JP5421765B2 - 清掃シート - Google Patents
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Description
捲縮率=(A−B)/A×100(%)
第2実施形態の清掃シート1B(以下、「清掃シート1B」ともいう)については、第1実施形態の清掃シート1Aと異なる点について説明する。特に説明しない点は清掃シート1Aと同様であり、清掃シート1Aの説明が適宜適用される。
第2実施形態の清掃シート1Bの効果については、清掃シート1Aの効果と同様である。
第3実施形態の清掃シート1C(以下、「清掃シート1C」ともいう)については、第1実施形態の清掃シート1Aと異なる点について説明する。特に説明しない点は清掃シート1Aと同様であり、清掃シート1Aの説明が適宜適用される。
第3実施形態の清掃シート1Cの効果については、清掃シート1Aの効果と異なる点について説明する。特に説明しない点は、清掃シート1Aの効果と同様であり、清掃シート1Aの効果の説明が適宜適用される。
また、前記実施形態においては、基材シート41の片面にのみ清掃部を形成したが、これに代えて基材シート41の両面に清掃部を形成してもよい。
図7に示す装置を用い清掃シート1Aを製造した。基材シート4として、坪量30g/m2のスパンボンド不織布を用いた。この不織布は、ポリエステル繊維から構成されていた。基材シート4は、長手方向Xの長さが280mm、幅方向Yの長さが210mmであった。この基材シート4の一面上に、3個の第2繊維集合群30と2個の第1繊維集合群20とをY方向に交互に配した。各第1繊維集合群20は、3本のより数の高い繊維集合体2を0.01mmの間隔(L1)で配して形成されたものである。より数の高い繊維集合体2は、その横断面は円形であり、太さは3mmであった。より数の高い繊維集合体2は、繊維長64mmのポリエステル短繊維集合体の3本を、リング撚糸機を使用して、より数200回/mで撚り合わせることにより形成されたものである。各第2繊維集合群30は、2本のより数の低い繊維集合体3を7mmの間隔(L2)で配して形成されたものである。より数の低い繊維集合体3は、その横断面は円形であり、太さは5mmである。より数の低い繊維集合体3は、繊維長78mmのポリエステル短繊維集合体の3本を、リング撚糸機を使用して、より数10回/mで撚り合わせることにより形成されたものである。各より数の高い繊維集合体2及び各より数の低い繊維集合体3を基材シート4の一面上に、熱シール機によって、8個の接合部5を介して接合し、清掃部6を形成した。各より数の高い繊維集合体2を接合する接合部5同士の間隔は30mmであった。各より数の低い繊維集合体3を接合する接合部5同士の間隔(L3)は10mmであり、接合部5同士の間のより数の低い繊維集合体3の長さ(L4)は30mmであった。このようにして、図1に示す清掃シート1Aを得た。
図7に示す装置を用い清掃シート1Bを製造した。基材シート4として、実施例1と同様のものを用いた。この基材シート4の一面上に、Y方向の中央部に第2繊維集合群30を配し、第2繊維集合群30のY方向の外方それぞれに第1繊維集合群20を配した。各第1繊維集合群20は、5本のより数の高い繊維集合体2を1mmの間隔(L1)で配して形成されたものである。より数の高い繊維集合体2は、ポリエステル短繊維を、より数300回/mで撚り合わせる以外は、実施例1と同様のものである。各第2繊維集合群30は、2本のより数の低い繊維集合体3を15mmの間隔(L2)で配して形成されたものである。より数の低い繊維集合体3は、ポリエステル短繊維を、より数10回/mで撚り合わせる以外は、実施例1と同様のものである。各より数の高い繊維集合体2及び各より数の低い繊維集合体3を基材シート4の一面上に、実施例1と同様に、接合部5を介して接合し、清掃部6を形成した。各より数の高い繊維集合体2を接合する接合部5同士の間隔は、実施例1と同様であった。各より数の低い繊維集合体3を接合する接合部5同士の間隔(L3)は15mmであり、接合部5同士の間のより数の低い繊維集合体3の長さ(L4)は15mmであった。このようにして、図5に示す清掃シート1Bを得た。
図7に示す装置を用い清掃シート1Cを製造した。基材シート4として、実施例1と同様のものを用いた。この基材シート4の一面上に、5個の第2繊維集合群30と4個の第1繊維集合群20とをX方向に交互に配した。より数の高い繊維集合体2は、ポリエステル短繊維を、より数300回/mのものを使用した。それ以外は実施例1と同様のものである。このようにして、図6に示す清掃シート1Cを得た。
比較例1の清掃シートは、より数の高い繊維集合体2及びより数の低い繊維集合体3を有していないものであり、比較例1の清掃シートとしては、商品名「おそーじじょーず」(販売元:株式会社大創産業)を用いた。
比較例1の清掃シートは、より数の低い繊維集合体3を有しておらず、より数の高い繊維集合体2のみを基材シート4の一面上に配して形成されたものである。具体的には、比較例1の清掃シートは、実施例1と同様の基材シート4の一面上に、14本のより数の高い繊維集合体2を10mmの間隔で配して形成されたものである。より数の高い繊維集合体2は、実施例1と同様のものである。このようにして、比較例1の清掃シートを得た。
実施例及び比較例で得られた清掃シートを、花王株式会社製のクイックル(登録商標)ワイパーのヘッド部に装着し、綿状のダストの捕集性、粒状のダストの捕集性及び床面への追従性を次の方法で評価した。その結果を表1に示す。清掃対象面として、木製のフローリングの溝(National社製KER7UE V溝深さ1mm、幅2mm)を使用した。綿状のダストの捕集性は、直径15mmの略球状の綿10個を散布した後、清掃面を追従させるように4往復清拭した。清拭後、清掃面に残った綿状のダストを目視観察して判定を行った。粒状のダストの捕集性は、ゴマ粒を10粒散布した後、清掃面を追従させるように5往復清拭した。清拭後、清掃面に残ったゴマ粒を目視観察して判定を行った。床面への追従性は、引き戸用のレールにコットンリンタを適量まき、ヘッド部の縦方向に2往復且つ横方向に2往復の清拭を1セットとし、まいたコットンリンタを完全に拭き取る回数を目視観察して判定を行った。尚、評価結果は、実施例及び比較例で得られた清掃シートを用いて、各項目について3回評価した結果の平均値である。評価基準は以下のとおりである。
○:凹凸部分及びその周辺部に撒布した綿の75%以上を捕集する。
△:凹凸部分及びその周辺部に撒布した綿の50%以上を捕集する。
×:凹凸部分及びその周辺部に撒布した綿の50%未満を捕集する。
〔粒状のダストの捕集性〕
○:凹凸部分及びその周辺部に撒布したゴマ粒の75%以上を捕集する。
△:凹凸部分及びその周辺部に撒布したゴマ粒の50%以上を捕集する。
×:凹凸部分及びその周辺部に撒布したゴマ粒の50%未満を捕集する。
〔床面への追従性〕
○:拭き取る回数が5セット以下で撒布したコットンリンタを完全に捕集する。
△:拭き取る回数が10セット以下で撒布したコットンリンタを完全に捕集する。
×:拭き取る回数が11セット以上でも撒布したコットンリンタを完全に捕集できない。
2 より数の高い繊維集合体
20 第1繊維集合群
3 より数の低い繊維集合体
30 第2繊維集合群
4 基材シート
4a 一面,4b 他面
41 フラップ部
5 接合部
6 清掃部
6a X方向に延びる側縁
50 製造装置
1A’ 帯状の清掃シート
2’ ひも状のより数の高い繊維集合体2の長尺状原料
20A ひも状のより数の高い繊維集合体2の巻き取りロール
3’ ひも状のより数の低い繊維集合体3の長尺状原料
30A ひも状のより数の低い繊維集合体3の巻き取りロール
4’ 帯状の基材シート
40A 基材シート4の原反ロール
51 エンボス装置
51a 第1のロール
51b アンビルロール
51c 突起
52 幅方向裁断装置
52a 第1のロール
52b アンビルロール
52c 凸条刃
100 清掃具
101ヘッド部
102 柄
103 自在継手
104 シート保持部
Claims (4)
- 短繊維からなり、該短繊維のより数(JIS L1095)が異なる複数の繊維集合体それぞれが、基材シートの少なくとも一面に複数の接合部を介して接合されて清掃部が形成されている清掃シートであって、
複数の前記接合部は、一方向に、所定間隔で配されており、
複数の前記繊維集合体それぞれは、一方向に延びるひも状の形状を有し、並置され、より数の高い繊維集合体からなる第1繊維集合群と、より数の低い繊維集合体からなる第2繊維集合群とを形成しており、
前記第1繊維集合群における各前記より数の高い繊維集合体同士の間隔が、前記第2繊維集合群における各前記より数の低い繊維集合体同士の間隔より短い清掃シート。 - 前記より数の低い繊維集合体を構成する短繊維のより数(JIS L1095)が、10〜200回/mである請求項1に記載の清掃シート。
- 前記より数の低い繊維集合体は、隣り合う前記接合部同士の間でループを形成するように、隣り合う該接合部同士の間隔よりも、隣り合う該接合部同士の間の前記より数の低い繊維集合体の長さが長い請求項1又は2に記載の清掃シート。
- 前記第1繊維集合群における各前記より数の高い繊維集合体同士の間隔は、0.01〜2mmである請求項1又は2に記載の清掃シート。
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