JP5568415B2 - 吐出器 - Google Patents
吐出器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5568415B2 JP5568415B2 JP2010192624A JP2010192624A JP5568415B2 JP 5568415 B2 JP5568415 B2 JP 5568415B2 JP 2010192624 A JP2010192624 A JP 2010192624A JP 2010192624 A JP2010192624 A JP 2010192624A JP 5568415 B2 JP5568415 B2 JP 5568415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper member
- cylinder
- stem
- mounting cap
- discharger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1059—Means for locking a pump or its actuation means in a fixed position
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
そして近年では、例えば下記特許文献1に示されるように、販売前の流通、保管時あるいは販売陳列時等に、他人により意図的にあるいは不意に加えられた外力によって内容物が吐出されてしまうことを防止でき、さらに未使用であることを容易に判別させることが可能な吐出器が知られている。この吐出器においては、上昇端位置に位置する押下ヘッドと装着キャップとの間にストッパ部材を離脱可能に介装するとともに、このストッパ部材を覆うようにラベルが貼着されている。
本発明は、内容物が収容された容器体の口部に装着される有頂筒状の装着キャップと、この装着キャップに上方付勢状態で下方移動可能に貫設されたステムを有するポンプと、前記ステムの上端に装着されるとともに吐出孔が形成された押下ヘッドと、を備え、前記押下ヘッドを押下して前記ステムを下方に移動させ前記ポンプを作動させることにより、容器体内の内容物が移送されて前記吐出孔から吐出される吐出器本体を有する吐出器であって、前記押下ヘッドには筒体が下方に向けて延設されるとともに、前記吐出器本体において前記筒体の下端縁と前記装着キャップの天壁部との間に位置する中間部分には、上端縁が前記筒体の下端縁に下側から近接若しくは当接し、下端縁が前記装着キャップの天壁部上に位置する筒状のストッパ部材が装着され、前記ストッパ部材は、前記中間部分に装着される前から筒状をなしており、前記中間部分に装着された前記ストッパ部材は、前記中間部分から側方に離れた部分が挟み込まれて各々の内周面同士が近接若しくは当接した状態に保持されて形成されたツマミ部と、前記中間部分を締め付ける締め付け部と、を備え、前記締め付け部には、該締め付け部を周方向に分断するように切断可能とされた弱化部が形成されていることを特徴とする。
さらに、購入者が内容物の使用を開始した後においては、ストッパ部材を前記中間部分に再び装着することができるので、この吐出器は、使用開始後においても不意に加えられた外力により内容物が吐出されてしまうのを防止できる。
そして、本発明の吐出器は、前述した作用効果を得るために従来のようにラベルを用いる必要はないので、部品点数を削減でき、製造工程を簡素化することができる。
図1、図2に示されるように、本実施形態に係る吐出器1は、内容物が収容された容器体2の口部2aに装着される有頂筒状の装着キャップ11と、この装着キャップ11に上方付勢状態で下方移動可能に貫設されたステム12を有するポンプ13と、ステム12の上端に装着されるとともに吐出孔14aが形成された押下ヘッド14と、を備える吐出器本体16、並びに、吐出器本体16において押下ヘッド14のヘッド筒(筒体)15の下端縁と装着キャップ11の天壁部17との間に位置する中間部分に装着されるストッパ部材18を備えている。
ここで、容器体2、装着キャップ11、ステム12及び押下ヘッド14のヘッド筒15それぞれの中心軸は共通軸上に位置している。以下、この共通軸を中心軸Oといい、中心軸O方向に沿って押下ヘッド14の頂壁部26側を上側、容器体2の図示されない底部側を下側といい、中心軸Oに直交する方向を径方向といい、中心軸Oを中心に周回する方向を周方向という。
ステム12の上部は、シリンダ23の上端から上方に突出し、かつ装着キャップ11の案内筒部22内に配設され、さらにその上端部は案内筒部22の上端から上方に突出している。
シリンダ23は、円筒状に形成されるとともに前記中心軸Oと同軸に配設されている。シリンダ23の上端には、全周にわたってフランジ部23aが径方向の外側に向けて突設されており、このフランジ部23aが、装着キャップ11の天壁部17の下面と、容器体2の口部2aの開口端縁上のパッキン24と、により上下方向に挟み込まれている。シリンダ23の下端部内には、パイプ25の上端部が嵌合されており、このパイプ25の下端開口部が容器体2内の底部に位置している。
装着筒部27内にステム12の上端部が嵌合されており、この装着筒部27内とステム12内とが連通している。吐出筒29の先端には前記吐出孔14aが形成され、また吐出筒29の内部は装着筒部27の内部と連通している。
その後、押下ヘッド14の押下を解除すると、前記ピストン部材が前記付勢部材の上方付勢力によりシリンダ23の内周面に摺接しつつ上方に向けて復元移動する。これにより、シリンダ23内が減圧され、容器体2内に収容されている内容物がパイプ25を通してシリンダ23内に吸い上げられる。
まず、図4(a)に示されるように、ストッパ部材18を、ツマミ部30が形成されていない状態で案内筒部22に外挿する。
次いで、図4(b)に示されるように、ストッパ部材18において、案内筒部22から側方(図4(b)の左方)に離れた一対の直線状部分18bを挟み込んで、各々の内周面同士を近接若しくは当接させた状態に保持する。詳しくは、一方の直線状部分18bの係合凸部36と他方の直線状部分18bの係合凹部37とを係合させることにより、ツマミ部30における前記内周面同士を近接若しくは当接させる。この際、締め付け部31は、縮径するように変形させられて筒状とされ、案内筒部22を径方向外側から締め付ける。これにより、ストッパ部材18が案内筒部22に装着される。
すなわち、前述のようにストッパ部材18を案内筒部22に装着した状態(図1及び図2参照)において、ストッパ部材18は、上端縁がヘッド筒15の下端縁に下側から近接若しくは当接し、下端縁が装着キャップ11の天壁部17上に位置している。このような構成により、販売前の流通、保管時あるいは販売陳列時等に、他人により意図的にあるいは不意に押下ヘッド14を押し下げるような外力が加えられても、ストッパ部材18が押下ヘッド14の下方への移動を規制するので、内容物が吐出孔14aから吐出されるのを防ぐことができる。
そして、本実施形態の吐出器1は、前述した作用効果を得るために(すなわち使用・未使用を判別するために)、従来のようにラベルを用いる必要はないので、部品点数を削減でき、製造工程を簡素化することができる。
また、ツマミ部30において、係合凸部36及び係合凹部37が位置する部分の挟み込み方向の大きさ(図4(b)における上下の幅)が、先端壁部33の挟み込み方向の大きさよりも小さくされているので、購入者がツマミ部30を把持しやすく、このストッパ部材18は案内筒部22への着脱の操作性がよい。
また、押下ヘッド14において、ストッパ部材18の上端縁に上側から近接若しくは当接する筒体として、ヘッド筒15の下端開口縁を示したが、装着筒部27の下端開口縁としてもよい。
また、ツマミ部30にカバー筒38が形成されているとともに、該カバー筒38内に係合凸部36の先端部を収容可能であるとしたが、カバー筒38は形成されていなくてもよい。
2 容器体
2a 口部
11 装着キャップ
12 ステム
13 ポンプ
14 押下ヘッド
14a 吐出孔
15 ヘッド筒(筒体)
16 吐出器本体
17 装着キャップの天壁部
18 ストッパ部材
22 案内筒部(中間部分)
30 ツマミ部
31 締め付け部
32 弱化部
36 係合凸部
37 係合凹部
Claims (2)
- 内容物が収容された容器体の口部に装着される有頂筒状の装着キャップと、
この装着キャップに上方付勢状態で下方移動可能に貫設されたステムを有するポンプと、
前記ステムの上端に装着されるとともに吐出孔が形成された押下ヘッドと、を備え、
前記押下ヘッドを押下して前記ステムを下方に移動させ前記ポンプを作動させることにより、容器体内の内容物が移送されて前記吐出孔から吐出される吐出器本体を有する吐出器であって、
前記押下ヘッドには筒体が下方に向けて延設されるとともに、前記吐出器本体において前記筒体の下端縁と前記装着キャップの天壁部との間に位置する中間部分には、上端縁が前記筒体の下端縁に下側から近接若しくは当接し、下端縁が前記装着キャップの天壁部上に位置する筒状のストッパ部材が装着され、
前記ストッパ部材は、前記中間部分に装着される前から筒状をなしており、
前記中間部分に装着された前記ストッパ部材は、
前記中間部分から側方に離れた部分が挟み込まれて各々の内周面同士が近接若しくは当接した状態に保持されて形成されたツマミ部と、
前記中間部分を締め付ける締め付け部と、を備え、
前記締め付け部には、該締め付け部を周方向に分断するように切断可能とされた弱化部が形成されていることを特徴とする吐出器。 - 請求項1に記載の吐出器であって、
前記ツマミ部は、前記ストッパ部材の内周面に形成された係合凸部と、前記内周面において前記係合凸部に対向するように形成された係合凹部と、を備えることを特徴とする吐出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010192624A JP5568415B2 (ja) | 2010-08-30 | 2010-08-30 | 吐出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010192624A JP5568415B2 (ja) | 2010-08-30 | 2010-08-30 | 吐出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012046242A JP2012046242A (ja) | 2012-03-08 |
| JP5568415B2 true JP5568415B2 (ja) | 2014-08-06 |
Family
ID=45901601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010192624A Active JP5568415B2 (ja) | 2010-08-30 | 2010-08-30 | 吐出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5568415B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286899A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 結束帯 |
| JP4643310B2 (ja) * | 2005-03-01 | 2011-03-02 | 株式会社三谷バルブ | ストッパ部材、噴射装置、および噴出器 |
| JP5367394B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2013-12-11 | 株式会社吉野工業所 | 容器用ポンプのストッパー |
-
2010
- 2010-08-30 JP JP2010192624A patent/JP5568415B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2012046242A (ja) | 2012-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11155386B2 (en) | Container | |
| JP2012231932A (ja) | 注射器 | |
| JP5568415B2 (ja) | 吐出器 | |
| JP2016159937A (ja) | 積層剥離容器 | |
| JP5427474B2 (ja) | 吐出器 | |
| JP5331577B2 (ja) | 吐出器 | |
| JP2017178442A (ja) | 吐出器 | |
| JP2008254739A (ja) | エアゾール製品用の噴射部材およびそれを用いたエアゾール製品 | |
| JP5227843B2 (ja) | 吐出器 | |
| JP2010126199A (ja) | 塗布容器 | |
| JP4890236B2 (ja) | エアゾール容器用オーバーキャップおよびオーバーキャップ付きエアゾール容器 | |
| JP6078362B2 (ja) | 注出キャップ | |
| JP2018016407A (ja) | 吐出容器 | |
| JP5323589B2 (ja) | 容器兼用注射器 | |
| JP5160682B2 (ja) | エアゾール容器用オーバーキャップおよびオーバーキャップ付きエアゾール容器 | |
| JP7595546B2 (ja) | キャップ付容器 | |
| JP5431266B2 (ja) | 注出器 | |
| JP5244651B2 (ja) | 吐出器 | |
| JP5806954B2 (ja) | 容器 | |
| WO2011142035A1 (ja) | 液体吐出容器及びポンプカバー | |
| JP6701024B2 (ja) | 吐出容器 | |
| JP2012139271A (ja) | シリンジ容器 | |
| JP2008226538A (ja) | バッテリー液口栓 | |
| JP4833020B2 (ja) | エアゾール容器用オーバーキャップおよびオーバーキャップ付きエアゾール容器 | |
| JP5108646B2 (ja) | 容器用のキャップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130304 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131107 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131126 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140116 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140527 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140623 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5568415 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |