[go: up one dir, main page]

JP5679191B2 - 車両側コネクタ - Google Patents

車両側コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP5679191B2
JP5679191B2 JP2011083479A JP2011083479A JP5679191B2 JP 5679191 B2 JP5679191 B2 JP 5679191B2 JP 2011083479 A JP2011083479 A JP 2011083479A JP 2011083479 A JP2011083479 A JP 2011083479A JP 5679191 B2 JP5679191 B2 JP 5679191B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
fitting
locked
lock
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011083479A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012221612A (ja
Inventor
清司 大澤
清司 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2011083479A priority Critical patent/JP5679191B2/ja
Priority to EP12001650.6A priority patent/EP2509169B1/en
Priority to US13/422,407 priority patent/US8597039B2/en
Publication of JP2012221612A publication Critical patent/JP2012221612A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5679191B2 publication Critical patent/JP5679191B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5227Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases with evacuation of penetrating liquids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L53/00Methods of charging batteries, specially adapted for electric vehicles; Charging stations or on-board charging equipment therefor; Exchange of energy storage elements in electric vehicles
    • B60L53/10Methods of charging batteries, specially adapted for electric vehicles; Charging stations or on-board charging equipment therefor; Exchange of energy storage elements in electric vehicles characterised by the energy transfer between the charging station and the vehicle
    • B60L53/14Conductive energy transfer
    • B60L53/16Connectors, e.g. plugs or sockets, specially adapted for charging electric vehicles
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R2201/00Connectors or connections adapted for particular applications
    • H01R2201/26Connectors or connections adapted for particular applications for vehicles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/10Technologies relating to charging of electric vehicles
    • Y02T90/14Plug-in electric vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、充電の際に充電用コネクタと嵌合される車両側コネクタに関する。
例えば、車両の外面に設けられた収容室に収容された車両側コネクタとして、特許文献1に記載のものが知られている。この車両側コネクタが収容された収容室には、収容室内に浸入した雨水や収容室の壁面に付着した水分を排出する排水路が設けられている。
ところで、この種の車両側コネクタは、充電用コネクタと嵌合可能な嵌合部と、この嵌合部の車両側の端部に設けられ車両に固定される取付片とを備えて構成されており、嵌合部には、充電用コネクタに設けられたロック部と嵌合方向に係止可能な被ロック部が設けられている。また、例えば、被ロック部は、取付片から延びる一対の保護壁の間に配置され、外部の干渉から保護されている。
特開平7−29631号公報
ところが、例えばロック部が嵌合部の上部に配置されている場合、車両側コネクタと充電用コネクタとがロックされた状態で、雨や雪などが降ると、収容室内の水は排水路から排出することができるものの、取付片と両保護壁とロック部とに囲まれた凹部の内部空間には水が溜まってしまう。更に、ロック爪が凹部内の水に浸漬された状態で、気温が下がると溜まった水が凍結して、ロック部とロック爪とのロックが解除し難くなってしまう虞がある。そのため、取付片に車両側に向かって貫通する水抜き孔を設け、凹部内に溜まった水を一度車内へ引き込んだ後、外部へ排出することで凹部内に流れ込んだ水を排出する方法が検討されている。ところが、水抜き孔から車内へ水を引き込むと、車内での水漏れ対策や車内から外部へ水を排出する排出路の確保が必要となってしまう。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、嵌合部の上部に形成された凹部内に流れ込む水を車内へ引き込むことなく外部へ排出することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として本発明は、車両のバッテリに充電する際に充電用コネクタと嵌合される車両側コネクタであって、前記充電用コネクタと嵌合可能な嵌合部と、前記嵌合部と前記車両との間を仕切るように設けられ前記車両に固定される取付部と、上方に開口した形態で前記嵌合部の上部に設けられた凹部と、前記嵌合部の上部に突出して設けられ、前記充電用コネクタに設けられたロック部と嵌合方向に係止可能な被ロック部とを備え、前記嵌合部の上部には、前記取付部の前記嵌合部側の面と交差するように延びた形態で、前記被ロック部を保護する一対の側壁が形成されており、前記一対の側壁において互いに対向する面は、それぞれ前記凹部の内面とされており、前記凹部の内面には、前記取付部を貫通しない水抜き路が形成されているところに特徴を有する。
このような構成の車両側コネクタによると、例えば雨などが降り注ぐことで、凹部内に流れ込んだ水を水抜き路から外部に排出することができる。これにより、凹部内に水が溜まることを抑制することができる。また、水抜き路は取付部を貫通することなく設けられているので、凹部内に流れ込んだ水を車内に引き込むことなく外部へ排出することができる。これにより、車内における水漏れ対策や排出路の確保を不要にすることができる。
本発明の実施の態様として、以下のような構成としてもよい。
前記水抜き路は、複数形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、水抜き路が複数形成されているので、凹部内に流れ込んだ水を外部に速やかに排出することができる。
記水抜き路は前記側壁の前記取付部側の端部にそれぞれ形成されている構成としてもよい。
この種の車両側コネクタは嵌合部がやや上向きとなる上向き姿勢で車両に取り付けられるため、凹部内に流れ込んだ水は取付部側に集まることになる。したがって、このような構成によると、凹部内に流れ込んだ水を凹部内に溜めることなく二方向から速やかに外部へ排出することができる。
前記被ロック部は、前記一対の側壁の間に配されており、前記凹部の底面は、前記ロック部と前記被ロック部とが係止した際に、前記ロック部が当接する位置に配されており、前記水抜き路と前記凹部における前記取付部側の端部とには、前記凹部の底面よりも一段下がった形態をなす凹溝が形成されている構成としてもよい。
車両側コネクタがやや上向き姿勢で車両に取り付けられる場合、取付部と被ロック部との間の長さを長くすることで凹部内に少量の水が溜まった場合でも、ロック部や被ロック部に水が接触することを抑制することができる。しかしながら、このような構成によると、嵌合部における嵌合方向の長さが長くなってしまい、車両側コネクタが嵌合方向に大型化してしまう。その点、上記のような構成によると、嵌合部における嵌合方向の長さを短くしても、凹部内に流れ込んだ水を凹溝へ流し込むことができることから、ロック部や被ロック部に水が接触することを抑制することができる。これにより、凹溝が形成されていない場合に比べて、凹部内の水が凍結することに起因してロック部と被ロック部との解除がし難くなることを抑制することができる。
本発明によれば、嵌合部の上部に形成された凹部内に流れ込む水を車内へ引き込むことなく外部へ排出することができる。
車両側コネクタの斜視図 同正面図 同平面図 同側面図 図2のV−V線断面図
<実施形態>
本発明の一実施形態について図1乃至図5を参照して説明する。
本実施形態の車両側コネクタ10は、図1及び図2に示すように、複数(本実施形態では5つ)の車両側端子金具20と、合成樹脂製のコネクタハウジング30とを備えて構成されている。この車両側コネクタ10は、車両Bに固定され、図示しない充電用コネクタがコネクタハウジング30に対して前方向から嵌合可能とされている。
車両側端子金具20は、図5に示すように、丸ピン状をなす端子接続部21と、図示しない電線に接続される電線接続部22とを備えて構成されている。端子接続部21は、充電用コネクタがコネクタハウジング30に嵌合された際に、充電用コネクタに設けられた充電側端子金具と導通可能に接続されるようになっている。
コネクタハウジング30は、略方形の平板状をなす取付部31と、この取付部31を前後方向に貫通する略円筒状の端子収容部32と、この端子収容部32の外周に設けられた円筒状のフード部(本発明の「嵌合部」の一例)33とを備えて構成されている。
取付部31の四隅には、図1及び図5に示すように、それぞれカラー34が圧入されており、これらのカラー34に固定ボルトVを挿通して車両Bに締め込むことで、コネクタハウジング30が車両に固定されている。なお、車両Bと取付部31の後面との間には、端子収容部32の外周縁部に環状の面シールSが装着されている。この面シールSが車両Bと取付部31の後面とに密着することにより、車両Bと取付部31との隙間から水が端子収容部32内に浸入しないように防水されている。
端子収容部32は、取付部31から前方に突出する前方突出部32Aと、取付部31の後方に突出する後方突出部32Bとを備えて構成されている。また、端子収容部32には、複数(本実施形態では5つ)のキャビティ35が前後方向に貫通して形成されており、キャビティ35には、車両側端子金具20が保持されている。
フード部33は、図1及び図5に示すように、端子収容部32における前方突出部32Aの外周に配されており、取付部31の前面31Aから前方突出部32Aの前端面まで延びた形態とされている。つまり、取付部31は、フード部33と車両Bとの間を仕切るような形態をなしている。フード部33の内部には、図示しない充電用コネクタが嵌合可能とされ、この嵌合に伴って、フード部33と前方突出部32Aとの間には、充電用コネクタに設けられた充電側フード部が嵌合されるようになっている。
フード部33の上部には、図1及び図2に示すように、上方に突出する前後方向に長いブロック状のロック突部(本発明の「被ロック部」の一例)36が設けられている。このロック突部36は、図5に示すように、後方に向かうほどフード部33から離れる傾斜面36Aを有し、この傾斜面36Aの後端から後方に延びて、その後端からフード部33の外面に向かって直交するように延びた形態とされている。
また、ロック突部36におけるフード部33の外面に向かって直交する面は係止面36Bとされ、この係止面36Bには、ロック突部36の後部を覆うように金属製の係止片37が装着されている。そして、フード部33と充電側フード部とが嵌合される際には、充電用コネクタに設けられた金属製のロック爪(本発明の「ロック部」の一例)Lが傾斜面36Aによって上方に押し上げられ、フード部33と充電側フード部が正規嵌合に至ると、ロック爪Lとロック突部36の係止片37とが前後方向に係止することで、フード部33と充電側フード部とが嵌合状態に保持される。
ロック突部36の左右方向両側には、図1及び図2に示すように、フード部33の上端から上方に向かって立ち上がる一対の保護壁(本発明の「側壁」の一例)38,38が互いに対向するように形成されている。この一対の保護壁38,38は、ロック突部36よりも前方の位置から後方に位置する取付部31に向かって前後方向に延びた形態をなしており、左右方向からの外部干渉からロック突部36を保護している。
また、ロック爪Lとロック突部36の係止片37とが前後方向に係止した際に、ロック爪Lの先端部L1は、取付部31の前面31Aと、ロック突部36の係止面36B(係止片37)と、両保護壁38,38の互いに対向する内面とによって四方を囲まれた凹部40に収容されるようになっている。
この凹部40は、図3及び図5に示すように、上方に開口する平面視略矩形状をなし、下方に凹んだ形態に形成されている。また、凹部40の深さ寸法はロック突部36がフード部33の上端から突出した突出量とほぼ同じ寸法とされており、凹部40の底面40Aは、図5に示すように、ロック爪Lの先端部L1における下端が当接する位置に配されている。
一方、フード部33の下部には、下方に膨出する位置決め凹部39が設けられている。この位置決め凹部39は、充電用コネクタが嵌合される際に、充電用コネクタの充電側フード部に設けられた図示しない位置決めリブを内部に案内することで、充電側フード部を正規の嵌合位置に案内する役割を果たしている。
さて、本実施形態における一対の保護壁38,38における取付部31側の端部には、図1及び図4に示すように、それぞれ水抜き路41が形成されている。この両水抜き路41,41は、上方及び左右方向に開口した形態をなしている。また、水抜き路41は、取付部31の前面31Aと保護壁38の後端面と、フード部33の外面とから構成され、水抜き路41は、保護壁38のほぼ全高に亘って形成されている。すなわち、凹部40を構成する両保護壁38,38と取付部31とは水抜き路41を隔てた位置関係とされている。
また、水抜き路41と凹部40における取付部31側の端部とには、図5に示すように、凹部40の底面40Aよりも一段下がった溝状の凹溝42が形成されている。また、凹部40内に設けられた凹溝42は、水抜き路41,41の間を直線状に設けられており、ロック爪Lとロック突部36の係止片37とが前後方向に係止した状態において、ロック爪Lの先端部L1よりも後方で、且つ、取付部31の前面31Aよりも前方の位置に配されている。
一方、両保護壁38,38の後端面は、ロック爪Lとロック突部36の係止片37とが前後方向に係止した状態において、ロック爪Lの先端とほぼ面一となる位置に配されており、ロック突部36と係止したロック爪Lは、両保護壁38,38によって左右方向からの外部干渉から保護されている。
本実施形態の車両側コネクタ10は以上のような構成であって、続いて、その作用効果を説明する。
本実施形態の車両側コネクタ10は、図5に示すように、車両Bに対してフード部33や前方突出部32Aがやや上向きとなる上向き姿勢で固定される。そして、充電を行う際には、前方から充電用コネクタが嵌合され、車両側コネクタ10と充電用コネクタとがロック突部36とロック爪Lとによってロックされた状態で充電が行われる。
この充電が行われている最中に、雨や雪などが降ると、ロック突部36や保護壁38の内面などに付着した水はロック突部36や保護壁38を伝って凹部40内に流れ込んでしまう。ところが、本実施形態によると、凹部40内に流れ込んだ水を両保護壁38,38の端部に設けられた両水抜き路41,41から外部に速やかに排出することができるので、凹部40内に水が溜まることを抑制することができる。
また、車両側コネクタ10はやや上向き姿勢で車両に取り付けられているので、凹部40内に流れ込んだ水は後方(取付部31)側に集まることになる。ところが、本実施形態によると、保護壁38の取付部31側の端部に水抜き路41が設けられているので、例えば水抜き路が保護壁38の前後方向中央部に形成される場合に比べて、凹部40内に流れ込んだ水を凹部40内に残すことなく排出することができる。
ところで、車両側コネクタ10がやや上向き姿勢で車両に取り付けられている場合、取付部31に車両側に向かって貫通する水抜き孔を設け、凹部40内に流れ込んだ水を一度車内へ引き込んだ後、外部へ排出する方法が考えられる。ところが、水抜き孔から車内へ水を引き込むと、車内での水漏れ対策や車内から外部へ水を排出する排出路の確保が必要となってしまう。その点、本実施形態によると、車内へ水を引き込むことなく凹部40内の水を排出することができるので、水漏れ対策や車内での排出路の確保を不要にすることができる。
また、凹部40に水抜き路41を設けた場合でも、凹部40内の底面40A上に残った僅かな水が残る場合がある。凹部40内に僅かな水が残ったまま、ロック突部36とロック爪Lとが係止されると、凹部40内の水にロック突部36及びロック爪Lが接触した状態となる。この状態で気温が氷点下になると、ロック突部36とロック爪Lとが凍りついてしまい、ロック解除がし難くなってしまう虞がある。この対策としては、取付部31とロック突部36との間の前後方向の長さ寸法を長くすることで、凹部40内に僅かな水が残っている場合でも、ロック突部36及びロック爪Lに水が接触することを回避する方法が考えられる。しかしながら、取付部31とロック突部36との間の前後方向の長さ寸法を長くすることは、すなわち、フード部33の前後方向の長さを長くすることになり、車両側コネクタ10が前後方向に大型化してしまう。
その点、本実施形態によると、水抜き路41と凹部40における取付部31側の端部とに凹部40の底面40Aよりも一段下がった形態の凹溝42が形成されているので、フード部33の前後方向の長さを短くしても、凹部40内に残った僅かな水を凹溝42へ流し込むことができる。また、凹溝42は、ロック突部36と係止したロック爪Lよりも後方に配されているので、凹溝42内に流れ込んだ水にロック爪Lが接触することがない。これにより、凹溝42が形成されていない場合に比べて、ロック突部36やロック爪Lに水が接触することを抑制し、凹部40内の水が凍結してロック突部36とロック爪Lとの解除がし難くなることを抑制することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、凹部40の内面の一部を一対の保護壁38,38の互いに対向する面とロック突部36の後面とによって構成したが、参考例として、例えば、凹部40の内面の一部を取付部31とフード部33とに亘って設けられた補強壁Hなどの側面によって構成してもよい。
(2)上記実施形態では、水抜き路41を保護壁38の端部に設けた構成としたが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、保護壁38の前後方向中央部の位置に水抜き路を設けた構成としてもよい。
(3)上記実施形態では、水抜き路41を両保護壁38にそれぞれ一箇所設けた構成としたが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、一方の保護壁38のみに水抜き路を構成してもよく、それぞれの保護壁38に複数の水抜き路を設けた構成としてもよい。
(4)上記実施形態では、水抜き路41を両保護壁38に設けた構成としたが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、水抜き路をフード部33やロック突部36に設けた構成としてもよい。
(5)上記実施形態では、凹部40をフード部33の上部に設けた構成としたが、参考例として、例えば、フード部33を有さない端子収容部32の上部に凹部を有するものにも適用できる。
(6)上記実施形態では、フード部33を円筒状に構成したが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、フード部を角筒状に形成したものにも適用できる。
10:車両側コネクタ
31:取付部
33:フード部(嵌合部)
36:ロック突部(被ロック部)
38:保護壁(側壁)
40:凹部
41:水抜き路
42:凹溝
L :ロック爪(ロック部)

Claims (4)

  1. 車両のバッテリに充電する際に充電用コネクタと嵌合される車両側コネクタであって、
    前記充電用コネクタと嵌合可能な嵌合部と、
    前記嵌合部と前記車両との間を仕切るように設けられ前記車両に固定される取付部と、
    上方に開口した形態で前記嵌合部の上部に設けられた凹部と、
    前記嵌合部の上部に突出して設けられ、前記充電用コネクタに設けられたロック部と嵌合方向に係止可能な被ロック部とを備え、
    前記嵌合部の上部には、前記取付部の前記嵌合部側の面と交差するように延びた形態で、前記被ロック部を保護する一対の側壁が形成されており、
    前記一対の側壁において互いに対向する面は、それぞれ前記凹部の内面とされており、
    前記凹部の内面には、前記取付部を貫通しない水抜き路が形成されていることを特徴とする車両側コネクタ。
  2. 前記水抜き路は、複数形成されていることを特徴とする請求項1記載の車両側コネクタ。
  3. 記水抜き路は前記側壁の前記取付部側の端部にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両側コネクタ。
  4. 前記被ロック部は、前記一対の側壁の間に配されており、
    前記凹部の底面は、前記ロック部と前記被ロック部とが係止した際に、前記ロック部が当接する位置に配されており、
    前記水抜き路と前記凹部における前記取付部側の端部には、前記凹部の底面よりも一段下がった形態をなす凹溝が形成されていることを特徴とする請求項3記載の車両側コネクタ。
JP2011083479A 2011-04-05 2011-04-05 車両側コネクタ Expired - Fee Related JP5679191B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011083479A JP5679191B2 (ja) 2011-04-05 2011-04-05 車両側コネクタ
EP12001650.6A EP2509169B1 (en) 2011-04-05 2012-03-09 Vehicle-side connector
US13/422,407 US8597039B2 (en) 2011-04-05 2012-03-16 Vehicle-side connector with water drainage paths extending from an outwardly open recess

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011083479A JP5679191B2 (ja) 2011-04-05 2011-04-05 車両側コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012221612A JP2012221612A (ja) 2012-11-12
JP5679191B2 true JP5679191B2 (ja) 2015-03-04

Family

ID=45887868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011083479A Expired - Fee Related JP5679191B2 (ja) 2011-04-05 2011-04-05 車両側コネクタ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US8597039B2 (ja)
EP (1) EP2509169B1 (ja)
JP (1) JP5679191B2 (ja)

Families Citing this family (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2500012B (en) 2012-03-06 2016-07-06 Dyson Technology Ltd A Humidifying Apparatus
GB2500005B (en) 2012-03-06 2014-08-27 Dyson Technology Ltd A method of generating a humid air flow
GB2500017B (en) 2012-03-06 2015-07-29 Dyson Technology Ltd A Humidifying Apparatus
JP5981294B2 (ja) * 2012-10-12 2016-08-31 矢崎総業株式会社 充電インレット装置
BR112015017847A2 (pt) 2013-01-29 2017-07-11 Dyson Technology Ltd montagem de ventilador
JP5546657B1 (ja) 2013-02-20 2014-07-09 三菱電機株式会社 車載用電子制御装置
JP5818123B2 (ja) * 2013-03-19 2015-11-18 住友電装株式会社 車両側コネクタ
WO2014147762A1 (ja) 2013-03-19 2014-09-25 住友電装株式会社 車両側コネクタ
DE102014003565A1 (de) 2013-03-19 2014-09-25 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Fahrzeugseitiger Verbinder und Verfahren zum Zusammenbauen desselben
WO2014147764A1 (ja) * 2013-03-19 2014-09-25 住友電装株式会社 車両側コネクタ
US8986019B2 (en) * 2013-04-22 2015-03-24 Asm Ip Holding B.V. Connector with air extraction
DE102013213336B4 (de) 2013-07-08 2024-02-01 Te Connectivity Germany Gmbh Elektrischer steckverbinder, ladedose und steckverbindersystem für ein elektro- oder hybridfahrzeug
DE102013218534A1 (de) * 2013-09-16 2015-03-19 Robert Bosch Gmbh Akkuladevorrichtung
JP6064847B2 (ja) * 2013-09-17 2017-01-25 株式会社デンソー 燃料ポンプ
JP2016001522A (ja) 2014-06-11 2016-01-07 住友電装株式会社 充電用インレット
GB2528708B (en) * 2014-07-29 2016-06-29 Dyson Technology Ltd A fan assembly
DE102014015148B4 (de) * 2014-10-13 2018-11-29 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Ladeverbinder und Verfahren zum Montieren desselben
JP2016149222A (ja) * 2015-02-10 2016-08-18 株式会社フジクラ コネクタ
JP6270785B2 (ja) * 2015-07-22 2018-01-31 矢崎総業株式会社 コネクタ嵌合構造
JP6457919B2 (ja) * 2015-11-20 2019-01-23 モレックス エルエルシー コネクタ
US9819116B1 (en) 2016-05-06 2017-11-14 Honda Motor Co., Ltd. Electrical outlet assembly for a vehicle and methods of assembling same
JP6434938B2 (ja) * 2016-08-10 2018-12-05 矢崎総業株式会社 コネクタ
CN206441961U (zh) * 2016-09-21 2017-08-25 蔚来汽车有限公司 电动汽车液冷电池包的连接器
JP6650115B2 (ja) * 2016-11-02 2020-02-19 住友電装株式会社 コネクタ
JP2018085172A (ja) * 2016-11-21 2018-05-31 住友電装株式会社 充電用インレット
JP2018085173A (ja) * 2016-11-21 2018-05-31 住友電装株式会社 充電用インレット
JP6490726B2 (ja) * 2017-02-09 2019-03-27 矢崎総業株式会社 車両側コネクタ
CN207052838U (zh) * 2017-05-12 2018-02-27 泰科电子(上海)有限公司 密封件、密封组件及插座
CN108879192A (zh) * 2017-05-12 2018-11-23 泰科电子(上海)有限公司 插座壳体及插座
US10608386B2 (en) * 2018-08-31 2020-03-31 Erich Jaeger Gmbh + Co. Kg Socket for connecting a trailer plug connector
JP6923500B2 (ja) * 2018-11-09 2021-08-18 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP1634630S (ja) * 2018-11-28 2019-06-24
USD931818S1 (en) * 2020-02-26 2021-09-28 Polestar Performance Ab Vehicle charge port
IT202100018752A1 (it) 2021-07-15 2023-01-15 Te Connectivity Italia Distribution Srl Presa di ricarica dotata di un elemento bifunzionale per le funzioni di drenaggio e fissaggio
JP1737238S (ja) * 2021-12-22 2023-02-20 車両用の高電圧コネクタ
JP7564174B2 (ja) 2022-11-09 2024-10-08 矢崎総業株式会社 コネクタ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4793819A (en) * 1987-02-20 1988-12-27 Sloan Valve Company Over-the-road vehicle electrical connector with drain passage
JPH0729631A (ja) 1993-07-12 1995-01-31 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気自動車の充電用コネクタ回りの排水構造
US5458496A (en) 1993-07-12 1995-10-17 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Charge coupling for electric vehicle
JPH09161882A (ja) * 1995-12-06 1997-06-20 Yazaki Corp 電気自動車の充電用コネクタ
US5800188A (en) * 1996-02-09 1998-09-01 Joseph Pollak Corporation Direct connect trailer tow interconnector
JPH1064624A (ja) * 1996-08-20 1998-03-06 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
CN101295196B (zh) * 2007-04-28 2012-12-26 佛山市顺德区顺达电脑厂有限公司 具有防水门的便携式电子装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20120258617A1 (en) 2012-10-11
EP2509169A1 (en) 2012-10-10
JP2012221612A (ja) 2012-11-12
EP2509169B1 (en) 2017-10-18
US8597039B2 (en) 2013-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5679191B2 (ja) 車両側コネクタ
CN110581469B (zh) 锁定结构、电气连接箱以及线束
EP2626955B1 (en) Charging connector
US9431806B2 (en) Waterproof box and electric junction box equipped with same
JP6065692B2 (ja) 電池パック
US10305267B2 (en) Electrical connection box and wire harness
JP6164571B2 (ja) 電気接続箱
JP2011150927A (ja) コネクタ
CN110581467B (zh) 锁定结构、电气连接箱以及线束
US8740632B2 (en) Vehicle-side connector
JP2011100611A (ja) 機器用コネクタ
CN105164863A (zh) 车辆侧连接器
JP6573078B2 (ja) 電気接続箱の排水構造
CN109923740B (zh) 充电用插入口
US20180103556A1 (en) Electric connection box and wire harness
CN104685743A (zh) 电连接箱
KR20160057990A (ko) 연료 전지 시스템
CN109997282A (zh) 充电用插座
CN107615607A (zh) 电连接箱及电连接箱的防水结构
WO2014054461A1 (ja) 電気接続箱
JP6203655B2 (ja) 電動アシスト自転車のバッテリーボックス
US7883385B2 (en) Outboard motor
JP5885078B2 (ja) グロメット保護部材及び電線接続装置
JP5229186B2 (ja) 機器用コネクタ
WO2014054464A1 (ja) 電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131004

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140516

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140626

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140808

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141224

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5679191

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees