[go: up one dir, main page]

JP5540081B2 - メディア録画の方法、装置及びコンピュータプログラム - Google Patents

メディア録画の方法、装置及びコンピュータプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP5540081B2
JP5540081B2 JP2012513003A JP2012513003A JP5540081B2 JP 5540081 B2 JP5540081 B2 JP 5540081B2 JP 2012513003 A JP2012513003 A JP 2012513003A JP 2012513003 A JP2012513003 A JP 2012513003A JP 5540081 B2 JP5540081 B2 JP 5540081B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
media
content
media content
specific
recording device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012513003A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012528518A (ja
Inventor
レネ デッカー,
Original Assignee
テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル)
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) filed Critical テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル)
Publication of JP2012528518A publication Critical patent/JP2012528518A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5540081B2 publication Critical patent/JP5540081B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/20Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
    • H04N21/27Server based end-user applications
    • H04N21/274Storing end-user multimedia data in response to end-user request, e.g. network recorder
    • H04N21/2747Remote storage of video programs received via the downstream path, e.g. from the server
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/20Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
    • H04N21/21Server components or server architectures
    • H04N21/218Source of audio or video content, e.g. local disk arrays
    • H04N21/2181Source of audio or video content, e.g. local disk arrays comprising remotely distributed storage units, e.g. when movies are replicated over a plurality of video servers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/20Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
    • H04N21/23Processing of content or additional data; Elementary server operations; Server middleware
    • H04N21/231Content storage operation, e.g. caching movies for short term storage, replicating data over plural servers, prioritizing data for deletion
    • H04N21/23106Content storage operation, e.g. caching movies for short term storage, replicating data over plural servers, prioritizing data for deletion involving caching operations
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N21/00Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
    • H04N21/20Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
    • H04N21/23Processing of content or additional data; Elementary server operations; Server middleware
    • H04N21/231Content storage operation, e.g. caching movies for short term storage, replicating data over plural servers, prioritizing data for deletion
    • H04N21/2312Data placement on disk arrays

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

本発明は、一般にデジタルメディアネットワークに関し、特にデジタルメディアネットワークにおける改善されたメディア録画に関する。
IPTV(インターネットプロトコルテレビ)等のデジタルメディアネットワーク内に、主に2種類のコンテンツ録画がある。1つ目のコンテンツ録画はNPVR(Network Personal Video Recording)であり、2つ目のコンテンツ録画はLPVR(Local Personal Video Recording)である。
NPVRを使用して、コンテンツの録画はネットワークにおいて実行される。すなわち、テレビコンテンツ等のコンテンツが録画される場合、ネットワークにおけるデバイスは、コンテンツを受信し、それを録画する。ユーザが録画を再生したい時、エンドユーザデバイスとネットワーク録画デバイスとの間に専用ストリーミング接続が設定される。ネットワークデバイスは、録画されるよう要求されるプログラムのみを録画するか、あるいは単にテレビチャンネル全体を録画してもよい。
LPVRにおいて、録画は、一般に生放送のテレビを視聴するために更に使用できるセットトップボックス(STB)を使用して、ユーザの家(又は他の構内)のローカルデバイスで行われる。録画が行われる場合、ローカルデバイスは、ネットワーク接続を開始し、テレビチャンネルを受信する(ローカルデバイスはチャンネルに「接続する」)。次にチャンネルコンテンツは、録画されるローカルデバイスにリアルタイムでストリーミングされる。ユーザが録画を再生する場合、録画は、ネットワーク相互作用なしでローカルデバイスから再生される。LPVRを使用することは、録画する際に家へのローカルアクセス回線の帯域幅を使用するローカルデバイスレコーダにチャンネルがストリーミングされる必要があることを示す。これにより、録画が稼動中である場合にエンドユーザが見られるチャンネル数が減少する。例えば、ローカルアクセス回線が2つのチャンネルの容量しか有さない場合、ユーザが録画されているチャンネル以外のもう1つのチャンネルを見るのに十分な帯域幅しかない。これは、家に複数のテレビ受信機がある場合には問題である。
NPVRは、録画時にエンドユーザへのローカルアクセス回線を使用せずにコンテンツを録画できるという利点を有する。換言すると、エンドユーザの構内で見られる同時チャンネル数を制限せずにネットワークにおいてコンテンツを録画できる。多くの場合、それは、一般にローカルアクセス回線を示したユーザ機器とネットワークアクセスノードとの間のユーザ機器に対するリンクを閉じていることであり、最も大きな帯域幅の問題を提示する。それにより、NPVRによる解決方法は、LPVRより優れた利用上の利点を提示する。
しかし、NPVRによる解決方法に関する1つの問題は心理的な問題である。ユーザは、コンテンツが自身の制御外のネットワークにおけるデバイスよりも自身の家の自身のデバイス上で録画していると認識する方が快適である。更に、NPVRはネットワークにおいて録画容量を必要とし、ネットワークに障害のある場合に録画を再生することができない。また、米国等のいくつかの国において、ネットワークにおいて録画できるものに対して考えられる法的制限がある。
従って、ユーザ帯域幅利用に関するあらゆる悪影響を防止しつつ、録画手段を改善する必要性があるのは明らかである。
本発明の目的は、依然としてユーザがコンテンツを制御できるようにしつつ、ネットワークによる録画を提供することである。
本発明の第1の態様は、リモートに配置された複数の録画デバイスに対してメディアコンテンツをキャッシュするメディアキャッシュ装置であり、リモートに配置された録画デバイスの各々がそれぞれのローカルアクセス回線を介してメディアキャッシュ装置に接続可能なメディアキャッシュ装置である。メディアキャッシュ装置は、キャッシュコマンドを受信して特定の録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納するように構成されたコントローラと、メディアコンテンツを一時的に格納し、且つ特定のメディアコンテンツと特定の録画デバイスとの関連付けを格納するように構成されたメモリと、特定のメディアコンテンツを受信し且つメディアコンテンツをメモリに格納するように構成されたコンテンツ受信インタフェースと、特定の録画デバイスに結合されたローカルアクセス回線を介して特定のメディアコンテンツを特定の録画デバイスに送出するように構成されたコンテンツ送信インタフェースとを備え、コンテンツ送信インタフェースは、特定の録画デバイスに結合されたローカルアクセス回線上でのより優先度の高いコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止する。
本明細書で提示される解決方法を使用することにより、local PVR及び制限された帯域幅ローカルアクセス回線に関連した帯域幅の問題が回避される。この解決方法により、ローカル録画デバイス上のコンテンツをサポートするのにテレビ受信機毎に単一のストリームの容量で十分となる。同時に、解決方法は、ユーザ懐疑及びエンドユーザ制御の欠如等のNPVRに関する問題を回避しつつ、local PVRによる解決方法の全ての利点を維持する。
メモリは、各々が異なる録画デバイスを指定する複数のキャッシュコマンドを受信して特定のメディアコンテンツを一時的に格納することに応答して、特定のメディアコンテンツと複数の特定の録画デバイスとの複数の関連付けを格納するように構成されてもよく、コンテンツ送信インタフェースは、メディアコンテンツを全ての複数の録画デバイスに送出するように構成されてもよい。
メディアキャッシュ装置は、メディアコンテンツが全ての特定の録画デバイスに送信された場合にメディアコンテンツをメモリから削除するように構成されたコンテンツマネージャを更に備えてもよい。
コンテンツ受信インタフェースは、テレビコンテンツから特定のメディアコンテンツを受信するように構成されてもよい。
メディアコンテンツは、ビデオ及びオーディオコンテンツを備えてもよい。あるいは、メディアコンテンツはオーディオコンテンツを備えてもよい。
コンテンツ送信インタフェースは、より優先度の高いコンテンツが送信される優先度より低い優先度で特定のメディアコンテンツを送出することにより、より優先度の高いコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止するように構成されてもよい。
コンテンツ送信インタフェースは、メディアコンテンツがコマンドに従ってリソース割当て装置から送出される速度を制限することにより、より優先度の高いコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止するように構成されてもよい。
コンテンツ送信インタフェースは、メディアキャッシュ装置がメディアコンテンツのデータ部分を送出できるコマンドを特定の録画デバイスから受信した場合にのみメディアコンテンツを送出するように構成されてもよい。
本発明の第2の態様は、ローカルアクセス回線を介してメディアキャッシュ装置に接続されるリモートに配置された録画デバイスに対してメディアキャッシュ装置においてメディアをキャッシュする方法である。方法は、メディアキャッシュ装置で実行されるキャッシュコマンドを受信して特定の録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納するステップと、特定のメディアコンテンツと特定の録画デバイスとの関連付けを格納するステップと、メディアコンテンツを受信するステップと、メディアコンテンツをメモリに格納するステップと、特定の録画デバイスに結合されたローカルアクセス回線上でのより優先度の高いコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止しつつ、送信回線を介するメディアコンテンツを特定の録画デバイスに結合されたローカルアクセス回線を介する特定の録画デバイスに送出するステップとを備える。
メディアコンテンツを受信するステップ、メディアコンテンツを格納するステップ及びメディアコンテンツを送出するステップは、同時に実行されてもよい。
キャッシュコマンドを受信するステップは、各々が異なる録画デバイスを指定する複数のキャッシュコマンドを受信して特定のメディアコンテンツを一時的に格納することを含んでもよく、関連付けを格納するステップは、特定のメディアコンテンツと複数の特定の録画デバイスとの複数の関連付けを格納することを含んでもよく、メディアコンテンツを送出するステップは、メディアコンテンツを全ての複数の録画デバイスに送出することを含んでもよい。
方法は、メディアコンテンツが全ての特定の録画デバイスに送信された場合にメディアコンテンツをメモリから削除するステップを更に備えてもよい。
メディアコンテンツを受信するステップは、放送テレビコンテンツから特定のメディアコンテンツを受信することを含んでもよい。
メディアコンテンツは、ビデオ及びオーディオコンテンツを備えてもよい。
メディアコンテンツを送出するステップは、より優先度の高いコンテンツが送信される優先度より低い優先度でメディアコンテンツを送出することにより、より優先度の高いコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止してもよい。
メディアコンテンツを送出するステップは、メディアコンテンツがコマンドに従ってリソース割当て装置から送出される速度を制限することにより、より優先度の高いコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止してもよい。
メディアコンテンツを送出するステップは、メディアコンテンツのデータ部分を送出できるコマンドを特定の録画デバイスから受信した場合にのみメディアコンテンツを送出するようなステップであってもよい。
本発明の第3の態様は、ローカルアクセス回線を介してメディアキャッシュ装置に接続されるリモートに配置された録画デバイスに対してメディアキャッシュ装置においてメディアをキャッシュするコンピュータプログラムである。コンピュータプログラムは、メディアキャッシュ装置上で実行される場合にメディアキャッシュ装置により、キャッシュコマンドを受信して特定の録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納し、特定のメディアコンテンツと特定の録画デバイスとの関連付けを格納し、メディアコンテンツを受信し、メディアコンテンツをメモリに格納し、且つ特定の録画デバイスに結合されたローカルアクセス回線上でのより優先度の高いコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止しつつ、送信回線を介するメディアコンテンツを特定の録画デバイスに結合されたローカルアクセス回線を介する特定の録画デバイスに送出するコンピュータプログラムコードを備える。
本発明の第4の態様は、第3の態様に係るコンピュータプログラムと、コンピュータプログラムを格納するコンピュータ可読媒体とを備えるコンピュータプログラム製品である。
本発明の第5の態様は、ローカルアクセス回線を介してリモートに配置されたメディアキャッシュ装置に接続可能なメディア録画デバイスである。メディア録画デバイスは、キャッシュコマンドをキャッシュ装置に送出して録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納するように構成されたコントローラと、メディアコンテンツを格納するように構成されたメモリと、特定のメディアコンテンツを受信し且つメディアコンテンツをメモリに格納するように構成されたコンテンツ受信インタフェースとを備える。
メディア録画デバイスは、セットトップボックス、テレビ受信機、パーソナルコンピュータ、メディアプレーヤ又はゲーム機に備えられてもよい。
コントローラは、ローカルアクセス回線がデータ部分に対して十分な空き容量を有すると判定する場合、キャッシュコマンドをメディアキャッシュ装置に送出してメディアコンテンツのデータ部分を送出するように構成されてもよい。
本発明の第6の態様は、ローカルアクセス回線を介してリモートに配置されたメディアキャッシュ装置に接続されるメディア録画デバイスで実行される方法である。方法は、キャッシュコマンドをキャッシュ装置に送出して録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納するステップと、特定のメディアコンテンツを受信し且つメディアコンテンツをメモリに格納するステップとを備える。
本発明の第7の態様は、ローカルアクセス回線を介してリモートに配置されたメディアキャッシュ装置に接続されたメディア録画デバイスに対するコンピュータプログラムである。コンピュータプログラムは、メディア録画デバイス上で実行される場合にメディア録画デバイスにより、キャッシュコマンドをキャッシュ装置に送出して録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納し、特定のメディアコンテンツを受信し且つメディアコンテンツをメモリに格納するコンピュータプログラムコードを備える。
本発明の第8の態様は、第7の態様に係るコンピュータプログラムと、コンピュータプログラムを格納するコンピュータ可読媒体とを備えるコンピュータプログラム製品である。
尚、第1の態様、第2の態様、第3の態様及び第4の態様のあらゆる特徴は、適宜これらの態様のいずれかに適用されてもよい。また、第5の態様、第6の態様、第7の態様及び第8の態様のあらゆる特徴は、適宜これらの態様のいずれかに適用されてもよい。
一般に、本明細書で明示的な指定のない限り、請求の範囲で使用される全ての用語は、技術分野での一般的な意味に従って解釈されるべきである。明示的な指定のない限り、「単数形の要素、装置、構成要素、手段、ステップ等」に対する全ての参照は、要素、装置、構成要素、手段、ステップ等のうちの少なくとも1つの例に対する参照として明らかに解釈されるべきである。明示的な指定のない限り、本明細書で開示されるあらゆる方法のステップは、開示される順序で厳密に実行されなくてもよい。
次に、添付の図面を参照して本発明を例として説明する。
図1は、本発明の一実施形態が適用されるインターネットプロトコルテレビ(IPTV)環境の概要を示す概略図である。 図2は、図1のメディアキャッシュ装置及びインタフェースエンティティの一実施形態の構成要素を示す概略図である。 図3は、コンピュータ可読媒体を備えるコンピュータプログラム製品の一例を示す図である。 図4は、図1のメディア録画デバイス及びインタフェースエンティティの一実施形態の構成要素を示す概略図である。 図5は、図1のメディアキャッシュ装置で実行される方法を示すフローチャートである。 図6は、図1の録画デバイスで実行される方法を示すフローチャートである。 図7は、キャッシュ装置が録画デバイスに対してコンテンツをキャッシュするための図1の構成要素のうちのいくつかの相互動作を示すシーケンス図である。
次に、本発明のある特定の実施形態を示す添付の図面を参照して、本発明を以下に更に詳細に説明する。しかし、本発明は、多くの異なる形態で具体化されてもよく、本明細書で説明される実施形態に限定されるものとして解釈されるべきではない。これらの実施形態は、その開示内容が完璧で完全なものとなり、本発明の範囲が当業者に完全に理解されるように例として提供される。説明において、同一の図中符号は同一の要素を示す。
図1は、本発明の一実施形態が適用されるインターネットプロトコルテレビ(IPTV)環境の概要を示す概略図である。生放送のテレビを視聴する間、コンテンツソース4からのコンテンツは、テレビ受信機等の表示装置7上に表示されるように、ネットワークアクセスノード5を介してセットトップボックス又は他の受信機に配信される。後で視聴するためにコンテンツを録画できる録画デバイス3が提供される。ネットワークアクセスノード5とディスプレイ7及び録画デバイス3を保持する家との接続は、ローカルアクセス回線2と呼ばれ、IPTVシステムにおいて帯域幅ボトルネックであることが多い。
録画デバイス3は、別個のデバイスであってもよく、あるいはセットトップボックス又はディスプレイ7に統合されてもよい。また、録画デバイス3は、パーソナルコンピュータ等の汎用コンピュータ、あるいはメディアプレーヤ又はゲーム機等のよりメディアに関連したデバイスを使用して実現されてもよい。ディスプレイ7は、統合デジタルチューナを備えたテレビであってもよく、あるいはデジタルチューニング機能が外部に提供されてもよい。
実施形態において、メディアキャッシュ装置1は、メディアコンテンツの一時記憶装置に提供される。以下に更に詳細に説明されるように、メディアキャッシュ装置1は、1つ以上の録画デバイス3宛てのコンテンツソース4からのコンテンツをキャッシュする。メディアキャッシュ装置1を使用することにより、1つ以上の録画デバイス3に配信されるコンテンツの帯域幅は、許容可能な量の帯域幅のみがローカルアクセス回線2上で使用されるように制御されてもよい。回線上で各加入者が使用できる帯域幅の合計は制限される。そのため、録画デバイス3に対する帯域幅を制限することにより、より優先度の高いトラフィックは、コンテンツをメディアキャッシュ装置1から録画デバイス3に配信することによる影響を全く受けないか、あるいは実質的に受けない。
録画は、メディアキャッシュ装置1によりキャッシュされるメディアコンテンツの識別子及び録画先デバイス3の識別子を含むキャッシュコマンドを送出することにより、エンドユーザ又はオペレータによりスケジュールされてもよい。録画を開始する際、メディアキャッシュ装置1が、テレビヘッドエンド等のテレビストリームをコンテンツソース4から受信するようにする(例えば、インターネットグループ管理プロトコル、IGMPに従ってJOIN要求を送出することにより)。これにより、ネットワークは、テレビストリームをメディアキャッシュ装置1に転送する。次にメディアキャッシュ装置1は、ストリームのコンテンツを制御下の記憶装置(図2のメモリ10)に録画し始める。
同時に、録画デバイス3は、録画されたコンテンツをメディアキャッシュ装置1からダウンロードし、且つそれをローカル記憶装置上に格納し始める。その時、コンテンツダウンロードに対して可能な最高速度は、テレビヘッドエンドにより送出されるようなリアルタイム速度である。しかし、ローカルアクセス回線2上で十分な帯域幅を使用できない場合、ダウンロード速度はリアルタイム速度より遅くなる。一般にこのような状況は、例えば他のテレビチャンネルを生で視聴するか、あるいは録画する録画デバイスと同一の建物でより多くのストリームを受信する場合に発生する。
従って、メディアキャッシュ装置1から録画デバイス3にダウンロードされるコンテンツが家に直接ストリームされている他のコンテンツ、例えばユーザがその時見ている生放送のテレビストリーム、に影響を及ぼさないように注意しなければならない。その目的を達成するために少なくとも3つの機構が使用される。
第1の機構は、メディアキャッシュ装置1から録画デバイス3にダウンロードされたコンテンツトラフィックをネットワークにおいて「ベストエフォート」トラフィックとして分類する機構である。ネットワークルーティング機構は、いかなる生放送のコンテンツフィードもダウンロードされたコンテンツより優先されることを確実にする。TCPが転送プロトコルとして使用される場合、TCP再送機構及びTCPバックオフ機構は、ダウンロードの転送速度を自動的に低下させる。
第2の機構は、各ローカルアクセス回線2の容量及び各ローカルアクセス回線2上の全てのアクティブストリームにより使用された帯域幅の量を追跡することにより、それに応じて帯域幅割当てを付与するアクティブリソース割当てデバイス6を配置する機構である。リソース割当てデバイス6の補助により、メディアキャッシュ装置1は、ダウンロードされたコンテンツにより使用される帯域幅の量を正確に判定できる。
第3の機構は、メディアキャッシュ装置1から録画デバイス3にダウンロードするために使用される帯域幅の量を録画デバイス3に管理させる機構である。録画デバイス3(又は同一のローカルアクセス回線2を使用する同一の局所参照性の他のエンティティ)は、ローカルアクセス回線2上で使用される帯域幅の量を判定する役割を担う。録画デバイスは、既知である最大帯域幅の値を使用することにより、コンテンツをメディアキャッシュ装置1からダウンロードするために使用される使用可能な帯域幅の量を計算してもよい。録画デバイス3は、使用可能な帯域幅値を使用することにより、送出されるデータパケット毎にメディアキャッシュ装置1にコマンドを送出してもよい。あるいは、録画デバイスは、特定のダウンロードを越えない帯域幅でメディアキャッシュ装置1にコマンドを送出してもよい。
ローカルアクセス回線2上で使用可能な帯域幅容量が制限されるため、録画デバイス3上のコンテンツの録画は、通常、録画されたコンテンツの放送終了後のある時点で完了する。コンテンツは、録画デバイス3上に完全に到達した後にメディアキャッシュ装置1から削除されてもよい。あるいは、同一のテレビ番組等の同一のコンテンツは、複数の録画デバイスに対して使用されてもよい。特定のコンテンツに関与している各録画デバイスは、キャッシュコマンドをメディアキャッシュ装置1に送出し、メディアキャッシュ装置1は、コンテンツがダウンロードされた時期及び録画デバイス3を追跡する。メディアコンテンツがキャッシュコマンドを送出した全ての録画デバイス3によりダウンロードされた場合、コンテンツを安全に削除できる。
録画が録画デバイス3に完全に到達した後にユーザがそれを再生したい場合、ユーザは、ローカルデバイスからコンテンツを簡単に再生できる。コンテンツは、再生時間に到達していないか、あるいは完全に到達していない場合、ローカルで使用可能であるかのように依然としてユーザに対して提示される。
その場合、同時再生のための2つの手法のうちの1つが実行される。
第1の同時再生手法において、再生は、ローカルで録画されたコンテンツから開始する。再生速度に対応するのに十分な帯域幅がローカルアクセス回線2上で使用可能であることが確認される。換言すると、ダウンロード速度は、再生速度と同一であるか、あるいはそれを上回らなければならない。これは、既存のテレビストリームを除去し、ダウンロードに対する容量を供給することにより達成される。一般に、ローカルアクセス回線2にはテレビ毎に少なくとも1つのストリームのためのディメンジョンが与えられており、且つユーザが同一のデバイス上で同時に2つのストリームを見ないため、これは問題ではない。
しかし、この場合、ダウンロードストリームが他のベストエフォートトラフィック、例えば同一のローカルアクセス回線2を介した通常のインターネットトラフィックにより配信されないことを確認するために対策が講じられなければならない。これは、ダウンロードコンテンツに自身の優先度を与えることにより実行される。例えばダウンロードコンテンツに、通常のインターネットトラフィックより高いが、生放送のテレビコンテンツより低い優先度を与えることが挙げられる。
同時再生の第2の手法において、録画デバイス3は、ローカル記憶装置を回避してメディアキャッシュ装置1からの直接ストリームを設定する。このストリームは、ストリームをベストエフォートトラフィックより優先し、且つ/あるいはリソース割当てデバイス6又は録画デバイス3を介して帯域幅割当てを保証することにより、ネットワークからの他のあらゆる直接ストリームと同様に優先される帯域幅である。従って、ローカル記憶装置へのダウンロードは、減速した転送速度で同時に継続する。
従って、図1のシステムは、テレビ受信機7毎の単一のストリームに対する容量がlocal PVRをサポートするのに十分であることを保証する。同時に、図1のシステムは、ユーザ懐疑等のNPVRに関する問題を回避しつつ、local PVRによる解決方法のローカル記憶装置の全ての利点を維持する。
別の利点は、いくつかの国におけるNPVR録画の考えられる法的制限を無効化することである。これは2つの方法で達成される。第1に、ネットワークにおける一時記憶装置は、録画デバイス3に対してのみキャッシュするため、NPVRに対する法的制限が適用されるべきではない。第2に、一時記憶装置がNPVR録画であると考えられたとしても、メディアキャッシュ装置1から録画デバイス3へのダウンロードは、その意味で再生であると考えられ、且つプログラムの終了前に開始するため、タイムシフトテレビ規制の適用を受けるべきである。
この副作用として、IPTVを取り巻く帯域幅予約に関する問題が更に簡略化される。提示された解決方法は、録画及び試聴の多くの異なる例においてテレビ受信機毎に1つのストリームをサポートすることのみを必要とするため、動的帯域幅予約に対する必要性は大幅に減少する。テレビ受信機毎にちょうど1つのストリームに対する帯域幅を静的に予約し、且つネットワークにおいてベストエフォートとして他の全てのトラフィックセットを有することが可能である。
図2は、図1のメディアキャッシュ装置1及びインタフェースエンティティの一実施形態のモジュール10〜15を示す。種々のモジュール10〜15は、ソフトウェア及び/又はハードウェアを利用して実現されてもよい。尚、モジュールは、コントローラ及びメモリ10等のいくつかのハードウェアコンポーネントを共有してもよい。コントローラ15は、メモリ10に格納されたソフトウェア命令を実行できるあらゆる適切な中央処理装置(CPU)、マイクロコントローラ、デジタル信号プロセッサ(DSP)等を使用して提供される。メモリ10は、読み取り/書き込み記憶装置(RAM)と読み出し専用メモリ(ROM)とのあらゆる組合せであってもよい。メモリ10は、例えばメディアコンテンツを格納する固定記憶装置を更に備える。永続メモリは、あらゆる単一のメモリであってもよく、あるいは磁気メモリ、光メモリ又は固体メモリのあらゆる組合せであってもよい。
オプションとして、ユーザインタフェースがオペレータが使用するために提供される(不図示)。あるいは、サーバは、ネットワークインタフェースを使用して遠隔制御又はローカル制御を行ってもよい。タイマ(不図示)は、本質的に当技術分野において既知であるように、キャッシュ録画を特定の時間に開始できるように提供される。コンテンツ受信インタフェース11は、図1のコンテンツソース4からコンテンツを受信する。コンテンツ送信インタフェース12は、コンテンツを1つ以上の録画デバイス3に送出する。
メディアキャッシュ装置1は、1つのユニットに統合されてもよく、あるいは例えば拡張性のため、実現又は冗長を容易にするために複数の別個のユニットに分離されてもよい。メディアキャッシュ装置1を構成する複数のユニットがある場合、いくつかのユニットは、コントローラ15及び記憶装置10等の2つ以上のユニットに存在してもよい。
図3は、コンピュータ可読媒体20を備えるコンピュータプログラム製品の一例を示す。コンピュータプログラムは、このコンピュータ可読媒体20上に格納され、本明細書で説明する実施形態に係る方法をコンピュータに実行させてもよい。この例において、コンピュータプログラム製品は、CD(コンパクトディスク)、DVD(デジタル多用途ディスク)又はブルーレイディスク等の光ディスクである。更にコンピュータ可読媒体は、固体メモリ、例えばインターネット等のネットワークを介して配信されるフラッシュメモリ又はソフトウェアパッケージであってもよい。コンピュータ可読媒体は、メディアキャッシュ装置1及び/又は録画デバイス3の方法に対するコンピュータプログラムを保持してもよい。
図4は、図1の録画デバイス3及びインタフェースエンティティの一実施形態のモジュール40〜43を示す。種々のモジュール40〜43は、ソフトウェア及び/又はハードウェアを利用して実現されてもよい。尚、モジュールは、コントローラ及びメモリ等のいくつかのハードウェアコンポーネントを共有してもよい。コントローラ43は、メモリ40に格納されたソフトウェア命令を実行できるあらゆる適切な中央処理装置(CPU)、マイクロコントローラ、デジタル信号プロセッサ(DSP)等を使用して提供される。メモリ40は、読み取り/書き込み記憶装置(RAM)と読み出し専用メモリ(ROM)とのあらゆる組合せであってもよい。メモリ40は、例えばメディアコンテンツを格納する固定記憶装置を更に備える。永続メモリは、あらゆる単一のメモリであってもよく、あるいは磁気メモリ、光メモリ又は固体メモリのあらゆる組合せであってもよい。コンテンツ受信インタフェース41は、メディアキャッシュ装置1からコンテンツを受信する。オプションとして、更にコンテンツ受信インタフェース41は、コンテンツソース4からコンテンツを直接受信してもよい。メディア出力モジュール42がメディアをディスプレイ7等に出力することにより、エンドユーザはコンテンツを試聴できる。
録画デバイス3は、別個のエンティティであってもよく、あるいはデジタルコンテンツ試聴用のセットトップボックス又はテレビ7に統合されてもよい。更に録画デバイスは、例えばメモリ40の固定記憶装置を残りの録画デバイス3から分離することにより、複数のユニットに分離されてもよい。ユーザは、遠隔制御等を使用して直接録画デバイスを制御するか、あるいはテレビ7等の補助デバイスを介して録画デバイスを制御する。次に補助デバイスは、録画デバイス3に対してコマンドを送受信する。
図5は、図1のメディアキャッシュ装置で実行される方法を示すフローチャートである。
最初のキャッシュコマンド受信ステップ22において、コマンドは、受信されて特定の録画デバイス(3)に対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納する。キャッシュコマンドは予め受信されてもよく、その場合キャッシュコマンドは、開始時間、終了時間及びコンテンツソースを指定する。例えばコマンドは、20:00〜21:00のテレビチャンネルXをキャッシュするように指定してもよい。一般にこのコマンドは、特定のメディアコンテンツを最終的に更にダウンロードするのと同一の録画デバイス3から受信される。
キャッシュコマンド及び特定のメディアコンテンツと特定の録画デバイスとの関連付けは、関連付け格納ステップ24でメモリ10に格納される。
キャッシュコマンドを受信するステップ及び関連付けを格納するステップは、メディアキャッシュ装置1の他の処理、例えばコンテンツ転送により大きな影響を受けないメディアキャッシュ装置1の別個の処理で実行されてもよい。更にメディアキャッシュ装置1は、一般に多数のキャッシュコマンドを受信し、必要に応じて並列コンテンツキャッシュを管理する。メディアキャッシュ装置1がコンテンツソースとの高い帯域幅接続でネットワークに配置されるため、複数のソースはリアルタイムで同時にキャッシュされてもよい。
メディアコンテンツ受信ステップ26において、特定のメディアコンテンツは、コンテンツソース4から受信され、メディアコンテンツ格納ステップ28でメモリ10に格納される。
特定のメディアコンテンツは、メディアコンテンツ送出ステップ30で1つ/複数の録画デバイス3に送信される。送信は、特定の録画デバイス3に結合されるローカルアクセス回線2を介して行われる。同時に、メディアキャッシュ装置1は、優先度又はアクティブ帯域幅管理等を使用して、上述したように同一のローカルアクセス回線2上でのより優先度の高いコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止する。
メディアコンテンツを受信するステップ26、メディアコンテンツを格納するステップ28及びメディアコンテンツを送出するステップ30は、同時に実行されてもよい。
特定のコンテンツに対するキャッシュを要求した全ての録画デバイス3によりメディアがダウンロードされると、特定のメディアコンテンツは、メディアコンテンツ削除ステップ32で削除される。
上述の方法は、メディアキャッシュ装置1等のサーバにおいてソフトウェア命令として実行されてもよい。
図6は、録画デバイス3における方法を示すフローチャートである。図6の方法は、図5のフローチャートにより示された方法と相互作用するようにされる。
最初のキャッシュコマンド送出ステップ52において、録画デバイス3は、コマンドをメディアキャッシュ装置1に送出し、特有の規定されたメディアコンテンツをキャッシュする。
オプションのデータ部分コマンド送出ステップ54は、「プル」の場合に、すなわち録画デバイスがダウンロードに対する帯域幅管理を担う場合にのみ実行される。本明細書において、録画デバイス3は、コマンドをメディアキャッシュ装置1に送出し、データパケットを録画デバイスに送出することにより、メディアキャッシュ装置1から録画デバイスへのダウンロードの一部分を実行する。
特定のメディアコンテンツは、その後メディアコンテンツ受信ステップ56でメディアキャッシュ装置1から受信され、メディアコンテンツ格納ステップ58で格納される。
特定のメディアコンテンツを受信するステップ56及び格納するステップ58は、通常、特定のメディアコンテンツ全体がダウンロードされるまで繰り返される。
図7は、キャッシュ装置が録画デバイスに対してコンテンツをキャッシュするための図1の構成要素のうちのいくつかの相互動作を示すシーケンス図である。図7において、録画デバイス3と、キャッシュ装置1と、コンテンツソース4との間の通信が示される。
最初に、録画デバイスは、コンテンツ識別子と、録画デバイス識別子(すなわち、自身)とを備えるキャッシュコマンドをキャッシュ装置1に送出する(60)。コンテンツ識別子は、開始時間、停止時間及びチャンネル等のコンテンツソースを含む。
キャッシュ装置1は、キャッシュコマンドのデータを格納し、コンテンツソースが開始時間にコンテンツをキャッシュ装置1に送出し始める(63)ように、キャッシュ装置1のタイマを使用して接続コマンド又は等価物を送出する(62)。本明細書では、接続コマンドはコンテンツソース4に送出されるものとして示されている。これは、一般に厳密には真実ではないが、接続コマンドは、コンテンツ配信システムに送出される。
より詳細に上述されたように、次にキャッシュ装置1は、ローカルアクセス回線上でのより優先度の高いコンテンツとの干渉を防止する速度でコンテンツを録画デバイスに送出する(64)。本明細書の他の場所で説明されたように、コンテンツは、キャッシュ装置から録画デバイスに送出される(64)コンテンツと同時に、コンテンツソース4からキャッシュ装置1に送出される(63)。
尚、本明細書で開示された実施形態は、主にテレビコンテンツをキャッシュされるコンテンツとして開示するが、純粋なオーディオコンテンツを含むあらゆるリアルタイムメディアコンテンツは、本明細書で提示された本発明の概念に準拠する。
主にいくつかの実施形態を参照して本発明を上述した。しかし、当業者により容易に理解されるように、先に開示した以外の他の実施形態が、添付の請求の範囲により規定されるように本発明の範囲内で同等に可能である。

Claims (25)

  1. リモートに配置された複数の録画デバイスに対してメディアコンテンツをキャッシュするメディアキャッシュ装置であり、リモートに配置された録画デバイスの各々がそれぞれのローカルアクセス回線を介して前記メディアキャッシュ装置に接続可能なメディアキャッシュ装置であって、
    特定の録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納するためのキャッシュコマンドを受信するように構成されたコントローラと、
    メディアコンテンツを一時的に格納し、且つ前記特定のメディアコンテンツと前記特定の録画デバイスとの関連付けを格納するように構成されたメモリと、
    前記特定のメディアコンテンツを受信し且つ前記メディアコンテンツを前記メモリに格納するように構成されたコンテンツ受信インタフェースと、
    前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線を介して前記特定のメディアコンテンツを前記特定の録画デバイス上における格納のために、前記特定の録画デバイスに送出するように構成されたコンテンツ送信インタフェースとを備え、
    前記コンテンツ送信インタフェースは、リソース割当て装置からのコマンドに従って前記特定のメディアコンテンツが送出される速度を制限して、前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線上で直接ストリームされている他のコンテンツが前記特定のメディアコンテンツより優先されるように前記特定のメディアコンテンツを配信することにより前記他のコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止することを特徴とするメディアキャッシュ装置。
  2. 前記メモリは、前記特定のメディアコンテンツを一時的に格納するための、各々が異なる録画デバイスを指定する複数のキャッシュコマンドを受信したことに応答して、前記特定のメディアコンテンツと複数の特定の録画デバイスとの複数の関連付けを格納するように構成され、
    前記コンテンツ送信インタフェースは、前記特定のメディアコンテンツを全ての前記複数の特定の録画デバイスに送出するように構成されることを特徴とする請求項1記載のメディアキャッシュ装置。
  3. 前記特定のメディアコンテンツが全ての特定の録画デバイスに送信された場合に前記特定のメディアコンテンツを前記メモリから削除するように構成されたコンテンツマネージャを更に備えることを特徴とする請求項1又は2記載のメディアキャッシュ装置。
  4. 前記コンテンツ受信インタフェースは、テレビコンテンツから前記特定のメディアコンテンツを受信するように構成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のメディアキャッシュ装置。
  5. 前記特定のメディアコンテンツは、ビデオ及びオーディオコンテンツを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のメディアキャッシュ装置。
  6. 前記特定のメディアコンテンツはオーディオコンテンツを備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のメディアキャッシュ装置。
  7. 前記コンテンツ送信インタフェースは、前記他のコンテンツが送信される優先度より低い優先度で前記特定のメディアコンテンツを送出することにより、前記より優先度の高い前記他のコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止するように構成されることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のメディアキャッシュ装置。
  8. 前記コンテンツ送信インタフェースは、前記メディアキャッシュ装置がメディアコンテンツのデータ部分を送出できることを示すコマンドを前記特定の録画デバイスから受信した場合にのみ前記特定のメディアコンテンツを送出するように構成されることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のメディアキャッシュ装置。
  9. ローカルアクセス回線を介してメディアキャッシュ装置に接続されるリモートに配置された録画デバイスに対して前記メディアキャッシュ装置においてメディアをキャッシュする方法であって、前記メディアキャッシュ装置で実行される、
    特定の録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納するためのキャッシュコマンドを受信するステップと、
    前記特定のメディアコンテンツと前記特定の録画デバイスとの関連付けを格納するステップと、
    前記特定のメディアコンテンツを受信するステップと、
    前記特定のメディアコンテンツをメモリに格納するステップと、
    リソース割当て装置からのコマンドに従って前記特定のメディアコンテンツが送出される速度を制限し、前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線上で直接ストリームされている他のコンテンツが前記特定のメディアコンテンツより優先されるように前記特定のメディアコンテンツを配信することにより、前記他のコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止しつつ、前記特定の録画デバイス上における格納のために、前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線を介して、前記特定の録画デバイスに送出するステップと、
    を備えることを特徴とする方法。
  10. 前記特定のメディアコンテンツを受信するステップ、前記特定のメディアコンテンツを格納するステップ及び前記特定のメディアコンテンツを送出するステップは、同時に実行されることを特徴とする請求項記載の方法。
  11. 前記キャッシュコマンドを受信するステップは、前記特定のメディアコンテンツを一時的に格納するための、各々が異なる録画デバイスを指定する複数のキャッシュコマンドを受信することを含み、
    前記関連付けを格納するステップは、前記特定のメディアコンテンツと複数の特定の録画デバイスとの複数の関連付けを格納することを含み、
    前記メディアコンテンツを送出するステップは、前記特定のメディアコンテンツを全ての前記複数の録画デバイスに送出することを含むことを特徴とする請求項記載の方法。
  12. 前記特定のメディアコンテンツが全ての特定の録画デバイスに送信された場合に前記特定のメディアコンテンツを前記メモリから削除するステップを更に備えることを特徴とする請求項9から11のいずれか1項に記載の方法。
  13. 前記特定のメディアコンテンツを受信するステップは、放送テレビコンテンツから前記特定のメディアコンテンツを受信することを含むことを特徴とする請求項から12のいずれか1項に記載の方法。
  14. 前記特定のメディアコンテンツは、ビデオ及びオーディオコンテンツを備えることを特徴とする請求項から13のいずれか1項に記載の方法。
  15. 前記特定のメディアコンテンツを送出するステップは、前記他のコンテンツが送信される優先度より低い優先度で前記特定のメディアコンテンツを送出することにより、前記他のコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止することを特徴とする請求項から14のいずれか1項に記載の方法。
  16. 前記メディアコンテンツを送出するステップは、メディアコンテンツのデータ部分を送出できることを示すコマンドを前記特定の録画デバイスから受信した場合にのみ前記特定のメディアコンテンツを送出することを特徴とする請求項から14のいずれか1項に記載の方法。
  17. ローカルアクセス回線を介してメディアキャッシュ装置に接続されるリモートに配置された録画デバイスに対して前記メディアキャッシュ装置においてメディアをキャッシュするコンピュータプログラムであって、前記メディアキャッシュ装置上で実行される場合に前記メディアキャッシュ装置のコンピュータに、
    キャッシュコマンドを受信して特定の録画デバイスに対して特定のメディアコンテンツを一時的に格納し、
    前記特定のメディアコンテンツと前記特定の録画デバイスとの関連付けを格納し、
    前記特定のメディアコンテンツを受信し、
    前記特定のメディアコンテンツをメモリに格納し、
    リソース割当て装置からのコマンドに従って前記特定のメディアコンテンツが送出される速度を制限し、前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線上で直接ストリームされている他のコンテンツが前記特定のメディアコンテンツより優先されるように前記特定のメディアコンテンツを配信することにより、前記他のコンテンツの配信に影響を及ぼすのを防止しつつ、前記特定の録画デバイス上における格納のために、前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線を介して前記特定のメディアコンテンツを前記特定の録画デバイスに送出する、ことを実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
  18. 請求項17記載のコンピュータプログラムを格納したコンピュータ可読媒体。
  19. ローカルアクセス回線を介してリモートに配置されたメディアキャッシュ装置に接続可能なメディア録画デバイスであって、
    前記メディア録画デバイスのために特定のメディアコンテンツを一時的に格納するように、キャッシュコマンドを前記メディアキャッシュ装置に送出するよう構成されたコントローラと、前記メディアキャッシュ装置は、リソース割当て装置からのコマンドに従って前記特定のメディアコンテンツが送出される速度を制限して、前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線上で直接ストリームされている他のコンテンツが前記特定のメディアコンテンツより優先されるように前記特定のメディアコンテンツを配信し、
    メディアコンテンツを格納するように構成されたメモリと、
    前記特定のメディアコンテンツを受信し且つ前記特定のメディアコンテンツを前記メモリに格納するように構成されたコンテンツ受信インタフェースと、
    を備えることを特徴とするメディア録画デバイス。
  20. 前記メディア録画デバイスは、セットトップボックス、テレビ受信機、パーソナルコンピュータ、メディアプレーヤ又はゲーム機に備えられることを特徴とする請求項19記載のメディア録画デバイス。
  21. 前記コントローラは、前記ローカルアクセス回線が前記特定のメディアコンテンツのデータ部分を伝送するのに十分な空き容量を有すると判定した場合、前記メディアキャッシュ装置に前記データ部分を送出させるためコマンドを前記メディアキャッシュ装置に送出するように構成されることを特徴とする請求項19又は20記載のメディア録画デバイス。
  22. ローカルアクセス回線を介してリモートに配置されたメディアキャッシュ装置に接続されたメディア録画デバイスで実行される方法であって、
    前記メディア録画デバイスのために特定のメディアコンテンツを一時的に格納するように、キャッシュコマンドを前記メディアキャッシュ装置に送出するステップと、前記メディアキャッシュ装置は、リソース割当て装置からのコマンドに従って前記特定のメディアコンテンツが送出される速度を制限して、前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線上で直接ストリームされている他のコンテンツが前記特定のメディアコンテンツより優先されるように前記特定のメディアコンテンツを配信し、
    前記特定のメディアコンテンツを受信し且つ前記メディアコンテンツをメモリに格納するステップと、
    を備えることを特徴とする方法。
  23. 前記キャッシュコマンドは、前記メディア録画デバイスの識別子と、前記特定のメディアの識別子とを備えることを特徴とする請求項22記載の方法。
  24. ローカルアクセス回線を介してリモートに配置されたメディアキャッシュ装置に接続されたメディア録画デバイスのためのコンピュータプログラムであって、前記メディア録画デバイス上で実行される場合に前記メディア録画デバイス上のコンピュータに、
    メディア録画デバイスのために特定のメディアコンテンツを一時的に格納させるためにキャッシュコマンドを前記メディアキャッシュ装置に送出し、前記メディアキャッシュ装置は、リソース割当て装置からのコマンドに従って前記特定のメディアコンテンツが送出される速度を制限して、前記特定の録画デバイスに結合された前記ローカルアクセス回線上で直接ストリームされている他のコンテンツが前記特定のメディアコンテンツより優先されるように前記特定のメディアコンテンツを配信し、
    前記特定のメディアコンテンツを受信し且つ前記特定のメディアコンテンツをメモリに格納する、ことを実行させるためのコンピュータプログラム。
  25. 請求項24記載のコンピュータプログラムを格納したコンピュータ可読媒体。
JP2012513003A 2009-05-29 2009-05-29 メディア録画の方法、装置及びコンピュータプログラム Expired - Fee Related JP5540081B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/SE2009/050628 WO2010138041A1 (en) 2009-05-29 2009-05-29 Methods, apparatuses and computer program products for media recording

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012528518A JP2012528518A (ja) 2012-11-12
JP5540081B2 true JP5540081B2 (ja) 2014-07-02

Family

ID=43222924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012513003A Expired - Fee Related JP5540081B2 (ja) 2009-05-29 2009-05-29 メディア録画の方法、装置及びコンピュータプログラム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20120079549A1 (ja)
EP (1) EP2481218A4 (ja)
JP (1) JP5540081B2 (ja)
CN (1) CN102450029A (ja)
WO (1) WO2010138041A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9749384B2 (en) 2012-10-24 2017-08-29 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Communication system, reception terminal, transmission terminal, and flow rate control method
US20150066997A1 (en) * 2013-08-30 2015-03-05 General Electric Company Systems and Methods for Managing Power Plant Component Information
CN103841245B (zh) * 2014-03-04 2017-06-20 海能达通信股份有限公司 一种交通网络录音方法以及相关装置
GB2562307A (en) * 2017-05-12 2018-11-14 Sky Cp Ltd Media content delivery
CN112654260A (zh) 2018-10-11 2021-04-13 嘉吉公司 海藻粉

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5815662A (en) * 1995-08-15 1998-09-29 Ong; Lance Predictive memory caching for media-on-demand systems
AU3905300A (en) * 1999-03-23 2000-10-09 Infolibria, Inc. Selectively caching video to improve on-demand response time
US7191242B1 (en) * 2000-06-22 2007-03-13 Apple, Inc. Methods and apparatuses for transferring data
US6407680B1 (en) * 2000-12-22 2002-06-18 Generic Media, Inc. Distributed on-demand media transcoding system and method
US7073189B2 (en) * 2002-05-03 2006-07-04 Time Warner Interactive Video Group, Inc. Program guide and reservation system for network based digital information and entertainment storage and delivery system
JP2008004972A (ja) * 2004-09-07 2008-01-10 Url Tv Co Ltd ライブ&オン・デマンド放送システム
CN101438256B (zh) * 2006-03-07 2011-12-21 索尼株式会社 信息处理设备、信息通信系统、信息处理方法
JP2008147759A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Toshiba Corp 配信システムとそのレコーダ装置、端末装置及び番組録画・配信方法
ATE536044T1 (de) * 2007-09-06 2011-12-15 Nokia Siemens Networks Oy Ladungskontrolle für ein fernsehverteilungssystem

Also Published As

Publication number Publication date
WO2010138041A1 (en) 2010-12-02
US20120079549A1 (en) 2012-03-29
JP2012528518A (ja) 2012-11-12
EP2481218A4 (en) 2014-07-02
EP2481218A1 (en) 2012-08-01
CN102450029A (zh) 2012-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8079053B2 (en) System and method of deferring multimedia content delivery
US8776157B2 (en) Methods and systems for a current channel buffer for network based personal video recording
JP6243876B2 (ja) 向上された特殊再生機能のためのシステムおよび方法
US9094720B2 (en) Methods, systems, and computer program products for delivering a program in advance of a scheduled broadcast time
US8881217B2 (en) Systems and methods for accessing media content
US10057543B2 (en) Digital video recorder having live-off-disk buffer for receiving missing portions of buffered events
US20120114311A1 (en) Method and system for distributing the recording of a media item
US10063404B2 (en) Apparatus, systems and methods for monitoring the transmission of media content events
WO2013145419A1 (ja) コンテンツデータ記録装置、コンテンツデータ記録方法、制御プログラムおよび記録媒体
JP5540081B2 (ja) メディア録画の方法、装置及びコンピュータプログラム
WO2008034002A1 (en) Method and system for buffering content
US20200204858A1 (en) Media content delivery
US20250131113A1 (en) Method for managing access to manifests associated with content distributed in real time
KR20100021026A (ko) 컨텐츠 다운로드 제어 방법 및 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130507

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20130806

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20130813

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130909

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140404

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5540081

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140501

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees