JP5579461B2 - 反射鏡式照明器具 - Google Patents
反射鏡式照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5579461B2 JP5579461B2 JP2010037761A JP2010037761A JP5579461B2 JP 5579461 B2 JP5579461 B2 JP 5579461B2 JP 2010037761 A JP2010037761 A JP 2010037761A JP 2010037761 A JP2010037761 A JP 2010037761A JP 5579461 B2 JP5579461 B2 JP 5579461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- light
- reflecting mirror
- type
- lighting fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
そこで、発光素子の配光パターンのホットゾーンの明るさを十分に確保した上で効率を高めるべく、光軸上において車幅方向内側に向けて発光素子を配置した車両用灯具ユニットが提案されている(特許文献1、段落0033など)。この車両用灯具ユニットは、発光素子からの光を前方に向けて反射させるリフレクタ(反射鏡)とこのリフレクタに入射することなくリフレクタの前方側の空間に向かう直接光を制御する直接光制御部材とを具備している。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、小型でかつグレアを抑制することのできる反射鏡式照明器具を提供することを目的とする。
また、前記遮光板が、隣り合う前記反射鏡式発光体を構成する前記取り付け板であることが好ましい。上記反射鏡式照明器具において、前記遮光板が、前記反射面の縁部よりも前記LEDパッケージから離れる側に延出し、かつ前記反射鏡の外面と前記取り付け面とが対向するように配置されることが好ましい。
さらに、上記いずれかひとつに記載の反射鏡式照明器具において、前記複数の反射鏡式発光体は、複数の前記反射鏡式発光体で構成された列を複数なし、複数の前記列のうち同じ列においては、隣接する反射鏡式発光体において前記LEDパッケージが主に発光する光の照射方向が互いに反対向きとなるように複数の前記反射鏡式発光体を配置し、前記反射鏡が干渉しない範囲で密に複数の前記反射鏡式発光体が配置されることが好ましい。
また、上記反射鏡式照明器具において、反射鏡式発光体は、取り付け板がLEDパッケージを収容する凹部を有し、収容された状態でLEDパッケージの光軸が、取り付け板に直交する方向よりも、反射鏡の分割面に近い方向を向くように構成される。
また、上記反射鏡式照明器具において、反射鏡式発光体は、取り付け板が独立して回動可能である。
また、上記反射鏡式照明器具において、反射鏡は、回転体である傘状反射面を回転軸に沿って分割されたものである。
本発明においては、LED素子を樹脂封止して構成された発光装置をLEDパッケージというものとする。
この反射鏡式照明器具10は、全体概要を図1((a)および(b))に示すように、筐体1内に、4行5列で20個の反射鏡式発光体ユニットを配列したものである。この反射鏡式照明器具において、各反射鏡式発光体ユニットは、筐体1内に、反射鏡5と、この反射鏡5の端面5eを含む面上で、この反射面5aを取り付ける取り付け板3と、反射鏡5の内面に臨むように取り付け板3に取り付けられるLEDパッケージ6と、を有している。そして、この取り付け板3は、このLEDパッケージ6からの直接光Lを遮断し得る程度に、LEDパッケージ6からの光の出射面側に延出されるとともに、反射鏡5の外面5bと取り付け板3の取り付け面3bとが対向するように配置される。そしてこの反射鏡5は、回転体である反射面を回転軸に沿って分割しこの分割面が近接するように反射面を取り付け板3に取り付けて構成される。ここで2は蓋部であり、筐体1に係合するように設置され、レンズ2aと、フィルタ2bと、保護ガラス2cとの積層体で構成される。光源からの光のうち、光軸を含む面で分割される一方の領域に向かう光を反射板5で反射する一方、レンズ2aで他方の領域に向かう光をこの反射板5の反射光と略同方向に集光する。
図1(a)は上面図、図1(b)は図1(a)のA−A断面図である。図2はこの反射鏡式発光体Uを示す要部拡大図である。
また、取り付け板の表面は、透光板でなければよく、反射板あるいは集光板で構成すればよい。
加えて、この反射鏡式照明器具10においては、複数の反射鏡式発光体を配列して形成したが、1個でも良い事はいうまでもない。1個の場合は取り付け板が箱状の筐体を構成し反射鏡の外面側にも配されるようにすればよい。
この反射鏡式照明器具20においては、図3に要部拡大断面図を示すように、反射鏡式照明器具のひとつの反射鏡式発光体を構成したものである。この反射鏡式照明器具20において、反射鏡15は、図2に示した実施の形態1の反射鏡式照明器具の反射鏡に比べ反射鏡の鏡面の曲率が大きく、取り付け板13の端面よりも突出している点を除くと、実施の形態1の反射鏡式照明器具の反射鏡と同様に、回転体である反射面を回転軸に沿って分割して形成されており、光源としてのLEDパッケージ16からの光が直接出射するのを防ぎ、平行光となって矢印A2で示す上方に導かれるような面を構成している。
他の部分については実施の形態1の反射鏡式照明器具と同様に形成されるためここでは説明を省略する。
実施の形態3の反射鏡式照明器具30においては、図4に全体上面図、図5に要部斜視図を示すように、各反射鏡式発光体の光出射面からみて反射鏡の縁部が互い違いとなるように配置されるものである。すなわち、この反射鏡式照明器具30は、4行4列で16個の反射鏡式発光体を千鳥状に配列したものである。この反射鏡式照明器具30において、個々の反射鏡式発光体自体は、図1に示した実施の形態1の反射鏡式照明器具の反射鏡式発光体の一つと同様に形成されているが、配列が千鳥状に配列された点で異なる。
そして、実施の形態1の反射鏡式照明器具の反射鏡と同様に、回転体である反射面を回転軸に沿って分割して形成されており、図5に要部拡大斜視図を示すように、光源としてのLEDパッケージ26からの光L3が直接出射するのを防ぎ、平行光となって矢印A3で示す上方に導かれるような面を構成している。そしてこの取り付け板23は、反射面の縁部よりもLEDパッケージから離れる側に延出した状態で、反射鏡の外面と取り付け面とが対向するように配置され反射鏡25の分割面が近接するように反射面25aを取り付けている。
実施の形態4の反射鏡式照明器具においては、図7に要部断面図を示すように、LEDパッケージ36の光軸B0が取り付け板33に直交する方向よりも、反射鏡35の分割面に近い方向を向くようにしたものである。ここで取り付け板33は透光性材料で構成されている。
この構成によれば、LEDパッケージ36の光軸が、取り付け板33に直交する方向よりも、反射鏡の分割面に近い方向を向くので、よりグレアを低減することができ、反射鏡35をさらに小型化することができる。従って筐体自体も小さくすることができ、照明器具全体としても小型化を図ることができる。なお取り付け板33を透光性材料で構成することで、より光の取り出し効率を向上することができる。
実施の形態5の反射鏡式照明器具においては、図9に要部断面図を示すように、実施の形態4の反射鏡式照明器具と同様、LEDパッケージ46の光軸B1が取り付け板43に直交する方向よりも、反射鏡45の分割面に近い方向を向くようにした点は、同様であるが、取り付け板がLEDパッケージを収容する凹部47を有し、この凹部47に収容された状態でLEDパッケージ46の光軸B1が取り付け板43に斜交するように構成したものである。
このように実施の形態5の反射鏡式照明器具においては、反射鏡式発光体は、取り付け板がLEDパッケージを収容する凹部47を有し、収容された状態でLEDパッケージ46の光軸B1が、取り付け板に直交する方向よりも、反射鏡の分割面に近い方向を向くため、よりグレアを低減することができる。
実施の形態6の反射鏡式照明器具においては、図10(a)および(b)に要部上面図および要部断面図を示すように、反射鏡式発光体は、取り付け板53が独立して回動可能であることを特徴とするものである。
本実施の形態では、LEDパッケージ56の反射鏡55に対する角度Q1,Q2は一定であるが、取り付け板53がそれぞれ独立して回動可能に構成したものである。他の構成については前記実施の形態1と同様であり、同一部位には同一符号を付した。
これにより、光の出射方向を調整することができる。また異なる方向に向くように調整することで演出性を高めることができる。取り付け板が回動することで個別に光の出射方向を可変とすることができるので、任意の場所に光を集光させることができる。
3、13、23、33、43、53 取り付け板
3b 取り付け面
5、15、25、35、45、55 反射鏡
5a 反射面
5b 外面
6、16、26、36、46、56 LEDパッケージ
Claims (2)
- 反射面を有する反射鏡と、
前記反射鏡を取り付ける取り付け板と、
前記反射鏡の内面に臨むように前記取り付け板の取り付け面に取り付けられるLEDパッケージと、
を有する複数の反射鏡式発光体を筐体内に収容した反射鏡式照明器具であって、
前記取り付け板は、隣接して配置された反射鏡式発光体から照射される直接光であって、隣接して配置された反射鏡式発光体の反射鏡により反射されない直接光の一部を遮断する遮断部を有し、前記遮断部は前記反射面の縁部よりも当該反射鏡式照明器具の照射方向に延出された反射鏡式照明器具。 - 請求項1に記載の反射鏡式照明器具であって、
前記複数の反射鏡式発光体は、複数の前記反射鏡式発光体で構成された列を複数なし、
複数の前記列のうち同じ列においては、隣接する反射鏡式発光体において前記LEDパッケージが主に発光する光の照射方向が互いに反対向きとなるように複数の前記反射鏡式発光体を配置し、前記反射鏡が干渉しない範囲で密に複数の前記反射鏡式発光体が配置される反射鏡式照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010037761A JP5579461B2 (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | 反射鏡式照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010037761A JP5579461B2 (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | 反射鏡式照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011175788A JP2011175788A (ja) | 2011-09-08 |
| JP5579461B2 true JP5579461B2 (ja) | 2014-08-27 |
Family
ID=44688484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010037761A Active JP5579461B2 (ja) | 2010-02-23 | 2010-02-23 | 反射鏡式照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5579461B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013246905A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007080565A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Yamaha Corp | 光源装置およびアレイ光源装置 |
| JP4926771B2 (ja) * | 2007-03-15 | 2012-05-09 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具ユニット |
-
2010
- 2010-02-23 JP JP2010037761A patent/JP5579461B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2011175788A (ja) | 2011-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11378244B2 (en) | Headlight apparatus | |
| EP2019257B1 (en) | Vehicle lighting assembly and light guiding lens for use n vehicle lighting assembly | |
| JP5077543B2 (ja) | 車両用灯具ユニット | |
| JP5567435B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| US8007138B2 (en) | Lighting device | |
| CN102734729B (zh) | 车辆用灯具 | |
| JP5955110B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| WO2013190979A1 (ja) | 照明装置 | |
| JP2005332640A (ja) | 車両用前照灯ユニット | |
| US9546767B2 (en) | Lamp unit and projector lens | |
| JP5668920B2 (ja) | 照明装置 | |
| US10151439B2 (en) | Dual beam headlamp | |
| JP6248411B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP5579461B2 (ja) | 反射鏡式照明器具 | |
| JP5686039B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP5690071B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP7555005B2 (ja) | 照明装置 | |
| JP4802086B2 (ja) | 回転灯 | |
| JP6459252B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| US10281104B2 (en) | Light-projecting device | |
| JP4281625B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP6035901B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| JP5702203B2 (ja) | 車両用ledポジションランプ | |
| JP4614351B2 (ja) | 車輌用灯具 | |
| JP4138195B2 (ja) | 車両用灯具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120116 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121011 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130806 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131004 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140401 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140521 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140610 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140709 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5579461 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |