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JP5431891B2 - 焼成用さやおよびこれを用いたセラミック電子部品の製造方法 - Google Patents

焼成用さやおよびこれを用いたセラミック電子部品の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、積層セラミックコンデンサなどのセラミック電子部品の製造に用いられる焼成用さやおよびこれを用いたセラミック電子部品の製造方法に関する。
積層セラミックコンデンサは、例えば次のようにして製造される。まず、チタン酸バリウムとバインダーを主成分とする誘電体セラミックグリーンシートを作り、その表面に、ニッケルを主成分とする内部電極ペーストを所定のパターンとなるようにスクリーン印刷する。こうして異なるパターンの内部電極を有する2種のセラミックグリーンシートを作製する。そしてこれら2種のセラミックグリーンシートを交互に積層し、加熱、加圧して一体化する。これを所定寸法に切断して積層セラミックコンデンサのグリーンチップを作製する。
次に、上記のグリーンチップと焼成用さやが融着しないように、焼成用さやにジルコニア粉末を付着させ、焼成用さやにグリーンチップを載せて焼成炉中に投入し、脱脂、焼成を行う。
この焼成においては、窒素と水素の混合ガスを含む露点数十度の雰囲気の炉内に、焼成室と再酸化室とを作り、グリーンチップを載せた焼成用さやを焼成室から再酸化室へ連続的に搬送しながら焼成する連続焼成が効率の面から好ましい。
しかしながら、焼成室と再酸化室とは、雰囲気が異なるため、連続焼成は困難であった。
この困難を解消するために、焼成室と再酸化室との中間に間仕切り板を設けるとともに、間仕切り板の前後において、上下にセラミックからなるガスノズルを設け、それらのノズルからガスを噴射してガスカーテンを形成する方式が考案された。
しかし、グリーンチップを載せる焼成用さやは、セラミック製の板であるため、通気性が無く、ガスカーテンのところでは、下から噴射されるガスカーテンは効果を果たさない。
一方、連続焼成用ではないが、焼成用さやとして、ニッケルによりトレイ状に形成され、内外間に多数の通気部を有するさやが知られている(特許文献1)。
特開2000−169243号公報
特許文献1の焼成用さやは、連続焼成用ではなく、バッチ式焼成に利用されるものであるため、搬送用ローラに載せるような構成にはなっていない。そのようなさやを搬送用ローラに載せると、ローラ上を直進させるのは難しい。また、グリーンチップが例えば1.6×0.mm(1608)のような超小型のものでは、メッシュの細かなニッケルの網でさやを構成することとなる。そのようなニッケル網は、1300℃前後に繰り返し長時間曝されると、腰が弱くなり、初期の形状を維持できなくなる。したがって、そのような焼成用さやは、搬送用ローラ上を安定して移動することができないから、連続焼成には適用できない。特に、焼成中にさやが変形すると、ローラ搬送ができなくなり、製品の歩留まりが著しく低下する。
そこで、本発明は、高温度の焼成炉内を搬送ローラにより安定して搬送できるとともに繰り返し使用に耐える焼成用さやを提供することを目的とする。
本発明の焼成用さやは、ニッケル網からなり、全周に立ち上がり部を有するさや本体、前記さや本体の底面に互いに平行に配置された複数のセラミック製の棒または管、および前記棒または管を覆うとともに前記さや本体の底面に溶接されて前記棒または管をさや本体に支持させるニッケル網を備える。
また、本発明は、第1の炉、第1の炉とは異なる雰囲気の第2の炉、第1の炉と第2の炉との間にあり、焼成用さやの通過する開口を有する隔壁、前記焼成用さやを搬送して第1の炉から第2の炉を通過させる搬送用ローラ、および前記隔壁の前後において前記焼成用さやの上方および下方からガスを吹きつけてガスカーテンを形成するガス噴射装置を備える焼成装置によりセラミック電子部品を焼成する方法であって、上記の焼成用さやにセラミック電子部品のグリーンチップを収容し、前記焼成用さやの前記棒または管の長手方向を進行方向として前記搬送用ローラ上に載せて、前記セラミック電子部品を焼成することを特徴とするセラミック電子部品の製造方法を提供する。
本発明の焼成用さやは、ニッケル網からなるさや本体の底面に、セラミック製の棒または管の複数が互いに平行に、ニッケル網により支持されているから、前記棒または管の長手方向を進行方向として搬送用ローラ上に載せて搬送させることができる。したがって、高温度に繰り返し長時間曝されることにより、ニッケル網からなるさや本体が変形することがあっても、セラミック製の棒または管により、搬送用ローラに載る部分の形状は維持され、搬送用ローラ上を安定して走行することができる。
本発明の焼成用さやを用いると、セラミック電子部品の焼成において、焼成室と再酸化室のように、雰囲気の異なる2つの焼成室ないしは炉間にガスカーテンを形成することにより、連結して、連続焼成が可能となる。したがって、焼成炉を大幅に短縮できるとともに、熱エネルギーおよび雰囲気ガスの量を減少することができる。
本発明の一実施の形態に係る焼成用さやの斜視図である。 さや本体の展開図である。 さや本体の組み立て過程における要部の斜視図である。 本発明の他の実施の形態における焼成用さやの裏面側から見た斜視図である。 セラミック電子部品の焼成装置の概略構成を示す縦断面図である。
本発明の焼成用さやは、ニッケル網からなり、底板とその全周に設けられた立ち上がり部とを有するさや本体、前記さや本体の底面に互いに平行に配置された複数のセラミック製の棒または管、および前記棒または管を覆うとともに前記さや本体の底面に溶接されて前記棒または管をさや本体に支持させるニッケル網を備える。
この焼成用さやは、前記棒または管の長手方向を進行方向として、搬送用ローラ上に載せて使用する。この焼成用さやが高温度に繰り返し長時間曝されてニッケル網からなるさや本体の腰が弱くなっても、セラミック製の棒または管により、搬送用ローラに載る部分の形状は維持される。したがって、搬送用ローラ上を安定して走行させることができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記立ち上がり部が、前記底板の周縁部と一体に連なる複数の立ち上がり片、および前記立ち上がり片の端部に一体に連なる連結片を有し、1つの立ち上がり片の連結片が隣接する連結片または立ち上がり片の側面に溶接により一体に連結されている。この構成によると、さや本体は、他の材料を用いることなく、ニッケル網の加工により作製することができる。
本発明の好ましい他の実施の形態においては、前記立ち上がり部が、ニッケル網の折り曲げにより二重になっている。この構成によると、立ち上がり部が補強されているので、使用中に腰が弱くなってセラミックグリーンチップがさやから脱落するようなことはない。
本発明の焼成用さやは、第1の炉、第1の炉とは異なる雰囲気の第2の炉、第1の炉と第2の炉との間にあり、焼成用さやの通過する開口を有する隔壁、前記焼成用さやを搬送して第1の炉から第2の炉を通過させる搬送用ローラ、および前記隔壁の前後において前記焼成用さやの上方および下方からガスを吹きつけてガスカーテンを形成するガス噴射装置を備える焼成装置によりセラミック電子部品を焼成する方法に利用して特徴を発揮する。すなわち、本発明の焼成用さやにセラミック電子部品のグリーンチップを収容し、この焼成用さやを、その前記棒または管の長手方向を進行方向として前記搬送用ローラ上に載せて、前記セラミック電子部品を焼成するのである。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本実施の形態に係る焼成用さやの斜視図、図2は焼成用さやの展開図、図3は焼成用さやの組立途中の要部の斜視図、図4は他の実施の形態における焼成用さやの裏面側の斜視図である。
ここに示す焼成用さや10は、さや本体11、セラミック製の管12および管支持体13から構成されている。さや本体11は、ニッケル網からなり、長方形の底板部2およびその周縁部に連設された立ち上がり部4を有する。このさや本体11の裏面には、セラミック製の4本の管12がニッケル網からなる管支持体13により支持されている。管支持体13は、管12の上からさや本体11の底板2の裏面に固定されて管12をさや本体11に固定している。4本の管12は、ほぼ等間隔で平行に配列されている。この管12の長手方向が、焼成用さや10の搬送方向となる。
管支持体13は、複数箇所において、さや本体とスポット溶接することによりさや本体に固定されている。14はその溶接部を示す。管支持体13は、管12を覆う部分は、底板2との間に、管12を出し入れできる程度の略円筒形の筒部を有するように成形されている。そして、その円筒形の筒部は、管12の長さより若干長くし、その筒部の両端部を筒部の開口を狭くするように変形させることにより、管12の脱落を防止するようにするのがよい。このような構成によれば、管12が破損した場合には容易に交換することができる。
さや本体11は、1枚の長方形のニッケル網1から成形したものである。ニッケル網1は、その中央の長方形の底板部2、その4辺に折り目部3を介して連なっている前面部4a、後面部4b、右側面部4c、および左側面部4dを有する。ニッケル網1は、さらに、前面部4aと折り目部7を介して連なり、かつ右側面部4cとは切り込み5により分離されている連結片8aを有する。連結片8aと同様に、右側面部4c、後面部4b、および左側面部4dは、それぞれ連結片8c、8b、および8dを有する。
このニッケル網1からさや本体11を組み立てるには、折り目部3が内側となるように前面部4a、後面部4b、右側面部4c、および左側面部4dを底板部2から起こすとともに、折り目部6が外側となるように前面部4a、後面部4b、右側面部4c、および左側面部4dの縁側を外側に折り曲げて各部片を二重にする。次に、連結片8a、8b、8c、および8dを折り目部7で内側に折り曲げることによりこれら連結片を、それぞれ隣接する右側面部4c、左側面部4d、後面部4b、および前面部4aの外側に沿わせ、スポット溶接により接続する。9はその溶接部を示す。こうして図1に示すようなさや本体11が形成される。
さや本体11に管支持体13により管12を取り付けるのは、上記のようにさや本体を組み立てる前の段階で、ニッケル網1の底板部2の裏面に取り付けるのが好ましい。
図4は他の実施の形態における焼成用さや10Aを示す。さや本体11は前記の例と同じであり、管を支持する管支持体を13Aと13Bの2つに分け、それぞれの支持体により2本の管12を支持するように構成している。管支持体は、それぞれ1本ずつ支持するようにしてもよい。その場合は、管支持体に利用するニッケル網の量は、上記に比べて少なくできる利点がある。
ここに用いるニッケル網は、焼成するセラミックグリーンチップのサイズにより適宜選択する。例えば、チップのサイズが1.6×0.8mm(1608)の場合、直径0.94mmのニッケル線を30メッシュに編んだ網を用いるのが適当である。また、さらにサイズの小さなチップには、例えば、0.25mmのニッケル線を40メッシュに編んだ網や直径0.122mmのニッケル線を80メッシュに編んだ網を用いる。また、網を構成するニッケル線は、ニッケルとして汎用されているものでよく、ニッケルを主体とする合金も用いうる。好ましくは、純ニッケル線である。
上記の実施の形態においては、さや本体は長方形とした。例えば、長さ(進行方向の長さ)が75mm、幅150mmの長方形である。また、セラミックの管は、例えば、外径4mm、内径1mmである。さや本体の形状は、長方形に限らず、正方形、台形、正三角形、円形など種々の形状をとりうる。ただし、搬送用ローラの進行方向を向いた中心線に対して左右対称であることが好ましい。
次に、この焼成用さやを使用するセラミックコンデンサの製造工程における焼成工程を図5を参照して説明する。
図5は連続焼成炉を用いた焼成装置の概略構成を示している。この焼成装置20は、搬入部21、焼成炉30、および搬出部40を有し、これらを貫通するように搬送用ローラが設けられている。搬送用ローラは、搬入部21に設けられたローラ51、搬入部21の末端から搬出部41の始端にかけて設けられたローラ52、および搬出部41に設けられたローラ53からなる。ローラ51および53は間欠的に駆動され、ローラ52は連続的に低速で駆動される。
搬入部21には、シャッター22および23が設けられている。シャッター23を閉じ、シャッター22を開けた状態で、ローラ51により、焼成すべき脱脂済みグリーンチップを収容した焼成用さや10を、両シャッターで区画された室24内に、早送りで導入する。次いで、シャッター22が閉じる。この室24内にはガス導入管G1から窒素ガスが導入され、置換される空気はガス排出管G01より排出される。所定時間後に室内が窒素ガスに置換され、シャッター23が開き、焼成用さや10は、ローラ51により早送りで、次の室25に送られる。このときシャッター23は閉じる。焼成用さやは、続いてローラ52へ移動される。ガス導入管G2は、窒素と水素の混合ガスを導入する。これらローラ51の駆動、並びにシャッター22および23の開閉は、図示しないセンサーおよびタイマーを含む制御装置により制御される。
焼成用さや10は、ローラ52に移されると、焼成炉30内を低速度で移動する。焼成炉30は、さやを通過させる開口を有する隔壁33、34、および35により4つの室31a、31b、32a、および32bに区画されている。焼成炉30内には、搬送用ローラの上下に図示しない電熱ヒータが設置されている。
焼成室31を構成する室31aおよび31bには、ガス導入管G3およびG4により、窒素と水素の混合ガスが供給され、弁付き管G02およびG04により外部へ排出される。一方、再酸化室32を構成する室32aおよび32bには、ガス導入管G5およびG6により、窒素ガスが導入され、弁付き管G04およびG05により外部へ排出される。
隔壁34の前後には、さや10に向けて上方から窒素ガスを吹きつけるノズル36と、さや10に向けて下方から窒素ガスを吹きつけるノズル37とを設けることにより、ガスカーテンを形成するようにしている。同様のノズル38と39とを隔壁35の前後に設けている。このようにガスカーテンを設けることにより、焼成用さやは、異なった雰囲気の室間を、雰囲気を変更させることなく移動することができる。
焼成炉30を通過した焼成用さや10は、次に、搬出部40のシャッター42の手前に達すると、シャッター42が開き、ローラ53が早送りで焼成用さやをシャッター43の手前まで移動させる。ここでローラ53が止まり、シャッター42が閉まる。数秒後シャッター43が開き、ローラ53が早送りで焼成用さやを外部へ搬出する。これらシャッターの開閉およびローラ53の駆動は、図示しないセンサーおよびタイマーを含む制御装置により制御される。G7およびG8は、窒素ガスを導入する管であり、G06はガス排出管である。
図5では、焼成用さや10は、2本の搬送用ローラ上に載るように示されているが、実際にはローラは図より密に配されており、4本程度の搬送用ローラに載るように設計されている。
上記の実施の形態では、焼成炉は、積層セラミックコンデンサのグリーンチップを焼成するための焼成室と再酸化室とを備える装置により説明した。
本発明の焼成用さやを用いると、焼成炉において、下部から炉内へガスを導入することができる。したがって、焼成対象物にガスが直接触れるから、ガスカーテンと相俟って炉内の雰囲気作りが良好となる。従来この種の搬送用ローラに載せていたセラミック製の板をさやに用いると、炉内の雰囲気作りが難しい上に、熱ショックによる破損が生じるため、焼成炉における昇温速度は5〜10℃/分が限界であった。本発明のさやを用いると、50℃/分程度の昇温速度が可能であり、焼成時間を大幅に短縮することができる。また、炉内の雰囲気を維持するために導入するガスの量を1/3程度削減することができる。
本発明の焼成用さやは、上記の例に限らず、特にサイズの小さなセラミック電子部品を異なる雰囲気の隣接する2つの炉を連続して通過させるセラミック電子部品の製造に適用できることはいうまでもない。
本発明は、特に、サイズの小さなセラミック電子部品を異なる雰囲気の隣接する2つの炉を連続して通過させるセラミック電子部品の製造に有用である。
2 底板
4 立ち上がり部
8a、8b、8c、8d 連結片
10 焼成用さや
11 さや本体
12 セラミック製管
13 管支持体
30 焼成装置
31 焼成室
32 再酸化室
33、34 、35、36 隔壁
36、37 ガスカーテン用ノズル
51、52、53 搬送用ローラ

Claims (4)

  1. ニッケル網からなり、底板とその全周に設けられた立ち上がり部とを有するさや本体、前記さや本体の底面に互いに平行に配置された複数のセラミック製の棒または管、および前記棒または管を覆うとともに前記さや本体の底面に溶接されて前記棒または管をさや本体に支持させるニッケル網を備えることを特徴とする焼成用さや。
  2. 前記立ち上がり部が、前記底板の周縁部と一体に連なる複数の立ち上がり片、および前記立ち上がり片の端部に一体に連なる連結片を有し、1つの立ち上がり片の連結片が隣接する連結片または立ち上がり片の側面に溶接により一体に連結されている、請求項1記載の焼成用さや。
  3. 前記立ち上がり部が、ニッケル網の折り曲げにより二重になっている請求項1記載の焼成用さや。
  4. 第1の炉、第1の炉とは異なる雰囲気の第2の炉、第1の炉と第2の炉との間にあり、焼成用さやの通過する開口を有する隔壁、前記焼成用さやを搬送して第1の炉から第2の炉を通過させる搬送用ローラ、および前記隔壁の前後において前記焼成用さやの上方および下方からガスを吹きつけてガスカーテンを形成するガス噴射装置を備える焼成装置によりセラミック電子部品を焼成する方法であって、請求項1〜3のいずれか1項に記載の焼成用さやにセラミック電子部品のグリーンチップを収容し、前記焼成用さやの前記棒または管の長手方向を進行方向として前記搬送用ローラ上に載せて、前記セラミック電子部品を焼成することを特徴とするセラミック電子部品の製造方法。
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