JP5695763B2 - イベント系列のリスク評価値を可視化する方法、装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
本発明は、所定の事象が発生するリスク評価値を、部分的に時系列に発生するイベント系列ごとに算出し、算出したリスク評価値を可視化する方法、装置及びコンピュータプログラムに関する。
危機的な事象の発生前には、その予兆と考えられる数多くのイベントが時系列に発生していることが多い。したがって、時系列に発生しているイベント群(以下、イベント系列)から、危機的な事象が発生する可能性を推算して、事前に警告を発することが好ましい。
しかし、どのイベント系列がどの危機的な事象に結びついているのか、不明確である場合が多い。また、あらゆる場合を事前に想定することが難しく、想定されるイベント系列の数が膨大になることが多い。そこで、ニューロンモデル、事例ベースを用いた推論エンジン等によりモデル化する、リスク評価値を推算する等の方法により、発生する事象を予測するシステムが多々開発されている。
例えば特許文献1では、事例ベースを用いた推論エンジンを有する情報管理装置が開示されている。特許文献1では、事例の時系列を考慮するべく、時系列データを入力して記憶してある事例について重要度を算出し、重要度の高い事例を類似事例として抽出する。
しかし、時系列データを入力としているとはいっても、特許文献1では季節、時期等を考慮した重要度を算出するにとどまっており、例えば同時期に発生した同じ種類のイベントであっても、時系列が相違する場合には発生する可能性のある事象が相違するため、適切な類似事例を抽出することが困難であるという問題点があった。
また、医療関係のイベントでは、全ての可能な事例を想定することは現実的に不可能である。一方、想定することができた場合であっても、全く同一の事例はほとんど存在しないので、類似事例の抽出対象として全ての事例を事前に記憶しておくことは現実的ではない。つまり、長さも要素も異なるイベント系列を比較する適切な手段は現存せず、イベント系列に基づいてリスク評価値を視覚的に確認してフィードバックすることは困難であった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、イベント系列を示す部分順序集合に基づいて全順序集合を推算し、イベント系列ごとに算出したリスク評価値を可視化することができるイベント系列のリスク評価値を可視化する方法、装置及びコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために第1発明に係る方法は、有限であるM(Mは自然数)種類のイベントからなる、イベント群の一部を時系列に示す部分順序集合であるイベント系列のリスク評価値を算出して表示する装置で実行することが可能な方法であって、イベント系列に基づきM次元の疎な順序行列を生成し、生成した疎な順序行列の要素間を補間して密な順序行列を算出するステップと、算出した密な順序行列に基づいて、イベント系列間の類似関係を、二次元空間又は三次元空間に埋め込み手法で写像する写像行列を算出するステップと、算出した写像行列を用いて、各イベント系列の二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点を二次元空間又は三次元空間に表示出力するステップとを含む。
また、第2発明に係る方法は、第1発明において、前記写像行列について、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に写像した場合であっても、イベント系列間の類似関係を同等に維持することができる目的関数を最小化する行列として算出する。
また、第3発明に係る方法は、第1又は第2発明において、イベント系列について尤度交差検定を実行し、尤度交差検定を実行したイベント系列のカーネル密度を推定する。
また、第4発明に係る方法は、第3発明において、すべてのイベント系列について二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点ごとにカーネル密度が所定値より大きいか否かを判断し、大きいと判断した対応点の外接領域を、二次元空間又は三次元空間に重畳して表示出力する。
次に、上記目的を達成するために第5発明に係る装置は、有限であるM(Mは自然数)種類のイベントからなる、イベント群の一部を時系列に示す部分順序集合であるイベント系列のリスク評価値を算出して表示する装置であって、イベント系列に基づきM次元の疎な順序行列を生成し、生成した疎な順序行列の要素間を補間して密な順序行列を算出する順序行列算出手段と、算出した密な順序行列に基づいて、イベント系列間の類似関係を、二次元空間又は三次元空間に埋め込み手法で写像する写像行列を算出する写像行列算出手段と、算出した写像行列を用いて、各イベント系列の二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点を二次元空間又は三次元空間に表示出力する表示出力手段とを備える。
また、第6発明に係る装置は、第5発明において、前記写像行列算出手段は、前記写像行列について、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に写像した場合であっても、イベント系列間の類似関係を同等に維持することができる目的関数を最小化する行列として算出する。
また、第7発明に係る装置は、第5又は第6発明において、イベント系列について尤度交差検定を実行し、尤度交差検定を実行したイベント系列のカーネル密度を推定するカーネル密度推定手段を備える。
また、第8発明に係る装置は、第7発明において、すべてのイベント系列について二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点ごとのリスクが発生したか否かのラベル付対応点の外接領域を、二次元空間又は三次元空間に重畳して表示出力する領域表示出力手段を備える。
次に、上記目的を達成するために第9発明に係るコンピュータプログラムは、有限であるM(Mは自然数)種類のイベントからなる、イベント群の一部を時系列に示す部分順序集合であるイベント系列のリスク評価値を算出して表示する装置で実行することが可能なコンピュータプログラムであって、前記装置を、イベント系列に基づきM次元の疎な順序行列を生成し、生成した疎な順序行列の要素間を補間して密な順序行列を算出する順序行列算出手段、算出した密な順序行列に基づいて、イベント系列間の類似関係を、二次元空間又は三次元空間に埋め込み手法で写像する写像行列を算出する写像行列算出手段、及び算出した写像行列を用いて、各イベント系列の二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点を二次元空間又は三次元空間に表示出力する表示出力手段として機能させる。
また、第10発明に係るコンピュータプログラムは、第9発明において、前記写像行列算出手段を、前記写像行列について、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に写像した場合であっても、イベント系列間の類似関係を同等に維持することができる目的関数を最小化する行列として算出する手段として機能させる。
また、第11発明に係るコンピュータプログラムは、第9又は第10発明において、前記装置を、イベント系列について尤度交差検定を実行し、尤度交差検定を実行したイベント系列のカーネル密度を推定するカーネル密度推定手段として機能させる。
また、第12発明に係るコンピュータプログラムは、第11発明において、前記装置を、すべてのイベント系列について二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点のリスクが発生したか否かのラベル付対応点の外接領域を、二次元空間又は三次元空間に重畳して表示出力する領域表示出力手段として機能させる。
本発明によれば、長さも要素もまちまちなイベント系列を示す部分順序集合(行列)を全順序集合(行列)に変換することで、リスク評価値をイベント系列ごとに算出することができ、算出したリスク評価値を二次元空間又は三次元空間に表示出力することで、過去の事例と容易に比較することが可能となる。また、算出したリスク評価値を二次元空間又は三次元空間にプロット表示又は密度換算して表示することにより、イベント系列ごとに危険な事象の発生する可能性(リスク)を視覚的に評価することも可能となる。
以下、本発明の実施の形態に係る、所定の事象が発生するリスク評価値を、イベント群の一部を時系列に示すイベント系列ごとに算出し、算出したリスク評価値を可視化するリスク評価値表示装置について、図面に基づいて具体的に説明する。以下の実施の形態は、特許請求の範囲に記載された発明を限定するものではなく、実施の形態の中で説明されている特徴的事項の組み合わせの全てが解決手段の必須事項であるとは限らないことは言うまでもない。
また、本発明は多くの異なる態様にて実施することが可能であり、実施の形態の記載内容に限定して解釈されるべきものではない。実施の形態を通じて同じ要素には同一の符号を付している。
以下の実施の形態では、コンピュータシステムにコンピュータプログラムを導入した装置について説明するが、当業者であれば明らかな通り、本発明はその一部をコンピュータで実行することが可能なコンピュータプログラムとして実施することができる。したがって、本発明は、所定の事象が発生するリスク評価値を、イベント群の一部を時系列に示すイベント系列ごとに算出し、算出したリスク評価値を可視化するリスク評価値表示装置というハードウェアとしての実施の形態、ソフトウェアとしての実施の形態、又はソトウェアとハードウェアとの組み合わせの実施の形態をとることができる。コンピュータプログラムは、ハードディスク、DVD、CD、光記憶装置、磁気記憶装置等の任意のコンピュータで読み取ることが可能な記録媒体に記録することができる。
本発明の実施の形態によれば、長さも要素もまちまちなイベント系列を示す部分順序集合(行列)を全順序集合(行列)に変換することで、リスク評価値をイベント系列ごとに算出することができ、算出したリスク評価値を二次元空間又は三次元空間に表示出力することで、過去の事例と容易に比較することが可能となる。また、算出したリスク評価値を二次元空間又は三次元空間にプロット表示又は密度換算して表示することにより、イベント系列ごとに危険な事象の発生する可能性(リスク)を視覚的に評価することも可能となる。
図1は、本発明の実施の形態に係るリスク評価値表示装置の構成を模式的に示すブロック図である。本発明の実施の形態に係るリスク評価値表示装置1は、少なくともCPU(中央演算装置)11、メモリ12、記憶装置13、I/Oインタフェース14、ビデオインタフェース15、可搬型ディスクドライブ16、通信インタフェース17及び上述したハードウェアを接続する内部バス18で構成されている。
CPU11は、内部バス18を介してリスク評価値表示装置1の上述したようなハードウェア各部と接続されており、上述したハードウェア各部の動作を制御するとともに、記憶装置13に記憶されたコンピュータプログラム100に従って、種々のソフトウェア的機能を実行する。メモリ12は、SRAM、SDRAM等の揮発性メモリで構成され、コンピュータプログラム100の実行時にロードモジュールが展開され、コンピュータプログラム100の実行時に発生する一時的なデータ等を記憶する。
記憶装置13は、内蔵される固定型記憶装置(ハードディスク)、ROM等で構成されている。記憶装置13に記憶されたコンピュータプログラム100は、プログラム及びデータ等の情報を記録したDVD、CD−ROM等の可搬型記録媒体90から、可搬型ディスクドライブ16によりダウンロードされ、実行時には記憶装置13からメモリ12へ展開して実行される。もちろん、通信インタフェース17を介して接続されている外部コンピュータからダウンロードされたコンピュータプログラムであっても良い。
通信インタフェース17は内部バス18に接続されており、インターネット、LAN、WAN等の外部のネットワークに接続されることにより、外部コンピュータ等とデータ送受信を行うことが可能となっている。
I/Oインタフェース14は、キーボード21、マウス22等の入力装置と接続され、データの入力を受け付ける。ビデオインタフェース15は、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ等の表示装置23と接続され、表示装置23にサンプリングされたイベント系列のリスク評価値及び過去にサンプリングされたイベント系列それぞれについて算出したリスク評価値を表示する。
図2は、本発明の実施の形態に係るリスク評価値表示装置1の機能ブロック図である。図2において、リスク評価値表示装置1のイベント系列取得部201は、サンプリングデータとして、複数のイベントの時系列データであるイベント系列を取得する。具体的には、有限であるN(Nは自然数)個のイベント系列、イベント系列ごとのリスク値、及びイベント系列ごとに含まれる要素間の類似度を取得する。
図3は、本発明の実施の形態に係るリスク評価値表示装置1で取得するイベント系列の例示図である。図3の例では、有限であるM(Mは自然数)種類のイベントからなるイベント系列をイベント系列1、2、・・・、i、j、・・・、Nと表しており、例えばイベント系列1では、イベントAから順にB、C、E、Fとイベントが発生したことを示している。また、右の欄の「1.0」、「0.0」はリスクが発生したか否かを示すラベル値を示しており、イベント系列ごとに、リスクが発生した場合のラベル値を「1.0」、発生しなかった場合のラベル値を「0.0」で表している。
図4は、イベント間の類似度を表した類似度行列Sの例示図である。例えばイベントiとイベントjとの間の類似度は、類似度行列Sの第i行及び第j列であるSijで表すことができる。同一のイベントの類似度を‘1’で表しており、以下、類似度が高いほど‘1’に近い値を配した類似度行列として表している。
なお、イベント系列は、通信インタフェース17を介して接続されている外部コンピュータから取得しても良いし、DVD、CD−ROM等の可搬型記録媒体90から、可搬型ディスクドライブ16によりダウンロードして取得しても良い。また、キーボード21、マウス22等の入力装置を介して直接入力を受け付けて取得しても良い。
図2に戻って、順序行列算出部202は、取得したイベント系列に基づいて、イベントの順序を表すM次元の部分順序行列(部分順序集合)を生成し、生成した部分順序行列を近似的な全順序行列(全順序集合)に変換する。すなわち、取得したイベント系列に基づいて生成された部分順序行列は、ほとんどの要素が‘0’である疎な順序行列(いわゆるスパースな行列)であるので、‘0’である要素を補間することにより全順序行列に変換する。
図5は、本発明の実施の形態に係るリスク評価値表示装置1で生成する部分順序行列の例示図である。図5では、図3のイベント系列1の部分順序行列であるX(1) として、イベントの種類がA〜Gまでの7種類と仮定した場合の部分順序行列X(1) を示している。
図5に示すように、行は上からイベントA、B、・・・、Gに相当し、列は左からイベントA、B、・・・Gに相当する。βは1より小さい既定値であり、各イベント間の間隔に応じた値となっている。
例えば、図3に示すイベント系列1ではイベントA、B、C、E、Fとイベントが発生しているので、イベントAから見ると(第1行)、イベントBは間隔‘1’であるので「β」、イベントCは間隔‘2’であるので「β2 」、イベントDは存在しないので「0」、・・・というように要素が決定する。
つまり、イベント系列iの部分順序行列X(i) の要素X(i)(e1、e2)は、(式1)で求めることができる。(式1)において、関数I(e1、e2)は、イベントe1がイベントe2の前なら‘1’を、それ以外は‘0’を返す関数である。また、sはイベントe1とイベントe2とのホップ数(両者の間隔に比例する値)を示している。例えばイベントAからイベントBでは、ホップ数sは‘1’、イベントAからイベントCでは、ホップ数sは‘2’となる。したがって、離れるほど小さな値を要素とする部分順序行列Xを生成することができる。
イベント系列ごとに、(式1)に基づく部分順序行列Xが生成されるが、生成された部分順序行列Xは、そのほとんどの要素が‘0’である疎な順序行列である。そこで、いわゆるラベル伝播手法を用いて、生成された部分順序行列Xを補間する。すなわち(式2)に従って、元の部分順序行列Xと要素間の差分が小さく、イベント系列の類似度に従った重み付けが各要素になされるようにして、部分順序行列Xの要素が‘0’である領域を適宜補間することにより、密な順序行列Uを算出する。
図2に戻って、写像行列算出部203は、算出した密な順序行列Uに基づいて、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に埋め込み手法で写像する写像行列を算出する。具体的には、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に写像した場合であっても、イベント系列間の類似関係を同等に維持することができる目的関数を最小化する行列として写像行列を算出する。
本実施の形態では、算出した密な順序行列U(i)(i=1〜N)を、それぞれ(式3)に示すようにN個の列ベクトルuに変換する。例えば3×3行列を列ベクトルに変換する関数vecは(式3)に示すように定義される。
そして、N個の列ベクトルuを表示出力する空間、例えば二次元空間、三次元空間等へ写像する写像行列Aは(式4)に基づいて算出する。(式4)において、例えば互いに直交するp軸、q軸からなる二次元空間に写像する場合、zは、(p、q)からなる二次元の列ベクトルであり、列ベクトルuを‘100’個の要素からなる列ベクトルであるとすると、写像行列Aは(2×100)の行列となる。
写像行列Aは、(式5)に示す目的関数を最小化する行列として算出する。
(式5)において、Kn,n’はイベント系列nとn’との類似度を示す関数であり、(式6)で表すことができる。また、Dn,n’は後述する(式8)に示されている。
(式5)において、第1項はイベント系列間の類似度が、所定の空間、例えば二次元空間又は三次元空間へ写像した後も同等の類似度を維持するよう調整するための項であり、第2項は写像範囲を一定範囲内に収束させるための項である。
すなわち、(式5)に示す目的関数は、LPP(Locality Preserving Projections)と呼ばれる方法で用いる目的関数と本質的に同等である。しかし、従来のLPPの目的関数は、イベント系列をベクトルに変換して用いるものではなく、またほとんどの要素が0(ゼロ)となるスパースな行列についてはLPPの目的関数として機能しない。
そこで、本実施の形態では、密な順序行列Uを算出してから目的関数を用いて写像行列Aを算出している。すなわち、(式7)に示す一般化固有値問題として写像行列Aを解として算出することができる。
(式7)において、「Tr」は、行列の対角要素を加算する関数であり、対角要素の加算値というスカラ値を返す。また、Dn,n’はクロネッカーのデルタδn,n’を用いて、(式8)で表すことができる。
(式8)を写像行列Aで微分して(式9)を得る。(式9)の右辺の値が0となる行列を写像行列Aとして求めることができる。
図2に戻って、表示出力部204は、算出した写像行列Aを用いて、各イベント系列の二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点を二次元空間又は三次元空間に表示出力する。具体的には、(式9)から算出した写像行列Aを用いて、任意のイベント系列xに対して、写像空間上の座標点z(p、q)を求める。
図6は、求めた座標値zを二次元空間に表示出力した場合の例示図である。図6では、互いに直交するp軸、q軸からなる二次元空間に表示出力した場合について例示している。
(式9)から算出した写像行列Aを用いて、pq平面上に表示出力された座標点z0(p0、q0)がリスク評価値となる。例えば図6では、サンプリングデータとして取得したイベント系列のうち、危険な事象が発生したイベント系列すべてに同じ写像行列Aを用いて求めた座標点を、同一の二次元空間に表示出力してある。したがって、任意のイベント系列に基づいて算出した座標点z0(p0、q0)が、他の座標点が密に存在する領域に表示出力されるか、あるいは疎に存在する領域に表示出力されるかによって、取得したイベント系列により危険な事象が発生する可能性を視覚的に判断することができる。
なお、過去のイベント系列のリスク評価値をプロットするだけでは、座標点の粗密の判断がつきにくく、視覚的に判断しにくい場合もある。そこで、過去のイベント系列に基づく座標値zのカーネル密度p(z)を推定する。
図2に戻って、カーネル密度推定部205は、(式11)に従って、過去のイベント系列について尤度交差検定を実行し、尤度交差検定を実行したイベント系列のカーネル密度p(z)を推定する。
(式11)において、cはカーネル密度p(z)の規格化条件を満たすための定数であり、例えば所定の定義域においてカーネル密度p(z)の積分値を‘1’にするように定めた値である。また、βはバンド幅を示しており、尤度交差検定を実行することにより算出する定数である。
尤度交差検定を実行する場合、まずサンプリングデータとして取得したイベント系列をいくつかに分割する。例えばN個のイベント系列を5分割し、分割された一のイベント系列群をD”(i)とする(i=1〜5の自然数)。一のイベント系列群D”(i)のバンド幅βに対して、残りの4つのイベント系列群を用いて、(式11)よりカーネル密度p(z)を算出し、対数尤度Π(β)を(式12)に従って算出する。
(式12)により、対数尤度Π(β)が最大となるβをバンド幅βとして求める。なお、本実施の形態では5分割しているが、特にこれに限定されるものではなく、データ量が十分に多ければ、5分割より細かく分割しても良い。
領域表示出力部206は、サンプリングデータとして取得したイベント系列のうち、危険な事象が発生したすべてのイベント系列について二次元空間又は三次元空間上の座標値zを算出し、算出した座標値zごとにリスクが発生した旨を示すラベル値が付与されているか否かに基づきリスクが発生したか否かを判断する。リスクが発生したデータ集合の座標値zの近傍では、同様に危険な事象が発生する可能性が高い。そこで、座標値zの外接領域を、二次元空間又は三次元空間に重畳して表示出力する。
図7は、外接領域を二次元空間に重畳して表示出力した場合の例示図である。図7では、互いに直交するp軸、q軸からなる二次元空間に表示出力した場合について例示している。
(式9)から算出した写像行列Aを用いて、pq平面上に表示出力された座標点z1(p1、q1)、z2(p2、q2)がリスク評価値となる。例えば図7では、サンプリングデータとして取得したイベント系列のうち、危険な事象が発生したイベント系列すべてに同じ写像行列Aを用いて求めた座標値zを同一の二次元空間に表示出力してある。そして、表示出力したぞれぞれの座標値zについて上述した外接領域を算出し、領域71、72が重畳して表示出力されている。
したがって、任意のベクトル系列について算出された座標値z1は、外接領域71内であることから、危険な事象が発生する可能性が高いと視覚的に判断することができる。また、任意のベクトル系列について算出された座標値z2は、外接領域72に含まれていないことから、危険な事象が発生する可能性は低いと視覚的に判断することができる。
図8は、本発明の実施の形態に係るリスク評価値表示装置1のCPU11の処理手順を示すフローチャートである。リスク評価値表示装置1のCPU11は、サンプリングデータとして、複数のイベントの時系列データであるイベント系列を取得する(ステップS801)。具体的には、有限であるN(Nは自然数)個のイベント系列、イベント系列ごとのリスク値、及びイベント系列ごとに含まれる要素間の類似度を取得する。
CPU11は、取得したイベント系列に基づいて、イベントの順序を表す部分順序行列(部分順序集合)を生成し(ステップS802)、生成した部分順序行列を近似的な全順序行列(全順序集合)に変換する(ステップS803)。すなわち、取得したイベント系列に基づいて生成された部分順序行列は、ほとんどの要素が‘0’である疎な順序行列(いわゆるスパースな行列)であるので、‘0’である要素を補間することにより全順序行列に変換する。
CPU11は、全順序行列に基づいて、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に埋め込み手法を用いて写像する写像行列を算出する(ステップS804)。具体的には、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に写像した場合であっても、イベント系列間の類似関係を同等に維持することができる目的関数を最小化する行列として、写像行列を算出する。
CPU11は、算出した写像行列を用いて、各イベント系列の二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点を二次元空間又は三次元空間に表示出力する(ステップS805)。具体的には、(式9)から算出した写像行列Aを用いて、任意のイベント系列xに対して、写像空間上の座標点z(p、q)を求め、表示出力する。
以上のように本実施の形態によれば、長さも要素もまちまちなイベント系列を示す部分順序集合(行列)を全順序集合(行列)に変換することで、リスク評価値をイベント系列ごとに算出することができ、算出したリスク評価値を二次元空間又は三次元空間に表示出力することで、過去の事例と容易に比較することが可能となる。また、算出したリスク評価値を二次元空間又は三次元空間にプロット表示又は密度換算して表示することにより、イベント系列ごとに危険な事象の発生する可能性(リスク)を視覚的に評価することも可能となる。
上述した実施の形態は、医療イベント系列に適用することが効果的である。例えば、頭痛がする、腹痛がする、気分が悪い等の症状は多種多様であり、一連の症状が大きな病気の予兆であるのか否かを判断することは困難である。そこで、サンプリングデータとして、多くの患者の問診時のデータ、日常の生活データ等のイベント系列を取得し、糖尿病、がん等の大きな病気を患った場合のリスクを予測するモデルに適用することで、大きな病気を患うリスクを減じることも考えられる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲内であれば多種の変更、改良等が可能である。すなわち、実施例として説明した医療イベント系列に限定されるものではなく、原因と結果とが存在するあらゆる事象に適用することが可能であることは言うまでもない。
1 リスク評価値表示装置
11 CPU
12 メモリ
13 記憶装置
14 I/Oインタフェース
15 ビデオインタフェース
16 可搬型ディスクドライブ
17 通信インタフェース
18 内部バス
90 可搬型記録媒体
100 コンピュータプログラム
11 CPU
12 メモリ
13 記憶装置
14 I/Oインタフェース
15 ビデオインタフェース
16 可搬型ディスクドライブ
17 通信インタフェース
18 内部バス
90 可搬型記録媒体
100 コンピュータプログラム
Claims (12)
- 有限であるM(Mは自然数)種類のイベントからなる、イベント群の一部を時系列に示
す部分順序集合であるイベント系列のリスク評価値を算出して表示する装置で実行するこ
とが可能な方法であって、
サンプリングデータとして取得したイベント系列に基づきM次元の疎な順序行列を生成し、生成した疎な順序行列の要素間を補間して密な順序行列を算出するステップと、
算出した密な順序行列に基づいて、イベント系列間の類似関係を、二次元空間又は三次
元空間に埋め込み手法で写像する写像行列であり、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に写像した場合であっても、イベント系列間の類似関係を同等に維持することができる目的関数を最小化する行列として前記写像行列を算出するステップと、
取得したイベント系列と算出した写像行列を用いて、各イベント系列の二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点を二次元空間又は三次元空間に表示出力するステップと
を含む方法。 - 前記表示出力するステップは、
サンプリングデータとして取得したイベント系列のうち、危険な事象が発生したイベント系列を入力として前記写像行列を用いて求めた座標点を、ある二次元空間又は三次元空間に表示出力するサブステップと、
任意のイベント系列を入力として前記写像行列を用いて求めた座標点を、前記二次元空間又は三次元空間に重ねて表示出力するサブステップとを備える
請求項1乃至3のいずれかに記載の方法。 - イベント系列について尤度交差検定を実行し、尤度交差検定を実行したイベント系列のカーネル密度を推定するステップを含む請求項1乃至3のいずれかに記載の方法。
- サンプリングデータとして取得したイベント系列のうち、危険な事象が発生したイベント系列について二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点ごとにカーネル密度が所定値より大きいか否かを判断し、大きいと判断した対応点の外接領域を、二次元空間又は三次元空間に重畳して表示出力するステップを含む請求項5に記載の方法。
- 前記サンプリングデータとして取得したイベント系列は、長さも要素もまちまちである請求項1乃至6のいずれかに記載の方法。
- 前記サンプリングデータとして取得したイベント系列は、医療イベント系列である請求項1乃至7のいずれかに記載の方法。
- 有限であるM(Mは自然数)種類のイベントからなる、イベント群の一部を時系列に示
す部分順序集合であるイベント系列のリスク評価値を算出して表示する装置であって、
サンプリングデータとして取得したイベント系列に基づきM次元の疎な順序行列を生成し、生成した疎な順序行列の要素間を補間して密な順序行列を算出する順序行列算出手段と、
算出した密な順序行列に基づいて、イベント系列間の類似関係を、二次元空間又は三次
元空間に埋め込み手法で写像する写像行列であり、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に写像した場合であっても、イベント系列間の類似関係を同等に維持することができる目的関数を最小化する行列として前記写像行列を算出する写像行列算出手段と、
取得したイベント系列と算出した写像行列を用いて、各イベント系列の二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点を二次元空間又は三次元空間に表示出力手段と
を備える装置。 - 有限であるM(Mは自然数)種類のイベントからなる、イベント群の一部を時系列に示
す部分順序集合であるイベント系列のリスク評価値を算出して表示する装置で実行するこ
とが可能なコンピュータプログラムであって、
前記装置を、
サンプリングデータとして取得したイベント系列に基づきM次元の疎な順序行列を生成し、生成した疎な順序行列の要素間を補間して密な順序行列を算出する順序行列算出手段と、
算出した密な順序行列に基づいて、イベント系列間の類似関係を、二次元空間又は三次
元空間に埋め込み手法で写像する写像行列であり、イベント系列間の類似関係を二次元空間又は三次元空間に写像した場合であっても、イベント系列間の類似関係を同等に維持することができる目的関数を最小化する行列として前記写像行列を算出する写像行列算出手段と、
取得したイベント系列と算出した写像行列を用いて、各イベント系列の二次元空間又は三次元空間上の対応点を算出し、算出した対応点を二次元空間又は三次元空間に表示出力手段
として機能させるコンピュータプログラム。
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