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JP5686110B2 - 交流電機駆動システムの制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、交流モータの如き交流電機を駆動するシステムの制御装置に係り、更に詳細には電源電圧を交流電圧に変換して交流電機へ出力するインバータを含む交流電機駆動システムの制御装置に係る。
交流電機駆動システムの一つとして、電源と、コンバータと、コンバータによる昇圧後の電源電圧を交流電圧に変換して交流電機へ出力するインバータとを含む交流電機駆動システムは広く利用されている。また、交流電機駆動システムの制御方式としてPWM制御方式が広く利用されており、この制御方式に於いては、交流電機を駆動するためのPWM制御のデューティ比が演算され、該デューティ比に基づいてインバータが制御される。
PWM制御のデューティ比は、交流電機に要求される出力に基づいて演算され、またコンバータによる昇圧後の電源電圧の変動に起因して交流電機の出力が変動しないよう、昇圧後の電源電圧に基づいて修正される。例えば下記の特許文献1には、インバータに於けるPWM制御のデューティ比が昇圧後の電源電圧の指令値に基づいて修正されるよう構成された交流モータ駆動システムの制御装置が記載されている。
特開2006−320039号公報
〔発明が解決しようとする課題〕
昇圧後の電源電圧の実際の値はその指令値と一致しない場合がある。そのため上記公開公報に記載された制御装置に於いては、コンバータによる昇圧後の電源電圧の変動に起因する交流モータの出力の変動を効果的に抑制することができない場合がある。
また、上記公開公報に記載された制御装置に於ける上述の問題を解消すべく、昇圧後の電源電圧を検出し、その検出値に基づいてインバータに於けるPWM制御のデューティ比を修正することが考えられる。しかし、デューティ比が検出値に基づいて修正される場合には、例えば昇圧後の電源電圧の実際の値が比較的高い周波数にて大きく変動するような状況に於いて、交流モータの出力の変動が却って大きくなってしまう。
更に、デューティ比が検出値に基づいて修正される場合に交流モータの出力の変動が却って大きくなることを防止すべく、インバータに於けるPWM制御の周期を高くすることが考えられる。しかし、その場合にはインバータに於けるスイッチング素子のスイッチングの頻度が高くなるため、スイッチング損失や発熱量が高くなるという新たな問題が発生する。
本発明は、コンバータによる昇圧後の電源電圧を交流電圧に変換して交流電機へ出力するインバータを含む交流電機駆動システムの制御に於ける上述の如き問題に鑑みてなされたものである。そして本発明の主要な課題は、スイッチング損失や発熱量の増大を招来することなく、コンバータによる昇圧後の電源電圧の変動に起因する交流電機の出力の変動を効果的に抑制することである。
〔課題を解決するための手段及び発明の効果〕
上述の主要な課題は、本発明によれば、請求項1の構成、即ち、電源と、コンバータと、前記コンバータによる昇圧後の電源電圧を交流電圧に変換して交流電機へ出力するインバータとを含む交流電機駆動システムの制御装置であって、前記交流電機の目標出力に基づいてPWM制御のデューティ比を演算し、該デューティ比に基づいて前記インバータを制御する交流電機駆動システムの制御装置に於いて、昇圧後の電源電圧が予め設定された周波数範囲内にて基準振幅以上に亘り変動しているときには、前記コンバータに対する指令値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正し、昇圧後の電源電圧が前記予め設定された周波数範囲内にて前記基準振幅以上に亘り変動していないときには、前記コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正する、ことを特徴とする交流電機駆動システムの制御装置によって達成される。
上記の構成によれば、昇圧後の電源電圧が予め設定された周波数範囲内にて基準振幅以上に亘り変動しているときには、コンバータに対する指令値に基づいてPWM制御のデューティ比が修正される。従って昇圧後の電源電圧が予め設定された周波数範囲内にて大きく変動しているときにも、昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比が修正される場合に比して、交流電機の出力の変動が却って大きくなることを効果的に抑制することができる。
また、上記の構成によれば、昇圧後の電源電圧が予め設定された周波数範囲内にて基準振幅以上に亘り変動していないときには、コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比が修正される。従って昇圧後の電源電圧が予め設定された周波数範囲内にて大きく変動していないときには、昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正し、昇圧後の電源電圧の変動に起因する交流電機の出力の変動を効果的に抑制することができる。
更に、上記の構成によれば、インバータに於けるPWM制御の周期を高くする必要がない。従ってインバータに於けるスイッチング素子のスイッチングの頻度が高くなること、及びこれに起因するスイッチング損失や発熱量が高くなることを効果的に防止することができる。
また本発明によれば、上述の主要な課題を効果的に達成すべく、昇圧後の電源電圧についての前記コンバータに対する指令値が存在しない動作モード及び前記コンバータに対する指令値が正確ではなくなる動作モードを予め設定された所定のモードとして、前記交流電機駆動システムが前記所定のモードにて動作しているときには、前記コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正するよう構成される(請求項2の構成)。
上記の構成によれば、交流電機駆動システムが所定のモードにて動作しているときには、コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比が修正される。従ってコンバータに対する指令値が存在しない動作モードやコンバータに対する指令値が正確ではなくなる動作モードに於いて、昇圧後の電源電圧に基づいてPWM制御のデューティ比を適正に修正することができなくなることを確実に回避することができる。
また本発明によれば、上述の主要な課題を効果的に達成すべく、前記インバータは複数のアームを有し、各アームは互いに直列に接続された上アーム及び下アームを有し、前記所定のモードは前記上アームのオン制御モードを含んでいるよう構成される(請求項3の構成)。
上記の構成によれば、上アームがオン制御モードにあるときには、昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正することができる。よってコンバータに対する指令値が存在しない状況に於いて、昇圧後の電源電圧に基づいてPWM制御のデューティ比を適正に修正することができなくなることを確実に回避することができる。
また本発明によれば、上述の主要な課題を効果的に達成すべく、前記交流電機駆動システムは、前記電源と前記コンバータとの間に設けられた第一の平滑コンデンサと、前記コンバータと前記インバータとの間に設けられた第二の平滑コンデンサとを有し、前記所定のモードは前記第一及び第二の平滑コンデンサより電荷を放出するディスチャージモードを含んでいるよう構成される(請求項4の構成)。
上記の構成によれば、交流電機駆動システムの動作モードが第一及び第二の平滑コンデンサより電荷を放出するディスチャージモードであるときには、コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比が修正される。従ってコンバータに対する指令値が正確ではなくなる動作モードに於いて、昇圧後の電源電圧に基づいてPWM制御のデューティ比を適正に修正することができなくなることを確実に回避することができる。
また本発明によれば、上述の主要な課題を効果的に達成すべく、前記コンバータに対する指令値と前記コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値との偏差が基準値よりも大きいときには、前記コンバータに対する指令値を低減補正した値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正するよう構成される(請求項5の構成)。
上記の構成によれば、コンバータに対する指令値と昇圧後の電源電圧の検出値との偏差が基準値よりも大きいときには、PWM制御のデューティ比の修正量を低減することができる。よってコンバータに対する指令値と昇圧後の電源電圧の検出値との偏差が基準値よりも大きい状況に於いて、PWM制御のデューティ比の修正量が過大になることに起因して交流電機の出力にサージが発生する虞れを効果的に低減することができる。
また本発明によれば、上述の主要な課題を効果的に達成すべく、PWM制御のデューティ比を修正するための前記コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値は、検出手段により検出された昇圧後の電源電圧をフィルタ処理した値であるよう構成される(請求項6の構成)。
上記の構成によれば、PWM制御のデューティ比を修正するための昇圧後の電源電圧の検出値は、検出手段により検出された昇圧後の電源電圧をフィルタ処理した値である。よって昇圧後の電源電圧の変動が大きくはなく、PWM制御のデューティ比が昇圧後の電源電圧の検出値に応じて修正されるべき状況に於いて、昇圧後の電源電圧の変動に起因して交流電機の出力の変動が大きくなる虞れを低減することができる。
交流モータ駆動システムに適用された本発明による交流電機駆動システムの制御装置の一つの実施形態を示す概略構成図である。 実施形態に於いて制御装置によって実行される正弦波PWM制御方式による制御ブロック図である。 軸電圧指令値から相電圧指令値への変換に際しシステム電圧VHを反映させるための参照値VHrefを設定する制御ルーチンを示すフローチャートである。 参照値VHrefを設定する制御ルーチンの変形例を示すフローチャートである。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を好ましい実施形態について詳細に説明する。
図1は交流モータ駆動システムに適用された本発明による交流電機駆動システムの制御装置の一つの実施形態を示す概略構成図である。
図1に於いて、符号100は交流モータ駆動システムを全体的に示している。駆動システム100は、直流電源Bと、昇降圧コンバータ10と、コンバータによる昇圧後の電源電圧を交流電圧に変換するインバータ12とを含み、インバータ12は交流電圧を交流電機としての交流モータMへ出力し、これを駆動する。
直流電源Bは、任意の電池であってよく、例えばニッケル水素又はリチウムイオン等の二次電池や燃料電池、或いは両者の組合せであってよい。特に、駆動システム100がハイブリッド自動車又は電気自動車に搭載される場合には、直流電源Bは蓄電可能な電池であることが好ましい。
交流モータMは、例えばハイブリッド自動車又は電気自動車の駆動輪を駆動するためのトルクを発生する駆動用電動機である。また、交流モータMは、エンジンにて駆動されることにより発電する電動発電機として機能するよう構成されてもよい。更に、交流モータMは、エンジンに対して電動機として動作し、例えばエンジン始動を行ない得るようハイブリッド自動車に組み込まれてもよい。
直流電源Bの正極端子及び負極端子にはそれぞれ電力線14及びアース線16の一端が接続されている。電力線14及びアース線16にはそれぞれシステムリレーSR1、SR2が設けられており、システムリレーSR1、SR2とコンバータ10との間にて電力線14とアース線16との間には第一の平滑コンデンサC1が設けられている。
システムリレーSR1、SR2は制御装置30からの信号SEによりオン・オフされる。具体的には、システムリレーSR1、SR2は、制御装置30からのH(論理ハイ)レベルの信号SEによりオンされ、制御装置30からのL(論理ロー)レベルの信号SEによりオフされる。
昇降圧コンバータ10は、電力線14に設けられたリアクトルL1と、電力用半導体スイッチング素子Q1、Q2と、スイッチング素子Q1、Q2に対しそれぞれ逆並列接続されたダイオードD1、D2とを含んでいる。電力力用半導体スイッチング素子Q1及びダイオードD1は、電力線14の他端と電力線18の一端との間に設けられ、電力力用半導体スイッチング素子Q2及びダイオードD2は、電力線14の他端とアース線16との間に設けられている。電力用半導体スイッチング素子Q1、Q2のオン・オフは、それぞれ制御装置30からのスイッチング制御信号S1及びS2によって制御される。
本実施形態に於いて、電力用半導体スイッチング素子(以下、単に「スイッチング素子」と称する)は、例えばIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)、電力用MOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジスタ、電力用バイポーラトランジスタ等であってよい。
インバータ12は、電力線18の他端とアース線16の他端との間に設けられ、U相アーム20と、V相アーム22と、W相アーム24とからなっている。各相アームは、電力線18とアース線16との間に直列接続されたスイッチング素子を有している。U相アーム20は、スイッチング素子Q3及びQ4を有し、V相アーム22は、スイッチング素子Q5及びQ6を有し、W相アーム24は、スイッチング素子Q7及びQ8を有している。また、スイッチング素子Q3〜Q8に対しそれぞれダイオードD3〜D8が逆並列接続されている。
スイッチング素子Q3、Q5、Q7及びD3、D5、D7はそれぞれU相アーム20、V相アーム22、W相アーム24の上アームを構成している。また、スイッチング素子Q4、Q6、Q8及びD4、D6、D8はそれぞれU相アーム20、V相アーム22、W相アーム24の下アームを構成している。スイッチング素子Q3〜Q8のオン・オフは、それぞれ制御装置30からのスイッチング制御信号S3〜S8によって制御される。
各相アームの中間点は、交流モータMの各相コイルの各相端に接続されている。即ち、交流モータMは、三相の永久磁石モータであり、U相、V相、W相の三つのコイルの一端が中点に共通接続されている。更に、各相コイルの他端は、各相アーム20〜24の一対のスイッチング素子の中間点、即ち、上アームと下アームとの間に接続されている。
昇降圧コンバータ10は、昇圧動作時には、直流電源Bから供給された直流電圧Vbを昇圧し、昇圧後の直流電圧をインバータ12へ供給する(本明細書に於いては、インバータ12へ供給されるこの直流電圧を必要に応じて「システム電圧」と称する)。具体的には、制御装置30からのスイッチング制御信号S1、S2に応答して、スイッチング素子Q1のオン期間及びQ2のオン期間が交互に与えられ、電圧の昇圧比は、これらのオン期間の比に応じた値になる。
昇降圧コンバータ10とインバータ12との間にて電力線18とアース線16との間には、第二の平滑コンデンサC2が設けられている。平滑コンデンサC2は、昇圧動作時には、昇降圧コンバータ10からの直流電圧を平滑化し、平滑化された直流電圧をインバータ12へ供給する。
また、昇降圧コンバータ10は、降圧動作時には、平滑コンデンサC2を介してインバータ12から供給された直流電圧(システム電圧)を降圧して直流電源Bへ出力し、これにより直流電源Bを充電する。具体的には、制御装置30からのスイッチング制御信号S1、S2に応答して、スイッチング素子Q1のみがオンする期間と、スイッチング素子Q1、Q2の両方がオフする期間とが交互に与えられ、電圧の降圧比は、上記オン期間のデューティ比に応じた値になる。
インバータ12は、制御装置30からのスイッチング制御信号S3〜S8にそれぞれ応答するスイッチング素子Q3〜Q8のスイッチング動作により、平滑コンデンサC2から供給される昇圧後の直流電圧を適切な交流のモータ印加電圧に変換する。特に、交流モータMのトルク指令値が正である場合には、交流モータMが正のトルクを出力するように平滑コンデンサC2からの昇圧後の直流電圧を適切な交流のモータ印加電圧に変換する。また、インバータ12は、交流モータMのトルク指令値が零である場令には、交流モータMの出力が零になるように平滑コンデンサC2からの昇圧後の直流電圧を適切な交流のモータ印加電圧に変換する。従って、交流モータMは、トルク指令値によって指定された零又は正のトルクを発生するように駆動される。
更に、モータ駆動システム100がハイブリッド自動車又は電気自動車に搭載され、車両が回生制動される場合には、交流モータMのトルク指令値は負に設定される。この場合には、インバータ12は、スイッチング制御信号S3〜S8に応答するスイッチング動作により、交流モータMが発電した交流電圧を直流電圧に変換し、その直流電圧(システム電圧)を平滑コンデンサC2を介して昇降圧コンバータ10へ供給する。回生制動とは、車両の運動エネルギーの一部を電気エネルギーに変換することによる制動である。具体的には、運転者によるブレーキ操作が行われた場合に摩擦制動力に加えて回生発電による制動力を発生させる制動や、ブレーキ操作は行われないがアクセルペダルがオフされた場合に回生発電によって車両を減速(又は加速を中止)させることが含まれる。
なお、モータ駆動システム100の回生制動時の動作は本発明の要旨をなすものではないので、回生制動時の動作の詳細な説明を省略する。
直流電源Bには電圧センサ32が設けられており、電圧センサ32は、検出した直流電源Bの電圧Vbを示す信号を制御装置30へ出力する。また平滑コンデンサC2にはその両端間の電圧(システム電圧)を検出する電圧センサ34が設けられており、電圧センサ34は、検出した電圧、即ち、昇降圧コンバータ10による昇圧後の電源電圧VHを示す信号を制御装置30へ出力する。
インバータ12と交流モータMとの間の電力線には電流センサ36が設けられている。電流センサ36は、交流モータMに流れるモータ電流を検出し、検出したモータ電流を示す信号を制御装置30へ出力する。なお、三つの電力線に流れる三相電流iu、iv、iwの瞬時値の和は零であるので、図1に示されている如く、電流センサ36は2相分のモータ電流(例えば、V相電流iv及びW相電流iw)を検出するように配置されていればよい。
交流モータMにはそのロータ回転角θを検出する回転角センサ(レゾルバ)38が設けられており、回転角センサ38は、交流モータMのロータ回転角θを示す信号を制御装置30へ出力する。制御装置30は、回転角θに基づき交流モータMの回転数(回転速度)を算出する。
制御装置30には外部に設けられた電子制御ユニット(ECU)から交流モータMのトルク指令値Tqcomも入力される。制御装置30は、トルク指令値、各センサによって検出された電源電圧Vb、システム電圧VH、モータ電流iv、iv、回転角θに基づいて、交流モータMがトルク指令値に対応するトルクを出力するように、昇降圧コンバータ10及びインバータ12を制御する。即ち、制御装置30は、昇降圧コンバータ10及びインバータ12を上記のように制御するためのスイッチング制御信号S1〜S8を生成し、昇降圧コンバータ10及びインバータ12へ出力する。
昇降圧コンバータ12の昇圧動作時には、制御装置30は、平滑コンデンサC1の出力電圧VHをフィードバック制御し、出力電圧VHが電圧指令値となるようにスイッチング制御信号S1、S2を生成して昇降圧コンバータ12へ出力する。更に、制御装置30は、システムリレーSR1,SR2をオン・オフするための信号SEを生成してシステムリレーSR1,SR2へ出力する。
次に、制御装置30によって制御されインバータ12に於いて実行される電力変換について詳細に説明する。インバータ14に於ける電力変換は、正弦波PWM制御方式により制御される。
正弦波PWM制御方式は、一般的なPWM制御として用いられるものであり、各相アームに於けるスイッチング素子のオン・オフを、正弦波状の電圧指令値と搬送波(代表的には三角波)との電圧比較に従って制御する。この結果、上アーム素子のオン期間に対応するハイレベル期間と、下アーム素子のオン期間に対応するローレベル期間との集合について、一定期間内でその基本波成分が正弦波となるようにデューティ比が制御される。
交流モータMでは、回転数や出力トルクが増加すると誘起電圧が高くなり、その必要電圧が高くなる。コンバータ10による昇圧電圧、即ち、システム電圧VHは、このモータ必要電圧(誘起電圧)よりも高く設定する必要がある。その一方で、コンバータ10による昇圧電圧すなわち、システム電圧には限界値(VH最大電圧)が存在する。
従って、正弦波PWM制御方式による最大トルク制御が適用されて、ベクトル制御に従ったモータ電流制御によって出力トルクが目標値であるトルク指令値Tqcomに制御される。なお、交流モータMのトルク指令値Tqcomは、図には示されていないECUによって、アクセル開度等に基づく車両要求出力より算出される。
図2は、制御装置30によって実行される正弦波PWM制御方式による制御ブロック図である。なお、図2に示された制御ブロック図の制御は、制御装置30によって実行される所定プログラムに従った制御演算処理によって実現される。
図2に示されている如く、PWM制御ブロック200は、電流指令生成部210と、座標変換部220、250と、回転数演算部230と、PI演算部240と、PWM信号生成部260とを含んでいる。
電流指令生成部210は、予め作成されたテーブル等に従って、交流モータMのトルク指令値Tqcomに応じたd軸電流指令値Idcom及びq軸電流指令値Iqcomを生成する。
座標変換部220は、回転角センサ38によって検出される交流モータMの回転角θを用いた座標変換(3相→2相)により、電流センサ36によって検出されたv相電流iv及びW相電流ivに基づいてd軸電流id及びq軸電流iqを算出する。
回転数演算部230は、回転角センサ38から入力される交流モータMの回転角θに基づいて、交流モータMの回転数Nmtを演算する。
PI演算部240には、d軸電流の指令値に対する偏差ΔId(ΔId=Idcom−id)及びq軸電流の指令値に対する偏差ΔIq(ΔIq=Iqcom−iq)が入力される。PI演算部240は、d軸電流偏差ΔId及びq軸電流偏差ΔIqのそれぞれについて、所定ゲインによるPI演算を行なって制御偏差を求め、この制御偏差に応じたd軸電圧指令値Vd♯及びq軸電圧指令値Vq♯を生成する。
座標変換部250は、交流モータMの回転角θを用いた座標変換(2相→3相)によって、d軸電圧指令値Vd♯及びq軸電圧指令値Vq♯をU相、V相、W相の相電圧指令値Vu、Vv、Vwに変換する。システム電圧VHが変動してもその変動が交流モータMの出力トルクに影響しないよう、軸電圧指令値から相電圧指令値への変換に際しては、後に詳細に説明する如く、システム電圧VHの参照値VHrefが反映される。
PWM信号生成部260は、各相の電圧指令値Vu、Vv、Vwと所定の搬送波との比較に基づいて、図1に示されたスイッチング制御信号S3〜S8を生成する。インバータ14のスイッチング素子Q3〜Q8が、PWM制御ブロック200によって生成されたスイッチング制御信号S3〜S8によってスイッチング制御されることにより、交流モータMがトルク指令値Tqcomに対応するトルクを出力するための交流電圧が交流モータMに印加される。
上述の如く、軸電圧指令値Vd♯、Vq♯から相電圧指令値Vu、Vv、Vwへの変換に際しシステム電圧VHの参照値VHrefが反映され、変換後の各相の電圧指令値と所定の搬送波との比較に基づいてスイッチング制御信号S3〜S8が生成される。よってインバータ12に於けるPWM制御のデューティ比は、交流モータMのトルク指令値が達成されるよう相電圧指令値に基づいて演算されると共に、システム電圧の変動が交流モータMの出力トルクに影響しないよう、参照値VHrefに基づいて修正される。
図2に示されている如く、実施形態の交流モータ駆動システム100の制御装置30には、更に、VH指令値生成部310と、PWM信号生成部360と、参照値設定部370とが設けられている。
VH指令値生成部310は、交流モータMのトルク指令値Tqcom及び回転数Nmtに応じて、システム電圧VHの制御指令値VH♯(以下、電圧指令値VH♯とも称する)を生成する。
PWM信号生成部360は、電圧センサ32によって検出された電源電圧Vb及び現在の電圧指令値VH♯に基づき、コンバータ10の出力電圧が電圧指令値VH♯と一致するように、所定のPWM制御方式に従ってスイッチング制御信号S1、S2を生成する。
この構成により、交流モータMの出力トルクがトルク指令値Tqcomと一致するように、モータ電流(id、iq)のフィードバック制御が行われる。
システム電圧の参照値設定部370は、図3に示されたフローチャートに従って、座標変換部250に於ける軸電圧指令値から相電圧指令値への変換に際しシステム電圧VHを反映させるための参照値VHrefを設定し、設定したシステム電圧の参照値VHrefを座標変換部250へ出力する。座標変換部250は入力されるシステム電圧VHの参照値VHrefに基づいてシステム電圧の変動の影響が低減されるよう軸電圧指令値から相電圧指令値への変換を行う。
図3に示されている如く、まずステップ100より制御が開始され、ステップ110に於いては、駆動システム100が平滑コンデンサC1及びC2より電荷を放出するディスチャージ動作中であるか否かの判別が行われる。そして肯定判別が行われたときには制御はステップ170へ進み、否定判別が行われたときには制御はステップ120へ進む。
ステップ120に於いては、インバータ12の何れかの上アームがオン中であるか否かの判別、即ち、スイッチング素子Q3、Q5、Q7の何れかがオンであるか否かの判別が行われる。そして肯定判別が行われたときには制御はステップ170へ進み、否定判別が行われたときには制御はステップ130へ進む。
ステップ130に於いては、電圧指令値VH♯とシステム電圧VHの検出値VHdとの偏差ΔVHが基準値α(例えば電圧指令値VH♯の10%)よりも大きいか否かの判別が行われる。そして肯定判別が行われたときにはステップ140に於いて、βを例えば電圧指令値VH♯の10%の値として、参照値VHrefがβにて低減補正された後の電圧指令値「VH♯−β」に設定され、否定判別が行われたときには制御はステップ150へ進む。
ステップ150に於いては、システム電圧VHの検出値VHdの変動が閾値よりも大きいか否かの判別が行われる。そして肯定判別が行われたときには制御はステップ160へ進み、否定判別が行われたときには制御はステップ170へ進む。この場合、システム電圧VHの検出値VHdが予め設定された周波数範囲内にて基準振幅以上に亘り変動しているときに、検出値VHdの変動が閾値よりも大きいと判別されてよい。
なお、上記周波数範囲及び基準振幅は、参照値VHrefが検出値VHd又はそのフィルタ処理値VHdfに設定される場合に、システム電圧の変動に起因して交流モータの出力トルクの変動が大きくなる周波数範囲及び振幅として例えば実験的に求められてよい。
ステップ160に於いては、参照値VHrefが電圧指令値VH♯に設定され、ステップ170に於いては、参照値VHrefがシステム電圧VHの検出値VHdをフィルタ処理した値VHdfに設定される。なお、フィルタ処理はシステム電圧VHの変動を低減した値を求めるものである限り、任意のフィルタ処理であってよい。
上述の如く、昇圧後の電源電圧であるシステム電圧VHの検出値VHdが予め設定された周波数範囲内にて基準振幅以上に亘り変動しているときには、ステップ160に於いて参照値VHrefが電圧指令値VH♯に設定される。すなわち、システム電圧VHの検出値VHdの変動が閾値よりも大きいときには、インバータ12に於けるPWM制御のデューティ比がコンバータ10に対する電圧指令値VH♯に基づいて修正される。
従ってシステム電圧VHの変動が大きく、PWM制御のデューティ比がシステム電圧VHの検出値VHdに基づいて修正されると交流モータMの出力トルクが却って大きく変動する状況に於いて、交流モータMの出力トルクの変動を低減することができる。
また、システム電圧VHの検出値VHdが予め設定された周波数範囲内にて基準振幅以上に亘り変動していないときには、ステップ170に於いて参照値VHrefがシステム電圧VHの検出値VHdをフィルタ処理した値VHdfに設定される。すなわち、システム電圧VHの検出値VHdの変動が閾値以下であるときには、インバータ12に於けるPWM制御のデューティ比がシステム電圧検出値VHdのフィルタ処理値VHdfに基づいて修正される。
従ってシステム電圧VHの変動が大きくはなく、PWM制御のデューティ比が昇圧後の電源電圧の検出値に応じて修正されるべき状況に於いて、システム電圧VHの変動に起因して交流モータMの出力トルクの変動が大きくなる虞れを低減することができる。
また、参照値VHrefがシステム電圧VHの検出値VHdではなく、検出値VHdをフィルタ処理した値VHdfに設定される。従って参照値VHrefがシステム電圧VHの検出値VHdに設定される場合に比して、インバータ14の制御周期を低くし、スイッチング素子Q3〜Q8のスイッチング頻度を低減し、スイッチング損失や発熱量が高くなることを効果的に抑制することができる。
また、上述の実施形態によれば、駆動システム100が平滑コンデンサC1及びC2より電荷を放出するディスチャージ動作中であるときや、インバータ12の何れかの上アームがオン中であるにも、ステップ170が実行される。従って昇圧後の電源電圧についてのコンバータ10に対する電圧指令値VH♯が存在しない動作モード時や、コンバータ10に対する電圧指令値VH♯が正確ではなくなる動作モード時にも、PWM制御のデューティ比をできるだけシステム電圧VHに基づいて修正することができる。
更に、上述の実施形態によれば、電圧指令値VH♯とシステム電圧VHの検出値VHdとの偏差ΔVHが基準値αよりも大きいときには、ステップ140に於いて参照値VHrefがβにて低減補正された後の電圧指令値「VH♯−β」に設定される。従ってPWM制御のデューティ比がその下限制限値に到達しているような状況に於いて、参照値VHrefが電圧指令値VH♯に設定されることにより交流モータMの出力トルクにサージが発生することを効果的に抑制することができる。
特に、上述の実施形態によれば、基準値α及び低減補正量βは例えば電圧指令値VH♯の10%の値として電圧指令値VH♯に応じて可変設定される。従ってこらの値が一定である場合に比して、交流モータMの出力トルクが急変することを適正に抑制することができる。
以上に於いては本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
例えば上述の実施形態に於いては、交流電機は三相交流モータであるが、交流電機はコンバータによる昇圧後の電源電圧がインバータにより交流電圧に変換され、その交流電圧により駆動される限り任意の交流電機であってよい。
また上述の実施形態に於いては、インバータに於ける電力変換のシステム電圧の参照値VHrefは、図3に示されたフローチャートに従って設定されるようになっているが、図4に示されたフローチャートに従って設定されるよう修正されてもよい。なお、図4に於いては、図3に於いて付されたステップ番号と同一のステップ番号が付されている。
また上述の実施形態に於いては、インバータに於ける電力変換は、正弦波PWM制御方式により制御されるようになっているが、状況に応じて例えば可変調PWM制御方式の如き他の制御方式により制御されるようされるよう修正されてもよい。
10…コンバータ、12…インバータ、14,18…電力線、16…アース線、20…U相アーム、22…V相アーム、24…W相アーム、30…制御装置、32,34…電圧センサ、36…電流センサ、38…回転角センサ、100…交流モータ駆動システム、200…PWM制御ブロック、210…電流指令生成部、260…PWM信号生成部(インバータ)、270…制御モード判定部、310…制御モード判定部、VH指令値生成部、320…VH指令値修正部、350…PWM信号生成部(コンバータ)、370…参照値設定部、
B…直流電源、C1,C2…平滑コンデンサ、D1〜D8…ダイオード(逆並列ダイオード)、id…d軸電流、Idcom…d軸電流指令値、iq…q軸電流、Iqcom…q軸電流指令値、iu,iv,iw…モータ電流(三相電流)、L1…リアクトル、M…交流モータ、Nmt…モータ回転数、Q1〜Q8…電力用スイッチング素子、S1〜S8…スイッチング制御信号、SR1,SR2…システムリレー、Tqcom…トルク指令値、Vb…直流電圧、Vd…d軸電圧、Vd♯…d軸電圧指令値、VH…システム電圧(インバータ入力電圧)、VH♯…システム電圧指令値、Vq…q軸電圧、Vq♯…q軸電圧指令値、Vu,Vv,Vw…各相電圧指令値、ΔId…d軸電流偏差、ΔIq…q軸電流偏差、θ…ロータ回転角

Claims (6)

  1. 電源と、コンバータと、前記コンバータによる昇圧後の電源電圧を交流電圧に変換して交流電機へ出力するインバータとを含む交流電機駆動システムの制御装置であって、前記交流電機の目標出力に基づいてPWM制御のデューティ比を演算し、該デューティ比に基づいて前記インバータを制御する交流電機駆動システムの制御装置に於いて、
    昇圧後の電源電圧が予め設定された周波数範囲内にて基準振幅以上に亘り変動しているときには、前記コンバータに対する指令値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正し、
    昇圧後の電源電圧が前記予め設定された周波数範囲内にて前記基準振幅以上に亘り変動していないときには、前記コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正する、
    ことを特徴とする交流電機駆動システムの制御装置。
  2. 昇圧後の電源電圧についての前記コンバータに対する指令値が存在しない動作モード及び前記コンバータに対する指令値が正確ではなくなる動作モードを予め設定された所定のモードとして、前記交流電機駆動システムが前記所定のモードにて動作しているときには、前記コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正することを特徴とする請求項1に記載の交流電機駆動システムの制御装置。
  3. 前記インバータは複数のアームを有し、各アームは互いに直列に接続された上アーム及び下アームを有し、前記所定のモードは前記上アームのオン制御モードを含んでいることを特徴とする請求項2に記載の交流電機駆動システムの制御装置。
  4. 前記交流電機駆動システムは、前記電源と前記コンバータとの間に設けられた第一の平滑コンデンサと、前記コンバータと前記インバータとの間に設けられた第二の平滑コンデンサとを有し、前記所定のモードは前記第一及び第二の平滑コンデンサより電荷を放出するディスチャージモードを含んでいることを特徴とする請求項2に記載の交流電機駆動システムの制御装置。
  5. 前記コンバータに対する指令値と前記コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値との偏差が基準値よりも大きいときには、前記コンバータに対する指令値を低減補正した値に基づいてPWM制御のデューティ比を修正することを特徴とする請求項2乃至4の何れか一つに記載の交流電機駆動システムの制御装置。
  6. PWM制御のデューティ比を修正するための前記コンバータによる昇圧後の電源電圧の検出値は、検出手段により検出された昇圧後の電源電圧をフィルタ処理した値であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載の交流電機駆動システムの制御装置。
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