JP5656765B2 - 有機発光素子、有機発光素子を用いた光源装置およびそれらの製造方法 - Google Patents
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Description
なお、本発明に関連する他の先行技術文献としては、下記の特許文献2乃至3が存在する。
これにより、発光部を直列接続することができる。
以下では、ホストに第二の機能性基および第一のドーパントに第三の機能性基が含まれている場合について詳述する。
電子受容性材料に第二の機能性基が含まれることにより、発光層領域中の電子受容性材料が少なくなり、発光効率を向上できる。
層構成1として、下部電極101/正孔輸送層(電荷輸送層10)/発光層11(発光層)/混合層12(発光層+電子輸送層)/上部電極102という場合を考える。層構成1は、図2に対応する。
混合層12には第一のホスト、第一のドーパント、及び電子輸送性材料が含まれる。この場合、下部電極101が陽極、上部電極102が陰極(トップカソード)となる。正孔輸送層は、発光層11塗布時に再溶解を防ぐために、混合層形成用溶媒に対し不溶化することが好ましい。混合層形成用溶媒に対し不溶化する正孔輸送層としては、例えば、特開2009−267392号公報に記載されている、(1.a)〜(6.a)の構造を有する材料が挙げられる。
層構成2として、下部電極101/電子輸送層(電荷輸送層10)/発光層11(発光層)/混合層12(発光層+正孔輸送層)/上部電極102という場合を考える。層構成2は、図2に対応する。発光層11には第二のホスト、第二のドーパント、及び第三のドーパントが含まれる。混合層12には第一のホスト、第一のドーパント、及び正孔輸送性材料が含まれる。この場合、下部電極101が陰極、上部電極102が陽極(トップアノード)となる。電子輸送層は、発光層11塗布時に再溶解を防ぐために、混合層形成用溶媒に対し不溶化することが好ましい。混合層形成用溶媒に対し不溶化する電子輸送層としては、例えば、特開2006−279007号公報に記載の材料が挙げられる。
層構成3として、下部電極101/正孔輸送層(電荷輸送層10)/混合層12(正孔輸送層+発光層)/発光層11(発光層)/上部電極102という場合を考える。層構成3は、図2に対応する。
混合層12には第一のホスト、第一のドーパントおよび正孔輸送性材料が含まれる。下部電極101が陽極、上部電極102が陰極(トップカソード)となる。正孔輸送層は、層構成1の材料と同じものであることが好ましい。
層構成4として、下部電極101/電子輸送層(電荷輸送層10)/混合層12(電子輸送層+発光層)/発光層11(発光層)/上部電極102という場合を考える。層構成4は、図3に対応する。
混合層12には第一のホスト、第一のドーパントおよび電子輸送性材料が含まれる。この場合、下部電極101が陰極、上部電極102が陽極(トップアノード)となる。電子輸送層は、層構成2の材料と同じものであることが好ましい。
層構成5として、下部電極101/正孔輸送層(電荷輸送層10)/第二の混合層13/第一の混合層12/上部電極102という場合を考える。層構成5は図4に対応する。
第一の混合層12には第一のホスト、第一のドーパント、及び電子輸送材料が含まれる。
また、第二の混合層には、第二のホスト、第二のドーパント、第三のドーパントが含まれる。この場合、下部電極101が陽極、上部電極102が陰極(トップカソード)となる。
層構成6として、下部電極101/電子輸送層(電荷輸送層10)/第二の混合層13/第一の混合層12/上部電極102という場合を考える。層構成6は図4に対応する。
第一の混合層12には第一のホスト、第一のドーパント、及び正孔輸送材料が含まれる。
また、第二の混合層には、第二のホスト、第二のドーパント、第三のドーパントが含まれる。この場合、下部電極101が陰極、上部電極102が陽極(トップアノード)となる。
層構成7として、下部電極101/正孔輸送層(電荷輸送層10)/第一の混合層12/第二の混合層13/上部電極102という場合を考える。層構成7は図5に対応する。
第一の混合層には第一のホスト、第一のドーパント、及び正孔輸送材料が含まれる。また、第二の混合層には、第二のホスト、第二のドーパント、第三のドーパントが含まれる。
この場合、下部電極101が陽極、上部電極102が陰極(トップカソード)となる。
そのため、第二の混合層13は、2つの発光層からなる擬似的な2層の積層構造として機能する。また、本構成では、第二の混合層に第三のホストが含まれてもよい。第三のホストは付加された第八の機能性基により、上部電極102側に移動して、第三のドーパントの主ホストとして機能する。
層構成8として、下部電極101/電子輸送層(電荷輸送層10)/第一の混合層12/第二の混合層13/上部電極102という場合を考える。層構成8は図5に対応する。
第一の混合層12には第一のホスト、第一のドーパント、及び電子輸送材料が含まれる。
また、第二の混合層には、第二のホスト、第二のドーパント、第三のドーパントが含まれる。この場合、下部電極101が陽極、上部電極102が陰極(トップカソード)となる。
また、第一のドーパントは付加された第三の機能性基により、第二の混合層13側に移動する。そのため、第一の混合層12は、発光層と電子輸送層からなる擬似的な積層構造として機能する。
そのため、第二の混合層13は、2つの発光層からなる擬似的な2層の積層構造として機能する。また、本構成では、第二の混合層に第三のホストが含まれてもよい。第三のホストは付加された第八の機能性基により、上部電極102側に移動して、第三のドーパントの主ホストとして機能する。
ホストとして、カルバゾール誘導体、フルオレン誘導体またはアリールシラン誘導体などを用いることが好ましい。効率の良い発光を得るためには青色ドーパントの励起エネルギーよりも、ホストの励起エネルギーが十分大きいことが好ましい。なお、励起エネルギーは発光スペクトルを用いて測定される。
青色ドーパントは400nmから500nmの間に室温におけるPLスペクトルの最大強度が存在する。青色ドーパントの主骨格としては例えばペリレン、イリジウム錯体(Bis(3、5−difluoro−2−(2−pyridyl)phenyl−(2−carboxypyridyl)iridium(III)):FIrpicなど)があげられる。中でも発光特性の面で(化11)で示されるイリジウム錯体がより好ましい。式中X1はNを含む芳香族ヘテロ環を表し、X2は芳香族炭化水素環または芳香族ヘテロ環を表す。
緑色ドーパントは500nmから590nmの間に室温におけるPLスペクトルの最大強度が存在する。緑色ドーパントの主骨格としては、例えばクマリンおよびその誘導体、イリジウム錯体(Tris(2−phenylpyridine)iridium(III):以下Ir(ppy)3、など)があげられる。中でも発光特性の面で(化11)で示されるイリジウム錯体がより好ましい。式中X1はNを含む芳香族ヘテロ環を表し、X2は芳香族炭化水素環または芳香族ヘテロ環を表す。
赤色ドーパントは590nmから780nmの間に室温におけるPLスペクトルの最大強度が存在する。赤色ドーパントの主骨格としては、例えばルブレン、(E)−2−(2−(4−(dimethylamino)styryl)−6−methyl−4H−pyran−4−ylidene)malononitrile(DCM)およびその誘導体、イリジウム錯体(Bis(1−phenylisoquinoline)(acetylacetonate)iridium(III)など)、オスミウム錯体、ユーロピウム錯体があげられる。中でも発光特性の面で(化11)で示されるイリジウム錯体がより好ましい。式中X1はNを含む芳香族ヘテロ環を表し、X2は芳香族炭化水素環または芳香族ヘテロ環を表す。
正孔注入層とは発光効率や寿命を改善する目的で使用される。また、特に必須ではないが、陽極の凹凸を緩和する目的で使用される。正孔注入層を単層もしくは複数層設けてもよい。正孔注入層としては、PEDOT(ポリ(3、4−エチレンジオキシチオフェン)):PSS(ポリスチレンスルホネート)等の導電性高分子が好ましい。その他にも、ポリピロール系やトリフェニルアミン系のポリマー材料を用いることができる。また、低分子(重量平均分子量10000以下)材料系と組み合わせてよく用いられる、フタロシアニン類化合物やスターバーストアミン系化合物も適用可能である。
正孔輸送層は発光層に正孔を供給する層である。広い意味で正孔注入層、電子阻止層も正孔輸送層に含まれる。正孔輸送層を単層もしくは複数層設けてもよい。正孔輸送層としては、スターバーストアミン系化合物やスチルベン誘導体、ヒドラゾン誘導体、チオフェン誘導体、フルオレン誘導体などを用いることができる。また、これらの材料に限られるものではなく、これらの材料を2種以上併用しても差し支えない。正孔輸送層を低抵抗化し駆動電圧を低下させるために、正孔輸送層中に電子受容性材料を添加しても良い。
電子輸送層は発光層に電子を供給する層である。広い意味で電子注入層、正孔阻止層も電子輸送層に含まれる。電子輸送層を単層もしくは複数層設けてもよい。この電子輸送層の材料としては、例えば、ビス(2−メチル−8−キノリノラト)−4−(フェニルフェノラト)アルミニウム(BAlq)や、トリス(8−キノリノラト)アルミニウム(Alq3)、Tris(2、4、6−trimethyl−3−(pyridin−3−yl)phenyl)borane(3TPYMB)、1、4−Bis(triphenylsilyl)benzene(UGH2)、オキサジアゾール誘導体、トリアゾール誘導体、フラーレン誘導体、フェナントロリン誘導体、キノリン誘導体、シロール誘導体などを用いることができる。電子輸送層を低抵抗化し素子の駆動電圧を低下させるために、電子輸送層中に電子供与性材料を添加しても良い。
電子注入層は陰極から電子輸送層への電子注入効率を向上させる。具体的には、弗化リチウム、弗化マグネシウム、弗化カルシウム、弗化ストロンチウム、弗化バリウム、酸化マグネシウム、酸化アルミニウムが望ましい。また、もちろんこれらの材料に限られるわけではなく、また、これらの材料を2種以上併用しても差し支えない。
基板100として、ガラス基板、金属基板、SiO2、SiNx、Al2O3等の無機材料を形成したプラスチック基板等が挙げられる。金属基板材料としては、ステンレス、42アロイなどの合金が挙げられる。プラスチック基板材料としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリメチルメタクリレート、ポリサルフォン、ポリカーボネート、ポリイミド等が挙げられる。
陽極材料としては、高い仕事関数を有する材料であれば用いることができる。具体的には、透明電極として用いることができる材料としてはITO、IZOなどの導電性酸化物や、薄いAgなどの仕事関数の大きい金属が挙げられる。また、反射電極としては、Al上にITOを積層したものや、ITO/Ag/ITO積層膜、Cr、Moなどが挙げられる。電極のパターン形成は、下部電極であれば一般的にはガラス等の基板上にホトリソグラフィーなどを用いることで、また、上部電極である場合には成膜時にメタルマスクを用いることで行うことができる。
陰極材料は、仕事関数が小さい金属が好ましい。具体的には、反射電極をして用いる材料としてはLiFとAlの積層体やMg:Ag合金などが好適に用いられる。透明陰極としては薄いMg:Ag合金やITO上に薄いMg:Ag合金を積層したもの、LiFとIZOの積層体などが挙げられる。また、これらの材料に限定されるものではなく、例えばLiFの代わりとして、Cs化合物、Ba化合物、Ca化合物などを用いることができる。電極のパターニングは陽極と同様に行うことができる。
11 発光層
12 第一の混合層(混合層)
13 第二の混合層
100 基板
101 下部電極
102 上部電極
103 有機層
104 第一のバンク
105 第二のバンク
106 樹脂層
107 封止基板
108 光取出し層
501 封止管ガラス
502 配線
503 駆動回路
504 プラグ
505 筐体
506 光源装置
Claims (18)
- 下部電極と、
上部電極と、
前記下部電極と前記上部電極との間に配置された発光層および混合層と、を有する有機発光素子であって、
前記混合層には第一のホスト、第一のドーパントおよび電荷輸送性材料が含まれ、
前記発光層には第二のホストが含まれ、
前記電荷輸送性材料には第一の機能性基が含まれ、
前記電荷輸送性材料の濃度は、前記混合層における前記発光層が存在する側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域の方が高く、
前記第一のドーパントには第三の機能性基が含まれ、
前記第一のドーパントの濃度は、前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在する側の領域の方が高い有機発光素子。 - 請求項1において、
前記電荷輸送性材料濃度の違いは、前記電荷輸送性材料が前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域へ移動することにより生じる有機発光素子。 - 請求項1において、
前記第一のホストには第二の機能性基が含まれ、
前記第一のホストの濃度は、前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在する側の領域の方が高い有機発光素子。 - 下部電極と、
上部電極と、
前記下部電極と前記上部電極との間に配置された発光層および混合層と、を有する有機発光素子であって、
前記混合層には第一のホスト、第一のドーパントおよび電荷輸送性材料が含まれ、
前記発光層には第二のホストが含まれ、
前記電荷輸送性材料には第一の機能性基が含まれ、
前記電荷輸送性材料の濃度は、前記混合層における前記発光層が存在する側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域の方が高く、
前記下部電極の上に電荷輸送層が形成され、
前記電荷輸送層の上に前記発光層が形成され、
前記発光層の上に前記混合層が形成され、
前記混合層の上に前記上部電極が形成され、
前記第二のホストが正孔輸送性の高い材料の場合には、第一のホストまたは第一のドーパントはフェニルアミノ基、カルバゾール基、ヒドラゾン基のうちの1つを含み、
前記第二のホストが電子輸送性の高い材料の場合には、第一のホストまたは第一のドーパントはオキサジアゾール基、トリアゾール基、フェナントロリン基のうちの1つを含み、
前記第二のホストが正孔輸送性及び電子輸送性の高い材料の場合には、第一のホストまたは第一のドーパントはヒドロキシ基(−OH)、チオール基(−SH)、カルボキシル基(−COOH)、スルホ基(−SO3H)のうちの1つを含む有機発光素子。 - 請求項4において、
前記第一の機能性基は、フルオロアルキル基、パーフルオロアルキル基、アルキル基(Cの数は10以上)、パーフルオロポリエーテル基及びシロキシ基のうちの1つを含む有機発光素子。 - 下部電極と、
上部電極と、
前記下部電極と前記上部電極との間に配置された発光層および混合層と、を有する有機発光素子であって、
前記混合層には第一のホスト、第一のドーパントおよび電荷輸送性材料が含まれ、
前記発光層には第二のホストが含まれ、
前記電荷輸送性材料には第一の機能性基が含まれ、
前記電荷輸送性材料の濃度は、前記混合層における前記発光層が存在する側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域の方が高く、
前記下部電極の上に電荷輸送層が形成され、
前記電荷輸送層の上に前記混合層が形成され、
前記混合層の上に前記発光層が形成され、
前記発光層の上に前記上部電極が形成され、
前記電荷輸送層が正孔輸送層である場合には、第一の機能性基はフェニルアミノ基、カルバゾール基、ヒドラゾン基のうちの1つを含み、
前記電荷輸送層が電子輸送層である場合には、第一の機能性基はオキサジアゾール基、トリアゾール基、フェナントロリン基のうちの1つを含む有機発光素子。 - 請求項6において、
前記第一のホストまたは前記第一のドーパントは、フルオロアルキル基、パーフルオロアルキル基、アルキル基(Cの数は10以上)、パーフルオロポリエーテル基及びシロキシ基のうちの1つを含む機能性基を有する有機発光素子。 - 下部電極と、
上部電極と、
前記下部電極と前記上部電極との間に配置された発光層および混合層と、を有する有機発光素子であって、
前記混合層には第一のホスト、第一のドーパントおよび電荷輸送性材料が含まれ、
前記発光層には第二のホストが含まれ、
前記電荷輸送性材料には第一の機能性基が含まれ、
前記電荷輸送性材料の濃度は、前記混合層における前記発光層が存在する側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域の方が高く、
前記発光層には第二のドーパントおよび第三のドーパントが含まれ、
前記第二のドーパントの発光色は、前記第一のドーパントの発光色と異なり、
前記第三のドーパントの発光色は、前記第一のドーパントの発光色および前記第二のドーパントの発光色と異なる有機発光素子。 - 請求項8において、
前記第一のドーパントの発光色は青色である有機発光素子。 - 下部電極と、
上部電極と、
前記下部電極と前記上部電極との間に配置された第一の混合層および第二の混合層と、を有する有機発光素子であって、
前記第一の混合層には第一のホスト、第一のドーパントおよび電荷輸送性材料が含まれ、
前記電荷輸送性材料には第一の機能性基が含まれ、
前記第二の混合層には、少なくとも、第二のホスト、第二のドーパントおよび第三のドーパントが含まれ、
前記第三のドーパントには第七の機能性基が含まれ、
前記電荷輸送性材料の濃度は、前記第一の混合層における前記第二の混合層が存在する側の領域よりも前記第一の混合層における前記第二の混合層が存在しない側の領域の方が高く、
前記第三のドーパントの濃度は、前記第二の混合層における前記第一の混合層が存在しない側の領域よりも前記第二の混合層における前記第一の混合層が存在する側の領域の方が高い有機発光素子。 - 請求項10において、
前記電荷輸送性材料の濃度の違いは、前記電荷輸送性材料が前記第一の混合層における
前記第二の混合層が存在しない側の領域へ移動することにより生じ、
前記第三のドーパントの濃度の違いは、前記第三のドーパントが前記第二の混合層における前記第一の混合層が存在する側の領域へ移動することにより生じる有機発光素子。 - 請求項10において、
前記第一のドーパントには第三の機能性基が含まれ、
前記第一のドーパントの濃度は、前記第一の混合層における前記第二の混合層が存在しない側の領域よりも前記第一の混合層における前記第二の混合層が存在する側の領域の方が高い有機発光素子。 - 請求項10において、
前記第一のホストには第二の機能性基が含まれ、
前記第一のホストの濃度は、前記第一の混合層における前記第二の混合層が存在しない側の領域よりも前記第一の混合層における前記第二の混合層が存在する側の領域の方が高い有機発光素子。 - 請求項10において、
前記第二のドーパントには第六の機能性基が含まれ、
前記第二のドーパントの濃度は、前記第二の混合層における前記第一の混合層が存在する側の領域よりも前記第二の混合層における前記第一の混合層が存在しない側の領域の方が高い有機発光素子。 - 請求項10において、
前記第二の混合層に、第三のホストが含まれ、
前記第三のホストには第八の機能性基が含まれ、
前記第三のホストの濃度は、前記第二の混合層における前記第一の混合層が存在する側の領域よりも前記第二の混合層における前記第一の混合層が存在しない側の領域の方が高い有機発光素子。 - 請求項1に記載の有機発光素子を備える光源装置。
- 下部電極と、上部電極と、前記下部電極と前記上部電極との間に配置された発光層および混合層と、を有する有機発光素子の製造方法であって、
前記混合層には第一のホスト、第一のドーパントおよび電荷輸送性材料が含まれ、
前記発光層には第二のホストが含まれ、
前記電荷輸送性材料には第一の機能性基が含まれ、
前記電荷輸送性材料の濃度は、前記混合層における前記発光層が存在する側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域の方が高く、
前記第一のドーパントには第三の機能性基が含まれ、
前記第一のドーパントの濃度は、前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在する側の領域の方が高く、
前記発光層および混合層は塗布で作製される有機発光素子の製造方法。 - 下部電極と、上部電極と、前記下部電極と前記上部電極との間に配置された発光層および混合層と、を有する有機発光素子の製造方法であって、
前記混合層には第一のホスト、第一のドーパントおよび電荷輸送性材料が含まれ、
前記発光層には第二のホストが含まれ、
前記電荷輸送性材料には第一の機能性基が含まれ、
前記電荷輸送性材料の濃度は、前記混合層における前記発光層が存在する側の領域よりも前記混合層における前記発光層が存在しない側の領域の方が高く、
前記発光層には第二のドーパントおよび第三のドーパントが含まれ、
前記第二のドーパントの発光色は、前記第一のドーパントの発光色と異なり、
前記第三のドーパントの発光色は、前記第一のドーパントの発光色および前記第二のドーパントの発光色と異なり、
前記発光層および混合層は塗布で作製される有機発光素子の製造方法。
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