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JP5698369B2 - ユーザ機器のハンドインのためにターゲットフェムトセルを識別するための方法、装置およびシステム - Google Patents

ユーザ機器のハンドインのためにターゲットフェムトセルを識別するための方法、装置およびシステム Download PDF

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Description

通信ネットワークは今日、広く使用されており、しばしば、音声およびデータを搬送するためにワイヤレスリンクを介する通信において複数のデバイスを有する。セルラー電話、スマートフォン、ラップトップおよびタブレットなど、これらのデバイスの多くはモバイルであり、基地局、アクセスポイント、ワイヤレスルータ、またはノードB(本明細では集合的に「アクセスポイント」と呼ぶ)を介してワイヤレスにネットワークと接続し得る。モバイルデバイスは、比較的長い時間期間の間そのようなアクセスポイントのサービスエリア内にとどまる(これにより、アクセスポイントに「キャンプオン」している)ことがあり、またはアクセスポイントサービスエリアを通って比較的迅速に進むことがあり、アクセスポイントとの関連付けが変更されたとき、通信セッションを維持するためまたはアイドルモード動作のために、セルラーハンドオーバ技法または再選択技法が使用される。
利用可能なスペクトル、帯域幅、または容量などに関する問題により、特定のモバイルデバイスとアクセスポイントとの間で、アクセスが利用不可能または不適切になり得る。同様に、ワイヤレス信号伝搬に関する問題(例えば、シャドーイング、マルチパスフェージング、干渉など)が、特定のモバイルデバイスに対してアクセスが利用不可能となる結果をもたらす可能性がある。
セルラーネットワークは、サービスエリア内で所望の帯域幅と容量とワイヤレス通信カバレージとを与えるために、マクロセル、マイクロセル、ピコセル、およびフェムトセルなど、様々なセルタイプの使用を採用した。フェムトセルは、ネットワークカバレージが不十分なエリア(例えば、建築物の内部)においてワイヤレス通信を行うこと、増加したネットワーク容量を与えること、およびバックホールのためにブロードバンドネットワーク容量を利用することのために使用され得る。マクロセルからフェムトセルにハンドインするためにフェムトセルを正確に識別するための新規の機能に対するニーズが、当技術分野で存在する。
本開示は、モバイルデバイスのためのアクティブマクロ通信のマクロセル対フェムトセルハンドインをサポートするためのシステムおよび方法を対象とする。フェムトセルが、(例えば、フェムトプロキシシステムの一部としてフェムトセルに統合された帯域外無線によって確立される帯域外リンクを使用して)それの近傍にあるモバイルデバイスを検出する。フェムトセルは、それの近傍にあるモバイルデバイスを検出すると、モバイルデバイスを、マクロネットワークと通信しているコアネットワーク中に配設されたフェムトセルゲートウェイ(例えば、別のタイプのインターフェースゲートウェイ)に事前登録するためにOOB存在インジケータを通信する。フェムトセルゲートウェイが、マクロネットワークから事前登録されたモバイルデバイスを示唆するハンドオーバ要求を受信したとき、フェムトセルゲートウェイは、OOB存在指示に従ってハンドインのために使用すべき適切なフェムトセルを確実に判断することが可能である。OOB存在指示が、登録メッセージ、ハンドオーバ応答メッセージなど、フェムトセルとフェムトセルゲートウェイとの間の既存のメッセージの中で搬送され得、またはOOB存在メッセージが、この指示を通信するために定義され得る。
いくつかの実施形態は、マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法を含む。ユーザ機器が、帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍に存在し得る。ユーザ機器識別子が、OOB通信リンクを使用してフェムトセルの近傍で検出されたユーザ機器に対応して識別され得る。ユーザ機器識別子をフェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信してフェムトセルにおいてユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルからフェムトセルにハンドインするために、ユーザ機器が登録され得る。
ユーザ機器識別子を識別することは、OOB通信リンクを介してユーザ機器識別子と関連付けられたOOB識別子を受信することを含み得る。ユーザ機器識別子を識別することは、OOB通信リンクを介してユーザ機器識別子と関連付けられたマクロ識別子を受信することを含み得る。マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録することは、フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに登録メッセージを送信することを含み得る。マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録することは、フェムトセルからフェムトセルゲートウェイにOOB指示メッセージを送信することを含み得る。
いくつかの実施形態では、マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法は、ユーザ機器識別子を判断するために、ユーザ機器のマクロ識別子とOOB識別子との間のユーザ機器マッピングを利用することをさらに含み得る。フェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出することは、OOB通信リンクを介してユーザ機器をページングすることと、OOB通信リンクを介してユーザ機器からページングに対する応答を検出することとを含み得る。応答は、ユーザ機器のOOB識別子を含み得る。いくつかの実施形態では、応答は、ユーザ機器に対するマクロ識別子を含み得る。
いくつかの実施形態では、マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法は、フェムトセルゲートウェイからフェムトセルにおけるユーザ機器に対するハンドオーバ要求を受信することをさらに含み得、ハンドオーバ要求は、マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルからフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成される。マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録するのに続いて、ハンドオーバ要求が受信され得る。ハンドオーバ要求は、マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録する前に受信され得、ユーザ機器を検出することは、ハンドオーバ要求を受信したことに応答してユーザ機器を検出することを含み得る。ハンドオーバ要求を受信することに応答してユーザ機器を検出することは、ユーザ機器のOOB識別子を利用してOOB通信リンクを介してユーザ機器を検出することを含み得る。いくつかの実施形態では、ハンドオーバ要求を受信することに応答してユーザ機器を検出することは、ユーザ機器のマクロ識別子を利用してOOB通信リンクを介してユーザ機器を検出することを含み得る。ユーザ機器を登録することは、ハンドオーバ要求を受け付けるハンドオーバ応答を送信することをさらに含み得る。
いくつかの実施形態では、マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法は、ユーザ機器とフェムトセルとの間のOOB通信リンクの損失(loss)を検出することをさらに含み得る。OOB通信リンクの損失を検出したことに従って、ユーザ機器が登録解除され得る。
いくつかの実施形態では、フェムトセルは、マクロネットワーク上の複数のフェムトセルのうちの1つであり、各フェムトセルは、第1のフェムトセル識別子を有し、それに従ってフェムトセルはマクロネットワークによって非一意にアドレス指定可能であり、かつ第2のフェムトセル識別子を有し、それに従ってフェムトセルはフェムトセルゲートウェイによって一意にアドレス指定可能である。いくつかの実施形態では、OOB通信リンクはBluetooth(登録商標)リンクを含む。各該当フェムトセルの第1のフェムトセル識別子は、該当フェムトセルのプライマリスクランブリングコード(PSC)を含み得る。ユーザ機器識別子は、ユーザ機器と関連付けられたマクロ識別子を含み得る。マクロ識別子は、ユーザ機器と関連付けられた国際モバイル加入者識別情報(IMSI)を含み得る。
いくつかの実施形態は、フェムトセルゲートウェイを介してマクロネットワークに通信可能に結合され、ユーザ機器へのセルラーネットワークアクセスを与えるように構成された、帯域内周波数モジュールを含み得るフェムトセルを含む。フェムトセルは、帯域内周波数モジュールに通信可能に結合され、OOB通信リンクを介してユーザ機器と通信するように構成された、帯域外(OOB)周波数モジュールを含み得る。フェムトセルは、帯域内周波数モジュールとOOB周波数モジュールとに通信可能に結合された通信管理サブシステムを含み得、帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出し;OOB通信リンクを使用してフェムトセルの近傍で検出されたユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別し、かつ/またはユーザ機器識別子をフェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信してフェムトセルにおけるユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録するように構成され得る。
通信管理サブシステムは、OOB通信リンクを介してユーザ機器識別子と関連付けられたマクロ識別子を受信するための構成を使用して、ユーザ機器識別子を識別するように構成され得る。通信管理サブシステムは、OOB通信リンクを介してユーザ機器識別子と関連付けられたOOB識別子を受信するための構成を使用して、ユーザ機器識別子を識別するように構成され得る。通信管理サブシステムは、フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに登録メッセージを送信するための構成を使用して、ユーザ機器を登録するように構成され得る。通信管理サブシステムは、フェムトセルからフェムトセルゲートウェイにOOB指示メッセージを送信するための構成を使用して、ユーザ機器を登録するように構成され得る。
通信管理サブシステムは、ユーザ機器識別子を判断するために、ユーザ機器のマクロ識別子とOOB識別子との間のユーザ機器マッピングを利用するようにさらに構成され得る。フェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出するように構成された通信管理サブシステムは、OOB通信リンクを介してユーザ機器をページングし、かつ/またはOOB通信リンクを介してユーザ機器からページングに対する応答を検出するように構成され得る。応答は、マクロ識別子および/またはユーザ機器のOOB識別子を含み得る。
通信管理サブシステムは、フェムトセルゲートウェイからフェムトセルにおけるユーザ機器に対するハンドオーバ要求を受信するようにさらに構成され得、ハンドオーバ要求は、マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルからフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成される。マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録するのに続いて、ハンドオーバ要求が受信され得る。マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録する前に、ハンドオーバ要求が受信され得る。通信管理サブシステムは、ハンドオーバ要求を受信したことに応答してユーザ機器を検出することによって、ユーザ機器を検出するように構成され得る。通信管理サブシステムは、ユーザ機器のOOB識別子を利用してOOB通信リンクを介してユーザ機器を検出するための構成を使用して、ハンドオーバ要求を受信したことに応答してユーザ機器を検出するように構成され得る。いくつかの実施形態では、ユーザ機器のマクロ識別子が利用され得る。
いくつかの実施形態では、通信管理サブシステムは、ユーザ機器とフェムトセルとの間のOOB通信リンクの損失(loss)を検出するようにさらに構成され得る。OOB通信リンクの損失を検出したことに従って、ユーザ機器が登録解除され得る。いくつかの実施形態では、通信管理サブシステムは、ユーザ機器を登録することの一部としてハンドオーバ要求を受け付けるハンドオーバ応答を送信するようにさらに構成され得る。いくつかの実施形態では、フェムトセルはセルラーネットワーク上の複数のフェムトセルのうちの1つであり、各フェムトセルは、第1のフェムトセル識別子を有し、それに従ってフェムトセルはマクロネットワークによって非一意にアドレス指定可能であり、かつ第2のフェムトセル識別子を有し、それに従ってフェムトセルはフェムトゲートウェイによって一意にアドレス指定可能である。
いくつかの実施形態は、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのプロセッサを含む。プロセッサは、帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出し、OOB通信リンクを使用してフェムトセルの近傍で検出されたユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別し、かつ/またはユーザ機器識別子をフェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信してフェムトセルにおけるユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録するように構成され得る、通信管理コントローラを含み得る。
いくつかの実施形態は、プロセッサ可読媒体上に常駐し、プロセッサ可読命令を含む、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのコンピュータプログラム製品を含み、命令は、実行されると、プロセッサに、帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出するステップ、OOB通信リンクを使用してフェムトセルの近傍で検出されたユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別するステップ、および/またはユーザ機器識別子をフェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信してフェムトセルにおけるユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録するステップを含み得るステップを実行させる。
いくつかの実施形態は、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのシステムを含む。システムは、帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出するための手段、OOB通信リンクを使用してフェムトセルの近傍で検出されたユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別するための手段、および/またはユーザ機器識別子をフェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信してフェムトセルにおけるユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルからフェムトセルにハンドインするためのユーザ機器を登録するための手段を含み得る。
いくつかの実施形態は、マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法を含む。方法は、マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を、マクロネットワークからフェムトセルゲートウェイにおいて受信することを含み得る。フェムトセルゲートウェイにおいて、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかが判断され得る。ハンドオーバ要求は、フェムトセルゲートウェイから指定されたフェムトセルに通信され得る。
フェムトセルゲートウェイにおいて、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断することは、ハンドオーバ要求を受信する前にユーザ機器を登録している複数のフェムトセルから1つの登録フェムトセルを判断すること、および/または登録フェムトセルが第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルであると判断することを含み得る。マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法は、登録フェムトセルから肯定応答メッセージを受信することをさらに含み得る。
フェムトセルゲートウェイにおいて、リロケーション要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断することは、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれもユーザ機器を登録しなかったと判断することを含み得る。方法は、フェムトゲートウェイにおいて登録された複数のフェムトセルから候補フェムトセルのセットを判断することをさらに含み得る。候補フェムトセルのセットは、少なくとも第1のフェムトセル識別子によって識別され得る。候補フェムトセルのセットの各々は、それの近傍にユーザ機器があるかどうかを検出するように指示され得る。候補フェムトセルのうちの成功したフェムトセルから、それの近傍にユーザ機器があるという指示が受信され得る。成功したフェムトセルが指定されたフェムトセルであることが、判断され得る。いくつかの実施形態では、方法は、ユーザ機器がそれの近傍にあるかどうかを検出するように、候補フェムトセルのセットに指示した後の経過時間を監視することと、候補フェムトセルのうちの1つからの、それの近傍にユーザ機器があるという指示が、経過時間が所定の制限時間内にある間に受信されたかどうかを判断することとをさらに含み得る。
フェムトセルゲートウェイにおいて、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器を登録したかどうかを判断することは、ハンドオーバ要求を受信する前にOOB近傍検出が複数のフェムトセルのいずれかから受信されたかどうかを判断することを含み得る。OOB近傍指示は、ユーザ機器のマクロ識別子を含み得る。
フェムトセルゲートウェイにおいて、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器を登録したかどうかを判断することは、ハンドオーバ要求を受信する前にOOB近傍指示が複数のフェムトセルのいずれかから受信されたかどうかを判断することを含み得る。OOB近傍指示は、ユーザ機器のOOB識別子を含み得る。ユーザ機器のOOB識別子に対応するユーザ機器のマクロ識別子が、判断され得る。
マクロセル対フェムトセルハンドインの方法は、指定されたフェムトセルが、第1のフェムトセル識別子に従ってフェムトセルゲートウェイによって一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断することをさらに含み得る。フェムトセルゲートウェイから、ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信することは、第1のフェムトセル識別子を利用し得る。
フェムトセルゲートウェイにおいて、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器を登録したかどうかを判断することは、複数のフェムトセルのうちの2つ以上のフェムトセルが、第1のフェムトセル識別子に従ってフェムトセルゲートウェイによってアドレス指定可能であるかどうかを判断することを含み得る。指定されたフェムトセルが、第1のフェムトセル識別子に従ってアドレス指定可能な2つ以上のフェムトセルのうちの1つであるかどうかを判断することは、第2のフェムトセル識別子を利用し得る。
いくつかの実施形態では、マクロセル対フェムトセルハンドインの方法は、複数のフェムトセルから候補フェムトセルのセットを判断することと、ハンドオーバ要求の中のOOBハンドイン原因値を使用して、候補フェムトセルのセットの各々に、それの近傍にユーザ機器があるかどうかを検出するように指示することとをさらに含み得る。方法は、候補フェムトセルのうちの1つからOOB受付けメッセージを受信することをさらに含み得る。OOB受付けメッセージは、候補フェムトセルのうちの1つがそれの近傍にユーザ機器を検出したことを示し得る。方法は、OOB受付けメッセージと関連付けられた候補セルのうちの1つを指定されたフェムトセルとして識別することとを含み得る。いくつかの実施形態では、方法は、少なくとも候補フェムトセルのうちの1つもしくは複数からのOOB拒絶メッセージ、または候補フェムトセルのうちの1つもしくは複数からのエラー指示メッセージを受信し、かつOOB受付けメッセージを受信しないこと、および/または正常原因値を有するハンドオーバ要求を、候補フェムトセルの各々に送信することをさらに含み得る。方法は、候補フェムトセルのうちの1つまたは複数から、少なくともブラインド受付けまたはブラインド拒絶を受信すること、および/またはブラインド受付けと関連付けられた候補フェムトセルのうちの1つを指定されたフェムトセルとして識別することをさらに含み得る。
いくつかの実施形態は、マクロネットワークのコアノードと通信するように構成され、マクロネットワークから通信を受信するように構成されたマクロネットワークインターフェースサブシステムを含み得るフェムトセルゲートウェイを含む。フェムトセルゲートウェイは、複数のフェムトセルと通信するように構成されたフェムトセルインターフェースサブシステムを含み得る。フェムトセルゲートウェイは、マクロネットワークインターフェースサブシステムとフェムトセルインターフェースサブシステムとに通信可能に結合された通信管理サブシステムを含み得、マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求をマクロネットワークから受信し、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断し、かつ/またはハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信するように構成され得る。
ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、通信管理サブシステムは、ハンドオーバ要求を受信する前にユーザ機器を登録した複数のフェムトセルから1つの登録フェムトセルを判断し、かつ/または登録フェムトセルが、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルであると判断するように構成され得る。通信管理サブシステムは、登録フェムトセルから肯定応答メッセージを受信するようにさらに構成され得る。
ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、通信管理サブシステムは、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれもユーザ機器を登録しなかったと判断するように構成され得る。通信管理サブシステムは、複数のフェムトセルから候補フェムトセルのセットを判断するようにさらに構成され得る。候補フェムトセルは、少なくとも第1のフェムトセル識別子によって識別され得る。候補フェムトセルの各々は、それの近傍にユーザ機器があるかどうかを検出するように指示され得る。候補フェムトセルのうちの成功したフェムトセルから、それの近傍にユーザ機器があるという指示が受信され得る。成功したフェムトセルが指定されたフェムトセルであることが判断され得る。通信管理サブシステムは、候補フェムトセルのセットに、それの近傍にユーザ機器があるかどうかを検出するように指示した後の経過時間を監視し、かつ/または候補フェムトセルのうちの1つからの、それの近傍にユーザ機器があるという指示が、経過時間が所定の制限時間内にある間に受信されたかどうかを判断するようにさらに構成され得る。
ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、通信管理サブシステムは、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかから、ユーザ機器のマクロ識別子を備えるOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断するようにさらに構成され得る。ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、通信管理サブシステムは、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかから、ユーザ機器のOOB識別子を備えるOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断し、かつ/またはユーザ機器のOOB識別子に対応するユーザ機器のマクロ識別子を判断するようにさらに構成され得る。
いくつかの実施形態では、通信管理サブシステムは、指定されたフェムトセルが、第1のフェムトセル識別子に従ってフェムトセルゲートウェイによって一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断するようにさらに構成され得る。ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信することは、前記第1のフェムトセル識別子を利用し得る。
いくつかの実施形態では、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器を登録したかどうかを判断するように構成された通信管理サブシステムは、複数のフェムトセルのうちの2つ以上のフェムトセルが、第1のフェムトセル識別子に従ってフェムトセルゲートウェイによってアドレス指定可能であるかどうかを判断し、かつ/または指定されたフェムトセルが、第2のフェムトセル識別子を利用して、第1のフェムトセル識別子に従ってアドレス指定可能な2つ以上のフェムトセルのうちの1つであるかどうかを判断するための構成を含み得る。
いくつかの実施形態では、通信管理サブシステムは、複数のフェムトセルから候補フェムトセルのセットを判断し;ハンドオーバ要求の中のOOBハンドイン原因値を使用して、候補フェムトセルの各々に、それの近傍にユーザ機器があるかどうかを検出するように指示するようにさらに構成され得る。通信管理サブシステムは、候補フェムトセルのうちの1つが、それの近傍でユーザ機器を検出したことを示すOOB受付けメッセージを、候補フェムトセルのうちの1つから受信し、かつ/または候補セルのうちの1つを指定されたフェムトセルとして識別するようにさらに構成され得る。通信管理サブシステムは、少なくとも候補フェムトセルのうちの1つもしくは複数からのOOB拒絶メッセージ、または候補フェムトセルのうちの1つもしくは複数からのエラー指示メッセージを受信し、かつOOB受付けメッセージを受信せず;正常原因値を有するハンドオーバ要求を候補フェムトセルの各々に送信するようにさらに構成され得る。通信管理サブシステムは、候補フェムトセルのうちの1つまたは複数から、少なくともブラインド受付けまたはブラインド拒絶を受信し、かつ/またはブラインド受付けと関連付けられた候補フェムトセルのうちの1つを指定されたフェムトセルとして識別するようにさらに構成され得る。
いくつかの実施形態は、フェムトセルゲートウェイの中に、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのプロセッサを含む。プロセッサは、マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求をマクロネットワークから受信し、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断し、かつ/またはハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信するように構成された、通信管理コントローラを含み得る。
いくつかの実施形態は、フェムトセルゲートウェイにおいて配設されたプロセッサ可読媒体上に常駐し、プロセッサ可読命令を含む、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのコンピュータプログラム製品を含み、命令は、実行されると、プロセッサに、マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求をマクロネットワークから受信するステップ、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するステップ、および/またはハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信するステップを含み得るステップを実行させる。
いくつかの実施形態は、マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求をマクロネットワークから受信するための手段、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかがユーザ機器をフェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するための手段、および/またはハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信するための手段を含み得る、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのシステムを含む。
上記では、以下の詳細な説明がより良く理解され得るように、開示による例についてやや広く概説した。以下で、追加の特徴について説明する。開示する概念および具体例は、本開示の同じ目的を実行するために他の構造を変更または設計するための基礎として容易に利用され得る。そのような等価な構成は、添付の特許請求の範囲の趣旨および範囲から逸脱しない。関連する利点とともに、本明細書で開示する概念の編成と動作の方法の両方に関して、それらの概念を特徴づけると考えられる特徴は、添付の図に関連して以下の説明を検討するとより良く理解されよう。図の各々は、例示および説明のみの目的で提供され、特許請求の範囲の制限を定めるものではない。
本明細書の残りの部分および図面を参照すれば、本開示によって提供される例の性質および利点がさらに理解され得る。複数の図面全体にわたって同様の構成要素を指すのに同様の参照番号を使用する。場合によっては、複数の同様の構成要素のうちの1つを示すためにサブラベルを参照番号に関連付ける。既存のサブラベルの特定なしに参照番号を参照するとき、参照番号はすべてのそのような同様の構成要素を指す。
様々な実施形態によるワイヤレス通信システムのブロック図。 様々な実施形態による、フェムトセルを含むワイヤレス通信システムのブロック図。 様々な実施形態による、別のフェムトセルを含むワイヤレス通信システムのブロック図。 様々な実施形態による、通信管理サブシステムの機能を実装するためのプロセッサモジュールの一例のブロック図。 様々な実施形態によるモバイルユーザ機器の一例のブロック図。 様々な実施形態による、フェムトセルを使用するアクティブハンドインを可能にするための通信システムの簡素化されたネットワーク図。 様々な実施形態による、フェムトセルゲートウェイを含むワイヤレス通信システムのブロック図。 様々な実施形態による別のフェムトセルゲートウェイのブロック図。 様々な実施形態による、ユーザ機器のフェムトセルへの登録を処理するための方法の流れ図。 様々な実施形態による、帯域外近傍検出のためにBluetooth無線を使用してユーザ機器のフェムトセルへの登録を処理するための方法の流れ図。 様々な実施形態による、フェムトセルとのアクティブハンドインを処理するための方法の流れ図。 図9および図10の方法など、様々な実施形態によるアクティブハンドインを示すコールフロー図。 様々な実施形態による、ユーザ機器のフェムトセルとの登録解除を処理するための方法の流れ図。 様々な実施形態による、OOB近傍検出なしに一定のアクティブハンドイン機能を実装するための方法の流れ図。 様々な実施形態による、フェムトセルゲートウェイにおいてフェムトセル支援のアクティブハンドインを処理するための方法の流れ図。 様々な実施形態による、フェムトセルゲートウェイにおいてフェムトセル支援のアクティブハンドインを処理するための方法の流れ図。 様々な実施形態による、段階的アプローチを用いてフェムトセルゲートウェイにおいてフェムトセル支援のアクティブハンドインを処理するための方法の流れ図。 図11、図12および/または図13の方法のような様々な実施形態によるアクティブハンドインを示すコールフロー図。 図11、図12および/または図13の方法のような様々な実施形態によるアクティブハンドインを示すコールフロー図。 様々な実施形態による、「段階的」アプローチが使用され、OOB検出が成功するときの、ハンドオーバ要求の受付けを処理するための方法のコールフロー図。 様々な実施形態による、「段階的」アプローチが使用され、OOB検出が成功しないときの、ハンドオーバ要求の受付けを処理するための方法のコールフロー図。
以下の説明は、一般に、モバイルデバイスのためのアクティブマクロ通信のマクロセル対フェムトセルハンドインのサポートに関する。フェムトセルが、(例えば、フェムトプロキシシステムの一部であり得るフェムトセルに統合された帯域外無線によって確立される帯域外リンクを使用して)それの近傍にあるモバイルデバイスを検出し得る。フェムトセルは、それの近傍にあるモバイルデバイスを検出すると、モバイルデバイスを、マクロネットワークと通信しているコアネットワーク中に配設されたフェムトセルゲートウェイ(または、他のタイプのインターフェースゲートウェイ)に事前登録するために、OOB近傍検出またはOOB存在指示を通信し得る。フェムトセルゲートウェイが、事前登録されたモバイルデバイスを示唆するハンドオーバ要求をマクロネットワークから受信したとき、フェムトセルゲートウェイは、OOB近傍検出に従ってハンドインのために使用すべき適切なフェムトセルを確実に判断することが可能であり得る。いくつかの実施形態はまた、ハンドオーバ要求が生じた後にモバイルデバイスを登録することを提供する。加えて、いくつかの実施形態は、ハンドオーバ要求の受付けを処理するための「段階的」アプローチを提供し得る。
以下の説明は、例を与えるものであり、特許請求の範囲において記載される範囲、適用性、または構成を限定するものではない。本開示の趣旨および範囲から逸脱することなく、説明される要素の機能および構成において変更が行われ得る。様々な例は、適宜に様々なプロシージャまたは構成要素を省略、置換、または追加し得る。例えば、説明される方法は、説明される順序とは異なる順序で実行され得、様々な動作が追加、省略、または組み合わせられ得る。また、いくつかの例に関して説明される特徴は、他の例において組み合わせられ得る。
最初に図1を参照すると、ブロック図が、ワイヤレス通信システム100の例を示している。システム100は、マクロセル基地局105と、ユーザ機器(UE)115と、基地局コントローラ120と、フェムトセル125と、コアネットワーク130とを含む(コントローラ120はコアネットワーク130に統合され得る)。システム100は、複数のキャリア(異なる周波数の波形信号)上での動作をサポートし得る。マルチキャリア送信機は、複数のキャリア上で同時に被変調信号を送信し得る。各被変調信号は、符号分割多元接続(CDMA)信号、時分割多元接続(TDMA)信号、周波数分割多元接続(FDMA)信号、直交FDMA(OFDMA)信号、シングルキャリアFDMA(SC−FDMA)信号などであり得る。各被変調信号は、異なるキャリア上で送られ得、制御情報(例えば、パイロット信号)、オーバーヘッド情報、データなどを搬送し得る。システム100は、ネットワークリソースを効率的に割り振ることが可能なマルチキャリアLTEネットワークであり得る。
UE 115は、移動局、モバイルデバイス、アクセス端末、加入者ユニットまたはユーザ機器のうちの任意のタイプであってよい。UE 115は、セルラー電話とワイヤレス通信デバイスとを含み得るが、携帯情報端末(PDA)、スマートフォン、他のハンドヘルドデバイス、ネットブック、ノートブックコンピュータなどをも含み得る。従って、ユーザ機器(UE)という用語は、任意のタイプのワイヤレスまたはモバイルの通信デバイスを含むために、特許請求の範囲を含めて以下に広く解釈されるべきである。
マクロセル基地局105は、基地局アンテナを介してUE 115とワイヤレス通信し得る。マクロセル基地局105は、複数のキャリアを介してコントローラ120の制御下でUE 115と通信するように構成され得る。基地局105のサイトの各々は、通信カバレージを該当の地理的エリアに与え得る。いくつかの実施形態では、マクロセル基地局105は、ノードBと呼ばれ得る。ここでは、各マクロセル基地局105に対するカバレージエリアは、110−a、110−bまたは110−cとして識別される。基地局のためのカバレージエリアは、セクタ(図示しないが、カバレージエリアの一部だけを構成する)に分割され得る。システム100は、異なるタイプの基地局105(例えば、マクロ基地局、マイクロ基地局、および/またはピコ基地局)を含み得る。本明細で使用する「セル」という用語は、1)セクタ、または2)サイト(例えば、基地局105)に言及し得る。従って、「マクロセル」という用語は、1)マクロセルセクタ、2)マクロセル基地局(例えば、マクロセル基地局105)、および/または3)マクロセルコントローラに言及し得る。従って、「フェムトセル」という用語は、1)フェムトセルセクタ、または2)フェムトセル基地局(例えば、フェムトセルアクセスポイント)に言及し得る。
以下の説明のために、UE 115は、複数のマクロセル基地局105によって可能にされるマクロネットワークまたは同様のネットワーク上で動作する(「キャンプオン」する)。各マクロセル基地局105は、比較的大きい地理的エリア(例えば、半径数百メートルから数キロメートル)をカバーし得、サービスに加入している端末による無制限のアクセスを可能にし得る。UE 115の一部分はまた、マクロセル110−aのカバレージエリア内のフェムトセルカバレージエリア110−d(例えば、場合によってはフェムトセルアクセスポイント(FAP)と呼ばれ得るフェムトセル125と通信している)内で動作するように登録され得る(または場合によっては動作することを可能にされ得る)。UE 115がフェムトセルに接近するにつれて、UE 115がマクロセル基地局105からフェムトセル125に移行し得るように、UE 115がフェムトセル125の存在を認識するための新規なメカニズムの必要性が存在する。
モバイルデバイスは、一般に、高度なモバイル動作を可能にするために、小さなバッテリーなどの内部電源を使用して動作するので、モバイルデバイスの電力消費を軽減するために、フェムトセルの戦略的配備が使用され得る。フェムトセルはトラフィックをオフロードして、マクロセルにおけるスペクトル使用を低減するために使用され得る。フェムトセルはまた、(例えば、容量制限、帯域幅制限、信号フェージング、信号シャドーイングなどのために)場合によっては十分なサービスまたはいかなるサービスをも経験しないことがあるエリア内でサービスを提供するために利用され得、これによりモバイルデバイスが探索時間を低減し、送信電力を低減し、送信時間を短縮することなどが可能になる。フェムトセル125は、比較的小さいサービスエリア内(例えば、家屋または建築物の中)でサービスを提供し得る。従って、UE 115は、一般に、サービスされているときにフェムトセル110−dの近くに配設され、UE 115が低減された送信電力を用いて通信することをしばしば可能にする。
例として、フェムトセルは、ホームノードB(「HNB」)またはホームeノードB(HeNB)として実装され得、レジデンス、オフィスビルなどのユーザ構内に配置され得る。フェムトセル125は、以下に一般的に、任意のフェムトセルアクセスポイントを説明するために使用され、制限として解釈されるべきではない。フェムトセル125のロケーションは、(例えば、窓の近くでの)地球測位衛星(GPS)信号へのアクセス、または他のロケーションにおけるアクセスを可能にするために、(例えば、集中型ロケーションにおける)最大カバレージのために選定され得る。UE 115のセットは、実質的にユーザ構内全体にわたるカバレージを与える単一のフェムトセル125上に(例えば、ホワイトリスト上に)登録され得る。「ホーム」フェムトセル125は、UE 115に、マクロセル通信ネットワークへの接続を介して通信サービスへのアクセスを与える。本明細書で使用するマクロセル通信マクロネットワークは、ワイヤレスワイドエリアネットワーク(WWAN)であるものと仮定する。従って、「マクロセルネットワーク」および「WWANネットワーク」のような用語は交換可能である。同様の技法は、本開示または特許請求の範囲から逸脱することなく他のタイプのネットワーク環境、フェムトセルカバレージトポロジーなどに適用され得る。
ターゲットフェムトセルを識別してフェムト支援アクティブハンドインを可能にするために、システム、方法、デバイスおよびコンピュータプログラム製品を説明する。例示的な構成では、フェムトセル125は、1つまたは複数のOOBトランシーバに統合され得る。フェムトセル125は、フェムトセルおよびデバイスの情報の交換を可能にするために、UE 115との間のOOB発見信号(例えば、Bluetoothページまたは問合せ信号)を送信または受信し得る。もちろん、フェムトセル125はまた、帯域内信号を介してUE 115と接続するように構成され得る。フェムトセル125は、OOB通信リンクを使用してフェムトセル125の近傍にあるUE 115を検出し得る。フェムトセル125は、UE 115の識別子を識別し得る。フェムトセル125は、例えばマクロセル基地局105からフェムトセル125にハンドインするためのUE 115を登録し得る。登録プロセスは、UE識別子と、フェムトセル125へのUE 115のOOB近傍検出を示すこととを、フェムトセル125からフェムトセルゲートウェイ(図示せず)に通信することを含み得る。
本明細書で使用する「周波数レンジ」という用語は、特定のマクロセルもしくはフェムトセルに割り振られた、またはOOBシグナリングのための、周波数スペクトルを指すために使用され得る。マクロセル周波数レンジは、WWAN通信に割り振られた周波数のセットの中の第1の周波数チャネルであり得、フェムトセル周波数レンジは、WWAN通信に割り振られた周波数のセットの中の第2の周波数チャネルであり得る。マクロセル周波数レンジおよびフェムトセル周波数レンジは、同じでも異なってもよい(それゆえ、フェムトセルに対するイントラ周波数探索またはインター周波数探索があり得る。)追加のマクロセル周波数レンジは、WWAN通信に割り振られた周波数のセットの中の他の周波数チャネルを占有し得る。
本明細書で使用する「帯域外」または「OOB」は、マクロセル通信ネットワークまたはフェムトセル通信ネットワークに関して帯域外である任意のタイプ通信を含む。例えば、フェムトセル125および/またはUE 115は、Bluetooth(例えば、クラス1、クラス1.5、および/またはクラス2)、ZigBee(登録商標)(例えば、IEEE802.15.4−2003ワイヤレス規格による)、近距離通信(NFC)、WiFi、ウルトラワイドバンド(UWB)リンク、および/またはマクロセルネットワーク帯域外の任意の他の有用なタイプの通信を使用して動作するように構成され得る。
フェムトセル125へのOOB統合は、いくつかの特徴を提供し得る。例えば、OOBシグナリングは、低減された干渉、低電力のフェムトセル登録、マクロセルオフローディングなどを可能にし得る。さらに、OOB機能のフェムトセル125への統合は、フェムトセル125と関連付けられたUE 115が、OOBピコネットの一部になることも可能にし得る。ピコネットは、拡張されたHNB機能、他の通信サービス、電力管理機能、および/またはUE 115に対する他の特徴を可能にし得る。これらおよび他の特徴は、以下の説明からさらに諒解されよう。
図2Aは、OOB機能(capability)を含むワイヤレス通信システム200−aのブロック図を示す。このシステム200−aは、図1に示すシステム100の態様の一例であり得る。フェムトセル125−aは、OOB周波数モジュール240−a、帯域内周波数モジュール230−a、および/または通信管理サブシステム250を含み得る。帯域内周波数モジュール230−aは、図1を参照して説明するように、フェムトノードBおよび/または無線ネットワークコントローラであり得る。フェムトセル125−aはまた、アンテナ205と、トランシーバモジュール210と、メモリ215と、プロセッサモジュール225とを含み得、その各々は(例えば、1つまたは複数のバスを介して)互いに直接または間接的に通信中であり得る。トランシーバモジュール210は、アンテナ205を介してUE 115と双方向に通信するように構成され得る。トランシーバモジュール210(および/またはフェムトセル125−aの他の構成要素)はまた、マクロ通信ネットワーク100−a(例えば、WWAN)と双方向に通信するように構成され得る。例えば、トランシーバモジュール210は、バックホールネットワークを介してマクロ通信ネットワーク100−aと通信するように構成され得る。マクロ通信ネットワーク100−aは図1の通信システム100であり得る。
メモリ215は、ランダムアクセスメモリ(RAM)と読取り専用メモリ(ROM)とを含み得る。いくつかの実施形態では、メモリ215は、UEマッピング219を記憶するように構成されたデータストア217を含む(またはデータストア217と通信している)。以下でより十分に説明するように、これらのUEマッピング219は、一定のフェムトセル支援ハンドイン機能を可能にするために使用され得る。一般に、UEマッピング219は、各UE 115の識別子(例えば、UE 115のSIMカードに関連する国際モバイル加入者識別情報(IMSI:International Mobile Subscriber Identity))をUE 115のOOB無線に対応するOOB識別子(例えば、UE 115のBluetoothアドレス)とマッピングする。いくつかの実施形態では、例えばパブリックロングコードマスクを含めて、さらなるマッピングがUEマッピング219によって各UE 115について維持される。
メモリ215はまた、実行されると、プロセッサモジュール225に本明細書で説明する様々な機能(例えば、呼処理、データベース管理、メッセージルーティングなど)を実行させるように構成された命令を含んでいるコンピュータ可読、コンピュータ実行可能ソフトウェアコード220を記憶し得る。代替的に、ソフトウェア220は、プロセッサモジュール225によって直接的に実行可能でないことがあるが、例えば、コンパイルされ実行されると、コンピュータに本明細書で説明する機能を実行させるように構成され得る。
プロセッサモジュール225は、例えば、Intel(登録商標)CorporationまたはAMD(登録商標)製のものなどの中央処理装置(CPU)、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)などのインテリジェントハードウェアデバイスを含み得る。プロセッサモジュール225は、マイクロフォンを介してオーディオを受信し、そのオーディオを、受信したオーディオを表す(例えば、長さ30msの)パケットに変換し、そのオーディオパケットをトランシーバモジュール210に供給し、ユーザが話しているかどうかの指示を与えるように構成された音声エンコーダ(図示せず)を含み得る。代替的に、エンコーダはパケットのみをトランシーバモジュール210に供給し、パケット自体の供給または抑制/抑圧が、ユーザが話しているかどうかの指示を与え得る。
トランシーバモジュール210は、パケットを変調し、変調されたパケットを送信のためにアンテナ205に供給し、アンテナ205から受信されたパケットを復調するように構成されたモデムを含み得る。フェムトセル125−aのいくつかの例は単一のアンテナ205を含み得るが、フェムトセル125−aは、好ましくは複数のリンクのための複数のアンテナ205を含む。例えば、UE 115とのマクロ通信をサポートするために1つまたは複数のリンクが使用され得る。また、1つまたは複数の帯域外リンクが同じアンテナ205または異なるアンテナ205によってサポートされ得る。
特に、フェムトセル125−aは、帯域内周波数モジュール230−aとOOB周波数モジュール240−aの両方の機能を与えるように構成され得る。例えば、UE 115がフェムトセルカバレージエリアに接近すると、UE 115のOOB無線が、OOB周波数モジュール240−aの探索を開始し得る。ある場合には、OOB周波数モジュール240−aは、UEのOOB無線をページングし得る。発見されると、UE 115は、それがフェムトセルカバレージエリアの近傍にあるという高いレベルの確信を有し得、帯域内周波数モジュール230−aの走査が始まり得る。同様に、OOB周波数モジュール240−aは、UE 115がフェムトセル125−aの近傍にあると判断するために、フェムトセル125−aによって利用され得る。
帯域内周波数モジュール230−aの走査は、異なる方法で実装され得る。例えば、UE 115のOOB無線によるOOB周波数モジュール240−aの発見に起因して、UE 115とフェムトセル125−aの両方は互いの近接性を認識し得る。UE 115は、帯域内周波数モジュール230−aを走査し得る。代替的に、帯域内周波数モジュール230−aは、UE 115を、(例えば、個別に、またはすべての登録されたUE 115のラウンドロビンポーリングの一部として)ポーリングし得、UE 115はポーリングをリッスンし得る。帯域内周波数モジュール230−aの走査が成功すると、UE 115は、帯域内周波数モジュール230−aに接続し得る。
UE 115がフェムトセルカバレージエリア内にあり、通信リンクを介して帯域内周波数モジュール230−aにリンクされているとき、UE 115は、帯域内周波数モジュール230−aを介してマクロ通信ネットワーク100−aと通信中であり得る。上記で説明したように、UE 115はまた、OOB周波数モジュール240−aがマスターとして働くピコネットのスレーブであり得る。例えば、ピコネットは、Bluetoothを使用して動作し得、帯域内周波数モジュール230−a中の(例えば、トランシーバモジュール210の一部として実装される)Bluetooth無線によって可能にされるBluetooth通信リンクを含み得る。
帯域内周波数モジュール230−aの例は、基地局またはワイヤレスアクセスポイント機器の様々な構成を有する。本明細書で使用するように、帯域内周波数モジュール230−aは、様々な端末(例えば、クライアントデバイス(UE 115など)、近傍エージェントデバイスなど)と通信するデバイスであり得、基地局、ノードB、ホームノードB、および/または他の同様のデバイスと呼ばれることもあり、それらの機能の一部または全部を含み得る。本明細書では帯域内周波数モジュール230−aと呼ぶが、本明細書でのその概念は、フェムトセル構成以外のアクセスポイント構成(例えば、ピコセル、マイクロセルなど)に適用可能である。帯域内周波数モジュール230−aの例は、帯域内周波数モジュール230−aに関連付けられたフェムトセルカバレージエリア内での通信を可能にするため(例えば、改善されたエリアのカバレージを与えるために、増加された容量を与えるため、増加された帯域幅を与えるためなど)に対応するセルラーネットワーク(例えば、マクロ通信ネットワーク100−a、またはその一部分)に対してネイティブな通信周波数およびプロトコルを利用する。
帯域内周波数モジュール230−aは、図2Aに明示的に示していない他のインターフェースと通信中であり得る。例えば、帯域内周波数モジュール230−aは、ネイティブセルラーワイヤレスリンク(例えば、「帯域内」通信リンク)を介して、UE 115など、様々な適切に構成されたデバイスと通信するためのトランシーバモジュール210の一部としてのネイティブセルラーインターフェース(例えば、動作中に比較的大きい電力量を消費し得るセルラーネットワーク通信技法を利用する特殊なトランシーバ)と通信中であり得る。そのような通信インターフェースは、限定はしないが、広帯域符号分割多元接続(W−CDMA)、CDMA2000、global system for mobile telecommunication(GSM)(登録商標)、worldwide interoperability for microwave access(WiMax)、およびワイヤレスLAN(WLAN)を含む、様々な通信規格に従って動作し得る。同じくまたは代替的に、帯域内周波数モジュール230−aは、様々なデバイスまたは他のネットワークと通信するためのトランシーバモジュール210の一部としての1つまたは複数のバックエンドネットワークインターフェース(例えば、インターネット、パケット交換ネットワーク、交換ネットワーク、無線ネットワーク、制御ネットワーク、ワイヤードリンクなどを介して通信を行うバックホールインターフェース)と通信中であり得る。
上記で説明したように、帯域内周波数モジュール230−aは、さらに、トランシーバモジュール210および/またはOOB周波数モジュール240−aの一部としての1つまたは複数のOOBインターフェースと通信中であり得る。例えば、OOBインターフェースは、動作中に比較的低い電力量を消費するトランシーバを含み得、かつ/または帯域内トランシーバに対して帯域内スペクトルにおいてより少ない干渉を発生し得る。そのようなOOBインターフェースは、UE 115のOOB無線など、様々な適切に構成されたデバイスに対して低電力ワイヤレス通信を行うために、実施形態に従って利用され得る。OOBインターフェースは、例えば、Bluetoothリンク、超広帯域(UWB)リンク、IEEE802.11(WLAN)リンクなどを与え得る。
本明細書で使用する「高電力」と「低電力」という用語は相対的な用語であり、特定のレベルの電力消費を暗示しない。従って、OOBデバイス(例えば、OOB周波数モジュール240−a)は、所与の動作時間の間、(例えば、マクロWWAN通信のための)ネイティブセルラーインターフェースよりも消費電力が少なくなり得るにすぎない。いくつかの実装形態では、OOBインターフェースはまた、マクロ通信インターフェースと比較して、比較的より低い帯域幅の通信、比較的より短い距離の通信を行い、および/または比較的より低い電力を消費する。OOBデバイスおよびインターフェースが低電力、短距離、および/または低帯域幅であるという制限はない。デバイスは、IEEE802.11、Bluetooth、PEANUT、UWB、ZigBee、IPトンネル、ワイヤードリンクなど、ワイヤレスまたはそれ以外にかかわらず、任意の好適な帯域外リンクを使用し得る。その上、デバイスは、仮想OOBリンクとして働くワイヤレスワイドエリアネットワーク(WWAN)リンク上のIPベースの機構(例えば、WWANリンク上のIPトンネル)などの使用によって、仮想OOBリンクを利用し得る。
OOB周波数モジュール240−aは、様々なタイプのOOB機能を与え得、様々な方法で実装され得る。OOB周波数モジュール240−aは、スタンドアロンプロセッサベースシステム、ホストデバイスに統合されたプロセッサベースシステム(例えば、アクセスポイント、ゲートウェイ、ルータ、スイッチ、リピータ、ハブ、コンセントレータなど)など、様々な構成のいずれかを有し得る。例えば、OOB周波数モジュール240−aは、様々なタイプの通信を可能にするための様々なタイプのインターフェースを含み得る。いくつかの実施形態では、OOB周波数モジュール240−aは、フェムトプロキシモジュールと呼ばれ得る。
いくつかのOOB周波数モジュール240−aは、本明細書ではワイヤレスリンクを介して干渉緩和および/またはフェムトセル選択を行うために、他の適切に構成されたデバイス(例えば、UE 115)と通信するためのトランシーバモジュール210の一部としての1つまたは複数のOOBインターフェース(例えば、動作中に比較的低い電力量を消費し得、かつ/または帯域内スペクトル中よりも生じる干渉が少なくなり得るトランシーバ)を含む。好適な通信インターフェースの一例は、時分割複信(TDD)方式を使用するBluetooth対応トランシーバである。
OOB周波数モジュール240−aはまた、様々なデバイスまたはネットワークと通信するために、トランシーバモジュール210の一部として1つまたは複数のバックエンドネットワークインターフェース(例えば、パケット交換ネットワークインターフェース、交換ネットワークインターフェース、無線ネットワークインターフェース、制御ネットワークインターフェース、ワイヤードリンクなど)を含み得る。帯域内周波数モジュール230−aなどとともに、ホストデバイス内に統合されたOOB周波数モジュール240−aは、所望される場合、OOB周波数モジュール240−aと他のデバイスとの間の通信を行うために、バックエンドネットワークインターフェースの代替として内部バスまたは他のそのような通信インターフェースを利用し得る。追加または代替として、OOB周波数モジュール240−aと帯域内周波数モジュール230−aおよび/または他のデバイスもしくはネットワークとの間の通信を行うために、OOBインターフェース、ネイティブセルラーインターフェースなど、他のインターフェースが利用され得る。
様々な通信機能(例えば、帯域内周波数モジュール230−aおよび/またはOOB周波数モジュール240−aの通信機能を含む)は、通信管理サブシステム250を使用して管理され得る。例えば、通信管理サブシステム250は、マクロ(例えば、WWAN)ネットワーク、1つまたは複数のOOBネットワーク(例えば、ピコネット、UE 115のOOB無線、他のフェムトプロキシ、OOBビーコンなど)、1つまたは複数の他のフェムトセル(例えば、帯域内周波数モジュール230−a)、UE 115などとの通信を少なくとも部分的に処理し得る。例えば、通信管理サブシステム250は、バスを介してフェムトセル125−aの他の構成要素の一部または全部と通信しているフェムトセル125−aの構成要素であり得る。
図2Aで示すアーキテクチャ以外の様々な他のアーキテクチャが可能である。帯域内周波数モジュール230−aおよび/またはOOB周波数モジュール240−aは、共設、単一のデバイスへの統合、構成要素を共有するための構成、などがなされてもよく、またはなされなくてもよい。例えば、図2Aのフェムトセル125−aは、アンテナ205と、トランシーバモジュール210と、メモリ215と、プロセッサモジュール225とを含む構成要素を少なくとも部分的に共有する、統合された帯域内周波数モジュール230−aとOOB周波数モジュール240−aとを有する。
フェムトセル125−aの構成要素は、全体的にまたは部分的に、1つまたは複数の汎用プロセッサまたは特定用途向けプロセッサによって実行されるようにフォーマットされ、メモリに組み込まれた命令を用いて、個別にまたは集合的に実装され得る。これらの構成要素はまた、ハードウェア中の適用可能な機能の一部または全部を実行するように適応された1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC)を用いて実装され得る。代替的に、それらの機能は、1つまたは複数の他の処理ユニット(またはコア)によって、1つまたは複数の集積回路上で実行され得る。他の実施形態では、当技術分野で知られている任意の方法でプログラムされ得る他のタイプの集積回路(例えば、ストラクチャード/プラットフォームASIC、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、および他のセミカスタムIC)が使用され得る。
図2Bは、図2Aに示したアーキテクチャとは異なるフェムトセル125−bのアーキテクチャを含むワイヤレス通信システム200−bのブロック図を示す。図2Aのフェムトセル125−aと同様に、フェムトセル125−bは、OOB周波数モジュール240−bと帯域内周波数モジュール230−bとを含む。しかしながら、図2Aのシステム125−aとは異なり、OOB周波数モジュール240−bおよび帯域内周波数モジュール230−bの各々は、それ自体のアンテナ205と、トランシーバモジュール210と、メモリ215と、プロセッサモジュール225とを有する。両方のトランシーバモジュール210は、それらの該当アンテナ205を介してUE 115と双方向に通信するように構成される。マクロ通信ネットワーク100−bと(例えば、一般にバックホールネットワークを介して)双方向通信している帯域内周波数モジュール230−bのトランシーバモジュール210−1が示されている。
説明のために、フェムトセル125−bは、別個の通信管理サブシステム250なしに示されている。いくつかの構成では、通信管理サブシステム250は、OOB周波数モジュール240−bと帯域内周波数モジュール230−bの両方において与えられる。他の構成では、通信管理サブシステム250は、OOB周波数モジュール240−bの一部として実装される。さらに他の構成では、通信管理サブシステム250の機能は、OOB周波数モジュール240−bと帯域内周波数モジュール230−bの一方または両方のコンピュータプログラム製品として実装される(例えば、ソフトウェア220としてメモリ215に記憶される)。
フェムトセル125−bの構成要素は、全体的にまたは部分的に、1つまたは複数の汎用プロセッサまたは特定用途向けプロセッサによって実行されるようにフォーマットされ、メモリに組み込まれた命令を用いて、個別にまたは集合的に実装され得る。これらの構成要素はまた、ハードウェア中の適用可能な機能の一部または全部を実行するように適応された1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC)を用いて実装され得る。代替的に、それらの機能は、1つまたは複数の他の処理ユニット(またはコア)によって、1つまたは複数の集積回路上で実行され得る。他の実施形態では、当技術分野で知られている任意の方法でプログラムされ得る他のタイプの集積回路(例えば、ストラクチャード/プラットフォームASIC、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、および他のセミカスタムIC)が使用され得る。
さらに他の構成では、システム200−aの通信管理サブシステム250の機能の一部または全部が、プロセッサモジュール225の構成要素として実装され得る。図3は、通信管理サブシステム250の機能を実装するためのプロセッサモジュール225−aのブロック図300を示す。プロセッサモジュール225−aは、WWAN通信コントローラ310とユーザ機器コントローラ320とを含み得る。プロセッサモジュール225−aは、(例えば、図2Aおよび図2Bに示したように)OOB周波数モジュール240および/または帯域内周波数モジュール230と通信中であり得る。WWAN通信コントローラ310は、指定されたUE 115のためのWWAN通信(例えば、ページ)を受信するように構成され得る。ユーザ機器コントローラ320は、OOB周波数モジュール240および/または帯域内周波数モジュール230の動作に影響を及ぼすことを含めて、通信をどのように処理すべきかを判断し得る。
図2Aの帯域内周波数モジュール230−aと図2Bの帯域内周波数モジュール230−bの両方が、マクロ通信ネットワーク100−aにのみ通信リンクを与えるように示されている。しかしながら、帯域内周波数モジュール230は、多くの異なるタイプのネットワークおよび/またはトポロジーを介して通信機能を提供し得る。例えば、帯域内周波数モジュール230は、セルラー電話網、セルラーデータネットワーク、ローカルエリアネットワーク(LAN)、メトロポリタンエリアネットワーク(MAN)、ワイドエリアネットワーク(WAN)、公衆交換電話網(PSTN)、インターネットなどのためのワイヤレスインターフェースを与え得る。
上記で説明したように、フェムトセル125は、UE 115を含むクライアントデバイスと通信するように構成され得る。図4は、図1〜図3の通信システムおよびネットワークのコンテキストにおいて図2Aおよび/または図2Bのフェムトセル125とともに使用するモバイルユーザ機器(UE)115−aのブロック図400を示す。UE 115−aは、パーソナルコンピュータ(例えば、ラップトップコンピュータ、ネットブックコンピュータ、タブレットコンピュータなど)、セルラー電話、PDA、デジタルビデオレコーダ(DVR)、インターネットアプライアンス、ゲームコンソール、電子リーダーなど、様々な構成のいずれかを有し得る。明快のために、UE 115−aは、モバイル動作を可能にするために、小さいバッテリーなど、内部電源(図示せず)を有するモバイル構成で与えられるものと仮定する。
UE 115−aは、アンテナ445と、帯域内トランシーバモジュール410と、OOBトランシーバモジュール405と、メモリ415と、プロセッサモジュール425とを含み得、その各々は、(例えば、1つまたは複数のバスを介して)互いに直接または間接的に通信中であり得る。トランシーバモジュール405、410は、アンテナ445を介してフェムトセルおよびマクロセルと双方向に通信するように構成され得る。例えば、帯域内トランシーバモジュール410は、図1のマクロセルのマクロセル基地局105と、ならびに図1、図2Aまたは図2Bのフェムトセル125と双方向に通信するように構成され得る。OOBトランシーバモジュール405は、図1、図2Aまたは図2Bのフェムトセル125と双方向に通信するように構成され得る。各トランシーバモジュール405、410は、パケットを変調し、変調されたパケットを送信のためにアンテナ445に供給し、アンテナ445から受信されたパケットを復調するように構成されたモデムを含み得る。UE 115−aは単一のアンテナを含み得るが、UE 115−aは、一般に、複数のリンクのための複数のアンテナ445を含む。
上記で概括的に参照されるように、OOBトランシーバモジュール405は、以下により詳細に説明するように、1つまたは複数のOOB通信リンクを介してフェムトセルと通信するように構成され得る。モバイルデバイス115−aにおけるOOBトランシーバモジュール405は、例えばBluetoothトランシーバを含み得る。
メモリ415は、ランダムアクセスメモリ(RAM)と読取り専用メモリ(ROM)とを含み得る。メモリ415は、実行されると、プロセッサモジュール425に本明細書で説明する様々な機能(例えば、呼処理、データベース管理、メッセージルーティングなど)を実行させるように構成された命令を含んでいるコンピュータ可読、コンピュータ実行可能ソフトウェアコード420を記憶し得る。代替的に、ソフトウェア420は、プロセッサモジュール425によって直接的に実行され得ないが、(例えば、コンパイルされ実行されると)コンピュータに本明細書で説明する機能を実行させるように構成され得る。
プロセッサモジュール425は、例えば、Intel(登録商標)CorporationまたはAMD(登録商標)製のものなどの中央処理装置(CPU)、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)などのインテリジェントハードウェアデバイスを含み得る。プロセッサモジュール325は、マイクロフォンを介してオーディオを受信し、そのオーディオを、受信したオーディオを表す(例えば、長さ30msの)パケットに変換し、そのオーディオパケットをトランシーバモジュール410に供給し、ユーザが話しているかどうかの指示を与えるように構成された音声エンコーダ(図示せず)を含み得る。代替的に、エンコーダはパケットのみを帯域内トランシーバモジュール410に供給し、パケット自体の供給または抑制/抑圧が、ユーザが話しているかどうかの指示を与え得る。
図4のアーキテクチャによれば、UE 115−aは通信管理モジュール440をさらに含む。通信管理モジュール440は、マクロセル、フェムトセル、他のUE 115(例えば、セカンダリピコネットのマスターとして働く)などとの通信を管理し得る。例として、通信管理モジュール440は、バスを介してUE 115−aの他の構成要素の一部または全部と通信しているUE 115−aの1構成要素であり得る。代替的に、通信管理モジュール440の機能は、トランシーバモジュール405、410の構成要素として、コンピュータプログラム製品として、および/またはプロセッサモジュール425の1つまたは複数のコントローラ要素として実装され得る。
UE 115−aのいくつかの構成要素は、全体的にまたは部分的に、1つまたは複数の汎用プロセッサまたは特定用途向けプロセッサによって実行されるようにフォーマットされ、メモリに組み込まれた命令を用いて、個別にまたは集合的に実装され得る。これらの構成要素はまた、ハードウェア中の適用可能な機能の一部または全部を実行するように適応された1つまたは複数の特定用途向け集積回路(ASIC)を用いて実装され得る。代替的に、それらの機能は、1つまたは複数の他の処理ユニット(またはコア)によって、1つまたは複数の集積回路上で実行され得る。他の実施形態では、当技術分野で知られている任意の方法でプログラムされ得る他のタイプの集積回路(例えば、ストラクチャード/プラットフォームASIC、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、および他のセミカスタムIC)が使用され得る。
多くの場合、アクティブユーザ(アクティブUE 115)にシームレスなボイスおよびデータサービスを提供するために、ハンドオーバを使用して、マクロセル(例えば、図1のマクロセル基地局105)からフェムトセル125へのアクティブハンドイン、および/またはフェムトセル125からマクロセル基地局105へのアクティブハンドアウトをサポートすることが望ましい。アクティブハンドアウトは、比較的実装するのが簡単であり得、レガシーマクロネットワーク100およびUE 115を有するたいていの事業者によってサポートされる。しかしながら、アクティブハンドインは難しく、一般に事業者によってサポートされ得ない。
例えば、UE 115が、マクロネットワーク100とのアクティブ通信の過程の間に(例えば、ボイス呼、アクティブデータ転送、などの間に)移動するとき、ハンドオーバが必要である(例えば、現在のマクロセル基地局105信号が弱くなり得る)という判断がなされ得る。ハンドオーバの必要性は、アクティブUE 115によって送られる測定報告に従って判断され得る。特に、「測定報告」という句は、概して3GPPネットワークに関連し得るが、本明細書では、任意の同様のタイプのネットワークにおける任意の同様のタイプの測定報告を含む(例えば、3GPP2ネットワークでは「PSMM」またはパイロット強度測定値を含む)ものとする。
測定報告は、UE 115によって観測されたパイロットの強度の測定値と、ターゲットセルの順方向リンクセル識別子とを含み得る。セル識別子は、特定のセルを識別するためにマクロネットワーク100によって使用される任意の識別子であり得る。例えば、セル識別子は、3GPPネットワークにおける「PSC」(プライマリスクランブリングコード)、3GPP2ネットワークにおける「PNオフセット」、などであり得る。典型的なマクロネットワーク100上では、マクロセル基地局105の地理的分布が与えられれば、各マクロセル基地局105が、それのセル識別子によって(例えば、マクロネットワーク100中の無線ネットワークコントローラ(RNC)120、ネットワークのコアの中のサービングGPRSサポートノード(SGSN:Serving GPRS Support Node)などによって)効果的に一意に識別され得ることを実質的に保証するのに十分なセル識別子(例えば、PSC)が利用可能であり得る。
マクロセル基地局105は、マクロネットワーク100によって効率的に一意に識別され得るが、フェムトセル125およびとりわけネットワークに追加された帯域内周波数モジュール230など、すべてのフェムトセルを一意に識別するためには、残りのセル識別子は、一般に十分に存在しない。例えば、典型的なマクロネットワーク100は、それのネットワーク中のすべてのセルに割り当てるのに利用可能な512個のPSC値を有し得る。PNオフセットは、混乱なしに効果的に識別され得るセルの数を拡張するために異なるキャリア上で、異なる地理的領域中などで再利用され得る。しかしながら、PSC値の小部分のみ(すなわち、マクロセル基地局105による使用のために予約された値以外)が、フェムトセル125によって、それらの帯域内周波数モジュール230を介して使用するために利用可能であり得、フェムトセル125の数および密度は一部のエリア中で比較的大きくなり得る。例えば、場合によってはマクロセクタ当たり数百個のフェムトセル125の間で少数のPSC値のみが再利用されなければならない。
アクティブUE 115についてマクロセル基地局105へのハンドオーバが(別のマクロセル基地局105からのハンドオーバとして、またはフェムトセル125からのハンドアウトとして)要求されるとき、測定報告中で与えられたセル識別子は、ハンドオフのための適切なマクロセル基地局105を確実に判断するのに十分であり得る。アクティブ通信は、あいまいさなしに正しいターゲットセルにハンドオフされ得る。しかしながら、アクティブUE 115についてフェムトセル125へのハンドオーバが(マクロセル基地局105からのハンドインとして)必要とされたとき、測定報告中で与えられた同じセル識別子は、同じマクロセクタ中の複数のフェムトセル125によって共有され得る。従って、すべての場合においてハンドインのための適切なフェムトセル125を確実に判断するのに、セル識別子のみでは不十分なことがある。例えば、UE 115はそれのフェムトセル125の近くにあり得、そのフェムトセル125にハンドインすることが望ましいことがあるが、マクロセクタ中の別のフェムトセル125が同じセル識別子に関連付けられ得ることがある。
いくつかのより新しいネットワークでは、この問題を緩和または解決し得る追加の識別子が利用可能である。例えば、UMTSネットワークでは、セルは、システム情報(SI)、ロケーション情報、および/またはそれの(1つまたは複数の)セル識別子のみに基づく特定のフェムトセル125の識別をより一意で信頼できるものにし得る他の情報を、ブロードキャストするようにアップグレードされ得る。アップグレードされたUE 115は、例えば、近隣セルのシステム情報を復号し、アクティブ通信中に測定報告中の識別子を報告することによって、(1つまたは複数の)新しいセル識別子を活用し得る。次いで、コントローラ(図5の下方に示す、マクロ無線ネットワーク制御(RNC:macro radio network controls)120および/またはサービングGPRSサポートノード(SGSN:Serving GPRS Support Node)550を含み得る)は、ターゲットフェムトセル125(例えば、フェムトセルゲートウェイに対する)を一意に識別するためにハンドオーバメッセージの中にSI(例えば、CELL_ID、C)を含み得る。この技法は、アップグレードされたネットワークとアップグレードされたUE 115との間の通信に対してのみ利用可能であり得る。エアインターフェースをアップグレードすることを希望しない事業者には、この技法は利用可能となり得ない。同様に、SIをフェムトセルゲートウェイに転送するために彼らのネットワーク(例えば、図6Aの下方に示す、RNC 120およびSGSN 650)をアップグレードすることを希望する事業者には、この技法は利用可能となり得ない。
レガシーネットワークの事業者(レガシーUE 115と通信することを望んでいる事業者を含む)は、異なる方法でアクティブハンドインのこの困難に対処し得る。いくつかの典型的なネットワークはアクティブハンドインをまったくサポートし得ない。ハンドインがUE 115とのアクティブ通信を維持するための唯一の方法であり得る場合、アクティブ通信が単に失われ得る(例えば、マクロセル基地局105からの信号が失われたときに、UE 115が場合によってはフェムトセルカバレージエリア内にあるときでさえ、呼が中断され得る)。
レガシーネットワークにおけるアクティブハンドインの困難に対処するための少なくとも1つの技法によれば、一部の事業者はブラインドハンドオーバを実装し得る。例えば、測定報告が、同じマクロセクタ中の複数のフェムトセル125によって共有されるセル識別子を含むとき、ネットワークは、ハンドインのためのそのセル識別子を有するフェムトセル125のいずれかを無作為に(blindly)選択し得る。ブラインド選択が適切なフェムトセル125へのハンドインを生じる場合、ハンドインは、成功であり得る。しかしながら、ブラインド選択が、不適切なフェムトセル125(例えば、UE 115のレンジ外にあるフェムトセル125、UE 115が接続することを許可されないフェムトセル125など)へのハンドインを生じる場合、アクティブ通信が失われ得る。
ここで、レガシーシステムの事業者が、既存の技法を使用してフェムトセル125へのアクティブハンドインを確実にサポートすることが不可能であり得ることが諒解されよう。実施形態は、レガシーネットワークおよび/またはレガシーUE 115のためのアクティブハンドインをサポートするための新規の技法を含む。図5を参照すると、アクティブハンドインを可能にするための通信システム500の簡略化されたネットワーク図が示されている。
通信システム500は、マクロネットワーク100と、ユーザローカルネットワーク510と、コアネットワーク530とを含み得る。コアネットワーク530は、とりわけ、フェムトセルゲートウェイ540および/またはSGSN 550を含み得る。フェムトセルゲートウェイ540は、いくつかのフェムトセル125(明快のために、ただ1つのフェムトセル125を示す)と通信中であり得、SGSN 550は、1つまたは複数のマクロRNC 120を介して複数のマクロセル基地局105(明快のために、ただ1つのマクロセル基地局105を示す)と通信している。セルラー通信が、フェムトセルゲートウェイ540および/またはSGSN 550の機能を使用してフェムトセル125によって可能にされ得るように、フェムトセル125は、帯域内周波数モジュール230を介し、コアネットワーク530の要素を介してマクロネットワーク100と通信している。
マクロセル基地局105と(マクロ通信リンク560−bを介して)アクティブ通信中のUE 115は、フェムトセル125のカバレージエリアに接近し得る。上記で説明したように、マクロネットワーク100(例えば、マクロRNC 120)は、UE 115からの測定報告に基づいてハンドオーバが必要とされることを判断し得る。測定報告は、ターゲットフェムトセル125を、それのセル識別子(例えば、それのPSC)によって識別し得る。次いで、ハンドインのための適切なフェムトセル125を識別するために、ハンドオーバ要求が、SGSN 550によってターゲットフェムトセルゲートウェイ540に送られ得る。
説明したように、特に複数のフェムトセル125がセル識別子を共有する場合、フェムトセルゲートウェイ540が、セル識別子のみを使用してハンドインのための適切なターゲットフェムトセル125を確実に判断することは、困難または不可能であり得る。いくつかの実施形態は、フェムトセル125の特徴を活用し得る。図示のように、ユーザローカルネットワーク510は、フェムトセル125の一部としてOOB周波数モジュール240のOOB機能に統合された帯域内周波数モジュール230機能を含む。このOOB機能は、UE 115とOOB周波数モジュール240との間に確立され得るOOB通信リンク570を介して可能にされ得る。この帯域内機能は、UE 115と帯域内周波数モジュール230との間に確立され得る帯域内通信リンク550−aを介して可能にされ得る。帯域内通信リンク550−aは、例えば、マクロセル105からフェムトセル125へのハンドインが生じるときに確立され得る。
多くの異なるタイプの帯域外通信が、ここで説明された機能を(例えば、上記で論じられたように)可能にするために使用され得るが、以下の議論では、これらの実施形態のOOB通信を可能にするものとして、Bluetoothに焦点を当てる。他の実施形態は、他のタイプの帯域外通信を利用し得る。Bluetoothは、いくつかの特徴を与え得る。1つの特徴は、Bluetooth機能が、それらの既存のUE 115を修正することなしに多くのユーザのために活用され得るように、Bluetooth無線が多くのUE 115中に統合され得ることである。別の特徴は、2つの「クラス1.5」Bluetoothデバイス間の許容経路損失が、フェムトセル125とUE 115との間と同等、またはそれよりもさらに高くなり得ることである。任意の所与の環境では、このより高い許容経路損失は、(例えば、本明細書で説明するように、フェムトセル125発見、ハンドオーバ、および/または干渉緩和を可能にする)より高い有効レンジにつながり得る。
Bluetoothのさらに別の特徴は、Bluetoothアドレス(BD_ADDR)が、各Bluetooth対応デバイスを識別するために使用される一意の48ビットアドレスを与え得ることである。Bluetoothアドレスは、デバイスが別のデバイスと通信するときに使用され得、24ビットLAP(下位アドレス部)と、16ビットNAP(非有意アドレス部:Non-significant Address Part)と、8ビットUAP(上位アドレス部)とに分割される。LAPは製造業者によって割り当てられ得、各Bluetoothデバイスに対して一意であり得るが、UAPおよびNAPはOrganizationally Unique Identifier(OUI)の一部であり得る。Bluetoothアドレスを使用して、任意のデバイスにおける各Bluetoothアダプターは、グローバル一意値に従って識別され得る。
以下でより十分に説明するように、実施形態は、レガシーマクロネットワーク100および/またはレガシーUE 115への変更が最小またはなしでアクティブハンドインをサポートするために、図5の通信システム500のようなシステムのコンテキストにおいて動作し得る。そのような実施形態の1セットは、アクティブハンドインを可能にするために、UE 115およびフェムトセルゲートウェイ540に対する修正を使用する。詳細には、フェムトセルゲートウェイ540によってターゲットフェムトセル125の識別を可能にするために、フェムトセル125のOOB識別子が、UE 115によって検出され得、測定報告の一部として通信され得る。
UE 115および(例えば、OOB周波数モジュール240を介する)フェムトセル125の各々は、他のデバイスをページングする(例えば、UE 115がフェムトセル125をページングし、またはフェムトセル125がUE 115をページングする)ために使用され得る一意のBluetoothデバイスアドレス(BD_ADDR)を有し得る。他のデバイスのBD_ADDRがページングデバイスによって知られ得ることを理解されたい。特に、同じまたは同様の技法は、他のタイプの帯域外アドレス指定のために使用され得る。例えば、デバイスは、互いのWiFi MACアドレスなどを知り得る。UE 115は、その場合、マクロネットワーク100がアクティブハンドインを実施するのを支援し得る。
いくつかの実施形態では、フェムトセル125のOOB周波数モジュール240とのOOB通信リンク570が確立された後、UE 115は、それの測定報告の一部としてターゲットフェムトセル125のセル識別子(例えば、PSC)とOOB識別子(例えば、Bluetoothデバイスアドレス)とをSGSN 550に通信し得る。フェムトセルゲートウェイ540は、セル識別子とOOB識別子との間のマッピングを維持し得、次いで、そのマッピングは、アクティブハンドインのためにターゲットフェムトセル125を一意に識別するために使用され得る。
一技法は、UE 115「エアインターフェース」におけるアップグレードに関与し得る(すなわち、新しいメッセージ、または既存のメッセージの修正が関連する)。また、新しいUE 115メッセージングの適切な通信は、マクロRNC 120、SGSN 550、フェムトセルゲートウェイ540およびフェムトセル125(および詳細には、フェムトセル125の帯域内周波数モジュール230)への変更を伴い得る。レガシーマクロネットワーク100へのこれらの変更は、大部分は(ハードウェアアップグレードではなく)ソフトウェアアップグレードであり得るが、事業者は、依然として変更を実装したがらないことがある。
実施形態の別のセットは、マクロネットワーク100とUE 115の両方に対するアクティブハンドインをサポートし、それらは、場合によっては、レガシーマクロネットワーク100および/またはレガシーUE 115であってよい。詳細には、フェムトセル125および/またはフェムトセルゲートウェイ540への変更は、フェムトセル125支援のアクティブハンドインを可能にし得る。フェムトセル125支援のハンドインの実施形態は、エアインターフェース、マクロRNC 120、またはSGSN 550への変更なしに実装され得る。フェムトセル125支援ハンドインは、(例えば、UE 115をフェムトセルゲートウェイ540に効果的に事前登録するためにOOB近傍検出を使用して)フェムトセルゲートウェイ540におけるUE 115のフェムトセル125による登録を活用し得る。UE 115を示唆するハンドオーバ指令(directive)がフェムトセルゲートウェイ540において受信されると、ハンドインのための適切なターゲットフェムトセル125を判断するのを助けるために、UE 115の登録がフェムトセルゲートウェイ540によって使用され得る。
図2Aを参照しながら上記で説明したように、フェムトセル125の実施形態は、UEマッピング219を維持し得る。一般に、UEマッピング219は、各UE 115のマクロ識別子(例えば、国際モバイル加入者識別情報(IMSI)、モバイル機器識別子(MEID:Mobile Equipment Identifier)、電子シリアル番号(ESN:Electronic Serial Number)など)をUE 115のOOB無線に対応するOOB識別子(例えば、Bluetoothデバイスアドレス、WiFi MACアドレスなど)とマッピングする。フェムトセル125が制限付きアクセスフェムトセルであるとき、UEマッピング219は許可されたユーザのためにのみ維持され得る。例えば、アクセス制御リストは、UEマッピング219を含むか、またはUEマッピング219に関連付けられたフェムトセル125において維持され得る。
特に、UEマッピング219を確立するための様々な方法があり得る。1つの例示的な技法によれば、UE 115はUE 115とフェムトセル125との間のOOBペアリング(例えば、Bluetoothペアリング)を自動的にトリガし得る特定の番号に発呼する。このようにして、UEマクロ識別子とOOB識別子との間のマッピングが確立され得る。別の例示的な技法によれば、ユーザは、UE 115のマクロ識別子(例えば、IMSI)とOOB識別子(例えば、BD_ADDR)とをフェムトセル125におけるユーザインターフェースに手動で入力する。さらに別の例示的な技法によれば、ユーザは、ポータル(例えば、ウェブページ)を介してマッピング情報を入力し、フェムトセル125は、その情報をダウンロードする(例えば、またはフェムトセル125はウェブサーバを含み、ポータルはフェムトセル125を直接アドレス指定する)。さらに別の例示的な技法では、UEのOOB識別子は、OOB識別子をワイヤレスに取得してそれをポータルに報告するOOB対応デバイスであるスニファ(sniffer)を使用することによってポータルの中に入れられ得る。
本明細で説明するアクティブハンドイン機能は、OOB周波数モジュール240に統合された帯域内周波数モジュール230を有するフェムトセル125の使用を伴い得る。図5に示すように、また、上記のいくつかの例示的な構成で説明したように、OOB周波数モジュール240は、帯域内周波数モジュール230に通信可能に結合されたOOBデバイス(例えば、OOB無線)を含む。例えば、帯域内周波数モジュール230とOOB周波数モジュール240とは、単一のハウジングまたはアセンブリ中に物理的に統合され得る(例えば、かつバスまたは何らかの他の内部接続を介して通信中であり得る)か、またはOOB周波数モジュール240は別個に格納され得、ワイヤード接続またはワイヤレス接続を使用して帯域内周波数モジュール230と通信中であり得る。一般に、OOB周波数モジュール240による近傍検出が帯域内周波数モジュール230の近傍をも示すように、OOB周波数モジュール240は帯域内周波数モジュール230に十分近く配置される。
いくつかの他の構成では、OOB周波数モジュール240は、物理的にではなく、論理的に帯域内周波数モジュール230に統合される(例えば、構成要素は、場合によってはネットワークによって論理的に互いに関連付けられ得る)。例えば、OOB周波数モジュール240が帯域内周波数モジュール230から物理的に分離されても、OOB周波数モジュール240による近傍検出が、帯域内周波数モジュールの近傍に関連付けられ得るように、構成要素は共通のサブネットの一部であり得る。
図5で説明する構成は、単なる例であり、限定的ではないことが意図されている。OOB周波数モジュール240と帯域内周波数モジュール230との間の同じかまたは同様のタイプの統合的な機能を提供するために、他の構成が考えられる。例えば、様々な実施形態によれば、多くの構成は、特定のフェムトセル125への信頼できるアクティブハンドインを可能にするために、OOB近傍検出が使用されることを可能にし得る。
フェムトセル125支援ハンドインを可能にするために、例えば図2Aにおいて説明したようなフェムトセル125は、図6Aおよび図6Bにおいて説明するようなフェムトセルゲートウェイ540の実施形態と対話し得る。図6Aは、フェムトセルゲートウェイ540−aを含むワイヤレス通信システム600−aのブロック図を示す。フェムトセルゲートウェイ540−aは、通信管理サブシステム610、フェムトインターフェースサブシステム630、および/またはマクロインターフェースサブシステム640を含み得る。フェムトセルゲートウェイ540−aはまた、メモリ615とプロセッサモジュール625とを含み得る。フェムトセルゲートウェイ540−aのすべての構成要素は、(例えば、1つまたは複数のバスを介して)直接または間接的に互いに通信中であり得る。
コンテキストおよび明快のために、フェムトインターフェースサブシステム630はフェムトセル125(帯域内周波数モジュール230とOOB周波数モジュール240とを含む)と通信しているように示され、マクロインターフェースサブシステム640はマクロセル基地局105と(SGSN 550および/または1つまたは複数のRNC 120を介して)通信しているように示される。フェムトセル125支援ハンドインを可能にすることに関与するものを含む、様々な通信機能は、通信管理サブシステム610を使用して実装および/または管理される。例えば、通信管理サブシステム610は、マクロインターフェースサブシステム640の機能を使用してマクロネットワーク要素との通信を少なくとも部分的に処理し得、フェムトインターフェースサブシステム630の機能を使用してフェムトセル125との通信を少なくとも部分的に処理し得る。例えば、通信管理サブシステム610は、バスを介してフェムトセルゲートウェイ540の他の構成要素の一部または全部と通信しているフェムトセルゲートウェイ540−aの構成要素であり得る。
メモリ615は、ランダムアクセスメモリ(RAM)と読取り専用メモリ(ROM)とを含み得る。いくつかの実施形態では、メモリ615は、登録関連情報を維持するように構成される。以下でより十分に説明するように、登録関連情報は、フェムトセル125、UE 115などのための識別子マッピング、ならびに登録メッセージ、フラグなどを含み得る。
メモリ615はまた、実行されると、プロセッサモジュール625に本明細書で説明する様々な機能(例えば、呼処理、データベース管理、メッセージルーティングなど)を実行させるように構成された命令を含んでいるコンピュータ可読、コンピュータ実行可能ソフトウェアコード620を記憶し得る。代替的に、ソフトウェア620は、プロセッサモジュール625によって直接的に実行され得ないが、例えば、コンパイルされ実行されると、コンピュータに本明細書で説明する機能を実行させるように構成され得る。
プロセッサモジュール625は、例えば、Intel(登録商標)CorporationまたはAMD(登録商標)製のものなどの中央処理装置(CPU)、マイクロコントローラ、特定用途向け集積回路(ASIC)などのインテリジェントハードウェアデバイスを含み得る。プロセッサモジュール625の実施形態は、タイマー機能などの機能を可能にするように構成され得る。さらに、プロセッサモジュール625の実施形態は、通信管理サブシステム610、フェムトインターフェースサブシステム630、またはマクロインターフェースサブシステム640の機能の一部または全部を含むかまたは可能にする。
例えば、図6Bは、図6Aのフェムトセルゲートウェイ540−aの代替構成であるフェムトセルゲートウェイ540−bを含むワイヤレス通信システム600−bのブロック図を示す。図6Aのフェムトセルゲートウェイ540−aの場合と同様に、図6Bのフェムトセルゲートウェイ540−bは、フェムトインターフェースサブシステム630、マクロインターフェースサブシステム640、メモリ615、および/またはプロセッサモジュール625を含み得、そのすべては、(例えば、1つまたは複数のバスを介して)直接または間接的に互いに通信中であり得る。図6Aのフェムトセルゲートウェイ540−aとは異なり、図6Bのフェムトセルゲートウェイ540−bは、通信管理コントローラ610を含み得る。通信管理コントローラ610の実施形態は、図6Aに示す通信管理サブシステム610の機能と実質的に同じ機能を与えるために、プロセッサモジュール625の一部として実装され得る。
上記で説明したように、図6Aおよび図6Bで説明したものなど、フェムトセルゲートウェイ540の実施形態は、フェムトセル125支援ハンドインを可能にするために、図2Aで説明したものと同様のフェムトセル125と対話し得る。例えば、UE 115がフェムトセル125に接近すると、フェムトセル125は、OOBリンク(例えば、Bluetoothページングプロシージャ)を使用して、それの近傍にあるUE 115を検出し得、または逆の場合もあり得る。OOB検出プロシージャに加えて、またはそれの一部として、フェムトセル125は、UE 115が許可されたユーザであるかどうかを判断し得る。例えば、フェムトセル125は、UE 115が、フェムトセル125を介してマクロ通信サービスにアクセスすることを許可されているかどうかを判断するためにアクセス制御リストを検査し得る。
互いに発見すると(また、フェムトセル125が、許可されたユーザとしてUE 115を確認すると)、フェムトセル125はUE 115をフェムトセルゲートウェイ540に登録し得る。例えば、フェムトセル125は、検出プロシージャ中に検出されたUE 115のOOB識別子(例えば、Bluetoothデバイスアドレス)と、UE 115のIMSIのようなUE 115のマクロ識別子との間のUEマッピング219を維持し得る。フェムトセル125は、UE 115のセル識別子に従ってUE 115をフェムトセルゲートウェイ540に登録し得る。
いくつかの実施形態では、UE 115がフェムトセル125を検出する前にUE 115の検出および登録が実行され得るように、OOB無線レンジ(例えば、Bluetoothカバレージのエッジ)はフェムトセル125カバレージレンジ(例えば、帯域内周波数モジュール230のレンジ)よりも大きくてよい。従って、多くの場合、任意のハンドオーバがUE 115の測定報告によってトリガされる前に、OOBの近傍検出またはOOB近傍指示がフェムトセル125によってUE 115に対するフェムトセルゲートウェイ540に通信され得る(すなわち、UE 115を示唆するハンドオーバ要求を受信すると、UE 115は効果的に「事前登録」され得る)。
特に、様々なタイプの登録または事前登録は、マクロネットワーク100および/またはフェムトセル125のコンテキストにおいて利用可能であり得る。本明細書で使用する「登録」および「事前登録」は、マクロネットワーク内に存在するUE登録に言及する(およびフェムトセル125とフェムトセルゲートウェイ540との間のこのメッセージの通信は、OOB近傍検出によってトリガされ得る)ことを意図し得る。別の実施形態では、登録は、具体的にはUE 115をフェムトセルゲートウェイ540に登録するために、OOB近傍検出を搬送するメッセージに言及する。ハンドオーバがトリガされ、リロケーション要求がフェムトセルゲートウェイ540において(例えば、SGSN 650から)受信されると、フェムトセルゲートウェイ540は、(例えば、UE 115のマクロ識別子に従って)UE登録をハンドオーバ要求と相関させることが可能であり得る。この情報を用いて、フェムトセルゲートウェイ540は、適切なターゲットフェムトセル125を一意に識別し得、確実にハンドインに進み得る。マクロネットワーク内に存在するUE 115登録メッセージがフェムトセルゲートウェイ540に対するOOB近接性を示すために使用される場合、フェムトセルゲートウェイ540は、UE 115および登録データベース内の登録フェムトセル125に対するエントリを、OOB近接性を示さない通常のUE登録に対して行うのと同様に、生成し得る。その後、ハンドオーバがトリガされ、リロケーション要求がフェムトセルゲートウェイ540において(例えば、SGSN 650から)受信されると、フェムトセルゲートウェイ540は、(例えば、UE 115のマクロ識別子に従って)データベース内に登録を有するUE 115をハンドオーバ要求と相関させるためにデータベース内のエントリを使用し得る。この情報を用いて、フェムトセルゲートウェイ540は、適切なターゲットフェムトセル125を一意に識別し得、ハンドインを確実に進め得る。
場合によっては、フェムトセルゲートウェイ540は、ハンドオーバ要求を、UE 115のマクロ識別子(例えば、IMSI)を有するフェムトセル125の前の登録に基づいてUE 115がフェムトセル125の近傍にあるとフェムトセルゲートウェイ540が考えていることを示すフラグとともに、フェムトセル125に通信する。フラグを受信すると、フェムトセル125は、(例えば、OOB周波数モジュール240を使用してOOBチャネルを介して)再びUE 115を検出しようと試み得る。UE 115がもはやフェムトセル125の近傍にない場合、フェムトセル125はフェムトセルゲートウェイ540からのハンドオーバ要求を拒絶し得る。さらに、以下で説明するように、いくつかのタイプの登録解除技法が使用され得る。
1つの登録解除技法によれば、UE 115は、OOB不在指示をフェムトセルゲートウェイ540に通信することによって明示的に登録解除される。例えば、OOB周波数モジュール240および/または帯域内周波数モジュール230は、UE 115とのリンク損失を検出し、OOB不在指示の形態で登録解除要求をフェムトセルゲートウェイ540に送り得る。別の登録解除技法によれば、対応するハンドオーバ要求を受信することなく、登録後に一定の時間が経過した場合、UE 115は登録解除され得る。さらに別の登録解除技法によれば、UE 115は、ターゲットフェムトセル125へのハンドオーバの肯定応答時に、明示的または暗黙的に登録解除され得る。
いくつかの実施形態では、登録は、アクティブUE 115についてのみ実行される。1つの例示的なシナリオでは、上記で説明したように、登録は、OOB通信リンクを介して検出することと、それに続いてOOBの近傍検出またはOOB近傍指示をフェムトセルゲートウェイ540に通信することとに基づく。このシナリオでは、フェムトセル125は、UE 115がWWANアイドル状態にあるのかアクティブ状態にあるのか(例えば、ボイス呼中であるのか)を知り得ない。アイドルハンドオーバの場合、UE 115のマクロ識別子(例えば、IMSI)を有するフェムトセルゲートウェイ540への、フェムトセル125の事前登録は無視される。例えば、ハンドオーバ要求メッセージがタイムアウトより前にフェムトセルゲートウェイ540に到着しない場合、暗黙的登録解除が行われ得る。
別の例示的なシナリオでは、UE 115を示唆するハンドオーバ要求メッセージが(例えば、図1のコアネットワーク130からのリロケーション要求メッセージとして)フェムトセルゲートウェイ540に到着する。UE 115が事前登録されている場合でさえ、フェムトセルゲートウェイ540は、ハンドオーバ要求を、事前登録に基づいてUE 115がその特定のフェムトセル125の近傍にあるものとフェムトセルゲートウェイ540が考えていることを示すフラグとともに、フェムトセル125に送り得る。いくつかの実施形態では、フェムトセル125は、OOB通信リンクを介して再びUE 115を検出しようと試みる。それが失敗した場合は、フェムトセル125はハンドオーバ要求を拒否し得、それが成功した場合は、フェムトセル125はハンドオーバ要求を受け付け得る。
UE 115を示唆するハンドオーバ要求がフェムトセルゲートウェイ540において受信された後に、対応する登録要求がフェムトセルゲートウェイ540において受信された場合、フェムトセルゲートウェイ540は、(例えば、図13−図14のコールフロー図を参照しながら)以下でより十分に説明するように、様々な方法でハンドインを処理し得る。例えば、ハンドオーバ要求の後で、対応する登録要求が受信されたときでさえ、本明細で説明する技法は、アクティブハンドインを可能にするのを助けるために使用され得る。代替として、ハンドインが存在し得ないか、または上記で説明した、ブラインドハンドインなどのような技法が使用され得る。
本明細書で説明するフェムトセル125支援ハンドイン技法は、いくつかの特徴を与えることが諒解されよう。1つの特徴は、本技法はアクティブハンドインのための適切なターゲットフェムトセル125を確実に判断するために使用され得ることであり得る。別の特徴は、OOB近傍検出またはOOB近傍指示の通信を介する事前登録が、ブラインドハンドオフ技法に関連する待ち時間を低減または排除し得ることである。さらに別の特徴は、(例えば、測定要求および応答からの)コアネットワークシグナリングが低減され得ることである。また、別の特徴は、UE 115、エアインターフェース、またはレガシーインフラストラクチャにおいて変更が必要とされない可能性があることである。本技法は、フェムトセル125および/またはフェムトセルゲートウェイ540のみへの変更によって実装され得る。
フェムトセル125支援ハンドイン技法の実施形態について、図7〜図14の方法を参照しながら以下で説明する。 図7Aを参照すると、様々な実施形態による、マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法700−aの流れ図が示されている。方法700−aは、例えば、図1、図2A、図2B、図5、図6Aまたは図6Bのフェムトセル125によって実行され得る。方法700−aは、OOB通信リンクを使用してフェムトセル125の近傍にあるUE 115を検出することによって、ブロック705で開始し得る。フェムトセル125は、マクロセル基地局105を介してマクロネットワーク100に通信可能に結合され得る。例えば、UE 115は、マクロセル基地局125上にキャンプオンされ得、アクティブセルラー通信中であってもよくなくてもよい。フェムトセル125は、OOB周波数モジュール240と帯域内周波数モジュール230とを含み得る。帯域内周波数モジュール230はHNBを含み得る。帯域内周波数モジュール230を介するフェムトセル125は、フェムトセルゲートウェイ540を介してマクロネットワーク100に通信可能に結合され得る。いくつかの実施形態では、フェムトセルゲートウェイ540はHNBゲートウェイであり得る。
ブロック710で、マクロネットワーク100上のUE 115の識別子が、OOB通信リンクを使用してフェムトセル125によって識別または判断され得る。例えば、ブロック705で、UE 115を検出することの一部として、UE 115に対応するOOB識別子(例えば、BD_ADDR)が、OOB通信リンクを介してOOB周波数モジュール240を使用して検出され得る。いくつかの実施形態では、UE 115に関係づけられたマクロ識別子(例えば、IMSI)が、識別され得る。上記で説明したように、フェムトセル125は、対応するOOB識別子と特定のUE 115に対する識別子との間のUEマッピング219を維持し得る。
いくつかの実施形態では、UE 115がフェムトセル125を介してマクロネットワーク100にアクセスすることを許可されるかどうかに関する判断が行われる。例えば、フェムトセル125は、フェムトセル125に接続することを許可された(例えば、フェムトセル125を介してマクロ通信サービスにアクセスすることを許可された)UE 115を有するアクセス制御リスト(例えば、「ホワイトリスト」)を維持し得る。UE 115がフェムトセル125を介してマクロネットワーク100にアクセスすることを許可されていないと判断された場合、方法700−aは中止し得る。例えば、方法700−aは、UE 115を無視し得る。いくつかの実施形態では、UE 115がフェムトセル125を介してマクロネットワーク100にアクセスすることを許可されているかどうかを、フェムトセルゲートウェイ540が判断し得る。UE 115がフェムトセル125を介してマクロネットワーク100にアクセスすることを許可されていると判断された場合、以下で説明するように、フェムトセル125はUE 115を登録することを進め得る。
ブロック715で、マクロセル基地局105からフェムトセル125にハンドインするために、UE 115が登録される。このことは、ユーザ機器識別子を、フェムトセル125からフェムトセルゲートウェイ540に通信することによってなされ得る。加えて、UE 115を登録することで、フェムトセル125に対するUE 115のOOB近傍検出が示され得る例えば、フェムトセル125は、少なくともUE 115のマクロ識別子を登録メッセージの一部としてフェムトセルゲートウェイ540に通信し得る。上記で説明したように、方法700−aのブロック(例えば、ブロック705における近傍検出からブロック715における登録方法の通信まで)が、場合によっては、UE 115がフェムトセルレンジに入る前に行われ得るように、OOBレンジはフェムトセルレンジよりも大きくなり得る(例えば、または少なくとも実質的に同じであり得る)。このようにして、UE 115の測定報告がフェムトセル125を示し得る前に、またフェムトセル125へのハンドオーバがマクロネットワーク100によって判断される前に、登録は行われ得る。
マクロセル105からフェムトセル125にハンドインするためのUE 115を登録することは、フェムトセル125からフェムトセルゲートウェイ540に登録メッセージを送信することを含み得る。マクロセル105からフェムトセル125にハンドインするためのUE 115を登録することは、フェムトセル125からフェムトセルゲートウェイ540にOOB指示メッセージを送信することを含み得る。いくつかの実施形態は、ユーザ機器識別子を判断するために、UE 115のマクロ識別子とOOB識別子との間のUEマッピングを利用し得る。
図5を参照しながら上記で説明したように、様々な構成は、登録(例えば、OOB近傍検出を使用する事前および/または事後登録)を可能にするために異なるタイプのOOB近傍検出を使用し得る。例えば、方法700−aの一部分は、図5に示すような構成を使用して(例えば、フェムトセル125に物理的に統合されたOOB周波数モジュール240としてBluetooth無線を使用して)OOB近傍検出が実行されたかどうかに応じて異なり得る。さらなる明快のために、例示的なシナリオを図7Bで説明する。
図7Bを参照すると、様々な実施形態による、フェムトセル125を使用するフェムトセルゲートウェイ540においてUE 115登録を利用するマクロセル対フェムトセルハンドインのための方法700−bの流れ図が示されている。方法700−bは、例えば、図1、図2A、図2B、図5、図6Aまたは図6Bのフェムトセル125によって実行され得る。方法700−bは、例えば、フェムトセル125に物理的に統合されたOOB周波数モジュール240として使用されるBluetooth無線のコンテキストにおいて実行され得る。さらなる明快のために、図7Bのコンテキストにおいて図7Aからの対応するブロックの可能な例示的な実装形態を示すために、図7Aからの参照番号が小文字「a」を追加して使用される。従って、方法700−bはブロック705−aで開始し、フェムトセル125に統合されたOOB周波数モジュール240として構成されるBluetooth無線が、フェムトセル125の近傍にあるUE 115を検出するために使用される。
ブロック705−aはブロック720と725とを含む。ブロック725で、Bluetooth無線(すなわち、OOB周波数モジュール240)は、UE 115がそれの近傍にあるかどうかを確かめるためにUE 115を周期的にページングする。本明細書で使用する「周期的に」は、非連続であるタイプのシグナリングを搬送することを広く意味する。例えば、「周期的に」は、特定のしきい値などに従って、あらかじめ定義された間隔におけるシグナリング(例えば、ページング)を含み得る。ブロック725で、フェムトセルのBluetooth無線は、Bluetoothリンクを介してUE 115からの応答を検出する。より一般的には、フェムトセルは、OOB通信リンクを介してUE 115をページングし得、次いで、OOB通信リンクを介してUE 115からのページングへの応答を検出し得る。応答は、UE 115のOOB識別子を含み得る。いくつかの実施形態では、応答は、UE 115のマクロ識別子を含み得る。
UE 115から応答を受信すると、フェムトセル125は、UE 115が近傍にあることを認識し得、フェムトセル125は、UE 115のBluetoothデバイスアドレス(例えば、BD_ADDR)を知り得る。上記で説明したように、Bluetoothデバイスアドレスは、UE 115に対する一意の帯域外識別子を効果的に与え得る。いくつかの構成では、フェムトセル125はさらなる判断を行う。例えば、上記で説明したように、フェムトセル125は、例えば帯域内周波数モジュール230を通してフェムトセル125を介してマクロネットワーク100にアクセスすることをUE 115が許可されているかどうかを判断し得る。
ブロック710−aで、マクロネットワーク100上のUE 115を識別するマクロ識別子(例えば、IMSI)が判断され得る。例えば、フェムトセル125がUE 115のマクロ識別子を、それの対応するBluetoothデバイスアドレスから判断し得るように、対応するOOB識別子と特定のUE 115に対するマクロ識別子との間のUEマッピング219は、フェムトセル125によって維持され得る。代替的に、マッピングはフェムトセルゲートウェイ540において維持され得る。
ブロック715−aで、UE 115が、マクロセル基地局105からターゲットフェムトセル125へのハンドインのために登録され得る。詳細には、UE 115をフェムトセルゲートウェイ540に登録するために、フェムトセル125は、OOB近傍検出またはOOB存在指示をUE 115の識別子を有するフェムトセルゲートウェイ540に通信し得る。UEマッピングがフェムトセル125において維持されるいくつかの構成では、OOBの近傍検出またはOOB近傍指示が、UE 115のマクロ識別子(例えば、およびいくつかの構成ではOOB識別子)を有するフェムトセルゲートウェイ540に通信され得る。UEマッピングがフェムトセルゲートウェイ540において維持される他の構成では、OOBの近傍検出またはOOB近傍指示が、UE 115のOOB識別子を有するフェムトセルゲートウェイ540に通信され得、次いで、フェムトセルゲートウェイ540は対応するマクロ識別子へのマッピングを判断し得る。
近接性のためにBluetoothを使用することで、いくつかの特徴が提供され得る。例えば、Bluetoothは、比較的低電力のページング、フェムトセルカバレージエリアの範囲と同様であり得る範囲などを可能にし得る。さらに、本技法がほとんどまたはまったくUE 115への変更なしに実装され得るように、多くのUE 115はすでにBluetooth無線を装備していることがある。しかしながら、いくつかの構成ではいくつかの制限が現れ得る。例えば、フェムトセル125は、Bluetooth無線に統合される必要がある可能性があり、いくつかのタイプのプロビジョニングは困難であり得る。さらに、オープンフェムトセル(例えば、アクセス制御リストがない)または企業タイプ構成を使用するときに、近傍にあり得るすべてのUE 115に対応する多数のBluetoothアドレスをページングすることは困難または非効率的であり得る。いくつかの実施形態は、これらの問題に対処するために、他の形態のOOB通信を利用するかまたは本明細で説明する他の方法を利用することができる。
図8は、様々な実施形態による、フェムトセルを用いてアクティブハンドインを処理するための方法800の流れ図を示す。方法800は、例えば、図1、図2A、図2B、図5、図6Aまたは図6Bのフェムトセル125によって実行され得る。方法800は、さらなる明快のために、図7Aまたは図7Bのブロック715のコンテキストで示されている。例示のために、方法800について、例えば図7Aの方法700−aに従って、フェムトセル125によってフェムトセルゲートウェイ540に登録されたUE 115に関して説明する。
従って、方法800は、ブロック805で、フェムトセルゲートウェイ540からの事前登録されたUE 115(OOB近傍検出が前にフェムトセルゲートウェイ540に通信されたUE 115)に対するハンドオーバ要求を、フェムトセル125において受信することによって開始し得る。これらの場合、ハンドオーバ要求は、マクロセルからフェムトセルへのハンドインのためにUE 115を登録した後に受信され得る。いくつかの実施形態では、ハンドオーバ要求が受信されたときにフェムトセル125がUE 115の近接性を認識しているように、フェムトセル125は、それがUE 115を登録したという認識(awareness)を維持する。他の実施形態では、ハンドオーバ要求は、関与するUE 115がフェムトセル125の近傍にあるものと考えられるという(例えば、フェムトセル125がOOB近傍検出をフェムトセルゲートウェイ540に通信することによって、UE 115が事前登録されているという)フラグまたはフェムトセル125への他の指示を含む。
ブロック810で、ハンドオーバ要求を受信したことに応答して、フェムトセル125からフェムトセルゲートウェイ540に肯定応答メッセージが通信され得る。フェムトセル125とフェムトセルゲートウェイ540との間のメッセージングは、1つまたは複数のネットワーク上に実装され得る。例えば、肯定応答メッセージは、フェムトセル125からインターネットプロトコルセキュリティ(IPSec:Internet Protocol Security)トンネルを介してコアネットワークのエッジにあるセキュアゲートウェイに通信され、セキュアゲートウェイからコアネットワーク中のIPマルチメディアサブシステム(IMS:IP Multimedia Subsystem)ネットワークに通信され、かつIMSネットワークからコアネットワーク中のフェムトセルゲートウェイ540に通信され得る。
ブロック815で、事前登録されたUE 115は、それの現在接続されている(ソース)マクロセル105からターゲットフェムトセル125にアクティブ通信をハンドインするように指示される。特に、UE 115は、一般にフェムトセル125からはハンドオーバ指示を受信し得ない。そうではなく、フェムトセル125は、それが適切なハンドオーバターゲットであることを示すためにハンドオーバ要求を肯定応答し得、最終的に、マクロネットワーク100要素(例えば、ソースマクロセル105)がハンドオーバ指令をUE 115に通信し得る。
単なる例として、図7の方法700および図8の方法800によるアクティブハンドインを示すコールフロー図900を図9に示す。コールフロー図900は、UE 115と、現在接続されている(ソース)マクロセル105と、RNC 120と、ソースSGSN 650と、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540と、2つの潜在的なターゲットフェムトセル125−aおよび125−bとの間の通信を示す。過度の詳細を避けるために、マクロRNC 120と通信しているソースマクロセル105と、マクロRNC 120との間のシグナリングを図示していない。コールフロー図900では、潜在的なターゲットフェムトセル125は共通のセル識別子を有する(例えば、それらは同じPSCを有する)と仮定する。従って、アクティブハンドインの成功を保証するために、潜在的なターゲットフェムトセル125のうちの適切な1つを確実に判断することが必要であり得る。
コールフロー図900は、ブロック904で、ソースマクロセル105および/またはRNC 120を介してソースSGSN 650によって可能にされ得る、ボイス呼またはデータ呼のような、アクティブマクロ通信に現在関与しているUE 115で開始する。ある時間に、UE 115は、潜在的ターゲットフェムトセル125−aの第1のものと関連付けられたOOB周波数モジュール240の近傍に移動する(例えば、OOB周波数モジュール240および帯域内周波数モジュール230がフェムトセル125−aに統合され得る)。ブロック908で、OOB周波数モジュール240は、(例えば、図7Aのブロック705におけるように)それの近傍にあるUE 115を検出し得る。ブロック912で、第1の潜在的なターゲットフェムトセル125−aは、(例えば、図7Aのブロック715によって)UE 115を事前登録するために、OOBの近傍検出またはOOBの近傍指示(例えば、登録要求)をターゲットフェムトセルゲートウェイ540に送り得る。ブロック914で、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540は、ターゲットフェムトセル125−aからの登録要求の受付けを肯定応答する登録受付けで応答し得、次いで、UE 115および登録フェムトセル125−aのエントリが登録データベース内に生成されたことを確認し得る。
その後、ある時間に、UE 115は、フェムトセル125のフェムトセルカバレージエリアに移動し、フェムトセル125を検出し、ブロック916において、測定報告をソースマクロセル105および/またはRNC 120に送ることができる。測定報告は、UE 115によって観測されたフェムトセル125のパイロット強度とフェムトセル125のPSCとを含み得る。ソースマクロセル105および/またはRNC 120は、測定報告に従ってハンドオーバが必要とされると判断し得、ブロック920でソースSGSN 650にリロケーション必要メッセージを通信し得る。ブロック924で、リロケーション必要メッセージは、ソースSGSN 650からターゲットフェムトセルゲートウェイ540に(例えば、コアネットワーク上でリロケーション要求メッセージとして)通信され得る。
リロケーション要求を受信すると、次に、ターゲットフェムトセルゲートウェイ240は、どの潜在的ターゲットフェムトセル125がハンドインのために正しいターゲットであるかを判断し得る。例えば、ハンドオーバ要求は、UE 115のIMSIとターゲットフェムトセル125のPSCとを含み得る。しかしながら、この例示的な事例では、2つの潜在的なターゲットフェムトセル125は同じPSCを有し得、それゆえ、これらのフェムトセル125は、PSCのみでは一意に識別され得ない。従来の技法を使用して、上記で説明したように、ハンドオーバ要求は、例えば、ハンドインを無視すること、潜在的なターゲットフェムトセル125のうちの1つを無差別に選択すること、などによってアドレス指定され得る。しかしながら、ブロック912で、OOB近傍指示またはUE登録メッセージを受信すると、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540は、第1の潜在的なターゲットフェムトセル125−aをハンドインのための正しいターゲットフェムトセル125として確実に選択し得る。
ブロック928で、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540は、ハンドオーバ要求を第1のターゲットフェムトセル125−aに送り得る。第1のターゲットフェムトセル125−aは、ブロック932で、「受付け」メッセージを搬送するハンドオーバ応答でターゲットフェムトセルゲートウェイ540に応答し得る。次いで、ハンドオーバはコアネットワークおよび/またはマクロネットワーク100を介してUE 115に通信され得る。特に、本明細書では、いくつかの事例において簡単のために「ハンドオーバ要求」と一般的に呼ばれるが、関係する各メッセージは、実際は、異なる形態および/または目的であってよい。例えば、図示のように、ブロック936で、リロケーション応答メッセージとして、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540からソースSGSN 650にハンドオーバ応答が通信され得、ブロック940で、ソースSGSN 650からソースマクロセル105および/またはRNC 120にリロケーションコマンドが通信され得、ブロック944で、物理的チャネル構成メッセージとして、ソースマクロセル105および/またはRNC 120からUE 115にリロケーションコマンドが通信され得る。
ブロック948で、UE 115は、ソースマクロセル105および/またはRNC 120に、肯定応答メッセージ、物理的チャネル再構成メッセージを通信し得る。ブロック952で、UE 115は、第1の潜在的フェムトセル125−aを検出し、同期をとることを試み得、ブロック956で、UE 115は、ハンドオーバ完了メッセージを第1の潜在的ターゲットフェムトセル125−aに通信し得、ブロック960で、第1の潜在的ターゲットフェムトセル125−aは、ハンドオーバ完了メッセージをターゲットフェムトセルゲートウェイ540に通信し得る。図示しないが、UE 115に対する無線リンクセットアップが削除され得るように、ハンドオーバ完了メッセージは、ソースマクロセル105および/またはRNC 120に中継され得る。ハンドインを完了すると、ブロック964で、ソースマクロセル105および/またはRNC 120によるのではなく、適切に識別されたターゲットフェムトセル125(すなわち、前に第1の潜在的なターゲットフェムトセル125−a)によって可能にされた、UE 115のアクティブマクロ通信(例えば、ボイス呼)が続く。
コールフロー図900が、例示的なコールフローの一例を示すことを目的としており、明快にするために多くの方法で簡略化されていることは注目に値する。例えば、いくつかのブロックで「ハンドオーバ要求」について説明したが、各要素が、同様の形態または異なる形態の、同様の情報または異なる情報が含まれるメッセージを通信し得ることが諒解されよう。従って、コールフロー図900は、本開示の範囲または特許請求の範囲を制限するものと解釈すべきでない。
場合によっては、UE 115を登録解除することが必要であり得ること、または望まれ得ることは、さらに注目に値する。例えば、UE 115が第1のフェムトセル125−aによって登録されるものと仮定する。その後、UE 115は、第1のフェムトセル125−aの同じPSCを有し得るが、第1のフェムトセル125−aのレンジのかなり外に(例えば、数マイル離れて)配置され得る第2のフェムトセル125−bの近傍に移動し得る。UE 115は、共有PSCを有する測定報告を送り得、ハンドオーバ要求がトリガされる。このブロックで、フェムトセルゲートウェイ540は、第1のフェムトセル125−aへのハンドオーバではなく、第2のフェムトセル125−bへのハンドオーバが望ましいと判断するために、1つまたは複数の技法を使用する必要があり得る。さもなければ、UE 115が第1のフェムトセル125−aのレンジを十分に外れる場合であっても、第1のフェムトセル125−aによる登録は、フェムトセルゲートウェイ540に、それの現在のマクロセル105から第1のフェムトセル125−aへのUE 115のアクティブ通信のハンドインを試行させ得、それは望ましくない結果を生じ得る(例えば、アクティブボイス呼がドロップし得る)。以下でより十分に説明するように、この問題に対処するために、登録タイムスタンプ、登録解除、および/または本明細書で説明する他の技法が使用され得る。
図10は、様々な実施形態による、UEの登録解除を処理するための方法1000の流れ図を示す。方法1000は、例えば、図1、図2A、図2B、図5、図6Aまたは図6Bのフェムトセル125によって実行され得る。方法1000は、明快にするために図7Aのブロック715のコンテキストで示されている。説明のために、方法1000について、フェムトセル125によってフェムトセルゲートウェイ540に登録されたUE 115に関して、例えば、図7Aの方法700−aによって説明する。
方法1000は、ブロック1005で、OOB周波数モジュール240と登録されたUE 115との間のOOB通信リンクが失われたかどうかを判断することによって開始し得る。上記で(例えば、図7Aのブロック705を参照して)説明したように、UE 115とターゲットフェムトセル125に関連付けられたOOB周波数モジュール240との間に、OOB通信リンクが確立され得る。OOB通信リンクが(例えば、すべて、所定の最小持続時間の間など)失われた場合、これはUE 115がもはやフェムトセル125の近傍にないことを示し得る。
ブロック1005で、OOB通信リンクが(例えば、UE 115の登録以来)失われていると判断された場合、ブロック1010で、UE 115はフェムトセルゲートウェイ540においてフェムトセル125によって登録解除され得る。ブロック1005で、OOB通信リンクが失われていないと判断された場合、ブロック1015で、フェムトセル125において登録されたUE 115についてのハンドオーバ要求が受信されたかどうかに関するさらなる判断がなされ得る。ハンドオーバ要求が受信されていない場合、OOB通信リンクが失われたものとブロック1005で判断されるか、またはハンドオーバ要求がブロック1015で受信されるまで、方法1000はブロック1005とブロック1015とを通って反復し得る。登録されたUE 115についてのハンドオーバ要求がフェムトセル125において受信された場合、登録されたUE 115は(例えば、図8のブロック815によって)ハンドインするように指示され得る。
いくつかの実施形態は他の方法で登録解除を処理し得る。例えば、一構成では、方法1000は、ハンドインを完了(例えば、成功および/または失敗)した後、UE 115を明示的に登録解除し得る。しかしながら、特に、UE 115の近傍に関する知識および/または登録から獲得され得る他のタイプの情報をネットワークに提供するために、ハンドイン後も登録を維持する(すなわち、UE 115を登録解除しない)ことは有用であり得る。
別の構成によれば、UE 115がフェムトセルゲートウェイ540に登録されるとき、登録はタイムスタンプに関連付けられる。例えば、登録フェムトセル125は、UE 115のマクロ識別子(例えば、またはOOB識別子)とタイムスタンプとを含むOOB近傍検出を通信し得る。その後、別のフェムトセル125が同じUE 115についての登録要求をフェムトセルゲートウェイ540に送る場合、新しい登録要求は後のタイムスタンプを含み得る。次いで、フェムトセルゲートウェイ540は、任意の先行する登録要求を無効であると見なし得、後で要求したフェムトセル125へのハンドオーバを可能にし得る。例えば、UE 115は、フェムトセルゲートウェイ540において後続の登録要求を受信すると、前に要求したフェムトセル125から暗黙的に登録解除され得る。
さらに別の構成によれば、タイマーベースの登録解除が実装される。例えば、UE 115を登録すると、フェムトセル125は、タイマーを開始(例えば、または場合によっては経過時間の追跡を開始)し得る。その後に登録解除が適切である一定の時間枠(例えば、1分)が決定され得る。例えば、時間枠をあまりに小さく設定すると、フェムトセル125はUE 115を非効率的に再登録することを必要ならしめることがあり、時間枠をあまりに大きく設定すると、UE 115が、登録解除の前に同じPSCを潜在的に共有する他のフェムトセル125のカバレージエリアに入ることを許容することがある。特に、タイマーベースの登録解除はいくつかの構成では望ましくないことがあり得る。例えば、登録後に、UE 115がアイドルであることにより、または何らかの他の状況により、ハンドオーバ要求が長時間受信されないことがある。ハンドオーバ要求を受信する前にUE 115が暗黙的に登録解除された場合、登録の利点は失われ得る。
図7〜図10について、上記では主に事前登録の(すなわち、UE 115に対するハンドオーバ要求を受信する前に、UE 115に対するOOB近傍検出を通信する)コンテキストで説明した。UE 115を示唆するハンドオーバ要求を受信した後にOOB近傍検出が通信された場合、同様の技法が使用され得ることが諒解されよう。例えば、上記で説明したように、フェムトセルゲートウェイ540は、SGSN 650からのハンドオーバ要求中に与えられたセル識別子のみに基づいてハンドインのための適切なターゲットフェムトセル125を判断することができないことがあり、すべての候補ターゲットフェムトセル125に(例えば、同時に)ハンドオーバ要求を通信することがある。
図11に、様々な実施形態による、事前登録なしに(すなわち、UE 115に対するハンドオーバ要求を受信する前にUE 115に対するOOB近傍検出を通信されていない状態で)一定のアクティブハンドイン機能を実装するための方法1100の流れ図を示す。方法1100は、例えば、図1、図2A、図2B、図5、図6Aまたは図6Bのフェムトセル125によって実行され得る。方法1100は、ブロック1105で、指定されたUE 115に対するフェムトセルゲートウェイ540から、フェムトセル125において、それの帯域内周波数モジュール230を介してハンドオーバ要求を受信することによって開始し得る。フェムトセルゲートウェイ540は、ハンドオーバ要求を、同じPSCを共有する候補フェムトセルのセットに送り得る。ハンドオーバ要求は、ターゲットフェムトセルマクロ識別子ではなく、「ダミーID」を有する各フェムトセルに送られ得ることに留意されたい。「ダミーID」は、ハンドオーバ要求が、複数の候補フェムトセル125が識別されているPSC混同シナリオに対するものであることをフェムトセル125に示し得、それゆえ、OOB可能なフェムトセル125は、指定されたUE 115(UEマクロ識別子とフェムトセル内に記憶されたOOB識別子との間のマッピングを有するUE)のOOB検出を使用し得る。そうでない場合、フェムトセル125は、ハンドオーバ要求に応答するために、ブラインドサポートかまたはサポートなしのようなレガシー技法を使用し得る。
ブロック1110で、フェムトセル125は、UE 115が、UEマクロ識別子とOOB識別子との間のUEマッピング219内にエントリを有することを確認し得る。例えば、フェムトセル125のUEマッピング219中に(例えば、フェムトセル125のアクセス制御リスト中に)UE 115がある場合、フェムトセル125はUE 115のOOB識別子(例えば、BD_ADDR)を判断するために、UE 115のIMSIなどを使用することが可能であり得る。次いで、フェムトセル125のOOB周波数モジュール240は、OOB通信チャネルを介してUE 115を検出するために使用され得る。UEマッピング219内にUEに対するマッピングが発見されなかった場合、フェムトセル125は、OOB検出を使用することができず、それゆえ、ブロック1115で示したようなブラインドサポートまたはサポートなしなど、他の技法に基づいてハンドオーバ応答を送り得る。
ブロック1120で、UE 115を検出するためにOOB通信を使用すると、ブロック1125で、フェムトセル125の近傍でUE 115が検出されたかどうかについて、判断がなされる。ブロック1125で、フェムトセル125の近傍でUE 115が検出されないと判断された場合、ブロック1130で、フェムトセル125は、「拒絶」フラグを有するハンドオーバ応答を介して検出失敗応答をフェムトセルゲートウェイ540に通信し得る。ブロック1125で、フェムトセル125の近傍でUE 115が検出されたと判断された場合、ブロック1135で、フェムトセル125は検出成功応答をフェムトセルゲートウェイ540に通信し得る。
フェムトセル125は、それの近傍にあるUE 115を成功裏に検出した場合、様々な方法でハンドインを処理し得る。1つの技法によれば、フェムトセル125は、フェムトセルゲートウェイ540へのハンドインのために(例えば、図7Aのブロック715によるなど、登録メッセージの中で、UE 115のセル識別子をフェムトセル125からフェムトセルゲートウェイ540に通信することによって)UE 115を登録し、「受付け」フラグ1145を有するハンドオーバ応答が後続する。別の技法によれば、フェムトセル125は、「受付け」および「OOBインジケータ」のフラグ1140を有するハンドオーバ応答によって近傍検出の成功を通信する。ブロック1228でのハンドオーバ応答メッセージ内のOOBインジケータの受信、またはブロック908での「受付け」フラグを有するハンドオーバ応答に先行するUE 115登録は、ハンドオーバ応答がOOB検出に基づいており、UEが成功裏に検出されたという事実を、フェムトセルゲートウェイ540にアラートする。フェムトセルゲートウェイは、ブラインドハンドオフまたはサポートなしのような他の技法に基づくハンドオーバ応答に勝る、そのような応答に対して優先権を与え得る。というのは、これらの技法は信頼性が低いからである。検出が成功したことをフェムトセルゲートウェイ540に通信すると、UE 115の通信が、確実な方式でフェムトセル125にハンドオーバされ得る。
図7〜図11は、フェムトセル125の観点からハンドイン機能の処理に主に焦点を当てている。上記で説明したように、また図9のコールフロー図900によって示すように、アクティブハンドイン機能はフェムトセルゲートウェイ540のアクションによってさらに可能にされる。フェムトセルゲートウェイ540の観点からハンドイン機能を処理するための技法について、図12〜図14で説明する。
図12を参照すると、様々な実施形態による、フェムトセルゲートウェイにおいてフェムトセル支援のハンドインを処理するための方法1200の流れ図が示されている。方法1200は、例えば、図5、図6Aまたは図6Bのフェムトセルゲートウェイ540によって実行され得る。方法1200は、ブロック1205で開始し、マクロネットワーク100からのハンドオーバ要求が、フェムトセルゲートウェイ540において受信され得る。ハンドオーバ要求は、マクロネットワーク100とのアクティブ通信を、マクロセル105から第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセル125にハンドオフするように、UE 115に指示するように構成され得る。
ブロック1210で、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセル125のいずれかがUE 115をフェムトセルゲートウェイ540に登録したかどうかが、フェムトセルゲートウェイ540において判断され得る。ブロック1210は、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかからOOB近傍検出が受信されたかどうかを判断することを含み得る。OOB近傍検出は、IMSIなど、UE 115のマクロ識別子を含み得る。OOB近傍検出は、UE 115のOOB識別子を含み得る。ある場合には、フェムトセルゲートウェイ540は、UE 115のマクロ識別子がUE 115のOOB識別子に対応するかどうかを判断し得る。いくつかの実施形態では、フェムトセルゲートウェイ540は、第1のフェムトセル識別子に従ってフェムトセルゲートウェイ540によって、複数のフェムトセルのうちの2つ以上のフェムトセルがアドレス指定可能であるかどうかを判断し得る。次いで、フェムトセルゲートウェイ540は、指定されたフェムトセルが、第2のフェムトセル識別子を利用して、第1のフェムトセル識別子に従ってアドレス指定可能な2つ以上のフェムトセルのうちの1つであるかどうかを判断し得る。
ブロック1215で、フェムトセルゲートウェイ540は、指定されたフェムトセル125にハンドオーバ要求を通信し得る。方法1200のいくつかの実施形態は、指定されたフェムトセル125が、第1のフェムトセル識別子に従ってフェムトセルゲートウェイ540によって一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断することをさらに含み得る。フェムトセルゲートウェイ540から指定されたフェムトセルにハンドオーバ要求を通信することは、第1のフェムトセル識別子を利用し得る。
図13Aを参照すると、様々な実施形態による、フェムトセルゲートウェイにおいてフェムトセル支援のアクティブハンドインを処理するための方法1300−aの流れ図が示されている。方法1300−aは、例えば、図5、図6Aまたは図6Bのフェムトセルゲートウェイ540によって実行され得る。方法1300−aは、ブロック1205で、マクロネットワーク100から(例えば、コアネットワーク上のSGSN 650から)フェムトセルゲートウェイ540においてハンドオーバ要求を受信することによって開始し得る。ハンドオーバ要求は、現在の(ソース)マクロセル105から指定されたフェムトセル125にアクティブマクロ通信をハンドオフするようにUE 115に指示するように構成され得る。指定されたフェムトセル125は、フェムトセルゲートウェイ540と通信しているいくつかのフェムトセル125のうちの1つであり得、各フェムトセル125は、第1のフェムトセル識別子(例えば、PSC)によって識別可能であり得る。各フェムトセル125はまた、フェムトセルゲートウェイ指向の(gateway-oriented)識別子(例えば、フェムトセルゲートウェイ540と通信しているすべてのフェムトセル125を一意にアドレス指定するためにフェムトセルゲートウェイ540によって使用される1識別子)であってよい、第2のフェムトセル識別子によって識別可能であり得る。このフェムトセルゲートウェイ識別子は、フェムトセル125のシステム情報の中でブロードキャストされた一意の識別子と類似し得ることに留意されたい。加えて、フェムトセルゲートウェイ540は、ハンドオーバ要求が、複数の候補フェムトセル125が識別されているPSC混同シナリオに対するものであることをフェムトセル125に示す「ダミーID」と呼ばれる識別子を有するハンドオーバ要求をフェムトセル125に送り得、それゆえ、OOB周波数モジュール240を有するOOB可能なフェムトセル125は、指定されたUE 115に対するOOB検出を使用し得る。そうでない場合、フェムトセル125は、ハンドオーバ要求に応答するために、ブラインドサポートかまたはサポートなしのようなレガシー技法を使用し得る。「ダミーID」は、フェムトセルゲートウェイ指向の識別子と同様のフォーマットを有し得るが、ダミーIDはいかなるフェムトセル125にも割り当てられていないことに留意されたい。
上記で説明したように、第1のフェムトセル識別子は実質的に非一意であり得る。例えば、同じマクロセクタ中のいくつかのフェムトセル125が、同じ第1のフェムトセル識別子(例えば、PSC)を共有し得る。反対に、第2のフェムトセル識別子は、実質的にまたは完全に一意であり得る。例えば、第2のフェムトセル識別子は、少なくともフェムトセルゲートウェイ540の観点から特定のフェムトセル125を確実に識別するために使用されるのに十分一意であり得る。指定されたフェムトセル125は、それの第1のフェムトセル識別子によってハンドオーバ要求の中で識別されるものと仮定し得る。例えば、第1のフェムトセル識別子は、フェムトセル125が、それの測定報告の一部としてUE 115によっていかにして識別されるかであり得、測定報告は、次いで、ハンドオーバ要求をトリガするために使用される。
ブロック1210で、フェムトセルゲートウェイ540においてハンドオーバ要求を受信する前に、いずれかのフェムトセル125がUE 115のマクロ識別子(例えば、IMSI)をフェムトセルゲートウェイ540に登録したかどうかに関する判断がなされ得る。ブロック1210で、フェムトセルゲートウェイ540においてハンドオーバ要求を受信する前に、特定の(「登録」)フェムトセル125がUE 115のマクロ識別子をフェムトセルゲートウェイ540に登録したと判断された場合、ブロック1305で、指定されたフェムトセル125が「登録」フェムトセル125であると判断され得る(すなわち、「登録」フェムトセル125がハンドインのためのターゲットフェムトセル125であると判断され得る)。従って、ブロック1215で、ハンドオーバ要求は、それの第2のフェムトセル識別子に従って、フェムトセルゲートウェイ540から指定されたフェムトセル125(すなわち、「登録」フェムトセル125)に通信され得る。例えば、フェムトセルゲートウェイ540は、該当する第1および第2の識別子間の、すべてのそれの接続されたフェムトセル125に対するマッピングを維持し得る。フェムトセルゲートウェイ540は、(実質的に非一意であり得る)受信された第1のフェムトセル識別子を(実質的に一意であり得る)維持されている第2のフェムトセル識別子にマッピングすることによって、ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセル125に一意にアドレス指定し得る。ハンドオーバ要求がフェムトセル125に送られた後、ブロック1310で、肯定応答メッセージ(例えば、「受付け」を有するハンドオーバ要求メッセージ)が、フェムトセルゲートウェイ540によって指定されたフェムトセル125から受信され得る。
ブロック1210で、フェムトセルゲートウェイ540においてハンドオーバ要求を受信する前に、フェムトセル125が(OOB近傍検出またはUE登録メッセージを使用して)UE 115のマクロ識別子をフェムトセルゲートウェイ540に登録しなかったと判断された場合、フェムトセルゲートウェイ540は、事前登録を活用することができずにハンドインを処理するための1つまたは複数の技法を使用し得る。例えば、ブロック1315で、候補ターゲットフェムトセル125のセットが、フェムトセルゲートウェイ540において登録されたそれらのフェムトセル125から判断され得る。例えば、フェムトセルゲートウェイ540は、関連するマクロセクタ中の、受信された第1のフェムトセル識別子に関連付けられたすべてのフェムトセル125を候補のセットの中に含み得る。上記で説明したように、フェムトセルゲートウェイ540は、指定されたUE 115に対するハンドオーバ要求を、候補リスト内のフェムトセル125のいずれかまたは1セットに送り得る。
いくつかの実施形態では、ブロック1320で、候補リストのフェムトセル125に送られたハンドオーバ要求は、UE 115を検出するように指示される。ある場合には、ハンドオーバ要求は、「ダミーID」を含み得るので、OOB周波数モジュール240を有するフェムトセル125は、UE 115を検出するように指示され得る。例えば、フェムトセル125は、図11を参照しながら説明した技法による近傍検出を関与し得る。候補フェムトセル125のいずれも、それの近傍においてUE 115を検出しないか、または複数の候補フェムトセル125が、それらの近傍においてUE 115を検出する可能性がある。検出が成功しなかった場合に方法1300を中止するために、または複数成功した場合に「最良の」結果を選択するために、様々な技法が使用され得る。特に、実施形態はOOB検出だけを使用し得る。OOB検出の使用は、複数の成功が生じる可能性をなくし得る。従って、明快のために、候補フェムトセル125のうちの1つは、それの近傍においてUE 115を成功裏に検出したのでフェムトセルゲートウェイ540によって識別可能であると仮定する。
ブロック1325で、候補フェムトセル125のうちの1つから、それの近傍にUE 115があるという指示が、フェムトセルゲートウェイ540において受信される。UE 115がそれの近傍にあることを示すフェムトセル125は、成功したフェムトセルと呼ばれ得る。これは、「受付け」フラグを有するハンドオーバ応答、または「受付け」および「OOBインジケータ」のフラグを有するハンドオーバ応答、などを伴う登録メッセージであり得る。
ブロック1330で、フェムトセルゲートウェイ540は、指定されたUE 115に、ブロック1210、1305、1215、および/または1310から判断された、指定された(登録)フェムトセル125にハンドオーバされるように指示し得る。そうでない場合、1210で、指定されたUE 115に対する事前登録がなかった場合、フェムトセルゲートウェイ540は、指定されたUE 125に、ブロック1210、1315、1320、および/または1325から判断された、指定されたフェムトセル125にハンドオーバされるように指示し得る。
いくつかの実施形態では、フェムトセルゲートウェイ540は、候補フェムトセル125のセットに、それの近傍にUE 115があるかどうかを検出するように指示した後の経過時間を監視し得る。候補フェムトセル125のうちの1つからの、それの近傍にUE 115があるという指示が、経過時間が所定の制限時間内にある間に受信されたかどうかを、フェムトセルゲートウェイ540が判断し得る。候補フェムトセル125のうちの1つからの、それの近傍にUE 115があるという指示が所定の制限時間内に受信されたとき、フェムトセルゲートウェイ540はハンドオーバ要求を指定されたフェムトセル125に通信し得る。
図13Bを参照すると、様々な実施形態による、フェムトセルゲートウェイにおいてフェムトセル支援のアクティブハンドインを処理するための方法1300−bの流れ図が示されている。方法1300−bは、例えば、図5、図6Aまたは図6Bのフェムトセルゲートウェイ540によって実行され得る。方法1300−bは、この図に示していないブロック1205など、図13Aの方法1300−aの態様を利用し得る。さらなる明快のために、図13Bのコンテキストにおいて図13Aからの対応するブロックの可能な例示的な実装形態または変形を示すために、図13Aからの参照番号が小文字「a」を追加して使用され得る。
方法1300−bは、ブロック1210−aで、ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセル125のいずれもUE 115を登録しなかったと判断することを含み得る。ブロック1315−aで、複数のフェムトセルからの候補フェムトセル125のセットが判断され得る。いくつかの実施形態では、候補フェムトセルのセットは、少なくとも第1のフェムトセル識別子によって識別され得る。ブロック1335で、候補フェムトセル125の各々は、それの近傍にUE 115があるかどうかを検出するように、ハンドオーバ要求の中のOOBハンドイン原因値によって指示され得る。OOBハンドイン原因値は、いくつかのフェムトセル125によって認識不能であり得るが、OOB機能を有するいくつかのフェムトセル125は、OOBハンドイン原因値を認識し得る。ダミー識別子はまた、場合によっては送信され得る。ブロック1335は、「第1のティア」のハンドオーバ要求と呼ばれ得る。
ブロック1340で、候補フェムトセル125のうちの1つからのOOB受付けメッセージが受信されたかどうかが判断され得る。OOB受付けメッセージは、候補フェムトセル125のうちの1つがそれの近傍にUE 115を検出したことを示し得る。OOB受付けメッセージが受信されたと判断された場合、OOB受付けメッセージに関連付けられた候補フェムトセル125が、指定されたフェムトセル125として識別され得る。
OOB受付けメッセージが受信されない場合、候補フェムトセルのうちの1つまたは複数からのOOB拒絶メッセージ、および/または候補フェムトセルのうちの1つまたは複数からのエラー指示メッセージだけが、ブロック1350で受信され得ることがあり得る。結果として「第2のティア」のハンドオーバ要求がなされ得る。ブロック1355で、正常原因値を有するハンドオーバ要求が、候補フェムトセル125のセットの各々に送信され得る。正常原因値は、通例、候補フェムトセル125によって認識可能であり得る。ダミー識別子はまた、場合によっては送信され得る。フェムトセル125は、ブラインド受付けまたはブラインド拒絶のフラグを有するハンドオーバ応答など、レガシー技法を使用して応答し得る。ブロック1360で、候補フェムトセル125のうちの1つまたは複数から、少なくともブラインド受付けかまたはブラインド拒絶が受信され得る。ブロック1365で、ブラインド受付けに関連付けられた候補フェムトセル125が、指定されたフェムトセルとして識別され得る。
ブロック1330−aで、指定されたUE 115は、それの現在接続されているマクロセル105から指定されたフェムトセル125にハンドインするように指示され得る。
図11の方法1100、図12の方法1200および/または図13Aの方法1300−aによるアクティブハンドインをそれぞれ示す例示的なコールフロー図1400−aを図14Aに、また1400−bを図14Bに示す。コールフロー図1400は、図9のコールフロー図900と同様であり、図9で使用したものと同じ参照番号によって同様のメッセージングが説明される。メッセージングは同様であるが、異なるコールフローの状況によって同じでないことがあることが諒解されよう。特に、図9では事前登録シナリオについて説明したが、図14Aおよび図14Bでは事後登録シナリオについて説明する。図14Aでは、事後登録のシナリオが示され、そこにおいて、OOB近傍検出が、UE登録メッセージと「受付け」フラグを有するハンドオーバ要求との組合せによって、フェムトセル125からフェムトセルゲートウェイ540に通信され得る。図14Bでは、事後登録のシナリオが示され、そこにおいて、OOB近傍検出が、「受付け」およびOOBインジケータのフラグを有するハンドオーバ要求によって、フェムトセル125からフェムトセルゲートウェイ540に通信され得る。
図9におけるように、コールフロー図1400は、UE 115と、現在接続されている(ソース)マクロセル105および/またはRNC 120と、ソースSGSN 650と、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540と、2つの潜在的ターゲットフェムトセル125−aおよび125−bとの間の通信を示す。過度の詳細を避けるために、ソースマクロセル基地局は、マクロRNC 120と通信しているソースマクロセル105を含み得、これらの要素の間のシグナリングは図示していない。コールフロー図1400では、潜在的なターゲットフェムトセル125は共通のセル識別子を有する(例えば、それらは同じPSCを有する)と仮定する。従って、アクティブハンドインの成功を保証するために、潜在的なターゲットフェムトセル125のうちの適切な1つを確実に判断することが必要であり得る。
コールフロー図1400は、ブロック904で、ソースマクロセル105および/またはRNC 120を介してソースSGSN 650によって可能にされる、ボイス呼またはデータ呼のような、アクティブマクロ通信に現在関与しているUE 115で開始し得る。ある時間に、UE 115は、フェムトセル125のフェムトカバレージエリアに移動し、フェムトセル125を検出し、ブロック916において、測定報告をソースマクロセル105および/またはRNC 120に送ることができる。測定報告は、UE 115によって観測されたフェムトセル125のパイロット強度とフェムトセル125のPSCとを含み得る。ソースマクロセル105および/またはRNC 120は、測定報告によってハンドオーバが必要とされると判断し、ブロック920でソースSGSN 650にリロケーション必要メッセージを通信する。ブロック924で、リロケーション必要メッセージは、ソースSGSN 650からターゲットフェムトセルゲートウェイ540に(例えば、コアネットワーク上でリロケーション要求メッセージとして)通信され得る。
図14Aおよび図14Bで、ブロックにおいて、フェムトセルゲートウェイ540によってリロケーション要求924が受信されたとき、UE 115は、未だ識別子を共有するフェムトセル125によって登録されておらず、これにより複数のフェムトセル125が、ハンドインに対する候補ターゲットフェムトセル125であり得る。場合によっては、ブロック1402で、フェムトセルゲートウェイ540は、「ダミーID」を有するハンドオーバ要求を候補フェムトセル125に送り得る。ブロック1404で、潜在的ターゲットフェムトセル125−aの第1のものと関連付けられたOOB周波数モジュール240(例えば、OOB周波数モジュール240および帯域内周波数モジュールが、第1の潜在的ターゲットフェムトセル125−aに統合され得る)が、それの近傍にあるUE 115を検出する。
図14Aでは、潜在的ターゲットフェムトセル125−aの第1のものによってUE 115が検出されると、フェムトセル125−aは、ブロック1408で指定されたUE 115に対する登録メッセージと、ブロック932で「受付け」フラグを有するハンドオーバ応答とを送ることによって、OOB近傍検出をターゲットフェムトセルゲートウェイ540に送り得る。OOB近傍検出およびハンドオーバ要求を受信すると、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540は、指定されたフェムトセル125−aを判断し得る。フェムトセル125−bはまた、ブロック1402でハンドオーバ要求を受信し得、ブロック1410でブラインドオフに基づいたハンドオーバ応答によって、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540に返答し得ることに留意されたい。上記のように、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540は、OOB検出に基づいてハンドオーバ応答を、ブラインドオフに基づいた応答と区別し得、これにより、指定されたフェムトセル125−aを判断し得る。
図14Bでは、ブロック1404でのOOB検出の後、フェムトセル125は、ブロック1410でハンドオーバ応答メッセージを送り得る。複数の潜在的ターゲットフェムトセル125がハンドオーバ応答メッセージを送り得るが、ターゲットフェムトセル125−a(すなわち、それの近傍にあるUE 115を検出したもの)だけが、そのハンドオーバ応答とともに(例えば、ブロック1406で「受付け」およびOOBインジケータのフラグを送ることによって)OOB近傍検出をフェムトセルゲートウェイ540に通信する。
図14Aまたは図14BにおけるOOB近傍検出またはOOB近傍インジケータが使用されるかどうかにかかわらず、ハンドオーバは、次いで、コアネットワークおよびマクロネットワーク100を介してUE 115に通信され得る。特に、本明細書では、いくつかの事例において簡単のために「ハンドオーバ要求」と一般的に呼ばれるが、関係する各メッセージは、実際は、異なる形態および/または目的であってよい。例えば、図示のように、ブロック936で、リロケーション応答メッセージとして、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540からソースSGSN 650にハンドオーバ応答が通信され得、ブロック940で、リロケーションコマンドが、ソースSGSN 650からソースマクロセル105および/またはRNC 120に通信され得、かつ/またはブロック944で、物理的チャネル構成メッセージとしてリロケーションコマンドが、ソースマクロセル105および/またはRNCからUE 115に通信され得る。
ブロック948で、UE 115は、ソースマクロセル105および/またはRNC 120に、肯定応答メッセージ、物理的チャネル再構成メッセージを通信し得る。ブロック952で、UEは、第1の潜在的フェムトセル125−aを検出し、同期をとることを試み得る。ブロック956で、UE 115は、ハンドオーバ完了メッセージを第1の潜在的ターゲットフェムトセル125−aに通信し得、ブロック960で、第1の潜在的ターゲットフェムトセル125−aは、ハンドオーバ完了メッセージをターゲットフェムトセルゲートウェイ540に通信することができる。図示しないが、UE 115に対する無線リンクセットアップが削除され得るように、ハンドオーバ完了メッセージは、ソースマクロセル105および/またはRNC 120に中継され得る。ハンドインを完了すると、ブロック964で、ソースマクロセル105および/またはRNC 120によるのではなく、適切に識別されたターゲットフェムトセル125(すなわち、前に第1の潜在的なターゲットフェムトセル125−a)によって可能にされた、UE 115のアクティブマクロ通信(例えば、ボイス呼)が続く。
事後登録のシナリオにおいてアクティブハンドインを可能にするための他の実施形態は、段階的アプローチを含み得る。この方法によって、フェムトセルゲートウェイ540は、OOB可能でないフェムトセル125からの応答に対して、OOB可能なフェムトセル125(例えば、検出のためにOOBリンクを使用するOOB周波数モジュール240を有するフェムトセル)からのハンドオーバ応答を優先し得る。OOB検出に基づく応答は、ハンドオーバ要求の「ブラインド」受付けまたはブラインド拒絶を一般的に伴うフェムトセルにおけるデフォルト応答構成よりも信頼性が高いので、この優先度付けは望ましくなり得る。
これらの実施形態では、フェムトセルゲートウェイ540は、OOB可能なフェムトセル125だけをターゲットにした第1のティアのハンドオーバ要求を送ることによって、OOB検出に基づいたハンドオーバ応答を最初に取得することを試み得る。「受付け」フラグを有するハンドオーバ応答がフェムトセルゲートウェイ540によって受信されない場合、フェムトセルゲートウェイ540は、「第2のティア」のハンドオーバ要求メッセージをすべての候補フェムトセル125に送り得る。「段階的アプローチ」は、ハンドオーバ要求の中に新しい「原因値」フィールドを定義し、それにより、フェムトセルゲートウェイ540などによってサポートされたフェムトセル125について、図1のコアネットワーク130から「OOB可能性認識(capability awareness)」を取得することによって、実装され得る。「原因値」フィールドは、一般に、ハンドオーバ要求に対する理由をフェムトセル125に通信するために、配備されたネットワークにおいてハンドオーバ要求の中で使用され得る。
図15Aおよび図15Bでは、「原因値」が事後登録の検出のための「段階的アプローチ」において使用される実施形態に対するコールフローについて論じる。図15Aおよび/または図15Bは、図13Bの方法1300−bによるアクティブハンドインを示し得る。図15Aおよび/または図15Bは、図13Bの方法1300−bの態様として実装され得る態様を示す。図15Aは、OOB検出が成功した場合のシナリオを示し、図15Bは、OOB検出が成功しなかった場合のシナリオを示す。図9、図14A、および/または図14Bでは、コールフロー図1500−aおよび1500−bは、UE 115と、現在接続中の(ソース)マクロセル105および/またはRNC 120と、ソースSGSN 650と、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540と、2つの潜在的ターゲットフェムトセル125との間の通信を示す。過度の詳細を避けるために、ソースマクロセル基地局は、マクロRNC 120と通信している(ソースマクロノードBであり得る)ソースマクロセル105を含み得、それらの要素間のシグナリングは図示していない。コールフロー図1500では、潜在的なターゲットフェムトセル125は共通のセル識別子を有する(例えば、それらは同じPSCを有する)と仮定する。従って、アクティブハンドインの成功を保証するために、潜在的なターゲットフェムトセル125のうちの適切な1つを確実に判断することが必要であり得る。
コールフロー図1500は、ブロック904で、ソースマクロセル105および/またはRNC 120を介してソースSGSN 650によって可能にされる、ボイス呼またはデータ呼のような、アクティブマクロ通信に現在関与しているUE 115で開始する。ある時間に、UE 115は、フェムトセル125のフェムトカバレージエリアに移動し、フェムトセル125を検出し、ブロック916で、測定報告をソースマクロセル105および/またはRNC 120に送ることができる。測定報告は、UE 115によって観測されたフェムトセル125のパイロット強度とフェムトセル125のPSCとを含み得る。ソースマクロセル105および/またはRNC 120は、測定報告によってハンドオーバが必要とされると判断し得、ブロック920でソースSGSN 650にリロケーション必要メッセージを通信する。ブロック924で、リロケーション必要メッセージは、ソースSGSN 650からターゲットフェムトセルゲートウェイ540に(例えば、コアネットワーク上でリロケーション要求メッセージとして)通信される。
図15Aで、ブロックにおいて、フェムトセルゲートウェイ540によってリロケーション要求924が受信され得るとき、UE 115は、未だ識別子を共有するフェムトセル125によって登録されておらず、これにより複数のフェムトセル125が、ハンドインに対する候補ターゲットフェムトセル125であることが仮定される。その結果、フェムトセルゲートウェイ540は、「ダミーID」を有する「第1のティア」のハンドオーバ要求と未承認の「原因値」1502(例えば、「OOBハンドイン」)を候補フェムトセル125に送り得る。ブロック1504で、OOB可能性を有しないフェムトセル125(例えば、フェムトセル125−bとして示す)が、ハンドオーバ応答の中で「エラー指示」とともに返答する。ブロック1505で、OOB可能なフェムトセル125(例えば、OOB周波数モジュール240に統合されるものと仮定される、第1の潜在的ターゲットフェムトセル125−aとして示す)が、それの近傍にあるUE 115を検出し得、ブロック1506で、「受付け」フラグを有するハンドオーバ応答をフェムトセルゲートウェイ540に送り得る。
次いで、ハンドオーバはコアネットワークとマクロネットワーク100とを介してUE 115に通信され得る。特に、本明細書では、いくつかの事例において簡単のために「ハンドオーバ要求」と一般的に呼ばれるが、関係する各メッセージは、実際は、異なる形態および/または目的であってよい。例えば、図示のように、ブロック936で、ターゲットフェムトセルゲートウェイ540からソースSGSN 650にハンドオーバ応答がリロケーション応答メッセージとして通信され得、ブロック940で、ソースSGSN 650からソースマクロセル105および/またはRNC 120にリロケーションコマンドが通信され得、ブロック944で、ソースマクロセル105および/またはRNC 120からUE 115にリロケーションコマンドが物理的チャネル構成メッセージとして通信され得る。
ブロック948で、UE 115は、ソースマクロセル105および/またはRNC 120に、肯定応答メッセージ、物理的チャネル再構成メッセージを通信し得る。ブロック952で、UE 115は、第1の潜在的フェムトセル125−aを検出し、同期をとることを試み得;ブロック956で、UE 115は、ハンドオーバ完了メッセージを第1の潜在的ターゲットフェムトセル125−aに通信し得;ブロック960で、第1の潜在的ターゲットフェムトセル125−aは、ハンドオーバ完了メッセージをターゲットフェムトセルゲートウェイ540に通信し得る。図示しないが、UE 115に対する無線リンクセットアップが削除され得るように、ハンドオーバ完了メッセージは、ソースマクロセル105および/またはRNC 120に中継され得る。ハンドインを完了すると、ブロック964で、ソースマクロセル105および/またはRNC 120によるのではなく、適切に識別されたターゲットフェムトセル125(すなわち、前に第1の潜在的なターゲットフェムトセル125−a)によって可能にされた、UE 115のアクティブマクロ通信(例えば、ボイス呼)が続き得る。
図15Bで、ブロックにおいて、フェムトセルゲートウェイ540によってリロケーション要求924が受信されたとき、UE 115は、未だ識別子を共有するフェムトセル125によって登録されておらず、これにより複数のフェムトセル125が、ハンドインに対する候補フェムトセル125であり得ることが仮定される。その結果、フェムトセルゲートウェイ540は、「ダミーID」を有する「第1のティア」のハンドオーバ要求と未承認の「原因値」1502(例えば、「OOBハンドイン」)とを、OOB可能性を有しない候補フェムトセル125−bに送り得る。ブロック1504で、OOB可能性を有しないフェムトセル125(例えば、フェムトセル125−b)が、ハンドオーバ応答の中で「エラー指示」とともにフェムトセルゲートウェイ540に返答し得る。ブロック1508で、OOB可能な潜在的ターゲットフェムトセル125(例えば、フェムトセル125−a)が「原因値」を認識し得、UE 115を検出することを試みるが、検出は不成功となる。それゆえ、すべてのそのようなフェムトセル125−aは、「拒絶」フラグを有するハンドオーバ応答1510をフェムトセルゲートウェイ540に送り得る。
フェムトセルゲートウェイ540が、すべての応答を収集して、「受付け」フラグを有するハンドオーバ応答をまったく受信しなかった後、フェムトセルゲートウェイ540は、次いで、「ダミーID」を有する「第2のティア」のハンドオーバ要求1512と、すべての候補フェムトセル125によって認識され得る「原因値」とを送り得る。OOB可能性を有するフェムトセル125−aは、OOB検出を使用し得ないが、代わりに、すべてのフェムトセル125が、ブラインド「受付け」またはブラインド「拒絶」のフラグを有するハンドオーバ応答など、レガシー技法を使用してハンドオーバ要求1512に応答する。フェムトセルゲートウェイ540が、ハンドオーバ応答1514を受信した後、ハンドインの実装において、レガシーアクティブハンドインサポート(一般に、OOB検出を使用するより信頼性が低い)を使用し得る。このレガシーサポートは、フェムトセルゲートウェイ540が、指定されたフェムトセル125として1つのフェムトセル125を無作為に選択することか、または最良の「フェムトセル」125を選択するために、他の規準(例えば、信号強度)を、そのような情報がフェムトセルゲートウェイ540において利用可能である場合に使用することを必要とする。
どのフェムトセル125がOOB可能であるかの事前知識(OOB可能性認識)を、フェムトセルゲートウェイ540が有する場合、図15Aおよび図15Bにおける「第1のティア」のハンドオーバ要求1502は、フェムトセル125−aだけに送られ得、すべての候補フェムトセル125に送られるわけではない。このことが、アクティブハンドインプロセスに関与するシグナリングを低減し得る。
本明細書で説明する技法は、CDMA、TDMA、FDMA、OFDMA、SC−FDMAおよび他のシステムなど、様々なワイヤレス通信システムに使用され得る。「システム」および「ネットワーク」という用語は、しばしば互換的に使用される。CDMAシステムは、CDMA2000、Universal Terrestrial Radio Access(UTRA)などの無線技術を実装し得る。CDMA2000は、IS−2000、IS−95、およびIS−856規格をカバーする。IS−2000リリース0およびAは、一般に、CDMA2000 1X、1Xなどと呼ばれる。IS−856(TIA−856)は、一般に、CDMA2000 1xEV−DO、High Rate Packet Data(HRPD)などと呼ばれる。UTRAは、Wideband CDMA(WCDMA)(登録商標)およびCDMAの他の変形態を含む。TDMAシステムは、Global System for Mobile Communications(GSM)などの無線技術を実装し得る。OFDMAシステムは、Ultra Mobile Broadband(UMB)、Evolved UTRA(E−UTRA)、IEEE802.11(Wi−Fi)、IEEE802.16(WiMAX)、IEEE802.20、Flash−OFDM(登録商標)などの無線技術を実装し得る。UTRAおよびE−UTRAは、Universal Mobile Telecommunication System(UMTS)の一部である。3GPP Long Term Evolution(LTE)およびLTE−Advanced(LTE−A)は、E−UTRAを使用するUMTSの新しいリリースである。UTRA、E−UTRA、UMTS、LTE、LTE−A、およびGSMは、「3rd Generation Partnership Project」(3GPP)という名称の組織からの文書に記載されている。CDMA2000およびUMBは、「3rd Generation Partnership Project 2」(3GPP2)という名称の組織からの文書に記載されている。本明細書で説明する技法は、上記のシステムおよび無線技術、ならびに他のシステムおよび無線技術に使用され得る。
上記で説明した方法の様々な動作は、対応する機能を実行することが可能な任意の好適な手段によって実行され得る。それらの手段は、限定はしないが、回路、特定用途向け集積回路(ASIC)、またはプロセッサを含む、様々な(1つまたは複数の)ハードウェアおよび/またはソフトウェア構成要素および/またはモジュールを含み得る。
説明した様々な例示的な論理ブロック、モジュール、および回路は、汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、ASIC、フィールドプログラマブルゲートアレイ信号(FPGA)、または他のプログラマブル論理デバイス(PLD)、個別ゲート、またはトランジスタ論理、個別ハードウェア構成要素、あるいは本明細書で説明した機能を実行するように設計されたそれらの任意の組合せを用いて実装または実行され得る。汎用プロセッサはマイクロプロセッサとすることができるが、代替形態では、プロセッサは、市販されているプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、または状態機械とすることができる。プロセッサは、コンピューティングデバイスの組合せ、例えば、DSPとマイクロプロセッサとの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと連携する1つまたは複数のマイクロプロセッサ、あるいは任意の他のそのような構成として実装することもできる。
本開示に関連して説明した方法またはアルゴリズムのステップは、直接ハードウェアか、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュールか、またはその2つの組合せで実施できる。ソフトウェアモジュールは、任意の形態の有形記憶媒体中に常駐し得る。使用できる記憶媒体のいくつかの例には、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読取り専用メモリ(ROM)、フラッシュメモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリ、レジスタ、ハードディスク、リムーバブルディスク、CD−ROMなどがある。記憶媒体は、プロセッサがその記憶媒体から情報を読み取ることができ、その記憶媒体に情報を書き込むことができるように、プロセッサに結合できる。代替として、記憶媒体はプロセッサに一体化し得る。ソフトウェアモジュールは、単一の命令、または多数の命令であり得、いくつかの異なるコードセグメント上で、異なるプログラム間で、および複数の記憶媒体にわたって分散され得る。
本明細書で開示する方法は、説明した方法を達成するための1つまたは複数のアクションを備える。本方法および/またはアクションは、特許請求の範囲から逸脱することなく互いに交換され得る。言い換えれば、アクションの特定の順序が指定されない限り、特定のアクションの順序および/または使用は特許請求の範囲から逸脱することなく変更され得る。
説明した機能は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの組合せで実装され得る。ソフトウェアで実装する場合、機能は1つまたは複数の命令として有形コンピュータ可読媒体に記憶され得る。記憶媒体は、コンピュータによってアクセスされ得る任意の利用可能な有形媒体であり得る。限定ではなく、例として、そのようなコンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD−ROM、または他の光ディスクストレージ、磁気ディスクストレージ、または他の磁気ストレージデバイス、あるいは命令またはデータ構造の形態の所望のプログラムコードを搬送または記憶するために使用され得、コンピュータによってアクセスされ得る、任意の他の有形媒体を備え得る。本明細書で使用するディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクトディスク(disc)(CD)、レーザディスク(disc)、光ディスク(disc)、デジタル多用途ディスク(disc)(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)およびBlu−ray(登録商標)ディスク(disc)を含み、ディスク(disk)は、通常、データを磁気的に再生し、ディスク(disc)は、データをレーザで光学的に再生する。
従って、コンピュータプログラム製品は、本明細書で提示した動作を実行し得る。例えば、そのようなコンピュータプログラム製品は、本明細書で説明した動作を実行するために1つまたは複数のプロセッサによって実行可能である命令を有形に記憶(および/または符号化)したコンピュータ可読有形媒体であり得る。コンピュータプログラム製品はパッケージング材料を含み得る。
ソフトウェアまたは命令はまた、送信媒体を介して送信され得る。例えば、ソフトウェアは、同軸ケーブル、光ファイバケーブル、ツイストペア、デジタル加入者回線(DSL)などの伝送媒体、あるいは赤外線、無線、またはマイクロ波などのワイヤレス技術を使用して、ウェブサイト、サーバ、または他のリモートソースから送信され得る。
さらに、本明細書で説明した方法および技法を実行するためのモジュールおよび/または他の適切な手段は、適用可能な場合にユーザ端末および/または基地局によってダウンロードおよび/または他の方法で取得され得る。例えば、本明細書で説明した方法を実行するための手段の転送を可能にするために、そのようなデバイスがサーバに結合され得る。代替的に、本明細書で説明した様々な方法を記憶手段(例えば、RAM、ROM、CDまたはフロッピーディスクなどの物理的記憶媒体など)によって提供することができ、これにより、ユーザ端末および/または基地局は、その記憶手段をデバイスに結合または供給すると、それらの様々な方法を取得することができるようになる。その上、本明細書で説明する方法および技法をデバイスに与えるための任意の他の適切な技法を利用することができる。
他の例および実装形態は、本開示および添付の特許請求の範囲の範囲および趣旨内に入る。例えば、ソフトウェアの性質により、上記で説明した機能は、プロセッサ、ハードウェア、ファームウェア、ハードワイヤリング、またはこれらのうちのいずれかの組合せによって実行されるソフトウェアを使用して実装され得る。機能を実装する特徴はまた、機能の部分が、異なる物理ロケーションにおいて実装されるように分散されることを含めて、様々な位置に物理的に配置され得る。また、特許請求の範囲を含めて、本明細書で使用される場合、「のうちの少なくとも1つ」で終わる項目の列挙中で使用される「または」は、例えば、「A、B、またはCのうちの少なくとも1つ」の列挙は、AまたはBまたはC、またはABまたはACまたはBCまたはABC(すなわち、AおよびBおよびC)を意味するような選言的列挙を示す。さらに、「例示的」という用語は、説明する例が他の例よりも好適であるかまたは良いことを意味しない。
本明細書で説明した技法の様々な変更、置換、および改変は、添付の特許請求の範囲によって定義された教示の技術から逸脱することなく行われ得る。その上、本開示および特許請求の範囲は、上記で説明したプロセス、機械、製造、組成物、手段、方法、およびアクションの特定の態様に限定されない。本明細書で説明した対応する態様と実質的に同じ機能を実行するか、または実質的に同じ結果を達成する、現存するかまたは後で開発される、プロセス、機械、製造、組成物、手段、方法、またはアクションが利用され得る。従って、添付の特許請求の範囲は、それらの範囲内にそのようなプロセス、機械、製造、組成物、手段、方法、またはアクションを含む。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法であって、
帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出することと、
前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別することと、
前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録することと
を備える、方法。
[2] 前記ユーザ機器識別子を識別することが、前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器識別子と関連付けられたOOB識別子を受信することを備える、[1]に記載の方法。
[3] 前記ユーザ機器識別子を識別することが、前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器識別子と関連付けられたマクロ識別子を受信することを備える、[1]に記載の方法。
[4] 前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録することが、前記フェムトセルから前記フェムトセルゲートウェイに登録メッセージを送信することを備える、[1]に記載の方法。
[5] 前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録することが、前記フェムトセルから前記フェムトセルゲートウェイにOOB指示メッセージを送信することを備える、[1]に記載の方法。
[6] 前記ユーザ機器識別子を判断するために、前記ユーザ機器のマクロ識別子と前記OOB識別子との間のユーザ機器マッピングを利用することをさらに備える、[2]に記載の方法。
[7] 前記フェムトセルの近傍にある前記ユーザ機器を検出することが、
前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器をページングすることと、
前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器からの前記ページングへの応答を検出することとを備え、前記応答が前記ユーザ機器の前記OOB識別子を備える、[2]に記載の方法。
[8] 前記フェムトセルゲートウェイから前記フェムトセルにおける前記ユーザ機器に対するハンドオーバ要求を受信することをさらに備え、前記ハンドオーバ要求が、マクロネットワークとのアクティブ通信を前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドオフするように前記ユーザ機器に指示するように構成される、[1]に記載の方法。
[9] 前記ハンドオーバ要求が、前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録した後に受信される、[8]に記載の方法。
[10] 前記ハンドオーバ要求が、前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録する前に受信され、
前記ユーザ機器を検出することが、前記ハンドオーバ要求を受信したことに応答して前記ユーザ機器を検出することを備える、[8]に記載の方法。
[11] 前記ハンドオーバ要求を受信したことに応答して前記ユーザ機器を検出することが、
前記ユーザ機器のOOB識別子を利用して前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器を検出することを備える、[10]に記載の方法。
[12] 前記ユーザ機器と前記フェムトセルとの間の前記OOB通信リンクの損失を検出することと、
前記OOB通信リンクの前記損失を検出したことに従って前記ユーザ機器を登録解除することとをさらに備える、[1]に記載の方法。
[13] 前記ユーザ機器を登録することが、前記ハンドオーバ要求を受け付けるハンドオーバ応答を送信することをさらに備える、[10]に記載の方法。
[14] 前記フェムトセルが、マクロネットワーク上の複数のフェムトセルのうちの1つであり、各フェムトセルが、その識別子に従って前記フェムトセルが前記マクロネットワークによって非一意にアドレス指定可能である第1のフェムトセル識別子と、その識別子に従って前記フェムトセルが前記フェムトセルゲートウェイによって一意にアドレス指定可能である第2のフェムトセル識別子とを有する、[1]に記載の方法。
[15] 前記OOB通信リンクがBluetoothリンクを備える、[1]に記載の方法。
[16] 各該当フェムトセルの前記第1のフェムトセル識別子が、前記該当フェムトセルのプライマリスクランブリングコード(PSC)を備える、[14]に記載の方法。
[17] 前記ユーザ機器識別子が、前記ユーザ機器と関連付けられたマクロ識別子を備える、[1]に記載の方法。
[18] 前記マクロ識別子が、前記ユーザ機器と関連付けられた国際モバイル加入者識別情報(IMSI)を備える、[17]に記載の方法。
[19] フェムトセルゲートウェイを介してマクロネットワークに通信可能に結合され、ユーザ機器へのセルラーネットワークアクセスを与えるように構成された、帯域内周波数モジュールと、
前記帯域内周波数モジュールに通信可能に結合され、OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器と通信するように構成された、帯域外(OOB)周波数モジュールと、
前記帯域内周波数モジュールと前記OOB周波数モジュールとに通信可能に結合された通信管理サブシステムであって、
帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出し、
前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別し、
前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録する
ように構成された、通信管理サブシステムとを備える、フェムトセル。
[20] 前記ユーザ機器識別子を識別するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器識別子と関連付けられたマクロ識別子を受信するための構成を備える、[19]に記載のフェムトセル。
[21] 前記ユーザ機器識別子を識別するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器識別子と関連付けられたOOB識別子を受信するための構成を備える、[19]に記載のフェムトセル。
[22] 前記ユーザ機器を登録するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記フェムトセルから前記フェムトセルゲートウェイに登録メッセージを送信するための構成を備える、[19]に記載のフェムトセル。
[23] 前記ユーザ機器を登録するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記フェムトセルから前記フェムトセルゲートウェイにOOB指示メッセージを送信するための構成を備える、[19]に記載のフェムトセル。
[24] 前記通信管理サブシステムが、
前記ユーザ機器識別子を判断するために、前記ユーザ機器のマクロ識別子と前記OOB識別子との間のユーザ機器マッピングを利用するようにさらに構成される、[21]に記載のフェムトセル。
[25] 前記フェムトセルの近傍にある前記ユーザ機器を検出するように構成された前記通信管理サブシステムが、
前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器をページングし、
前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器からの前記ページングへの応答を検出するようにさらに構成され、前記応答が前記ユーザ機器の前記マクロ識別子を備える、[20]に記載のフェムトセル。
[26] 前記通信管理サブシステムが、
前記フェムトセルゲートウェイから前記フェムトセルにおける前記ユーザ機器に対するハンドオーバ要求を受信するようにさらに構成され、前記ハンドオーバ要求が、前記マクロネットワークとのアクティブ通信を前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドオフするように前記ユーザ機器に指示するように構成される、[19]に記載のフェムトセル。
[27] 前記ハンドオーバ要求が、前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録した後に受信される、[26]に記載のフェムトセル。
[28] 前記ハンドオーバ要求が、前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録する前に受信され、
前記ユーザ機器を検出するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記ハンドオーバ要求を受信したことに応答して前記ユーザ機器を検出することを備える、[26]に記載のフェムトセル。
[29] 前記ハンドオーバ要求を受信したことに応答して前記ユーザ機器を検出するように構成された前記通信管理サブシステムが、
前記ユーザ機器のOOB識別子を利用して前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器を検出するための構成を備える、[28]に記載のフェムトセル。
[30] 前記通信管理サブシステムが、
前記ユーザ機器と前記フェムトセルとの間の前記OOB通信リンクの損失を検出し、
前記OOB通信リンクの前記損失を検出したことに従って前記ユーザ機器を登録解除するようにさらに構成される、[19]に記載のフェムトセル。
[31] 前記通信管理サブシステムが、
前記ユーザ機器を登録することの一部として前記ハンドオーバ要求を受け付けることのハンドオーバ応答を送信するようにさらに構成される、[28]に記載のフェムトセル。
[32] 前記フェムトセルが、セルラーネットワーク上の複数のフェムトセルのうちの1つであり、各フェムトセルが、その識別子に従って前記フェムトセルが前記マクロネットワークによって非一意にアドレス指定可能である第1のフェムトセル識別子と、その識別子に従って前記フェムトセルがフェムトゲートウェイによって一意にアドレス指定可能である第2のフェムトセル識別子とを有する、[19]に記載のフェムトセル。
[33] マクロセル対フェムトセルハンドインのためのプロセッサであって、
帯域外(OOB)通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出し、
前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別し、
前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録する
ように構成された、通信管理コントローラとを備える、プロセッサ。
[34] プロセッサ可読媒体上に常駐し、プロセッサ可読命令を備える、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのコンピュータプログラム製品であって、前記命令が実行されると、プロセッサに、
帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出するステップと、
前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別するステップと、
前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録するステップと
を備えるステップを実行させる、コンピュータプログラム製品。
[35] マクロセル対フェムトセルハンドインのためのシステムであって、
帯域外(OOB)通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出するための手段と、
前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別するための手段と、
前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録するための手段と
を備える、システム。
[36] マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法であって、
マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を、フェムトセルゲートウェイにおいて前記マクロネットワークから受信することと、
前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断することと、
前記フェムトセルゲートウェイから、前記ハンドオーバ要求を前記指定されたフェムトセルに通信することとを備える、方法。
[37] 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断することが、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に、前記複数のフェムトセルから、前記ユーザ機器を登録した1つの登録フェムトセルを判断することと、
前記登録フェムトセルが、前記第1のフェムトセル識別子を有する前記指定されたフェムトセルであると判断することとを備える、[36]に記載の方法。
[38] 前記登録フェムトセルから肯定応答メッセージを受信することをさらに備える、[37]に記載の方法。
[39] 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記リロケーション要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断することが、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれも前記ユーザ機器を登録しなかったと判断することを備える、[36]に記載の方法。
[40] 前記フェムトゲートウェイにおいて登録された前記複数のフェムトセルから、少なくとも前記第1のフェムトセル識別子によって識別された候補フェムトセルのセットを判断することと、
前記候補フェムトセルのセットの各々に、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示することと、
前記候補フェムトセルのうちの成功したフェムトセルから、それの近傍に前記ユーザ機器があるという指示を受信することと、
前記成功したフェムトセルが前記指定されたフェムトセルであると判断することとをさらに備える、[39]に記載の方法。
[41] 前記候補フェムトセルのセットに、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示した後の経過時間を監視することと、
前記候補フェムトセルのうちの1つからの、それの近傍に前記ユーザ機器があるという前記指示が、前記経過時間が所定の制限時間内にある間に受信されたかどうかを判断することとをさらに備える、[40]に記載の方法。
[42] 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を登録したかどうかを判断することが、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかからOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断することを備え、前記OOB近傍指示が前記ユーザ機器のマクロ識別子を備える、[36]に記載の方法。
[43] 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を登録したかどうかを判断することが、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかから、前記ユーザ機器のOOB識別子を備えるOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断することと、
前記ユーザ機器の前記OOB識別子に対応する前記ユーザ機器のマクロ識別子を判断することとを備える、[36]に記載の方法。
[44] 前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって、前記指定されたフェムトセルが一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断することをさらに備え、
前記フェムトセルゲートウェイから、前記ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信することが、前記第1のフェムトセル識別子を利用する、[36]に記載の方法。
[45] 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を登録したかどうかを判断することが、
前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって前記複数のフェムトセルのうちの2つ以上のフェムトセルがアドレス指定可能であるかどうかを判断することと、
第2のフェムトセル識別子を使用して、前記指定されたフェムトセルが、前記第1のフェムトセル識別子に従ってアドレス指定可能な前記2つ以上のフェムトセルのうちの1つであるかどうかを判断することとを備える、[36]に記載の方法。
[46] 前記複数のフェムトセルから候補フェムトセルのセットを判断することと、
前記ハンドオーバ要求の中のOOBハンドイン原因値を使用して、前記候補フェムトセルのセットの各々に、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示することとをさらに備える、[39]に記載の方法。
[47] 前記候補フェムトセルのうちの1つから、それの近傍にある前記ユーザ機器を前記候補フェムトセルのうちの前記1つが検出したことを示すOOB受付けメッセージを受信することと、
前記OOB受付けメッセージと関連付けられた前記候補セルのうちの1つを前記指定されたフェムトセルとして識別することとをさらに備える、[46]に記載の方法。
[48] 少なくとも前記候補フェムトセルのうちの1つまたは複数からのOOB拒絶メッセージ、または前記候補フェムトセルのうちの1つまたは複数からのエラー指示メッセージを受信し、かつOOB受付けメッセージを受信しないことと、
正常原因値を有するハンドオーバ要求を、前記候補フェムトセルの各々に送信することとをさらに備える、[46]に記載の方法。
[49] 前記候補フェムトセルのうちの1つまたは複数から、少なくともブラインド受付けまたはブラインド拒絶を受信することと、
ブラインド受付けと関連付けられた前記候補フェムトセルのうちの1つを前記指定されたフェムトセルとして識別することとをさらに備える、[48]に記載の方法。
[50] マクロネットワークのコアノードと通信するように構成され、前記マクロネットワークから通信を受信するように構成されたマクロネットワークインターフェースサブシステムと、
複数のフェムトセルと通信するように構成されたフェムトセルインターフェースサブシステムと、
前記マクロネットワークインターフェースサブシステムと前記フェムトセルインターフェースサブシステムとに通信可能に結合された通信管理サブシステムであって、
前記マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を前記マクロネットワークから受信し、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断し、
前記ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信する
ように構成された、通信管理サブシステムとを備える、フェムトセルゲートウェイ。
[51] 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、前記通信管理サブシステムが、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルから前記ユーザ機器を登録した1つの登録フェムトセルを判断し、
前記登録フェムトセルが、前記第1のフェムトセル識別子を有する前記指定されたフェムトセルであると判断するように構成される、[50]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[52] 前記通信管理サブシステムが、
前記登録フェムトセルから肯定応答メッセージを受信するようにさらに構成される、[51]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[53] 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、前記通信管理サブシステムが、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれも前記ユーザ機器を登録しなかったと判断するように構成される、[50]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[54] 前記通信管理サブシステムが、
前記複数のフェムトセルから、少なくとも前記第1のフェムトセル識別子によって識別された候補フェムトセルのセットを判断し、
前記候補フェムトセルの各々に、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示し、
前記候補フェムトセルのうちの成功したフェムトセルから、それの近傍に前記ユーザ機器があるという指示を受信し、
前記成功したフェムトセルが前記指定したフェムトセルであると判断するようにさらに構成される、[53]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[55] 前記通信管理サブシステムが、
前記候補フェムトセルのセットに、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示した後の経過時間を監視し、
前記候補フェムトセルのうちの1つからの、それの近傍に前記ユーザ機器があるという前記指示が、前記経過時間が所定の制限時間内にある間に受信されたかどうかを判断するようにさらに構成される、[54]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[56] 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、前記通信管理サブシステムが、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかからOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断するようにさらに構成され、前記OOB近傍指示が前記ユーザ機器のマクロ識別子を備える、[50]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[57] 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、前記通信管理サブシステムが、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかから、前記ユーザ機器のOOB識別子を備えるOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断し、
前記ユーザ機器の前記OOB識別子に対応する前記ユーザ機器のマクロ識別子を判断するようにさらに構成される、[50]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[58] 前記通信管理サブシステムが、
前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって、前記指定されたフェムトセルが一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断するようにさらに構成され、
前記ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信することが、前記第1のフェムトセル識別子を利用する、[50]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[59] 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を登録したかどうかを判断するように構成された前記通信管理サブシステムが、
前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって前記複数のフェムトセルのうちの2つ以上のフェムトセルがアドレス指定可能であるかどうかを判断し、
第2のフェムトセル識別子を使用して、前記指定されたフェムトセルが、前記第1のフェムトセル識別子に従ってアドレス指定可能な前記2つ以上のフェムトセルのうちの1つであるかどうかを判断するための構成を備える、[50]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[60] 前記通信管理サブシステムが、
前記複数のフェムトセルから候補フェムトセルのセットを判断し、
前記ハンドオーバ要求の中のOOBハンドイン原因値を使用して、前記候補フェムトセルの各々に、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示するようにさらに構成される、[53]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[61] 前記通信管理サブシステムが、
前記候補フェムトセルのうちの1つから、それの近傍にある前記ユーザ機器を前記候補フェムトセルのうちの前記1つが検出したことを示すOOB受付けメッセージを受信し、
前記候補フェムトセルのうちの前記1つを前記指定されたフェムトセルとして識別するようにさらに構成される、[60]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[62] 前記通信管理サブシステムが、
少なくとも前記候補フェムトセルのうちの1つもしくは複数からのOOB拒絶メッセージ、または前記候補フェムトセルのうちの1つもしくは複数からのエラー指示メッセージを受信し、かつOOB受付けメッセージを受信せず、
正常原因値を有するハンドオーバ要求を、前記候補フェムトセルの各々に送信するようにさらに構成される、[60]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[63] 前記通信管理サブシステムが、
前記候補フェムトセルのうちの1つまたは複数から、少なくともブラインド受付けまたはブラインド拒絶を受信し、
ブラインド受付けと関連付けられた前記候補フェムトセルのうちの1つを前記指定されたフェムトセルとして識別するようにさらに構成される、[62]に記載のフェムトセルゲートウェイ。
[64] フェムトセルゲートウェイ内のマクロセル対フェムトセルハンドインのためのプロセッサであって、
マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を前記マクロネットワークから受信し、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断し、
前記ハンドオーバ要求を前記指定されたフェムトセルに通信する
ように構成された通信管理コントローラを備える、プロセッサ。
[65] フェムトセルゲートウェイに配設されたプロセッサ可読媒体上に常駐し、プロセッサ可読命令を備える、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのコンピュータプログラム製品であって、命令が実行されると、プロセッサに、
マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を前記マクロネットワークから受信するステップと、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するステップと、
前記ハンドオーバ要求を前記指定されたフェムトセルに通信するステップと
を備えるステップを実行させる、コンピュータプログラム製品。
[66] マクロセル対フェムトセルハンドインのためのシステムであって、
マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求をマクロネットワークから受信するための手段と、
前記ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するための手段と、
前記ハンドオーバ要求を前記指定されたフェムトセルに通信するための手段と
を備える、システム。

Claims (66)

  1. マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法であって、前記方法は、フェムトセルが実行し、
    帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出することと、
    前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別することと、
    前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録することと、
    を備え、
    前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録した前記フェムトセルは、前記ユーザ機器識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイにより一意に識別される、方法。
  2. 前記ユーザ機器識別子を識別することが、前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器識別子と関連付けられたOOB識別子を受信することを備える、請求項1に記載の方法。
  3. 前記ユーザ機器識別子を識別することが、前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器識別子と関連付けられたマクロ識別子を受信することを備える、請求項1に記載の方法。
  4. 前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録することが、前記フェムトセルから前記フェムトセルゲートウェイに登録メッセージを送信することを備える、請求項1に記載の方法。
  5. 前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録することが、前記フェムトセルから前記フェムトセルゲートウェイにOOB指示メッセージを送信することを備える、請求項1に記載の方法。
  6. 前記ユーザ機器識別子を判断するために、前記ユーザ機器のマクロ識別子と前記OOB識別子との間のユーザ機器マッピングを利用することをさらに備える、請求項2に記載の方法。
  7. 前記フェムトセルの近傍にある前記ユーザ機器を検出することが、
    前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器をページングすることと、
    前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器からの前記ページングへの応答を検出することとを備え、前記応答が前記ユーザ機器の前記OOB識別子を備える、請求項2に記載の方法。
  8. 前記フェムトセルゲートウェイから前記フェムトセルにおける前記ユーザ機器に対するハンドオーバ要求を受信することをさらに備え、前記ハンドオーバ要求が、マクロネットワークとのアクティブ通信を前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドオフするように前記ユーザ機器に指示するように構成される、請求項1に記載の方法。
  9. 前記ハンドオーバ要求が、前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録した後に受信される、請求項8に記載の方法。
  10. 前記ハンドオーバ要求が、前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録する前に受信され、
    前記ユーザ機器を検出することが、前記ハンドオーバ要求を受信したことに応答して前記ユーザ機器を検出することを備える、請求項8に記載の方法。
  11. 前記ハンドオーバ要求を受信したことに応答して前記ユーザ機器を検出することが、
    前記ユーザ機器のOOB識別子を利用して前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器を検出することを備える、請求項10に記載の方法。
  12. 前記ユーザ機器と前記フェムトセルとの間の前記OOB通信リンクの損失を検出することと、
    前記OOB通信リンクの前記損失を検出したことに従って前記ユーザ機器を登録解除することとをさらに備える、請求項1に記載の方法。
  13. 前記ユーザ機器を登録することが、前記ハンドオーバ要求を受け付けるハンドオーバ応答を送信することをさらに備える、請求項10に記載の方法。
  14. 前記フェムトセルが、マクロネットワーク上の複数のフェムトセルのうちの1つであり、各フェムトセルが、その識別子に従って前記フェムトセルが前記マクロネットワークによって非一意にアドレス指定可能である第1のフェムトセル識別子と、その識別子に従って前記フェムトセルが前記フェムトセルゲートウェイによって一意にアドレス指定可能である第2のフェムトセル識別子とを有する、請求項1に記載の方法。
  15. 前記OOB通信リンクがBluetoothリンクを備える、請求項1に記載の方法。
  16. 各該当フェムトセルの前記第1のフェムトセル識別子が、前記該当フェムトセルのプライマリスクランブリングコード(PSC)を備える、請求項14に記載の方法。
  17. 前記ユーザ機器識別子が、前記ユーザ機器と関連付けられたマクロ識別子を備える、請求項1に記載の方法。
  18. 前記マクロ識別子が、前記ユーザ機器と関連付けられた国際モバイル加入者識別情報(IMSI)を備える、請求項17に記載の方法。
  19. フェムトセルゲートウェイを介してマクロネットワークに通信可能に結合され、ユーザ機器へのセルラーネットワークアクセスを与えるように構成された、帯域内周波数モジュールと、
    前記帯域内周波数モジュールに通信可能に結合され、OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器と通信するように構成された、帯域外(OOB)周波数モジュールと、
    前記帯域内周波数モジュールと前記OOB周波数モジュールに通信可能に結合された通信管理サブシステムであって、
    帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出し、
    前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別し、
    前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録する
    ように構成された、通信管理サブシステムとを備え、
    前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録した前記フェムトセルは、前記ユーザ機器識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイにより一意に識別される、
    フェムトセル。
  20. 前記ユーザ機器識別子を識別するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器識別子と関連付けられたマクロ識別子を受信するための構成を備える、請求項19に記載のフェムトセル。
  21. 前記ユーザ機器識別子を識別するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器識別子と関連付けられたOOB識別子を受信するための構成を備える、請求項19に記載のフェムトセル。
  22. 前記ユーザ機器を登録するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記フェムトセルから前記フェムトセルゲートウェイに登録メッセージを送信するための構成を備える、請求項19に記載のフェムトセル。
  23. 前記ユーザ機器を登録するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記フェムトセルから前記フェムトセルゲートウェイにOOB指示メッセージを送信するための構成を備える、請求項19に記載のフェムトセル。
  24. 前記通信管理サブシステムが、
    前記ユーザ機器識別子を判断するために、前記ユーザ機器のマクロ識別子と前記OOB識別子との間のユーザ機器マッピングを利用するようにさらに構成される、請求項21に記載のフェムトセル。
  25. 前記フェムトセルの近傍にある前記ユーザ機器を検出するように構成された前記通信管理サブシステムが、
    前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器をページングし、
    前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器からの前記ページングへの応答を検出するようにさらに構成され、前記応答が前記ユーザ機器の前記マクロ識別子を備える、請求項20に記載のフェムトセル。
  26. 前記通信管理サブシステムが、
    前記フェムトセルゲートウェイから前記フェムトセルにおける前記ユーザ機器に対するハンドオーバ要求を受信するようにさらに構成され、前記ハンドオーバ要求が、前記マクロネットワークとのアクティブ通信を前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドオフするように前記ユーザ機器に指示するように構成される、請求項19に記載のフェムトセル。
  27. 前記ハンドオーバ要求が、前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録した後に受信される、請求項26に記載のフェムトセル。
  28. 前記ハンドオーバ要求が、前記マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録する前に受信され、
    前記ユーザ機器を検出するように構成された前記通信管理サブシステムが、前記ハンドオーバ要求を受信したことに応答して前記ユーザ機器を検出することを備える、請求項26に記載のフェムトセル。
  29. 前記ハンドオーバ要求を受信したことに応答して前記ユーザ機器を検出するように構成された前記通信管理サブシステムが、
    前記ユーザ機器のOOB識別子を利用して前記OOB通信リンクを介して前記ユーザ機器を検出するための構成を備える、請求項28に記載のフェムトセル。
  30. 前記通信管理サブシステムが、
    前記ユーザ機器と前記フェムトセルとの間の前記OOB通信リンクの損失を検出し、
    前記OOB通信リンクの前記損失を検出したことに従って前記ユーザ機器を登録解除するようにさらに構成される、請求項19に記載のフェムトセル。
  31. 前記通信管理サブシステムが、
    前記ユーザ機器を登録することの一部として前記ハンドオーバ要求を受け付けることのハンドオーバ応答を送信するようにさらに構成される、請求項28に記載のフェムトセル。
  32. 前記フェムトセルが、セルラーネットワーク上の複数のフェムトセルのうちの1つであり、各フェムトセルが、その識別子に従って前記フェムトセルが前記マクロネットワークによって非一意にアドレス指定可能である第1のフェムトセル識別子と、その識別子に従って前記フェムトセルがフェムトゲートウェイによって一意にアドレス指定可能である第2のフェムトセル識別子とを有する、請求項19に記載のフェムトセル。
  33. マクロセル対フェムトセルハンドインのためのプロセッサであって、
    帯域外(OOB)通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出し、
    前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別し、
    前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録する
    ように構成された、通信管理コントローラとを備え、
    前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録した前記フェムトセルは、前記ユーザ機器識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイにより一意に識別される、プロセッサ。
  34. ロセッサ可読命令を備える、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのコンピュータプログラであって、前記命令が実行されると、プロセッサに、
    帯域外(OOB)通信リンクを使用してフェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出するステップと、
    前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別するステップと、
    前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録するステップと
    を備えるステップを実行させ、
    前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録した前記フェムトセルは、前記ユーザ機器識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイにより一意に識別される、コンピュータプログラ
  35. マクロセル対フェムトセルハンドインのためのシステムであって、
    帯域外(OOB)通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍にあるユーザ機器を検出するための手段と、
    前記OOB通信リンクを使用して前記フェムトセルの近傍で検出された前記ユーザ機器に対応するユーザ機器識別子を識別するための手段と、
    前記ユーザ機器識別子を前記フェムトセルからフェムトセルゲートウェイに通信して、前記フェムトセルにおいて前記ユーザ機器のOOB近傍検出を示すことによって、マクロセルから前記フェムトセルにハンドインするための前記ユーザ機器を登録するための手段と
    を備え、
    前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録した前記フェムトセルは、前記ユーザ機器識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイにより一意に識別される、システム。
  36. マクロセル対フェムトセルハンドインのための方法であって、
    マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を、フェムトセルゲートウェイにおいて前記マクロネットワークから受信することと、
    前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって、前記指定されたフェムトセルが一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断することと、
    前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断することと、
    前記フェムトセルゲートウェイから、前記ハンドオーバ要求を前記指定されたフェムトセルに通信することと、を備える、方法。
  37. 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断することが、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に、前記複数のフェムトセルから、前記ユーザ機器を登録した1つの登録フェムトセルを判断することと、
    前記登録フェムトセルが、前記第1のフェムトセル識別子を有する前記指定されたフェムトセルであると判断することとを備える、請求項36に記載の方法。
  38. 前記登録フェムトセルから肯定応答メッセージを受信することをさらに備える、請求項37に記載の方法。
  39. 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記リロケーション要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断することが、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれも前記ユーザ機器を登録しなかったと判断することを備える、請求項36に記載の方法。
  40. 前記フェムトゲートウェイにおいて登録された前記複数のフェムトセルから、少なくとも前記第1のフェムトセル識別子によって識別された候補フェムトセルのセットを判断することと、
    前記候補フェムトセルのセットの各々に、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示することと、
    前記候補フェムトセルのうちの成功したフェムトセルから、それの近傍に前記ユーザ機器があるという指示を受信することと、
    前記成功したフェムトセルが前記指定されたフェムトセルであると判断することとをさらに備える、請求項39に記載の方法。
  41. 前記候補フェムトセルのセットに、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示した後の経過時間を監視することと、
    前記候補フェムトセルのうちの1つからの、それの近傍に前記ユーザ機器があるという前記指示が、前記経過時間が所定の制限時間内にある間に受信されたかどうかを判断することとをさらに備える、請求項40に記載の方法。
  42. 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を登録したかどうかを判断することが、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかからOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断することを備え、前記OOB近傍指示が前記ユーザ機器のマクロ識別子を備える、請求項36に記載の方法。
  43. 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を登録したかどうかを判断することが、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかから、前記ユーザ機器のOOB識別子を備えるOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断することと、
    前記ユーザ機器の前記OOB識別子に対応する前記ユーザ機器のマクロ識別子を判断することとを備える、請求項36に記載の方法。
  44. 前記フェムトセルゲートウェイから、前記ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信することが、前記第1のフェムトセル識別子を利用する、請求項36に記載の方法。
  45. 前記フェムトセルゲートウェイにおいて、前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を登録したかどうかを判断することが、
    前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって前記複数のフェムトセルのうちの2つ以上のフェムトセルがアドレス指定可能であるかどうかを判断することと、
    第2のフェムトセル識別子を使用して、前記指定されたフェムトセルが、前記第1のフェムトセル識別子に従ってアドレス指定可能な前記2つ以上のフェムトセルのうちの1つであるかどうかを判断することとを備える、請求項36に記載の方法。
  46. 前記複数のフェムトセルから候補フェムトセルのセットを判断することと、
    前記ハンドオーバ要求の中のOOBハンドイン原因値を使用して、前記候補フェムトセルのセットの各々に、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示することとをさらに備える、請求項39に記載の方法。
  47. 前記候補フェムトセルのうちの1つから、それの近傍にある前記ユーザ機器を前記候補フェムトセルのうちの前記1つが検出したことを示すOOB受付けメッセージを受信することと、
    前記OOB受付けメッセージと関連付けられた前記候補セルのうちの1つを前記指定されたフェムトセルとして識別することとをさらに備える、請求項46に記載の方法。
  48. 少なくとも前記候補フェムトセルのうちの1つまたは複数からのOOB拒絶メッセージ、または前記候補フェムトセルのうちの1つまたは複数からのエラー指示メッセージを受信し、かつOOB受付けメッセージを受信しないことと、
    正常原因値を有するハンドオーバ要求を、前記候補フェムトセルの各々に送信することとをさらに備える、請求項46に記載の方法。
  49. 前記候補フェムトセルのうちの1つまたは複数から、少なくともブラインド受付けまたはブラインド拒絶を受信することと、
    ブラインド受付けと関連付けられた前記候補フェムトセルのうちの1つを前記指定されたフェムトセルとして識別することとをさらに備える、請求項48に記載の方法。
  50. マクロネットワークのコアノードと通信するように構成され、前記マクロネットワークから通信を受信するように構成されたマクロネットワークインターフェースサブシステムと、
    複数のフェムトセルと通信するように構成されたフェムトセルインターフェースサブシステムと、
    前記マクロネットワークインターフェースサブシステムと前記フェムトセルインターフェースサブシステムとに通信可能に結合された通信管理サブシステムであって、
    前記マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を前記マクロネットワークから受信し、
    前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって、前記指定されたフェムトセルが一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断し、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断し、
    前記ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信する
    ように構成された、通信管理サブシステムとを備える、フェムトセルゲートウェイ。
  51. 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、前記通信管理サブシステムが、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルから前記ユーザ機器を登録した1つの登録フェムトセルを判断し、
    前記登録フェムトセルが、前記第1のフェムトセル識別子を有する前記指定されたフェムトセルであると判断するように構成される、請求項50に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  52. 前記通信管理サブシステムが、
    前記登録フェムトセルから肯定応答メッセージを受信するようにさらに構成される、請求項51に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  53. 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、前記通信管理サブシステムが、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれも前記ユーザ機器を登録しなかったと判断するように構成される、請求項50に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  54. 前記通信管理サブシステムが、
    前記複数のフェムトセルから、少なくとも前記第1のフェムトセル識別子によって識別された候補フェムトセルのセットを判断し、
    前記候補フェムトセルの各々に、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示し、
    前記候補フェムトセルのうちの成功したフェムトセルから、それの近傍に前記ユーザ機器があるという指示を受信し、
    前記成功したフェムトセルが前記指定したフェムトセルであると判断するようにさらに構成される、請求項53に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  55. 前記通信管理サブシステムが、
    前記候補フェムトセルのセットに、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示した後の経過時間を監視し、
    前記候補フェムトセルのうちの1つからの、それの近傍に前記ユーザ機器があるという前記指示が、前記経過時間が所定の制限時間内にある間に受信されたかどうかを判断するようにさらに構成される、請求項54に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  56. 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、前記通信管理サブシステムが、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかからOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断するようにさらに構成され、前記OOB近傍指示が前記ユーザ機器のマクロ識別子を備える、請求項50に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  57. 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するために、前記通信管理サブシステムが、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかから、前記ユーザ機器のOOB識別子を備えるOOB近傍指示が受信されたかどうかを判断し、
    前記ユーザ機器の前記OOB識別子に対応する前記ユーザ機器のマクロ識別子を判断するようにさらに構成される、請求項50に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  58. 前記通信管理サブシステムが、
    記ハンドオーバ要求を指定されたフェムトセルに通信することが、前記第1のフェムトセル識別子を利用する、請求項50に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  59. 前記ハンドオーバ要求を受信する前に前記複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を登録したかどうかを判断するように構成された前記通信管理サブシステムが、
    前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって前記複数のフェムトセルのうちの2つ以上のフェムトセルがアドレス指定可能であるかどうかを判断し、
    第2のフェムトセル識別子を使用して、前記指定されたフェムトセルが、前記第1のフェムトセル識別子に従ってアドレス指定可能な前記2つ以上のフェムトセルのうちの1つであるかどうかを判断するための構成を備える、請求項50に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  60. 前記通信管理サブシステムが、
    前記複数のフェムトセルから候補フェムトセルのセットを判断し、
    前記ハンドオーバ要求の中のOOBハンドイン原因値を使用して、前記候補フェムトセルの各々に、それの近傍に前記ユーザ機器があるかどうかを検出するように指示するようにさらに構成される、請求項53に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  61. 前記通信管理サブシステムが、
    前記候補フェムトセルのうちの1つから、それの近傍にある前記ユーザ機器を前記候補フェムトセルのうちの前記1つが検出したことを示すOOB受付けメッセージを受信し、
    前記候補フェムトセルのうちの前記1つを前記指定されたフェムトセルとして識別するようにさらに構成される、請求項60に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  62. 前記通信管理サブシステムが、
    少なくとも前記候補フェムトセルのうちの1つもしくは複数からのOOB拒絶メッセージ、または前記候補フェムトセルのうちの1つもしくは複数からのエラー指示メッセージを受信し、かつOOB受付けメッセージを受信せず、
    正常原因値を有するハンドオーバ要求を、前記候補フェムトセルの各々に送信するようにさらに構成される、請求項60に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  63. 前記通信管理サブシステムが、
    前記候補フェムトセルのうちの1つまたは複数から、少なくともブラインド受付けまたはブラインド拒絶を受信し、
    ブラインド受付けと関連付けられた前記候補フェムトセルのうちの1つを前記指定されたフェムトセルとして識別するようにさらに構成される、請求項62に記載のフェムトセルゲートウェイ。
  64. フェムトセルゲートウェイ内のマクロセル対フェムトセルハンドインのためのプロセッサであって、
    マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を前記マクロネットワークから受信し、
    前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって、前記指定されたフェムトセルが一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断し、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断し、
    前記ハンドオーバ要求を前記指定されたフェムトセルに通信する
    ように構成された通信管理コントローラを備える、プロセッサ。
  65. ロセッサ可読命令を備える、マクロセル対フェムトセルハンドインのためのコンピュータプログラであって、命令が実行されると、フェムトセルゲートウェイのプロセッサに、
    マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求を前記マクロネットワークから受信するステップと、
    前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって、前記指定されたフェムトセルが一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断するステップと、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するステップと、
    前記ハンドオーバ要求を前記指定されたフェムトセルに通信するステップと
    を備えるステップを実行させる、コンピュータプログラ
  66. マクロセル対フェムトセルハンドインのためのシステムであって、
    マクロネットワークとのアクティブ通信をマクロセルから、第1のフェムトセル識別子を有する指定されたフェムトセルにハンドオフするようにユーザ機器に指示するように構成されたハンドオーバ要求をマクロネットワークから受信するための手段と、
    前記第1のフェムトセル識別子に従って前記フェムトセルゲートウェイによって、前記指定されたフェムトセルが一意にアドレス指定可能であるかどうかを判断する手段と、
    前記ハンドオーバ要求を受信する前に複数のフェムトセルのいずれかが前記ユーザ機器を前記フェムトセルゲートウェイに登録したかどうかを判断するための手段と、
    前記ハンドオーバ要求を前記指定されたフェムトセルに通信するための手段と
    を備える、システム。
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