JP5535695B2 - エンジン - Google Patents
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Description
燃費の観点からは、エンジンブレーキを極力作用させずに惰性による走行(以下、惰性走行という)をするのが好ましい。燃料を一切消費しない惰性走行は、エンジンを止めた上でクラッチを切る(又はギアをニュートラルに入れる)ことにより実現できるが、以下の問題が生じる。第1に、パワーステアリングは電動式でない限り、エンジンを止めると油圧ポンプが動作しなくなるので、ステアリング操作に支障をきたす。第2に、中高速(例えば、40〜100km/h)で走行する際の車両の走行安定性が悪化する。第3に、惰性走行を行うたびにクラッチを踏み続けたり、ギアをニュートラルに入れたりするのは運転操作の負担となる。
ここで、特許文献1には、惰性走行を行うために、エンジンの圧縮行程で排気動作を、爆発行程で吸気動作を行うエンジンが開示されている。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、エンジンブレーキの作用を低減し、従来よりも燃費性能を向上することができるエンジンを提供することを目的とする。
更に、前記車両の運転者がアクセルペダルから足を離して惰性走行をする場合に、前記圧縮行程で前記吸気バルブを開く第1のバルブ開閉タイミング変更手段と、前記爆発行程で前記排気バルブを開く第2のバルブ開閉タイミング変更手段とを備え、
前記第1のバルブ開閉タイミング変更手段は、該エンジンの回転によって回転駆動される吸気用カムと、前記吸気バルブを開閉する前記吸気用ロッカーアームに設けられた吸気用カムプロフィール切替機構とを有し、
しかも、前記吸気用カムプロフィール切替機構は、惰性走行する際のアクセル操作によって前記第1のロッカーシャフト及び前記吸気用ロッカーアームを通じて給油される油圧駆動の進退部Aを有し、突出した該進退部Aが前記吸気用カムの中央に設けた凸部Aと当接して、前記圧縮行程で前記吸気バルブを開き、
前記第2のバルブ開閉タイミング変更手段は、該エンジンの回転によって回転駆動される前記排気用カムと、前記排気バルブを開閉する排気用ロッカーアームに設けられた排気用カムプロフィール切替機構とを有し、
しかも、前記排気用カムプロフィール切替機構は、惰性走行する際のアクセル操作によって前記第2のロッカーシャフト及び前記排気用ロッカーアームを通じて給油される油圧駆動の進退部Bを有し、突出した該進退部Bが前記排気用カムの中央に設けた凸部Bと当接して、前記爆発行程で前記排気バルブを開き、
そして、前記吸気用カムは、中央に設けられ前記凸部Aの外周面を含む惰性走行用のカムプロフィールを形成する第2カム面と、その両側に設けられた通常走行用のカムプロフィールを形成する第1カム面とを備え、
前記排気用カムは、中央に設けられ前記凸部Bの外周面を含む惰性走行用のカムプロフィールを形成する第4のカム面と、その両側に設けられた通常走行用のカムプロフィールを形成する第3のカム面とを備える。
まず、本発明の一実施の形態に係るエンジンの構成について説明する。なお、このエンジンは4気筒4サイクルエンジン(2バルブ)である。また、バルブ機構は、SOHC型である。更に、このエンジンが搭載される車両の変速機はマニュアルトランスミッションである。
図1に示すように、本実施の形態に係るエンジンは、車両に搭載されて、吸気バルブ17及び排気バルブ18を備えたシリンダ(具体的には、図4に示す第1〜第4シリンダ81〜84である)と、このシリンダ内を往復動するピストン49を有し、吸入行程、圧縮行程、爆発行程、及び排気行程を繰り返して走行動力を発生させるエンジンである。
従って、カム42、43が回転すると、これに従動してロッカーアーム20、21が揺動し、ピストン49の往復動作に合わせて吸排気バルブ17、18が所定のタイミングで開閉するようになっている。
通常走行用のカムプロフィールを形成するためのカム面を第1カム面51、惰性走行用のカムプロフィールを形成するためのカム面を第2カム面52とすると、第1カム面51は、側面視してカム面の軸方向両端側にそれぞれ設けられている。また、図2(A)の側面図の斜線部で示すように、第2カム面52は、両端側にそれぞれ設けられた第1カム面51の間に設けられている。そして、第2カム面52は、カム面の中央かつカム面の周方向に沿って一部範囲に形成された凸部50の外周面を含んでいる。なお、この凸部50は必ずしもカム面の中央部に設けられていなくてもよく、中央からオフセットして(ずらして)設けられてもよい。
A1からA4に亘って、惰性走行用のカムプロフィールは通常走行用のカムプロフィールよりも外側に緩やかに膨らんでいる。また、A4からA1に亘っては、惰性走行用のカムプロフィールと通常走行用のカムプロフィールは、共通している。
通常走行用のカムプロフィールを形成するためのカム面を第3カム面61、惰性走行用のカムプロフィールを形成するカム面を第4カム面62とすると、第3カム面61は、側面視してカム面の軸方向両端側にそれぞれ設けられている。また、図2(B)の側面図の斜線部で示すように、第4カム面62は、両端側にそれぞれ設けられた第3カム面61の間に設けられている。そして、第4カム面62は、カム面の中央かつカム面の周方向に沿って一部範囲に形成された凸部60の外周面を含んでいる。なお、この凸部60は必ずしもカム面の中央部に設けられていなくてもよく、中央からオフセットして設けられてもよい。
B7からB4に亘って、惰性走行用のカムプロフィールと通常走行用のカムプロフィールは共通している。また、B4からB7に亘っては、惰性走行用のカムプロフィールは通常走行用のカムプロフィールよりも外側に緩やかに膨らんでいる。
また、凸部60のカム回転軸S方向の幅Wは、カム面の幅の3分の1から3分の2であり、好ましくは2分の1である。
前述の通り、吸気用ロッカーアーム20は、吸気用カム42が設けられている側の端部に、通常走行用と惰性走行用のカムプロフィールを切り替える吸気用カムプロフィール切替機構40を備えている。
吸気用カムプロフィール切替機構40は、吸気用カム42のカム面に対向して設けられている。そして、吸気用カムプロフィール切替機構40は、対面する第2カム面52の方向に進退可能な進退部70と、この進退部70に対して進退部70が後退する方向に常時ばね力を加えるばね71を備えている。
ここで、吸気用ロッカーアーム20には、油圧がかかる油圧室79に通じる油路75が設けられている。この油路75の油圧室79とは反対側の端部には、ロッカーシャフト35の外周に面して環状溝76が設けられている。また、ロッカーシャフト35には、中心に図示しない油圧供給源へと通じる油圧供給路78が設けられ、更に油圧供給路78と環状溝76とをつなぐ孔77が設けられている。従って、ロッカーシャフト35の揺動状態にかかわらず、油圧供給路78と油圧室79は通じており、油圧供給源からの油圧の作用により、進退部70が進退する。
そのため、吸気用カム42が回転すると、凸部50が設けられた回転範囲において吸気用カムプロフィール切替機構40の先端(進退部70の先端)が凸部50に乗り上がる。即ち、第2カム面52のみが吸気用カムプロフィール切替機構40の先端と接触する。一方、凸部50が設けられていない回転範囲においては、第1カム面51と第2カム面52が共に吸気用カムプロフィール切替機構40の先端と接触する。
本実施の形態に係るエンジンは、通常走行する際は従来のエンジンと動作は同じである。即ち、カムプロフィール切替機構40、41の進退部はそれぞれ後退位置で停止しており、第1カム面51及び第3カム面61のみがそれぞれカムプロフィール切替機構40、41の先端に接触し、吸入行程、圧縮行程、爆発行程、及び排気行程を繰り返す。
ところが、惰性走行する際は、カムプロフィール切替機構40、41の進退部がそれぞれ進出し、第2カム面52及び第4カム面62がそれぞれカムプロフィール切替機構40、41の先端に接触する。そうすると、吸排気バルブ17、18の開閉タイミングが変更され、以下のような動作を行うようになる。
図4(A)の(1)に示すように、吸気バルブ17が開き、排気バルブ18が閉じた状態でピストン49が上死点から下死点へ移動する。そのため、エア(混合気)が吸気ポート15から吸入される。エアは図の矢印で示すように、第2行程にある第3シリンダ83からインテークマニホールド86を通って供給される。ただし、第3シリンダ83内のエア量が少ない場合には、スロットルバルブ85の方向からもエアが供給される。
本行程では、シリンダ内部に通常走行する際のような大きな負圧が発生せず、吸入抵抗に起因する強いエンジンブレーキは作用しない。
図4(B)の(2)に示すように、吸気バルブ17が開き、排気バルブ18が閉じた状態でピストン49が下死点から上死点へ移動する。シリンダ内部のエアは吸気ポート15から排出される。
排出されたエアは、図の矢印で示すように、インテークマニホールド86を通って、第1行程にある第1シリンダ81へ供給される。
本行程では、シリンダ内部のエアが圧縮されないので、通常走行する際のような圧縮に起因する強いエンジンブレーキは作用しない。
図4(C)の(3)に示すように、吸気バルブ17が閉じ、排気バルブ18が開いた状態でピストン49が上死点から下死点へ移動する。エア(エキゾーストマニホールド87内に存在する気体)は排気ポート16から吸入される。
エアは図の矢印で示すように、第4行程にある第3シリンダ83からエキゾーストマニホールド87を通って供給される。
本行程では、排気バルブ18が開いていることにより、第2シリンダ82内にエアが流入するので、従来のような強いエンジンブレーキは作用しない。
なお、本行程においては、低燃費化の観点から原則として点火動作させないため、爆発は発生しない。しかし、点火動作させてもエンジンの動作に問題はない(但し、燃費はその分悪化する)。点火動作させて爆発が発生した場合、爆発当初は燃焼ガスが排気ポート16から流出するが、その後、ピストン49が下死点に移動するに従いエアは排気ポート16から吸入される。但し、点火動作しても空燃比が高いために爆発しない場合もありうる。
図4(D)の(4)に示すように、吸気バルブ17が閉じ、排気バルブ18が開いた状態でピストン49が下死点から上死点へ移動する。シリンダ内部のエアは排気ポート16から排出される。
排出されたエアは、図の矢印で示すように、第3行程にある第1シリンダ81へと移動する。
なお、燃料供給をキャブレタによって行う場合には、燃料供給について特別な制御は不要である。ただし、燃料供給をインジェクタによって行う場合、惰性走行する際には、燃料供給を停止する。
なお、図5(A)〜(D)にそれぞれ記載された図のうち、右上図は行程開始時の吸気用カム42と吸気バルブ17の開閉状態を模式的に表現した図であり、左上図は行程開始時の排気用カム43と排気バルブ18の開閉状態を模式的に表現した図である。なお、バルブ機構はSOHC型であるため、吸気用カム42と排気用カム43は本来は同一の回転軸S上に形成されている。しかし、説明の便宜上、それぞれ分けて記載している。また、下段は、各行程途中のピストン49動作と吸排気バルブ17、18の開閉状態を模式的に表現した図である。以下、第1〜第4行程毎に説明する。
図5(A)に示すように、ピストン49は上死点から下死点へと移動する。
吸気用カム42は、A0からA2にかけて吸気用カムプロフィール切替機構40と接触するように回転する。その際、吸気バルブ17は、A0からA1にかけては通常走行する際の吸入行程と同じ開状態となる。しかし、A1からA2にかけては進出した進退部70が凸部50に接触するため、吸気バルブ17は開状態を維持する。
排気用カム43は、B0からB2にかけて排気用カムプロフィール切替機構41と接触するように回転する。その際、排気バルブ18は通常走行する際の吸入行程と同じ閉状態となる。
図5(B)に示すように、ピストン49は下死点から上死点へと移動する。
吸気用カム42は、A2からA4にかけて吸気用カムプロフィール切替機構40と接触するように回転する。その際、進出した進退部70が第1行程に続いて凸部50に接触したままとなっているため、吸気バルブ17は、通常走行する際の圧縮行程とは異なり開状態を維持する。
排気用カム43は、B2からB4にかけて排気用カムプロフィール切替機構41と接触するように回転する。その際、排気バルブ18は通常走行する際の圧縮行程と同じ閉状態となる。
図5(C)に示すように、ピストン49は上死点から下死点へと移動する。
吸気用カム42は、A4からA6にかけて吸気用カムプロフィール切替機構40と接触するように回転する。その際、吸気バルブ17は通常走行する際の爆発行程と同じ閉状態となる。
排気用カム43は、B4からB6にかけて排気用カムプロフィール切替機構41と接触するように回転する。その際、進出した進退部が凸部60に接触するため、排気バルブ18は、通常走行する際の爆発行程とは異なり開状態を維持する。
図5(D)に示すように、ピストン49は下死点から上死点へと移動する。
吸気用カム42は、A6からA0にかけて吸気用カムプロフィール切替機構40と接触するように回転する。その際、吸気バルブ17は通常走行する際の排気行程と同じ閉状態となる。
排気用カム43は、B6からB0にかけて排気用カムプロフィール切替機構41とカム面が接触するように回転する。その際、本行程の開始当初(B6の位置)は、進出した進退部が第3行程に続いて凸部60に接触したままとなっているため、排気バルブ18は通常走行する際の排気行程とは異なり開状態となっている。そして、B6からB7にかけては、排気バルブ18は開状態が維持される。B7からB0にかけて排気バルブは通常走行する際と同じ開状態となり、バルブリフト量も通常走行する際と同じとなる。
惰性走行は、任意のタイミングで行うことができる。例えば、ハンドルにスイッチを設けておき、運転者がそのスイッチを押したときに進出部を進出させてカムプロフィールを変更し、通常走行から惰性走行へと移行することができる。
また、バルブ機構は、DOHC型でも良い。更に、変速機はマニュアルトランスミッションに限らず、ロックアップ機構を持つオートマチックトランスミッションや連続可変トランスミッション(CVT)であっても良い。
Claims (1)
- 車両に搭載されて、それぞれ第1、第2のロッカーシャフトに回転可能に支持される吸気用ロッカーアーム及び排気用ロッカーアームに連結される吸気バルブ及び排気バルブを備えたシリンダと、該シリンダ内を往復動するピストンを有し、吸入行程、圧縮行程、爆発行程、及び排気行程を繰り返して通常走行の動力を発生させる、インテークマニホールドが共通の各気筒共通吸気管方式で、かつ各気筒共通排気管方式の4気筒のエンジンであって、
更に、前記車両の運転者がアクセルペダルから足を離して惰性走行をする場合に、前記圧縮行程で前記吸気バルブを開く第1のバルブ開閉タイミング変更手段と、前記爆発行程で前記排気バルブを開く第2のバルブ開閉タイミング変更手段とを備え、
前記第1のバルブ開閉タイミング変更手段は、該エンジンの回転によって回転駆動される吸気用カムと、前記吸気バルブを開閉する前記吸気用ロッカーアームに設けられた吸気用カムプロフィール切替機構とを有し、
しかも、前記吸気用カムプロフィール切替機構は、惰性走行する際のアクセル操作によって前記第1のロッカーシャフト及び前記吸気用ロッカーアームを通じて給油される油圧駆動の進退部Aを有し、突出した該進退部Aが前記吸気用カムの中央に設けた凸部Aと当接して、前記圧縮行程で前記吸気バルブを開き、
前記第2のバルブ開閉タイミング変更手段は、該エンジンの回転によって回転駆動される前記排気用カムと、前記排気バルブを開閉する排気用ロッカーアームに設けられた排気用カムプロフィール切替機構とを有し、
しかも、前記排気用カムプロフィール切替機構は、惰性走行する際のアクセル操作によって前記第2のロッカーシャフト及び前記排気用ロッカーアームを通じて給油される油圧駆動の進退部Bを有し、突出した該進退部Bが前記排気用カムの中央に設けた凸部Bと当接して、前記爆発行程で前記排気バルブを開き、
そして、前記吸気用カムは、中央に設けられ前記凸部Aの外周面を含む惰性走行用のカムプロフィールを形成する第2カム面と、その両側に設けられた通常走行用のカムプロフィールを形成する第1カム面とを備え、
前記排気用カムは、中央に設けられ前記凸部Bの外周面を含む惰性走行用のカムプロフィールを形成する第4のカム面と、その両側に設けられた通常走行用のカムプロフィールを形成する第3のカム面とを備えることを特徴とするエンジン。
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