JP5682460B2 - 印刷用塗工紙の製造方法 - Google Patents
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熱風乾燥方式では、紙流れ方向に多数のノズルを配置しているため、乾燥条件を細かに制御できる利点があるが、熱伝導が表面からしかなされず、乾燥効率の面では劣るため、高速塗工を行った後に湿潤状態の顔料塗工層を乾燥させる場合、熱風乾燥ユニットを多数配置しなければならず、設置面積が大きくなると共に、設備の導入費用が大きいという問題がある。
一方、赤外線乾燥方式では、赤外線吸収による物体の温度上昇現象を利用する物であり、乾燥機の紙流れ方向の単位長さあたりの乾燥効率として優れる利点を持っているが、連続的に走行する基材の保持が乾燥機内外のペーパーロールによってのみ行われることから走行安定性に劣り、さらにその高い乾燥能力故に乾燥条件の細かな制御が困難であるという問題点がある。
(1)顔料塗工層を有する印刷用塗工紙の製造方法であって、該塗工紙を構成する原紙はギャップフォーマー型抄紙機で抄紙して得られ、該塗工紙を構成する少なくとも1層の顔料塗工層は、全顔料100質量部に対して澱粉(固形分)を1質量部以上含有し、かつ、1000m/min以上で走行する基材上に塗工して設けられた後、乾燥工程で乾燥され、該乾燥工程の少なくとも一部は赤外線乾燥方式と熱風乾燥方式を組み合わせた複合型乾燥ユニットにて乾燥されたことを特徴とする印刷用塗工紙の製造方法。
(2)片面に顔料塗工層2層以上を有する塗工紙の製造方法であって、該塗工紙を構成する原紙はギャップフォーマー型抄紙機で抄紙して得られ、該塗工紙を構成する最外顔料塗工層は、全顔料100質量部に対して澱粉(固形分)を1質量部以上含有し、かつ、1000m/min以上で走行する基材上に塗工して設けられた後、乾燥工程で乾燥され、該乾燥工程の少なくとも一部は赤外線乾燥方式と熱風乾燥方式を組み合わせた複合型乾燥ユニットにて乾燥されたことが好ましい。
(3)赤外線乾燥方式はガス燃焼赤外線乾燥方式であり、熱風乾燥方式はエアーフローティング式熱風乾燥方式であるが好ましい。
(4)前記乾燥工程において、先に複合型乾燥ユニットで乾燥し、さらに熱風乾燥方式で乾燥することが好ましい。
(5)顔料塗工層が形成される塗工幅が5.5m以上であるが好ましい。
(6)顔料塗工層がブレード塗工方式で設けられたことが好ましい。
(7)下記条件にて測定される最外顔料塗工層を形成する水性塗工液の加圧脱水量が20〜120g/m2であることが好ましい。
(測定条件)
Kaltec Scientific社AA−GWRウォーターリテンションメーターで加圧圧力100kPa、加圧時間30秒の条件で、孔径0.1μmのメンブランフィルターを使用した際の加圧脱水量。
本発明で使用される原紙の主体となるセルロース繊維として、ケナフ・バガス・バンブー・コットンなど非木材系パルプも使用できるが、代表的には木材を原料としたパルプが使用される。木材パルプの原材料は、広葉樹材、針葉樹材のいずれでもよく、原材料からパルプを得るための蒸解法としては、クラフト蒸解、ポリサルファイド蒸解、ソーダ蒸解、アルカリサルファイト蒸解等の公知の蒸解法を用いることができるが、蒸解液を分割添加する蒸解法であるLo-solids法、Compact蒸解法、Kobudomari蒸解法、等の蒸解法は、蒸解時に使用するエネルギー量が少ない、製造されるパルプの漂白性がよいといった効果あるため、好適に用いられる。
一方、保水度が優れ、加圧脱水量が20g/m2未満と少ない場合、バインダーマイグレーションは発生しにくくなるが、水性塗工液の固形分濃度が高すぎて塗工量制御が困難となるか、乾燥時に乾燥効率を著しく低下させてしまう場合がある。このため、保水度の指標となる加圧脱水量としては、25g/m2以上であることが好ましく、30g/m2以上であることがより好ましい。
また、湿潤状態の塗工層の乾燥効率向上の観点から、赤外線乾燥方式のガス燃焼式赤外線エミッター群と、熱風乾燥方式のエアーフローテーションノズルが、複合型乾燥ユニット内で交互に配置されていることが好ましく、赤外線エミッター群とエアーフローテーションノズルが、1つの複合型乾燥ユニット内で少なくとも2以上の繰り返し単位で配置されていることが好ましい。
さらに、赤外線エミッター群とエアーフローテーションノズルが、ともに基材の表裏両面側に配置され、表裏面の乾燥条件を独立して制御できる方式であると、湿潤状態の顔料塗工層の乾燥状態の制御が容易となると共に、得られる塗工紙のカール制御が容易となるために好ましい。
<原紙の調製>
(原紙の作製)
Lo-solids蒸解釜(アンドリッツ(株)製)を用い、アカシアマンギューム:ユーカリグランディス=30:70(質量比)からなる広葉樹チップをLo-solids蒸解法でクラフト蒸解した。なお、白液は硫化度28のものを用意し、白液添加率は、活性アルカリとして、チップ供給系に対チップ絶乾重量当たり10%、蒸解ゾーンに8%、洗浄ゾーンに2%分割して添加し、蒸解温度は146℃で行なった。蒸解後のチップを解繊した後、洗浄工程、スクリーン工程、さらに再度洗浄工程を経て、未晒パルプを得た。
重質炭酸カルシウム(商品名:ハイドロカーブ60、備北粉化工業社製)100部に対して、接着剤として澱粉(商品名:エースC、王子コーンスターチ社製)4部、スチレン−ブタジエン共重合体ラテックス(商品名:OJ−3000H、JSR社製)8部を添加し、さらに助剤として消泡剤および染料を順次加え、更に水を加えて固形分濃度65%の顔料塗工層用水性塗工液Aを得た。
分散剤(商品名:アロンT−50、東亞合成社製)0.1部を添加した水溶液に、カオリン(商品名:ミラグロスJ、BASF社製)100部を順次添加し、コーレス分散機で分散し、顔料スラリーを調製した。この顔料スラリー中の顔料50部、および重質炭酸カルシウム(商品名:ハイドロカーブ90、備北粉化工業社製)50部の混合物に対して、接着剤として澱粉(商品名:エースC、前出)2部、スチレン−ブタジエン共重合体ラテックス(商品名:OJ−3000H、前出)10部、PVA(商品名:PVA105、クラレ株式会社製)0.3部を添加し、さらに助剤として増粘剤、消泡剤、滑剤、防腐剤、染料を順次加え、更に水を加えて固形分濃度64%の顔料塗工層用水性塗工液Bを得た。
上記条件で抄造した原紙に、水性塗工液Aを、塗工速度1200m/minにて乾燥重量が片面9g/m2となるようにブレードコーターで両面塗工し、熱風乾燥機にて水分5.0%になるように乾燥した。続いて、塗工面に水性塗工液Bを、乾燥重量が片面10g/m2となるようにブレードコーターで両面塗工し、ガス燃焼式赤外線乾燥方式とエアーフローティング熱風乾燥方式を組み合わせた複合型乾燥ユニットのみ(ソラロニクス社製、商品名:UniDryer V2)にて水分5.0%になるように乾燥を行った。その後、熱カレンダー処理を行い、128g/m2の塗工紙を得た。
実施例1(参考例)において、水性塗工液B塗工後の乾燥においては前記複合型乾燥ユニットで塗工層水分が20%になるまで乾燥後、さらに熱風乾燥機にて水分5.0%になるように乾燥を行った以外は、実施例1(参考例)と同様にして塗工紙を得た。
実施例2において、水性塗工液A及びBの塗工方式を、ブレード塗工方式からロール塗工方式に変更し、塗工液Bの固形分濃度を60%とした以外は、実施例2と同様にして塗工紙を得た。
実施例2において、水性塗工液Bの澱粉部数を2部から4部、ラテックス部数を10部から9部とし、さらに増粘剤(商品名:ソマレックス270K、ソマール株式会社製)0.1部を追加した以外は、実施例2と同様にして塗工紙を得た。
実施例2において、水性塗工液Bの澱粉部数を2部から1.1部、ラテックス部数を10部から11部とし、増粘剤を添加しなかった以外は、実施例2と同様にして塗工紙を得た。
実施例2において、水性塗工液Bの重質炭酸カルシウムの部数を20部に変更し、軽質炭酸カルシウム(商品名:TP−221GS、奥多摩工業株式会社製)を30部配合し、澱粉部数を2部から1.2部、ラテックス部数を10部から11部とし、増粘剤を添加せず、塗料固形分濃度を61%に変更した以外は、実施例2と同様にして塗工紙を得た。
実施例2において、顔料塗工層の塗工幅を5mにした以外は、実施例2と同様にして塗工紙を得た。
実施例2において、各顔料塗工層の塗工速度を1500m/minにした以外は実施例2と同様にして塗工紙を得た。
実施例2において、水性塗工液A塗工後の乾燥においては前記複合型乾燥ユニットで乾燥を行った以外は、実施例2と同様にして塗工紙を得た。
実施例2において、水性塗工液Aを塗工乾燥しなかった以外は実施例2と同様にして110g/m2の塗工紙を得た。
<顔料塗工層用水性塗工液Cの調製>
重質炭酸カルシウム(商品名:ハイドロカーブ90、前出)100部に対して、接着剤として澱粉(商品名:エースC、前出)6部、スチレン−ブタジエン共重合体ラテックス(商品名:OJ−3000H、前出)5部、PVA(商品名:PVA105、クラレ株式会社製)0.3部を添加し、さらに助剤として増粘剤、消泡剤、滑剤、防腐剤、染料を順次加え、更に水を加えて固形分濃度61%の顔料塗工層用水性塗工液Cを得た。
実施例2において、水性塗工液Bに替えて水性塗工液Cを塗工乾燥した以外は実施例2と同様にして128g/m2の塗工紙を得た。
実施例1(参考例)において、いずれの乾燥工程も熱風乾燥機のみで乾燥を行った以外は、実施例1(参考例)と同様にして塗工紙を得た。
実施例1(参考例)において、水性塗工液Bの澱粉部数を2部から0.5部に変更し、ラテックスの部数を11部に変更し、増粘剤を添加しなかった以外は実施例1(参考例)と同様にして塗工紙を得た。
実施例6において、水性塗工液Bの澱粉部数を1.2部から0部に変更し、ラテックスの部数を12部に変更した以外は実施例6と同様にして塗工紙を得た。
比較例3において、いずれの乾燥工程も熱風乾燥機のみで行った以外は、比較例3と同様にして塗工紙を得た。
実施例6において、水性塗工液Bの乾燥工程を熱風乾燥機のみで乾燥を行った以外は、実施例6と同様にして塗工紙を得た。
実施例1(参考例)において、いずれの乾燥工程もまずガス燃焼式赤外線乾燥機で予備乾燥を行った後、さらに熱風乾燥機で水分が5.0%になるように乾燥を行った以外は、実施例1(参考例)と同様にして塗工紙を得た。
実施例7において、いずれの乾燥工程も熱風乾燥機のみで乾燥を行った以外は、実施例7と同様にして塗工紙を得た。
実施例8において、水性塗工液AおよびBの乾燥工程は熱風乾燥機のみで乾燥を行った以外は、実施例8と同様にして塗工紙を得た。
実施例10において、水性塗工液Bの乾燥工程は熱風乾燥機のみで乾燥を行った以外は、実施例10と同様にして塗工紙を得た。
実施例11において、水性塗工液AおよびCの乾燥工程は熱風乾燥機のみで乾燥を行った以外は、実施例11と同様にして塗工紙を得た。
上記で得られた印刷用塗工紙を、以下の評価方法で評価を行い、水性塗工液AおよびBまたはCの加圧脱水量、および塗工紙の品質結果を表1に示した。
なお、インキ乾燥性、インキ着肉ムラについては、幅方向について11ポイントを選んで測定した。11ポイントは塗工の両エッジから10cmを各1ポイント(a、b)、塗工紙の真中を1ポイント(c)、a〜c間に距離が均等になるように4ポイントを選び、同様にb〜c間に4ポイントを選んだ。
水性塗工液の加圧脱水量は、Kaltec Scientific,Inc.製のAA−GWR保水度計を用いて測定した。測定条件としては、印加圧力100kPa、加圧時間30秒にて加圧し、孔径0.1μmのポリカーボネートフィルターを介して濾紙No.2に塗工液から脱水された水分を吸収させ、測定前後のろ紙重量変化から、塗工液の加圧脱水量(g/m2)を求めた。
光沢度計(型式:GM−26D、村上色彩技術研究所社製)を用いて、ISO 8254−1(1999)に準じ、入射角/反射角75度の条件で測定した値を、白紙光沢度とした。
RI印刷試験機にて、印刷インキ(商品名:Fusion−G、墨、Sタイプ、大日本インキ社製)を0.6cc使用して印刷を行い、1分、3分、5分、10分後に白紙と印刷面を重ねて、再度RI印刷試験機にてニップし、白紙に転写したインキの濃度を目視評価した。評価は5(優)−1(劣)の5段階評価で行った。
さらに、幅方向11ポイントのインキ乾燥性平均点、最も高い点数と最も低い点数の差(表1において点数差と表記)を求めた。平均点が高いほどインキ乾燥性がよく、点数差が小さいほど、幅方向のインキ乾燥性のバラツキが小さく、品質面で優れている。
RI印刷試験機にて、印刷インキ(紙試験用インキ紅、東洋インキ社製)を0.6cc使用して複数回印刷を行い、印刷面のピッキングの程度を目視評価した。評価は5(優)−1(劣)の5段階評価で行った。
RI印刷試験機にて、1色目に印刷インキ(商品名:TOYOKING TKU CC藍、東洋インキ社製)を0.3cc使用して印刷を行い、2色目に異なる印刷インキ(紙試験用インキ紅、東洋インキ社製)を0.3cc使用し、1色目印刷後の時間を30秒、60秒、90秒、120秒、180秒、240秒、300秒と変えて重ね刷りした時の2色目紅インキの着肉ムラを目視評価した。なお、上記時間群における重ね刷り結果の中から、インキ着肉ムラの最も劣るところを塗工紙の着肉ムラとして評価し、評価は5(優)−1(劣)の5段階評価で行った。
さらに、幅方向11ポイントのインキ着肉ムラ平均点、最も高い点数と最も低い点数の差(表1において点数差と表記)を求めた。平均点が高いほどインキ着肉ムラの発生が無く、点数差が小さいほど、幅方向のインキ着肉ムラのバラツキが小さく、品質面で優れている。
Claims (6)
- 顔料塗工層を有する印刷用塗工紙の製造方法であって、該塗工紙を構成する原紙はギャップフォーマー型抄紙機で抄紙して得られ、該塗工紙を構成する少なくとも1層の顔料塗工層は、全顔料100質量部に対して澱粉(固形分)を1質量部以上含有し、かつ、1000m/min以上で走行する基材上に塗工して設けられた後、乾燥工程で乾燥され、該乾燥工程の少なくとも一部は赤外線乾燥方式と熱風乾燥方式を組み合わせた複合型乾燥ユニットにて乾燥され、前記乾燥工程において、先に複合型乾燥ユニットで乾燥し、さらに熱風乾燥方式で乾燥することを特徴とする印刷用塗工紙の製造方法。
- 片面に顔料塗工層2層以上を有する塗工紙の製造方法であって、該塗工紙を構成する原紙はギャップフォーマー型抄紙機で抄紙して得られ、該塗工紙を構成する最外顔料塗工層は、全顔料100質量部に対して澱粉(固形分)を1質量部以上含有し、かつ、1000m/min以上で走行する基材上に塗工して設けられた後、乾燥工程で乾燥され、該乾燥工程の少なくとも一部は赤外線乾燥方式と熱風乾燥方式を組み合わせた複合型乾燥ユニットにて乾燥されたことを特徴とする請求項1記載の印刷用塗工紙の製造方法。
- 赤外線乾燥方式はガス燃焼赤外線乾燥方式であり、熱風乾燥方式はエアーフローティング式熱風乾燥方式である請求項1〜2のいずれか一項に記載の印刷用塗工紙の製造方法。
- 顔料塗工層が形成される塗工幅が5.5m以上である請求項1〜3のいずれか一項に記載の印刷用塗工紙の製造方法。
- 顔料塗工層がブレード塗工方式で設けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の印刷用塗工紙の製造方法。
- 下記条件にて測定される最外顔料塗工層を形成する水性塗工液の加圧脱水量が20〜120g/m2であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の印刷用塗工紙の製造方法。
(測定条件)
Kaltec Scientific社AA−GWRウォーターリテンションメーターで加圧圧力100kPa、加圧時間30秒の条件で、孔径0.1μmのメンブランフィルターを使用した際の加圧脱水量。
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