JP5689981B2 - 照明装置、バックライト及び液晶表示装置 - Google Patents
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Description
本発明は、LEDを光源とする照明装置、この照明装置を利用したバックライト及び液晶表示装置に関するものである。
近年、照明装置の光源として、発光ダイオード(LED)が用いられることが多くなっている。前記LEDは、従来用いられてきた蛍光ランプ(冷陰極管等)に比べ、それ自体小型で長寿命、高い発光効率による低消費電力、水銀を使わない等の多くの優れた点を有している。
前記照明装置は、例えば、居室の天井に取り付け室内照明として利用されたり、液晶表示装置の背面に配置しバックライトとして利用されたりする。前記LEDが点光源であることから前記光出射面から出射される光に輝度分布が形成され、輝度むらが発生しやすい。そこで、前記LEDが点光源であることに起因する輝度むらを抑制するため、光出射面と対向する面に反射部材を配置し、前記光出射面及び(又は)前記反射部材の表面に沿った方向に光を出射するようにLEDを配置した照明装置が提案されている。
前記照明装置では、前記LEDの光照射方向と、照明装置の光出射面とが交差しているので、前記LEDからの距離によって前記光出射面における光束密度が変化してしまう。このように光束密度が変化すると、光出射面から出射される光が輝度むらのある光として視認される。このような照明装置では、LEDから出射される光の照射角を狭くすることで、光出射面での光束を均一あるいは略均一とできることが知られており、LEDにコリメータレンズを取り付ける方法が提案されている(例えば、特開2009−205968号公報等参照)。
このような、照明装置について図面を参照して説明する。図16は従来の照明装置の分解斜視図である。図16に示すように、照明装置9は、シャーシ91と、シャーシ91を覆うように配置されたカバー部材94と、シャーシ91とカバー部材94との間に配置され、LED933が実装された基板932と、コリメータレンズ95とを備えている。なお、照明装置9では、カバー部材94が光出射面となっている。
図16に示すように、シャーシ91は矩形状を有しており、LED933が実装された基板932は、長辺に沿って配置されている。そして、シャーシ91のカバー部材94と対向する部分には、LED933から離れた部分がカバー部材94に向かって反った反射部911を備えている。LED933から出射した光は、カバー部材94から直接出射するとともに、反射部911で反射されカバー部94から出射する。
また、LED933の正面にコリメータレンズ95が取り付けられていることで、LED933から出射された光の拡散角度を狭く(平行光に近く)し、照明装置9から出射される光の輝度むらを抑制している。
図16に示すような照明装置9では、LED933を厚さ方向と直交する方向に直線状に並べて配置している構成となっている。すなわち、基板932の長さ(大きさ)が決まるとLED933の個数も決まる。このような、照明装置9において、出射される光を明るくするためには、高出力のLEDを利用する、又は、厚さ方向にもLED933を並べ、LED933の個数を増やす方法が考えられる。
しかしながら、高出力のLEDを利用する場合、小さい領域での発熱量が高く、LED、コリメータレンズ等の熱による破損を抑制するため、放熱対策が必要となる。これにより、照明装置の構成が複雑になるとともに、大型でコスト高となる可能性がある。
また、LED933を厚さ方向に配列する構成とした場合、光源の見かけ上の大きさが大きくなる。そのため、光源の大きさに合わせたコリメータレンズが必要であり、照明装置の薄型化が困難になる。
そこで本発明は、装置が大型化、複雑化することなく、輝度、均斉度の高い光を出射することができる照明装置及びこのような照明装置を用いたバックライトあるいは液晶表示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、光出射面と対向する反射部を備える筐体と、LEDが前記反射部に沿う方向である第1の方向に直線状に配列されているとともに、そのLEDの配列が第1の方向と交差する第2の方向に複数段形成されている基板と、前記基板の前記LEDが実装されている面と対向するように配置され、前記LEDから出射された光を前記第2の方向に集光する集光部材とを備えており、前記基板及び前記集光部材を前記LEDから出射する光が前記反射部に沿うように前記筐体に取り付け、前記集光部材が前記LEDから出射される光を前記第2の方向に集光する集光部を前記LEDの配列ごとに備えていることを特徴とする照明装置を提供する。
この構成によると、前記LEDを複数段に分けて配列した場合でも、前記LEDから出射された光を集光する部材が大きくなるのを抑制することができる。これにより、LEDの配列方法の自由度が高くなるため、前記LEDが実装される基板を小さくすることが可能である。また、前記LEDの配列方法の自由度が高いので、全光束が同じ発光部では、実装するLEDの個数を増やすことができる。これにより、LED1個の発熱量が小さくなるので、基板上の狭い部分で温度が高くなるのを抑制することができ、特殊な排熱用の部材等を省略することが可能である。
上記構成において、前記集光部は、前記LEDと対向する面と反対側の面に形成された、コリメータ形状の凸レンズであってもよい。なお、前記LEDの配列ごとに異なるレンズ形状であってもよいし、同じレンズ形状であってもよい。
上記構成において、前記集光部材の前記LEDと対向する面が、前記LEDの配列それぞれと対応するように、前記LEDの発光面に対して傾いていてもよい。この構成によると、LEDから出射された光の多くを光出射面に向かわせることができるので、光の利用効率が上がる。なお、LEDと対向する面の例として、前記集光部材の前記LEDと対向する面の傾きが、前記第2方向の中央部から離れるほど大きくなるようにしてもよい。
上記構成において、前記集光部材の前記LEDと対向する面が、前記LEDの配列それぞれと対応するように、前記LEDの発光面の正面近傍に変曲点を有する凹形状のレンズ面であってもよい。LEDから出射された光の方向をこのような凹形状のレンズで変更したのち、集光部で集光することで、焦点距離を伸ばすことができ効果的に集光することができる。このような凹形状のレンズ面として、例えば、2つの平面をつなぎ合わせた形状や、円弧、楕円弧 法部線等の曲面形状を挙げることができる。
上記構成の照明装置は、前記LEDが実装された基板と前記集光部材とが、前記筐体の中央部分に配置された多角形状の筒状に形成された取付部の外面側に取り付けられているものであってもよい。
また、上記構成の照明装置は、前記筐体が四角形の平板部を有し、前記平板部の少なくとも一辺より突出した壁体に、前記基板と前記集光部材とが取り付けられているものであってもよい。
このような照明装置は、発光看板等の背面型照明や、液晶表示装置のような背面光型の画像表示装置のバックライトとして利用することが可能である。
本発明によると、装置が大型化、複雑化することなく、輝度、均斉度の高い光を出射することができる照明装置を提供することができる。
また、本発明の照明装置を用いることで、バックライト或いは液晶表示装置の大型化、複雑化を抑制することができる。
以下に本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明にかかる照明装置の分解斜視図である。図1に示す照明装置Aは、天井面に取り付けられるシーリングライトであり、図中上部が天井面に取り付けられる。なお、以下の説明において、上下方向の説明をする場合、別途記載した場合を除き、図1の状態での上下方向を基準として説明する、また、図1の状態のときの上下方向をV方向(バーティカル方向)あるいは照明装置の厚さ方向、横方向をH方向(ホリゾンタル方向)として説明する場合もある。
図1は本発明にかかる照明装置の分解斜視図である。図1に示す照明装置Aは、天井面に取り付けられるシーリングライトであり、図中上部が天井面に取り付けられる。なお、以下の説明において、上下方向の説明をする場合、別途記載した場合を除き、図1の状態での上下方向を基準として説明する、また、図1の状態のときの上下方向をV方向(バーティカル方向)あるいは照明装置の厚さ方向、横方向をH方向(ホリゾンタル方向)として説明する場合もある。
図1に示すように、照明装置Aは、シャーシ1、駆動制御部2、発光部3及びカバー4を備えており、上からこの順番で配置されている。シャーシ1は、天井面に取り付けられる筐体であり、アルミニウムで形成された円板状の部材である。シャーシ1の中央部分には、天井面に備えられ、電力を供給する電源コネクタ(不図示)が貫通する。シャーシ1の天井面と対向する面と反対側の面には、発光部3から出射された光を効率よく反射する反射面(反射部)として形成されており、表面処理がなされている。なお、この表面処理としては、例えば、発泡PET等の反射率の高いシートを貼り付ける方法や白色の塗料を塗布するものとしてもよい。
駆動制御部2は、発光部3に電力を供給する電源回路、点灯制御を行う制御回路等の回路を含む。駆動制御部2は、シャーシ1に取り付けるとき、シャーシ1への漏電を抑制するための絶縁シート20と、電源回路、制御回路等が実装された回路基板21と、回路基板21を支持する支持部22、23とを備えている。駆動制御部2は、天井面に備えられる電源コネクタ(不図示)と電気的に接続され、供給された電力を発光部3に対応した電力に変換する回路も備えている。
発光部3は、シャーシ1にねじ止めにて固定されるものであり、駆動制御部2は発光部3にねじ止めで固定される。シャーシ1に駆動制御部2及び発光部3が取り付けられた状態で、シャーシ1の駆動制御部2及び発光部3が取り付けられた側を囲むようにカバー4が取り付けられる。カバー4は、外周部分がシャーシ1に係合されるとともに、中央部分が発光部3にねじ止めされることで固定される。カバー4は、発光部3から出射された光が出光する出光面となっており、PMMAなどのアクリル樹脂、ポリスチレン、ポリカーボネイト等の透過率の高く、軽量な樹脂製であるが、これに限定されない。なお、カバー4は、出射する光が拡散するように、表面加工されたものであってもよい。
発光部3は、取付用アングル31と、取付用アングル31に固定され、光源であるLED33(後述)が実装された基板32と、基板32を覆うように配置される集光部材5とを備えている。なお、LED33が実装された基板32と、集光部材5とで、光源部を構成していると言える。発光部3について新たな図面を参照して説明する。図2は図1に示す照明装置に用いられる発光部を側面から見た図であり、図3は図2に示す発光部の下方から見た図である。
発光部3の取付用アングル31は金属板を切り曲げて形成されている。図1等に示すように、取付用アングル31は、長方形状の平板部311と、平板部311の一方の長辺より伸びる板状の固定部312と、平板部311の他方の長辺より平板部311に対し固定部312と反対側に伸びる保持部313とを備えている。
取付用アングル31では、隣り合う平板部311の短辺同士をつなぎ合わせて正八角形の筒状に形成されている。このように、平板部311を正八角形の筒状に接続したとき、固定部312は正八角形の外側に向けて伸びており、保持部313は正八角形の内側に向けて伸びている。また、照明装置Aでは、正八角形のものを示しているが、これに限定されるものではない。平板状の基板を筒状に保持できる形状で、円形に近い形状(例えば、正6角形、正12角形等)であってもよい。
また、図1に示しているように、取付用アングル31は、平板部311が4個含まれるように、2つの部材に分割されている。そして、分割された部材は片方ずつ金属板のプレス加工で製造し、その後、接合することで正八角形状の筒状に形成される。なお、図1の照明装置Aでは、取付用アングル31を2個の部材に分割しているが、それに限定されるものではなく、3個以上に分割してもよいが、分割された部材が同形状となるような分割数(例えば、正八角形の場合、2個、4個、8個)が好ましい。なお、分割された部材を同形状とすることで、材料の金属板及びプレス加工用の金型の形状を統一することができ、製造コストを低減することができる。
また、図2、図3に示すように、基板32は、取付用アングル31の平板部311に、LED33が正八角形の筒形状の外側となるように、そして、長手方向がH方向となるように取り付け固定される。
発光部及びその取付部分についてさらに詳しく説明する。図4は光源部を取り付けた平板部を拡大した正面図であり、図5は図4に示す平板部のV−V線で切断した断面図である。図4に示すように、取付用アングル31の平板部311では、最も手前側に集光部材5が配置されている。そして、集光部材5が透明であることから、集光部材5及び集光部材5の背面に配置される基板32、LED33も実線で示している。
図5に示すように、取付用アングル31は、上側の固定部312がねじBtでシャーシ1に固定され、保持部313にねじBtでカバー4が取り付けられる。そして、平板部311には、正八角形の筒形状の内側に突出する切起部314が備えられており、切起部314に回路基板21がねじBtで固定されている。
このような取付アングル31を備えた照明装置Aでは、中央部分に回路基板21が配置されるので、その中央部分は無発光部分となる。照明装置Aでは無発光部分が小さいほうがよく、取付アングル31の正八角形の一辺が小さいほど、無発光部分が小さくなる。
そして、図4に示すように、平板部311に取り付けられている長方形状の基板32にはチップ状のLED33が実装されている。LED33は、平面視正方形状の直方体のパッケージを有している。基板32では、LED33が長手方向に直線配列されており、そして、そのLED33の直線配列が短手方向に3段並んでいる。このように、LED33を配置することで、基板の長手方向の長さを短くできる。これにより、取付用アングル31の正八角形の一辺の長さが小さくなり、照明装置Aの無発光部分を小さくすることができる。
図4、図5に示すように、基板32には、H方向に並んだLED33の配列が、V方向に3段配置されている。図4に示しているように、各段のLED33はH方向に配置されている。各段のLED33は、略等間隔となるように配置されており、LED33の個数は、中央の段が上段及び下段よりも多くなっている。通常LEDは、発光効率が同じ場合、発光面面積が多いほど、すなわち、LED33の数が多いほど、発光量が多くなる。図4に示すようなLED33が配列された発光部3の場合、中央部分から出射される光が、その上段及び下段から出射される光よりも明るい。
このような、H方向に並んだLED33の配列を、V方向に複数段備えている光源部から出射される光を、従来のようなコリメータレンズで集光すると、上段のLED33から上部に向かう光から下段のLED33から下部に向かう光まで、光のV方向の照射範囲が広い。
そして、LED33は点光源で出射光は発散光(ランバーシアン配光)であり、LED33より出射される光は、取付用アングル31の近傍で光束密度が高くなる。シャーシ1に照射される光の光束密度はシャーシ1に近い段のLED33から出射される光が、他の段のLED33から出射される光に比べ高い。そして、その高い光束密度の光は、シャーシ1で反射されカバー4より出射される。また、カバー4の取付用アングル31の近傍部分を透過する光の光束密度は、カバー4に近い段のLED33から出射された光が高い。
以上のことから、取付用アングル31の近傍からカバー4を透過する光の光束密度が高くなりすぎるのを抑制するため、発光部3では、基板32のシャーシ1及びカバー4に近い段に配列されているLED33の個数を中央の段より少なくしている。
このように基板32のV方向の段によってLED33の配列数を変えることで、カバー4から出射される光の光束密度のばらつき(輝度むら)を抑制することができる。しかしながら、各段のLED33の個数を調整するだけでは、カバー4から出射される光の輝度むらを十分に(つまり、照明装置として要求される程度に十分に)抑制することが難しい。
また、光出射面であるカバー4に沿ってLED33から光を出射する構成の照明装置では、LED33から所定の角度(例えば、光軸に対して30度)で広がる光がシャーシ1及び(又は)カバー4に到達した位置からLED33までの距離が長くなるほど、すなわち、平行光に近づくほど、光束密度の距離による変化が少なくなることが知られている。そのため、照明装置Aでは、図5に示すような集光部材5を用い、LED33から出射される光を集光し、遠くまで到達するようにしている。
以下に、集光部材5について図面を参照して説明する。図6は取付用アングルに取り付けられた基板と集光部材とを拡大した図である。なお、図6では、取付用アングル31の図示を省略している。
図6に示すように、集光部材5は、基板32に実装されたLED33と対向する対向面50と反対側に形成され、LED33から出射された光をV方向だけに集光する集光部52が形成されている。基板32では、H方向に並んだLED33はV方向に同軸或いは略同軸となるように配置されている。そのため、集光部材52は、V方向の各段のLED33の配列それぞれに対してコリメータ形状となっている。
集光部材5の集光部52は、V方向に湾曲し、H方向に延びるレンズ形状(ここでは、コリメータレンズ形状)を有している。集光部52は、V方向に3段に並び、H方向に配列されたLED33の配列に対応しており、各段に配置されたLED33より出射される光をV方向に集光する形状になっている。なお、集光部52の形状は、コリメータレンズ形状に限定されるものではなく、LED32のV方向に集光できる光学素子であればよく、例えば、シリンドリカルレンズを用いてもよい。また、各段の集光部52それぞれ異なる形状であってもよいし、同じ形状であってもよい。図6に示す集光部材5では、集光部52はそれぞれ異なる形状を有している。
そして、図4、図5、図6に示しているように、基板32と集光部材5とは、ねじScにて平板部311に共締めされて固定される。基板32には、貫通孔が形成されており貫通孔を貫通して固定されている。また、集光部材5の基板32と対向する面には、スペーサ51が形成されており、スペーサ51が基板32と接触することで、集光部材5がLED33に接触するのを防いでいる。なお、図5では、集光部材5のスペーサ51にねじScが貫通しているがそれに限定されず、ねじScは集光部材5のスペーサ51以外の部分を貫通する構成であってもよい。
本発明の効果について、図面を参照して説明する。まず、光源部について説明したのち、発光部を含む照明装置の効果について説明する。本発明の光源部の効果について検討するため、従来の光源部とともに発光シミュレーションを行った。図7Aは従来の光源部から出射される光の光路を示す図であり、図7Bは本発明に用いられる光源部から出射される光の光路を示す図である。
まず、LEDの形状と全光束について説明する。通常LEDの全光束は、発光効率が同じとすると、発光面の面積(発光面面積)に比例する。本発明の照明装置の光源部のLEDは、従来のLEDと同じ発光面面積を有し、複数個に分割されたものを採用している。例えば、従来のLEDが2mm角の発光面面積の1個のLEDを用いている場合、本発明では1mm角のLEDを上下に1mmの間隔を開けて並べた構成としている。そして、発光面面積が同じになるように調整している。そして、従来の発光部では、1つレンズ形状を有する集光部材を備えており、本発明に用いられている光源部では、上下に2つの集光部を備えている。これら以外の部分は、同じ構成としている。
従来の光源部では、LEDの発光面が大きいので、それに対応した大型の集光部(コリメータレンズ形状部)を備えたレンズが必要となっている。これに対し、本発明に用いられる発光部では、LEDが配置される領域の面積は大きくなるものの、LED33の発光面が小さく、V方向のLED33のそれぞれに対応する集光部を備えた集光部材5を用いることで、実質上、LED33の配置面積が大きくなっているが、光源部の厚さを従来の光源部と同程度に抑えることが可能となっている。
以上のような条件でシミュレーションを行った。図7A、図7Bは、LEDより出射される光のうち、中心軸から一定の照射角(30度)で照射される光の光路を示している。そして、図7A、図7Bでは下部が光出射面である。さらに、図7Aに示すように、従来の照明装置において、出射光が光出射面に到達する点までのLEDからの長さを距離L1とし、図7Bに示すように、本発明の照明装置において、出射光が光出射面に到達する点までのLEDからの長さを距離L2としている。
図7A、図7Bに示すように、距離L1に比べて、距離L2の方が長くなっている。LEDから光出射面に沿って光が照射される場合、光照射面に到達する点からLEDまでの長さが長いほうが、光出射面での光束密度にばらつきが生じにくいことは上述した通りである。距離L1<L2であることから、従来の光源部に比べて本発明の光源部では、光出射面を透過する光の光束密度にばらつきが生じにくいことがわかる。
上述のような従来の光源部及び本発明に用いられる光源部を図3に示すように配置した発光部を備えた照明装置についても比較を行った。図8は従来の照明装置から出射される光の輝度分布を示す図であり、図9は本発明にかかる照明装置から出射される光の輝度分布を示す図であり、図10は従来の照明装置と本発明の照明装置から出射される光の直径に沿った輝度分布を示す図である。
図8に示すように、従来の構成の照明装置では光源部の近傍で輝度が高く、照明装置の外周部分で輝度が低くなっている。一方、図9に示すように本発明の照明装置は光源部から離れた部分でも輝度の低下があまり発生していない。つまり、本発明の照明装置より出射される光は、従来の照明装置から出射される光に比べて輝度ムラの少ない光となっていることが分かる。また、図10に示すように、本発明の照明装置より出射される光は、従来の照明装置に比べて、輝度が高くなっていることがわかる。
このように、本発明の照明装置では、従来の照明装置に比べて、輝度ムラが少なく、輝度の高い光を出射することができることが分かる。また、複数段のLEDを備えた場合でも、同じ全光束の1列のLEDを用いる場合に比べ、LEDを実装する基板の短手方向の長さが略同じであるとともに、長手方向の長さを短くできる。このことから、全光束が同じLEDを用いる場合、発光部を小さくすることが可能であり、照明装置の中央部分に形成される無発光部分を小さくすることができる。
なお、上述の発光部3は本発明の一例であり、これに限定されるものではなく、H方向に並んだLED33の配列がV方向に2段或いは4段以上である構造でも、各段に対応した集光部を備えた集光部材を用いることで、同等の効果が得られることは言うまでもない。
(第2の実施形態)
本発明にかかる照明装置の他の例について図面を参照して説明する。図11は本発明にかかる照明装置の他の例に用いられる集光部材の断面図である。本実施形態に示す照明装置は集光部材5Bの形状が異なる以外は、図1等に示す照明装置と同じ構成を有しており、実質上同じ部分は同じ符号を付すと共に、同じ部分の詳細な説明を省略する。
本発明にかかる照明装置の他の例について図面を参照して説明する。図11は本発明にかかる照明装置の他の例に用いられる集光部材の断面図である。本実施形態に示す照明装置は集光部材5Bの形状が異なる以外は、図1等に示す照明装置と同じ構成を有しており、実質上同じ部分は同じ符号を付すと共に、同じ部分の詳細な説明を省略する。
集光部材5はLED33から出射された光を厚さ方向に集光している。LED33から光がカバー4に照射される点までの長さを長くするため、上段及び下段のLEDより出射される光を中央に向けることが好ましい。また、LED33から出射される光を効率よくカバー4から出射させるために、カバー4に向けて照射することが好ましい。
そこで、図5に示すように、集光部材5Bでは、下段のLED33と対向する対向面502及び上段のLED33と対向する対向面503を中央のLED33と対向する対向面501側に傾けて形成している。なお、傾き角度については、同じであってもよいし、異なっていてもよい。異なる構成の場合は、下段のLED33と対向する対向面502の傾き角度よりも上段のLED33と対向する対向面503の傾き角度が大きいものが好ましい。
また、中央の段のLED33と対向する対向面501の法線をカバー4に向くように傾けてもよい。つまり、図11に示す集光部材5Bのように、LED33と対向する対向面501をLED33の光出射面(つまり、基板32)に対して傾けて構成してもよい。そして、集光部材5Bでは、3段の配列それぞれに異なる傾きとしている。中央の段のLED33と対向する対向面501と基板32とがなす角度の絶対値をθ1、下段のLED33と対向する対向面502と基板32とがなす角度の絶対値をθ2、上段のLED33と対向する対向面503と基板32とがなす角度の絶対値をθ3とすると、以下の条件が成り立つように形成している。
θ2<θ1<θ3
θ2<θ1<θ3
このように角度付けを行うことで、上段のLED33から出射される光をなるべくカバー4に向けることができ、光のシャーシ1での反射によって、光束が減衰してしまうことを抑制でき、光の利用効率を高めることが可能である。
なお、上述の例ではLED33がH方向に並んだ列をV方向に3段配置したもので説明しているが、LED33が複数段備える基板32に取り付ける集光部材において、各段のLED33と対向する面を内側に傾ける、奇数段の場合中央の段を中心としてその両側の段を傾ける構成にすることで、同様の効果を得ることが可能である。
(第3の実施形態)
本発明にかかる照明装置のさらに他の例について図面を参照して説明する。図12は本発明にかかる照明装置の他の例に用いられる集光部材の断面図である。本実施形態に示す照明装置は集光部材5Cの形状が異なる以外は、図1等に示す照明装置と同じ構成を有しており、実質上同じ部分は同じ符号を付すと共に、同じ部分の詳細な説明を省略する。
本発明にかかる照明装置のさらに他の例について図面を参照して説明する。図12は本発明にかかる照明装置の他の例に用いられる集光部材の断面図である。本実施形態に示す照明装置は集光部材5Cの形状が異なる以外は、図1等に示す照明装置と同じ構成を有しており、実質上同じ部分は同じ符号を付すと共に、同じ部分の詳細な説明を省略する。
図12に示すように、集光部材5Cでは、中央のLED33と対向する対向面501、下段のLED33と対向する対向面502及び上段のLED33と対向する対向面503のそれぞれに、LED33の発光面正面の近傍に変曲点を有し、H方向に同じ断面を有するレンズ面が形成されている。
このようなLEDと対向する対向面501、502、503をレンズ面に形成したときの効果について、シミュレーションを行った。図13はLEDと対向する面を平面とした場合と、発光面正面の近傍に変曲点を有するレンズ面とした場合の光の照射方向を示す図である。なお、図13は、光源より出射される光のうち、中心軸から一定の照射角(30度)で照射される光路を示しており、下側が光出射面である。
図13の2つのシミュレーション結果を見ればわかるとおり、対向する面をレンズ面とした方が、LED33より出射した光の光路の方が、LED33から離れた位置で光出射面に到達している。このことより、LED33と対向する面をレンズ面とした構成の方が、光の直進性が上がり、光出射面での光束密度の変化が発生しにくいことがわかる。
なお、本実施形態では、2つの平面をつなぎ合わせ、変曲点であるつなぎ合わせ部をLED33の発光面の正面近傍とする構造のレンズ面を形成しているが、これに限定されるものではなく、例えば、円弧、楕円弧、放物線等の断面形状の集光部材5Cの内部側に凹んだ形状のレンズ面を広く採用することができる。また、LEDの段が3段に限定されないことはもちろんである。
なお、上述の各実施形態において照明装置は、天井に取り付けるタイプの、いわゆるシーリングランプを例にしているが、反射部を具備するシャーシを備えたものであれば、シーリングランプに限定されず、例えば、吊り下げ型の照明等にも本発明の照明装置の構成を利用することが可能である。
(第4の実施形態)
上述の各実施形態では、円形のシャーシ1の中央部分に発光部3を取り付けた構成のものである。円形のシャーシ1では困難であるが、多角形状のシャーシを用いることで、シャーシの辺縁部に発光部を配置することも可能である。そこでシャーシの辺縁部に発光部を配置する照明装置を図面を参照して説明する。図14は本発明にかかる照明装置の他の例の分解斜視図を示す。
上述の各実施形態では、円形のシャーシ1の中央部分に発光部3を取り付けた構成のものである。円形のシャーシ1では困難であるが、多角形状のシャーシを用いることで、シャーシの辺縁部に発光部を配置することも可能である。そこでシャーシの辺縁部に発光部を配置する照明装置を図面を参照して説明する。図14は本発明にかかる照明装置の他の例の分解斜視図を示す。
図14に示すように照明装置Bは、平面視長方形状のシャーシ6と、シャーシ6を覆うカバー60とを備えている。シャーシ6は金属板を切り曲げて形成されており、長方形状の平板部61と、平板部の各辺を折り曲げて形成した側壁部62とを備えている。そして、図14に示すように、シャーシ6の平板部61の短辺を折り曲げて形成した側壁部62にLED33が実装された基板32及び集光部材5を含む光源部が並んで取り付けられている。
つまり、照明装置Bでは、側壁部62の一部が取付用アングルとして機能している。そのため、取付用アングルを省略可能である。また、シャーシ6の平板部61は、LED33からの光をカバー60側に効率よく反射することができる構成となっている。平板部61の処理としては、白色の塗装、反射シートの貼り付け等、従来よく知られているものが挙げられる。
そして、シャーシ6の側壁部62のカバー60が取り付け固定される。カバー60は照明装置Aのカバー4と形状が異なる以外は、同様の構成を有しているので詳細は省略する。なお、駆動制御部2は、図示を省略しているが、平板部61の裏面に取り付けられている。このような構成の照明装置Bでは、駆動制御部2、取付用アングル3等が照明装置の中央部に配置されないので、無発光部分を小さくするあるいはなくすことが可能であり、照明装置Bから出射される光の輝度むらを低減することが可能である。
なお、照明装置Bを天井に取り付ける場合、平板部61に二点鎖線で示すような、円形の貫通孔610を形成しておき、天井に配置されるコネクタをその610を貫通し、平板部61を固定するようにしてもよい。なお、照明装置Bとして長方形状のものとしているが、これに限定されるものではなく、例えば、正方形状であってもよく、あるいは、四角以外の多角形状であってもよい。
また、照明装置Bでは、平板部61の短辺に形成された側壁部62にLED33、集光部材5(光源部)を配置しているが、これに限定されるものではなく、長辺に形成された側壁部に配置されていてもよい。また、短辺及び長辺の両方に形成された側壁部のそれぞれに光源部を配置する構成であってもよい。
(第5の実施形態)
本発明の照明装置は光出射面より面状光を出射するものであることから、液晶表示装置のバックライトとしても利用可能である。
本発明の照明装置は光出射面より面状光を出射するものであることから、液晶表示装置のバックライトとしても利用可能である。
以下に本発明の照明装置を液晶表示装置のバックライトとして利用している例について、図面を参照して説明する。図15は本発明にかかる液晶表示装置の一例を示す分解斜視図である。
図15に示すように、液晶表示装置8は、液晶パネルユニット81と、バックライトユニット82とを備えている。液晶表示装置8は、バックライトユニット82の前面側(観察者側)に液晶パネルユニット81が配置され、液晶パネルユニット81は前面側を中央部に開口窓830を備えた金属製のベゼル83に押えられている。
液晶パネルユニット81は、液晶が封入された液晶パネル811と、液晶パネル811の前面(観察者側)及び背面(バックライトユニット1側)に貼り付けられた偏光板812とを有している。液晶パネル811は、アレイ基板と、アレイ基板813と対向して配置された対向基板814と、アレイ基板と対向基板との間に充填される液晶とを含んでいる。
アレイ基板813には、互いに直交するソース配線及びゲート配線、ソース配線及びゲート配線に接続されたスイッチング素子(例えば、薄膜トランジスタ)、スイッチング素子に接続された画素電極及び配向膜等が設けられている。そして、対向基板814には、赤、緑、青(RGB)の各着色部が所定の配列で配置されたカラーフィルタ、共通電極、配向膜等が設けられている。
液晶パネルユニット81において、スイッチング素子が駆動されることで、液晶パネル811の各画素におけるアレイ基板813と対向基板814との間に電圧が印加される。アレイ基板813と対向基板814の間の電圧が変化することで、各画素での液晶が回転し、光が変調される(光の透過度合いが変更される)。これにより、液晶パネル811の観察者側の画像表示領域に画像を表示する。
ベゼル83は、金属製の枠体であり、液晶パネルユニット81の前面の辺縁部分を覆う形状を有している。ベゼル83は、液晶パネルユニット81の映像表示領域が隠れないように形成された矩形の開口窓830と、液晶パネルユニット81を前面側から押える押え部831と、押え部831の辺縁部より背面側に突出し、液晶パネルユニット81及びバックライトユニット82の辺縁部を覆うカバー部832とを備えている。ベゼル83は接地されており、液晶パネルユニット81及びバックライトユニット82をシールドしている。
バックライトユニット82は、液晶パネルユニット81に面状光を照射する照明装置である。バックライトユニット82は、上述の第1の実施形態に示した照明装置と同等の構造を有している。すなわち、シャーシ1と対応する長方形状の底面を有するバックライトシャーシ821と、発光部3に対応する光源ユニット823とを有している。なお、バックライトユニット82は長方形状の底面を有する部材であることから、短辺の両方に光源ユニット823が配置される。そして、図示は省略しているが制御回路部は底面の裏側の面に取り付け配置されている。バックライトユニット82の光出射面側には出射光を拡散、輝度を上昇させる等のための光学シート部材822が配置されている。
光源ユニット823の構造は、直線状に基板を並べる構成である点を除き、実質上発光部3と同じ構造を有している。すなわち、図4に示すLED33が実装された基板32及び集光部材5を複数個ずつ短辺に取付けられる。なお、バックライトユニット82では、光源ユニット823がバックライトシャーシ821の外周部分に取り付けられるので、バックライトシャーシ821を長方形状の底面の各辺から切起こした側壁部形成することで、取付用アングルとして利用することができる。
このような、バックライトユニット82では、導光板を用いなくても、底面と対向する光出射面より輝度むらの少ない面状光を出射することができ、それだけ、構成部材を減らすことが可能である。
本実施形態に示した液晶表示装置は、例えば、携帯電話、タブレット型PC、家庭用電気製品の表示装置、テレビジョン受信装置等に採用することが可能である。
上述の各実施形態において照明装置として、シーリングランプや液晶表示装置のバックライトをあげているが、これら以外にも、電飾看板等の背面から照明する背面型の照明装置としても利用することも可能である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこの内容に限定されるものではない。また本発明の実施形態は、発明の趣旨を逸脱しない限り、種々の改変を加えることが可能である。
本発明にかかる照明装置は、輝度むらの少ない光を出射するので居室等の天井に取り付けられ、全体に光を照射する照明器具や液晶表示装置のバックライトとして利用することが可能である。
1 シャーシ
2 駆動制御部
20 絶縁シート
21 回路基板
22 支持部
23 支持部
3 発光部
31 取付用アングル
311 平板部
312 固定部
313 保持部
32 基板
33 LED
4 カバー
5 集光部材
50 対向面
501、502、503 対向面(LED配列に対応)
51 スペーサ
52 集光部(コリメータレンズ)
2 駆動制御部
20 絶縁シート
21 回路基板
22 支持部
23 支持部
3 発光部
31 取付用アングル
311 平板部
312 固定部
313 保持部
32 基板
33 LED
4 カバー
5 集光部材
50 対向面
501、502、503 対向面(LED配列に対応)
51 スペーサ
52 集光部(コリメータレンズ)
Claims (10)
- 光出射面と対向する反射部を備える筐体と、
LEDが前記反射部に沿う方向である第1の方向に直線状に配列されているとともに、そのLEDの配列が第1の方向と交差する第2の方向に複数段形成されている基板と、
前記基板の前記LEDが実装されている面と対向するように配置され、前記LEDから出射された光を前記第2の方向に集光する集光部材とを備えており、
前記基板及び前記集光部材を前記LEDから出射する光が前記反射部に沿うように前記筐体に取り付け、
前記集光部材が前記LEDから出射される光を前記第2の方向に集光する集光部を前記LEDの配列ごとに備ており、
前記集光部材の前記LEDと対向する面が、前記LEDの配列それぞれと対応するように、前記LEDの発光面に対して傾いていることを特徴とする照明装置。 - 前記集光部は、前記LEDと対向する面と反対側の面に形成された、コリメータ形状の凸レンズである請求項1に記載の照明装置。
- 前記集光部材の前記LEDと対向する面の傾きが、前記第2の方向の中央部から離れるほど大きくなる請求項1又は請求項2に記載の照明装置
- 前記集光部材の前記LEDと対向する面が、前記LEDの配列それぞれと対応するように、前記LEDの発光面の正面近傍に変曲点を有する凹形状のレンズ面である請求項1から請求項3のいずれかに記載の照明装置。
- 前記レンズ面が、2つの平面をつなぎ合わせた形状である請求項4に記載の照明装置。
- 前記LEDが実装された基板と前記集光部材とが、前記筐体の中央部に配置された多角形状の筒状に形成された取付部の外面側に取り付けられている請求項1から請求項5のいずれかに記載の照明装置。
- 前記筐体が四角形の平板部を有し、前記平板部の少なくとも一辺より突出した壁体に、前記基板と前記集光部材とが取り付けられている請求項1から請求項5のいずれかに記載の照明装置。
- 請求項7に記載の照明装置を用いたバックライト。
- 請求項8に記載のバックライトを備えた液晶表示装置。
- 請求項9に記載の液晶表示装置を備えたテレビジョン受信装置。
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