫外線吸収剤、4−tert−ブチル−4’−メトキシベンゾイルメタン、オキシベンゾン、アントラニル酸メンチル、2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸−2−エチルヘキシル、2−フェニルベンズイミダゾール−5−スルホン酸等が挙げられる。中でも、パラメトキシケイ皮酸−2−エチルヘキシルと2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルとを組み合わせて用いると、特に優れた紫外線防御効果が得られ好ましい。
前記成分(B)以外の紫外線吸収剤を用いる場合、前記成分(B)及び成分(B)以外の紫外線吸収剤の化粧料の総量に対する含有量は、0.01〜20質量%とすることが好ましく、最も好適には0.05〜10質量%である。当該範囲内であれば、紫外線防御効果に優れ、使用感も良好である。
また、本発明の水中油型乳化化粧料には、上記成分の他に、目的に応じて本発明の効果を損なわない範囲内で、水、高級アルコール類、脂肪酸類、エステル類、ステロール類、ステロール脂肪酸エステル類、炭化水素類、油脂類、シリコーンオイル、保湿剤、本発明の(A)成分以外の水溶性高分子、植物エキス、ビタミン類、酸化防止剤、防菌防腐剤、消炎剤、昆虫忌避剤、生理活性成分、塩類、キレート剤、中和剤、pH調整剤、香料等を配合することができる。
本発明の化粧料の剤形は、特に制限されず、例えば水中油型エマルション、ジェル状、スプレー状、ムース状等のものとして調製される。
本発明の化粧料の用途としては、化粧料として特に制限なく利用できるが、シャンプー、リンス、コンディショナーなどの毛髪化粧料、洗顔料、クレンジング化粧料、日焼け止め化粧料、パック、マッサージ化粧料などの皮膚化粧料として好適に利用できる。これらのうち、特に日焼け止め化粧料(化粧水、クリーム、乳液、美容液等)、サンタン、化粧下地化粧料、紫外線防御能を有するファンデーション等に適用するのが好ましい。
以下、実施例及び比較例にて本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。また、本願で用いた酸化亜鉛粉末について下記に説明する。尚、未処理酸化亜鉛粉末は、下記製造例1の処理前のものと同じである。
製造例1 (アルキルアルコキシシラン処理酸化亜鉛粉末の製造)
微粒子酸化亜鉛粉末(平均粒子径0.02μm)91質量部に、オクチルトリメトキシシラン9質量部を噴霧し、窒素雰囲気下に120度で8時間、ゆるい攪拌下に加熱し、その後、空気循環下に100℃で5時間加熱して脱臭し、オクチルトリメトキシシラン処理酸化亜鉛粉末を得た。
製造例2(シリコン処理酸化亜鉛粉末の製造)
微粒子酸化亜鉛粉末(平均粒子径0.02μm)93質量部とメチルハイドロジェンポリシロキサン(KF−99P、信越化学工業社製)7質量部とイソプロピルアルコールからなるスラリーを作成し、よく攪拌・粉砕した後、溶媒を減圧下に加熱留去し、空気中150℃で4時間加熱処理を行い、メチルハイドロジェンポリシロキサン処理酸化亜鉛粉末を得た。
製造例3(シリコン処理酸化チタン粉末の製造)
製造例2において、微粒子酸化亜鉛粉末を微粒子酸化チタン粉末(平均粒子径0.02μm)に変更した以外は、同様の方法により、メチルハイドロジェンポリシロキサン処理酸化チタン粉末を得た。
実施例1〜9、比較例1〜9
表1及び2に示した処方に従い水中油型乳化化粧料を常法により調製した。これらを用いて、下記に示した(1)UVA防御効果試験、(2)安定性試験、(3)使用感試験を実施した。結果を表1及び2に併せて示す。尚、比較例9は、油中水型乳化状態となり、評価を行っていない。
(1)UVA防御効果
SPFアナライザー(Labsphere社)を用いてSPF値を測定し、以下の基準で示した。
〔UVA防御効果評価基準〕
○:T(UVA)が25%未満
△:T(UVA)が25%以上30%未満
×:T(UVA)が30%以上
ここで、T(UVA)は次式により定義されるものである。
Figure 0005608365
(2)安定性試験
表1及び2に示したO/W型水中油型乳化化粧料を45℃の恒温槽で保存した場合の3ヵ月後の状態について、外観を目視により評価した。
〔析出判定基準〕
○:析出が見られない
×:析出が見られる
〔粘度変化判定基準〕
○:変化なし又は若干の粘度変化が見られる
△:明らかな粘度変化が見られる
×:分離している
(3)使用感試験
表1及び2に示した水中油型乳化化粧料を専門パネラー10名に使用してもらった。塗布時の使用感として、「塗膜の透明感」、「塗布時のきしみ感のなさ」、「塗布後のべたつき感のなさ」に関して、以下の評価基準及び判定基準に基づき、評価と判定を行った。
(評価基準)
5:非常に好ましい
4:やや好ましい
3:どちらともいえない
2:やや好ましくない
1:非常に好ましくない
(判定基準)
◎:平均点が4.0以上
○:平均点が3.0以上4.0未満
△:平均点が2.0以上3.0未満
×:平均点が2.0未満
Figure 0005608365
Figure 0005608365
表1及び2の結果から、本発明の化粧料は、比較例と比べて、2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルを安定に含有でき、更に使用感にも優れるものであることが明らかである。
特に、揮発性シリコーンを比較的多く配合しており、化粧崩れ防止効果(化粧持ち効果又は色移り防止効果)が良好で、透明感のある均一な塗膜が維持されている一方、揮発性シリコーンによるきしみ感も抑えられている。
以下に本発明の乳化化粧料の処方例を挙げる。いずれも紫外線防止効果を有しつつ、経時安定性、使用感に優れた化粧料である。
(製造方法)
A:成分1〜4、6〜9、18を70℃に加熱し、均一に分散する。
B:Aを冷却し、成分11を加え均一にする。
C:成分5、10、12〜17を均一に分散させ、B投入し、ホモミキサーにて乳化した後、脱気冷却を行い、水中油型乳化化粧料を得た。
処方例1 (化粧下地)
下記組成の水中油型乳化化粧料(化粧下地)を作製し評価したところ、紫外線防御効果、使用感、保存安定性の全ての点において優れていた。
1.アルキルシラン処理酸化亜鉛粉末(製造例1) 10.0(%)
2.シリコン処理酸化亜鉛粉末(製造例2) 5.0
3.ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル 1.0
4.パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 5.0
5.ミリスチン酸オクチルドデシル 2.0
6.ステアリン酸ソルビタン 0.3
7.ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 1.0
(シリコーンKF−6017、信越化学工業)
8.ジメチコン(6cs) 3.0
9.デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0
10.スクワラン 3.0
11.ポリメチルシルセスキオキサン 5.0
(平均一次粒径4.5μm)
12.エタノール 10.0
13.ステアロキシPGヒドロキシエチルセルローススルホン酸Na 0.5
(ポイズ310、花王社製)
14.エデト酸二ナトリウム 0.02
15.グリセリン 2.0
16.1,3−ブチレングリコール 6.0
17.アセロラエキス 1.0
(商品名:アセロラ抽出物BG25(丸善製薬社製)
18.プルーンエキス 0.5
(商品名:プルーン抽出液WC(丸善製薬社製))
19.ヒアルロン酸 0.5
20.香料 0.1
21.フェノキシエタノール 0.3
22.精製水 残 部
処方例2(日焼け止め乳液)
1,アルキルシラン処理酸化亜鉛粉末(製造例1) 15.0(%)
2,ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル 1.0
3.パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル 4.0
4.ステアリン酸ソルビタン 0.5
5.ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 1.0
(シリコーンKF−6015、信越化学工業社製)
6.ジメチコン(6CS) 2.0
7.トリストリメチルシロキシシラン 15.0
(シリコーンTMF−1.5、信越化学工業社製)
8.フェニルメチルポリシロキサン 3.0
9.ナイロン末 1.0
10.エタノール 7.0
11.ステアロキシPGヒドロキシエチルセルローススルホン酸Na0.3
(ポイズ310、花王社製)
12.1,3−ブチレングリコール 7.0
13.ヒアルロン酸 0.1
14.精製水 残 部
尚、上記の実施例及び処方例において使用した香料の組成は表3に示す。
Figure 0005608365
本発明の水中油型乳化化粧料は、2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステルの経時安定性に優れるため高い紫外線防御効果が得られ、また塗布時の使用感にも優れる。従って、本発明により、安全で使いやすく、更に、紫外線防御効果にも優れ、使用時には肌へののびがよく、きしみ感、べたつき感のない使用性に優れた水中油型乳化化粧料を提供できる。

Claims (4)

  1. 次の成分(A)〜(D)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。
    (A)多糖類又はその誘導体の水酸基の一部又は全てが、次の(a)及び(b)で置換されており、置換基(a)による置換度が構成単糖残基当たり0.001〜1.0であり、置換基(b)による置換度が構成単糖残基当たり0.01〜2.5である水溶性アルキル置換多糖誘導体
    (a)炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテル基及び/又は炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルケニル基を有するアルケニルグリセリルエーテル基、
    (b)ヒドロキシル基が置換していてもよい炭素数1〜5のスルホアルキル基又はその塩で置換されており、
    置換基(a)による置換度が構成単糖残基当たり0.001〜1.0であり、置換基(b)による置換度が構成単糖残基当たり0.01〜2.5である水溶性アルキル置換多糖誘導体
    (B)2−(4−ジエチルアミノ−2−ヒドロキシベンゾイル)−安息香酸ヘキシルエステル
    (C)シラン化合物により表面処理された疎水化処理酸化亜鉛粉末 10〜18質量%
    (D)揮発性シリコーン 15〜40質量%
  2. 成分(A)の置換基(a)が炭素数16〜24の直鎖又は分岐のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテル基及び/又は炭素数16〜24の直鎖又は分岐のアルケニルグリセリルエーテル基から選ばれる1種又は2種以上である請求項1に記載の化粧料。
  3. 成分(A)の置換基(b)が、2−スルホエチル基、3−スルホプロピル基、3−スルホ−2−ヒドロキシプロピル基及び2−スルホ−1−(ヒドロキシメチル)エチル基から選ばれる1種又は2種以上である請求項1又は2に記載の水中油型乳化化粧料。
  4. 成分(A)の多糖類又はその誘導体が、セルロース、グアーガム、スターチ、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシエチルグアーガム、ヒドロキシエチルスターチ、メチルセルロース、メチルグアーガム、メチルスターチ、エチルセルロース、エチルグアーガム、エチルスターチ、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルグアーガム、ヒドロキシプロピルスターチ、ヒドロキシエチルメチルセルロース、ヒドロキシエチルメチルグアーガム、ヒドロキシエチルメチルスターチ、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルグアーガム及びヒドロキシプロピルメチルスターチから選ばれるものである請求項1〜3のいずれか1項に記載の水中油型乳化化粧料。
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