JP5654181B2 - 高周波ナイフ - Google Patents
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Description
本願は、2012年10月17日に、日本に出願された特願2012−229756号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
可撓管に対して操作ワイヤを先端側に移動させた(押し込んだ)状態で、操作ワイヤを通して高周波電圧を印加することで、電極用ナイフに接触する組織を切開することができる。
シースの内部には、導電性の操作ワイヤが軸方向に移動自在に挿通されている。操作ワイヤの先端には、棒状電極部を介して板状電極部(大径部)が連結されている。
このように構成された高周波ナイフは、内視鏡のチャンネルを通して体腔内に導入した後で、シースに対して操作ワイヤを押し込んで棒状電極部を先端側に移動させ、棒状電極部をシースの先端から突出させた状態で高周波電圧を印加することで組織の切開を行う。切開の途中で切開部位から出血したときには、棒状電極部を突出させた状態で、コックに取り付けたシリンジから生理食塩水(流体)をシースの内部空間に注入する。これにより、注入された生理食塩水は送液用開口部から前方に噴射され、出血部分を洗浄することができる。
また、追加局注するのに、この特許文献2の高周波ナイフに代えて一般的な注射針を用いるためには、以下の手順を行う必要がある。すなわち、内視鏡のチャンネルからこの高周波ナイフを一度引き抜き、このチャンネルを通じて経内視鏡的に注射針を体腔内に導入する。注射針を用いて組織の粘膜下層に生理食塩水を追加局注する。チャンネルから注射針を引き抜き、このチャンネルを通じて再び高周波ナイフを導入する。このように、注射針で追加局注するには、高周波ナイフおよび注射針を何度も入れ替える必要があり、処置が迅速に行えず時間がかかる。
本発明の高周波ナイフは、流体が供給される管路が形成された可撓性を有するシースと、前記シースの先端部の内周面に設けられ、電気絶縁性を有する支持部材と、前記支持部材に対し進退可能な棒状電極および前記棒状電極の外径よりも大きい外径を有して前記棒状電極の先端に設けられた大径部を有する電極部と、を備え、前記支持部材には、前記支持部材を前記シースの軸方向に貫通し、前記棒状電極が挿通されるとともに前記シースの前記管路と連通する透孔が形成され、前記大径部には、前記大径部の基端から先端まで貫通するようにガイド孔が形成され、前記ガイド孔は、前記透孔の先端側開口の外縁よりも径方向内側かつ前記棒状電極よりも径方向外側に位置し、前記透孔の先端側開口とは前記棒状電極の長軸方向に重なっており、前記支持部材の先端よりも先端側に前記シースの先端が延びており、前記棒状電極の外周面と前記透孔の内周面との隙間を通じて前記流体が流通可能であり、前記電極部を前記シースの基端部側に引き戻した引き戻し状態において、前記大径部の基端面の縁部が前記シースの先端部に径方向外側から覆われるとともに前記透孔と前記ガイド孔とが前記流体が流通可能に連通することによって、前記流体は、前記ガイド孔を通して前記大径部の前方に噴射可能となることを特徴としている。
以下、本発明に係る高周波ナイフの第1実施形態を、図1から図26を参照しながら説明する。
図1に示すように、本実施形態の高周波ナイフ1は、シース10と、シース10の先端部の内周面に設けられた絶縁チップ(支持部材)15と、シース10にシース10の軸線C1方向に進退可能に挿通された操作ワイヤ20と、操作ワイヤ20の先端部に設けられた電極部25とを備えている。
密巻きコイル11は、例えば、平板状のコイルを軸線C1方向に隙間なく巻回することにより構成されている。密巻きコイル11は、シース10が内視鏡のチャンネル内を挿通した状態で内視鏡の挿入部の形状変化に合わせて容易に形状を変化させることが可能な可撓性を有する。
絶縁チューブ12は、例えばテトラフルオロエチレン材などの耐熱性や可撓性を有する樹脂材によって形成されている。絶縁チューブ12の外径は、内視鏡のチャンネル内を挿通可能な外径に形成されている。
密巻きコイル11とストッパ部材13との連結部の内周面および外周面は、それぞれ互いにほぼ面一に形成されている。
透孔16は、絶縁チップ15における先端側に形成され、絶縁チップ15の先端面に達する大径孔部16aと、大径孔部16aの基端側において、大径孔部16aに連通するとともに大径孔部16aよりも内径が小さく形成された小径孔部16bとを有している。この例では、大径孔部16aおよび小径孔部16bは、それぞれ軸線C1上に形成されている。小径孔部16bは、絶縁チップ15の基端面に達している。
絶縁チップ15は、セラミックス材など、耐熱性および電気的な絶縁性を有する材料で形成されていることが好ましい。小径孔部16bの内周面は、肉厚部13aの内周面と略面一に形成されている。
電極部25は、軸線C1方向に延設されるとともに基端部が操作ワイヤ20の先端部に電気的に接続された棒状電極26と、棒状電極26の先端部に設けられた大径部27とを有している。
棒状電極26は、生体適合性および導電性を有するステンレスなどの金属で形成されている。棒状電極26が、透孔16およびストッパ部材13に進退可能に挿通されるとともに、小径孔部16bおよびストッパ部材13と棒状電極26との間に隙間Sが形成されるように、棒状電極26の外径が設定されている。棒状電極26と操作ワイヤ20との接続部における外周面には、導電性を有する材料で管状に形成されたストッパ受部21が取り付けられている。ストッパ受部21の外径は、小径孔部16bの内径よりも大きく設定されている。
後述するように、ストッパ部材13にストッパ受部21を当接させたときに管路10aが軸線C1方向の中間部で封止されないように、ストッパ受部21の先端部の外周面には傾斜部21aが形成されている。
大径部27は、先端側に向かって凸となる曲面状に形成された先端面27aと、軸線C1方向に直交するように平坦に形成された基端面27bとを有している。基端面27bの縁部には、先端側に向かうほど拡径するように面取り加工された面取り部27cが形成されている。
大径部27の基端面27bの中央には、軸線C1方向に延びる取り付け穴27dが形成されている。また、大径部27には、図1および図2に示すように、軸線C1方向に延びて大径部27を貫通するガイド孔28が1つ形成されている。先端側よりも基端側の方が大きい内径となるように、ガイド孔28が形成されている。
大径部27の外径は、棒状電極26の外径よりも大きく形成されるとともに、シース10の内径とほぼ等しく形成されている。
大径部27は、電気的な絶縁性を有する、ストッパ部材13と同一の材料で形成されている。
軸線C1方向に見たときに、ガイド孔28は周方向に隣り合う一対の補助電極29の間に設けられている。すなわち、各補助電極29は、ガイド孔28に重ならないように配置されている。
この例では、図1および図3に示すように、大径部27の基端面27bには、シース10の径方向に延びる角棒状に形成された3本の補助電極29が設けられている。3つの補助電極29は、軸線C1方向に見た図3において、シース10の周方向に互いにほぼ等しい間隔を開けて放射状に配置されている。さらに、各補助電極29は、ガイド孔28に重ならないように配置されている。これにより、各補助電極29は、大径部27の基端面27bから基端側に突出するように配置されている。また、基端面27b上において、軸線C1から放射状に延びる補助電極29の先端までの長さは、大径孔部16aの半径よりも大きくなるように設定されている。
各補助電極29は、筒状金具30と一体に、ステンレスなどの導電性の金属で形成されている。筒状金具30は取り付け穴27d内に配されていて、筒状金具30内には棒状電極26の先端部が挿通されている。筒状金具30と棒状電極26とは、溶接により接続されるとともに、取り付け穴27d内に埋設されて大径部27に固定されている。これにより、各補助電極29は、棒状電極26に電気的に接続されている。
操作部35は、送液口金17の基端部に固定された操作部本体36と、操作部本体36に対してスライド可能な操作用スライダ37とを備えている。操作部本体36には、軸線C1に沿って溝状のガイド軸部36bが形成されている。操作用スライダ37は、軸線C1に沿ってスライド可能である。操作部本体36は、指掛け用のリング36aを基端部に備えている。
操作用スライダ37は、指掛け用のリング37a、37bを軸線C1に対して直交する方向に並べて備えている。このため、例えば操作部本体36のリング36aに術者の親指を入れ、操作用スライダ37のリング37a、37bに人差指および中指を入れて、術者の親指、人差指および中指で操作することで、操作部本体36に対して操作用スライダ37を軸線C1方向にスライドさせることができる。
操作用スライダ37は、図示しない高周波発生装置に通じるコードが電気的に接続される接続コネクタ部38を備えている。
接続コネクタ部38は、操作ワイヤ20の基端側に電気的に接続されている。
この引き戻し状態のとき、高周波ナイフ1は以下のように構成される。すなわち、シース10の先端部は、大径部27の面取り部27cの一部を覆い、棒状電極26および各補助電極29はシース10に収容されて外部に露出しない状態になる。透孔16とガイド孔28とが連通することで、透孔16の開口15aの一部は塞がれない状態となる。また、図5に示すように軸線C1方向に見たときに、ガイド孔28は、大径孔部16aの外縁16cの内部に配置される。
まず、図示はしないが、内視鏡のチャンネルを通じて経内視鏡的に注射針を体腔内に導入する。このとき、内視鏡の観察ユニットで取得した画像をモニタなどの表示部で観察しながら導入する。
注射針を用いて、図6に示すように、その体腔内における切除すべき目的部位である病変粘膜部分P1の粘膜下層に生理食塩水を注入して、その病変粘膜部分P1を隆起させる。
この縦方向の動きと上述した横方向の動きとを組み合わせて高周波ナイフ1の電極部25を移動させる。そして、病変粘膜部分P1の周りを病変粘膜部分P1の周方向にわたって切開していく。
図9中の符号P4は、病変粘膜部分P1と非切除組織P3との間にある粘膜下層を示す。
病変粘膜部分P1を切開する際に、血液P7が流れ出すことがある。
引き戻し状態ではシース10の先端部が大径部27の面取り部27cの一部を覆っているため、絶縁チップ15に各補助電極29が当接している部分から径方向に生理食塩水が流れ出にくくなり、ガイド孔28から確実に流すことができる。止血の処置は、内視鏡のチャンネルから不図示の凝固用処置具を挿入して、出血部の組織を凝固させることなどで行う。
高周波ナイフ1を引き戻し状態にして生理食塩水を噴射することで、挿入部の先端部に設けられた観察ユニットから、生理食塩水が噴射される電極部25のガイド孔28先端部までの距離が短くなる。
このときも、生理食塩水が大径部27のガイド孔28を通して大径部27の前方に噴射されるため、粘膜下層P4の所望の部位に追加局注を容易に行うことができる。
これに対して本実施形態の高周波ナイフ1では、病変粘膜部分P1が隆起する高さを調節するのにチャンネル内から高周波ナイフ1を引き抜く必要がないので、手技を短時間で行うことができる。
シース10に対して操作ワイヤ20を基端側に引き戻して高周波ナイフ1を引き戻し状態にして、絶縁チップ15に大径部27を当接させたときに、透孔16の開口15aの少なくとも一部は塞がれない状態になる。ここで、シリンジDによりシース10の管路10aに生理食塩水を供給すると、供給された生理食塩水は透孔16を通して絶縁チップ15および大径部27の前方に向けて噴射される。
したがって、引き戻し状態にして棒状電極26を露出させない状態にしたときに、生理食塩水の噴射に大径部27が障害にならない。
病変粘膜部分P1が隆起する高さを調節する際、チャンネル内から高周波ナイフ1を引き抜く必要がないので、追加局注を迅速に行うことができる。
透孔16が大径孔部16aと小径孔部16bとを有することで、操作ワイヤ20を小径孔部16bで支持するため、絶縁チップ15に対して電極部25がガタつく(必要以上に動く)のを抑えることができる。さらに、透孔16においてガイド孔28との接続部分に大径孔部16aを設け、引き戻し状態にして軸線C1方向に見たときに、ガイド孔28が大径孔部16aの外縁16cの内部に配置されるように構成している。これにより、ガイド孔28の基端部の全断面に対して大径孔部16a内の生理食塩水により軸線C1方向先端側の圧力を作用させることができ、大径孔部16a内からガイド孔18内に効果的に生理食塩水を流し込むことができる。したがって、引き戻し状態にしたときに、透孔16およびガイド孔28を通して電極部25の前方に向けて生理食塩水を噴射しやすくすることができる。
引き戻し状態にしたときに大径部27の面取り部27cの一部をシース10の先端部が覆うため、絶縁チップ15に各補助電極29が当接している部分から径方向に生理食塩水が流れ出るのを抑えることができる。
補助電極29を備えることで、電極部25を軸線C1方向に動かして電極部25で組織を引っ掛け上げることによっても、組織を切開することができる。
各補助電極29は棒状に形成されているため、補助電極29が延びる方向に幅広く高周波電圧の印加範囲を確保するとともに、軸線C1方向に見たときの電極の面積を低減させることができる。
高周波ナイフ1を引き戻し状態にして生理食塩水を噴射することで、内視鏡の挿入部に設けられた観察ユニットから、生理食塩水が噴射される電極部25のガイド孔28先端部までの距離が短くなる。流れ出た血液P5に電極部25を対向させたときに、観察ユニットから血液P7までの距離を短くすることができるため、モニタにより観察ユニットで取得した画像を確認しながら、電極部25のガイド孔28から生理食塩水を血液P7に確実に噴射させることができる。
大径部27に1つのガイド孔28を形成したが、大径部27に形成されるガイド孔28の数は2つ以上でもよい。この場合、各ガイド孔28は、軸線C1方向に見て各補助電極29に重ならないように大径部27に形成される。その中でも、図13および図14に示すように、補助電極29と同じ数の3つのガイド孔28を大径部27に形成することが好ましい。この場合、各ガイド孔28は、軸線C1周りに等角度ごとに形成される。
このように大径部27に3つのガイド孔28を形成することで、補助電極29とガイド孔28との配置のバランスが向上し、軸線C1周りの向きによらず組織の切開や生理食塩水の噴射をより均等に行うことができる。
例えば、図15および図16に示すように、補助電極41をリング状に形成するとともに、軸線C1方向に見たときに、大径部27における補助電極41の外側となる位置にガイド孔28を形成してもよい。
補助電極41の外径が大径部27の外径より小さくなるように形成され、大径部27の基端面27bに配置されている。
ガイド孔28は軸線C1方向に延びるように形成されている。この変形例では大径部27に4つのガイド孔28が形成されている。しかし、軸線C1方向に見たときに補助電極41の外側となる位置にガイド孔28が形成されていれば、大径部27に形成されるガイド孔28の数に制限はなく、1つから3つでもよいし、5つ以上でもよい。
補助電極41をこのように構成することで、棒状電極26の先端近傍に引っ掛け上げた粘膜を周方向の位置によらず確実に切開することができる。
棒状電極26の先端部は大径部27内まで延び、大径部27内において棒状電極26と補助電極44とが電気的に接続されている。
大径部27には4つのガイド孔28が、軸線C1方向に見たときに補助電極44に重ならない位置に形成されている。
この変形例の高周波ナイフ1では、大径部27に粘膜を引っ掛け上げた状態で補助電極44により粘膜を切開することはできない。しかし、この補助電極44は、大径部27を横方向に動かして棒状電極26で切開するときに棒状電極26を補助する電極として用いられる。
大径部27には、4つのガイド孔28が形成されている。各ガイド孔28は、貫通孔47aに連通している。
この変形例の高周波ナイフ1では、大径部27の基端面27b上において、補助電極47の面積を最も広くすることができる。
すなわち、この変形例では、大径部50は補助電極を兼ねている。
大径部27には、3つのガイド孔28が形成されている。各ガイド孔28は、貫通孔53aに連通している。
この変形例では、引き戻し状態にしたときに大径孔部16aの底面と補助電極53との間には間隔S2が形成されるため、シリンジDから供給された生理食塩水は、管路10a、小径孔部16b、間隔S2、補助電極53の貫通孔53a、およびガイド孔28を通して、大径部27の前方に噴射される。
また、大径孔部16a内に補助電極53が入り込むため、絶縁チップ15に対して大径部27がガタつくのを抑えたり、絶縁チップ15と大径部27との間から生理食塩水が流れ出るのを抑えたりすることができる。
次に、本発明の第2実施形態について図27から図30を参照しながら説明するが、前記実施形態と同一の部位には同一の符号を付してその説明は省略し、異なる点についてのみ説明する。
図27および図28に示すように、本実施形態の高周波ナイフ2は、第1実施形態の高周波ナイフ1のシース10、絶縁チップ15、および大径部27に代えて、シース60、絶縁チップ65、および大径部71を備えている。
絶縁チップ65は、絶縁チップ15と同一の材料で略円柱状に形成されている。絶縁チップ65には、軸線C1上において絶縁チップ65を軸線C1方向に貫通する第二の透孔65aが形成されている。第二の透孔65aは、シース60の管路60aに連通している。
この例では、絶縁チップ65には、4つのスリット66が軸線C1周りに等角度ごとに形成されている。
図28に示す軸線C1方向に見たときに、各スリット66と第二の透孔65aとは、位置をずらすように(重ならないように)設けられている。すなわち、絶縁チップ65には、スリット66と第二の透孔65aとを分離するための壁部65dが形成されている。さらに、管路60aの先端部である段部61a内の空間とスリット66とは少なくとも一部が重なるように形成されている。この例で、段部61a内の空間とスリット66とは、領域Rで重なって通路を形成している。
図27および図28に示すように、第二の透孔65aには、棒状電極26が挿通されている。シース60の先端は、絶縁チップ65よりも先端側に延びるように形成されている。
大径部71の基端面71aには、リング状の補助電極72が基端側に露出した状態で設けられている。
棒状電極26と大径部71とで、電極部70を構成する。
一方で、シース60に対して操作ワイヤ20を基端側に引き戻すと、図29および図30に示すように、絶縁チップ65に補助電極72を介して大径部71が当接することで、操作ワイヤ20を基端側に引き戻した引き戻し状態が位置決めされる。このとき、大径部71に設けられた補助電極72が第二の透孔65aを塞ぐように構成されている。絶縁チューブ12と大径部71との間には、間隔S3が形成される。この間隔S3により、先端側開口65bの一部は大径部71により塞がれない状態となる。
高周波ナイフ2を押し込み状態にして組織を切開する手順は、前記実施形態と同一であるので説明を省略する。
高周波ナイフ2を引き戻し状態にして、シリンジDによりシース60の管路60aに生理食塩水を供給すると、供給された生理食塩水はストッパ部材61の段部61a内の空間、各スリット66、間隔S3を通して絶縁チューブ12および大径部71の前方に向けて噴射される。段部61a内の空間とスリット66とは領域Rで重なっているため、段部61a内の空間であって軸線C1方向に見て領域Rに配された生理食塩水は、軸線C1方向先端側の圧力が作用すると絶縁チップ65に当たることなく、前方に送り出される。
絶縁チップ65に棒状電極26が挿通される第二の透孔65aとは別にスリット66を形成することで、生理食塩水をスリット66を通して前方に向けて噴射しやすくすることができる。
スリット66は、先端側開口65bに連通する側面側開口65cが形成されているため、スリット66内に送られた生理食塩水を側面側開口65cを通して、絶縁チューブ12内における径方向外側を流し、この径方向外側の場所において前方に向けて流すことができる。絶縁チューブ12内における径方向外側となる場所は、生理食塩水が前方に向けて流れるときに大径部71が支障となりにくいため、生理食塩水を絶縁チューブ12内で流すときの圧力損失を低下させることができる。
軸線C1方向に見たときに、段部61a内の空間とスリット66とは領域Rで重なっている。このため、段部61a内の空間であって軸線C1方向に見て領域Rに配された生理食塩水が軸線C1方向先端側に送り出されるときの圧力損失を低下させ、前方に向けて噴射される生理食塩水の量を増加させることができる。
大径部71は絶縁性を有する材料で形成されているため、意図せずに棒状電極26や各補助電極72が非切除組織に接触して非切除組織を切開してしまうのを抑制することができる。
シース60の先端は、絶縁チップ65の先端部よりも基端側に位置するように構成されていてもよい。このように構成されていても、段部61a内の空間およびスリット66内を通る生理食塩水を前方に向けて噴射することができるからである。
たとえば、前記第1実施形態および第2実施形態では、電極部を縦方向に動かして使用しない場合には、補助電極は備えられなくてもよい。
また、流体として生理食塩水を用いたが、流体はこれ以外にも薬液などを適宜選択して用いることができる。
10、60 シース
10a、60a
管路 15、65
絶縁チップ(支持部材)
15a 開口
16 透孔
16a 大径孔部
16b 小径孔部
16c 外縁
20 操作ワイヤ
25、70 電極部
26 棒状電極
27、50、71 大径部
27b 基端面
28、50a ガイド孔
29、41、44、47、53、72 補助電極
47a、53a 貫通孔
65a 第二の透孔
65b 先端側開口(開口)
65c 側面側開口
66 スリット(透孔)
C1 軸線
Dシリンジ(送液手段)
S隙間
Claims (6)
- 流体が供給される管路が形成された可撓性を有するシースと、
前記シースの先端部の内周面に設けられ、電気絶縁性を有する支持部材と、
前記支持部材に対し進退可能な棒状電極および前記棒状電極の外径よりも大きい外径を有して前記棒状電極の先端に設けられた大径部を有する電極部と、
を備え、
前記支持部材には、前記支持部材を前記シースの軸方向に貫通し、前記棒状電極が挿通されるとともに前記シースの前記管路と連通する透孔が形成され、
前記大径部には、前記大径部の基端から先端まで貫通するようにガイド孔が形成され、
前記ガイド孔は、前記透孔の先端側開口の外縁よりも径方向内側かつ前記棒状電極よりも径方向外側に位置し、前記透孔の先端側開口とは前記棒状電極の長軸方向に重なっており、
前記支持部材の先端よりも先端側に前記シースの先端が延びており、
前記棒状電極の外周面と前記透孔の内周面との隙間を通じて前記流体が流通可能であり、
前記電極部を前記シースの基端部側に引き戻した引き戻し状態において、前記大径部の基端面の縁部が前記シースの先端部に径方向外側から覆われるとともに前記透孔と前記ガイド孔とが前記流体が流通可能に連通することによって、前記流体は、前記ガイド孔を通して前記大径部の前方に噴射可能となる
高周波ナイフ。 - 前記透孔は、
前記支持部材の先端側に形成された大径孔部と、
前記大径孔部の基端側に形成され前記大径孔部よりも内径が小さい小径孔部とを有し、
前記大径孔部の内径は前記大径部の外径よりも小さく、
前記引き戻し状態において、前記大径部と前記大径孔部の縁とが当接する
請求項1に記載の高周波ナイフ。 - 前記大径部は、電気絶縁性を有する
請求項2に記載の高周波ナイフ。 - 前記電極部は、前記大径部の基端側に前記棒状電極よりも径方向に延びるように形成された補助電極を有する
請求項3に記載の高周波ナイフ。 - 前記大径孔部の内径は前記補助電極の前記径方向の寸法よりも大きく、
前記引き戻し状態において、前記補助電極は少なくとも一部が前記大径孔部内に入り込む
請求項4に記載の高周波ナイフ。 - 前記ガイド孔は、前記補助電極に前記シースの前記軸方向に延びるように形成された貫通孔に連通する
請求項5に記載の高周波ナイフ。
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