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JP5416060B2 - 車両用電動オイルポンプの制御装置 - Google Patents

車両用電動オイルポンプの制御装置 Download PDF

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Description

本発明は、ブラシレスモータで回転駆動され、車両の変速機構にオイルを供給する車両用電動オイルポンプの制御装置に関する。
特許文献1には、エンジンに接続される変速機構にオイルを供給するポンプとして、エンジンで駆動されるオイルポンプ(機械式オイルポンプ)と、モータで駆動されるオイルポンプ(電動オイルポンプ)とを備え、電動オイルポンプを補助的に用いる車両用変速機構が開示されている。
特開2009−293649号公報
ところで、電動オイルポンプを回転駆動するモータとして、ブラシレスモータを用いる場合、低油温時にはオイルの粘性が大きいためにモータが脱調し易くなり、油温が低い状態でも脱調しないようにするためには、ブラシレスモータの印加電圧を高くする必要があるが、ブラシレスモータの印加電圧を高くすると、電力消費量が増えるという問題が生じる。そこで、オイルの温度が上昇して電動オイルポンプの起動を許可する温度(以下、作動最低油温という)に達してから、電動オイルポンプの起動を許可するようにすれば、電力消費量を低く抑えつつ脱調の発生を抑制することが可能となる。
しかし、起動前の電動オイルポンプのポンプ内部・吸入配管・吐出配管内はオイルの流れが無く、オイルが循環されるオイルパン内のオイルに比べて温度が低くなる。このため、オイルパン内のオイルの温度を計測し、この計測温度が作動最低油温に達したことに基づいて、電動オイルポンプを起動させると、実際に電動オイルポンプが吸入・吐出を行うオイルの温度が作動最低油温に達していない場合があり、これによって、ブラシレスモータが脱調する可能性があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、脱調が発生する惧れがある温度条件で電動オイルポンプが起動されてしまうことを抑制できる車両用電動オイルポンプの制御装置を提供することを目的とする。
そのため、本願発明は、ブラシレスモータで回転駆動される電動オイルポンプであって、オイルパン内のオイルを吸い上げて車両の変速機構に供給する電動オイルポンプの制御装置であって、前記オイルパン内のオイル温度の検出値が前記電動オイルポンプの起動を許可する温度に達してから、前記電動オイルポンプの停止状態における前記オイルパン内のオイル温度の上昇に対する前記電動オイルポンプ部でのオイル温度の上昇遅れに応じた遅れをもって前記電動オイルポンプを起動するようにした。
上記発明によると、電動オイルポンプが吸入・吐出するオイルの温度が、作動最低油温に到達してから起動させることが可能となり、ブラシレスモータが脱調することを抑制できる。
本願発明の実施形態における油圧式変速機構のシステム図である。 本願発明の実施形態におけるモータ制御装置を示すブロック図である。 本願発明の実施形態における電動オイルポンプの起動制御の第1実施形態を示すフローチャートである。 前記第1実施形態における遅延時間TDLの特性を説明するための線図である。 本願発明の実施形態における電動オイルポンプの起動制御の第2実施形態を示すフローチャートである。 前記第2実施形態における温度閾値ATFの特性を説明するための線図である。 本願発明の実施形態における電動オイルポンプの起動制御の第3実施形態を示すフローチャートである。 前記第3実施形態における同期制御可能温度TSCの特性を説明するための線図である。
以下に本発明の実施の形態を説明する。
図1において、車両用エンジン(内燃機関)1の出力軸には、トルクコンバータ2及び前後進切換機構3を介して、無段変速機4が接続されている。
前後進切換機構3は、例えば、エンジン出力軸と連結したリングギア、ピニオン及びピニオンキャリア、変速機入力軸と連結したサンギアからなる遊星歯車機構と、変速機ケースをピニオンキャリアに固定する後退ブレーキと、変速機入力軸とピニオンキャリアを連結する前進クラッチと、を含んで構成され、車両の前進と後退とを切換える。後退ブレーキ及び前進クラッチの切換えは、無段変速機4と共通の作動油圧によって行われる。
無段変速機4は、プライマリプーリ41及びセカンダリプーリ42と、これらプーリ間に掛け渡したベルト43と、を含み、プライマリプーリ41の回転は、ベルト43を介してセカンダリプーリ42へ伝達し、セカンダリプーリ42の回転は駆動車輪へ伝達して、車両が走行する。
上記無段変速機4において、プライマリプーリ41の可動円錐板、及び、セカンダリプーリ42の可動円錐板を軸方向に移動させて、ベルト43との接触位置半径を変えることにより、プライマリプーリ41とセカンダリプーリ42との間の回転比つまり変速比を変えることができる。
前後進切換機構3及び無段変速機4を備えた変速機構20では、調圧機構6が、ポンプ吐出圧を変速機構20の各部の目標圧に調圧し、調圧後の油圧を前後進切換機構3と無段変速機4(プライマリプーリ41及びセカンダリプーリ42)とにそれぞれ供給することで、車両の前進・後退の切換えと変速比の変更とを行う。
マイクロコンピュータを内蔵するCVTコントロールユニット5は、車両の運転状態を示す各種のセンサ出力信号を入力し、これらのセンサ出力信号に基づいて変速制御信号を演算し、演算した変速制御信号を調圧機構6に出力する。
調圧機構6にオイルを供給するオイルポンプとして、エンジン1で駆動する機械式オイルポンプ7と、機械式オイルポンプ7をバイパスする通路に設けた電動オイルポンプ8とを備えている。
機械式オイルポンプ7及び電動オイルポンプ8は、オイルパン11内のオイルを吸い上げ、調圧機構6に供給し、調圧機構6を介して前後進切換機構3及び無段変速機4に供給したオイルは、オイルパン11に戻されて循環する。
また、調圧機構6を介して、変速機構20の冷却・潤滑系10にもオイルを供給する。
尚、変速機構20に対する機械式オイルポンプ7及び電動オイルポンプ8によるオイルの供給は、プーリ・クラッチ・ブレーキなどの作動油圧としての供給、冷却用としての供給、潤滑用としての供給のうちの少なくとも1つであればよく、また、作動油圧,冷却,潤滑のうちの複数を兼ねるオイルの供給とすることができる。
また、変速機構20の冷却・潤滑系10に対するオイルの供給を、調圧機構6を介さずに行う構成であってもよく、また、前後進切換機構3,無段変速機4,冷却・潤滑系10などの各部に対するオイルの供給流量を制御する構成であって、調圧機構6を備えない変速機構20であってもよい。
電動オイルポンプ8は、ブラシレスモータ81を備え、このブラシレスモータ81によってポンプ部を回転駆動するオイルポンプであり、CVTコントロールユニット5は、ブラシレスモータ81への通電を制御することで、電動オイルポンプ8の吐出量・吐出圧を制御する。電動オイルポンプ8出口の油通路には、機械式オイルポンプ7の吐出圧の逆流を阻止する逆止弁9を介装してある。
機械式オイルポンプ7はエンジン1で駆動されるため、アイドルストップなどによってエンジン1が一時的に運転を停止した場合、機械式オイルポンプ7も運転を停止し、変速機構20に対するオイルの供給が途絶えてしまい、発進時に変速機構20が動力伝達可能な圧力状態になるまでの応答遅れによって、発進ショックが発生する場合がある。
そこで、アイドルストップなどによってエンジン1が一時的に運転を停止した場合に、電動オイルポンプ8によって変速機構20へのオイル供給を行い、油圧応答の遅れによる発進ショックの発生を抑制する。
尚、エンジン1の運転中であっても、機械式オイルポンプ7による冷却用オイル又は潤滑用オイルの供給不足を補うために、電動オイルポンプ8を作動させる場合もあり、電動オイルポンプ8の作動要求の発生を、エンジン1の停止中に限定するものではない。
また、機械式オイルポンプ7と電動オイルポンプ8とが相互に独立したオイル供給経路にオイルを供給する構成であってもよく、更に、エンジン1を制御するユニットが、電動オイルポンプ8を駆動制御する構成であってもよい。
図2は、CVTコントロールユニット5によるブラシレスモータ81(電動オイルポンプ8)の制御機能を示すブロック図である。
目標値演算部51は、車両の各種センサからの検出信号(車速、ブレーキ作動、アクセル開度、シフト位置、オイル温度TF、エンジン回転速度、バッテリ電圧などの検出信号)を入力し、これら信号に基づいて検出された車両運転状態に応じて、電動オイルポンプ8を駆動するブラシレスモータ81の回転数rpm(またはモータ電流)の目標値を演算する。
図1に示すように、変速機構20に供給するオイルの温度TF(℃)を検出する油温センサ(温度検出手段)12は、オイルパン11内に配置され、オイルパン11内のオイルの温度TFを検出する。
フィードバック制御器52は、目標値演算部51からの目標値(目標モータ回転数又は目標モータ電流)を入力すると共に、制御量であるブラシレスモータ81の実回転数又は実モータ電流、及び、ブラシレスモータ81の駆動回路82の実電源電流Ibを入力する。電源電流Ibは、電流センサ53によって検出し、ブラシレスモータ81の実回転数は、センサによって直接計測する他、駆動回路82からブラシレスモータ81の相電圧を入力して検出することも可能である。
そして、フィードバック制御器52は、ブラシレスモータ81の実回転数(実モータ電流)を、目標回転数(目標モータ電流)に近づけるように印加電圧の指令値を決定し、この印加電圧の指令値に基づきパルス幅変調されたPWM波を生成し、モータ駆動回路82に出力する。
ここで、電動オイルポンプ8を回転駆動するブラシレスモータ81では、電動オイルポンプ8が吸引・吐出するオイルの温度TFPが低く粘性が大きい場合には、粘性が低い場合よりも大きなトルクを発生させることが要求され、そのときの粘性に対してモータ発生トルクが不足すると、脱調する可能性がある。一方、低温条件であっても脱調しないような高い電圧を常時印加するようにすると、ブラシレスモータ81における電力消費が増え、結果的に、車両の燃費性能が低下してしまう。
そこで、本実施形態では、電動オイルポンプ8によってオイルを供給する温度域、換言すれば、ブラシレスモータ81を駆動する温度域を、作動最低温度TFminよりも高い温度領域とし、この作動最低温度TFminよりも高い温度領域でのオイル粘性であれば、脱調を充分に抑制できる印加電圧に設定することで、印加電圧を抑制できるようにしている。
即ち、ブラシレスモータ81を駆動する温度域を低温域に拡大すると、拡大した低温域でも脱調が発生しないように、印加電圧をより高く設定する必要が生じ、印加電圧を高くした分だけ電力消費が増えてしまうので、例えば、アイドルストップの実行がブラシレスモータ81の起動が許可されないことで制限されてしまうことを抑制しつつ、極力印加電圧を低く設定できるように、作動最低温度TFminを適合する。
尚、作動最低温度TFminは、暖機後のオイルの温度TFよりも低い温度であって、エンジン始動直後の暖機中(冷機状態)でオイルの温度TFが下回る温度に設定してある。従って、暖機後はオイル温度TFが作動最低温度TFminを上回ることで、ブラシレスモータ81の起動が許可される。
前記作動最低温度TFminと比較させるオイル温度TFを、例えば、電動オイルポンプ8のポンプ部内で検出すれば、電動オイルポンプ8の負荷となるオイルの粘性に相関するオイル温度TFを高精度に検出することになる。しかし、電動オイルポンプ8内のオイルの温度TFPは、電動オイルポンプ8の停止状態では、循環しているオイルの温度を正しく検出することができず、循環しているオイルの温度を正しく検出するために、油温センサ12は、前述のようにオイルパン11に設けてある。
従って、油温センサ12は、循環しているオイルの温度TFを精度良く検出することになるものの、電動オイルポンプ8の停止状態では、電動オイルポンプ8のポンプ内部・吸入配管8a内・吐出配管8b内でオイルの流れが無く、循環するオイルよりも温度上昇が遅れるため、油温センサ12が検出する温度TFと、電動オイルポンプ8付近に滞留しているオイルの温度TFPとの間に差異を生じる。
このため、油温センサ12が検出したオイルの温度TFが作動最低温度TFminに達していても、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPは作動最低温度TFminよりも低く、油温センサ12が検出したオイルの温度TFが作動最低温度TFminに達していることに基づいて、ブラシレスモータ81を起動させると、設定よりもオイルの粘性が大きいために、脱調する可能性がある。
そこで、本実施形態では、CVTコントロールユニット5(起動許可手段)が、油温センサ12の検出値TFに基づくブラシレスモータ81の起動判定を、図3のフローチャートに示すようにして行うことで、電動オイルポンプ8が吸引・吐出するオイルの温度TFPが作動最低温度TFmin近傍になってから、ブラシレスモータ81を起動させることができるようにしてある。
そして、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動が許可されていない状態では、電動オイルポンプ8の動作が実施条件となるアイドルストップ制御などを禁止し、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動が許可されていることを条件にアイドルストップ制御などを実施するようになっている。
図3のフローチャートにおいて、ステップS101では、油温センサ12が検出するオイルパン11内のオイルの温度TFの上昇速度ΔTF(単位時間当たりの温度上昇量)を演算する。尚、前記上昇速度ΔTFは、変速機構20の発熱量が多い場合には、発熱量が少ない場合に比べて速くなる。
機械式オイルポンプ7は、エンジン1で回転駆動されるから、エンジン1の始動に伴ってオイルの供給を開始し、変速機構20に供給されたオイルは、変速機構20から熱を奪ってオイルパン11に戻るので、電動オイルポンプ8の起動前からオイルパン11のオイルの温度TFは上昇変化することになり、温度TFの上昇変化は、変速機構20の発熱量が多く、変速機構20に供給されたオイルの吸熱量が多くなるほど速くなる。
次のステップS102では、ステップS101で演算した温度の上昇速度ΔTFが速いほど、遅延時間TDLとして短い時間を設定する。
遅延時間TDLは、図4に示すように、油温センサ12が検出するオイルパン11内のオイルの温度TFが作動最低温度TFminに達した時点から、ブラシレスモータ81を起動させるまでの時間であり、温度上昇ΔTFが速い場合には遅い場合に比べて前記遅延時間TDLを短い時間に設定する。
油温センサ12が検出するオイルパン11内のオイルの温度TFが作動最低温度TFminに達してから遅れて、電動オイルポンプ8付近に滞留しているオイルの温度TFPが作動最低温度TFminに達することになるが、この作動最低温度TFminに達するまでの遅れ時間は、温度上昇速度ΔTFが速い(変速機構20の発熱量が多い)と短縮し、温度上昇速度ΔTFが遅い(変速機構20の発熱量が少ない)と延びることになるので、温度上昇速度ΔTFが速い場合には遅い場合に比べて前記遅延時間TDLを短い時間に設定する。
尚、遅延時間TDLは、上昇速度ΔTFに応じて連続的に変更しても良いし、複数段階にステップ的に切り替えるようにも良い。
ステップS103では、油温センサ12が検出したオイルパン11内のオイルの温度TFが、作動最低温度TFminを下回る状態から作動最低温度TFminに達したか否かを判定する。
油温センサ12の検出温度TFよりも電動オイルポンプ8付近に滞留しているオイルの温度TFPは低く、油温センサ12の検出温度TFが作動最低温度TFminを下回る場合に、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPも作動最低温度TFminを下回る状態であるから、この場合にはステップS106へ進み、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を不許可とする設定を行う。
これにより、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)はエンジン1の始動時から停止状態を維持し、油温が低くオイルの粘性が許容範囲よりも大きい状態で、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)が起動され、ブラシレスモータ81が脱調することを抑制できる。
一方、ステップS103で、油温センサ12が検出したオイルパン11内のオイルの温度TFが作動最低温度TFminに達したと判定すると、ステップS104へ進む。
ステップS104では、油温センサ12が検出したオイルパン11内のオイルの温度TFが作動最低温度TFminに達したと判定した時点からの経過時間Tを計測する。
そして、次のステップS105では、油温センサ12の検出温度TFが作動最低温度TFminに達したと判定した時点からの経過時間Tが、前記遅延時間TDLに達したか否か、換言すれば、油温センサ12の検出温度TFが作動最低温度TFminに達してから遅延時間TDLだけ経過したか否かを判定する。
前記遅延時間TDLが経過するまでの間では、温度上昇の遅れによって、電動オイルポンプ8付近に滞留しているオイルの温度TFPは作動最低温度TFminよりも低いので、
ステップS106へ進み、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を不許可とする設定を行うことで、脱調する可能性がある温度条件で電動オイルポンプ8を起動させない。
一方、油温センサ12の検出温度TFが作動最低温度TFminに達してから遅延時間TDLだけ経過したと判定した場合、オイルパン11内のオイルの温度上昇に遅れて、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPも作動最低温度TFminに達したものと推定し、ステップS107へ進む。
ステップS107では、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を許可する設定を行う。この起動許可判定時には、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが作動最低温度TFmin以上になっているから、設定よりも粘性が大きなオイルの吸込み・吐出を電動オイルポンプ8が行うことがなく、脱調の発生を抑制できる。
このように、上記実施形態によると、検出温度TFが作動最低温度TFminに達してから遅延時間TDLだけ経過した時点で、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を許可することで、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが作動最低温度TFmin以上になってから起動を許可することができ、脱調が発生する可能性がある低温域で電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)が起動されてしまうことを抑制できる。
電動オイルポンプ8の起動が許可されることで、アイドルストップの実行が許可され、アイドルストップ中は、電動オイルポンプ8によってオイルを変速機構20に供給する。
本実施形態では、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが作動最低温度TFminに達したものと推定されるようになってから、電動オイルポンプ8の起動を許可するので、作動最低温度TFminに達していない状態で起動を許可してしまい、脱調を発生させてしまうことを抑制できる。
従って、電動オイルポンプ8の起動許可に基づき、アイドルストップを実施したときに、ブラシレスモータ81の脱調によって必要なオイル供給を行えず、発進ショックを発生させてしまうことを抑制できる。
尚、上記実施形態では、検出温度TFの上昇速度ΔTFに応じて遅延時間TDLを変更したが、遅延時間TDLを一定時間とすることができる。
図5のフローチャートは、油温センサ12の検出値TFに基づくブラシレスモータ81の起動判定の第2実施形態を示す。
ステップS201では、油温センサ12が検出するオイルパン11内のオイルの温度TFの上昇速度ΔTF(単位時間当たりの温度上昇量)を演算する。
次のステップS202では、ステップS201で演算した温度の上昇速度ΔTFが速い場合には遅い場合に比べて、温度閾値ATF(℃)を小さい値に設定する。
前記温度閾値ATF(>0)は、前記作動最低温度TFminに付加する値であり、図6に示すように、油温センサ12が検出する温度TFが、〔作動最低温度TFmin+温度閾値ATF〕に達した時点で、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を許可とする設定を行う。
即ち、油温センサ12の検出温度TFが作動最低温度TFminよりも温度閾値ATF以上に昇温した時点で、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが作動最低温度TFminに達したものと推定する。
油温センサ12が検出するオイルパン11内のオイルの温度TFが作動最低温度TFminに達してから遅れて、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが作動最低温度TFminに達することになるが、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが作動最低温度TFminに達したときの油温センサ12の検出温度TFと作動最低温度TFminとの温度偏差は、温度上昇速度ΔTFが速いと小さくなり、温度上昇速度ΔTFが遅いと大きくなるので、温度上昇速度ΔTFが速い場合には遅い場合に比べて前記温度閾値ATFを小さい値に設定する。
尚、温度閾値ATFは、上昇速度ΔTFに応じて連続的に変更しても良いし、複数段階にステップ的に切り替えるようにも良い。更に、温度閾値ATFを、予め記憶した固定値としてもよい。
ステップS203では、油温センサ12の検出温度TFが、〔作動最低温度TFmin+温度閾値ATF〕に達したか否かを判定し、検出温度TFが、〔作動最低温度TFmin+温度閾値ATF〕未満であれば、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが作動最低温度TFminに達していないものと推定し、ステップS204へ進む。
ステップS204では、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を不許可とする設定を行う。
一方、ステップS203で、油温センサ12の検出温度TFが〔作動最低温度TFmin+温度閾値ATF〕に達していると判定すると、ステップS205へ進み、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を許可する設定を行う。この起動許可判定時には、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが作動最低温度TFmin以上になっているから、設定よりも粘性が大きなオイルの吸込み・吐出を電動オイルポンプ8が行うことがなく、脱調の発生を抑制できる。
また、上記第2実施形態では、オイル温度の判定レベルを変更し、時間計測を行う必要がないので、遅延時間TDLの計測を行う第1実施形態に比べて構成を簡略化できる。
図7のフローチャートは、油温センサ12の検出値TFに基づくブラシレスモータ81の起動判定の第3実施形態を示す。
ステップS301では、油温センサ12の検出温度TFが作動最低温度TFminに達しているか否かを判定し、検出温度TFが作動最低温度TFminに達していない場合には、ステップS310へ進み、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を不許可とする設定を行う。
これにより、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)はエンジン1始動後から停止状態を維持し、油温が低くオイルの粘性が許容範囲よりも大きい状態で、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)が起動され、ブラシレスモータ81が脱調することを抑制できる。
一方、油温センサ12の検出温度TFが作動最低温度TFminに達すると、ステップS302へ進み、油温センサ12の検出温度TFの上昇速度ΔTF(単位時間当たりの温度上昇量)を演算する。
前述のように、油温センサ12の検出温度TFの上昇に対して、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPの上昇は遅れるので、油温センサ12の検出温度TFが作動最低温度TFminに達したと判定された直後は、電動オイルポンプ8付近に滞留しているオイルの温度TFPは、作動最低温度TFminよりも低い状態を維持することになる。
ステップS303では、検出温度TFが作動最低温度TFminに達してからの経過時間と前記上昇速度ΔTFとに基づいて、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPを推定する。
ここでは、経過時間が長くなるほど温度TFPは上昇し、この温度TFPの上昇速度は、前記上昇速度ΔTFが速いほど速くなるものとして、そのときの温度TFPを推定する。
尚、温度TFPの推定は、上昇速度ΔTFを用いずに、検出温度TFが作動最低温度TFminに達してからの経過時間に基づいて行うことができる。
ステップS304では、ブラシレスモータ81の同期制御が可能な温度TSC(TSC<TFmin)に、ステップS303で推定した温度TFPが達しているか否かを判定する。前記同期制御が可能な温度TSCは、図8に示すように、作動最低温度TFminよりも低い温度であり、温度TSCよりも高いオイル温度であれば、たとえ作動最低温度TFminよりも低い温度であっても、印加電圧を通常よりも高く設定することで脱調の発生を抑制しつつ同期制御すること可能な温度として、予め設定してある。
ステップS303で推定した温度TFPが前記温度TSCに達していない場合には、ステップS310へ進み、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を不許可とする設定を行う。
一方、ステップS303で推定した温度TFPが前記温度TSCに達していると判定した場合には、ブラシレスモータ81を起動しても脱調することなく同期制御が可能であるので、ステップS305へ進み、電動オイルポンプ8(ブラシレスモータ81)の起動を許可とする設定を行う。
ステップS305における起動許可に基づき、ブラシレスモータ81の同期制御を開始し、電動オイルポンプ8の回転駆動を開始すると、次のステップS306では、ブラシレスモータ81の目標回転数などから、電動オイルポンプ8の積算吐出量ΣFLを演算する。前記積算吐出量ΣFLとは、電動オイルポンプ8を起動してからの吐出量の総量である。
そして、ステップS307では、前記積算吐出量ΣFLが閾値SLを超えたか否かを判定する。前記閾値SLは、電動オイルポンプ8の容積や、電動オイルポンプ8の吸入配管8aの容積などに基づいて予め設定され、前記積算吐出量ΣFLが閾値SLを超えた場合には、電動オイルポンプ8内や吸入配管8a内のオイルが、停止状態で滞留していたオイルからオイルパン11内のオイルに入れ替わったと推定できるように設定してある。
ステップS307で積算吐出量ΣFLが閾値SL未満であると判定した場合には、電動オイルポンプ8が吸込み・吐出しているオイルが、停止状態で配管内などに滞留していたオイルであり、油温センサ12が検出するオイルパン11内のオイル温度TFよりも、電動オイルポンプ8が吸込み・吐出しているオイルの温度は低いものと推定できる。
そこで、積算吐出量ΣFLが閾値SL未満であれば、ステップS308へ進み、ステップS303で推定した温度TFPに基づき同期制御可能な印加電圧(トルク)を設定し、該印加電圧に基づいてブラシレスモータ81の同期制御(各相への通電のデューティ制御)を行う。具体的には、ステップS303で推定した温度TFPが、作動最低温度TFminよりも低い温度であれば、作動最低温度TFminを超えた場合よりも高い印加電圧を設定する。
一方、積算吐出量ΣFLが閾値SL以上になると、油温センサ12が検出するオイルパン11内のオイル温度TFと、電動オイルポンプ8が吸込み・吐出しているオイルの温度とが略同等であると推定できるので、ステップS309へ進み、油温センサ12の検出油温TFに基づき、同期制御可能な印加電圧(トルク)を設定し、該印加電圧に基づいてブラシレスモータ81の同期制御(各相への通電のデューティ制御)を行う。
ここで、オイルパン11内のオイルの温度は、作動最低温度TFminを超えているから、作動最低温度TFminを下回る温度のオイルを電動オイルポンプ8が吸込み・吐出している場合に比べて、印加電圧を低くでき、電動オイルポンプ8における電力消費を低く抑制できる。
即ち、オイルパン11内のオイルの温度が作動最低温度TFminに達した後に、電動オイルポンプ8付近のオイルの温度TFPが同期制御可能な温度TSC(TSC<TFmin)に達すると、電動オイルポンプ8が吸込み・吐出するオイルの温度が作動最低温度TFminよりも高くなったときに要求される印加電圧よりも高い印加電圧に基づきブラシレスモータ81の駆動を開始する。
ブラシレスモータ81の駆動開始によって電動オイルポンプ8がオイルの吸込み・吐出を行うようになると、開始時からの吐出総量に基づき、停止状態で滞留していたオイルがオイルパン11内のオイルに入れ替えられ、電動オイルポンプ8が吸込み・吐出しているオイルの温度と油温センサ12の検出油温TFとが略同等になると、作動最低温度TFminを超えるオイル温度に見合うより低い印加電圧(デューティ比)に切り替えて、ブラシレスモータ81の同期制御を行う。
係る第3実施形態によると、より早期に電動オイルポンプ8を起動でき、かつ、起動時における脱調の発生を、印加電圧を高くすることで抑制でき、また、起動後にオイルの入れ替えが終わって電動オイルポンプ8が吸込み・吐出するオイルの温度が油温センサ12の検出油温TFと略同等になると、印加電圧を低下させて同期制御を行うので、ブラシレスモータ81における電力消費を抑制できる。
尚、油温センサ12の検出値TFに基づくブラシレスモータ81の起動判定は、完暖状態になるまで毎回行わせることができるが、エンジン1の起動後から一定回数以下に制限してもよい。
また、電動オイルポンプ8を起動した後、吸込管8aなどの容量分に吐出総量が達しても、配管壁面の吸熱などによって、オイルパン11内のオイルの温度と、電動オイルポンプ8が吸込み・吐出するオイルの温度とに誤差分以上の偏差が生じる場合があるので、電動オイルポンプ8を起動した後、吸込管8aなどの容量分に吐出総量が達した時点から、前記吸熱が収束するまでの遅れ時間が経過してから、油温センサ12の検出温度TFに基づく同期制御に切り替えるようにできる。
また、ブラシレスモータ81の脱調をより発生し難くするために、目標回転数の上昇速度を、冷機時には暖機後よりも遅くすることができる。
1…エンジン(内燃機関)、3…前後進切換機構、4…無段変速機、5…CVTコントロールユニット(起動許可手段)、7…機械式オイルポンプ、8…電動オイルポンプ、11…オイルパン、12…油温センサ(温度検出手段)、20…変速機構、81…ブラシレスモータ

Claims (3)

  1. ブラシレスモータで回転駆動される電動オイルポンプであって、オイルパン内のオイルを吸い上げて車両の変速機構に供給する電動オイルポンプの制御装置であって、
    前記オイルパン内のオイル温度の検出値が前記電動オイルポンプの起動を許可する温度に達してから、前記電動オイルポンプの停止状態における前記オイルパン内のオイル温度の上昇に対する前記電動オイルポンプ部でのオイル温度の上昇遅れに応じた遅れをもって前記電動オイルポンプを起動する、電動オイルポンプの制御装置。
  2. 前記オイルパン内のオイル温度の検出値の上昇速度が速い場合には、遅い場合に比べて、前記オイルパン内のオイル温度の検出値が前記電動オイルポンプの起動を許可する温度に達してから前記電動オイルポンプを起動するまでの遅れを小さくする、請求項1記載の電動オイルポンプの制御装置。
  3. 前記オイルポンプを起動した後から前記電動オイルポンプの吐出量の総量が所定値に達するまでの間において、前記電動オイルポンプ部でのオイル温度の推定値が前記電動オイルポンプの起動を許可する温度よりも低いときに、前記許可温度よりも高い場合に比べて前記ブラシレスモータの印加電圧を高くする、請求項1又は2記載の電動オイルポンプの制御装置。
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