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JP5648681B2 - 中継装置、中継方法及びコンピュータプログラム - Google Patents

中継装置、中継方法及びコンピュータプログラム Download PDF

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JP5648681B2 JP2012505763A JP2012505763A JP5648681B2 JP 5648681 B2 JP5648681 B2 JP 5648681B2 JP 2012505763 A JP2012505763 A JP 2012505763A JP 2012505763 A JP2012505763 A JP 2012505763A JP 5648681 B2 JP5648681 B2 JP 5648681B2
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Description

本発明は、複数の経路を切り替える技術に関する。
従来、ネットワークにおいて冗長な構成を実装して回線の切り替えを実現する場合には、同種の回線を用いて実装がなされていた。例えば、パケット網を用いた冗長構成であれば、ルータを用いてパケット網からパケット網への回線の切り替えが実現されている。また、例えばTDM網を用いた冗長構成であれば、TDM網からTDM網への回線の切り替えが実現されている。特許文献1に開示された技術においても、インタフェース変換装置間で冗長なネットワークが構成されているが、現用系及び予備系のいずれもがパケット網を用いて実装されている。
日本国特開2006−67040号公報
従来は、同種のネットワークが一つずつしか無い状況では、冗長なネットワークを構成することができないという問題があった。例えば、TDM網及びパケット網がそれぞれ一つずつしかない状況では、冗長なネットワークを構成することができなかった。
上記事情に鑑み、本発明は、同種のネットワークが一つずつしか無い状況において冗長ネットワークを構成することを可能とするための技術を提供することを目的としている。
本発明の一態様は、中継装置であって、第一ネットワークに接続するための第一制御部と、前記第一ネットワークとは異なる種類の第二ネットワークに接続するための第二制御部と、前記第一ネットワークに関する情報及び前記第二ネットワークに関する情報に基づいて、現用系として動作すべき経路を、前記第一ネットワーク及び前記第二ネットワークの中から選択し、経路の切替を行う中継部と、を備え、前記第二制御部は、前記第一ネットワークで伝送される伝送単位を、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位に変換し、前記第二ネットワークへ送信し、前記第二ネットワークを介して接続される他の通信装置又は前記第二ネットワークにおける障害を検出するとともに、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位を前記第一ネットワークで伝送される伝送単位へ変換時又は変換後の伝送単位における障害を検出し、検出した障害に関する情報から第二ネットワークの障害の程度を表す情報を生成し、生成した前記情報を前記中継部に送信し、前記中継部は、前記第一ネットワークに関する情報として前記第一ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第一制御部から受信し、前記第二ネットワークに関する情報として前記第二ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第二制御部から受信し、受信した各情報に基づいて障害の程度が低い経路を現用系として動作すべき経路に選択し、経路の切り替えを行い、前記第一ネットワークは前記伝送単位として時分割多重信号が送受信される時分割多重網であり、前記第二ネットワークは前記伝送単位としてパケットが送受信されるパケット網であり、前記第二制御部は、時分割多重信号をパケットに変換して前記パケット網へ送信する中継装置。
本発明の一態様は、中継方法であって、第一ネットワークに接続するための第一制御部と、前記第一ネットワークとは異なる種類の第二ネットワークに接続するための第二制御部と、を備える中継装置が、前記第一ネットワークで伝送される伝送単位を、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位に変換し、前記第二ネットワークへ送信し、前記第二ネットワークを介して接続される他の通信装置又は前記第二ネットワークにおける障害を検出するとともに、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位を前記第一ネットワークで伝送される伝送単位へ変換時又は変換後の伝送単位における障害を検出し、検出した障害に関する情報から第二ネットワークの障害の程度を表す情報を生成し、生成した前記情報を送信するステップと、前記中継装置が、前記第一ネットワークに関する情報及び前記第二ネットワークに関する情報に基づいて、現用系として動作すべき経路を、前記第一ネットワーク及び前記第二ネットワークの中から選択し、経路の切替を行うステップと、を備え、前記中継装置が、前記第一ネットワークに関する情報として前記第一ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第一制御部から受信し、前記第二ネットワークに関する情報として前記第二ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第二制御部から受信し、受信した各情報に基づいて障害の程度が低い経路を現用系として動作すべき経路に選択し、経路の切り替えを行い、前記第一ネットワークは前記伝送単位として時分割多重信号が送受信される時分割多重網であり、前記第二ネットワークは前記伝送単位としてパケットが送受信されるパケット網であり、前記中継装置が、前記第二ネットワークへ送信するステップにおいて、時分割多重信号をパケットに変換して前記パケット網へ送信する中継方法
本発明の一態様は、第一ネットワークに接続するための第一制御部と、前記第一ネットワークとは異なる種類の第二ネットワークに接続するための第二制御部と、を備える装置に対し、前記第一ネットワークで伝送される伝送単位を、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位に変換し、前記第二ネットワークへ送信し、前記第二ネットワークを介して接続される他の通信装置又は前記第二ネットワークにおける障害を検出するとともに、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位を前記第一ネットワークで伝送される伝送単位へ変換時又は変換後の伝送単位における障害を検出し、検出した障害に関する情報から第二ネットワークの障害の程度を表す情報を生成し、生成した前記情報を送信するステップと、前記第一ネットワークに関する情報及び前記第二ネットワークに関する情報に基づいて、現用系として動作すべき経路を、前記第一ネットワーク及び前記第二ネットワークの中から選択し、経路の切替を行うステップと、を実行させ、前記経路の切替を行うステップにおいて前記第一ネットワークに関する情報として前記第一ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第一制御部から受信し、前記第二ネットワークに関する情報として前記第二ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第二制御部から受信し、受信した各情報に基づいて障害の程度が低い経路を現用系として動作すべき経路に選択し、経路の切り替えを行い、前記第一ネットワークは前記伝送単位として時分割多重信号が送受信される時分割多重網であり、前記第二ネットワークは前記伝送単位としてパケットが送受信されるパケット網であり、前記第二ネットワークへ送信するステップにおいて、時分割多重信号をパケットに変換して前記パケット網へ送信するためのコンピュータプログラムである。
本発明により、同種のネットワークが一つずつしか無い状況において冗長ネットワークを構成することが可能となる。
冗長ネットワークシステムのシステム構成を表すシステム構成図である。 第一実施形態の中継装置の機能構成を表す概略ブロック図である。 第一実施形態のTDM制御部及びTDM制御部の機能構成を表す概略ブロック図である。 第一実施形態のPWE制御部の機能構成を表す概略ブロック図である。 第一実施形態の中継部の機能構成を表す概略ブロック図である。 エラーレベルテーブルの具体例を表す図である。 SF/SD+TDM信号の構成例を表す図である。 第一実施形態の中継装置の処理の流れを表すフローチャートである。 第二実施形態の中継装置の機能構成を表す概略ブロック図である。 第二実施形態のTDM制御部及びの機能構成を表す概略ブロック図である。 第二実施形態のPWE制御部の機能構成を表す概略ブロック図である。 第二実施形態の中継部の機能構成を表す概略ブロック図である。 中継装置の適用例を表す図である。 中継装置の他の適用例を表す図である。
図1は、冗長ネットワークシステム100のシステム構成を表すシステム構成図である。冗長ネットワークシステム100は、TDM網1、TDM網2、TDM網3、パケット網4、中継装置5−1、中継装置5−2を備える。なお、中継装置5−1及び中継装置5−2は同じ構成であるため、以下の説明では「中継装置5」として説明する。
TDM網1〜3は、複数のTDM(Time Division Multiplexing:時分割多重)通信装置を用いて構成され、伝送単位(PDU:Protocol Data Unit)としてTDM信号(TDMフレーム)を伝送するネットワークである。TDM網1は、不図示の通信装置又は中継装置5−1からTDM信号の入力を受け、不図示の通信装置又は中継装置5−1へTDM信号を出力する。TDM網2は、中継装置5−1装置又は中継装置5−2からTDM信号の入力を受け、中継装置5−1装置又は中継装置5−2へTDM信号を出力する。TDM網3は、不図示の通信装置又は中継装置5−2からTDM信号の入力を受け、不図示の通信装置又は中継装置5−2へTDM信号を出力する。
パケット網4は、複数のパケット通信装置を用いて構成され、伝送単位(PDU)としてパケットを伝送するネットワークである。パケット網4は、中継装置5−1又は中継装置5−2からパケットの入力を受け、中継装置5−1又は中継装置5−2へパケットを出力する。
TDM網2及びパケット網4は、いずれか一方が現用系(ACT系)の経路として動作し、他方が待機系(SBY系)として動作する。中継装置5は、現用系及び待機系の双方へ同等のデータを送信する。ここでいう同等のデータとは、伝送単位が異なるとしても、ペイロードが表すデータそのものの内容が同じであることを示す。また、中継装置5は、現用系及び待機系の双方から信号を受信し、受信した信号に基づいて現用系及び待機系に生じている障害を判定する。中継装置5は、判定結果に基づいて、現用系として動作すべき経路を決定し、必要に応じて現用系と待機系とを切り替える。そして、中継装置5は、現用系から受信したデータを、下流側となる経路へ送信する。
以下、中継装置5の複数の実施形態について説明する。
[第一実施形態]
図2は、第一実施形態の中継装置5a(5−1、5−2)の機能構成を表す概略ブロック図である。中継装置5aは、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)やメモリや補助記憶装置などを備え、中継プログラムを実行することによって、TDM制御部21a、中継部22a、TDM制御部23a、PWE制御部24aを備える装置として機能する。なお、中継装置5aの各機能の全て又は一部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やPLD(Programmable Logic Device)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアを用いて実現されても良い。中継プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されても良い。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。
TDM制御部21aは、いわゆるTDMカードを用いて構成され、TDM網とのインタフェースを有する。中継装置5−1のTDM制御部21aはTDM網1とのインタフェースを有し、中継装置5−2のTDM制御部21aはTDM網3とのインタフェースを有する。中継部22aは、現用系として動作すべき経路を決定し、TDM制御部21aに中継する信号の送り元を、TDM制御部23a又はPWE制御部24aに切り替える。TDM制御部23aは、TDM網2とのインタフェースを有する。TDM網2は第一ネットワークに相当し、TDM制御部23aは少なくとも第一制御部としての機能を持つ。PWE制御部24aは、PWE(Pseudo Wire Emulation)技術を用いて構成され、パケット網4とのインタフェースを有する。パケット網4は第二ネットワークに相当し、PWE制御部224aは少なくとも第二制御部としての機能を持つ。TDM制御部21a、TDM制御部23a、及びPWE制御部24aから中継部22aへ送信される主信号は、TDM信号にエラー情報SF/SD(Signal Failure / Signal Degrade)ラベルが付与された形(SF/SD+TDM信号)で送信される。
図3は、第一実施形態のTDM制御部21a及びTDM制御部23aの機能構成を表す概略ブロック図である。TDM制御部21a及びTDM制御部23aは、接続されるTDM網が異なることを除けば、その構成は同じである。以下、TDM制御部23aを例に、TDM制御部21a及びTDM制御部23aについて説明する。TDM制御部23aは、例えば、いわゆるTDMカードを用いて構成される。TDM制御部23aは、PHY31a、障害情報生成部32a、障害情報付与部33を備える。なお、TDM制御部23aの各機能の全て又は一部は、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて実現されても良い。
PHY31aは、物理層(physical layer)の処理を行うチップを用いて構成され、TDM網2とのインタフェースとして動作する。具体的には、PHY31aは、TDM網2からTDM信号を受信し、受信されたTDM信号を障害情報付与部33へ送信する。また、PHY31aは、中継部22aからTDM信号を受信し、受信されたTDM信号をTDM網2へ送信する。
また、PHY31aは、TDM網3を介して接続される対向側の中継装置5a又はTDM網3における障害の発生を検知する。例えば、PHY31aは、ケーブルに障害が発生した場合には、リンク断として障害を検知する。また、PHY31aは、対向側の中継装置5aのTDM制御部23aに障害が発生した場合には、リンク断や同期外れとして障害を検知する。また、PHY31aは、回線がT1回線のESF(Extended Super Frame)やE1回線である場合には、CRC(Cyclic Redundancy Check)エラーとして障害を検知しても良い。対向側の中継装置5aからAIS(Alarm Indication Signal)が送信される場合には、PHY31aは、AISを受信することによって障害を検知しても良い。PHY31aが障害を検知するための技術は、他の技術が適用されても良い。このように、PHY31は少なくとも第一検知部としての機能を持つ。
PHY31aは、検知した障害に関する情報を障害情報生成部32aへ通知する。なお、TDM制御部21aのPHY31aが障害の発生の検知をする対象は、TDM網1を介して接続される不図示の通信装置及びTDM網1である。
障害情報生成部32aは、PHY31aから障害に関する情報(障害通知)を受信する。障害情報生成部32aは、PHY31aから通知された障害に関する情報をSF/SDラベルに付与し、SF/SD信号を生成する。より具体的には、障害情報生成部32aに対して通知される可能性のある障害(エラー)の内容及びその程度毎に、SF/SD信号の値が予め設定される。障害情報生成部32aは、障害の内容及び程度とSF/SD信号とが対応付けられた障害テーブルを予め記憶する。障害情報生成部32aは、PHY31aから受信された障害通知に対応するSF/SD信号を、障害テーブルに従って選択する。そして、障害情報生成部32aは、選択されたSF/SD信号を生成し、障害情報付与部33へ送信する。
障害情報付与部33は、PHY31aからTDM信号を受信する。また、障害情報付与部33は、障害情報生成部32aからSF/SD信号を受信する。障害情報付与部33は、障害情報生成部32aから受信したSF/SD信号を、PHY31aから受信したTDM信号に付与し、SF/SD+TDM信号を生成する。そして、障害情報付与部33は、生成されたSF/SD+TDM信号を中継部22aへ送信する。
図4は、第一実施形態のPWE制御部24aの機能構成を表す概略ブロック図である。PWE制御部24aは、例えば、いわゆるPWEカードを用いて構成される。PWE制御部24aは、PHY41、障害検出部42、変換部43a、障害情報生成部44a、障害情報付与部45を備える。なお、PWE制御部24aの各機能の全て又は一部は、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて実現されても良い。
PHY41は、物理層の処理を行うチップを用いて構成され、パケット網4のIP(Internet Protocol)回線とのインタフェースとして動作する。具体的には、PHY41は、パケット網4からパケットを受信し、受信されたパケットを障害検出部42へ送信する。また、PHY41は、変換部43aからパケットを受信し、受信されたパケットをパケット網4へ送信する。なお、PHY41が送受信するパケットは、例えばSAToP(Structure-Agnostic Time Division Multiplexing over Packet)や、CESoPSN(Circuit Emulation Services over Packet Switched Network)等のTDMoP(TDM over Packet)の技術を用いて生成される。そこで、以下の説明及び図4では、パケットの信号をSAToP/CESoPSN信号と記載する。
また、PHY41は、パケット網4を介して接続される対向側の中継装置5a又はパケット網4における障害の発生を検知する。例えば、PHY41は、ケーブルに障害が発生した場合には、リンク断として障害を検知する。また、PHY41は、対向側の中継装置5aのPWE制御部24aに障害が発生した場合には、リンク断や同期外れとして障害を検知する。また、PHY41は、ケーブルが光ケーブルを用いて構成される場合には、信号の劣化(エラーレート等)を検知するように構成されても良い。PHY41が障害を検知するための技術は、他の技術が適用されても良い。PHY41は、検知した障害に関する情報を障害情報生成部44aへ通知する。このように、PHY41は少なくとも第二検知部としての機能を持つ。
障害検出部42は、PHY41からSAToP/CESoPSN信号を受信し、チェックサム符号に基づいて障害を検出する。チェックサム符号の具体例として、例えばFCS(Frame Check Sequence)がある。また、冗長ネットワークシステム100がEther−OAM(Operations,Administration,Maintenance)機能を使用できる環境である場合には、障害検出部42は、Ether−CC(Continuity Check)未受信などに基づいて障害を検出しても良い。障害検出部42は、検知した障害に関する情報を障害情報生成部44aへ通知する。また、障害検出部42は、PHY41から受信したSAToP/CESoPSN信号を変換部43aへ送信する。
変換部43aは、PWE3(Pseudo Wire Emulation Edge to Edge)技術に基づいて、TDM信号とパケットとの変換処理を行う。具体的には以下のとおりである。変換部43aは、障害検出部42からSAToP/CESoPSN信号を受信する。変換部43aは、受信したSAToP/CESoPSN信号をデカプセル化することによってTDM信号を生成し、障害情報付与部45へ送信する。また、変換部43aは、中継部22aからTDM信号を受信する。変換部43aは、受信したTDM信号をカプセル化することによってSAToP/CESoPSN信号を生成し、PHY41へ送信する。
また、変換部43aは、デカプセル化時におけるエラーや、デカプセル後のTDM信号における同期外れ等の障害を検出する。変換部43aは、検知した障害に関する情報を障害情報生成部44aへ通知する。
障害情報生成部44aは、PHY41、障害検出部42、変換部43aから障害に関する情報を受信する。障害情報生成部44aは、PHY41、障害検出部42、変換部43aから通知された障害に関する情報をSF/SDラベルに付与し、SF/SD信号を生成する。より具体的には、障害情報生成部44aに対してPHY41、障害検出部42、変換部43aから通知される可能性のある障害(エラー)の内容及びその程度毎に、SF/SD信号の値が予め設定される。障害情報生成部44aは、障害の内容及び程度とSF/SD信号とが対応付けられた障害テーブルを予め記憶する。障害情報生成部44aは、PHY41、障害検出部42、変換部43aから受信された障害通知に対応するSF/SD信号を、障害テーブルに従って選択する。そして、障害情報生成部44aは、選択されたSF/SD信号を生成し、障害情報付与部45へ送信する。
障害情報付与部45は、変換部43aからTDM信号を受信する。また、障害情報付与部45は、障害情報生成部44aからSF/SD信号を受信する。障害情報付与部45は、障害情報生成部44aから受信したSF/SD信号を、変換部43aから受信したTDM信号に付与し、SF/SD+TDM信号を生成する。そして、障害情報付与部45は、生成されたSF/SD+TDM信号を中継部22aへ送信する。
図5は、第一実施形態の中継部22aの機能構成を表す概略ブロック図である。中継部22aは、エラー検出部51−1〜51−3、エラー監視部52−1〜52−2、切替部53を備える。なお、中継部22aの各機能の全て又は一部は、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて実現されても良い。
エラー検出部51−1は、TDM制御部21aからSF/SD+TDM信号を受信し、SF/SD信号とTDM信号とを分離する。そして、エラー検出部51−1は、SF/SD信号をエラー監視部52−1に送信し、TDM信号を切替部53へ送信する。
エラー検出部51−2は、TDM制御部23aからSF/SD+TDM信号を受信し、SF/SD信号とTDM信号とを分離する。そして、エラー検出部51−2は、SF/SD信号をエラー監視部52−2に送信し、TDM信号を切替部53へ送信する。
エラー検出部51−3は、PWE制御部24aからSF/SD+TDM信号を受信し、SF/SD信号とTDM信号とを分離する。そして、エラー検出部51−3は、SF/SD信号をエラー監視部52−2に送信し、TDM信号を切替部53へ送信する。
エラー監視部52−1は、エラー検出部51−1からSF/SD信号を受信し、SF/SD信号に基づいて現用系として動作すべき経路を判定する。ただし、本実施形態では、エラー監視部52−1にはTDM制御部21aの経路(TDM網1)のみが接続されている。そのため、エラー監視部52−1は常に現用系としてTDM制御部21aを選択する。そして、エラー監視部52−1は、現用系の経路を表すACT/SBY信号を生成し、切替部53へ送信する。
エラー監視部52−2は、エラー検出部51−2及びエラー検出部51−3からSF/SD信号を受信し、SF/SD信号に基づいて現用系として動作すべき経路を判定する。エラー監視部52−2には、TDM制御部23aの経路(TDM網2)及びPWE制御部24aの経路(パケット網4)が接続されているため、エラー監視部52−2はこの二つの経路から現用系として動作すべき経路を選択する。
エラー監視部52−2は、例えば予め設定されている判定基準に従って、現用系として動作すべき経路を選択する。より具体的には、TDM制御部23a及びPWE制御部24aによって送信される可能性のあるSF/SD信号毎に、エラーレベルが予め設定される。エラー監視部52−2は、SF/SD信号とエラーレベルとが対応付けられたエラーレベルテーブルを予め記憶する。エラー監視部52−2は、エラー検出部51−2から受信されたSF/SD信号に対応するエラーレベルと、エラー検出部51−3から受信されたSF/SD信号に対応するエラーレベルとを、それぞれエラーレベルテーブルに従って選択する。そして、エラー監視部52−2は、エラーレベルがより小さい方の経路を現用系として動作すべき経路として選択する。エラー監視部52−2は、現用系の経路を表すACT/SBY信号を生成し、切替部53へ送信する。
切替部53は、エラー監視部52−1からACT/SBY信号を受信し、受信されたACT/SBY信号が表す現用系の経路を使用するように経路の切替を行う。具体的には、切替部53は、エラー監視部52−1から受信したACT/SBY信号が表す現用系の経路から受信したTDM信号を、下流側(TDM制御部23a及びPWE制御部24a)へ送信する。また、切替部53は、エラー監視部52−2からACT/SBY信号を受信し、受信されたACT/SBY信号が表す現用系の経路を使用するように経路の切替を行う。具体的には、切替部53は、エラー監視部52−2から受信したACT/SBY信号が表す現用系の経路から受信したTDM信号を、下流側(TDM制御部21a)へ送信する。
図6は、エラーレベルテーブルの具体例を表す図である。図6に示されるエラーレベルテーブルは、SFの値及びSDの値の組み合わせ毎に異なるエラーレベルを対応付けて有している。図6の場合、例えばSFの値“0”とSDの値“0”に対してエラーレベルの値“1”が対応付けられている。この場合、エラー監視部52−2は、SFの値が“0”でありSDの値が“0”であるSF/SD信号を受信すると、エラーレベルが“1”であると判定する。なお、図6では、SFの値とSDの値とがそれぞれ一桁の2進数(1bit)で表されているが、さらに多い桁数で表されても良いし、SFの値とSDの値とが異なる桁数で表されても良い。また、エラーレベルは1〜4に限定される必要はなく、さらに多種のエラーレベルが設定されても良い。
図7は、SF/SD+TDM信号の構成例を表す図である。図7の場合、SF/SD信号は、TDM信号(TDMフレーム)のオーバーヘッドとして組み込まれる。
図8は、第一実施形態の中継装置5aの処理の流れを表すフローチャートである。なお、本実施形態ではTDM網1が常に現用系の経路として選択される。そのため、以下の説明では、中継装置5aの処理のうち、TDM網2及びパケット網4に関する処理について説明する。
まず、中継装置5aに対し、TDM信号又はパケットが入力される。TDM信号がTDM制御部23aのPHY31aに入力されると(ステップS101)、PHY31aは入力されたTDM信号から障害の検知を行う(ステップS102)。そして、PHY31aは、検知した障害に関する情報を障害情報生成部32aに通知する。障害情報生成部32aは、PHY31aから通知された障害の内容や程度に基づいてSF/SD信号を生成し、障害情報付与部33へ送信する(ステップS103)。障害情報付与部33は、SF/SD信号を障害情報生成部32aから受信すると、受信したSF/SD信号を、PHY31aから受信したTDM信号に付与することによって、SF/SD+TDM信号を生成する(ステップS104)。そして、障害情報付与部33は、生成したSF/SD+TDM信号を中継部22aへ送信する。
パケット(SAToP/CESoPSN信号)がPWE制御部24aのPHY41に入力されると(ステップS105)、PHY41、障害検出部42、変換部43aは、それぞれ入力されたパケットから障害の検知を行う(ステップS106)。そして、PHY41、障害検出部42、変換部43aは、検知した障害に関する情報をそれぞれ障害情報生成部44aに通知する。障害情報生成部44aは、通知された障害の内容や程度に基づいてSF/SD信号を生成し、障害情報付与部45へ送信する(ステップS107)。また、ステップS106及びS107の処理と並行して、変換部43aは、PHY41に入力されたパケットに対しデカプセル化処理を行うことによってTDM信号を抽出する(ステップS108)。障害情報付与部45は、SF/SD信号を障害情報生成部44aから受信すると、受信したSF/SD信号を、変換部43aから受信したTDM信号に付与することによって、SF/SD+TDM信号を生成する(ステップS109)。そして、障害情報付与部45は、生成したSF/SD+TDM信号を中継部22aへ送信する。
次に、中継部22aのエラー検出部51−2は、TDM制御部23aからSF/SD+TDM信号を受信すると、TDM信号とSF/SD信号とを分離する。そして、エラー検出部51−2は、TDM信号を切替部53へ送信し、SF/SD信号をエラー監視部52−2へ送信する。中継部22aのエラー検出部51−3は、PWE制御部24aからSF/SD+TDM信号を受信すると、TDM信号とSF/SD信号とを分離する。そして、エラー検出部51−3は、TDM信号を切替部53へ送信し、SF/SD信号をエラー監視部52−2へ送信する。
エラー監視部52−2は、受信された各SF/SD信号に対応するエラーレベルを、エラーレベルテーブルに基づいて選択する。そして、どちらのエラーレベルの方が高いか判定する(ステップS110)。
TDM信号に関するSF/SD信号のエラーレベルの方が高かった場合(ステップS110−TDM信号)、エラー監視部52−2は、パケット網4を現用系の経路として選択する。そして、エラー監視部52−2は、パケット網4を現用系とすることを表すACT/SBY信号を生成し、切替部53へ送信する。切替部53は、現在現用系として使用されている経路がPWE制御部24a側の経路(パケット網4)であるか否か判定する(ステップS111)。PWE制御部24a側の経路が現在の現用系である場合には(ステップS111−YES)、切替部53は特に処理を行わない。一方、PWE制御部24a側の経路が現在の現用系でない場合には(ステップS111−NO)、切替部53はPWE制御部24a側の経路を現用系に切り替える(ステップS112)。
ステップS110の処理において、パケットに関するSF/SD信号のエラーレベルの方が高かった場合(ステップS110−パケット)、エラー監視部52−2は、TDM網2を現用系の経路として選択する。そして、エラー監視部52−2は、TDM網2を現用系とすることを表すACT/SBY信号を生成し、切替部53へ送信する。切替部53は、現在現用系として使用されている経路がTDM制御部23a側の経路(TDM網2)であるか否か判定する(ステップS113)。TDM制御部23a側の経路が現在の現用系である場合には(ステップS113−YES)、切替部53は特に処理を行わない。一方、TDM制御部23a側の経路が現在の現用系でない場合には(ステップS113−NO)、切替部53はTDM制御部23a側の経路を現用系に切り替える(ステップS114)。
ステップS110の処理において、エラーレベルが同一である場合には、切替部53は特に処理を行わない。
中継装置5aは、以上の処理を繰り返し実行する。なお、中継装置5aが上記処理を繰り返し実行する周期やタイミングは適宜設定される。例えば、中継装置5aは、所定数のTDM信号又はパケットが入力される度に上記処理を繰り返し実行しても良いし、所定の時間が経過する度に上記処理を繰り返し実行しても良い。
中継装置5は、異なる種類の網に応じた制御部(TDM制御部23a及びPWE制御部24a)を備え、各経路の障害の状況に応じて中継部22aが現用系の経路を切り替える。そのため、同一種類の網における1対1の回線の切り替えにとらわれることなく、冗長化を組むことが可能である。したがって、ネットワーク構築の自由度が向上し、より信頼性の高いネットワークを構築することが可能となる。
<変形例>
PWE制御部24aがパケットを生成する方法は、TDM信号をカプセル化してパケットを生成するという方法に限定される必要はなく、他の方法によってTDM信号を含むパケットが生成されても良い。
また、エラー情報は、SF/SD信号ではなく、他の信号として生成され伝送されても良い。
また、PHY41は、パケット網4の回線とのインタフェースとして動作すればよいのであって、IP回線とのインタフェースに限定されない。例えば、PHY41は、Ether回線やMPLS回線などの回線とのインタフェースであっても良い。
また、TDM制御部21a側に、さらにPWE制御部24aと同様の構成を有するPWE制御部と、エラー検出部51−3と同様の構成を有するエラー検出部を備えるように中継装置5aが構成されても良い。このように構成され、図2における左側と右側とでそれぞれ独立に現用系と待機系とを切り替えるように構成されても良い。この場合、例えば図2において左側と右側で現用系として接続されるネットワークが異種となうように切替が行われても良い。
また、TDM制御部21a側に、さらにTDM制御部21aと同様の構成を有するTDM制御部と、エラー検出部51−1と同様の構成を有するエラー検出部を備えるように中継装置5aが構成されても良い。このように構成され、図2における左側に、複数のTDM網が接続され、各TDM網の中から現用系と待機系とを切り替えるように構成されても良い。
また、PHY31a、PHY41、障害検出部42、変換部43aは、障害に関する情報のみならず、TDM網2やパケット網4における伝送のパフォーマンス(伝送速度、エラー率など)を検出して、障害情報生成部32a、障害情報生成部44aに通知するように構成されても良い。この場合、障害情報生成部32a、障害情報生成部44aは、伝送のパフォーマンスを表すSF/SD信号を生成しても良い。さらに、エラー監視部52−1、エラー監視部52−2は、伝送のパフォーマンスを表すSF/SD信号に基づいて、パフォーマンスレベルを判定し、伝送のパフォーマンスの程度が高い方の経路を現用系の経路として選択するように構成されても良い。この場合、障害情報生成部32a及び障害情報生成部44aは、障害テーブルに代えて、伝送のパフォーマンスの内容とSF/SD信号とが対応付けられたパフォーマンステーブルを予め記憶する。また、エラー監視部52−2は、エラーレベルテーブルに代えて、SF/SD信号とパフォーマンスレベルとが対応付けられたパフォーマンスレベルテーブルを予め記憶する。
[第二実施形態]
図9は、第二実施形態の中継装置5b(5−1、5−2)の機能構成を表す概略ブロック図である。中継装置5bは、TDM制御部21b、中継部22b、TDM制御部23b、PWE制御部24bを備える。以下、中継装置5bについて、主に第一実施形態の中継装置5aと異なる構成について説明する。
図10は、第二実施形態のTDM制御部21b及び23bの機能構成を表す概略ブロック図である。TDM制御部21b及びTDM制御部23bは、接続されるTDM網が異なることを除けば、その構成は同じである。以下、TDM制御部23bを例に、TDM制御部21b及びTDM制御部23bについて説明する。TDM制御部23bは、PHY31b、障害情報生成部32bを備える。
PHY31bは、TDM信号を障害情報付与部33ではなく、中継部22bへ送信する。障害情報生成部32bは、SF/SD信号を障害情報付与部33ではなく、中継部22bへ送信する。このとき、障害情報生成部32bは、TDM信号(主信号)とは異なる経路でSF/SD信号を中継部22bへ送信する。TDM信号とは異なる経路とは、例えばInband通信の経路を用いて構成される。
図11は、第二実施形態のPWE制御部24bの機能構成を表す概略ブロック図である。PWE制御部24bは、PHY41、障害検出部42、変換部43b、障害情報生成部44bを備える。PHY41及び障害検出部42については、第一実施形態における構成と同じであるため、第一実施形態における符号と同じ符号を付して表し、説明を省略する。
変換部43bは、デカプセル化によって生成したTDM信号を、障害情報付与部45ではなく、中継部22bへ送信する。障害情報生成部44bは、SF/SD信号を、障害情報付与部45ではなく、中継部22bへ送信する。このとき、障害情報生成部44bは、TDM信号(主信号)とは異なる経路でSF/SD信号を中継部22bへ送信する。TDM信号とは異なる経路とは、例えばInband通信の経路を用いて構成される。
図12は、第二実施形態の中継部22bの機能構成を表す概略ブロック図である。中継部22bは、切替部53、エラー検出部55−1、エラー検出部55−2を備える。切替部53については、第一実施形態における構成と同じであるため、第一実施形態における符号と同じ符号を付して表し、説明を省略する。エラー検出部55−1及びエラー検出部55−2は、CPUがエラー検出プログラムを実行することによって構成されても良いし、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて構成されても良い。エラー検出プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されても良い。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。
エラー検出部55−1は、TDM制御部21bからSF/SD信号を受信する。そして、エラー検出部55−1は、第一実施形態におけるエラー監視部52−1と同様の処理によって、ACT/SBY信号を生成し、切替部53へ送信する。
エラー検出部55−2は、TDM制御部23bからSF/SD信号を受信する。また、エラー検出部55−2は、PWE制御部24bからSF/SD信号を受信する。そして、エラー検出部55−2は、第一実施形態におけるエラー監視部52−2と同様の処理によって、ACT/SBY信号を生成し、切替部53へ送信する。
このように構成された中継装置5bでは、TDM制御部21b、TDM制御部23b、PWE制御部24bが、TDM信号にSF/SD信号を付与してSF/SD+TDM信号を生成する必要が無い。そのため、TDM制御部21b及びTDM制御部23bは、障害情報付与部33を備える必要が無い。また、PWE制御部24bは、障害情報付与部45を備える必要が無い。したがって、TDM制御部21b、TDM制御部23b、PWE制御部24bの構成の規模を小さくすることが可能となる。また、中継装置5bでは、中継部22bがSF/SD+TDM信号からSF/SD信号とTDM信号とを分離する必要が無い。そのため、中継部22bはエラー検出部51−1〜51−3を備える必要が無い。したがって、中継部22bの構成の規模を小さくすることが可能となる。
<変形例>
第二実施形態の中継装置5bは、第一実施形態の中継装置5aと同様に変形して構成されても良い。
<適用例>
図13は、中継装置5(5a、5b)の適用例を表す図である。図13は、複数のTDM網1がSDH/SONETリング60に接続されているネットワーク構成を表す。図13において、上記実施形態で説明した装置及びネットワークと同じ構成については、図1と同じ符号を付して表す。なお、図1では、1台の中継装置5−2に対し1台の中継装置5−1が接続されていたが、図13では1台の中継装置5−2に対し2台の中継装置5−1が接続される。このように、1台の中継装置5−2に対し複数台の中継装置5−1が接続されても良い。また、複数台の中継装置5−2に対し1台の中継装置5−1が接続されても良いし、複数台の中継装置5−2に対し複数台の中継装置5−1が接続されても良い。
図13のネットワークでは、SDH/SONETリング60は、複数台のSwitch80−1〜80−4を用いて構成される。また、図13における無線ネットワーク(図13では「無線」として表示)は、既存の無線通信技術を用いて構成され、例えばマイクロ波通信によって実現される。
通信装置70−1は、TDM網1からTDM信号を受信する。通信装置70−1は、受信したTDM信号を、無線ネットワークの対向側の装置(通信装置70−2又は中継装置5−1)へ送信する。通信装置70−2は、無線ネットワークを介してTDM信号を受信する。通信装置70−2は、受信したTDM信号をPWE3技術に基づいてパケットに変換し、パケット網を介して通信装置70−3へ送信する。通信装置70−3は、パケット網を介してパケットを受信する。通信装置70−3は、PWE3技術に基づいて、受信したパケットからTDM信号を抽出し、無線ネットワークを介して通信装置70−4へTDM信号を送信する。
中継装置5−1は、無線ネットワークを介してTDM信号を受信する。中継装置5は、このように無線ネットワークを介してTDM信号を受信するように構成されても良い。この場合、例えばTDM制御部21aのPHY31(31a、31b)が、無線ネットワークに対応した装置を用いて構成される。中継装置5−1は、上述したように、TDM網2及びパケット網4のうち現用系の経路を選択する。そして、中継装置5−1は、選択した現用系の経路を介して中継装置5−2へTDM信号を送信する。中継装置5−2は、現用系の経路を介してTDM信号を受信し、無線ネットワークを介して通信装置70−4へTDM信号を送信する。
中継装置70−4は、無線ネットワークを介してTDM信号を受信する。中継装置70−4は、受信したTDM信号を、TDM網3を介して、SDH/SONETリング60のSwitch80−1へ送信する。また、SDH/SONETリング60からTDM網1へ信号が伝送される場合には、上記説明と逆の流れで通信が行われる。
図14は、中継装置5の他の適用例を表す図である。図1のネットワークでは、中継装置5−1と中継装置5−2との間には、TDM網2の経路が1つとパケット網4の経路が1つであった。これに対し、図14のように、中継装置5−1と中継装置5−2との間のTDM網2の経路が複数設けられても良い。また、パケット網4の経路が複数設けられても良い。同様に、TDM網2及びパケット網4のそれぞれの経路が複数ずつ設けられても良い。この場合、中継装置5−1及び中継装置5−2は、上記の3つ以上の経路の中から現用系の経路を選択して使用する。また、中継装置5−1及び中継装置5−2が複数の経路を並行して用いて通信できるように構成された場合には、中継装置5−1及び中継装置5−2は、上記の3つ以上の経路の中から現用系の経路として複数の経路を選択して使用しても良い。
また、中継装置5は、既存のTDM網2に対してマイグレーションを行う際に用いられても良い。具体的には、TDM網1とTDM網3との間に既存のTDM網2に代わるパケット網4を設置してマイグレーションを行う際に、TDM網1とTDM網3との間に図1のように中継装置5−1及び中継装置5−2を設置する。そして、中継装置5−1及び中継装置5−2の切替部53を制御して、現用系の経路をTDM網2からパケット網4に切り替える。このようにマイグレーションの際に中継装置5を用いることによって、TDM網1からTDM網3への回線を止めることなく、TDM網2からパケット網4への移行が可能となる。また、移行後にもTDM網2を中継装置5−1及び中継装置5−2に接続しておくことによって、TDM網2をパケット網4の待機系として動作させ、冗長ネットワークを構築することが可能となる。
なお、パケット網4への移行を行った場合にも、EoSONET/SDHとすることによって、従来のSONET/SDHリングも使用可能である。また、TDM網の回線としては、T1/E1であっても良いし、他の回線であっても良い。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
本願は、2010年3月18日に、日本に出願された特願2010−062695号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
本発明は、例えばTDM網及びパケット網のように複数の異なるネットワークを用いて構築される通信ネットワークに適用できる。
1〜3…TDM網, 4…パケット網, 5−1,5−2…中継装置, 21a,21b…TDM制御部, 22a,22b…中継部, 23a,23b…TDM制御部, 24a,24b…PWE制御部, 31a,31b…PHY, 32…障害情報生成部, 33…障害情報付与部, 41…PHY, 42…障害検出部, 43a,43b…変換部, 44a,44b…障害情報生成部, 45…障害情報付与部, 51−1〜51−3…エラー検出部, 52−1,52−2…エラー監視部, 53…切替部, 55−1,55−2…エラー検出部, 56…切替部 60…SDH/SONETリング, 70−1〜70−4…通信装置

Claims (4)

  1. 第一ネットワークに接続するための第一制御部と、
    前記第一ネットワークとは異なる種類の第二ネットワークに接続するための第二制御部と、
    前記第一ネットワークに関する情報及び前記第二ネットワークに関する情報に基づいて、現用系として動作すべき経路を、前記第一ネットワーク及び前記第二ネットワークの中から選択し、経路の切替を行う中継部と、
    を備え、
    前記第二制御部は、前記第一ネットワークで伝送される伝送単位を、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位に変換し、前記第二ネットワークへ送信し、前記第二ネットワークを介して接続される他の通信装置又は前記第二ネットワークにおける障害を検出するとともに、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位を前記第一ネットワークで伝送される伝送単位へ変換時又は変換後の伝送単位における障害を検出し、検出した障害に関する情報から第二ネットワークの障害の程度を表す情報を生成し、生成した前記情報を前記中継部に送信し、
    前記中継部は、前記第一ネットワークに関する情報として前記第一ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第一制御部から受信し、前記第二ネットワークに関する情報として前記第二ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第二制御部から受信し、受信した各情報に基づいて障害の程度が低い経路を現用系として動作すべき経路に選択し、経路の切り替えを行い、
    前記第一ネットワークは前記伝送単位として時分割多重信号が送受信される時分割多重網であり、前記第二ネットワークは前記伝送単位としてパケットが送受信されるパケット網であり、
    前記第二制御部は、時分割多重信号をパケットに変換して前記パケット網へ送信する中継装置。
  2. 前記第一制御部は、前記第一ネットワークに関する情報を検知する第一検知部を備え、
    前記第二制御部は、前記第二ネットワークに関する情報を検知する第二検知部を備える請求項1に記載の中継装置。
  3. 第一ネットワークに接続するための第一制御部と、前記第一ネットワークとは異なる種類の第二ネットワークに接続するための第二制御部と、を備える中継装置が、前記第一ネットワークで伝送される伝送単位を、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位に変換し、前記第二ネットワークへ送信し、前記第二ネットワークを介して接続される他の通信装置又は前記第二ネットワークにおける障害を検出するとともに、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位を前記第一ネットワークで伝送される伝送単位へ変換時又は変換後の伝送単位における障害を検出し、検出した障害に関する情報から第二ネットワークの障害の程度を表す情報を生成し、生成した前記情報を送信するステップと、
    前記中継装置が、前記第一ネットワークに関する情報及び前記第二ネットワークに関する情報に基づいて、現用系として動作すべき経路を、前記第一ネットワーク及び前記第二ネットワークの中から選択し、経路の切替を行うステップと、
    を備え、
    前記中継装置が、前記第一ネットワークに関する情報として前記第一ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第一制御部から受信し、前記第二ネットワークに関する情報として前記第二ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第二制御部から受信し、受信した各情報に基づいて障害の程度が低い経路を現用系として動作すべき経路に選択し、経路の切り替えを行い、
    前記第一ネットワークは前記伝送単位として時分割多重信号が送受信される時分割多重網であり、前記第二ネットワークは前記伝送単位としてパケットが送受信されるパケット網であり、
    前記中継装置が、前記第二ネットワークへ送信するステップにおいて、時分割多重信号をパケットに変換して前記パケット網へ送信する中継方法。
  4. 第一ネットワークに接続するための第一制御部と、前記第一ネットワークとは異なる種類の第二ネットワークに接続するための第二制御部と、を備える装置に対し、
    前記第一ネットワークで伝送される伝送単位を、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位に変換し、前記第二ネットワークへ送信し、前記第二ネットワークを介して接続される他の通信装置又は前記第二ネットワークにおける障害を検出するとともに、前記第二ネットワークで伝送される伝送単位を前記第一ネットワークで伝送される伝送単位へ変換時又は変換後の伝送単位における障害を検出し、検出した障害に関する情報から第二ネットワークの障害の程度を表す情報を生成し、生成した前記情報を送信するステップと、
    前記第一ネットワークに関する情報及び前記第二ネットワークに関する情報に基づいて、現用系として動作すべき経路を、前記第一ネットワーク及び前記第二ネットワークの中から選択し、経路の切替を行うステップと、
    を実行させ、
    前記経路の切替を行うステップにおいて前記第一ネットワークに関する情報として前記第一ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第一制御部から受信し、前記第二ネットワークに関する情報として前記第二ネットワークの障害の程度を表す情報を前記第二制御部から受信し、受信した各情報に基づいて障害の程度が低い経路を現用系として動作すべき経路に選択し、経路の切り替えを行い、
    前記第一ネットワークは前記伝送単位として時分割多重信号が送受信される時分割多重網であり、前記第二ネットワークは前記伝送単位としてパケットが送受信されるパケット網であり、
    前記第二ネットワークへ送信するステップにおいて、時分割多重信号をパケットに変換して前記パケット網へ送信するコンピュータプログラム。
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